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  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた。それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「メルセデスのことをそれほど気にしなければ、自分の出来には満足している。今日はかなり良かったと思うし、ラップにもそれほどがっかりしていない。今日はこれ以上うまくやれたとは思わないし、ベストは尽くせていると思う。でも、今は3番手とか4番手のあたりをうろついているし、銀色のマシンとのギャップを縮めたいね! セブのことは残念だ。かなり厳しい週末になっている。2人揃って競う方がいい。明日に向けては3番手から全力を尽くしていく。メルセデスが今日のようなペースを維持すれば、現実的に考えて僕たちは追いつけないだろうから、優勝ではないにせよ3位になれたら十分満足できると思う」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ここまではかなりタフな週末だった。多くの信頼を構築しなければならなかったけど、重要なときに全てをまとめることができたし、良いラップを刻むことができた。僕たちはFP3からセットアップ変更を施した。それらはうまく機能したけど、レースではもっと成功する見込みがある。ここはオーバーテイクが難しいので、予選が重要だ。メルセデスの後ろは接戦のレースになりそうだし、明日を本当に楽しみにしている」

    5位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「3列目のグリッドを確保できたことは、チームの全員にとって本当にポジティブなことだだ。僕たちが期待していたポジションだし、確実にまだ力はある。面白いレースになるだろう。このトラックはオーバーテイクが難しいので、第1スティントはできるだけタイヤを温存するようにして、どれだけ行けるかを確かめたい。明日どんな結果を残せるかはまだわからないけど、ついにポイントを獲得できるチャンスだというのは言うまでもない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「6番手には満足できない。僕たちはトップでのバトルを望んでいるからね。でも、前回のレースと比べれば、いくつかの問題を解決できているし、クルマから得られる感覚は改善している。昨日はロングランがうまくいっていたし、全体として僕たちは良い仕事をしている。でも、まだ期待するような速さには達していないし、やらなければならないことはたくさんある。明日の目標は良いスタートを切って、ノーマルなレースをすることだ。もちろん、良い戦略も必要だし、タイヤマネジメントにも気をつけなければならない。簡単ではないだろうけど、僕たちは戦うつもりだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選セッションではなかった。でも、今回の難しい週末に関して言えば、結果はだいたい予想していたものだった。特にグリップは僕たちだけでなく、全チームにとって難しかったはずだ。もちろん、もっと上位からスタートしたかったけど、今日はしょうがない。僕たちには速さが足りなかったし、とにかく今は明日のことを考えて、できるだけ多くのポイントを獲得するためにもポジションを上げられるようにしていかなければならない。ここに持ち込んだアップデートは機能しているものもあるし、さらなるテストが必要なものもある。中国と比べれば確実に改善している。でも、リアにいくつか問題を抱えてる。セットアップをかなり変更したんだけどね。キミは本当にうまくやったと思うし、2台のフェラーリが上位でフィニッシュできることを願っている。とにかく明日に向けて最適な戦略を練って、良いスタートを決めなければならない。でも、何よりも今回のレースは高い集中レベルが求められるので、ミスは一切許されない」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は誰にとってもかなりタフだったと思う。路面はグリップがあまりなく、どのセッションも機能するマシンバランスを見いだそうと一所懸命取り組んだ。ほぼ行けるところまで来ているけど、最後の走行ではアンダーステアがひどかった。でも、悪くはなかった。セットアップを煮詰めることができれば、もう少しタイムを見い出せたかもしれない。それでも大きな違いにはならなかっただろう。明日のレースではスライドが激しそうだ。レースに向けてオプションタイヤのセットをセーブできているので、まだ戦略をどうするかははっきりしていないけど、戦略に余裕をもたせる意味では良いことだと思う。まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていないけど、今週末は明らかに改善の兆しを見せている」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日の自分のラップには失望している。ブレーキング後のターン10でリアのコントールを失った。それはクルマには関係ないことだし、自分のミスだ。セッションの残りは本当にうまくやれていたし、本当に重要なときに自分がそれをできなかったことが悩ましい。明日は長いレースだし、クルマには良いポテンシャルがあるので、やれることはたくさんある」

    10位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3でガレージを離れたら、2速駆動力を失ってしまったんだ。まだ3速以上は使えたので、それでラップは走れると思ったけど、ターン1で他のすべてのギアも失ってしまい、続けることができなかった。昨日のセッションでは走ることができなかったけれど、今日は1周するごとにリズムに乗れてきていた。メルセデス勢の後ろはかなり接戦だし、今日は3番手を狙えたと思うけど、それほど離されたわけではない。もちろん、とてもがっかりしているけどね」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームは驚くべき仕事をしてくれたし、こことファクトリーのハードワークの全てが、今、本当に成果を挙げている。とにかくクルマは信じられないくらいだった。最後の数週はタイヤの温度を維持するたえにちょっとプッシュしたけど、とにかく運転していて素晴らしい感覚だった。今日は本当に満足している。フリー走行2回目の後、クルマのセットアップに関して多くの変更を施さなければなかったけど、土曜日に雨が降った後、今日がどうなるかははっきりとはわからなかった。多くのハードワークがなされたし、何も推測はせず、ただ今日を見越して正しいステップを踏めるようにエンジニアとじっくりと話し合った。昨年、僕を受け入れてくれたブラックリーとブリックスワースのチームは心からお礼を言いたい。こんなに素晴らしいマシンとエンジンを作ってくれたおかげで、2014年はかなりポジティブなエネルギーでプッシュし続けられている。今の僕たちは本当にうまくいっていると思う。僕も懸命に働いてるし、チームも懸命に働いている。ヨーロッパに戻るときにはさらに改善していきたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては完璧な週末ではなかった。多くのことがうまくいかなかった。テクニカルトラブルに始まり、予選では自分が完璧な仕事を果たせてなかった。今日はテレメトリーがまったく駄目だったので、クルマとピットのコミュニケーションができなかった。僕のエンジニアはクルマで何が起きているのか把握できなかった。それによってスタートにむけてクラッチをセットアップできなかったんだ。クラッチが完全に間違ったところに設定されていて、本当に最悪のスタートとなってしまった。ターン1ではボッタスとの接触もあったけど、しょうがないと思った。幸運にも、クルマにダメージはなかったし、その後のラップもクルマのペースは良さそうだった。おかげでいくつかポジションを上げることができた。最終的に2位でゴールできことで週末のダメージを最小限に抑えられたのは素晴らしいことだ。また重要なポイントを獲得できたので満足している。チャンピオンシップをリードしてヨーロッパに戻れるなんて最高だ。バルセロナでは通常のノーマルな週末を過ごしてトップに返り咲けるようことを願っている。今回も素晴らしいチームリザルトだったと思うし、チーム全体が誇りに思っていいと思う。素晴らしいな週末を過ごしたルイスにはおめでとうと言いたい」

