カテゴリー: F1ドライバー

  • 2025年F1 中国GP 予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GP 予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GPの予選で11番手以下だったドライバーのコメント。3月22日(土)に上海インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第2戦 中国グランプリのスプリント及び予選が行われた。

    Q1では、リアム・ローソン(レッドブル)が最下位で敗退して衝撃を与えた中国GPの予選。スプリント後に施したセッティング変更がマシンパフォーマンスに影響を与えた。

    11番手:エステバン・オコン(ハース)
    「スプリントでは多くのことを学んだし、より多くのデータを収集するためにそれを利用した。 タイヤに関しては、誰にとっても難しい状況だったようだ。 他のドライバーよりも厳しい状況だったドライバーもいた。 僕たちのほうは、終盤には少し良くなった。 すべてをよく見てみるつもりだが、レースペースはまあまあだったと思う。 しかし、さらに前進する必要がある。 予選に向けて、おそらくマシンの4分の3ほどを変更した。チームにとっては大きな転換だった。彼らはスプリントから今のマシンへと改良するために本当に良い仕事をしてくれた。だから、とても満足している。マシンからまだパフォーマンスをゲインできると思うので、これが我々の到達点というわけではない。だから、ポジティブなことだ。特にメルボルンから来たことを考えるとね。明日は最適化を試みよう。ポイント獲得は近いので、何ができるか見てみよう」

    12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「おそらく、今日はこれが最大限のタイムだったと思う。Q2の最終ラップは、風が強かったこともあり、第1セクターでちょっとしたミスをしてしまった。しかし、今日の予選で12位を獲得できたことはとても満足している。マシンとのつながりは、週末を通して最高だった。難しいスプリントから復活するためにチームが一丸となって努力し、マシンを改善するためにいくつかの良い変更を加えた。明日は厳しいレースになるだろうが、戦いに参加できるチャンスは十分にある」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は僕たちにとって最高の予選ではなかった。トップ10にはコンマ1秒届かなかった。アウトラップのトラフィックに少し苦労したが、それは誰にとっても同じことだ。レースに向けてタイヤのデグラデーションを改善しようと、スプリントと予選の間にマシンのセットアップを少し変更した。今日はその効果は見られなかったが、この変更が役立つかどうか見てみよう。明日もまだチャンスはあると思っているし、ポイント獲得を目指して頑張るよ」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はQ2に進出するのに良い走りができたし、ほぼ予想通りの位置につけることができた。 タイヤの状態は確かに難しいものだったが、それはみんな同じだ。 明日はマシンからすべてを引き出せるよう、プッシュし続けるよ」

    リアム・ローソン(レッドブル・レーシング) 中国GP 2025年F1

    15番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「予選でも同じ問題に悩まされた。プッシュし始めると、特定のコーナーでマシンのフィーリングが失われ、ラップタイムの向上が難しくなる。最大限に活用しようとしているが、特に最終セクターでは、残念ながらまだ実力が追いついていないのが現実だ。マシンに関しては、最終的にはうまくいくと確信している。あとは、そのプロセスをできるだけ短縮するだけだ。明日のレースに関しては、マシンのセットアップを大幅に変更したので、今朝よりも良い状態になることを期待している。グレイニングが再び鍵となるだろう。では、どんな結果が得られるか見てみよう」

    16番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「チームとしては難しい土曜日だったが、多くのことを学んだ。そして、明日のレースで確実に活かせるものもある。今朝のスプリントレースは、ポイント獲得を狙うにはあまりにも後ろからのスタートだったが、それでもエキサイティングなレースだった。5つポジションを上げ、いくつか素晴らしい動きも見せることができたし、何よりも日曜のレースに向けてタイヤに関するいくつかの教訓を得ることができた。午後の予選ではペースが足りなかったように思えるので、その理由を理解する必要がある。タイムシートでは非常に僅差で、最終的なポジションには非常に微妙な差が大きな違いを生む。明日はどのようなチャンスが訪れるか見てみよう。そしてポイント獲得に向けていくつかポジションを上げたい」

    17番手:オリバー・ベアマン(ハース)
    「厳しいスプリントだった。まだペースが少し足りない。スタートはうまくいってポジションをキープできたが、その後はタイヤマネジメントに徹するしかなかった。フロントが落ちてくると思っていたが、他のマシンよりも少し落ちてきた。予選では、今日はQ1で3回の走行を予定していたが、最後の1回は間に合わなかった。 ピットインやその他の作業を考えると、3回の走行をすべて行うのは難しい。残念ながら、ちょうどラインを越えるのが間に合わなかった。 マシンにいくつか変更を加えた。最初の周回はそれに慣れるのに費やし、2周目は良くなった。変更はどちらかというとレース向けのものなので、明日は良いレースができるだろう」

    18番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「全体的にはかなり厳しい一日だった。チームとして気を引き締め直し、明日はもっとポジティブな一日にしたい。今朝のスプリントレースではタイヤについて学ぶことに集中した。DRSゾーンでなかなかペースが上がらず、タイヤのデグラデーションもかなり高かった。日曜のレースに向けて、このセッションから多くを学んだ。アウトラップのコンディションが最適でなかったことや、最終ラップで走る前の番号がかなりタイトなタイミングだったにもかかわらず、予選では最大限の力を発揮しようとした。チームとしてすべてを分析し、重要なのは、すぐに明日に焦点を当て、どうすれば順位を上げられるかを見極めることだ」

    19番手:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「僕にとって初めてのスプリントでの週末は、重要な学習の機会を与えてくれ続けている。今朝は、グリッドでまずまずのスタート位置を確保したにもかかわらず、残念ながらタイヤのデグラデーションに苦しみ、金曜日に行った良い仕事を生かすことができなかった。ペースを維持できず、終盤にはジャック(ドゥーハン)と接触したことでマシンにもダメージを負ってしまった。他のライバルたちと比較すると、全体的にグリップが不足しており、ポジションを維持するのが難しかった。それでも、このサーキットでのレースはこれまでとても楽しかったし、日曜日のレースで役立つであろう新たなことを学ぶこともできた。予選は僕にとってフラストレーションのたまるものだった。アウトラップでトラフィックに捕まってしまい、最後の追い込みの試みを台無しにしてしまった。マシンのフィーリングが良く、進歩も感じられていただけに残念だ。現実的にはQ2進出も可能だったはずだ。しかし、それが予選というもの。時にはうまくいかないこともある。今は明日に集中し、今日学んだことを最大限に活かして、レースではポジションを争っていきたい」

    20番手:リアム・ローソン(レッドブル)
    「散々なセッションだった。トラフィックの問題さえなければ、まあまあだったかもしれないが、それでもまだこのような問題を抱えているのは十分とは言えない。僕たちは最初のラップで十分に速く走れるはずだ。Q2を突破するには完璧なセッションである必要はないはずだ。もっと先に行けるはずだ。確かに運転するのが難しいマシンだ。いつもより慣れるのに時間がかかっている。このマシンのウィンドウは本当に狭いし、それは周知の事実だが、言い訳にはならない。僕はこのマシンを乗りこなさなければならない。良いフィーリングを得られる瞬間も垣間見えたし、F1カーを運転するには100パーセントの自信が必要だと思う。自信がないと言っているわけではないが、今はマシンを乗りこなすウィンドウを見つけられていないようだ。チームは僕をサポートするために本当に頑張ってくれている。それは彼らにできることではない。僕たちはみんなで一緒に取り組んでいるし、彼らはこれからもマシンに関して僕を助けてくれるだろう。でも、それをやるのは僕自身だ。マシンをもっと速く走らせなければならない。明日はチャンスがある。スプリントのときのように、とにかく前進して、もっとタイヤのグレイニングを克服するための学びを得ようとするだけだ。とにかくもっと良い仕事をするだけだ」

  • 2025年F1 中国GP スプリント予選:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GP スプリント予選:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GPのスプリント予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。3月21日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第2戦 中国グランプリのスプリント予選が行われた。

