カテゴリー: F1ドライバー

  • F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 PIRELLI MAGYAR NAGYDÍJ 2014

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日の勝利は、正直、初優勝と同じくらい嬉しい。今日はもっと早く実感が湧いてきたし、ラインを越えるときから状況をもう少し把握していたので、遅れて喜びがこみ上げてくるのではなく、すぐに味わうことができた。物凄かったよ。カナダでもそうだったけど、またみんなをパスして勝ったことはより満足感が湧くし、自分たちの手で戦ったものだ。やったぜ! この環境で、自分が違うドライバーのような気がするし、人としても、スポーツマンとしても去年とは違う気がする。自分をもっと信じられるようになったし、いい気分だ。今はここに属しているんだってはっきり感じるし、自信がついた。今年は2回のレースを勝利に変えた。そこに自信が現れていると思う。今週末はオーストラリアから友人たちが来てくれているので、もともと今夜は飲みに行くつもりだったんだけど、これでいい口実ができたね!」

    2位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「この表彰台は僕にとってもチームにとっても大きな意味がある。かなり多くの難しいレースの後、いくつかリスクを冒しながらも、あらゆることを最大に生かすことができたし、2位は勝利のように思う。ユーズドのソフトタイヤでレース終盤に31周を走るのはかなりのチャレンジだった。その時点で、戦略は3ストップをしたら4位でフィニッシュできることを示唆していたけど、僕たちはそうではなくチェッカーまで走り切ることに決めた。今回のレースは、今日のようなウェットでスタートして、セーフティカーが導入されるなどの異常なコンディションになると何が起きるかわからないということを示している。今日は巡ってきたチャンスのすべてを全てを最大限に生かせた。最も難しい瞬間でもベストな判断を下せたと思う。もちろん、サーキットの特性によってオーバーテイクのチャンスは限られているので、それが助けになったのも事実だ。だからこそ、僕たちは現実的になってクルマをあらゆる点で改善できるように作業を続けていかなければならない」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい結果だ。とにかく上位を目指して全力でプッシュし続けた。昨日のことがあったけど、ダメージを最小限に抑えることができた。過去数戦のようなこと問題が起きたときの心の痛みは言い表せない。受け入れるのは辛いし、次の日に戻って、攻めすぎないようしながら限界までプッシュすることの適切バランスをとるのが難しい。2回のセーフティカーにかなり助けられたけど、今週末はもともと速かったし、ペースも良かったので、多くのポイントを獲得するチャンスだった。僕はニコと同じレースにいたし、彼を先に行かせて、もし彼が速く走れたら、後でまた僕をオーバーテイクしていたかもしれない。チームがなぜあのようなことを要求したのか理解できなかった。彼はオーバーテイクできるほど近づいていなかったし、僕はリフトオフしてフェルナンドに離されるわけにはいかなかった。ダニエルとフェルナンドには心からおめでとうと言いたい。最後は接戦だったし、ニコは1周につき3秒も速いタイムで迫ってきていたので抑えるのはとても大変だった。これだけ順位を取り戻せたのはこのクルマとチームの素晴らしさを示している。どんな楽な勝利よりもこのリザルトはずっと満足度は高い。休みに入るけど、僕はまだチャンピオンシップを戦っているし、とても満足している」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「期待外れなレースだ。いくつかうまくいかなかったことがあったし、アップダウンが激しいレースだった。序盤は全てをコントロールできていた。残念ながら、僕はセーフティカーでリードを失った。ピットエントリーを逃してしまい、ピットインできなかった。それにセーフティカーが戻った後にブレーキトラブルを抱えてしまい、その時間帯は扱いのが難しかったし、いくつかポジションを落としてしまった。そのあとまたプッシュできたけどね。最終スティントは素晴らしかったし、最終ラップで1回だけルイスをオーバーテイクするチャンスがあったけど、成功しなかった。かなりガッカリしているよ。何がうまくいかなかったのか、チーム内で話し合って分析する必要がある。僕はまだチャンピオンシップをリードしている。それはポジティブなことだし、夏休み後にまた攻撃する準備はできている」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「たくさんのことが起こった難しいレースだった。多くのバトルがあったし、トラックに留まっているのは難しかった。ピットストップでタイヤにちょっとリクスを冒したけど、最終的に良い結果となった。今はシーズン後半を楽しみにできると思うし、僕たちはこれまで獲得したよりも多くのポイントを獲得できると確信している」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のレースは難しかったけど、クルマのフィーリングは良かった、ペースも良かったのでプッシュできると感じたし、他のレースよりはずっと楽しかった。昨日の予選の出来を考えれば、6位は期待できる最大限だったと思う。スタートではうまく発進できたけど、ザウバーの後ろで貴重なタイムを失ったし、マッサのウィリアムズを捕えたときも抜くことができなかった。基本的にここはオーバーテイクが簡単ではないし、僕たちはストレートでのスピードが不足している。もちろん、今日の結果は素晴らしいチームリザルトだけど、興奮し過ぎてはいけない。改善の兆候はあるけど、自分たちが望むポジションにたどり着くにはまだ多くのエリアでやらなければならない作業がたくさんある。シーズンのスタートはかなり複雑だったけど、チャンピオンシップ後半戦はもっと良くなることを願っている。チームのことは心から信頼しているし、正しい方向に進んでいると感じている。時間がかかるかもしれないけど、結果は出ると確信している」

    7位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「あまり良いレースではなかった。スピンは僕のミスだだし、その前の第1スティントのセーフティカーも運が悪かった。タイミングの問題で、前の4台は後を走っていた人たちに対してポジションを失ってしまった。残念ながら、リスタートではモードを間違えていて、2つポジションを落とした。今日はダニエルが勝てて良かったし、嬉しく思う」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「3戦連続で表彰台を獲得した後の8位なので満足できないけど、僕たちはチームとして多くのポイントを獲得した。今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思うけど、セクティカーは分だったし、2番手からトップ10外になってしまった。今回のレースを分析して、次のレースに集中する必要がある。今シーズンは僕たちにとってもっと多くの良い瞬間があると思うし、僕たちは強くなっている」

    9位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「週末に満足しているし、良い週末だったと思う。レースに関して、チームがセーフティカー直後に僕を呼び入れるという素晴らしい仕事をしてくれたし、すべてがうまく働いた。レースは本当に素晴らしかったし、しばらく2位にいたときは本当に楽しかった。レースの最後まで周りのドライバーを抑えるペースがないことはわかっていたけど、素晴らしい瞬間だった。もちろん、もっと多くのポイントを獲得するためにもっといいポジションでフィニッシュしたかったけど、まだ僕たちはクルマのパフォーマンスレベルを改善させなければならない。段階的にすぐにそれができると確信しているし、シーズン後半にむけて本当にポジティブだ」

    10位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ファンにとってエキサイティングなレースだったのは嬉しいけど、僕たちにとってはタフな午後だった。今日は正しい決断ができなかった。雨のオープニングラップは素晴らしかった。5番手まで順位を上げられたし、悪いポジションではなかった。でも、そこからは下り坂だった。路面は乾き始めたけど、僕たちは再び雨が降ると考えていた。でも、残念ながら、そう考えていたのは僕たちだけだった。僕は全てが正しいと感じていたし、いろいろなコンディションではそこが難しい理由だ。でも、僕たちはチームとして勝ち、チームとして負ける。すぐに忘れて、前に進んでいく。夏休みは絶好の時間だ。もちろん、僕たちが望んでいる場所ではないけど、いくつかポジティブな結果が得られたし、チーム全体がシーズン前半を通して信じられないくらい一所懸命に働いた。全員がバッテリーを再充電するチャンスを得て、その後もっと良いシーズン後半を過ごせることを願っている」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

