カテゴリー: F1ドライバー

  • 2024年F1 メキシコGP決勝:11番手以下 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP決勝:11番手以下 ドライバーコメント

    F1メキシコGPの決勝で11番手以下だったドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリの公式決勝が10月27日(日)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

    角田裕毅(RB)のクラッシュリタイアで幕を開けたメキシコグランプリ。角田に衝突したアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、そして、ブレーキの冷却問題に見舞われたF1参戦400戦目のマイルストーンを達成したフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の3台がリタイアとなった。

    11位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は激しいレースだった。冷却の問題を管理しながら、できることはすべてやったけど、それでもポイント獲得を争うだけのペースがまだ足りていない。ここ数週間は厳しい状況が続いているが、ブラジルではもう少し競争力を発揮できることを期待している」

    12位:フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    「今日は良いレースができたけど、もちろん、マクラーレンとレッドブルが後ろにつけた16番手からのスタートだったので、常に難しい状況だった。 昨日の予選の後、リアタイヤにかなり苦しんだので、難しかった。でも、僕たちは持てるものを最大限に活用し、利用可能なツールでバランスを修正しようと管理する良い仕事をした。全体的には良い仕事ができたと思うが、ポイント獲得にはまだ十分ではない。次のブラジルではチーム一丸となってポイント獲得を目指したい」

    13位:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日のパフォーマンスは最大限に引き出せたと思う。最終的な結果は期待していたほどではなかったけど。それでも改善はできたし、次のレースに活かさなければならない。スタートでは少し窮屈な思いをして、ポジションを上げるのが難しかった。その後は、予定通りの戦略を実行し、最初のスティントを数周延長できたこともあって、比較的順調だった。最終的な順位という点では、最良の結果ではなかったかもしれないけど、最近よりも効果的に戦うことができたのはポジティブな点だ。僕たちのペースは、最も近いライバルたちと同等であり、次のラウンドに向けて自信を与えてくれる。今、僕たちは次のアップグレードに焦点を当て、最新のものと同様に効果的になるよう努めなければならない。そうすれば、この方向性でさらに一歩前進できるだろう」

    14位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「僕たちにとっては、今日はタフで長いレースだった。最後尾からのスタートは容易ではないし、13位まで上がるには何度か戦う必要があったけど、ポイント獲得にはペースが十分ではなかった。来週末までに改善できる点を理解するために、やるべきことがある。ブラジルではもっと良い結果を目指してチーム一丸となって取り組む数日がある。また、ポイント獲得のチャンスが2回あるスプリント週末で最大限の成果を狙っていく」

    15位:周冠宇(ザウバー)
    「今日のレースはかなり厳しいものだった。序盤にブレーキがオーバーヒートしたため、定期的にペースを落としてレースを走らなければならなかった。この問題の根本原因を解明するために、必ず調査しなければならない。もっと頑張れると感じていたけど、それでも自分たちのポジションをキープし、周りのマシンと競争力を保つことができた。これは前進であり、ほんの数レース前にはできなかったことなので、心強い進歩だ。チームは引き続き懸命に努力を続け、サンパウロが近づいているので、さらに上位に食い込めるよう全力を尽くすつもりだ」

    メキシコグランプリ 角田裕毅

    16位:リアム・ローソン(RB)
    「フラストレーションのたまる決勝で、期待していた結果ではなかった。このウイークエンドのスピードであればポイントを獲得できたはずだけおd、力強いパッケージでもポイント獲得につながらず、残念だ。クリーンエアが必要だったけど、残念ながらレースを通してほかのマシンの後方で、インシデントがあり先週効果のあった戦略を試みたものの、今日はうまくいかなかった。ここから学び、サンパウロでは改善を図る」

    17位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は本当に難しいレースだった。レースでは順調に挽回していたし、スタートもとてもうまくいった。残念ながらタイムペナルティを科せられたけど、進歩していたし、良いポイントを獲得できるはずだった。そして、リアムとのアクシデントが起きた。彼は最初のハードタイヤを履いていて、僕たちの方がずっと速かった。インサイドを狙ってコーナーを曲がり、ターン5に向かってポジションをキープしていた。彼はコース外に出て、戻ってきたけど、そのまま直進を続けるとは思っていなかった。彼はマシンのサイド全体を接触させ、僕のサイドポッドとフロア全体を損傷させた。まったく理解できない。完全に回避可能だったのに、彼はただ事故を起こそうとしただけだ。その結果、僕たちのレースは台無しになってしまった。今週末の展開にはとても不満だ。チームと関係者には本当に申し訳なく思っている。母国でのグランプリとしては、これまでで最悪のレースだった」

    DNF:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「スタート時の混乱をうまく利用し、トップ10圏外で戦っている間はすべてが自分たちのコントロール下にあった。でも、13周目にはブレーキの温度が少し高くなり、残念ながらその数周後にマシンをリタイアせざるを得なかった。、今週末は多くの人々からたくさんの愛情を感じ、素晴らしいメッセージや敬意を示してもらった。結果は残念だったけど、今週末はポジティブな感触を得ることができたし、ブラジルではもっと良いパフォーマンスを発揮できると確信している」

    DNF:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日は難しいレースだった。最高のスタートを切ることができず、ターン1では皆が同じポジションを争っていたので、行き場がなく押しつぶされてしまったのは残念だったけど、それがレースだ。ここ数週間は複数のアクシデントや不運なタイミングに見舞われて辛い日々が続いたので、なんとかして立ち直らなければならない。ポジティブな面を見ると、今週末は多くのことを学び、ここ数戦で苦戦していたバランス問題のいくつかを理解し、修正し始めた。また、今日は今日はポイントを獲得できたはずなので、流れを変えて、3連戦の最終戦であるブラジルに集中したい」

    DNF:角田裕毅(RB)
    「十分なスペースがなく、レーシングインシデントとなりました。とてもトリッキーでした。ペースが示す実力で予選を通過していれば、あのポジションにはいないはずでした。チームに申し訳なく思います。昨日からすばらしい仕事をして、完璧に準備をしてくれました。サンパウロではチームのために、この埋め合わせをしたいです」

  • 2024年F1 メキシコGP予選:トップ10 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1メキシコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行が10月26日(土)に エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

    カルロス・サインツJr.(フェラーリ)が今シーズン初、通算6回目のなるポールポジションを獲得。2番手には0.252秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手には0.314秒差でランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    1番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「今日は最高に嬉しい! メキシコでこれ以上の予選は考えられない。マシンのバランス調整がうまくいったし、Q3の最後の2周は、すべてのコーナーで全力でプッシュし、できる限りクリーンに走ることを楽しんだ。タイヤの理解と準備が改善されたと感じているし、それが限界まで安定して走るのに役立っている」
    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