    今年初のスプリント予選では、ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初となるポールポジションを獲得。角田裕毅(レーシングブルズ)が8番手タイムをマークした。

    1番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「最高だ! 結果にとても満足している。オーストラリアの後、マシンにはもっと速さがあると思っていたが、ここでは1周目からその速さを発揮することができた。メルボルン以来、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。スプリントレースのポールポジションは素晴らしい結果だが、まだやるべきことはある。まだドライコンディションでまともにレースを走ったことがないので、明日は本当のテストになるだろう。他のチームも速いだろうが、僕らは戦っているし、プッシュし続けるよ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日の自分のパフォーマンスにはとても満足している。最初のプラクティスセッションではかなり遅れていたと思うので、フロントローを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。ラップはとても良かった。ミディアムタイヤからソフトタイヤに履き替えるのはいつもとても大変なので、参考になるものがない中でうまくラップをこなせたのは素晴らしい。もちろん、ポールポジションと比べると、僕たちは信じられないほど僅差だった。だから2位になれてとても嬉しい。フロントローに並ぶべきではなかったと思うし、セットアップに劇的な変更を加えたわけでもない。特にペースに苦しんでいたときには、持てる力を最大限に引き出そうと努力し続けた。これは僕たちにとって良いことであり、モチベーションの向上にもつながる。マクラーレンは最後の走行まで速そうに見えたので、スプリントでは彼らを後ろに抑えるのは難しいだろうが、楽しいレースになることを期待している」

    3番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「全体的には、中国でのコース上での初日はポジティブな一日だった。SQ1とSQ2は感触が良かったが、SQ3ではマシンのペースを引き出せなかった。新しいサーフェスに慣れるのは難しいところもある。グリップは昨シーズンよりもずっと良くなっているが、起伏が激しい。マシンをコントロールし続けるのは大変だったが、チームはスプリント予選に向けてうまくマシンを仕上げてくれた。マシンのペースは依然として非常に良く、明日のスプリントでは3位より上位でフィニッシュできると確信している」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日はすべてをまとめ上げることはできなかった。 1~3コーナーが最大の課題だったが、それ以外はすべてうまくいったので、明日はどこまでやれるか見てみよう。 スプリントレースを4番手からスタートするのは理想的ではないが、全力を尽くしてトップを目指して戦うつもりだ。 ここではタイヤが最大の焦点となるが、日曜のレース前の予選で何ができるか見てみよう」

    5番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「スプリント予選ではタイヤから最大限の力を引き出すのが難しかった。SQ2では一瞬でトップ10圏外まで落ちたかと思うと、次の周回では2番手まで上がっていた。どちらの周回も感触は似ていたのにだ。 それだけ今日のギャップが小さかったということだが、5番手は妥当な結果だと思う。SQ3でのラップにはかなり満足しているし、スタート位置としては悪くない。プラクティスが1時間しかなく、トラック上での走行がほとんどなかったため、スプリント予選で好成績を収めるのはいつも難しい。だから、自分たちの努力には満足できる。明日はスプリントと予選の両方で何が起こるか見てみよう。マクラーレンがSQ3で少し苦戦しているのは驚きだったし、トップ5に4つの異なるチームが入っている。スプリントで順位を上げて前方のチームに挑むチャンスは間違いなくあるので、うまくいけばそれが実現するだろう」

    角田裕毅 2025年F1 中国GP

    6番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「フラストレーションの溜まる予選だった。今日はマシンに苦戦する場面もあって、コンディションも難しかった。最終ラップでは少しハードにプッシュしすぎてしまい、順位を下げてしまった。全体的には、マシンはまだ良い状態にあるので、今日のセッションから多くのことを学ぶことができた。これからチーム一丸となって夜通し作業に励み、明日また頑張って、しっかりポイントを獲得したい」

    7番手:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    「予選を通してマシンには満足していた。特にSQ2のラップは好調で、SQ3でもそれを維持できると思っていた。しかしソフトコンパウンドでは第1セクターで苦戦した。タイヤが冷えすぎていて、アウトラップでのウォームアップがうまくいかなかったのだと思う。それでも、メルボルンよりは良い予選セッションだったし、学び続けることができた。明日は何ができるか見てみよう。7番手スタートは、まだやるべきことが残っているが、今日はマシンに快適性と信頼性を感じていた。特にミディアムタイヤでのペースが良かったので、他のコンパウンドでも同じようにうまくいくことを期待している」

    8番手:角田裕毅(レーシングブルズ)
    「結果にはもちろん満足していますし、内容にも満足しています。セットアップに関しては、もう少しうまくできた部分もあったと思います。100%の感触ではありませんでしたし、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すこともできませんでした。これからよく検討する必要がありますが、とにかく今はとても満足しています。アイザックにとっては残念な結果でしたが、同時に、SQ2で僕をうまく引っ張ってくれたおかげで、助かりました。彼に感謝します。チームの努力の賜物です。では、明日も頑張りましょう!」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「かなり満足しているが、マシンに関してはまだやるべきことがあると思う。今のところ、このトラックは僕たちにはあまり合っていないので、いくつか変更を加える必要がある。タイヤに関しては、何をすべきかを見極めるのがそれほど簡単ではない。タイヤはかなり敏感だ。中国のようなロングコーナーでは、タイヤに負担がかかりやすい。タイヤを良い状態に持っていくのは難しく、多くの面でタイヤを管理し、過剰に管理しなければならないと感じている。今夜は作業を行い、明日はもっと強くなって戻ってくるつもりだ」

    10番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日のスプリント予選は僕たちにとって好調なセッションだった。SQ3に進出できて嬉しい。明日の予選に向けてタイヤを温存するために、SQ3ではユーズドのソフトタイヤで走ることにした。そのため、特にミッドフィールドが僅差であることを考えると、僕たちが周囲と比べてどの程度の位置にいるのかを判断するのはまだ難しい。週末の残りの時間で、どのように改善できるか引き続き検討していく」

  • 2025年F1 中国GP スプリント予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GP スプリント予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 中国GPのスプリント予選で11番手以下だったドライバーのコメント。3月21日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第2戦 中国グランプリのスプリント予選が行われた。

    リアム・ローソン(レッドブル)が自らのミスでSQ1で最下位となった中国GPのスプリント予選。ルーキーにとっては初めてのサーキットで厳しい展開となった。

    11番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日のスプリント予選にはかなり満足している。マシンは非常に競争力があった。SQ1は僕にとってとてもうまくいった。最初のプッシュラップで2位を獲得することができた。最終的にトップ10にはわずかに届かなかったが、1台をSQ3に進出させることができたのは良かった。ミッドフィールドでは非常に接戦となっているのは明らかだ。スプリントで何ができるか見てみよう。我々の主な焦点は依然として予選とメインレースにあるが、明日のスプリントではまたポイント獲得のチャンスがある」

    12番手:オリバー・ベアマン(ハース)
    「今日は自分のフィーリングに満足している。FP1の最初の周回から、メルボルンよりは良い週末になるだろうと感じていた。すぐにマシンに慣れることができたので、週末のスタートとしてはいつも通り良かった。そして、今日はそこそこのペースをキープすることができた。まだトラックに慣れていた最中だったし、このトラックには独特な長いコーナーがいくつかあって、短時間で理解するのは難しい。もっと時間があれば、今日、SQ3に入れる可能性もあったと思う」

    13番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「今日は終日バランスに苦しみ、両方のセッションともかなり大変だった。スプリント予選では、シートに奇妙な違和感があったことなどいくつかの問題があったが、全体的には、まだマシンに慣れていないことが原因だ。まだ学ぶべきことが多く、理解しなければならないことがたくさんあるが、走行距離を稼げば、いずれはできるようになるだろう。明日はすべてをまとめ、今日の結果を改善し、日曜日に向けて進みたい」