  • F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 PIRELLI MAGYAR NAGYDÍJ 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はとてもタグな予選セっションだった。特にQ3序盤の雨はね。チャレジングなコンディションでベストなブレーキングポイントを判断するのが難しかったし、ちょっと制限を超えてしまったときもあった。特にターン1への進入はね。あそこでは幸運だったけど、最終的に最後のラップを決めることができたので、ポールからスタートすることに満足している。一方で、ルイスとチームにとっては本当に残念だった。ドライバーとしてどうすることもできないので、技術的な故障がどれくらい辛いかはわかっている。僕たちは信頼性問題を解決する必要があるけど、今夜、チームが彼のクルマを修復するためにかなりの努力をすることはわかっている。ガレージ全体が組み立て直すのを手伝ったホッケンハイムのようにね。厳しい戦いがないときはちょっとしか興奮が減ってしまう。そのために僕たちはここにいるからね。でも、明日は長いレースだし、ルイスがまた良い結果を得ることができると確信している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q2後、全てをうまくやれていたら、メルセデスにもっと近づけるかもしれないと思った。ニコのラップはとても強力だったし、彼らに対抗するのは難しい。でも、明日どうなるかみてみよう。雨が降ればいろんなことが変わるし、明日はそうなるかもしれない。とにかく自分たちのことに集中して、チャンスが来たら抜きにいくだけだ。でも、メルセデスはストレートで僕たちよりかなり速い。このサーキットの性質はドイツよりも僕たちに合っているけど、まだメルセデスのペースからは大きく遅れている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちはちょっと驚いているかもしれない。レッドブルがここでかなり速いことはわかっていた。それにフェラーリ、そして、いつものようなメルセデスもね。理論的にトラックの特性は僕たちに最適ではないけど、チームとして僕たちは良い仕事をしたし、うまく機能するアップデートをもたらした。まだ他のクルマと比較するとグリップを失っているけど、今日は僕たちにとって良い一日だった。3番グリッドと6番グリッドは明日僕たちに多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれる」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今週末のクルマの感触はかなりいい。Q1とQ2はいい感じだったけど、Q3で雨が降り出してからは計測ラップでのために素早くタイヤの温度を取り戻すことができなかった。もっと上のグリッドに行けなかったので少しガッカリしている。フロントローだったらうれしかったけど、4番手もそれほど悪くはない。このサーキットはオーバーテイクが難しいので、明日はできる限り少ないストップを狙う狙う必要がある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日のような混沌として予選の後は、いつももっとうまくやれたって考えるものだ。でも、起こったことの全てを分析すれば、5番手は良いリザルトだ。巡ってきたあらゆるチャンスを最大限に生かせたからね。トラックのクリーンな側からのスタートできるのは、スタートでポジションを上げて上位勢たちとレースをするチャンスを与えてくれるので非常に重要だ。明日、雨が予想されていることは間違いなく戦略に影響を及ぼす。これまでの暑くてドライのコンディションでは、2〜3回のストップを考えていたけど、明日は全てが変わる。先週失ったコンストラクター選手権3位を取り戻したいからので、キミも僕もチームのためにポイントを獲らなければならないい。はるか後ろからのスタートでも、良い戦略があれば、僕たちをそのゴールに導いてくれるはずだ」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「特に天候によってとてもタフな予選だった。Q3での最大の問題はトラフィックだったし、そのラップではおそらく5台くらいオーバーテイクしなければならなかったので、タイムをまとめることができなかった。残念だけど、明日のレースでは全力を尽くするつもりだ」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「予選までは週末ずっと僕の上に雨が降っているような感じだったよ! その後、午後にクルマの感覚は他の全てのセッションよりもずっと良くなった。かなりポジティブだった。それはガレージのスタッフの“決して諦めない”という姿勢によるものだと思う。僕たちは週末ずっとセットアップをいじっていた。今は良くなっているけど、まだ必要な作業はたくさんある。Q2になって僕たちにはそれなりのペースがあったし、6番手まで100分の数秒差で7番手を獲得できたのは良く頑張ったと思う。明日は天候がどうなるかわからない。ドライでのロングランのペースは問題なさそうだけど、僕の前のドライバーはみんなかなり速いし、何ができるか見てみるつもりだ。僕はクリーンな側のグリッドなので、良いスタートができることを願っている」

    8位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「良い予選セッションだった。チームは、今日僕にクルマを与えるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれたし、昨日よりもずっと感触は良かった。全員がよくやったと思うし、素晴らしい努力に感謝したい。明日にむけて本当に励みになるし、とにかく浮かれずに集中し続けなければならない。100%を尽くすし、出来る限り高い位置でレースをフィニッシュして、たくさんのポイントを獲得したい」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今朝のプラクティスのパフォーマンスを考えれば、Q3まで進めたのはチーム全体の努力のおかげだと思う。僕たちは風の影響をかなり受けていたけど、幸い、予選前に風向きが変わったことが助けになったようだ。あとはとにかく冷静にラップをきっちりまとめて、できる限りクルマをプッシュするだけだった。レースに関しては楽観的だ。昨日のロングランのパフォーマンスはまずまずだったし、確実にポイントを争えるはずだ。ここは通常オーバーテイクが難しいので、僕たちに有利に状況を進めてライバルを倒すには柔軟な戦略が必要だ」

    10位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「ウォールにヒットしてしまった。1コーナーの路面は最終コーナーよりもかなり濡れていた。最終ターンを抜けて完全にグリップがあったので、ターン1でいつものブレーキングポイントでブレーキをかけた。でも、かなり濡れていた。身体的には問題ないけど、結果が出せなかったことを悲しく思う。チームのために一番失望しているし、それなりの予選結果を得られたと思う。とにかく、今は進めていく必要がある。ピットレーンからのスタートはより難しいけど、力強いレースをすると決心している。とにかくミスをしてしまったことにとても落胆している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ワオ、今週は僕にとって素晴らしいイベントがたくさんあったけど、何て素晴らしい一日だ! 優勝を目指してここに来て、完璧な結果になった。僕のシルバー・アローは圧倒的だった。この素晴らしいクルマを造ってくれたチームに感謝する。レース前、FRICシステムがなければ、レースでの差が小さくなるのではと心配していた。でも、ここでも僕たちが最速だった。僕は2ストップ戦略だったけど、各スティントの終わりにはタイヤがほとんどダメになっていたので、管理するのが難しかった。メルセデスのためにとても嬉しく思っている。ドイツでは久しぶりの優勝だ。ホッケンハイムでの応援に感謝したい。ファンが素晴らしかった。スタート時にもウェーブを見たけど最高だったね。ハンガリーが楽しみだ」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日のレースの内容には本当に満足している。僕たちにはぺ―スがあったので、チームとして両ドライバーが表彰台に立てなかったのは不運だった。レース終盤にメルセデスを抑えていたことは、それが可能であること、クルマがとても強いことを示している。エンジニアはタイヤの状態とハミルトンの位置に関する情報をたくさん教えてくれた。この好成績はチームワークが鍵だった」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「まず何よりも、地元レースで優勝したニコにおめでとうと言いたい。母国レース優勝は特別な気持ちだし、ドイツでメルセデスの従業員とファンを代表して、メルセデス・ベンツの2台で表彰台に立てたことをとても誇りに思う。個人的には、レースにあまり満足していない。というのも、僕にとっては厳しい週末だったし、チャンピオンシップ争いでニコとのポイント差が最終的に広がったからだ。でも、表彰台フィニッシュでダメージを最低限に抑えることができて嬉しい。ミラーにクルマが映らないグリッドのほとんど最下位でスタートを待っていると、2時間後に表彰台に立っていることなど、ほとんど想像できない。このクルマを用意してくれたチームにはとても感謝している。このようなパフォーマンスができるクルマを造ってくれた彼らには感服している。正直、今回は僕にとってかなり簡単なレースだった。ただし、何が起きているのか、僕が何位を走っているのかについてはときどき問題があった。序盤はキミと良いバトルをして、そのときは幸いフロントウィングを破損しなかったけど、ジェンソンとの事故は不運だった。彼は今年とても紳士的で、彼を抜く時にもほとんど問題はなかったけど、今日は判断ミスがあった。僕は抜けるほど近づいていなかったけど、コーナーのインサイドラインにいた。幅に余裕があるように見えたけど、彼がコーナーに切れ込んできて、おそらくそこにいる僕が見えなかったのだろう。フロントウィングのダメージでかなりのダウンフォースを失い、左フロントタイヤを労わるのがとても難しくなった。アンダーステアがひどくて、タイヤが早く劣化するので、2ストップ戦略を3ストップに変更した。その後、セイフティカーが出動すると予想されたので、早めにオプションタイヤを交換するためにピットに戻るようチームから指示が出た。正直、セイフティ・カーが出動しなかったので驚いたよ。終盤、バルテリにかなり速く近づいたけど、彼には直線スピードがあり、抜くことができなかった。タイトル争いでニコと同じレベルになれるよう、全力を尽くしている。これ以上集中したり、頑張ったりはできないほどだ。このチャンピオンシップは僕にとって大きな挑戦になりつつあるけど、でも、こういうのが大好きだ。こういうのがいいね」