    「今日はメキシコで良いリカバリーができた。金曜日からのデータがないため、難しい一日になることは分かっていた。そのため、週末に向けていくつかの参考データを得るために、FP3は僕たちにとって非常に重要だった。難しいセッションになることは分かっていた。昨日は重要な走行時間を逃し、今日最初にトラックに出たときもまだトラックはかなりグリーンだった。ただ、できる限りのことをしようと努力し、いくつか正しい方向への最終調整を行った。その変更によりマシンはより運転しやすくなり、もっとプッシュすることができた。明日のフロントローは予想以上に良く、僕たちにとっては素晴らしい結果だ。明日は未知数だけど、ファンの前で全力を尽くすよ」

    3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「3番手にはかなり満足している。マシンの限界にかなり早く到達したように感じたが、最後の2周ではそれ以上のパフォーマンスを引き出すのに苦労した。明日何が起こるか予想するのは難しい。誰もがこれから履くタイヤでロングランをきちんと行ったことがないから、誰にとっても疑問符がつく。厳しい戦いになるだろうが、我々は良いポジションにいるし、楽しみにしている」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「FP3でも予選でも、マシンに求める感覚が得られなかった。4番手は今日僕が獲得できただ。僕のドライビングスタイルでは、このようなグリップの低いコースでは少し苦労するけど、昨日のレースペースがあれば、明日のレースでプッシュできると確信している。優勝を狙うには、本当に良いスタートを切る必要がある。4番手からのスタートでは、それは容易ではないが、全力を尽くすつもりだ」

    5番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「まず、今日のマシンを準備するために一生懸命働いてくれたガレージの皆に感謝したい。ダメージがひどく、一晩でシャシーを交換しなければならなかった。だから、昨日からこれだけ回復したことを嬉しく思う。ここ12戦で使ってきた以前の仕様パッケージのまま走っているので、フロントローからコンマ2秒以内というのは堅実な結果だ。最終ラップは感触が良く、ゴールしたときは満足していた。上位勢のスピードを考えると、今日の僕たちに期待できるのは5番手が精一杯だっただろう。上位4台のレースペースにはまだ及ばないと思うけど、明日になればわかる。彼らはかなりハードにプッシュしてくるだろうけど、レースでは僕たちにもチャンスがあるかもしれない」

    メキシコグランプリ

    6番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「FP3ではマシンの調子が良かったけど、予選では同じ感覚が得られなかった。最後のプラクティスセッションの後、もう少しスピードを出すためにいくつかの小さなセットアップ調整を行った。残念ながら、それ以上のラップタイムは出ず、6番手にとどまるしかなかった。明日、前方のドライバーたちに挑むのは難しいだろう。特にノリスが乗るマクラーレンとフェラーリは速そうだ。彼らと純粋なペースで戦うことはできないかもしれないけど、チャンスがあれば活かしていきたい。また、1コーナーまでのロングランも重要になるので、スタートでポジションを上げることがレースのカギになるだろう」

    7番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「また2台のマシンがトップ10入りしたし、僕たちが前にいたいと思っている人たちより上位にいると思うから、僕たちにとっては良い一日だ。このトラックはコースの内側が汚れているから、左側からスタートできるのはちょっとしたボーナスだ。トップ10フィニッシュの好スタート地点となるはずだ。もちろん、できるだけ上位でフィニッシュしたいけど、僕たちはRBとはもちろん、ある程度はウィリアムズやアルピーヌとも戦っている。だから、彼らより上位でフィニッシュし、明日もポイントを獲得する必要がある」

    8番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「僕たちにとっては素晴らしい予選セッションだった。2戦連続でQ3に進出できてとても嬉しい。フリープラクティス3と予選の間には多くの変更を加えた。なぜなら、タイムシートの最後尾に甘んじ、マシンに苦戦し、全体的にグリップが不足していたからだ。チームは素晴らしい仕事をした。粘り強く改善策を見つけ出したスタッフ全員に感謝したい。このマシンには、最近のアップグレードでポテンシャルがあることは明らかだ。僕たちは狭いウィンドウで作業しているように見えるけど、それを理解し続けなければならない。今日はあと0.006秒で別の順位だったけど、それでも、僕たちの進歩と、いくつかの好タイムを記録できたことに満足している。明日の決勝に向けては良いグリッドポジションを確保できた。先週は土曜日は好調だったが、日曜日は苦戦した。そこから学んだことを活かして、ポイント獲得を狙える位置につけたい」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「Q3は今日、嬉しい驚きだったが、7番手になれた可能性もあったと思っている。最終セクターでメルセデス勢のマシンからダーティーエアをいくつか受けって、それによってケビンとピエールの前に行けなかったかもしれない。それでも、明日につながる良いポジションにつけているし、マシンを修理するために一生懸命働いてくれたチームとメカニックのために9番手を獲得できて嬉しい。もちろん、ロングランを走るチャンスがなかったので、実際に走ってみるまではわからないけど、マシンの感触は良いし、使用したユーズドタイヤの感触も悪くなかったので、明日につながる良い判断材料になるだろう。明日は僕たちの直接のライバルたちが周りにたくさんいるし、いくつかのマシンがポジションを外れているけど、ここでのオーバーテイクは常に容易ではないので、前進できるよう最善を尽くすつもりだ」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「正直に言うと、僕にとっては週末を通して少し苦戦していた。マシンとの相性がうまくいかず、思うようにラップを重ねることができなかった。リズムとハーモニーを見つけるのに苦労している。良いラップもあれば、そうでないラップもある。Q3では残念ながらリズムとハーモニーを見つけることができなかった。ケビンは7番手で素晴らしい仕事をした。2台がトップ10に入ったことは良いことで、追い越しが難しいトラックでトップスピードが良いことは明日のレースに向けて良い材料だ」

  • 2024年F1 メキシコGP予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP予選:11番手以下 ドライバーコメント

    F1メキシコGPの予選で11番手以下だったドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリの公式予選が10月26日(土)に エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

    Q2では角田裕毅が最終盤にクラッシュ。赤旗が提示されてセッション終了となり、後続のドライバーたちはタイムを更新することができなかった。また、Q1ではトラックリミット違反でのタイム抹消の影響を受けてオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退する波乱の幕開けとなった。

    11番手:角田裕毅(RB)
    「スタジアムセクションでマシンのコントロール失いました。週末を通して経験したことのないほどフロントがロックアップしてしまい、ちょっと変な感じでした。ここで示したペースを最大限に活かせなかったのは残念です。チームには申し訳なく思っています。今夜はダメージを評価し、明日何ができるかを見極めます。ポイント獲得に向けて戦略を練り直します」