    14番手:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「週末のスタートとしては心強いもので、全体的には堅実な予選だった。SQ1はうまくいったし、SQ2では全力を尽くしたが、SQ3とのコンマ6秒の差を埋めるのは常に難しい。それでも、持ち帰った結果には満足している。風が強かったため、難しい場面もあったが、全体的には、この1日で進歩できたことに満足している。今は、明日のスプリントレースと予選に焦点を移している。あらゆるチャンスを最大限に活かすために、引き続き全力を尽くすつもりだ」

    15番手:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    「SQ1ではマシンにとても乗りやすく、調子も良かったし、上位のドライバーたちにもかなり近づいていた。その後、SQ2で良いラップを刻んでSQ3に進出する必要があることは分かっていたが、残念ながらやり過ぎてしまい、ラップを中断せざるを得なかった。コース上でのタイヤにとっては厳しいトラックなので、誰もがここで苦労していると思う。コーナー全体でタイヤが過熱してしまう。残念だ。マシンは良いと思うけど、まだトレーニング中だし、明日のスプリントと予選までに今日何が問題だったのかを把握したい」

    リアム・ローソン 2025年F1 中国GP

    16番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「今日は明らかに望んでいた結果ではなかったが、マシンのフィーリングには満足している。結局、いくつかの要因が重なってスプリント予選ではフラストレーションの溜まる結果となったが、特にプッシュラップ中のコース上でのトラフィックが原因だ。しかし、気を落とさずに、明日のスプリントレースで最大限の力を発揮できるよう目指していく。幸いにも、コース上での問題が発生する前にフリープラクティス1で大半の走行プランを完了することができた。また、このトラックでF1マシンを走らせることは重要であり、特に新しい路面はグリップが十分にある。マシンは終日良いフィーリングだったので、データを分析し、明日の予選で改善できる点を洗い出し、グランプリでより良いポジションを獲得できるよう努めたい」

    17番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日はフラストレーションの残る結果となってしまい、チーム全体にとって残念な結果となった。マシンのフィーリングは良く、ペースもあったが、プッシュラップのスタート時にトラフィックに引っかかってしまい、ラップタイムをロスしてしまった。このような僅差は、今日のように非常に大きな影響を及ぼす。フリープラクティス1からSQ1にかけては良い進歩を遂げることができたし、ミッドフィールドの多くのマシンが接近しているため、SQ3で戦うべきだと本当に感じている。明日は全力を尽くし、できる限りのことを試してみるつもりだ。スプリントレースで進歩を遂げるのは難しいだろうが、全力を尽くし、本当に重要な予選で正しい結果を得ることに集中する。明日は良い結果を出せる自信があるし、ポジティブな姿勢を保ち、それを目指していくつもりだ」

    18番手:エステバン・オコン(ハース)
    「ノックアウトされてしまったのは確かに残念だが、オリーが上位に食い込めたことは明らかだし、メルボルンでの僕たちよりも上位に食い込める可能性がある。チームとして確実にペースを見つけられたし、それは非常にポジティブなことだ。僕のほうでは、この短いセッションで何がうまくいかなかったのかを分析する必要がある。だから、もっと掘り下げていく必要があるが、全体的にはメルボルンよりははるかに良い」

    19番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「残念ながら、僕にとっては短いスプリント予選セッションだった。最初のラップは期待が持てるものだったと思うが、2回目の走行では多くのドライバーがラップタイムを更新したのに対し、僕たちはできなかった。何が起こったのか、そして今後どのようにゲインを伸ばしていけるのかを理解するために、データを詳しく分析する必要がある。今朝のフリープラクティスでは、僕のラップはかなり競争力があるように見えたが、なぜか今日の午後のセッションではそのパフォーマンスを再現できなかった」

    20番手:リアム・ローソン(レッドブル)
    「2周目にコースアウトしてしまったのは明らかにもったいなかった。スタートはまずまずで、小さなミスでSQ2を逃すのは残念だ。スタート時点では悪くなかったし、そこからセッションで改善しようとしていた。コース上でのタイヤを冷やすために走行を続けたが、正直に言うと、2周目のスタートで温度を下げるのに本当に苦労した。スタートが熱すぎたし、ラップ中は苦労した。本当にフラストレーションが溜まる。ペースはそこそこ良かったので、もっと上位にいられるはずだ。明日のスプリントでは、いくつか試して学ばなければならない。予選ではもっと良い仕事をして、マシンを本来あるべき位置に持っていきたい」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。3月16日(日)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの決勝が行われた。

    雨に翻弄された開幕戦オーストラリアグランプリでは、ランド・ノリス(マクラーレン)がポール・トゥ・ウィン。終盤のマックス・フェルスタッペンの猛追を退けた。4位には期待のルーキーであるアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。フェラーリデビューのルイス・ハミルトンは10位でフィニッシュした。

    1位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「信じられないようなスタートを切ることができた。チームは最初から素晴らしいマシンを用意してくれた。予測不可能なコンディションとオスカーとマックスからのプレッシャーによりタフなレースだったが、チームが用意してくれたパッケージには快適さと自信を感じていた。素晴らしい週末だった。次は中国に行って、また同じことをやり、そこから継続していく。長いシーズンが続くので、気を引き締めて、さらにプッシュし続けなければならない」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「いい結果だったし、楽しめたが、大変なレースだった。かなり滑りやすく難しいコンディションだったが、クラッシュせず、トラブルもなく切り抜けることができてよかった。マクラーレンを抜くのは困難だったし、タイヤのオーバーヒートとデグラデーションに苦戦した。この現象はインターミディエイトで顕著だった。コンパウンドがスリックより軟らかいためだ。マクラーレンはタイヤの温度管理がうまく、簡単に引き離されてしまった。裏を返せば、タイヤをよりよい温度に保つことができればかなり改善できるということだ。前回のオーストラリアGPを18ポイント上回っているという意味では進歩しているし、楽しいレースだった。ピットストップが遅かったとしても、2位を獲得できたと思うので結果には満足だ。中国GPまではあまり日数がないので、どれくらい改善できるかは分かりらないが、精一杯取り組む。シーズン開幕戦で奮闘し、多くを学んだのでポジティブなスタートだと思っている」

    3位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「誰にとっても簡単なレースではなかったので、新シーズン初の表彰台フィニッシュを3位で飾れて嬉しい。 特にコンディションが変わりやすい状況では、コースにとどまることが難しいこともあった。インターミディエイトタイヤで走行中に雨が強くなる場面もあったし、レース終盤にはスリックタイヤで走行中に土砂降りの雨に見舞われた。 チームは今日、素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちも最大限の結果を残すことができた。 マシンのペースは表彰台を争うのに十分だったが、通常のコンディションでマクラーレンと戦うためには、さらなるスピードアップが必要だ。キミは初レースにして素晴らしい仕事をした。16位から4位まで順位を上げるのはいつだって素晴らしいことだが、それがグランプリデビュー戦で達成されたのだから素晴らしい。昨日の予選でフロアにダメージを負うという不運に見舞われた後だけに、この結果は当然だ。チーム全体にとってポジティブなシーズンのスタートとなった。上海での次戦、中国グランプリで何ができるかを見るのが楽しみだ」

    4位:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    「信じられないほど波乱のレースだった! コンディションは非常にトリッキーだった。今日は本当に様々な状況に対処しなければならなかったが、チームとして良い仕事ができたと思う。スタートからフィニッシュまで、すべてをうまく管理できたことに満足している。16番手スタートから4位でゴールできたことは本当にポジティブだ。F1デビュー戦の結果に不満はない。チームメイトのジョージが表彰台に上ったことも素晴らしい。マクラーレン勢に挑むだけのペースはなかったが、それでもトロフィーを手にできるのは嬉しい。この週末は全体として良い学習経験となった。昨日フロアにダメージを負ってしまい、Q1で敗退したことは明らかに残念だった。しかし、今日バウンシングし、1レースで多くのことを経験できたことは、F1ドライバーとしての成長にとって本当に良かった。最初の週末は好調だったし、来週の中国でさらに上を目指したい」