    4位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はフェルナンドとのバトルが楽しかった。たぶんシルバーストンの続きだったのだろう。レース前半はとても楽しかったし、ある時点ではフェラーリの2台と接戦だったけど、彼らより上位を維持することができた。2回目のピットストップはかなり接戦だったし、フェルナンドはあまり苦労せずに僕を抜いていった。そのため僕たちは攻めなければならなくなったけど、終盤もう少し攻撃的になり、ピットインを早めにして差をつけるられるようにした。僕らにとってこれが決めてになった。というのも、レース終盤、燃料がかなり厳しくなったからね。今日はこの順位が最高だったと思う。ダニエルは残念ながら、終盤、フェルナンドを抜くことができなかった」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は自分たちにできることをやった。いつも通り表彰台フィニッシュを目指したけど、前のクルマが速すぎた。良いレースだった。僕たちは2ストップから3かストップに戦略を変更したのでとても複雑だったけどね。燃費に気を配りながら戦うのは簡単ではなかった。タイヤが新しめだったこともあって、リカルドの前という、僕たちが獲得できる一番いいポジションでフィニッシュできた。ラップタイムには現れなかったけど、ここホッケンハイムで僕たちは小さな前進を遂げた。改善を続ける励みになる。今でも狙いは、コンストラクターズ選手権でチームのためにポイントを獲ることだ。ブダペストに目を向けよう。どのサーキットにもそこだけの物語があるし、どうなるかは行ってみるまでわからない」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「とても楽しかった。今までで一番楽しいレースだったかもしれない。1周目は別だけどね。あれは場所もタイミングも悪かった。でも、マッサほどではなかったし、彼が何ともないことを願っている。アウトサイドにいたら接触が起きた。どのくらい下がったかは正確に分からないけど、それをよけたらかなり後退してしまった。無線でみんなに『ここからビックリするようなリカバリーをして、胸を張って1日を終えよう』って言ったんだ。その通りにできたと思う。力を出し尽くして懸命に戦い抜いた。僕はこういう瞬間やバトルのために生きている。フェルナンドはタフなレーサーだ。良いバトルをするのにこれ以上の相手はいない。僕はソフトで、彼は僕よりフレッシュなスーパーソフトだった。自分にできるベストな戦いをして、その結果は・・・もうちょっとだったね!」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「難しいレースだったし、主に路面温度が金曜日よりも20℃低かったことで予想していたものとは違った。リアデグラデーションが多いと予想していたけど、数周後にフロントが制限的なタイヤであることがはっきりしたし、それがゲームを変えた。かなりチャレンジグな午後だったし、クルマの感覚を考えれば、レースから最大限を引き出せたと思う。レース中盤にはエンジン問題も解決しなければならなかった。ちょっとためらいがあってスムーズに走ることができなかった。問題を解決するためにチームが優れたリカバリーをしてくれた。多くのポイントを獲得することが重要だったし、その点で言えば満足している。

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートは良かった。序盤は6番手までポジションを上げて、問題ないように見えた。でも、2回目のピットストップをしたときに戦略を間違えたと思う。なぜあんなに早くピットに入ったのかわからないけど、そのせいでレースが終わるまでタイヤを生かしておくのがものとても難しくなった。そのときは最後まで行く計画だった。残念ながら、その戦略はうまくいかなかった。ここから有益な教訓を学び取るつもりだ。ルイスに当てられたのを感じて、ちょっとびっくりした。ターン6では多くのドライバーがより良い立ち上がりを狙ってワイドな入り方をしていて、ルイスは僕が彼をパスさせると期待したのかもしれない。でも、誰であれ、僕がそんなことをする必要がある? 僕たちはレースしていた。今日はもっと良い結果を期待していた」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「本当に残念だ。ターン1の事故がなければ、かなり酔うレースができたはずだ。リプレイを見てみなければならないけど、逃げ場所があればフェリペとは接触しなくて済んだと思う。事故を避けるためにベストを尽くしたけど、僕にできることはあまりなかった。その後スピンして、タイヤとノーズボックスを交換するためにピットインしなければならなかった。そのあとのレースの序盤は後方で費やした。いろいろなことが起こり得る中で、ベストの可能性ではまったくなかった。それでもポジティブな要素はある。クルマの挙動がとても良かった。このクルマでは初めてのことだけど、リアタイヤが長持ちした。たいていはリアを生かしておくのが大きな問題になるけど、今日は問題なかった。いくつかポイントを持ち帰ることができて嬉しいけど、もっと獲得できたはずなのでガッカリしてもいる。来週のハンガリーではこのペースを続けて、良い結果を出したい」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「レースのスタートでもっと多くを期待していたけど、いつものようにタイヤを持たせることができなかったし、それによって一日の大部分でバランスに苦しんだ。とても変なレースだった。トラックは金曜日と比較してかなり変化していたし、リアではなく、フロントタイヤのデグラデーションに苦しんだ。かなり低い気温と相まって、走らせるのがとても難しいクルマになっていた。そのような状況を考えれば、最終的に1ポイントを獲得できたのは良い結果だけど、チャンピオンシップを戦っていくためには今後のレースでもっと多くの結果を成し遂げる必要がある」

    関連:F1ドイツGP 結果:ニコ・ロズベルグが母国グランプリ初優勝

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「かなりチャレンジングな予選セッションだった。オプションタイヤは1回のアタックしか持たないし、FRICを外したことでセットアップの調整がかなり必要だった。ブレーキングゾーンでのバランスがあまり良くなかったので、予選スタート時は苦労した。最後のアタックは本当によかった。地元グランプリを先頭からスタートするのはとても嬉しい。でも、ルイスの事故のせいで、今日のことはあまり喜べない。彼が無事でよかった。いつものように彼とポールポジション争いをする方がよかった。でも、僕たちのマシンは最速なので、彼が追い上げてくるのは間違いないと思うし、ドイツのファンは明日、エキサイティングなレースを見ることになるだろう」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はクルマの感触が最高だった。もうレースの準備はできている。だから、チームとしてこの結果に満足している。僕の最後のアタックはほぼ完璧だったので、あのセッションにミスはなかった。メルセデスは僕たちより少し速いけど、明日、先頭を走れるよう頑張るつもりだ。でも、それは難しいだろう。明日の目標はフェラーリとレッドブルの前を維持することだ。気温が低ければ、僕たちにとって有利に働くだろう」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕らにとってとてもポジティブな予選だった。僕は完璧なアタックができなかったけど、2番手と3番手なので、不満はない。レースは難しくなりそうなので、今日はいつもより重要だった。だから、この結果には満足している。この勢いを継続して、明日もポジティブな1日にしたい」

    4位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「良い1日だった。セットアップ面ではクルマの全てを引き出せたと思うし、予選での戦略はパーフェクトだった。ガレージのみんなに感謝したい。素晴らしい仕事をしてくれた。レッドブルを抑えられたのはすごいことだ。本当に強い人たちともそれほど離れていないと感じている。改善の秘訣は明らかだ。違いを生んだのは多くのハードワークだ。まだベストなクルマではないけど、バランスは良いし、レースを戦える。僕たちは恒常的にそのベストを引き出すことができていると思う。新しいリアウイングでのクルマの挙動がかなり違う。これも急いでコースに持ってきてくれたファクトリーのみんなのおかげだ。明日は全く違ったスターリーになる。天気予報によると、少し涼しくなるみたいだし、雨が降るかもしれない。レースでは今日より苦戦するかもしれないけど、4番手はスタートは悪いポジションではない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「悪くはなかった。本当は5番手よりもっと前に行きたいところだけどね。僕のラップはまずまずだったし、Q3ではQ2よりかなり改善できたので文句は言えないよ。でも、チームとしてはまだ少し遅れている。メルセデスが強いのはわかっているけど、今日はウィリアムズもペースを発揮し続けていたし、マクラーレンのケビンも良かったので、僕たちも努力を続けなければならない。でも、できることはやった。明日のレースでトップ8は接戦になるだろう。表彰台の最後のスポットをかけての戦いになるだろう」

    6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は少しタフだった。最後のアタックはまとまらなかったけど、それ以外はよいセッションだった。今日の午後は午前中よりクルマに満足したので、よかった。明日の天気がどうなるかわからない。それなりのポジションだし、ここから頑張りたい」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「7位では満足できないけど、今週末が山あり谷ありだったという事実を反映している。今日の予選の順位を別にすれば、F14 Tを快適に感じているし、最大限を引き出せたと思う。レースでは、タイヤデグラデーションによってもっと苦戦するだろう。このような高温では、リアタイヤのスライドが多くなるので、正しいピットストップ回数を選ぶことが本当に重要になるだろう。レース中に雨が降るのか、レース後に雨が降るのか、天気予報がはっきりしないので、ゲームに加わりたければ、雨に対する準備をしなくてはならない。オーストリアと同様にここでもメルセデスとウィリアムズは手が届かないように見えるけど、その次のグループの先頭になれるよう全力を尽くしたい。接戦のレースと多くのオーバーテイクを期待している。ただ、FRICがなくてもあまり大きな違いはないし、差はあまり縮まっていないので、それほど意外な結果にはならないと予想している」