    12番手:リアム・ローソン(RB)
    「残念だ。チームは今週末、僕たち2人にQ3進出が可能な素晴らしいマシンを用意してくれた。でも、こういうこともある。後方から追い上げるのはリスクがある。最初のセクターは本当に良く、改善されていた。もし、その周回を走り終えていれば、Q3に進出できていたはずだ。クリーンエアを得る方法を見つけなければならない。難しいだろうけど、ストレートでスピードがあれば、オーバーテイクができるはずだ。レースペースはかなり良さそうなので、明日はポイント獲得に向けて前進できると確信している」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「週末を通してパフォーマンスに苦しんできたけど、予選ではフリープラクティスよりもマシンの調子がずっと良くなり、僕もずっとハッピーだった。Q1では3セットのタイヤを使う戦略を選択し、うまくいった。Q2では赤旗が出てセッションが終了する直前に良いラップをしていたので、その周回を走り終えていればQ3に進出できていたかもしれない。明日は奇跡は期待していないけど、戦う準備はできているし、400回目のグランプリを楽しみたい。子供の頃からF1ドライバーになることを夢見ていたし、20年以上もこのスポーツに携わっているのだから、僕はとてもラッキーだ」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「赤旗が出たときは最終のフライングラップ中だったけど、いずれにしてもQ3進出は難しかったと思う。メキシコではQ2進出が目標だったので、まずはそこを達成できて満足している。とはいえ、まだ望む位置にはいないし、マシンのパフォーマンスを向上させるには多くの作業が必要だ」

    15番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日の結果については複雑な気持ちだ。ポジティブな面は、Q2に進出したことだ。ここしばらくはここに来ることがなかったから、チーム全員にとって本当に嬉しいことだ。ここまで導いてくれたチーム全員の努力に感謝したい。今シーズンの後半戦に向けて、モチベーションを高めることができるだろう。でも、15番手以上の結果を残せたはずだと感じている。Q2で赤旗が出てしまい、僕は良いラップを走っていて、最後のセクターでゴール間近というところだった。あのラップならトップ10にかなり近づけたはずで、残念だ。少なくとも、前回の週末よりは一歩前進しており、ここではまずまずのペースを維持できているようだ。明日もベストを尽くすつもりだ。非常に面白いレースになるかもしれない」

    角田裕毅 メキシコグランプリ

    16番手:フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    「今日はとても難しい予選セッションだった。残念ながら、FP3後にセットアップを変更した方向が間違っていたようだ。コーナーでうまくまとめることができず、オーバーステアに苦しんだ。明日は挽回を試みる必要があるけど、今のマシンのバランスでは難しいだろう。問題を把握し、利用可能なツールを使って修正できることを確認したい。うまくいけば、レースでは前進できるだろう」

    17番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「苦痛で残念な午後だった。ソフトタイヤでの最初のラップは調子が良く、Q2に進出できるだけのタイムだったけど、縁石で多くの時間を失い、その結果ラップが抹消されてしまった。2回目のプッシュラップではグリップが十分でなく、すべてをまとめ上げることはできなかった。昨年、このイベントではランドが同じようなスタート位置にいたが、それでも彼は良いレースをしていた。だから、僕たちも前進して、できるだけ多くのポジションを挽回したい。マシンは良い状態にあるので、明日はポイント獲得を目指して頑張るよ」

    18番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「予選を残念な形で終えることになってしまった。もっとペースがあったはずなのに、かなり苦戦している。シンガポールやオースティンでも同じような問題があった。低速域ではブレーキが利かず、マシンを止めることができない。ブレーキをかけようとするとすぐにマシンが滑り出し、ロックアップしてしまう。それが僕の主な問題であり、最も苦労している点だ。ここでもそれがさらに顕著に表れてしまった。残りは4レースだけど、チームとしてこの問題を克服しなければならない。ブレーキを調整し過ぎていて、マシンにまったく自信が持てない。ここでパフォーマンスを発揮できないのは最悪だ。本当にがっかりしている。ベストを尽くしたかったグランプリで、うまくいっていない。明日はポイントを獲得できることを願っている。最大限に頑張らないといけない。とても難しいだろうけど、ファンのために頑張る。彼らは世界一だ。ここは世界最高のレースだからね」

    19番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は厳しい一日だった。フリープラクティス3でも予選でも苦戦を強いられ、昨日はもっとポジティブな一日だっただけに、とても悔しい。予選では明らかにうまくいかないことがあったので、チームと話し合って何が起こったのか、次回に向けて何を改善できるのかを理解する必要がある。明日は後列からのスタートになるので、もちろん前進することが目標だ。簡単ではないだろうけど、良いレースができるようベストを尽くすよ」

    20番手:周冠宇(ザウバー)
    「今日は全体的にグリップに苦しみ、残念なセッションとなった。コース上での進化は著しかったものの、セッションが進むにつれて期待していたほどのスピードを出すことはできなかった。何が足かせとなっているのかを理解し、明日までにそれをどう対処できるかを検討するために、データを詳しく分析する必要がある。後方からのスタートは厳しいレースになるけど、チャンスが訪れたらそれを逃さず活かせるよう準備はできている。第1コーナーまでのロングランで、スタート直後から少しでも順位を上げたい」

  • 2024年F1 メキシコGP初日:トップ10 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP初日:トップ10 ドライバーコメント

    F1メキシコGPのフリー走行2回目でトップ10入りしたドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行が10月25日(金)に エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

    FP2はタイヤテストにあてられ、トップタイムをマークしたのはC4プロトタイプでパフォーマンス走行を行ったフェラーリのカルロス・サインツ(1分17秒699)だった。

    2番手は、C5プロトタイプで1分17秒877を記録したマクラーレンのオスカー・ピアストリだった。3番手は、標準仕様のC5を使用した角田裕毅が1000分の1秒差で続いた。

    フリー走行2回目は、ピレリの2025年プロトタイプタイヤのテストを行うために60分から90分に延長された。ピレリは各チームに、1マシンあたり2回の速い走行と2回の長めの走行を行うという走行プランを与え、タイヤメーカーがC4、C5、C6の各コンパウンドを比較できるようにした。FP1を欠席したドライバーには、標準のミディアムタイヤで代表的な走行を行うために30分間の追加プラクティス時間が与えられた。

    1番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「全体的にはポジティブな一日だった。プログラムを完了し、特にFP1ではマシンのバランスとセットアップに取り組むことができた。第2セッションではC4コンパウンドを走らせ、特にレースペースに関して良いデータを収集することができた。FP3は予選に向けてマシンを微調整する上で非常に重要になるけど、まだ改善の余地がある。しかし、今日のスタートは心強いものだった」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「金曜日が終了。かなり良い感触だったし、FP2ではいくつか良い変更を加えて、それがマシンのフィーリングに良い影響を与えたと思う。来年のタイヤで走行できたのも興味深かったし、全体的に良い収穫があった。僕たちはそれなりに競争力があるようで、明日も良い状態を維持できそうだ」