    5位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「本当に嬉しい。クレイジーなレースだったから、まだ実感がわかないよ!チームにとっては素晴らしい結果だ。5位は特別だし、今年中に何度も訪れるものではないだろう。戦略担当者の仕事は素晴らしかった。正直言って、あそこでは本当に大変だった。このようなコンディションは通常、僕たちが最も嫌うものだ。それにもかかわらず、僕たちは依然として最強のミッドフィールドランナーの1つだった。今日のポイントは非常に重要であり、今後の展開にも自信を持っている。僕たちは結束の固いチームであり、カルロスがピットウォールで助けてくれたことも非常に良かった。これは、グローブの皆の仕事に対するものだ」

    2025年F1 オーストラリアGP / 2025年のF1世界選手権

    6位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「すごくトリッキーなレースだったから、チームのためにビッグポイントを獲得できて嬉しいよ。もちろん、結果には満足している。スタートから、コース上での粘り強さと、適切なタイミングで適切なタイヤを選ぶことが重要だと分かっていたし、今日はそれを実行できた。こうしたコンディションの変化においては、常にリスクと対価のバランスが重要だ。クリーンで安定した走りを維持しなければならない。チームはレース終盤にインターミディエイトタイヤに交換する素晴らしい判断を下してくれた。彼らは予報を上回る働きをしてくれたし、おかげで順位を上げることができた。マシンはまだ僕たちが望むような状態ではない。改善に向けて努力を続ける必要がある。でも、だからこそ、今日のようなチャンスを最大限に活かすことがさらに重要になってくる」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「チームにとって、これは本当に素晴らしい結果だ。間違いなく、僕の顔にも笑顔が浮かんでいるよ。昨日の予選のパフォーマンスからすると、このような結果になるとは思ってもみなかった。今日の難しいコンディションの中、僕たちはミスを犯さず、戦略もいくつかうまくいった。コース上でのマシンのコントロールとコンディションの読み取りは、非常に難しかった。このような状況下でのストリートサーキットは容赦がない。常にギリギリの状態が続く。レース前半のインターミディエイトタイヤではかなり苦戦した。とにかくレースを続け、チャンスを待つしかなかった。セーフティカーのおかげでポイント獲得のレースに戻ることができたのは明らかだった。レース終盤に雨が降り始めたときだ。他のドライバーより一歩先にピットインするタイミングをうまく計ることができた。時には運も味方につけなければならない。他のドライバーがトラブルに見舞われた中、僕らは無傷で走りきり、この嬉しい6ポイントを獲得することができた。この結果を導いてくれたチーム全員の努力に感謝したい」

    8位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「タフなレースだった。見直して取り組まなければならないことがある。僕たちは最速ではなかったが、このような天候では大量得点のチャンスがあった。ターン11でスピンした後、数ポジション落としてしまった。セーフティカーが導入されたことで、最終的にはそれほど悪くはなかったが、インターミディエイトタイヤに交換するのが1周遅かったために、またポジションを失ってしまった。 2つのことを検討しなければならない。 1つ目は簡単だ。僕のミスだ。 2つ目は、チームとして検討し、同じ状況になった場合に正しい判断ができるよう確認しておくことだ。改善の連続的なプロセスだ。残念な結果に終わったが、数日後に中国で再びマシンに乗り、再挑戦できることを考えると、気分が晴れる」

    9位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「本当にポジティブな週末だったのに、残念な結果に終わってしまった。スピードもあったし、優勝を狙えるだけの良いコンディションも感じていた。でも、最後に突然の雨でペースを失ってしまった。チームの努力に感謝しているし、この数日間、僕にたくさんの良いエネルギーとサポートを与えてくれたオーストラリアのファンの皆さんにも感謝している。本当にありがとう」

    10位:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「望んでいたようなスタートではなかったが、このレースから学ぶべきことはたくさんある。スタートはまあまあだったが、第1コーナーでシャルルの外側に膨らんでしまい、レースの大半をアルボンに引っかかって身動きが取れなかった。雨はいつも状況を複雑にする。戦略はタイミングと少しの運にかかってくる。僕たちは賭けに出て順位を上げたが、インターミディエイトに交換するのが遅すぎたために、トップ10の最後尾まで後退し、挽回するにはあまりにも大きなギャップができてしまった。バランスに苦しんだが、このレースは、マシンについて、また異なる天候条件についてより多くを学ぶこと、そして新しいチームとの仕事でより多くの経験を得るという意味で重要なものだった。マクラーレンとレッドブルは本気でペースが速かったので、やるべきことはたくさんあるが、全力を尽くすつもりだ。来週末の中国でのレースが待ち遠しい」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPの決勝で11位以下だったドライバーのコメント。3月16日(日)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの決勝が行われた。

    フォーメーションラップ中にクラッシュしたアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)を含めて6台がリタイアした波乱の開幕戦。角田裕毅は終盤の雨でピットストップのタイミングを誤って後退し、12位でレースを終えた。

    11位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「本当に厳しいコンディションの中で、あれほどタフなレースを戦った後だけに、ポイントを獲得できずにレースを終えるのは本当に残念だ。 今日はまさに運試しのようなレースで、レースの大半は上位グループで戦うことができたと思う。 終盤の雨で、ピットストップを早めに行ったドライバーと、僕たちのように1周か2周後に賭けに出たドライバーとで明暗が分かれた。そういうこともある。僕たちのパッケージ全体の競争力には満足している。僕たちは強力なペースを持っていることを示し、次の中国での週末にも自信を持っている。だからチームとしてポジティブな面に目を向け、前進していこう。グリップ不足により、経験豊富なドライバーたちにとっても、あのコンディションは本当に厳しかった。ジャックは週末を通して素晴らしい仕事をした。彼はあのコンディションに本当に翻弄されていた。そして、来週にはまた戻ってきて、可能な限り最高の仕事をして、またポイント獲得を狙いたいと、お互い強く思っているはずだ」

    12位:角田裕毅(レーシングブルズ)
    「ピットストップのタイミングが遅すぎたので、セーフティカーの導入後にいきなり11番手まで後退してしまいました。後半の雨が降るまでペースはよくて、ミスも多くはありませんだった。できることはやったので、自身のパフォーマンスについてはとても満足しています。起こった事象は見直して、今後に活かします。今年はかなりの接戦になりそうなので、1ポイントずつの積み重ねがとても重要で、同じミスをしないように努める必要があります。この週末は理想的とはいえませんが、多くの成果も得られました。ペースはよかったので、パフォーマンスを最大限に引き出せればいいレースができると思います。このパフォーマンスをキープし、強くなって戻ってきます」

    13位:エステバン・オコン(ハース)
    「今回は本当にパフォーマンス不足だった。もう少し力があればポイント獲得も可能だったはずだ。前方ではマシン同士が激しく戦っていたが、僕はそのすぐ後ろにつけていただけだった。トップ10に入るポジションはなかったし、ついていくことができなかったのは残念だ。よく見直さなければならない。今週末の僕たちの状況は、我々が目にした状況とは異なっている。予想外だ。しかし、状況を好転させることができると確信している」

    14位:オリバー・ベアマン(ハース)
    「今日の目標は、周回を重ねてデータを収集することだった。自分のパフォーマンスにはかなり満足している。うまく実行できたと感じている。少し時間をロスした部分もいくつかあったが、ポイント獲得を争っていないときは、新しいことを試すチャンスだ。今回はうまくいかなかったが、次は中国だ」

    DNF:リアム・ローソン(レッドブル)
    「波乱に満ちた週末だった。今日はスタートで出遅れてしまったので、いちかばちかの賭けに出たが、成功には一歩届かなかった。ピットレーンスタートは厳しいもので、インターミディエイトで臨んだ最初のスティントではスピードが足りなかった。フロントのフィーリングにかなり苦戦したので、次回のレースまでに詳しく分析する。スリックタイヤでの数周はかなり競争力があったが、再び雨が降り始めた。コースの半分はドライであることを期待しながら、思いきってミディアムでステイアウトしてみた。セクター3はウエットだと分かっていたものの、セクター1はもう少しドライだと予想していたが、雨が激しくなってしまった。路面がかなり濡れていたので、その時点でプッシュするのを断念し、コースアウトしないようにするのが精一杯だった。最初から最後まで苦戦を強いられる週末だったが、多くのことを学んだ。その意味ではよかったですし、次回の中国GPを楽しみに気持ちを切り替える」