    3位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「厳しいシーズンのスタートの後、この表彰台はチーム全体にとって自信を後押しになる。トップとのギャップを縮めるためにベストを尽くしてくれている全員にとってさらなるモチベーションを与えてくれる。それに僕はこの表彰台をステファノに捧げるべきだと思う。7月まで僕たちがやっていく全ては彼の努力の結果でもある。僕たちは間違いなく前進している。2週間前と比較しても上位勢とのギャップをかなり縮められているからね。でも、僕たちにはまだ長い道のりがあることを十分承知しているし、地に足をつけたままでいなければならない。全体的に僕にとっては良い週末だった。金曜日から全てがうまくいった。雨によって予選は予想していたよりも複雑になったけどね。レース中はずっと限界まで攻めていたし、これ以上は無理だったと思う。今回はかなり独特なトラックだったし、これから次のレースまでにどのような状況でもできるだけうまく準備を整えられるように長い休みを最大限に活用しなければならない」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グリッドの汚れた側からのスタートだったし、発進はかなり良くなかった。ライン上でスピンして、2つ順位を失ってしまった。でも、そこからは良いレースができたと思うよ! セブとレースをしていた。いつだってポジションを守りたいものだけど、チームが無線で連絡して、彼は僕を通してくれた。各ピットストップ後にやれるだけのことをやれたし、僕たちはクルマを改善させた。最後はアロンソを捕えるためにやれることは全部やったし、ラインを通過したときには数秒以内まで捕えることができていたと思う。チームとうまくやれているし、ここを快適に感じている。今日はベストを尽くすことができた。本当は表彰台を望んでいたし、あと少しだったよ!」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ダニエルと戦略が違うことがわかったので、一旦彼にポジションを譲った。最初に言われたときは、バーレーンとは違って、同じタイヤを履いていたので、指示が理解できなかった。だから、ダブルチェックしたんだ。チームが戦略が違うと教えてくれたのでポジションを譲った。その後、レースが進むにつれて自分にペースがないことがわかってきた。ダニエルを抑えても無意味だった。まだこのクルマは望んでいるところには来ていないけど、今はその過程にある。今後数戦で、正しい方向に向けてもっと前進したい。僕たちの弱みはコーナーではなく、ストレートにある。今日は第1スティントはOKだったが、その後、何が起きたのかよくわからない」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「6位でフィニッシュして、再び2台がポイントフィニッシュできたのはチームにとって非常にポジティブな結果だ。実際、僕にとってマッサの前に出た後はかなり素直なレースだった。タイヤとペースを管理し、ミスを避けなければならなかったし、唯一トリッキーだったのは、最後にボッタスがちょっと近づいてきたときだけだった。僕たちは現時点でのメインのライバルである他のメルセデスカスタマー勢全てを打ち負かすことができたけど、それ以外のチームも調子を上げているので、プッシュし続ける必要がある」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スタートで接触があっていくつか順位を落としてしまったけど、僕にとっては良いレースだった。それにレース全体でテレメタリーなしで走らなければならなかった。簡単ではなかった。週末全体で僕たちは良い進歩を果たせた。前進するのは素晴らしいことだし、3週間後のスペインでも同じようになることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「本当に難しい周案津だった。金曜日の午前中からトラブルに苦しんだし、完全には解決することができなかった。今日のレースでは望んでいた結果を得ることができなかった。スタートは良かったし、2つ順位を上げることができたけど、そのあとはまったく順位を上げられなかった。とにかくペースがなかったし、前も後ろもグリップがなかった。新品タイヤでの最終スティントではクルマのハンドリングは良くなったけど、そのあとタイヤがタレしまい、状況はまた難しくなった。ここでは低温とトラック特性と僕のドライビングスタイルの組み合わせといった様々な要因が相まって困難に遭遇したと思う。今日はチーム全体の物凄い努力のおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができたし、これから僕たちは改善するために絶え間なく働き続けていく。フェルナンドの結果はとても励みになるし、僕たちが正しい方向に進んでいることを証明したと思う」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「昨日の難しい予選の後、16番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは良いリカバリーだ。スタートはうまくいったし、その後は2ストップ戦略を機能させることだけに集中した。全員がタイヤのグレーニングに苦しんでいたと思うし、僕もいくつかフラットスポットを作っていたけど、それでも機能させることができた。今日は戦略が違うクルマでさせオーバーテイクが簡単ではなかったし、9位は最大限だったと思う。4戦中3レースでポイントを獲得できているけど、バーレーンでの週末を終えて、今日はもっと多くを望んでいた。僕たちの周りのチームの全てがペースを見つけているのは明らかなので、バルセロナに準備するために一所懸命に作業を続けなければならない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は最高の気分だし、自分のパフォーマンスにとても満足している。良いスタートが切れたし、1周目にいくつか順位を上げることができた。今日、僕たちのペースはとても強かったし、レースを通してジェンソンとの戦いを楽しんだ。僕たちはタイヤマネジメントで良い仕事ができたし、長く持たせることができた。今日は全てがとてもうまくいったけど、まだクルマからはもっと多くを引き出せると思うし、シーズンのヨーロッパ・パートがスタートするのを本当に楽しみにしている。そこではもっと多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1中国GP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は厳しいセッションだったけど、本当に楽しかった。このようなウェットコンディションでポールポジションを獲得できたことには本当に満足している。トラックはとても滑りやすかったし、ラップをまとめるにはグリップを見つける必要があるからね。クルマの感触は素晴らしかったし、チームは今週末素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのライバルはウェットコンディションでは迫ってきているように見えるので、僕たちがいるポジションを生かすためにもドライレースを望んでいる。金曜日のフリー走行でちょっと苦労したので、ちょっとした未知数とともにレースに挑む。クルマに多くの変更を施したけど、それらをドライで試すチャンスがなかった。でも、ウェットではかなりよい感触だったので、明日のレースではポールポジションを強いパフォーマンスに変えたい」

    2位:ダニエル・リカルド (2番手)
    「最後のラップでは、クルマからあれ以上のものを引き出せなかった。全てを出し切った。その点には満足しているし、明日のフロントローという見返りがあった。今日はセッションに入るまでしばらくかかった。目指していたような快適さやペースがなかったけど、最終的にそれを得ることができた。良い結果を出す準備はできている感じている。簡単ではないことはわかっているけど、明日の戦いに向けて準備はできているし、楽しみにしている。正直、これ以上ないほどチームに溶け込んでいる。チームはすぐに僕がくつろげるようにしてくれたし、それが役に立っている。ドライビングを本当に楽しんでいるし、それが結果にも表れているように思う。本当に嬉しい。チームはトップとのギャップを縮めているし、僕たちはレース毎によくなっている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「ウェット・コンディションでは、メルセデスに対してドライよりもチャンスがある。明日のコンディションはドライと予想されているけど、できるだけのことはするつもりだ。僕たちはレースで彼らを苦しめる最高の立場にいると思うので、どうなるか楽しみだ。今週末はクルマをいくらか改善させているし、バーレーンでのテストが役に立ったと思う。でも、やらなければならない仕事はまだある。もちろん、1番になりたかったけど、レースのスタートとしては良いポジションだ。今日はダニエルがよくやった。彼はとても良い仕事をしていると言わざるを得ない」