    3番手:角田裕毅(RB)
    「今日は素晴らしい一日でした。今年初めて、両方のセッションで3位で終えることができました。FP1ではすぐに良い感触を得ることができました。FP2はタイヤテストでしたけど、再びトップ3に入ることができ、良い感触を得ることができました。明日も改善と微調整ができることを期待しています。Q3進出を目指しています。今のところ、僕たちはミッドフィールドのトップにいます。そこが僕たちの目指す場所です。特に、選手権で6位を争っているハースと戦っているので。明日どうなるか見てみましょう。そして、気を引き締めていきましょう。今のところは良いスタートです」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕にとっては難しい一日だった。FP1を欠席する計画だったけど、それは理論的には良いことだった。FP2は通常より30分長いので、そこで挽回できると思っていた。残念ながら、FP2の開始直後にジョージ(ラッセル)が起こしたインシデントで赤旗が出されたため、その挽回のための追加走行時間を確保できなかった。こういうことは起こり得る。今はすでに、このトラックではスターティングポジションが重要なので、予選で最大限の結果を出すことに集中している。最初からペースは良かったし、マシンにも快適さを感じていた。明日はどんなポジションを確保できるか見てみよう」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「メキシコでの週末はまずまずのスタートだ。FP1を走らなかったことで、延長されたFP2でタイヤを理解する作業が僕に残されることになるだろうけど、全体的には、僕たちはそこそこやれている。 オスカーは今日速かったので、明日のセッションに向けてチームとして自信が持てる。もう少し作業が必要な気がするけど、今夜じっくり取り組むつもりだ」

    角田裕毅 メキシコグランプリ

    6番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「FP2の結果をあまり鵜呑みにできないので難しいけど、悪くはないのでポジティブに考えている。マシンは好感触で、テストタイヤを履いていたFP1からFP2にかけて改善できたので、明日は期待できると思う。まだ競争が激しいと思うし、FP2ではミッドフィールドのマシンの中で最速ではなかったけど、アップデートがうまく機能しているようだ。メキシコでは、昨年と比較すると、冷却に関しては大きな違いがある。今シーズンははるかに良くなっている。それは良い感触だ。ポイント獲得を争えることを期待している」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「キミ(アントネッリ)がFP1でチームのために本当にしっかりとした仕事をしたのは素晴らしいことだった。セッション前、彼と仕事をしてサポートするのは楽しかったし、彼が実施したプログラムのおかげで午後のセッションに向けて良い準備ができた。最初のプラクティスを欠席したことで、すぐにペースを上げるのはいつも容易なことではないけど、FP2ではマシンに良い感触があった。タイヤテストでは、セッション中にクルマのセットアップを変更することができなかった。ジョージがクラッシュしてしまったために赤旗が出され、走行時間が大幅に削られてしまった。それでも、今夜の作業に役立つ多くの有益な情報を得ることができたので、週末の残りの時間で改善していきたい」

    8番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日は最初の走行からポジティブな一日だったと思う。マシンに自信を持てたからね。ギャップは極めて小さく、空気が薄いので空力効率の要素が最小限に抑えられ、マシン同士の差が自然と縮まる。これは週末の残りの期間で僕たちにとってチャンスとなる可能性がある。シングルラップのペースはまずまずだけど、ロングランではまだ作業が残っている。明日はさらにパフォーマンスを向上させ、自分たちの位置を確認したい」

    9番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「あまり良い感触ではない。低速での走行にいくつか問題がある。まだやるべきことはあるし、トップとはまだかなり差がある。観客は素晴らしいし、彼らのためにもう少し競争力があればと思うけど、残念ながらそうではない。明日、トラックが変更されれば、何かが起こる可能性もある。予選では、マシンからより多くの力を引き出し、観客が本当に喜ぶような走りを見せたい」

    10番手:リアム・ローソン(RB)
    「チームにとって非常にポジティブな一日だった。明日になればさらに多くのことが分かるだろうけど、先週のスティントが今週末に繋がっているのは嬉しい。僕たちとしてはもう少し見つけなければならないことがあるけど、幸いにも、明日朝のセッションを含め、今週末はトラックタイムを十分に確保できているので、それを最大限に活用したい。予選までに、ポイント獲得にふさわしいマシンに仕上げられることを期待している」

  • 2024年F1 メキシコGP初日:11番手以下 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP初日:11番手以下 ドライバーコメント

    F1メキシコGPのフリー走行2回目で11番手以下だったドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行が10月25日(金)に エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目は、ピレリの2025年プロトタイプタイヤのテストを行うために60分から90分に延長された。

    ピレリは各チームに、1マシンあたり2回の速い走行と2回の長めの走行を行うという走行プランを与え、タイヤメーカーがC4、C5、C6の各コンパウンドを比較できるようにした。FP1を欠席したドライバーには、標準のミディアムタイヤで代表的な走行を行うために30分間の追加プラクティス時間が与えられた。

    11番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「戻ってくることができてうれしい。ここ数日は100%の体調ではなかった。今日はマシンの中で大丈夫だと感じていたけど、F1カーを運転するのは非常に体力を消耗する。メキシコシティはいつも素晴らしいレースウィークエンドで、もちろん、400回目のグランプリというダブルのお祝いだ。全体的には、FP2はタイヤテストと相まって複雑な気持ちだった。まだ結論を出すのは早すぎると思う。僕たちのパッケージにとってはタフなサーキットなので、難しい週末になるだろう。でも、全力を尽くすつもりだ」

    12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「そういう意味では、少し変わったユニークな金曜日だった。でも、マシンはかなりポジティブな感触で、FP1では競争力があった。一方、ケビンはFP2で非常に競争力があった。全体をまとめると、トップ10あたりで戦えそうだ。セットアップを改善して、もう少しパフォーマンスを引き出せるようにしたい。先週の勢いをここでも持続させたいけど、ここは異なるコンディションの異なるトラックなので、努力してそれを獲得する必要がある」

    13番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日はポジティブな一日だった。マシンにすぐに慣れることができたし、このトラックでのこれまでの年と比較して、グリップもずっと良くなったと感じた。フリー走行1回目は良いセッションで、トップ10に入ることができた。もちろん、他車のポテンシャルを完全に把握しているわけではないので、今後もハードワークを続け、マシンのパフォーマンスを向上させていく。ピレリのプロトタイプタイヤテストとフリー走行2のセット走行計画では、あまり多くの比較はできない。それでも、コース上でのマシンから学ぶことは常にあり、明日は実りの多い最終プラクティスを行い、予選前に上位に食い込めることを期待している」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「コース上での忙しい一日だった。いつもの金曜日の作業で、セットアップに集中した。最近のアップデートについてより理解を深めるために、マシン間の比較テストを何度か行った。だから今夜はそのデータを分析する。ペースに関しては、特に競争力があるとは思わなかったので、明日の予選までにやるべきことがある」