    角田裕毅 2025年F1 オーストラリアGP

    DNF:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「残念ながら、レースは僕らの期待通りに終わらなかった。それまでは僕のほうはかなりうまくいっていただけに残念だ。セーフティカーが退いた後、気がつくと最後尾まで後退していた。挽回しようとしたが、縁石に接触し、最終的にはウォールにぶつかってしまった。このようなコンディションでは何が起こってもおかしくないことは分かっていた。全力を尽くしたが、少し頑張り過ぎたようだ。その一方で、ニコとチームがポイントを獲得したことは嬉しい。彼は素晴らしい仕事をした。トラックサイドもヒンウィルの本社も、誰もがそれを当然のことと思っている。全体的には、昨日の予選結果を考慮すると、僕のデビュー週末はうまくいったと言っていいだろう。特に、チームとその力学について、より深く知ることができた。今週末は学ぶことが多かった。来週の中国戦に向けて、今後も努力と改善を続けていくつもりだ」

    DNF:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日はウェットコンディションで難しいレースだった。そして最後に少しアンラッキーだった。トップ10内で戦っており、周りも混戦だと感じていた。ターン6でいつもと同じラインを走っていたが、そこには砂利があり、コントロールを失ってしまった。マシンにはいくつか弱点があるので、それに取り組む必要があるが、良い週末を過ごせれば、今シーズンポイントを獲得できそうだ。来週の中国でまた頑張るよ」

    DNF:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「まず最初に、アレックスとチームに心からおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をしてくれて、僕らのシーズンを正しい形でスタートさせてくれた。僕としては、データを調べたところ、何が起こったのかすぐに突き止められたので、この状況には冷静に対処できている。詳細は省くが、セーフティカー導入時のシフトアップに関連している。もちろん、僕はこの件について非常にフラストレーションを感じており、チームの皆に申し訳なく思っている。レースの残りの時間は、無線でサポートに徹した。少なくとも、その方法でレースに参加できたことは嬉しい。幸い、次のレースはすでに次の週末に迫っており、早くマシンに乗り込んでレースを再開したいと思っている」

    DNF:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「全体的にはポジティブな週末だったが、残念な結果に終わってしまった。 いくつかの要因が重なっての結果であり、チーム一丸となって検証し、再発防止に努めたい。 厳しい教訓ではあるが、僕はすでに気持ちを切り替えて、前を向いている。 今日の結果よりも、この週末に得たポジティブな学びの方が大きい。 昨日の午後には強さを発揮していたが、イエローフラッグに引っかかってしまった。週末を通してペースは良かったので、チームとして自信を持って次のレースウィークエンドに臨むことができる。来週は上海でのレースが控えているので、チームとして再結集し、さらに強くなって戻ってくることを目指す。全体的には素晴らしい週末だった。ファンは素晴らしかったし、雰囲気も最高だった。ホームの観客の前でシーズンデビュー戦を走る機会を得られたことは特別だった」

    DNS:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    「今日は恥ずかしい思いをした。ミスから学ぶしかなく、チームには申し訳なく思う。難しいコンディションで、インスタレーションラップからグリップがとても弱く、自信がなかった。フォーメーションラップでできるだけタイヤを温めようとしたが、スピンしてコントロールを失い、壁にぶつかるまで為す術がなかった。気持ちを切り替えて、来週の中国GPに向けて準備を進める」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。3月15日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの公式予選が行われた。

    ランド・ノリスがチームメイトのオスカー・ピアストリを抑えてポールポジションを獲得し、マクラーレンがフロントローを独占。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3番手に食らいつき、角田裕毅(レーシングブルズ)がフェラーリ勢を抑えて5番手と大健闘した。

    1番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「最高の形でシーズンをスタートすることができた。チームのみんなに心から感謝したい。マクラーレンの全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、フロントロー独占という結果で昨シーズン終了時のポジションからさらに前進することができた。ただし、これは予選の結果に過ぎないので、まだ気を緩めるわけにはいかない。明日は難しいレースになるだろうが、僕たちは2台のマシンを最高のポジションに並べることができた。マシンのペースには自信があるが、ウェットコンディションでの走行経験はないし、ライバルたちも非常に強力だ。明日は誰にとってもチャンスが多く、多くのことを学べるだろう。だから、何が起こるか見てみよう」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「フロントローからスタートできるのは素晴らしい。もちろん、もう少し前のグリッドが良かったとは思うが、今年の最初のレースを良い形で迎えられるのは素晴らしい。全体的には予選の結果には満足しているし、マシンには確かなペースがある。あとは明日の天候次第だ。楽しみだ」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日のパフォーマンスは、僕たちが望んでいたものの中で最高のものだったと思う。昨日のプラクティスセッションはかなり厳しかったけど、マシンにはかなりの改善を加えることができたし、運転しやすくなった。マクラーレンとの差は依然として大きく、現時点では彼らと同じペースではないので、まだ改善の余地がある。しかし、予想していたよりも良いパフォーマンスを発揮できたし、マシンにもプッシュするだけの自信がある。最終的に3位を獲得できたことは満足できる良い結果だし、もう少しペースを上げられることが分かったのは良かった。明日はドライでもウェットでも構わないが、ファンにとっては良い天気の方が良いだろうね。とにかくベストを尽くして、明日を楽しみにしているよ」

    4番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日の結果にはとても満足している。昨年は暑いコンディションで苦戦したが、それは昨日も同じだった。それは僕たちにとって非常に有益な学習の日となった。僕たちは一晩中作業を続け、チームはハードとミディアムのコンパウンドに比べてソフトタイヤで僕たちが劣っていた理由を理解しようと懸命に努力した。有益な改善の余地も見つかったので、この方向でさらにプッシュしていきたい。マクラーレンにはまだコンマ数秒遅れだが、開幕戦を4番手からスタートできるのは心強い。Q3は僕たちにとって難しいものだったので、もう少し良い結果も期待できたかもしれない。最初の計測ラップで最後の数コーナーでコンマ3秒を失い、最後の計測タイムではそれほど改善できなかった。最後に、キミはQ1で脱落してしまったのは不運だったが、今週末は素晴らしい速さを見せており、すぐに上位に食い込めるだろう。明日は新しい一日であり、天気予報では雨が降るということなので、全力を尽くすつもりだ。上位に食い込めることを期待している」

    5番手:角田裕毅(レーシングブルズ)
    「今日、このような結果になるとは予想していませんでした。5位になるとはまったく思っていませんでした。トップ10に入れればいい方だと考えていました。接戦になることは分かっていましたが、最終ラップは本当に魔法のようなラップでした。すべてをうまくまとめ上げることができました。ランドのトウに少し助けてもらったので、感謝しています。ラップタイムは突然出てきたようなものですが、マシンは今週ずっと安定して好調でした。チームは本当に一生懸命頑張ってくれました。アブダビからこれほどまでにステップアップできたことに正直驚いています。この結果を見れば、オフシーズンに彼らがどれほど努力してきたかが分かります。彼らとファクトリーのチームの皆さん、お見事です。明日は少し雨が降るようです。マシンのセットアップは万全です。マシンは良いパフォーマンスを発揮してくれるでしょうから、ワクワクしていますし、自信もあります。ただ、集中を切らさないようにしなければなりません」

    角田裕毅(レーシングブルズ) 2025年F1 オーストラリアGP

    6番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「トップ10を目指していたので、6位は素晴らしいし、とても嬉しい。僕たちのマシンは運転しやすく、予測しやすい素晴らしいマシンだ。今年はさらに運転しやすくなっているように感じる。今年はミッドフィールドでの熾烈な戦いになるだろうけど、僕たちにとっては最高のスタートを切ることができた。また、予選はマシンの最も優れた部分ではないように感じる。僕たちが最も大きな進歩を遂げたのはレースペースだ。今年に入ってから注意を払ってきたし、正しい重量でスタートできているし、昨年の今頃よりもずっと健全な状態にある。1年前から現在までの状況を見ると、僕たちはまったく異なるポジションにいる。今日のチームにはとても誇りを持っているし、いい雰囲気だ。明日は雨になる見込みで、インターミディエイトタイヤやウエットタイヤで周回した人は誰もいないので、どうなるか見てみよう」