    4位:ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日は主に2つの問題があった。ブレーキングのフィーリングを完全に満足できていなかったし、その結果、ロックアップして、最終ラップの2回目のアタックでコースオフしてしまった。そのあとの最後のアタックでは最終コーナーではコンマ5秒速かった。でも、ステアリングホイールが表示していたデルタは、コンマ2秒遅いと言っていた。なので、失うものは何もなかったので、大きなリスクを冒して、スピンしてしまった。でも、4番手は災害ではない。金曜日のレース準備では速かったので、明日は戦うための全てが揃っていると確信している」

    5位:フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「雨が降ると路面コンディションが1周ごとに悪化することがあるし、どのような展開になるかは決してわからない。それもあって、予選の出来には満足している。5番手は先頭グループでスタートできるということだし、上位勢たちについていくことができれば、表彰台に近いところでフィニッシュでき。したがって、最初の数周が重要になるし、良いスタートをして、バトルを避けることに全力を尽くさなければならない。過去数戦はそこで順位を失っているからね。昨日の方がクルマはコンペティティブだったので、過去3戦よりも良いレースが期待できる。ここ中国で僕たちは改善への第一歩を踏み出したと思う。クルマの挙動は全てのエリアで良くなっているし、僕たちがここに投入した小さなアップデートのおかげで空力面でもパフォーマンスが良くなっている。パワーユニットのセッティングを修正したことでパワーも増えている。もちろん、まだ上位勢のペースには話されている。彼らもまた進歩しているからね。でも、もっと良いポジションやポイントを目指して戦えることを期待していいと思う」

    6位:フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日は、天候がタフで僕たちにとって難しい一日だったけど、僕たちはそれを最大限に生かすことができたし、ウェットで改善していることを示すことができた。前進を確認できるのは嬉しいことだ。僕たちはドライの方が競争力があるので、明日は面白い一日になるだろう。良いレースになりそうだね。2台がまたトップ10に入れたことは本当に有望だし、これから明日のレースに向けて改善していかなければならない」

    7位:バルテリ・ボッタス (7番手)
    「僕たちはウェットで明らかに改善を果たしているのは今日は僕たちにとってポジティブな一日だった。僕たちがここに持ち込んだアップデートはドライでは役に立ってけど、ウェットでもクルマのパフォーマンスを改善させているのを確認できたのは嬉しいことだ。正しい方向性だし、スタッフの多くの懸命な作業の結果だ。僕たちはドライの方が競争力があるので、レースがドライになって、今日よりも高い位置でフィニッシュできることを願っている」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「トップ10の結果はいつも僕たちが予選で目指しているものなので、その点で言えば、8番手には満足している。とてもウェットだったし、ブレーキング時のクルマのバランスにちょっと手こずっていたけど、全体的に見れば、レースに向けて良いスターティングポジションだと思う。明日の天気は良くなるはずだ。僕たちは昨日はドライで走ったので、何を期待すればいいかわかっているし、どんなコンディションでも適応していけると思う。このトラックはグレイニグに古典的な特徴があるので、レースを通してのタイヤの進展具合は興味深いものになるだろう。でも、僕たちはそれに合わせて仕事ができると思うし、タイヤを長持ちさせられると確信している」

    9位:ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「予選には本当に満足しているし、素晴らしいラップができた。今年全ての予選でミスをせずに良いラップができているので自分自身に満足している。このクルマはウェットコンディションで走らせるのがかなり難しいので、今日もQ3に進めたことは僕とチームにとっては大満足だ。本当にパーフェクトなラップをしなければならなかったし、僕はそれができたと思う。明日に関しては、天気予報はドライになりそうだと言っているし、僕たちのクルマにはずっと好都合なコンディションなので、良いレースが期待できる。ロングランでのペースは競争力がありそうだし、良いスタートを切れるように全力を尽くしたい。9番グリッドから全てをうまくまとめられれば、多くのポイントを狙えると思う」

    10位:ロマン・グロージャン (10番手)
    「Q3に進めて嬉しいよ。僕たちは今週進歩を果たしている。午後の予選よりも午前中の方が状況は良かったし、望みはさらに高かったかもしれない。なぜ午後はフリー走行3回目よりもあまりパフォーマンスを感じられなかったのかはよくわからない。タイヤにも苦労したし、コンディションも午前中からちょっと変化してはいた。でも、僕たちはQ3に進んだのは久しぶりだね! 明日は良いレースができることを願っているし、トップ10に留まりたい」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ドライバー、給料未払いでストライキを警告

    F1ドライバー、給料未払いでストライキを警告

    F1ドライバーは、チームが給料を支払わなければストライキすると警告している。

    Sport Bild は、バーレーンで、キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーヴ・ロバートソンとロータスのチーム代表代理フェデリコ・ガスタルディが、パドックで言い争っているところが目撃されたと報道。

    報じられたところによると、今年ロータスからフェラーリに移籍したキミ・ライコネンが、2013年シーズンの年俸をまだ完全に支払われていないことに起因するとみられている。

    同誌は、他にもロマン・グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグ、エイドリアン・スーティル、小林可夢偉が延滞されている給料を待っていると報じた。

    F1ドライバーは、GPDAの支援の下、給料の未払い傾向が続くようであればストライキをすると約束する文書に署名したと見られている。

    同誌は、GPDAメンバーではないキミ・ライコネンとF1で最も高額を稼ぐドライバーのひとりであるルイス・ハミルトンは、この文書への署名を拒否したと報じている。

    今年ザウバーからフォース・インディアに移籍したニコ・ヒュルケンベルグはコメントを拒否。「会議で話し合うことだし、内緒にしておく」と述べた。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、給料未払いがドライバーの中で問題になっていることを認めた。

    「その通りだ。チームはドライバーを簡単に交代させられるという状況を承知している。交代ドライバーは同じクオリティではないかもしれないが、チームはその状況を利用している」

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、チームの状況にやや理解も示している。

    「チームは好き好んでドライバーへの未払いをしているわけではない。資金がないだけだ。F1はあまりに高すぎる」

  • F1バーレーンテスト最終日:ドライバーコメント

    F1バーレーンテスト最終日:ドライバーコメント

    バーレーンで行われた2014年最初のインシーズンテストが終了した。

    最終日となる2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ピレリのタイヤテストを担当したメルセデスは、118周を走行。メルセデスは、この2日間で他のどのチームよりも多い239周を走り込んだ。ウィリアムズもタイヤテストをこなした。

    対照的にフェラーリはシャシー損傷、ロータスはパワーユニットトラブルで十分な走行ができずに2日目を終えた。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はいくつか問題があって走行が制限されてしまったけど、午後は良かった。午後の作業は、空力スタッフのためにデータ収集に取り組んだし、真剣なパフォーマンス走行は一度も走っていない。純粋なテストだけだ。終盤に中距離の走行がやり、昨日と同じように何度かバランスを変えながら走った。今日はタイムシートを目標とした一日ではなかったし、ファクトリーやラップトップの前で働くみんなのために作業した一日だった」