    15番手:フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    「メキシコでの初日は順調だった。セッション間でいくつか変更を加えたけど、マシンが少し反応しにくくなったので、今夜はそれを確認する。全体的には、トラックに慣れ、スピードを上げることに重点を置いていたけど、うまくいった。正しい方向に向かっているので、明日も引き続き作業を進める」

    メキシコグランプリ マックス・フェルスタッペン

    16番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「メキシコシティでのプラクティスは忙しい一日だった。特に、今日の午後はピレリ製プロトタイプタイヤのテスト用にセッションが延長された。今日一日を通して、マシンに完全に慣れることはできなかったし、改善が必要な部分もいくつかある。全体的に、コンディションをうまく調整するのが難しいトラックで、2回のセッションの間にはいくつか改善ができたので、それを明日に活かしたい。明日の朝に行われるフリープラクティス3は重要で、セットアップをさらに改良し、予選に向けて良いポジションを確保する必要がある。

    17番手:周冠宇(ザウバー)
    「今日はFP1を欠席し、アップグレードされたパッケージでピレリのテストに直接参加したため、難しい状況だったけど、トラックタイムが限られていたにもかかわらず、良い位置につけている。ラップタイムは序盤に記録したものなので、セットアップを調整すれば、まだまだ改善の余地がある。ペースもそれほど悪くないし、バランスを調整すれば、パフォーマンスを確実に向上させることができるだろう。全体的には前進したし、今週末のレースが楽しみだ」

    18番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「大きな衝撃で、最初は息が切れてしまった。僕は大丈夫だが、残念ながらマシンはそうではなかった。何が起こったのかわからない。コーナーに進入する際に、FP1のときと同じようにラインをカットしようとした。縁石だったのか、それともマシンが底を打ったのかはわからないが、少しバウンシングし、それを修正する前にすでにウォールにぶつかってしまった。残念ながら、チームはこれから一晩中ガレージで作業に追われることになる。次から次へと問題が起こっているような感じだ。FP1では好調でトップタイムを記録していただけに、悔しい。FP2では周回数が少なくなってしまったので、予選と日曜の決勝を前にマシンを良い状態に持っていくためにも、FP3は重要になるだろう」

    19番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「メキシコでの金曜日は理想的とは言えない。パワーユニットの問題をさらに調査しているけど、残念ながら今日はこれで終わりだ。特にFP2では、4周しかできなかった。今日のセッションについて、多くを語ることはできない。今夜のうちに少しでも進歩を遂げ、明日のFP3と予選に良い状態で臨めることを期待している」

    20番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日はフラストレーションのたまる一日だった。明日はやるべきことがたくさんあるけど、FP2はピレリのテストだったことを考えると、僕たちはそれほど遅れを取っていないはずだ。そのため、今日のトラックタイム不足による影響はそれほど大きくないことを期待している。あの事故については、オリバーが僕がすぐ後ろにいることに気づくのが遅すぎて、高速コーナーで全力で加速しようとしたんだろう。でも、ちょうどトラックの最も悪い部分で彼に追いついてしまったし、それを避けるためにできることはあまりなかった。 あれはレーシングインシデントとして片づけて、明日には状況を好転させたい」

  • 2024年F1 メキシコGP初日:ルーキーFP1出走 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP初日:ルーキーFP1出走 ドライバーコメント

    2024年F1 メキシコGP初日のフリー走行1回目に出走したルーキードライバーたちのコメント。

    F1ドライバーは、グランプリ出場2回以下のルーキーのために、シーズン中に1回のFP1を欠場しなければならないという規定により、メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、アストンマーティン、そしてザウバーがメキシコシティでドライバーを交代。

    ルイス・ハミルトンの2025年の後継者であるアンドレア・キミ・アントネッリはメルセデス、来季のハースF1チームのドライバーであるオリバー・ベアマンはフェラーリ、インディカーレーサーで地元のヒーローであるパト・オワードはマクラーレン、元GP2チャンピオンのフェリペ・ドルゴビッチはアストンマーティン、ロバート・シュワルツマンはザウバーで走った。

    すでに少なくとも1度はFP1セッションを経験している5名はスムーズにセッションを進めていったが、残念ながら、開始20分でオリバー・ベアマンは、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)に衝突されてセッション終了。このインシデントで赤旗が提示され、他のドライバーの走行も短縮されることになった。

    メキシコグランプリ

    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 12番手:1分19秒200
    「今日はチームのためにクリーンなFP1セッションをこなすことを目指していたし、それができたので満足している。ここでの走行は初めてだったので、かなり限界を抑え気味にして、周回を重ねるごとに自信をつけていった。全体的にはまずまずの1時間だったし、赤旗が出たにもかかわらず、週末の残りの時間帯にチームが役立てられそうなデータをたくさん集めることができた。W15に対する理解も深めることができた。ハードとソフトの両方のコンパウンドを走らせることができたし、連続走行と単発の周回を組み合わせたプログラムをこなすことができて良かった。今年、僕が参加できるFP1セッションはもうないけれど、2025年に向けて、以前のマシンでプログラムを継続できることを楽しみにしている」

    パトリシオ・オワード)(マクラーレン) – 13番手:1分19秒295
    「今日は本当に素晴らしい一日だった。メキシコでのFP1走行をとても楽しんだ。観客の数は信じられないほどだったし、チームが計画したプログラムからすべてを引き出せたことをとても嬉しく思っている。ランド、オスカー、そしてチームが学習し、セットアップするのをサポートし、週末に良い形で貢献できたことは素晴らしいことだった。明日、そして日曜のレースでチームがどんなことができるのかを見るのが待ちきれない」

    フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 18番手:1分19秒819
    「AMR24は初めてだったので、まずはマシンを体感し、慣れるために数周した。特に、風やグリップの低いコーナーでね。でも、その後はプッシュすることができた。F1マシンに戻って来られてうれしい。セッションの終盤には良い走りができたけど、赤旗で数周を失ってしまったのは確かだ。それでも、全体的には満足している。チームがアップデートを理解するために必要なデータを収集することができたし、次回に向けて改善すべき点も分かっている。今日もチームのサポートに感謝している。トラックサイドでみんなと一緒に仕事ができるのは、いつも嬉しいことだ」

    ロバート・シュワルツマン(ザウバー) – 19番手:1分19秒988
    「まず最初に、F1マシンで走る機会を与えていただき、チームと密接に仕事ができることにいつも感謝している。また素晴らしい機会を与えてフェラーリとステークF1チーム・キック・ザウバーに感謝したい。今日のセッションでは、データ収集と可能な限りのテスト走行という明確な目標があったけど、残念ながら赤旗により走行プランが中断され、セッションが短くなってしまった。プッシュラップを行なっていた時に、僕の目の前でクラッシュがあったけど、関係者全員が無事だったことが何よりだ。マシンは全体的に調子が良く、チームと仕事をするのは素晴らしいので、ポジティブな経験となった」

    オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 20番手:1分21秒256
    「残念ながら、FP1は今日、想定した通りに進まなかった。アレックス(アルボン)とのアクシデントの後、セッションが短縮されてしまった。このトラックは興味深いもので、SF-24でのさらなる経験を積むことを楽しみにしていたけど、こういうこともあるし、レースの一部でもある。明日の予選でチームがどんな走りを見せてくれるか楽しみだ」

  • フェルナンド・アロンソ F1デビューしたとき他の現役ドライバーは何歳?