    7番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「全体的には良いラップではなかった。今日はペースが足りなかった。主にマシンのバランスに苦しみ、すべてをまとめ上げるのに苦労した。レースでは雨が降って難しいコンディションになることが予想されるので、全力を尽くして可能性を探りたい」

    8番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「僕たちが望んでいた位置ではないが、全体的にはこの2日間で進歩したことに満足している。ポールポジションからコンマ8秒や9秒遅いとは思っていなかったが、僕にとっては初めて尽くしの週末なので、どれほど急な学習曲線なのかを過小評価していたわけではない。シャルルの方がもちろん経験豊富だが、僕はマシンに対する自信を深め、そのポテンシャルを引き出す方法を学んでいる。これから集中して、ギャップを埋める方法を模索するつもりだ。明日は特に、このマシンでウェットコンディションを走ったことがないため、難しい一日になりそうだが、ポジティブな初レースを戦い、上位に食い込めるよう全力を尽くすつもりだ。」

    9番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「僕たちは週末を通して自分たちのペースを見つけようとしてきたが、予選で9位という結果には満足している。ライバル勢のペースが良かったことを考えると、今日は最大限に近い結果だったと言えるだろう。とはいえ、僕たちは自分たちに集中しているし、セッションごとに前進できたことを嬉しく思っている。最終的にそこまでたどり着き、マシンはQ3に進出できるだけの力強さを感じさせてくれた。いつも通り、もっと上を狙いたいところだが、レース中に雨が降る可能性もあるので、明日に目を向けている。ポイント獲得を狙えるグリッドポジションにつけているので、シーズンをポジティブな形でスタートできるよう全力を尽くすつもりだ」

    10番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「まず何よりも、チーム全員、アレックス、そして僕自身にとって、とても嬉しい結果だ。ウィリアムズでの初めての予選だったが、両方のマシンでQ3に進出するという主な目標を達成することができた。冬の間、みんなが頑張ってくれたおかげで、大きな前進を果たすことができた。チームを誇りに思う。僕自身は、正直に言って、あまりうまくいかない予選だった。しかし、心配はしていない。このマシンについてはまだ理解しなければならないことがたくさんあるし、すぐに良いラップができるようになるだろう。明日は雨の中で、また素早く適応しなければならないが、レースには興奮している。あらゆるチャンスを最大限に生かせるよう努力する。まだ始まったばかりだ!」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPの予選で11番手以下だったドライバーのコメント。3月15日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリの公式予選が行われた。

    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)がルーキー勢トップとなる11番手で惜しくもQ3進出を逃した。ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)がQ2進出、ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)は上回り、リアム・ローソン(レッドブル)とキミ・アントネッリ(メルセデス)はQ1敗退を喫した。

    11番手:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    「今日はとてもハッピーだ。今週末を迎えるにあたって、F1での初めての予選でこの結果を残したかった。Q1では良い感触があったが、Q2ではバランスに満足できず、ラップ中に少しラップタイムを失ってしまった。どこでタイムを失ったかは分かっているので、少しフラストレーションが溜まっているアルバート・パークは特殊なサーキットだけど、チームとして、そして5位の裕毅とともにこのパフォーマンスを発揮できたことは、バーレーンテスト後にハードワークを積み重ね、前進し、マシンに対する理解を深めてきたことを示している。明日は雨の予報だが、他のマシンが周りにいる状況でウェットコンディションを走ったことは一度もなく、TPCで単独走行をしたことも一度しかないので、経験値はあまりない。でも、その代わり、本能と賢さを駆使することが重要になるだろう」

    12番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「Q2でフロアにダメージを負ったにもかかわらず、トップ10に迫る結果を残せたので、今日の予選には満足している。Q1は僕たちにとってかなり良い結果となり、トップ10に余裕で入ることができた。Q2ではターン10でコースアウトし、フロアを少し傷つけてしまった。今シーズン最初の予選でQ3進出を争えたのは良い兆候だと思う。視界の関係でウエットコンディションでのレースは容易ではないので、明日雨が降るかどうか見てみよう。僕たちは準備ができているし、明日はポイントを獲得できることを期待している」

    13番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今週末に起こったことを考えれば、13位は我々にとっては良い結果だと思う。Q2ではコンマ1~2秒足りなかった。望んでいた結果ではないが、週末の他のセッションと比較すると、予選は最も競争力のあるセッションだった。明日は面白いレースになりそうだ。雨が降れば状況は一変するだろう。そのようなコンディションではポイント獲得のチャンスがあるが、自分のマシンに自信を持たなければならない」

    14番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「今日は良い一日で、予選もポジティブな結果だった。Q2の最後にイエローフラッグに引っかかってしまったのは不運だったが、こういうことは起こり得るし、それまではペースも良かった。自分たちでコントロールできることに集中し、可能性がある時にはそれを実行した。フリープラクティス3と予選の間にいくつか変更を加えたので、すぐにマシンに慣れることができた。正しい位置に導くために頑張ってくれたトラックサイドとエンストン、ヴィリーのチームに感謝している。今、僕たちの焦点は明日へと移っている。特に天候がどうなるか分からないので、最大限のチャンスを活かすことが目標となる。戦略的にうまくポジションを確保して、順位を上げる最高のチャンスを手に入れなければならない。経験を積み、パッケージを最大限に活用し、ホームの観客の前で残りの週末を楽しみたい」

    15番手:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「かなりいい感じだ。チームとして3回のプラクティス・セッションから最大限に学んだし、いい仕事ができたと思う。Q1はスムーズに進み、すべてをまとめ上げて予選通過を果たした。初めての予選でQ2に進めたのは、間違いなく悪くないと思う。Q3に挑戦したかったので、自分のラップでは少し無理をし過ぎた。それでもマシンをコース上にとどめておくことはできたが、もう一度トライする意味はなかった。それでも、今日の仕事にはかなり満足している。明日は雨の可能性が高い。このようなコンディションでは、特にこのようなサーキットでは何が起こるかわからない。ミスなくクリーンなレースができれば、良い結果を残せると思うので、楽しみにしている」

    リアム・ローソン(レッドブル・レーシング) 2025年F1 オーストラリアGP

    16番手:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    「シーズン開幕戦としては不運な予選となってしまった。ソフトタイヤで最初のプッシュラップを6コーナーで走っていたとき、コース上での砂利のせいで少しコースアウトしてしまった。ラップタイムに影響するほどではなかったが、マシンが予想以上に強く縁石にヒットしてしまい、フロアにかなりのダメージを負ってしまった。ストレートでマシンが底を突いているのが感じられ、パフォーマンスが大幅に低下した。もしあのダメージがなければ、僕たちにとってはまったく違った展開になっていたはずだ。16番手からのスタートは、もちろん理想的ではない。特にFP3でのペースを見ると、グリッドの前方で戦える可能性もあったと思うので、なおさらだ。しかし、それはそれとして、今は明日に目を向けている。予報では雨になる予定なので、それによってチャンスが生まれることを期待している。楽しみにしているし、初めてのF1レースをしっかり走り切りたい」

    17番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「最初のラップはまあまあだったが、まだマシンを完全に支配できている感じではないし、自信をつけるにはまだ時間がかかりそうだ。2回目のクイックラップでは、セクター1で少しトラフィックに引っかかってしまい、それが原因でQ1で脱落した。タイムを見ると、上位陣のタイム差は非常に小さく、ちょっとしたことが大きな影響を及ぼすということだ。今日はチャンスを最大限に活かすことができなかったように感じるが、それは新しいチームと新しいマシンでまだ日が浅いことを考えれば、驚くことではない。明日はどんなコンディションになるか見てみよう。雨が降れば、また新たなゲームになる。ベストを尽くすだけだ」