    8位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日の予選の内容には満足している。コンディションはかなり特殊でトリッキーだったけどね。タイヤのケアを含め、僕らはいろいろな要素を慎重に目を向けて注意しなければならなかった。チームは素晴らしい働きでコンディションに適応し、僕たちはしっかりと仕事をやり終えることができたし、いつものライバルたちと比較して予選でどういう位置につけたかを見ても、素晴らしい。今日の8番手という結果には満足できると思うし、明日のレースではもちろん高いところを狙っていく」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「9番手でかなり嬉しいし、満足している。ほぼ僕たちが予想していた位置だ。今週末の一発での僕たちのペースはベストではないkど、トップ10に入れたことでロングランのペースを最大限に生かせるトラックポジションとチャンスを得られた。有望だと思う。明日は暑さによってトリッキーなレースになると思う。タイヤマネジメントを正しく行うことが重要だ。今シーズンここまで暑いレースの方が僕たちに合っているので、明日も同じになることを期待している。2台がポイントを獲得することがゴールだ」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「Q3に進めてとても嬉しい。Q2での小さな問題の後、クルーはクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。新品のオプションでの最初の走行を終えることができなかった。それによって状況は難しくなった。トラックのリファレンスを全て失ったし、トラックは風と高い温度によって非常に素早く変化していたからね。なので、トップ10に進むのは一発勝負だったし、僕たちは素晴らしいラップでそれを成し遂げた。Q3での9番手と10番手は、それ相応の結果だと思うけど、明日のレースではもっと強いと思っている。天候がドライのままなら特にね。タイヤをかなりうまく管理しなければならないレースになるだろうし、良い結果を出せると自信を感じている」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1インシーズンテスト2日目が10日(水)、シルバーストンで開催された。

    2日目のトップタイムを記録したのはキミ・ライコネンの代役としてフェラーリのマシンを走らせたジュール・ビアンキ。

    また、この日はピレリが用意した18インチのプロトタイプタイヤをロータスがテストし、注目を集めた。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ピレリのためにできる作業はすべてやった。エンジンを交換しなければなかったことは残念だけど、全員が素晴らしい仕事をしてくれて、最後にトラックでしっかりとした2時間を過ごすことができた。来年用のタイヤをかなり試したのは興味深かった」

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「天候は素晴らしかったんだけど、今日は簡単ではなかった。残念ながら、最初にいくつかトラブルが起きてしまい、走行時間を失ってしまった。クルマを走らせられる状態に戻すために全員が本当に良い仕事をしてくれて何度か良い走行ができた。終盤にもうちょっと重要な走行に臨む予定だったけど、赤旗が出てしまった。1周も走れなかったので、雨が降るよりも最悪の状況だったかもしれない。でも、いくつかクルマで試したことにはとてもポジティブな感触を得ている。今は次のドイツに向けてかなりワクワクしている。チームにとっては前に居続けるというコンスタントなチャレンジだけど、続けていけると思う」

    ジュール・ビアンキ (フェラーリ)
    「自分がレースしているクルマとかなり異なっているので、序盤は順応するのは簡単ではなかったけど、最終的にはとても良い感触を掴めた。パラメーターが完全に違っているので、最初の走行はそれに慣れることに時間をかけた。今日は今後のレースで改善できるように古いものから新しいものまでいろんなセッティングを試しながらレースのセットアップ作業に取り組んだ。フェラーリのレーシングスーツを着るのはいつだって特別な感じがする。まだまだ学ぶことはたくさんあるけど、いつかレースドライバーとしてこれを着られる日が来ることを願っている。でも、その前に自分がいるマルシャのためにやるべき仕事がある。今のところ今シーズンはとても順調だ」

    シャルル・ピック (ロータス)
    「新しいピレリの18インチタイヤを履く最初のドライバーになれて特別な気分だ。まだかなり早い段階での評価テストだったし、タイヤとホイールが違うのでクルマの空力にかなりの影響を及ぼしたけど、F1カーでずっと使ってきたタイヤとは違った感触だ。ハンドリングを確認したり、ピレリに初期のフィードバックを与えるなど、最初の走行に関われたのは興味深かった。午後は13インチタイヤに戻して重い燃料を積んだ状態でタイヤの構造評価に取り組んだ。再びE22に乗って良いテスト日を過ごせたことは良かったと思う」

    ダニエル・ジュンカデラ (フォース・インディア)
    「テストに参加する今回のチャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアに感謝したい。クルマでの経験を積み、走行距離を伸ばせたことは本当に良かったと思う。コンディションは金曜日に走ったときと比べてはるかにトリッキーだったし、高速コーナーでは特に風がマシンバランスに大きく影響た。それでも、今日は本当に有益だったと思う。新しいエレメントを試し、セットアップオプションに取り組んだ。いろいろと試したことから多くのことを学んだし、今後のレースで実際の進歩につながるはずだ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ザウバー)
    「午前中はとても順調だったし、ハードタイヤを試したけど、とてもうまく機能していた。クルマにそれなりに良い変更を施せたように思う。ミディアムタイヤでは少しオーバーステアに苦しんだ。午後はソフトタイヤでの最後の走行でプッシュしていた2周目に、残念ながらクルマのリアを失ってバリアに突っ込んでしまった。大きなクラッシュだったけど、幸運にも僕は大丈夫だ」

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「タスク表のリストにある多くの項目をこなせたし、とても生産的な1日だったと思う。個人的にはとても有益だったと思うし、かなり多くののことを学べた。午前中のタイヤマネジメントテストは特に役に立っと思う。これからここで集めた全てのデータを分析できるし、いくつかはドイツでの次のレースでも役立てられると思う。セッション終盤に赤旗が出てしまい、課題をすべて終えられなかったのは残念だったけど、それでも良い1日だった」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の焦点は、主にメカニカル面をいくつか変更して空力パーツをテストすることだった。1周走ってピットに戻り、また別のパーツを試すという作業を繰り返した。結果として、あまり多くの周回は走れなかったけど、大量のデータを収集できた。いくつかは来年用のパーツだったけど、もちろん今年の作業にも集中しているし、ライバルとのギャップを縮めたいと思っている。シーズンを通していくつか大きな改善を遂げてきたけど、コンストラクターズ選手権の順位をもっと上げるためにはプッシュし続けなければならない」

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「今日は本当に興味深く生産的な1日だった。クルマについて多くのことを学べたし、かなり多くの新しいセットアップ開発を試した。今後のレースで役に立つと確信している。今日のトラックは本当に風が強かったので、自分たちの進歩を正確に読むためには慎重にプログラムに取り組んでいく必要があった。タイヤがたくさん使ってテストができて、セットアップを正しく評価できるのは素晴らしいことだ。レース週末ではそのような時間が十分に取れないからね。良い進歩を果たせたと思うし、今はドイツでそのアドバンテージを確認するのが楽しみだ」

    ジュリアン・リール (ケータハム)
    「まずは今日の走行を実現させるために手助けしてくれたケータハムF1チームと全てのパートナーに感謝したい。F1カーに乗ることがずっと僕の目標だった。今日初めてそれが実現した。多くの人が頑張ってくれたおかげだし、彼ら全員に感謝している。51周を走り込んで、スーパーライセンス取得に必要な300kmの走行を少しだけ上回ることができた。今日の一番の目標を達成できて本当に嬉しい! 9時過ぎにインストレーションラップに向かったけど、ピットレーンに戻ってきたらクルマがストールした。ガレージに入れて調査したところ、チームがCU-H(パワーユニットのMGU-Hのコントロールユニット)に故障を見つけた。それが他にもいろいろな問題を引き起こしていた。今日もう一度走れるようにするためにかなりの大仕事になったけど、全員が本当に信じられないくらい頑張ってくれたおかげで、15時少し前にエンジンを装着して2回目のインストレーションラップを走ることができた。この時はすべて順調だったし、そのままミディアムのセットで最初のロングランに取り掛かった。クルマの感触は良かった。時間的に遅れていたのでセットアップのオプションに取り組むチャンスはなかったけど、初めてのF1体験は良かったと思う。マシンバランスにはすぐに満足できたし、パワーにもすぐに慣れたけど、ブレーキングが今までと違っていて、マスターするにはもうちょっと周回数が必要だったかもしれない。でも、全体的にはどのラップも本当に良い気分だった。今日の最後の走行でソフトタイヤを履く予定だったけど、赤旗の影響でそのチャンスがなくなって最終的なラップタイムを縮められなかったのは残念だ。1日を通して比較的に燃料を重く積んでいたし、ソフトでパフォーマンスランを走れていたら、もっと速いタイムを残せていたと思う。ただ、それでも全体的な出来には満足しているよ。セッション終了時点で51周を走破できていた。午前中のことを考えれば、本当に満足している。特にスーパーライセンス取得に必要だった300km以上を走れたことが嬉しい。もちろん今日はタイムを求めていたわけではなし、マイレージが必要だった。チームとの働き方や2014年型F1マシンのパフォーマンスを最大化する方法を理解していくことが重要だった。それら全ての面で良い進歩を果たせたと感じている。今はもっと走りたいし、次のチャンスが待ち遠しい」