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「1周ごとにタイヤを分析しながら走るという長い一日だったけど、それでもF1マシンのドライビングは退屈ではない。もちろん、タイヤテストの特性を考えれば、クルマの改善について特に学ぶことは何もないけど、ピレリにとっては有益だし、長い目で見れば僕たちにも役立つと思う。彼らが僕に異なるセットを与え、僕は彼らにそれぞれがどんな感じだったかを伝える。とにかくできるだけ多くの周回数をこなすという計画だった。それぞれが独自のプログラムに取り組んでいるので、タイムは何の意味も持たない。チームにとっては最高の数週間だったけど、長期間の遠征だったので、みんなが家に戻ってゆっくり休むのを楽しみにしているはずだ。もちろん、中国まで少ししかないので、僕はファクトリーで改善できるところに取り組んでいくつもりだ」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は空力作業を基本にしたプログラムに取り組んで、良いテスト日になることを願っていた。残念ながら、最初からパワーユニットの問題に苦しんだし、クルマが走れる状態のときでさえ苦戦していた。幸い、いくつか空力作業ができたので、有益なデータも集められた。ただ、やり遂げたかったところとは程遠い。クルマをさらに理解して中国で前進できるようにデータを分析していく」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ザウバー)
    「全体的にはポジティブな一日だった。昼休みまでに数周しか走れなかったのは残念だ。でも、午後はテストプログラムを始められたし、かなりたくさんの作業ができたと思っている。僕としてはクルマに戻れて嬉しかった。先週の金曜日のFPで走った20周に比べれば、丸一日マシンに乗れるチャンスだった。今の自分たちのポジションには満足している。最後のロングランでは興味深いことも発見でした。パフォーマンス走行もそれないに良かったと思う。一日で一番暑い時間帯だったので、タイムはかなり良かったと思う。全体として、またC33をドライブするチャンスを得られて嬉しかったし、中国のFP1でまたステアリングを握るのが楽しみだ」

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「トラブルフリーな完璧な一日とはいかなかったけれど、それがテストだ。それは別として、今日はいくつか重要な作業に取り組めたし、シーズンの次の部分で前進をもたらしてくれるはずだ。それを考えれば、今日はとても生産的で重要な一日だった。作業していく方向性についても良い答えを得られている。もうひとつ良かった点は、クルマのパフォーマンスにポテンシャルがあると感じられたことだ。全てをコントロールできるようになればしっかりと機能するだろうし、それがわかったのは本当に励みになる」

    フェリペ・ナスル (ウィリアムズ)
    「今日は、来シーズンのピレリタイヤを履いて作業する担当日だった。たくさんの新しいコンパウンドを履いて走ったし、僕にとってはF1マシンのプロセスやドライビングの感触を学ぶ生産的な一日になった。かなりの距離を走れたからね。タイヤテストをやることは、極限までタイヤを試せるというkとだし、いい経験になった。異なるコンパウンドの違いを感じる経験にもなった。コンパウンドによって、クルマやバランスにどんな影響がでるかなどね。F1タイヤをブランケットなしで走らせたことが一番興味深かった。バーレーンの熱さにも関わらず、温めるのは本当に難しくかった。シルバーストンやスパのようなサーキットでは、さらにチャレンジングになると思う」

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「今日は本当にポジティブな一日だったし、こんなに多くの距離を走れて満足している。全チームの中でも2番目に多い。僕たちが学んだことは短期的にも長期的にも有益だと思う。中国ですぐに利点を確認できるとことを願っている。小さいけど、重要なステップを踏んでいるし、このような前進を続けていかなければならない」

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「午前中は、空力評価のためにフロントホイールに測定器を装着し、空力作業から予定通り進められた良いセッションだった。ブレーキングシステムの作業にも取り組み、興味深いデータがたくさん得られた。何の問題もなかったし、午前中の走行プランはほぼ終わらせられることができたので、午前のセッションが終了する直前に昼休みに入れた。午後のセッションは、リアウイングに測定器をつけて何度も走るところからスタートし、さらなる空力作業に励み、その後、測定器を外してテスト最後に予定していた走行を始めた。でも、13回目の走行でトラブルが発生し、ターン8でクルマがストップしてしまった。クルマが戻ってきてから調べてみたら、ERSの電気系に問題が発生していることが判明した。でも、それを直してコースに出るには時間が足りなかったので、それでテストを終えることになった。午後にトラブルはあったけど、今日はたくさん作業ができたし、自分たちの成し遂げたことについては全員がそれなりに満足している。中国でのレース前にファクトリーで作業するための情報はかなりたくさんある。これから2014年は最後となるバーレーンでの荷造りを頑張って、一週間後に上海で行われる次戦に向けて準備していく」

  • F1バーレーンテスト初日:ドライバーコメント

    F1バーレーンテスト初日:ドライバーコメント

    2014年初のインシーズンテストが8日(火)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    F1バーレーンGP後、全チームがバーレーンに残り、2日間にわたり、テストを実施する。

    初日はニコ・ロズベルグが1分35秒697でトップタイムを記録。また、ケータハムは、ピレリのテスト日に割り当てられ、開発タイヤをテストした。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中は少し時間を失ってしまったけど、午後に取り戻すことができた。良い時間を過ごせたんと思う。今日はパフォーマンス走行はしていないけど、午後は3度セットアップ変更をしながら、いい感じにロングランに取り組めたし、そこから優れたフィードバックも得られている。先週末、暑い日中のセッションだったP1やP3では苦戦したけど、今日のクルマはそのようなコンディションでもフィーリングははるかに良くなっていた。特にロングランはそうだったね。僕たちはまだちょっと遅れをとっている。でも、少しずつ縮めているし、今回のテスト後の中国ではもう少し近づけると確信している。今は得られるものは少ないかもしれないけど、何でも生かしていきたい。僕たちは学んでいるし、進歩し続けている」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「セットアップの異なる方向性を試し、タイヤをもう少し理解することが今日の目標だった。タイヤを最大限に引き出す方法については、学ぶことがなくなることはない。その意味では生産的な一日だったと思う。それからブレーキにも取り組んだ。現時点ではまだ100%満足しているわけではない。トラック上では数週間に渡って良い時間を過ごせているけど、最大限のパフォーマンスレベルに達したことは一度もない。常にもっと見い出せるものがあるし、このままクルマを改善して、ドライバーとしても成長するためにプッシュしていく。でも、あらゆる点から見て、チームはこのクルマに素晴らしい仕事をしていると思う。信頼性、マシンパフォーマンス、パワーユニットのパフォーマンス。すべてがいい感じだし、このようなポジティブな雰囲気のチームの一員であることがうれしい」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「午前中のプログラムは空力作業に焦点を置いた。周回数は少なかったけど、かなり多くのことを成し遂げられた。午後はパフォーマンス作業、パーツやセットアップの評価が予定されていたけど、パワーユニットのトラブルによってプログラムを完了できなかった。何が起きたのかを確認し、理解していかなければならない。今日はもっと走りたかったけど、そのためにテストがある。明日はロマンがテストプログラムを継続して、もっとポジティブな一日になることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (ザウバー)
    「今日は全てが最高だった。バーレーンでは初めての走行だったけど、このトラックは気に入った。僕がワールドシリーズbyルノーの運転で慣れているものに比べると、ザウバー C33のエンジンパワーはとてつもなし、加速もすごい。午前中の最速ラップではいくつかミスをしてしまったし、1秒くらいは失ったと思う。でも、全体的には良いセッションのスタートだった。午後はシューズに難題があった。小さすぎて、ブレーキングのときはかなり痛かった。シューズを履き替えても最適な感じではなく、ドライブするのが難しかった。楽ではなかったけど、300kmを走破できて嬉しい。改善のポテンシャルがかなりあることはわかっているし、そのことに僕たち全員が満足している」