    18番手:リアム・ローソン(レッドブル)
    「P3を逃したことで、予選のスタートは厳しいものになるだろうと予想していた。なぜなら、他のチームがソフトタイヤで走る準備をしていた間に、僕たちはそれを逃してしまったからだ。だから、正直なところ最初の数周は期待はずれになるだろうと思っていた。その後はセッションを通してただ走り続けるつもりだった。でも、2周目で明らかにすべてが狂ってしまった。最終セクターまでは良かったし、コンマ5秒くらいアップしていたので、そのまま改善を続けるはずだったけど、タイヤが大きくドロップしてミスをしてしまった。それが僕たちが脱落した主な理由だ。僕のミスだった。タイヤを適切な状態に持っていくことは、今週末、両方のマシンで取り組んできたことだった。そして、P3にむけてセットアップを改善して大きなステップアップしていたところでプラクティスができなくなってしまった。P3を逃したことはこの状況をさらに悪化させてしまったし、走行時間が圧倒的に不足してはいたけど、コースアウトすべきではなかった。もし僕がすべてをまとめ上げていれば、このような状況には陥っていなかっただろう。明らかに良いスタートとは言えないけど、明日になれば何とかできるはずだ。天候は変わりやすいので、どうなるか見てみよう。雨が降って、いくつかのオプションが生まれることを期待している」

    19番手:エステバン・オコン(ハース)
    「難しい状況だ。テストでの結果と比較すると、正直なところ、少し驚いている。これまで、このトラックはチームにとって難しいものだったが、ここまで遅いとは思っていなかった。各セッションで前進しているのは心強いが、もっと必要だ。明日はまた走り、雨の予報を最大限に活かせるよう試みるつもりだ。」

    20番手:オリバー・ベアマン(ハース)
    「ラップタイムを記録できなかったのは残念だが、これまでのところ散々な週末だった。明日は面白くなりそうだし、その後は前進できるだろう。チームとしては少し苦労しているし、もちろん僕は週末ずっと走っていたわけではない。チームは1台のマシンしか走らせていないので、理解するのが難しい状況だ。チームには謝るしかない」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPのフリー走行2回目でトップ10入りしたドライバーのコメント。3月14日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリのフリー走行が行われた。

    いよいよ2025年のF1世界選手権が開幕。初日のフリー走行では、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がマクラーレン勢を抑えて最速タイムをマーク。角田裕毅(レーシングブルズ)が4番手タイムをマークした。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「マシンでのフィーリングは良く、コース上での初日は順調だった。バランスに関してはまだ改善の余地があるけど、これはパドック内の全員に共通している。なぜなら、これらのマシンはまだ僕たち全員にとってかなり新しいものであり、そのリミットを理解するために努力しなければならないからだ。結論を出すにはまだ早すぎる。各チームのペースについては、予選で初めて見当がつく程度だ。全体的には良い一日だった。明日はポールポジション獲得を目指したい」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「マシンに戻った初日はまずまずだった。全体的には良い感触だ。バランスに関しては少し苦労しているので、もう少し良い場所に持っていくためにいくつか変更を加える必要があるけど、チームとしては良い週末のスタートを切ることができた。良いベースラインではあるが、もう少し改善の余地がある」

    3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕たちにとっては生産的な復帰初日となり、かなり勇気づけられた。まだ取り組むべき課題は残っているけど、ペースはあった。いくつかの異なることを試して、有益な情報を収集することができた。マシンは昨年とは異なる感触だけど、それはごく普通のことだ。明日、我々が何ができるかを見るのが楽しみだ。かなりポジティブな初日だった。」

    4番手:角田裕毅(レーシングブルズ)
    「オフィスでの幸せな一日、初日としては明らかに良いスタートです。他のチームは明日、特に予選に向けてペースを上げてくるでしょう。マシンは間違いなく良い仕上がりで、バランスに特に問題はありません。ただ集中を続けるだけです。僕たちも最後の5ミリ秒を絞り出しても、それはかなり大きなものになるでしょう。ウィリアムズとハースも速かったです。FP2では我々は異なることをしていたと思いますが、今のところは僕たちがリードしています。なので、ポジティブに受け止めると同時に、常に前を向いて進みます。明日も100%の力を尽くします」

    5番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「スクーデリア・フェラーリHPでついに走り出し、最初のレースウィークエンドを迎えることができてとても嬉しい。新しいマシンを理解し、慣れるための学習の日だった。すべてが長年慣れ親しんできたものとはまったく異なるけど、それが挑戦であり、僕はそれを受け入れている。FP1ではまだ完全に満足できるレベルではなかったけど、FP2ではいくつかの進歩を遂げ、重要な長距離走行もしっかりと行うことができた。まだ一晩かけてバランスを調整する必要があるし、ペースも少し足りないけど、それは想定内だ。一歩ずつ前進し、今あるものを最大限に活用し、前進し続けることが重要だ。明日もハードワークを続け、改善できる点を洗い出したい」

    角田裕毅(レーシングブルズ)

    6番手:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    「F1での初めての金曜日だが、FP1の最初のラップからマシンに快適に感じられたので、良い一日にだった思う。実際、今朝はすぐにペースをつかむことができ、一日を通して、ロングランでもショートランでも自信があったので、進歩が速かった。明日、他のチームがどう反応してくるかはわからないけど、今夜はデータを分析し、予選で良い結果を出せるよう努力するつもりだ」

    7番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はグリップが良くなくて、4本のタイヤすべてに苦戦した。特に第1セクターと最終セクターで。今はまだそのレベルにいない感じだが、ペースを上げるために努力する。大きなバランス問題はないので、修正は少し難しいだろう。でも、ここに来る前から予想していたことだ。ポジティブな面としては、マシンのペースには驚かされた。新しい舗装にアップデートされてから、ここメルボルンではそれほど良い結果が出ていなかったので、週末にかけてどうなるか見てみよう。でも、予選までにペースをもう少し上げられるよう、引き続き作業を続けるつもりだ」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「チームとしては、ポジティブな初日となった。FP1とFP2の間でセットアップをかなり変更し、その結果、ポジティブなフィードバックが得られた。燃料が少ない状態でのラップタイムはまずまずだけど、それほど簡単には感じられなかった。結局、明日の予選で、我々が競争相手と比べてどの位置にいるかがわかるだろう。多くの情報を収集することができたので、今夜それらを分析し、明日までに改善を図りたい。今は一歩ずつ進んでいくこと、そしてセッションごとにマシンを最適化していくことが重要だ」

    9番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「アルバート・パークに戻って来られて嬉しい。このサーキットは流れが良く、ペースも速い。AMR25について引き続き学んでいる中、今日は十分な走行時間を確保することができた。プラクティスセッションの両方でトップ10に入れたのは良かったが、重要なのはもちろん明日だ。いくつかのポジティブな面も見つかったが、改善が必要な部分も見つかったので、今夜はハードワークで予選に向けてマシンを最適化するつもりだ」

    10番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「興味深い開幕初日だった。ハードとミディアムのコンパウンドでは特に速く、マシンの全体的なバランスも良好だった。ソフトタイヤでは、期待していたほど改善できなかった。これは今夜じっくりと評価する必要があるけど、今日のトラック温度は40℃を超えていたので、それが影響しているのかもしれない。それでも、C3とC4のコンパウンドで確認できたように、マシンには本来のペースがあることは心強い。僕たちの焦点は、3種類のタイヤコンパウンドすべてでそのペースを引き出すことだ。そして、明日にはそれを達成できることを願っている。ここに戻ってきてコース上での走行ができて良かった。メルボルンのファンはいつも素晴らしいし、走っていて楽しいサーキットだ。何度か危ない瞬間もあったけど、ウォールに接触せずに済んだ。今夜のうちに改善策を見つけ、土曜日はもっとスムーズに過ごせるだろう」