    関連:F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

  • F1 シルバーストンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1 シルバーストンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1イギリスGPが開催されたシルバーストンで2日間にわたるインシーズンテストがスタートした。

    初日はフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がトップタイムを記録。また、2014年のレギュレーションでは、各チームはインシーズンテスト中の1日をピレリとのタイヤテストに割り当てることになっており、初日はフェラーリとマルシャがタイヤ開発を行った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「上出来な1日だった。とても生産的だった。予想していた雨が降らなかったので、思っていた以上の作業ができた。僕たちがやったことの多くは、エンジニアやエアロダイナミシストがファクトリーで研究するようなものだし、それを進めるためnたくさんのデータを集められたと思う」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「とても良い1日だった。このようなテスト日があるってことは本当に貴重だ。レース週末に今日と同じような作業ができることは稀だからね。タイヤは古くなっていくし、コンディションも変わるけど、ここでは常に新しいタイヤが使えるので、普段ではできないセットアップ作業に専念することができる。今日はとても有益だったし、多くのことを学べた。この情報を次のレースに生かすことができる。イギリスのファンは本当に素晴らしいし、ルイスを応援していても、僕のこともしっかりと尊重してくれる。週末を通して彼らがもたらしてくれたファンタスティックな雰囲気は素晴らしかった。これから優位を誇るシルバーアローと一緒にドイツに行って、ホッケンハイムでレースをするのを楽しみにしている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (フェラーリ)
    「クルマに戻れてとても嬉しい。シミュレーターが実際のトラックでクルマを走らせることに匹敵することはないからね。サーキットに真剣に取り組むのはとても楽しかった。久しぶりだし、レーストリムでのトレーニングが恋しかったからね。それは別として、クルマとシミュレーターの相互関係にはとても満足している。F1テストはまださらに減らされているし、シミュレーションに頼る部分が大きいからとても重要な要素なんだ。走る機会が少なすぎるテストドライバーのためだけでなく、若手ドライバーやF1全体のことを考えても、再考する必要があるのかもしれない。(マラネロでシミュレーター作業に取り組んでいたアロンソに言及し)みんなが知っている通り、フェルナンドは、とてもプロフェッショナルだけど、僕がシルバーストンのコースを走りながら、世界チャンピオンが僕のために(シミュレーターで)作業してくれているのはなんだかちょっと変な気分だったと言わざるを得ない」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「とても忙しい1日だった。チームにとって重要なテストだったし、クルマのことをさらに知ることができたので、僕にとっても良い一日だった。空力プログラムだけに集中した。ファクトリーの風洞施設で作業を続けるために十分なデータを得られていることを願う。信頼性は良かったし、テストプログラムはすべて終了することができた。クルマには新しいエンジンを積んでいたけど、多くののパワーを感じたし、今後に向けてポジティブだ」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「今日またマシンに乗れてとても嬉しかった。かなり多くの周回数を走れたと思う。午前中は空力作業に取り組みつつ、開発パーツを装着して走った。午後はタイヤのデグラデーションをさらに理解するための作業をした。良い走行ができたと思っている。エンジニアに価値あるデータを提供できていることを願ってる。今後の開発にとても役立つからね。エンジニアがデータから何を得るかはまだわからないけど、今日の自分の仕事がクルマの改善に繋がることを願っている」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「堅実な作業ができた1日だった。このトラックで抱えた問題を理解し、解決するために良いテストだったと思う。今日の作業で大量の情報を得られたし、もっとパフォーマンスを見いだせるエリアに関しての重要な方向性を見い出すことができた。クルマにいくつか新しい空力エレメントを試したけど、とてもうまく機能しているように思う。ドイツでクルマに載せるかどうかはチームがデータを見て決めていく。進歩を遂げられたという実感できたし、自信を持って前を向いている」

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「たくさん走れたので良い1日だった。午前中はパワートレインに小さなトラブルが発生した以外は、すべてが順調だったし、そのトラブルもすぐに解消できた。ミディアムとハードのタイヤをより理解できるように多くの作業に取り組んだ。それに加え、マシンバランスを改善するためにセットアップ作業も実施した。午後は別のセットアップを試した。今はまだどのセットアップが一番機能するかはわからないけど、予定していたプログラムを終えられることができたので、全体的には良い1日だったと思う。最後にソフトタイヤでショートラインを走ったけど、とても役立った」

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日のポジティブな点を挙げるとすれば、僕が取り組んだ3回の走行ともクルマの感触が良かったこと。ただ、実際のテストという意味ではほとんど作業できなかった」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「レース中のクルマはとても競争力があったので、今日はかなり良い基盤を持って作業ができた。今日のテストは、今後のレースで使うパーツや来年用のパーツを少し試した。クルマの感触がとても良かったし、良い状態でホッケンハイムに行けると思う。今日のプログラムは予定通りに進んだし、雨も降らなかったので、本当に生産的な1日だった」

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「午後の作業を早めに終えることになってしまったけど、全体的にはとても良い1日だったし、5番手になれたことに満足している。合計108周とかなり多くの距離を走り込めたのでポジティブだ。プログラムもかなり終えられている。タイヤでの作業も良かったし、午後はセットアップの作業もできたので、今はドイツを楽しみにしている」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今年はすでに2014年型マシンでかなりのマイレージを走っているけど、全てシミュレーターでの走行だったので、実際のクルマに乗れて本当によかったし、シルバーストンで充実した1日を過ごせて嬉しい。午前中のセッションはソフトウェアに問題があって修正しなければならなかったので、止まったり走ったりの状態だったけど、それでも休憩に入るまでに71周を走れし、クルマにもかなり満足できるようになっていた。最後に13周の走行を行い、今日1日で合計95周を走れた。ファクトリーのみんなが作業するためのデータをたくさん収集できた。明日のジュリアン(リール)とリオ(ハリアン)も同じようなプログラムに取り組む予定なので、明日も生産的な1日を過ごしてシルバーストンをポジティブな気持ちで離れられることを願っている。自分の担当日を終えて、今まさにそういう状態だ!」