    フェルナンド・アロンソ F1デビューしたとき他の現役ドライバーは何歳?

    フェルナンド・アロンソが、F1デビューしたとき、現在ともにグリッドに並んでいる現役ドライバーは何歳だったのか?1 Formula1.comがまとめた。

    アロンソは、今週末のメキシコGPでF1参戦400戦目という金字塔に到達する。23年前の2001年のオーストラリアGP(3月4日開催)でミナルディから19歳でF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソも今年で43歳になった。

    そのF1キャリアのなかでアロンソは2度のワールドチャンピオン、32回の優勝、106回の表彰台を獲得している。

    現在、グリッドに並んでいるドライバーで最年少はフランコ・コラピント(ウィリアムズ)で21歳。アロンソとは半分以下の年齢がであるが、2003年生まれのコラピントは、アロンソがF1デビューしたときにはまだこの世に生を受けてもいなかった。

    同じようにリアム・ローソン(2022年生)、オスカー・ピアストリ(2001年4月6日生)もまだ生まれていなかった。

    また、ディフェンディングチャンピンのマックス・フェルスタッペン、ジョージ・ラッセル、シャルル・ルクレールは3歳、現チームメイトのランス・ストロールは2歳、周冠宇、ランド・ノリスは1歳、角田裕毅は生後10か月だった。

    フェルナンド・アロンソ F1参戦400戦記念

  • フェルナンド・アロンソ F1参戦400戦目到達を現役F1ドライバーたちが称賛

    フェルナンド・アロンソ F1参戦400戦目到達を現役F1ドライバーたちが称賛

    フェルナンド・アロンソが今週末のメキシコグランプリで400回目のグランプリ出場を果たそうとしている中、F1ドライバーたちは彼を称賛した。

    2度のワールドチャンピオンに輝いたアロンソは、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットのトラックに立つことで、F1史上初の400回目のグランプリ出場を達成するドライバーとなる。 アロンソは2001年に10代でデビューを果たし、現在の雇用主であるアストンマーティンと少なくとも2026年まで契約を結んでいる。

    木曜日のメディア対応には体調不良を理由に欠席したアロンソだが、同世代のドライバーたちは、彼の長いF1キャリアと選手権への献身に畏敬の念を抱いている。

    現ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、この偉業を「クレイジーな数字だ。400回も行くドライバーがいるなんて思ってもみなかった。昔は、100回や150回達成しただけでも、キャリアにおいて本当に素晴らしい成果だった。400回というのは異常な数字だ。フェルナンドがレースを愛し、F1にいたいと強く思っていることは明らかだ。異常な数字だ」と語った。

    フェルナンド・アロンソ メキシコグランプリデビューから20年以上経った今も、フェルナンド・アロンソはF1で健在だ。

    ウィリアムズのアレックス・アルボンは、アロンソを「別格」と表現し、「500回まで行くかもしれない!」と示唆した。

    「素晴らしい。私はいつも感心し、尊敬している。これほど長くスポーツに携わり、これほどうまくやりたいという意欲を持ち続けていることにね。オースティンでのスプリントとグランプリでも、彼はまだ元気いっぱいだ。とても印象的だ」

    アロンソの同胞であるカルロス・サインツJr.は、「もしそう呼べるなら、お誕生日おめでとう」と前置きした上で、「400レースは本当に多くのレースだ!」と述べた。

    「200レースを戦ってきたことを思うと、さらに200レースを戦うのは大変だ。ただ、彼にはこのレースを楽しんでほしいし、特に、まだ体調も良く、レベルの高い走りができる状態にあるので、走り続けてほしい」

    フェルナンド・アロンソ ジョージ・ラッセルジョージ・ラッセルはフェルナンド・アロンソを「真のインスピレーション」と呼ぶ.。

    2023年の開幕からアストンマーティンでアロンソのチームメイトを務めているランス・ストロールは、「尊敬するよ」と語った。

    「彼はレースをたくさん経験しているのに、今でも非常に貪欲で競争心が強く、速い。それがすべてだ。脱帽だよ!」

    エステバン・オコンもまた、2021年と2022年にアルピーヌのガレージでアロンソとチームメイトとして過ごしたドライバーの一人である。

    「信じられないようなキャリアだ。際立っているのはそこだ。400レースを戦い、常に結果を残そうと努力し、勝利への強い意志を持ち続け、あらゆるカテゴリーで多くのタイトルを獲得した。それは本当に素晴らしいキャリアだ。いつか、彼が築いたキャリアの半分でも築ければと思う。おめでとう、彼は歴代最高のドライバーの一人だ」

    フェルナンド・アロンソ ルイス・ハミルトンフェルナンド・アロンソの元チームメイトであるルイス・ハミルトンは、スペイン人ライバルを上回るかもしれないと冗談を言った。

    メルセデスのジョージ・ラッセルは、アロンソを「本物のインスピレーション」と評した。「彼は長い間、最高のレベルで走り続けている。だから、僕も同じことを達成できるというモチベーションとインスピレーションが得られるんだ」

    「だから、彼と少しそのことについて話したんだ。『秘密は何?』ってね。彼は自分の体をとても大事にしているから、本当に感心するよ」

    通算351回のグランプリ出場を誇るルイス・ハミルトンは、2007年にルーキーとしてチームメイトだったアロンソからいずれ王座を奪う可能性を示唆し
    た。
    「彼がどこまでやるかによるね。僕はたぶん彼より長くここにいると思うよ」とハミルトンは皮肉った。

  • 2024年F1 アメリカGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2024年F1 アメリカGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    F1アメリカGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリのスプリントと決勝が10月20日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1コーナーでトップに立つと後続との差を広げてレースをコントロール。イタリアGP以来となる今シーズン3勝目、通算8勝目を挙げた。

    2位にもカルロス・サインツJr.が続き、2列からスタートしたフェラーリがワンツーフィニッシュ。コンストラクターズ選手権で2位レッドブルとの差を8ポイントまで縮めた。

    3位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。終盤にDRS圏内まで迫ってきたランド・ノリス(マクラーレン)に抜かれたが、ノリスにコース外からオーバーテイクしたとして5秒ペナルティを科されて、チェッカー後に再び逆転。チャンピオンシップのリードを広げた。