  • 2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 オーストラリアGPのフリー走行2回目で11番手以下だったドライバーのコメント。3月14日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2025年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアグランプリのフリー走行が行われた。

    FP2で11番手だったカルロス・サインツJr.は、FP1で2番手タイムをマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンとともに、昨年下位に沈んでいたウィリアムズが好調な走り出しをみせた。

    11番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「間違いなく、僕たちにとってはポジティブな金曜日だった。FP1はかなり好調だった。FP2ではソフトタイヤのパフォーマンスを見つけられなかったので、明日の予選までにこれを調査する必要がある。ソフトタイヤのパフォーマンスを解明できれば、競争力を発揮できると思う。さまざまなチームが非常に速いラップタイムを記録しており、非常に接戦となっている。明日はクリーンな予選を行い、それがどこまで私たちを導いてくれるかにかかっていると思う」

    12番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「FP1ではブレーキに問題があったけど、セッション後にそれを修正し、より落ち着いて走れるようになった。FP2の終わりにはかなり良い状態にあったけど、ソフトタイヤではライバルたちにパフォーマンスで負けていたので、その理由を理解する必要がある。正しいと感じられないし、予選前にその問題を克服することが重要だからだ。ミディアムタイヤでは、Q3に楽々進出できると思うけど、ソフトタイヤは昨年から少し変わっているので、僕たちはそれを理解しようとしているところだ。 全体的には、今日はまずまずのスタートだった」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「新しいシーズンの最初のグランプリ週末を迎えるのはいつだっていいものだ。僕たちはAMR25について学び続けており、今日のセッションでは週末の残りの時間に向けて方向性を確認するために、セットアップでいくつかの異なることを試してみた。もちろん、今日はまだ金曜日なので、これから予選までに今夜じっくりと分析と研究を行う必要がある」

    14番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「母国ファンの前での最初の数周は素晴らしかった。たくさんの良い感情が湧き上がった。この週末全体を通じて、その感情を維持していきたい。今日は2回のセッションを通じて多くのことを学んだ。マシンのバランスを向上させ、明日の予選に備えるために、さまざまなことを試している。マシンは両方のセッションで好調で、直面した状況下で最大限の走行を行うことができた。チームで作業報告を行い、予選に向けて良いポジションを確保するために、フリープラクティス3で何ができるかを話し合うつもりだ」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今年の最初の金曜プラクティスが終了し、メルボルンでマシンに戻ることができて嬉しい。今日はコース上でのアクシデントが多かったようで、トラフィックを避けながらクリーンなラップをまとめるのは難しかった。フリー走行1回目と2回目を通して、マシンで多くのことを試すことができた。 バーレーンでのプレシーズンテストで直面した状況とは、ここのコンディションはまったく異なる。 分析すべきことがたくさんあり、今週末の残りの期間に向けてセットアップを正しく選択することが重要だ。 いつ雨が降ってもおかしくないポテンシャルがあり、興味深い展開になりそうだ。シーズン最初の予選までに、すべてをまとめ上げることを目指すよ」

    2025年のF1世界選手権 オーストラリグランプリ

    16番手:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    「全体的には、すべてがうまくいったので満足している。周回を重ねるごとに自信もついてきて、学び続けている。FP2のロングランはうまくいったし、週末の残りの時間に向けて強力な基盤を築くことができた。シングルラップではもう少しパフォーマンスを引き出すために作業が必要だ。これは主にタイヤを正しいウィンドウに合わせることに関連しており、今夜は改善に集中するつもりだ。土曜日に向けて、作業に使えるデータはたくさんある。僕たちの相対的なパフォーマンスについて、現時点で予測を立てるにはまだ少し早い。他のチームがどのような状況にあるのかはわからないし、今日はタイヤ戦略でも他チームに遅れをとってしまった。でも、マシンの感触は良かったので、明日の予選で何ができるか見てみようと思う」

    17番手:リアム・ローソン(レッドブル)
    「今日はマシンに乗り心地の良さを感じたけど、とにかく遅すぎた。だから、今夜は多くの作業が必要だ。新しいトラックでの初日には作業が必要になることは予想していたが、これほどとは思わなかった。コース上でこれまで問題となっていた原因を特定することはできなかったけど、もしわかっていたらもっと早く修正することができたはずだ。ショートランでのペースを上げなければならないけど、ロングランでのペースも良くなかったので、やるべきことはたくさんある。チームにとってはチャレンジになるけど、明日には改善を目指したい」

    18番手:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「全体的には、今日はかなり満足している。特にFP2では、何が最も効果的かを理解し、改善できる点を特定するために、できるだけ多くのデータを収集することに重点を置いて、いくつかの異なるテストを行った。マシンとトラック上のコンディションについて学ぶ貴重な一日となった。明日のFP3では、予選に向けてセットアップを微調整し、必要な調整を行うまたとないチャンスとなる。今のところ感触は良好で、明日また走るのが楽しみだ」

    19番手:エステバン・オコン(ハース)
    「僕たちにとっては、スムーズな一日ではなかった。今年最初の一日だから、このような結果になるのは当然だけど、マシンを最大限に活用し、正しい方向へと導くには、まだやるべきことがある。マシンのバランスや感触には満足していないけど、FP1からFP2にかけては前進することができた。でも、もっと必要なので、FP3でそれを達成し、そこからさらに前進したい」

    20番手:オリバー・ベアマン(ハース)
    「今日はすべての走行ができなくて残念だ。チームはマシンをコースに戻そうと素晴らしい仕事をしてくれたけど、残念ながら時間切れとなってしまった。ターン10でちょっとミスをしてコースを少しはみ出してしまった。そこは路面が荒れていて、残念ながら僕はコントロールを失ってしまった。少し苦戦したけれど、自信はあった。もしかしたら自信があり過ぎたのかもしれない。でも、僕はホームコースでリラックスできていたし、いい感じで走れていた。FP3は長いセッションで、その後は予選、そしてレースだ。現状では、レースは運次第だ」

  • 角田裕毅は何位? 2025年F1ヘルメット 人気ランキング

    角田裕毅は何位? 2025年F1ヘルメット 人気ランキング

    F1公式サイトが、2025年のF1世界選手権に参戦するドライバーの人気投票を実施。ランキングが発表された。

    開幕戦のオーストラリアグランプリ(3月14日~16日)が迫る中、先週、F1公式サイトは2025年のF1ドライバー全員の中からお気に入りのヘルメットデザインを選ぶようお願いした。

    世の中には素晴らしいデザインが数多くあるが、最終的にはスクーデリア・フェラーリに移籍したルイス・ハミルトンの新デザインが19%の得票率でトップとなった。

    2位はランド・ノリス(マクラーレン)の見慣れたヘルメットデザイン、3位はハミルトンのフェラーリチームメイトのシャルル・ルクレールだった。ホワイトをヘースのカラーリングに変更した角田裕毅は5位にランクインした。

    2025年のF1世界選手権に参戦するドライバーのヘルメットデザインをい開幕にむけてチェックしておこう。

    ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 19%
    ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリ)

    ランド・ノリス(マクラーレン) – 14%
    ランド・ノリス(マクラーレン)

    シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 9%
    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)

    カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 8%
    カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ・レーシング)

    角田裕毅(レーシングブルズ) – 7%
    角田裕毅(レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 6%
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 6%
    ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバーF1チーム)

    ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 6%
    ガブリエル・ボルトレト(ザウバーF1チーム)

    リアム・ローソン(レッドブル) – 4%
    リアム・ローソン(レッドブル・レーシング)

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 3%
    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)

    ランス・ストロール(アストンマーティン) – 3%
    ランス・ストロール(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 3%
    ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)

    エステバン・オコン(ハース) – 3%
    エステバン・オコン(ハースF1チーム)

    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 3%
    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 2%
    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

    ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 2%
    ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)

    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1%
    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)

    ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1%
    ジャック・ドゥーハン(アルピーヌF1チーム)

    オリバー・ベアマン(ハース) – 0%
    オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)

    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 0%
    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)