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「タイムシートでは見えないかもしれないけど、今日は生産的な一日だったし、かなり多くのことを学べた。本当に役に立ったし、レース週末の環境以外で多くの周回を重ねることができた。日曜日のレースで、ペースが期待していたほど力強くなかった理由についても学べたと思う。今回のインシーズンテストは、チームにとってだけでなく、僕のように経験を積んでいかなければならないドライバーにとっても本当に有益だと思う」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「予定していたプログラムを完了することができたし、全体的には良い一日だった。セットアップ作業に取り組んだけど、かなり実験的だったし、今後の数レースでそれが役に立ってくれることを願っている。いくつか新しい空力コンポーネントも試せたし、ポジティブな結果を得られた。レースとは路面コンディションが違っていたけど、風が少なくてテストには良かったと思う」

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「プログラムを完了できたし、短い時間だったけど、クルマをさらに開発していくことができたので、基本的にはポジティブな一日だった。ハイドロリック系のトラブルが発生したことでしばらくストップしてしまったけど、すぐに修正された。実際、僕たちがストップしていたのは路面が一番熱かった時間帯だ。終盤までタイヤをキープできたし、路面がもう少し扱いやすいときにタイヤを生かすことができた。最終的なタイムシートのポジションにも満足している。特にクイックラップでは改善の余地があったからね」

    ロビン・フラインス (ケータハム)
    「午前中は63周を走り込めて嬉しかったけど、午後に周回数を追加できなかったことにはもちろんガッカリしている。特にクルマがいい感じで、僕自身も楽しんでいたからね。昼食前の最後の走行を終えたとき、ハイドロリックシステムに漏れが見つかり、フロアとギアボックスを取り外さなければならなくなった。時間を考えて、クルマを組み立て直すにはしばらくかかるだろうということで、セッションを早めに切り上げて2日目に向けた準備に取り組んだ。今日使ったタイヤについてあまり語ることは多くない。今日は開発タイヤを履いたし、今日はピレリのタイヤテストだったので、どのコンパウンドを履いて走っているのかも知らされていない。明日はマーカスが作業を引き継ぐ。バーレーンでは今年最後の走行だ。僕たちのテスト作業に励む一日になるので、しっかりやることが目標だ。最終日にできるだけ多くの情報を得てバーレーンを出発したいね」

  • FIA会長、F1ドライバーの過剰なダイエットを懸念せず

    FIA会長、F1ドライバーの過剰なダイエットを懸念せず

    FIA会長のジャン・トッドは、F1ドライバーが安全面を危うくしてまで過剰なダイエットを強いられているという懸念を退けた。

    トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュは、ダイエットによって体重が落としすぎたことによる併発症でオーストラリアGPとマレーシアGPの間に入院していた。

    「67kgまで絞った。ちょっと落としすぎだったし、エネルギーを失った」とジャン・エリック・ベルニュはコメント。

    「でも、いくらか体重を戻しているし、今は元気だ」

    2014年のV6ターボ パワーユニットに対応するためにクルマの最低重量制限は50kg引き上げられたが、多くのチームはその制限まで重量をそぎ落とすことに苦労している。そのしわ寄せが、体重のあるドライバーにダイエットへのプレッシャーとなって及んだ。

    しかし、ジャン・トッドは「普通の良いダイエットができると思うし、体重を落としすぎたことで病院にいかなければならないことはないと思う」とその懸念を退けた。

    「ダイエットによって病院に行くとは思わない」

    F1ドライバーは、来シーズンにむけて最低重量をさらに10kg引き上げて、701kgとすることに同意した。

    しかし、昨年末に行われた今シーズンにむけての議論は、満場一致に至らなかった。

    グリッドで最も身長の高いドライバーであるエイドリアン・スーティルは、身長の低いドライバーが最低重量制限を引き上げる動きを妨害したと非難した。

    「かなり多くの体重を減らさなければならないし、もう減らすためにやれることは多くない」とエイドリアン・スーティルはコメント。

    「現在、難しい状況になっている。慎重でなければならない。僕は昨年と比較して3〜4kgを失った。昨年、すでに非常に軽くするために頑張っていた」

    「僕が追加で落とした体重は臨界点にきている。でも、それをコントロールして、常にレースをフィニッシュできる状態でいようと頑張っている」

    「レース前にすでに最大のパワーはないと感じるものだ」

    「クルマはちょっと遅くなっているので、素晴らしい状態でいなくてもいい。でも、十分に食事を採らずに1.5時間走るようなものだし、糖分はほとんど順調には機能しないエリアまできている」