    1位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「この3連戦の初戦で勝利を収めることができて嬉しい。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、1-2フィニッシュを達成することができた。これはコンストラクターズタイトル獲得に向けて、僕たちにとって大きなポイントとなる。楽観的な目標ではあるが、夢を見ることを決してやめるつもりはない。スタートはうまくいった。ターン1でマックス(フェルスタッペン)がハードにプッシュし、ランド(ノリス)が彼から防御したことを利用した。出口で2人を追い越し、その後はタイヤをいたわりながら、ただゴールを目指すだけだと思った。僕たちのペースは1周目から非常に良く、マックスを楽に引き離せるだろうと感じていた。レース用セッティングに関しては本当に良いステップを踏むことができたし、次の数戦でもこの調子を維持できればと思う。僕たちは結果を最大限に引き出すために全力を尽くし、年末には計算をして自分たちの立ち位置を確認するつもりだ」

    2位:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「チームとしては、基本的に完璧な週末だった。だから、ここオースティンにいるみんなと、母国にいるみんなに心から感謝したい。僕のレースはスタートで混乱し、ランド(ノリス)とマックス(フェルスタッペン)が目の前で争っていたためにブロックされてしまった。エンジンに問題が発生し、数周は不安だったけど、なんとか対処してマックスのアンダーカットに成功し、2位でフィニッシュすることができた。このマシンでアタックを続けることができるのは素晴らしいし、コンストラクターズ選手権を狙って最終戦まで戦い続ける。来週のメキシコシティから始まる次のレースでも、この調子で頑張っていこう!」

    3位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日は僕たちにとって最高の一日ではなかったけど、最も重要なのは選手権でリードを広げたことだ。チームにとって大きな意味がある。僕はできる限りのことを試みたけど、ここ数日間のペースがなく、残念ながらコース上でのフェラーリとの戦いはできなかった。バランスに問題があり、曲がったり、ブレーキをかけたりするのが難しく、タイヤのせいでコーナーを攻めることができなかった。最後のランドとのバトルは、激しいレースでとても楽しかった。白線の内側を走らないと追い越しはできないけど、以前トラックの外側を追い越して表彰台を逃したことがあるので、残念だがルールだから仕方がない。昨日と同じペースで走れなかった理由をもう少し分析する必要がある。もっと競争力があると思っていたので残念だ。しかし、今週末はいくつかの前向きなステップを踏み、トップに返り咲くかと思われた瞬間もあった。正しい方向に向かっているということだ。まだ十分ではないけど、できる限りマシンを改良し、改善を続けていく。繰り返し言うように、最終的に僕たちの最大の関心事は、差を広げたということだ。

    4位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「フラストレーションのたまる午後だった。もちろん、1番手スタートで4位フィニッシュは望んでいた結果ではないけど、フェラーリが週末を通して強さを発揮していたので、難しいレースになることはわかっていた。今日は表彰台フィニッシュを狙えると自信を持っていたけど、残念ながら、自分たちの手の届かないところで決定が下されてしまい、そのチャンスを失ってしまった。厳しい週末だったけど、やるべきことはまだある。チームとして報告書をまとめ、来週のメキシコではまた全力を尽くし、選手権を勝ち抜くためにさらなるポイントを獲得したい」

    5位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「正直言って、5番手でスタートして5位でフィニッシュした今日の午後は、少し寂しいものだった。 ポジティブな面としては、コンストラクターズ選手権の戦いにおいて重要な、いくつかのポイントを獲得できたことだ。 ただ、今日はフェラーリほどのペースがなかった。 依然として各チームの差は非常に僅差で、それを示す週末となった。 メキシコではもっと強くなって戻ってくることを目指す」

    2024年F1 アメリカGP 決勝 リアム・ローソン

    6位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「自分としては、今日の展開に満足している。レースでどんなチャンスがあるのか分からなかったけど、ピットレーンから6位まで上がり、レッドブルより先にゴールできたことは、難しい状況を最大限に活用できたということだ。特にハードコンパウンドタイヤでは、最初から最後までペースが良かった。最初のスティントを延長し、最後のラップでよりフレッシュなタイヤで攻撃することができた。今後数日間で週末全体を分析するために一生懸命取り組む。マシンは時々扱いにくいことがある。ルイスは今日見たようにグラベルでレースを終えることはない。マシンのスイートスポットを見つけると、強力なパフォーマンスを発揮できるけど、それを一貫して実現するのは難しい。今週末、マシンは表彰台を争う可能性があったと思うけど、動作範囲を広げる必要がある。そのため、来週末のメキシコで巻き返しを図る」

    7位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「序盤、ミッドフィールドパックの後ろで引っかかってしまい、かなりタイムをロスした。ハードタイヤを履いていた人たちがベストな戦略だったようで、結局ジョージにポジションを奪われてしまった。最初のスティントの終わり頃はかなり奇妙だった。ペースは良かったけど、フロントのピッチングにひどく苦しみ、乗り心地も悪かった。全体的には、その後少し悪化し、タイヤの問題かもしれないと思ったけど、ハードタイヤに交換しても同じ問題で、ペースも同じだった。今日はマシンのバランスに少し苦労し、運転しづらかった。アップグレードは高速走行でかなり役立っているように思えるけど、今週末はアップグレードが完全ではなかったので、それが原因の一部であり、残りはマシンのバランスだ。トータルパッケージがあれば、再びどれだけ競争力を取り戻せるのかはわからない。週末を通してペースが足りず、単純な週末ではなかった。やるべきことはたくさんある。来週が待ち遠しいけど、オースティンから学び、メキシコでより成功を収めるために、確実にしなければならない」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「とても満足している。可能な限りのことを最大限にやった結果、最終的にはレッドブルのペレスに迫ることができた。1ストップで走りきれるかどうか不安だったけど、その通りになった。最初のスティントの半ばまでは、本当にひどい状態だったけど、タイヤが回復して僕のもとに戻ってきた。ロングランがこのレースとこの結果につながった。それが鍵だった。だから、今週末は2回のポイントを獲得し、RBに2ポイント差をつけることができた。いい週末だった」

    9位:リアム・ローソン(RB)
    「良いレースだった。正直なところ、ここまでうまくいくとは思っていなかった。最初の周回で素晴らしい走りができた。少しでもギャップがあればすべて利用して順位を上げた。昨日、マシンを大幅に改善することができた。今日、その成果がレースで発揮されることを期待していたけど、ありがたいことにその通りになった。マシンは本当に強力で、期待通りの走りをしてくれた。ハードタイヤも僕たちにはうまく機能し、ペースも良かった。ピットに戻ってクリーンエアーを得た後は、予定よりも長くペースを維持することができた。昨日の予選で、他のドライバーの走りから学んだことが本当に役に立ったと思う。チーム全員が僕のために多大な努力をしてくれた。僕がマシンに戻って初めての週末だと知って、多くの時間を割いてくれた。チームの皆に感謝している。メキシコはまったく異なるトラックなので、来週そこで何ができるか見てみよう」