    関連:F1シルバーストンテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「母国の観客の前で優勝するのはとにかく最高の気分だ。ここには本当に最高のファンがいるし、昨日の後、耐えてくれた全員に心から感謝している。トラックの至る所で応援してくれるのを見るのは本当に最高の気分だった。前にも言ったけど、僕は決して諦めない。タフな予選だったけど、午前中にポジティブな気持ちを取り戻す必要があった。僕の家族、そして僕の後押しをしてくれたファン全員に心からありがとうと言いたい。彼らなしではこれを成し遂げることはできなかった。レース序盤、ニコはかなり大きなギャップを築いていたけど、僕はプッシュし続けたし、自分のレースに満足している。第1スティントを延ばして、プライムタイアに交換した。正直、自分のペースが信じられなかったし、ニコとの差を縮めることができた。彼はそのあとトラブルに見舞われたし、彼がクルマを脇に寄せるのが見えた。チームにとって残念なことだし、決してチームメイトが後退していくのを見たくはない。常に最後までバトルがしたい。でも、今後僕たちは再び戦っていくと確信している。ジェットコースターのような週末だったし、昨日のような日のあとに勝利を掴み取るのは最高の気分だ。チーム全員の全てのハードワークに感謝したい。ブラックリーとブリックスワースのファクトリーはすぐ近くなので、ここで彼らのために勝てたことを誇りに思う」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今回のレースがとても楽しいものになるkとはわかっていた。僕たちに速いクルマがあることはわかっていたし、こんなに速さがあったのは僕たちとしても驚きだったかもしれない。第1スティントは素早くフィールドを切り抜けられたけど、ちょっとしたリスクが必要だった。チームのためにとても嬉しく思う。彼らはレースペースに取り組んできたし、それを示すことができた。今日はポイントについては考えていたけど、表彰台は考えていなかったし、戦略スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。今日が200戦目のレースだったフェリペのことは本当に気の毒に思うけど、彼はチームと一緒に表彰台まで来てくれた。本当に素晴らしいことだと思う。僕たちは最初の数レースよりも強いチームになっている。トップに近づくことは簡単ではないけど、今の僕たちはその大きな仕事をしている」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「良い気分だ! これまで得たなかで最高の3位だ。通常なら3位で有頂天になることはないけど、今日は本当に嬉しい。昨日から名誉挽回でしたし、実際、今日も物凄いレースカーがあったというわけではないけど、うまく働かせることができた。持っていたカードを使ってゲームをうまく進めることができたし、1ストップを働かせることができて本当に満足している。ラスト2周はジェンソンが迫ってきているのが見えたし、ちょっとやばいかもしれないと思ったけど、持ちこたえることができた。1ストップは予定していなかった。プライムでかなり遅くかったし、機能していなかったので、かなり早めにピットインした。それでオプションに交換するためにピットインしたけど、ある時点で、エンジニアは『このタイヤであと4周して、そのあとピットインさせる』と言った。僕は『ペースはOKだし、タイヤはまったく悪くないので、ステイアウトしよう』と言ったし、もしくは少なくとも走り続けようと思った。彼は『OK、オプションを調べてみる』と言ったんだ。その後、数周後に彼は『15〜20周あるけど最後まで行けるか』と言ったので、僕は『試しにやっていようと思う』と伝えたんだ。そして、僕たちはそれをやり遂げて、成果を挙げたんだ!」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「高速で向きを変えるサーキットは僕たちのクルマはあまり得意ではないし、今週末僕たちが達成したものを励みとしてシルバーストンを離れることができると思う。具体的にはフェルナンド(アロンソ)とあのようなバトルができて素晴らしかったし、最終スティントで彼とセバスチャン(ベッテル)を引き離すことができたのは励みになった。最終的にダニエル(リカルド)とわずか0.9秒差でラインを横切った。もう1周あったら、抜くことができたと思う。表彰台にかなり近づいた。ファンのために、ルイスと僕が一緒にあそこに上がるのを見せられたら本当に素晴らしかったと思う。それが実現しなくて申し訳ないけど、ファン全員、僕の家族、そして最後にマクラーレンチームの全員に心からありがとうと言いたい。今週末は全員が本当に支えになってくれた。今後に目を向けると、今日はまた前進できたけど、やらなければならないことがまだたくさんあるのは明らかだ。例えば、ウィリアムズは僕たちの後ろのグリッドからスタートしたけど、それでも彼らは今日僕たちに勝った。でも、僕たちは諦めない。それどころか、今年できる限り多くの世界選手権ポイントを獲得し、来年のためにできるだけ多くのことを学べるように、このクルマを開発するために一生懸命に働き続けることが重要だ」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日のレースはとても見応えがあったと思うし、僕たちにとってはかなり大忙しのレースだったのは確かだ。まずはキミのリタイア、そしてスタートでの間違ったポジションに対するペナルティ。そのあとはバトンとベッテルとの勝負もあった。セバスチャンが迫ってきたとき、僕は燃料とバッテリーパワーをセーブしていたし、リアウィングに問題があった。なので、遅かれ早かれ、彼に抜かれることはわかっていた。レッドブルの2台は僕たちの前でフィニッシュするに相応しいと思う。彼らの方が速かったからね。これから僕たちはパフォーマンスを分析して、ドイツでの次のラウンドにむけて改善していかなければならない。コンストラクターズ選手権の順位を上げたければ、トラックでできる限りのことをして、戦略、セットアップに取り組んでいかなければならない。特に僕たちはポイントを獲得するどんな機会でも掴みとれるように他チームよりも抜け目のない仕事をしなければならない」

    6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「フェルナンドにかなり接近していると感じた。ちょっと接近しすぎたかもしれないね! 僕たち二人がお互いにコースオフについて不満を言い始めたときはちょっと愚かになっていた。人々はクルマがちょっと右か左にいるかなんてあまり気にしないと思う。限度を尊重しなければならないし、彼はそれに不満を言っているとのメッセージを受けたので、僕も同じことをした。2度、ターン6でちょっと厳しすぎるかもしれないと思ったけど、最終的に抜くことができたので良かったよ。今日は3位を獲得できると思っていたし、ペースはあった。でも、戦略が正しくなかった。ドイツでのホームグランプリを楽しみにしている。いつも特別なレースだ」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日はチームにとって良い一日だった。僕たちは18ポイントを獲得した。僕たちは改善し続けているので、それなりに満足していいと思う。それにエンジアとメカニックたちは今週末本当に素晴らしい仕事をしてくれた。そうは言っても、他チームの全て改善し続けている。なので、僕たちのチャレンジは他チームよりも早く進歩を遂げることだ。僕のレースは順調に進んだ。オプションにちょっと苦しんだし、プライムの方がずっとペースは良かった。順位を下げるのはいつだってフラストレーションを感じるものだ。でも、本当に良いスタートをして最初は3番手に上がったけど、その後、後ろのフェラーリとレッドブルを抑えることに苦労した。なので、言ったように7番手にはそれなりに満足するべいだと思う。でも、チームのために素晴らしい4位を獲得できたジェンソンのことは本当に嬉しく思う。最後にシルバーストンのファンに敬意を表したい。今日、彼らの前でレースをするのは最高だった。特に彼らの多くがマクラーレンファンだったしね。みんなのため、そしてスタッフのためにもう少し高い位置でフィニッシュしたかったけど、今日はそのペースはなかったと思う」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなりトリッキーな午後だった。スタートは良くなかった。いくつか順位を失ってしまったし、その後は大量ポイントを争えるようなペースはなかった。バランスに苦労していたし、風がとても強かったのでそれが影響したかもしれない。特に序盤のラップではいくつか良いバトルができたけど、今日はとにかく本気で戦うためのパフォーマンスがなかった。ポイントを獲れたのは良いことだけど、4番手スタートなのでもっと良い結果を期待していた。仕切り直して、ドイツでのホームレースではもっと強くなって戻る必要がある」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「とても面白いレースだった。ヒュルケンベルを捕えるためにプッシュしたレース終盤は特にね。実際、僕は彼よりも速かったし、とても接近していたけど、残念ながら、結局彼を抜くことはできなかった。全体的に今回のレース週末にはかなり満足しているし、高速コーナーのあるこのトラックを走るのはとても楽しかった。いくつか難しいレースのあと、全てのハードワークが成果を挙げて、2台がポイントを獲得できたのはとても嬉しい」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「チーム全体で力強いレースができたし、2台揃ってポイントを獲得できたのは良い結果だ。僕たち全員がポジティブな結果を必要としていた。自分のレースには満足している。赤旗中断の後、グリッド後方からスタートして、前のクルマをオーバーテイクしていくのはとても楽しかった。今日も自分本来のアグレッシブさを出せたと思うし、自分の自信にとっても後押しになった。次のレースでクルマに戻るのが待ち切れない」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「なんて予選だ。午後は雨によってかなりトリッキーだったし、コンディションはあっという間に変化した。このようなコンディションのなかで全てを正しくやってトップに立てたことにとても満足している。今日はうまくタイミングを指示してくれたチームにも感謝している。最後のフライングラップは難しかった。時間はとてもタイトだったし、ルイスの後ろで詰まっていたからね。彼がラップを終えなかったのは幸運だったけど、僕たちはとてもウェットだったときに最終コーナーで3〜4秒失っていたのを覚えていたし、改善するリアルなチャンスだった。走り続けるべきだったね。ポールからレースをスタートできるのは素晴らしいチャンスだし、明日勝つために全力を尽くすつもりだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2はとてもタイトだった。天候によって僕たちはかなり遅めに出て行ったし、Q3ではかなり速めに最後の走行に入った。でも、最終的なタイムはOKだったので関係ないね。あのような未知なコンディション走るようなときは、どこまでプッシュできるのわ分からない。ウォームアップラップはダンプだし、まだ改善することがわかるけど、どれだけ改善できるかはどれだけリスクを冒すかによって決まる。最終的に今日の僕の選択は正しかったみたいだし、ハッピーだ」

    3位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「セッション開始時にコースに入るのが本当に楽しみだった。走ってすぐにサーキットのグリップがあったし、自信を持っていた。Q1でのラップは全体の最速でさえあったけど、最終コーナーでトラフィックによってワイドになってしまい、そのタイムは取り消されてしまった。それでも、僕たちが難しい状況に負けないという傾向を示すことができたと思う。Q3の最終ラップは、第1セクターでもう終わったと思った。ターン5の立ち上がりでミスしてしまい、ストレートでひどいスナップオーバーステアが出てしまった。でも、残りのラップでタイムを取り戻すことができた。明日のレースも変わりやすいコンディションになってくれれば嬉しいね。でも、現実的にドライならば僕たちは今日ほどコンペティティブとはいかないだろう。できる限り先頭に近づけるようにベストを尽くす。もちろん、僕たちはそうするし、それなりの結果を出した目にはパーフェクトなレースをする必要がある。それも、3番手は本当に嬉しい。家族や友人、そしてイギリスの観衆の前だからね。彼らのサポートはこのイベント全体で本当に励みになっている」

    4位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕たちにとって本当にうまくいったし、4番グリッドを獲得できてとても嬉しい。このような日は、とにかく良いタイミングで適切な場所にいること、そしてちょっとした運が必要だ。路面コンディションはかなり変化していたし、Q3の最後であんなに早く路面が乾くのは見たことがない。セッションの途中でポツポツと雨が降ってきたけど、最終ラップでは完全にドライだった。明日にむけて4番手はなかなか期待できる位置だけど、レースペースについて僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。一晩かけて微調整したことでカーバランスは明らかに進歩を果たしたし、今日は風があまり強くなかったことも幸いした。面白いグリッドだし、ファンにとってエキサイティングなレースになるといいね」

    5位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。ジェンソンが3番手からスタートするのは彼にとってもチームにとっても素晴らしいことだけど、僕は5番手に満足している。ラップごとにトラックがどうなるかを把握するのは本当に難しかったし、比較的コンサバティブにいった。今はもっとプッシュしなかったことを後悔している。でも、いつだってどれくらいやっるかを把握するのはとてもトリッキーだ。Q3の最後の乾き具合にはかなり驚いた。どこもほとんど乾いていなかったので、最後に出て行く必要はないとさえ思っていた。でも、コンディションは僕たちが考えていたよりもドライだった。日曜日に何ができるのかを言うのだけでも難しい。レースのスタートとしてはいい位置にいるけれど、現実的に、僕たちのポジションではない。それでも、明日は全力を尽くすつもりだ」

    6位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は、走り続けるべき時にラップをやめるというミスをしてしまった。変化するコンディションによってタフな予選だったし、最も重要な部分まで大部分を本当にうまく過ごしていた。僕の決断だし、間違った判断だった。あれが僕の予選を決めた。今日ここにきてくれたファンを落胆させてしまい本当に申し訳なく思う。かれらのサポートは素晴らしいし、明日は彼らのために素晴らしいレースをするために全力を尽くすつもりだ。2週間前のオーストリアのようなスタートをする必要があるし、トップに返り咲くためにベストを尽くさなければならない」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は複雑な気分だ。2台ともQ3に進出して、直接のライバルを上回ったのはとても良かった。セッション前にこの結果を提示されていたら、満足ていしただろうね。でも、もっと良い結果が可能だったとわかっているのでガッカリもしている。最終ラップまで僕は3番手だったけど、路面が改善して最後の走行に入ったときに、ターン12で少しワイドになってしまい、タイヤの温度が一気に下がってしまった。それに何台かのクルマを先に行かせなければならなかったのも大きな問題だった。それがなければ、確実に2列目に留まる十分な改善ができていたと確信している。その時点までタイヤを本当にうまく働かせることができていたし、コンディションを利用できていたので残念だ。でも、とてもポジティブな結果だし、良いレースをして多くのポイントに変えるチャンスがあるはずだ。シルバーストンはオーバーテイクがとても難しい場所なので、トラックポジションが重要だし、その点では自信がある」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「雨が降り続いていたので、セッションの最後で速くなるとは思っていなかった。実際、僕たちは路面が良くなるとは思っていなかった。ベッテルはその時点でタイムを出していなかったので出て行っただけだ。僕たちにはここから学ぶべきことがありそうだね。あれほどサーキットが速くなったことには正直面食らっている。ここは考えていたよりもずっと乾きやすいみたいだ。明日はこの位置から前を目指す」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロソ)
    「今日、僕たちは本当に高いポジションを戦っていたけど、終盤にもう出て行かないという決断をした。その時は正しい決断だと思った。雨がかなり降っていたし、路面コンディションはかなりトリッキーだったので、誰かがタイムを更新するたんてイメージできなかったからね。でも、なんだかんだ言っても、結果は結果だし、最終的に9番手と10番手はレースをスタートするには良いポジションだ。明日懸命に戦うよ!」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日は良いセッションだった。少なくとも最後の走行のために再び出て行かないという判断をしてポジションを改善しないというミスを犯すまではね。僕たちにはランキングでもっと高い位置を争える良いクルマがあったので残念だし、明日のグリッドで僕たちの前にいる何台かよりも一貫して週末を通して速かったことを考えると期待外れだ。ポジティブなままでいるとしよう。いずれにせよ、9番手と10番手は明日良いレースを期待するには十分に良い位置だ」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕たちにとっては驚くべき週末だった。僕としてはオーストリアに戻って来られて本当に嬉しかったし、ほぼドイツのホームレースのように感じたよ! ここは驚くべきファンがいる素晴らしいトラックだ。それに最後は僕たちにおとって最高の結果も手に入れられた。素晴らしいクルマと完璧な戦略を用意してくれたチームに感謝しなければならない。早めにピットインしてウィリアムズをオーバーテイクするアグレッシブな方法を選択したけど、それがとてもうまくいった。ブレーキに気を配らなければならなかった。それはレース全体で大変な仕事だった。そこも完璧にうまくいった。今週末が始まる前、チャンピオンシップのリードを広げることを目標にしていたし、それを達成することができた。シルバーストンの僕たちのチームにとっての次のホームレースに向けてかなり自信を持っている。ウィリアムズも素晴らしい仕事をした。今日は彼らが2番目の勢力だった。おめでとう」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「昨日の予選で起きたことを考えると、今日は僕にとってダメージを最小限に抑えることが重要だったので、2位でフィニッシュできたことに満足している。ここでの週末はずっとペースがあったけど、それを最適化できなかったので、2位になれたことで最悪の週末から良い週末になったと思う。ロケットスタートだった。シーズンを通して懸命に取り組んできたことだし、今まででベストのひとつだ。何が起きるかを予定することはできないけど、常にクルマを適切なところに置いておくことができたし、1周目の最後には4番手に上がることができた。今日はかなりブレーキを管理できていたと思う。レースの大部分でトラフィックにはまっていたけど、最も大事なのはマシンを持ち帰ることだし、そこは本当にバランスを取る作業だ。でも2位につけるために戦略はとてもうまくいったし、ニコをプッシュしていくことができた。でも、彼がまったくミスしなかったし、オーバーテイクするチャンスはなかった。また1-2を達成できるように今日はスタッフが本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、オーストリアのファンは本当にすごい。次のレースはシルバーストンだし、地元のファンからあらゆるポジティブなエネルギーをもらえる。特別な時間になるだろうし、勝利のために全力を尽くす」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今の気持ちを説明するのは難しい。今まで味わった中で最高のシャンパンだった。チームが今までこなしてきたハードワークがこういうときに現れる。一度のピットストップで戦いに加わることができたし、それが僕のレースを変えた。スタッフがよくやってくれた。その前のラップが良かったからフェリペの前に出ることができたし、そこからはクルマとのペースを管理した。2台で多くのポイントを獲得することが僕らの望んでいたことだったし、3位と4位はチームにとって素晴らしいリザルトだ。ポディウムにはまだ2つ上の段が残されているけど、今はこの瞬間を楽しみたい」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「バルテリのことをとても嬉しく思う。彼は素晴らしい仕事をした。メルセデスと良い戦いをしたけど、勝てないのは明らかだった。僕はレース全体でタイヤを管理しなければならなかったし、トラフィックにも苦しんだ。トップでピットインして4番手で復帰なんて悔しいけど、それがレースなだ。チーム全体にとってポジティブな週末だったし、感動的な週末だった。重要なのは、27ポイントを獲得してコンストラクターランキングを上げたことだ。ここでは大きな進歩があったけど、メルセデスとのギャップを縮めるためにはまだやるべき仕事がある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今シーズンのベストレースだったと言っていいだろう。セーフティカーや特別なインシデントもなく、メルセデスから18秒遅れでフィニッシュできたのはいい結果だ。ハミルトンを抑えるのは不可能だったし、5位は本当に僕たちのベストだった。前の4台の方が速かったし、僕たちより前でフィニッシュして当然だ。トラブルが起きることもなく、僕たちはレースを通してハードにプッシュした。少しずつ良くなっているということだ。もちろん先は長いけど、僕たちの狙いは良い仕事をしてポイントを獲ることだ。どのトラックにも違うストーリがある。僕たちは常にベストを尽くす」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はチームにとって非常にポジティブな結果だった。特にスタートした位置を考えればね。16番手でスタートするときは常に準備を上げるのは難しくなるものだけど、非常にとても強いスタートができたし、かなり順位を上げることができた。ジェンソン(バトン)を抜いたことが特に重要だった。彼は僕と似たような戦略を採っていたからね。あれが僕のレースの鍵となる瞬間だった。戦略はうまくいった。僕たちは再びタイヤをうまくマネジメントできることを示したし、これまでのシーズンと同様に非常に力強いレースペースがあった。もちろん、後ろのクルマが異なる戦略なのはわかっていたけど、しばらくトップを走れたのは嬉しかった。唯一悔しいのは、グリッドペナルティがなければさらんい上位グリッドにいられて、大きな差を生むことができただろうことだ。今日は表彰台を争えるペースがあったからね。期待はずれな2戦の後、ポイント圏内に戻れて嬉しい。クルマは改善しているし、僕たちは好調だ」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は6位でフィニッシュできると本気で考えていたけど、レース終了間際にチェコ(ペレス)のペースがあまりに凄かった。素晴らしいことではないけど、僕たちが改善しているのはポジティブなことだ。今週末、僕たちは前進を果たしているけど、まだプッシュし続ける必要がある。僕たちはまだ優れた効果的なダウンフォースを見つける必要がある。それでも、今週末はパッケージから全てを引き出せたと思う。今日の僕たちのように中団はタフなレースだけど、僕たちはそこにたどり着くつもりだ。外から見てもわからないかもしれないけど、僕たちは常に改善をもたらしている。信じて欲しい」