    「それが僕たちが直面している危険だ。、シーズンは長いし、長い移動はエネルギーを全て取り去る。もっと多くの物質があったほうが、もっと長く持つ」

    関連:
    ・ジャン・エリック・ベルニュ、過剰なダイエットで入院
    ・エイドリアン・スーティル 「体重問題は危険」

  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「なんて素晴らしい日だ。今夜は本当にタフなレースだったけど、優勝できて本当に嬉しい。こんなレースはすごく久しぶりだよ! 週末のスタートは良かったけど、予選とレースのペースはそれほど良くなかった。良いスタートをする必要があることはわかっていたし、リードして1コーナーに入ることが今日のレースでは重要だった。そこからは物凄い戦いだった。ニコのドライビングも素晴らしかったし、正直、今日のペースは彼の方が上だった。でも、なんとか抑えきることができた。セーフティカー後、オプションタイヤのニコが速いことはわかっていた。彼の前に留まるのは本当に大変だったし、フィニッシュラインを越えた時は本当にほっといた。チームメイトとのレースは本当にプレッシャーが厳しい。2人ともチーム、そしてチャンピオンシップのためにクルマを持ち帰らなければならないことをわかっていた。チームは信頼して僕たちにレースをすることを許してくれたし、ファンの人たちが今夜の僕たちのショーを楽しんでくれたことを願っている。チーム、特にレース中に情報を与えてくれた僕のエンジニアたちにとても感謝している。ここにいるみんなと、ファクトリーでハードワークをしてくれたみんなにもね。また1-2だ本当に最高だ。今日、ファンジオの24勝という記録に並べたこともとても誇りに思う。彼は歴代屈指の偉大なレーサーだし、とても光栄なことだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今夜、ルイスとは素晴らしいバトルをした。このようなレースのために僕はF1にいる。今日のようなレースが大好きだ。もちろん、結局2位だったことにはとてもガッカリしている。でも、僕は全力を尽くしたし、運が向いてこなかっただけだ。ルイスはポジションを守るのに素晴らしい仕事をした。僕が何とか前に出ても、そのたびにミラーの死角に入って見えなかった。僕たちの戦略はよかったと思う。最初のスティントの後で戦略を変えたけど、それは僕がチームと一緒に決めた。その戦略では少し遅くなったけど、最後にオプションタイヤを履くことでルイスに追いつく最大のチャンスを得られた。でも、プライムとオプションのタイム差は予想していたほど大きくなかったし、そのために彼を抜くことができなかった。ポジティブな点は、今日はF1にとって素晴らしい一日だったということだ。レースは素晴らしいショーだったし、僕たちの新しいテクノロジーへの批判が間違っていることを証明できたと思う。今は中国のレースが待ち切れないし、表彰台の最上段に乗りたい」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「表彰台はとてつもない偉業だし、僕のキャリア全体の中でも最も特別な結果のひとつだ。特に昨年はとても厳しいシーズンだったので、大きな自信の後押しになるし、これまでで一番ハードな戦いの表彰台だった。最後の数周はとても難しかったので、ラインを越えたときは素晴らしい気分だった。ペースを維持しなければならなかったし、レッドブルが来ているのはわかっていた。最後はなんとか前を留まることができたし、チームとのわずか3戦目にこのようなとても特別な結果を残すことができた。それにレース全体でチームメイトと素晴らしいバトルができた。1回目のピットストップの後、彼が僕の前に出たときは、ポジションを取り戻すためにとにかく集中し続けようと頑張った。ウィリアムズ勢と戦っているときになんとかやり遂げられたし、それが重要な場面だった」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「物凄いレースだった。エキサイティングだったね。第1スティントは、ちょっと付いていくのがやっとだったけど、第2スティント以降、レースは本当に熱を帯びていったし、前方や後方で多くのバトルがあった。その一部になれて楽しかったよ。今日は表彰台に近づけた。コンマ5秒以内だったし、全てを出し切れた。レースが進んで、クルマが良くなったし、集団を切り抜けて順位を上げられたこと満足している。良い一日だった。セバスチャンとのレースも楽しかった。激しかったけど、フェアだったし、お互いにスペースを残していた。それがお互いに望んでいることだし、前もってそのようなことについて話し合っていた。僕たちはレーサーだし、僕たちが楽しんでいることだ」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「チームにとっては最高の一日だ。みんなのためにもとても嬉しく思っている。チェコとのバトルは、とてもクリーンでフェアだったし、表彰台を争っているときは、全力で尽くすものだけど、常にライン内をキープしていた。とても楽しかった。レース終盤はセーフティカーが入った瞬間からレース終了までバトルを強いられたから厳しかった。僕はチェコの後ろにいて僕の方が少しペースがあると思ったけど、僕は汚れた空気にいたし、それが原因で終盤にかけて苦しくなった。できるだけ長くリカルドを抑えながら、なんとかベッテルの前に留まることができた。チームにとっては素晴らしい偉業だし、今日も僕たちがコンペティティブであることを示せたと思うから、中国でもこの勢いをキープしていきたい」

    6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は忙しいレースだった。特にセーフティカー後の最後はね。でも、さらに順位を上げることができなかったのは残念だ。今日、ダニエルはクルマからより多くを引き出していることを証明した。僕はあまり引き出すことができなかったし、自分にはあまり満足していない。何らかの理由で僕たちはストレートで本当に遅いように思う。メルセデスに対してだけでなくね。メルセデスは力強いパッケージを持っているので、僕たちの前には仕事がある。今日はダニエルと正しい戦いができた。僕たちはチームとしてうまく働いているし、いいレースをした。でも、もっと高い位置でフィニッシュしたかったのは確かだね」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「スタートは最高だった。全てをうまくやれたし、グリップも良くて、全てが順調だった。良いポジションにいたし、戦っていたけど、残念ながら、タイヤのデグラデーションが予想よりも悪かった。セーフティカーも僕たちの戦略の助けにはならなかった。レッドブルの後ろではなく、フォース・インディアの前にいるべきだったと思うし、悔しい。それ以外は良いレースだったと思う。何度もいいバトルがあったし、2台ともポイントを獲得できたのは本当にポジティブだ」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スタートが良くなくて、レース戦略に妥協を強いられてしまった。ホイールスピンが酷くて、いくつもポジションを失ったし、フラストレーションを感じている。タイヤに問題を抱えていたし、それが予想よりも酷かった。でも、ポジティブなのは2台でそれなりのポイントを獲得できたことだ。でも、常に僕たちは常にもっと多くを望んでいる。懸命に作業を続けていくし、次のレースを楽しみにしている」

    9位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は僕たちにとって困難なレースだった。ロングストレートがあるので、僕たちの弱点が浮かび上がるのは覚悟していたんだけどね。昨日の予選Q3で派生した問題は、チームの素晴らしい働きのおかげで解決されていた。スタートと戦略は完璧だった。セーフティカーで前のクルマとのギャップを少し取り戻して、同時に燃料をセーブすることができた。それでも前にいる8台の方が僕たちよりいい仕事をしていたし、結果を変えるには十分ではなかった。僕たちはやれることは全てやったと思うけど、今のパフォーマンスレベルに満足することはできない。昼も夜も休みなく働くことにすべての力を集中させていかなければならない。まだシーズンは始まったばかりだ。挽回は可能だと思う。僕たちにはそのために必要な全てのリソースとポテンシャルがある。あとは自分たち次第だ。来週火曜と水曜にテストが行われる。今後のレースに備えるための非常に重要なテストになる。僕らは極めてアグレッシブなプログラムを用意している。ライバルたちもじっと立ち止まっているわけではないので、積極的に対処していく必要がある」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の結果にはとてもガッカリしている。予選結果から考えて、もっと良い結果を期待していた。スタートが良くなかったし、すぐにポジションを落としてしまった。1周目にマグヌッセンにぶつけられた。幸いにもダメージはなかったけれど、その時点で順位を上げるのがかなり厳しくなった。空力ダウンフォースとストレートスピードが足りず、オーバーテイクが難しかった。このコースは最初の2戦より僕たちのクルマとの相性がよくないはわかっていたし、メルセデスがとても速いこともわかっていた。でも、全体的にクルマのハンドリングは過去2戦より改善しているので、今後のレースに向けて自信を感じている。やるべきことは多い。次戦中国GPに向けて改善するために、週明けのテストを最大限に活用する」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝

  • F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここバーレーンでまたポールなんて最高だ。本当に楽しいトラックだし、GP2シリーズでここでタイトルを決めたので、僕にとってはかなり特別な思い出のあるトラックだ。ここまでは良い週末を過ごせているし、プラクティスセッションを通して自分のペースを改善できていたので、力強い予選になることを願っていた。新しいテクノロジーやクルマに要求されるセットアップを全て完璧に整えるのは本当に難しいけれど、今夜は本当に快適だったし、素晴らしいラップにまとめることができた。重い燃料での走行も良かったので、レースを楽しみにしているけど、タイヤのデグラデーションは慎重にいく必要がある」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕たちにとって今日の2番手はかなりいいと思う。最後のラップでミスしたのは悔しいけど、フロントローに2台を並べられたのはチームにとって素晴らしいことだ。今週末、彼らはセットアップのシミュレーションで本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、シーズン前にここで多くのテストができていたことも役立った。ここまでクルマの感触は良いけど、今夜の予選よりもプラクティスが快適だったのは間違いない。理由はよくわらないんけど、今夜データを十分に見てみて、明日のレースまでに特定できるものがあるかどうか見ていくつもりだ。今日はニコにおめでとうと言いたい。今週末ここまで彼は素晴らしい仕事をしているし、予選では本当に速いラップを刻んだ。ポールにいるのが他の誰でもなくチームメイトなのでハッピーだよ!」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は最高だった。明日は10グリッドペナルティがあるのであまり嬉しくないけど、予選には本当に満足している。両方のタイヤで走ったすべての走行を通して自分のパフォーマンスに満足できた。僕たちは他と比較して1セット多くタイヤを温存できているかもしれない。それはいいことだし、明日は集団を切り抜けるために必要になってくるだろう。役に立つことを願っている。今日はベストを尽くせたし、それについては満足している。セブも僕も、明日は懸命に追い上げるつもりだし、良いレースにすることが目標だ」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「良い予選セッションだった。今日はクルマから最大限のポテンシャルを引き出せたと思う。レッドブルのペナルティによって僕たちは3番手だし、ここまでの2戦を考えれば、土曜日にクルマの完全なポテンシャルを見られたのは良かった。今週末はあまり多くの周回をしていないので、レースに向けてまだ改善できる部分はあるけど、正しい戦略とチャンスを生かすことができれば良い結果が出せるはずだ」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「間違いなく素晴らしい予選セッションだったし、チームはこのようなコンペティティブなクルマを僕に与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。最初の2レースでは問題があったので、今回がクルマの本来のポテンシャルを発揮する最初の機会だったと感じている。もっとトップに近づくことさえできたはずだけど、Q3の最後の走行のアウトラップで十分にブレーキをウォームアップできず、改善できなかった。僕たちはすでに明日について考えているし、表彰台がはっきりとしたターゲットだと思っている。上位を戦うために最高のポジションにいるし、それを活用するつもりだ。このサーキットにはいくつかとても良い思い出があるけれど、明日はさらに良い思い出を作りたい」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「予選にはそれなりに満足している。午前まではクルマはあまりしっくりきていなかったけど、今の自分たちの仕事を信頼したことが結果に返ってきた。エンジン、データ収集、電気系、新しいパーツなど、僕たちは全てのエリアで改善しているし、フロントエンドの感覚も良くなっている。もちろん、まだ望んでいるところには来ていないけど、正しい経路を進んでいると思うし、僕たちには前進し続けるためのあらゆる可能性を与えてくれる適切な人々が揃っている。明日のレース展開を予測するのは難しい。昨日のシミュレーションでは、ソフトではバランスは良かったけど、ミディアムタイヤに苦戦していたからね。メルセデスとは戦える状態ではないことはわかっているけど、今日の結果は以前のレースよりも自信を与えてくれるし、良いリザルトを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「理想的な予選ポジションではないけど、チームとして今週末はここまでだいたい完璧な仕事ができていると思う。とてもタイトだったし、やれることはすべてやった。4番手にとても近かったと思う。やれることはクルマのベストを引き出すことだけだし、それが僕たちが今日ここでやったことだ。フライアウェイの4レースは、獲れるときにできるだけポイントを獲っておくことが重要だ。序盤2戦はうまくやれたし、それを続けていかなければならない。僕たちは最速ではないので、自分たちの持っているベストを尽くしていかなければならない。明日は表彰台でフィニッシュできたら最高だけど、2台のメルセデスに信頼性がある限り、トップの2席はすでに埋まっているので、かなり難しいだろう。でも、ポジティブにいこう。明日は上位を争うチャンスがあると思うし、3位は僕たちのスターティングポジション(6番手)から3つ上なだけだ」

    8位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「あまり楽な予選ではなかった。Q3のラップでいくつかミスをしてしまった。ちょっとオーバーステアを抱えていてタイムを失ってしまったし、実際はもっと速く走れたはずだ。リカルドのペナルティによって明日は7番手からスタートするし、長いレースなので多くことが起こるはずだ。僕たちは競争力がありそうだし、それを確認できているのはいいことだ。僕たちは明日のために戦っている」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「正直、今日の予選ポジションにはまったく満足していない。気温が下がって、僕らにもっと有利になることを願っていたけど、そうはならなかった。それでも、ジェンソンはとても良い事をしたし、僕よりもクルマから多くを引き出していた。おそらく今日は最大限を引き出せたと思う。レースペースは予選ペースよりいいかもしれないので、明日はもう少し競争力があることを期待している。激しいポイント争いになりそうだ。でも、僕はまずなによりクリーンなスタートを決める必要がある。1コーナーでフロントウイングにダメージを負うのはごめんだ!」