    10位:フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    「タフな土曜を経て、レースではなんとか挽回するすることができた。今日はチームとして素晴らしい強さを発揮して逆転することができた。RB、ハース、アルピーヌは今週末、いずれも好調だったので、ポイント獲得は難しいだろうと思っていた。僕たちには良いレースペースがあることは分かっていたし、クリーンエアーの中で自分のリズムを見つけたら、本当にプッシュすることができた。初めてのスプリントウィークエンドから多くを学んだ。それは、今後の僕にとって有益なものになるだろう。チームが正しい方向に進むよう、僕も学び続けなければならない。次の2レース、トリプルヘッダーで、この流れを維持できることを期待している」

  • 2024年F1 アメリカGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント

    2024年F1 アメリカGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント

    F1アメリカGPの決勝で11位以下だったドライバーのコメント。2024年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリのスプリントと決勝が10月20日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    大方の予想に反して1ストップレースとなったアメリカグランプリ。2周目のルイス・ハミルトン(メルセデス)がスピンを喫してリタイアした以外にセーフティカーが入ることはなく、戦略にスパイスが加わることはなかった。

    角田裕毅(RB)は、レース中盤にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)をコース外に押し出したとして5秒ペナルティが科された後、ターン1でスピンを喫して後退。ポイント争いに絡むことはできなかった。

    11位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日はポイント獲得のチャンスがあったのに、ポイントを獲得できなかった。1ストップ作戦について話していたけど、できなかった」

    12位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「最大限のポテンシャルを引き出せなかったフラストレーションの残る午後だった。レース全体を通して、最適とは言えない状況が多すぎた。良いポジションからスタートし、ポイント圏外でフィニッシュするよりもずっと高い目標を掲げていただけに残念だ。レースはうまくいかなかったけど、次回に向けて見直すべき点はある。僕たちはマグヌッセンの早いピットストップに対応し、その後はゆっくりとしたピットストップだったけど、全体的にはハードタイヤでのペースが足りず、より良いポジションを確保できなかった。ライバルたちは現時点ではほんの少しだけ速いように見える。僕たちは自分たちのパッケージを理解し、そこからすべてを引き出す努力を続けなければならない」

    13位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は僕たちにとって厳しいレースとなり、スタートポジションから数ポジション後退してしまった。予選では本来のマシンの位置よりも良いパフォーマンスを発揮できたと思うけど、トップ10以内をキープするのは厳しい戦いになることは分かっていた。難しい週末となってしまったけど、今後数日かけて分析を行い、メキシコでの改善につなげたい」

    14位:角田裕毅(RB)
    「今日はタフでフラストレーションの溜まるレースでした。1ストップレースでミディアムタイヤでスタートしましたが、他のドライバーはハードタイヤでスタートし、最初のスティントを長くしてから新しいミディアムタイヤに交換するという異なる戦略をとっていました。もっとうまくできたかどうかを理解するために、また将来のために何かを学ぶために、このレースを振り返ってみます。残念ながら、レース後半でコントロールを失いターン1でスピンするというミスを犯してしまい、それがレースに悪影響を与えてしまいました。とても奇妙な瞬間で、そこで何が起こったのかはわかりません。間違いなく見直しが必要です。メキシコはすぐそこです。もっと強くなって戻ってきます」

    15位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は他のマシンと比べてペースが足りなかった。ターン10でスナップが発生し、再スタートが少し雑だったが、スナップがなかったとしても結果は同じだったと思う。マシンはポジション争いができるほどのパフォーマンスがなかった。このマシンを改善するにはまだやるべきことがあり、それを実現するために全力を尽くすつもりだ」

    2024年F1 アメリカGP 決勝 角田裕毅

    16位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「タフな週末だった。ターン1で少し挟まれたような感じがして、ダメージを受けてからはもうダメだった。リタイアするしかないかと思ったレースだったけど、長い目で見てフランコのレースを助けるために頑張った。マシンは大丈夫だったけど、週末を通して苦戦を強いられ、ソフトタイヤの適切なセッティングを見つけられなかった。残念な結果だけど、まだ3連戦の始まりに過ぎない。メキシコではいくつか変更を加えて、より強くなって戻って来られることを期待している」

    17位:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「チームとして、今日はできる限りのことを試した。タイヤのパフォーマンスとライバルたちのレース展開を考慮してワンストップ戦略に切り替えた。レース後半に何が起こるか分からないので、試してみることは正しかったけど、2回目のスティントを少し長引かせることになってしまった。レース序盤では直接のライバルたちと互角のペースで走ることができたけど、これは間違いなくポジティブな要素であり、今後の糧となるだろう。でも、スティントの終盤ではまだペースが足りなかった。レースペースでは一歩前進したけど、この弱点を克服し、今後のパフォーマンスを向上させるためには、マシンの開発を継続する必要がある」

    18位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「残念ながら、今日はターン1で後ろからヒットされてスピンし、最後尾まで落ちてしまった。レース中、何台か追い越すことはできたけど、それ以上は無理だった。レースの最後にピットインしてソフトタイヤでファステストラップを狙うことにした。今週末はポジティブな面もあった。特に昨日の予選では、アップグレードがうまく機能していることが示されたので、チームがこの方向で作業を続け、マシンを改善してくれることを期待している。次はメキシコシティで、ポイント獲得を争えるより良いポジションにつけることを期待している」

    19位:周冠宇(ザウバー)
    「今日はスタートがうまくいって、いくつかポジションを上げることができた。最初のスティントも順調で、セーフティカー再スタートの時には、他のマシンがハードコンパウンドタイヤを履いていることを知っていたので、全力を尽くした。残念ながら、チームには申し訳ないけど、ターン1でスピードを出し過ぎてしまい、悪い角度でバンプにヒットして、前のマシンを追い越そうとした時にリアが流れてしまった。その後、2回目のスティントではペースが難しく、パフォーマンスが落ちる場面もあったけど、その原因を解明する必要がある。でも、最近のレースでの状況を考えると、最初の10周はかなり期待が持てるものだった。最終的には今日は十分ではなかったけど、次のレースではさらに強くなって戻ってくるつもりだ」

    DNF:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「スタートはうまくいって、良いレースになると思った。タイヤを温存しながら走っていたところでインシデントが起きた。本当に奇妙な瞬間だった。それほど強くプッシュしていたわけではなかったけど、マシンが少しバウンシングしてターン19に入ったところでリアが流れてしまった。ジョージも昨日僕と同じようなスピンをしていたから、両方のアクシデントを分析してそこから学べることを探るために、僕たちは一生懸命取り組むつもりだ。これらのアップデートを実現するために懸命に働いてくれたチーム全員に申し訳なく思うけど、ここから先は上向きになるだろう。来週のメキシコではマシンをもっと良い状態に持っていけることを期待している。そのために僕たちは皆、一生懸命に働くつもりだ」