    8位:ダニエリ・リカルド (レッドブル)
    「今日はフラストレーションが溜まった。1周目に後退するのは決して嬉しくはない。発進して、実際には今年のなかでも良いスタートのひとつだったけど、インサイドのケビン(マグヌッセン)の方が良いスタートを切ったと思う。アウトサイドを回ろうとしたけど、それは間違った行為だった。基本的に立ち上がりであまりに失ってしまうからね。それによってロングストレートでどうにもできなくなってしまった。僕たちはすでにロングストレートで苦しんでいるけど、立ち上がりが悪いとさらに苦しい。自分自身に失望したし、インサイドをカットしたり、もっと他にできなかったのかを調べてみなければならない。その時点からプッシュして他のドライバーを捕えようと頑張ったけど、とにかくペースがなかった。フォース・インディアをオーバーテイクできた最後までね。最終ラップの仕掛けは少し笑顔になったけど、それ以外はあまり良いレースではなかった。僕たちにはやらなければならない仕事がある」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなり難しい午後だったし、予想よりも難しかった。クルマの中でバランスとかなり格闘していた。それによってペースが損なわれたし、タイヤ摩耗にも影響を及ぼした。とにかく全体的なペースが不足していたと思うし、それによってもっと良い結果が妨げられてしまった。チェコの方が明らかにレースペースが良かった。彼は異なる戦略を採っていたけどね。なので、なぜそうなってしまったのか理解する必要がある。ポイントを獲り続けているのは良いことだし、今日はいくつか良いバトルができた。特に最終ラップでのリカルドとのバトルはね。彼を抑えるために懸命に戦ったけど、彼にはタイヤのアドバンテージがあったし、抑えることができなかった」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日も僕にとってはとても難しいレースだった。昨日とは少し違う方向を目指してパフォーマンスを改善しようとしたけどね。残念ながら、期待したような改善は見られなかったし、ここでもクルマのハンドリングに苦労した。スタートで1つポジションを上げたけど、2周目で早くもブレーキがオーバーヒートし始めて、スローダウンしなければならなかった。1回目のピットストップの頃には完全にタイヤがすり減っていたし、インラップで2つポジションを落とした。もっと早くストップするべきだったのは明らかだ。シーズンのスタートと比較すれば進歩はしている。でも、まだ課題は多い。僕たちのスピードはトップを争える状態ではないからね」

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  • F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014

    1位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく。今日は特別な日だ。セッション序盤は渋滞に巻き込まれたけど、大事なときにベストな走りができた。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、後ろにはとても強いメルセデスがいる。でも、今日は忘れられない1日だ。息子が僕のポールポジション獲得を見るのは初めてなので、とても感動している」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「とても良い結果だし、チームとして本当に嬉しい。最高の土曜日だ。ポールポジションを獲得したかったけど、フェリペの方が大事な場面で良い走りをした。依然として一番速いマシンはメルセデスなので、明日は簡単ではないだろう。最終アタックのターン6で少し攻めすぎてしまったけど、その時すでに自分の最速タイムを下回っていた。明日は戦略が重要になるので、うまくやらなければならない。フェラーリとレッドブルより有利な立場にいるので、本当に面白くなるだろう」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない。彼らは今週末ずっと速かったし、今日はチャンスをものにした。でも、明日にむけてまだ自信がある。僕たちはレースのためにベストなセットアップを見つけようと頑張ってきた。予選でのバランスはアンダーステアが多すぎて完璧ではなかったけど、明日は落ち着くことを願っている。このトラックにはオーバーテイクのチャンスがいくつかあるし、とても面白いレースになると思う」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった。でも、4位は完璧なアタックができなかったことを埋め合わせてくれる。カナダ以降導入したアップデートが正しい方向を示しているようなので、これまでのところ僕たちが達成したことを誇りに思う。後ろに速いマシンがいるので、攻撃だけでなく、防御も重要になるので、難しいレースになるだろう。戦略の可能性と堅実なレースを過ごすために、このアドバンテージを最大に生かす方法をしっかりと煮詰めていかなければならない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「タフだった。正直、週末はずっとタフだったし、トップ5に入るためにはクルマからすべてを搾り出さなければならなかった。今日は何とかやり遂げることができた。僕たちはここまでずっと後れを取っているけど、他チームは今週末に向けてクルマをうまく合わせてきたと思うし、とにかくプッシュを続けるだけだ。今日のセッションでは5番手が僕たちにできるベストだった」

    6位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う。僕たちは明らかに進歩しているので、今後もこの調子を維持するだけだ。グリッドが少しミッスクされたのもいいことだ。メルセデスとのギャップがこんなに急速に縮んだのはかなりの驚きだし、ウィリアムズがポールなのは嬉しいことだ。明日については、僕たちのレースペースが今日の予選ペースほど良いかどうかはわからない。でも、最善を尽くす」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今シーズンここまででベストな予選結果だし、週末を通してチームがしてくれた作業に満足している。パスルのように全てをまとめることができたし、昨日から今日にかけて大きな前進を果たした。ターン2でのイエローフラッグによってクルマのポテンシャルをフルに発揮できなかったのは残念だ。それでも、7番手は良いスタートポジションだ。このサーキットは本当に楽しいし、全てのレッドブル・ファミリーの前で力強いレースができることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この2日間、良いラップをまとめることに苦労していたし、今日の予選でもうまくいかなかった。Q3では、スーパーソフトで1回だけアタックしたけど、1コーナーでのミスがラップタイムに影響してしまった。最後のアタックではホイールがロックして、左フロントタイヤにダメージを負ってしまったけど、それでもタイム短縮を目指して続けることに決めた。8位は最悪な順位ではないけど、今日はもっと速く走れたと負うので残念だ。3つのセクターを揃えることができなかった。レースペースはいい。タイヤの熱入れにちょっと苦労しているけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    9位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はQ3でラップを終えることができなかった。全てがうまくいくときもあれば、そうではないときもある。今日は仕事をやり遂げられなかった。クルマのフィーリングは週末ずっと良かったし、ペースはあったと思う。Q3の最初のラップは、最後から2番目のコーナーで膨らんでしまうまでは良さそうだったし、あのラップはきとんとやり遂げられていたと思う。2回目の走行では、ターン2でブレーキを踏んだら、いきなりリアがロックしてしまった。何が起きたのか正確に知るためにデータを調べてみなければならない。レースは長いし、このロスを可能な限り取り戻せるように頑張らなければならない。優勝を狙うのは難しいだろうし、ダメージを抑えることがメインになると思う。力強いポジションを得られるように全力を尽くして、チームのために多くのポイントを獲得したい。ウィリアムズにはおめでとうと言いたい。フェリペのポールポジションは僕もとても嬉しい」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなり面白いグリッドだし、エキサイティングなレースのためのあらゆる材料が揃っているように思う。予選の全てを通してかなり感触は良かったし、Q3のためにうまくスピードをビルドアップしていくことができた。Q3のラップが認められなかったのは残念だ。かなりハードにプッシュしているときは難しいものだし、ちょっと膨らんでしまった。結局、ラップを失ったことで結果は数ポジションしか変わらなかったし、レースにむけて調子はいい。最後にここでF1が開催されてからしばらく経っているので、レースに向けて答えのない疑問がたくさんある。異なる戦略がどのような展開するか、タイヤがどのような挙動をするかはわからないけど、最近の僕たちは非常に強いレースカーを持っていることを示していると思う。明日のゴールはポイントだ」

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