    10位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日もいつも通りベストを尽くそうとした。Q3でパワーが落ちた理由を解明するためにはパルクフェルメからクルマが戻ってくるのを待つ必要がある。ここでの冬季テストで、このサーキットがとりわけメルセデスエンジンを積むマシンに合っていることはすでにわかっていた。ロングストレートは彼らのトップエンドパフォーマンスを生かせるからね。でも、フリープラクティスや予選の序盤2セッションの展開を考えれば、もう少し高い位置を狙えたかもしれない。今は明日うまくやれることだけ考えなければならない。特にスタートはリカルドのペナルティによって僕たちはクリーンな側につけるからね。それから、2ストップなのか3ストップなのかベストな戦略も考えなければならない。多くのことがタイヤパフォーマンスにかかってくる。今までよりも気温が低くなれば、ミディアムがサプライズをもたらすかもしれない」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は本当に嬉しい。8回目にして初めてのマレーシアでの優勝だし、ペトロナスファミリーのホームでそれをt達成できたことも特別なことだよ。全てチームのおかげだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。弛まぬ努力でクルマをここまで仕上げてくれたサーキットのみんなとファクトリーのみんなに心からありがとうと言いたい。今日のレースは見た目よりもタフだったかもしれない。ここはいつもコンディションが大きなチャレンジをもたらすからね。でも、クルマを労われたし、タイヤと燃料をケアしながらでもペースを少し出していけたので、僕の仕事はちょっと楽になった。メルセデスがチャンピオンシップリーダーなるのは素晴らしいことだけど、このような序盤戦を生かさなければならないことはわかっている。オーストラリアでもそうだったけど何が起きるかわからないので、僕たちにとっては本当に重要な結果だ。1-2フィニッシュというのはそんなにたびたびできることではないし、チームにとって偉業だ。この勝利をMH370便の悲劇に遭われた方々に捧げたいと思う。それから、明日に50歳の誕生日を迎える継母のリンダのことにも触れておかないとね!」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「チームとにとってもメルセデス・ベンツにとって、素晴らしい日だ。ブラックレーとブリックワースのファクトリーのみんな、そしてメルセデス・ベンツの全従業員が、今日のことをとても誇りに思っていいと思う。新しいシルバーアロー時代になって初めて1−2フィニッシュを成し遂げたのは、驚くべき成果だ。チームは冬の間に目をみはるような努力をしてくれたので、改めてお礼を言いたい。そして、僕たちのパートナーであるペトロナスにも感謝したい。彼らはパワーユニットのための製品をはじめ、チームに多大な支援をしてくれているので、彼らと提携できることを誇りに思うし、彼らが今日のお祝いを楽しんでくれることを願っている。今回も最高のスタートを決められた。セバスチャンとはタイトだったけどね。ウォールにかなり近かったので、とにかく見ないようにして隙間に突っ込んで抜くことができた。その後はペースをコントロールできたし、セブに対してポジションを守れたけれど、ルイスには手が届かなかった。優勝した彼におめでとうと言いたい。今は来週末のバーレーンをとても楽しみにしている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「明らかに前進を遂げてはいるけど、まだやるべきことはたくさんある。今日は表彰台フィニッシュを果たせて最高の気分だ。2カ月前と言わず、自分たちがいた位置を考えると、今週末は正しい方向に大きく進歩できたと思う。2台で完走できなかったことは残念だけど、クルマが速いことがわかったのはよかったし、僕たちにはそういうラップが必要だ。今はポイントを獲得することが重要だ。ファクトリーやルノーのスタッフは必頑張ってくれている。ものすごい仕事をしてくれた。またすぐに上位に返り咲こうとがんばっているところだ。スタートで順位をひとつ失ったのは悔しいけど、今日は3位が僕たちの最高位だったと思うので、結果には満足している。本当にうまくドライブしていたので、ダニエルに起きたことは残念に思う」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日獲得したポイントは、トラブルフリーの週末の結果だ。クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、とても信頼性があった。でも、僕たちが前進するのと同時に他チームも同じように前進しているので、まだやうべき仕事はたくさんある。チームの全員がギャップを縮めるために全力を尽くしている。序盤戦は学ぶことがたくさんあるけど、ヒュルケンベルグとの戦いを見てわかるように、僕たちはなんとしてもトップスピードを改善しなければならない。タイヤが彼より新しかったので抜くことができたけど、次のレースからすぐにパフォーマンスを向上させる必要がある。バーレーンはとても暑いし、タイヤコンパウンドは少し軟らかくなる。硬めのタイヤではスライドが多かったので、そこは僕たちにとってはアドバンテージなるかもしれない。冬のテストで収集したデータもあるし、もう少しポテンシャルを引き出せるかもしれないけど、それは全員に言えることだ」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日は素晴らしいチーム努力だったし、5位にとても満足している。僕たちは上位勢のなかで2ストップレースをした唯一のチームだったし、午後ずっと良いペースがあった。それは冬にわたるチームのハードワークが成果を挙げていることを示しているし、競争力があり、トップと戦えるのは素晴らしい気分だ。僕たちはタイヤをうまく管理できることを示した。ハードよりもミディアムコンパウンドの方が少し快適に感じたけどね。でも、僕たちは常にタイヤマネジメントをコントロールしていた。バーレーンにむけてそれら全てをポジティブに捉えて、たくさんのポイントとともマレーシアを離れられるのは幸せな気分だ」

    6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「暑い午後だったね! ずっとミラーでウィリアムズの2台がバトルしている見ていると、余計に暑く感じるものだ。それでも、楽しいレースだった。それにこれ以上の結果はあまり期待できなかった。僕たちはパッケージから最大限を引き出せたと思うし、今週末序盤のクルマのパフォーマンスでは6位でフィニッシュできるとは思ってもいなかった。レースを通して、両方のピットストップと燃料使用が完璧だったことはスタッフ全員にとって励みになる。トラックにアップデートを持ち込むために懸命に作業してくれたマクラーレン・テクノロジー・センターの全員にも心から“ありがとう”と言いたい。全てが助けになった。それでも、僕たちがまだ高速コーナーが不得意であるという事実からは逃れられない。このクルマには強さがあるけど、僕たちにはやるべき作業がたくさんある。今日はクルマから最大限を引き出せたけど、僕たちはまだ改善が必要なことをわかっている」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日、2台がポイントを獲得できたことはチームにとってポジティブな結果だ。とても良いスタートができたし、1周目にいくつか順位を上げることができたけど、第1スティントでマグヌッセンのマクラーレンによって僕の進展はちょっと止まってしまった。最終コーナーの立ち上げりでのトラクションが良くて、オーバーテイクするのが難しかった。レース後半にはジェンソンとも同じ問題があった。終了間際に僕の方が良いタイヤで彼の後ろに接近することができたけど、抜くことができなかった。全体的にこのトラックはとりわけ僕たちのクルマに合っていたとは思わないし、この位置でフィニッシュするためにうまくやれたと思う。バーレーンではもっと競争力があると確信している」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の結果に満足する必要があると思う。18番手から8位まで上がれたことは良い結果だし、多くのポイントを獲得することができた。今週末、クルマはメルボルンほど競争的ではなかったけど、チームはクルマを生産でとても良い利益をもたらしてくれたし、一貫してトップ10を争えると思う。本当に良いスタートが切れたし、1周目に6つ順位を上げることができた。そこからペース的にかなり良かったし、ロングストレートで僕たちの非常に強さでもある直線スピードを使ってあまりトラブルもなく多くの順位を上げることができた。僕たちが対処する必要のあるクルマの一部は予選だということがわかったけど、ここまでのシーズンのスタートは励みになっている」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「2コーナーの進入でのキミとの事故で台無しにしてしまってチームに申し訳なく思う。今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思うので、自分自身としても失望している。グランプリは長いレースなので、あんなに早くにミスをしてはいけない。でも、このようなことは起こるものだ。そうしてしまったときは、そこから学ばなければならないし、そうするつもりだ。事故後、挽回するのは簡単ではなかった。路面温度の高さに苦戦したし、高速コーナーにも苦戦したからね。さっきも言ったように、今回のレースから学び、次のレースで何ができるか見てみるつもりだ。バーレーンGPはすぐなので、今回のことを忘れて前に進めることはいいことだ」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「2戦連続でトップ10内でフィニッシュできて嬉しい。レースはとても難しかったし、多くのバトルがあって激しかった。最初の2つのスティントは、序盤にウィリアムズ勢とマクラーレンと戦っていて厳しかったけど、彼らはストレートで僕よりも速かった。最終スティントにはかなり満足しているし、なんとかポジションを守ることができた。全体的に良い週末だったし、クルマにポテンシャルがあるのは間違いないので、このような改善を続けていきたい。1週間後に再びレースをするためにバーレーンに向かうのを楽しみにしている。実際にこのクルマをテストしたことのあるトラックで走るのは面白そうだ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン