カテゴリー: F1ドライバー

  • 世界反ドーピング機関、F1ドライバーにドーピング検査を実施

    世界反ドーピング機関、F1ドライバーにドーピング検査を実施

    マクラーレンのジェンソン・バトンは、約2年ぶりにドーピング検査を受けなければならなかったため、月曜日にヘレスで予定されていた記者会見に遅れて到着した。

    「通常、僕たちは一年に一度ドービング検査を受ける。WADA(World Anti-Doping Agency:世界アンチ・ドーピング機関)のテストが、家かどこかで行われる」とジェンソン・バトンは説明。

    「でも、しばらくやってなかったね」

    「僕のは尿検査だけだったけど、他の人は血液検査を受けていたと思う」

    最近、元F1ドライバーでフォーミュラEに参戦していたフランク・モンタニーが、コカインの陽性反応が出たことでレース活動を禁止されている。

    関連:フランク・モンタニー、コカインの陽性反応

  • F1ヘレステスト 2日目:ドライバーコメント

    F1ヘレステスト 2日目:ドライバーコメント

    2015年のF1公式テスト2日目が終了。この日からロータスがテストに加わり、8チームが新車でのテストを進めた。

    前日に続き、ベストタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録。しかし、各チームが新車の初期問題に対処し、異なるテストプラグラムを進めるドライバーがいるこの時期は、まだタイムは重要ではない。

    マクラーレン・ホンダは、この日もトラブルが発生して6周の走行に留まった。昨年のこの時期にルノー勢がまったく走行できなかった状況を考えれば仕方のないことかもしれないが、シーズン序盤のルノー勢の苦戦ぶりを見ているだけに心配ではある。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「満足のいく一日だった。多くのラップを走れたし、すぐにクルマの感覚を得ることができた。まだテスト序盤だし、クルマとしてシーズンを通して最悪の状態だと思うので、素晴らしいとは感じるわけはない。でも、感覚は昨年と同じなので、それは良いことだ。少しダウンフォースが多いかもしれないけど、それ以外はまったく同じだ。まだセットアップ作業に取り組んでいないので、当然バランスは完璧ではない。これからたくさん良くなるということだ。現時点でのプライオリティは走行距離を稼ぐことだし、速いタイムを刻むことではない。それに今日はポジティブなこともたくさんあった。多くのマイレージを走れたし、この先の2日間でさらに走れることを願っている。ドライバーにとってテストはあんまりエキサイティングではない。僕はレースが好きだからね。でも、テストはシーズンの基礎をつくる場所だ。クルマを理解するために全員が懸命に取り組んでいる。ドライバビリティからタイヤまで、シーズンを良い形で進めていくには今それらを学ばなければならない。メルボルンまで長い道のりがあるので、この時点ではまだ興奮してなんてしていられないけど、チーム内には本当に素晴らしいエネルギーがある。全員がポジティブに感じているし、懸命に取り組んでいる。昨年はもう終わったことだ。他の全員と同じ目標、勝利に向かってもう一度スタートする。開幕戦が待ち切れない」

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日は理想的ではなかった。ミスは起こることだし、それについてはどうしようもない。あの後、ウイングを交換できるスペアパーツがない中で僕たちは今日の時間を最大限に生かそうと頑張った。それでも、やれる限り最大限の走行ができたし、そこからしっかり巻き返せることを願っている。もう一日走れるし、そのための時間はあるので、今はとにかく水曜日を楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日も良い一日を過ごせた。プログラムを全て完了できたし、雨の影響で妥協を強いられたのは最後の走行だけだった。午前中は空力データの収集に専念し、午後はロングランに焦点をあてながら、セットアップを変更したり、その結果を分析したりした。今は常に学んでいるし、クルマに乗って得た感触には本当に満足している」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今年のマシンの真のレベルについて判断するには早すぎる。特に他チームは異なるプログラムに取り組んでいるだろうし、比較することはできないからね。ただ、良いベースはあると思う。多くのラップを走れたし、雨は降ったけど新しいインターミディエイトタイヤを試すこともできた。うまく機能しているし、寒かったけど、しっかり熱が入った。それは確かな前進だ。セッション後にガレージで拍手されたこと? そうだね、何事もなく無事にウェットで走り切れたので皆が満足していた。スタッフがガレージでやらなければならない仕事は十分にあるからね…」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今回のテストがトリッキーなものになることは予想していた。今後2日間も順風満帆とはいかないだろう。でも、みんなは忘れてしまっている。去年の冬、2014年の初テストは誰にとっても非常にタフだった。なので、現時点ではあまり心配はしていない。とにかく問題を解決できることを願っている。最後の走行で問題は解決したと思うので、明日はもっと楽に行けることを期待している。ホンダのエンジンで数ラップでも走り、エンジンのドライバビリティやクルマの開発で自分たちがどこにいるのかを見つけ出していければ嬉しいね。これは非常に複雑なパワーユニットだけど、パッケージングは信じられないくらい非常にタイトだ。それでも、温度に関する問題はまったく起きていない。僕たちにとってそれは本当にポジティブなことだ。ホンダはよくやってくれている。ここの空気はとてもポジティブだ。チームはマクラーレンとホンダではない。マクラーレン・ホンダなんだ。全員が一丸となっている」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中、ブレーキを暖めるのがちょっと困難だったけど、すぐに修正できた。その後はロングランに取り組んだし、新車について率直に学ぶことができたと思う。午後は少し雨が降ったけど、インターミディエイトタイヤを試す良い経験になった。シーズンに向けてやっと仕事を開始できて嬉しいし、ここヘレスで初めてのテスト日を迎えられたこともハッピーだ」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「この刺激的な新車も初めて走らせることができて最高だった。まだ始まったばかりだけど、今日はいろんなことができた。すでにマシンのポテンシャルを感じられていることに興奮しているし、明日もクルマに乗るのが待ち切れない。早めに走行を切り上げたけど、その後すぐに雨が降ってきてみんなが戻ってきたから、大きなドラマにはならなかった。このクルマが巣晴らしそうなのは確かだ。シーズンに向けて多くのポテンシャルがあると思っている」

    フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「最高の一日だった。多くのラップを走れたし、今日はすべてに満足している。システムや手順、クルマの特性に少しずつ慣れてきた。今の自分たちの場所を理解する上で素晴らしいスタートになったと思う。僕にとってはこの新しい環境に慣れることが重要だったけど、これだけ長い一日を過ごし、ドライ路面もウエット路面も経験できたので、全ての状況に順応できたと思っている。これで細かいところの作業を始められる」

    関連:F1ヘレステスト 2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • 2015年 F1ヘレステスト 初日:ドライバーコメント

    2015年 F1ヘレステスト 初日:ドライバーコメント

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    015年の公式テストが1日(日)にスペインのヘレスサーキットでスタートした。

    ヘレステスト初日は、事前に不参加を表明していたフォース・インディアに加え、ロータスが新車が間に合わず欠席。7チームでテストが行われた。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ただし、昨年のチャンピオンであるメルセデスは、実に157周を走行。すでに大きなアドバンテージを見せた。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「冬季テストは最高のスタートになった。序盤は信頼性が全てだし、今日はとても多くのマイレージを稼ぐことができた。ファクトリーの全員が完成形の新車を造ってくれたので、今僕たちはここでこうしていられる。とてもうまく機能しているのは、チームがこの冬を通して最高の仕事ができたということだ。初日に何度か良いロングランを走れたことも本当にすごいことだ。本当に素晴らしいチームだし、さらに嬉しい気持ちにさせてくれる。ドライバーとしては、いつだって他の人と比べてどれだけ速く走れているかが気になるものだけど、それはメルボルンの予選まで待たなければならない。この先の数日間のテストはクルマの理解を深めることが重要だし、今日はいい形でスタートできたと思っている」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はとてもうまくいったし、数ラップを走れた。なので、第一印象はいい。この先の数日でさらに周回数を重ねていくだろうけど、今のところはすべてとても励みになっている。前進を感じられる。あまり詳しく話すつもりはないけど、前進しているのは確かだ。それほどたくさん走り込んではいないど、間違いなく昨年のテストよりは多いよね! 全体的に全てがあるべき状態で動いている。確かにいくつか問題はあったけど、クルマが走り出せば、全てが普段通りだった。良い初日だったと思う。ポジティブな兆候もたくさんある。カラーリングもかっこいいよね。テスト仕様だけど、本当にかっこいい。もしかしたら、これに似合うヘルメットが必要かもね」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はちょっとスロースタートだったけど、最後は本当に良い締めくくることができた。最初に遅れた後はFW37にトラブルは一切なかったし、新車の初日としては印象的だ。ショートランから始めて午後は長めの走行にも取り組んだ。まだ初日ということを考えれば、本当に凄いことだ。クルマは一貫していたし、とても良いスタートになった。昨シーズン末のクルマからさらにステップアップできていることに満足している。まだ学ぶことも改善すべきところもたくさんあるけど、それらのゲインがどこから来るかはわかっているし、マシンパフォーマンスとパワーユニットに関しても取り組んでいくことがある。このクルマには様々な強みがある。ほんの1日で良い進歩を遂げられたので本当に満足している」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は良いスタートだった。それ以上は言えない。まだ始まったばかりだからね。何もかも違う。自分の慣れ親しんでいたものと比べると、クルマの哲学さえも違っている。でも、チームに入ってすぐに落ち着けたし、全員がとても暖かく迎えてくれた。今はまだラップタイムは重要ではない。僕のベストタイムはミディアムタイヤで記録したものだけど、やっぱりメルセデスと比較しなければなららに。彼らは本当に速い。そうだね、今はただ彼らが昨年ほど速くないことを願おう」

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「現代のF1マシンの複雑さを考えると、今日僕たちが抱えたような問題は驚くようなことではない。F1テストの初日にはよく経験することだ。ただ、僕にとっては素晴らしい一日だった。23年ぶりに復活したマクラーレン・ホンダのマシンを最初にドライブする特権を得たことを本当に誇りに思う。もちろん、まだクルマの感触はあまりよくわからない。ほんの少し走っただけだし、その大半は予備的なチェックのための低速走行だったからね。もっと正確に語れるようになるまではもう少し時間が必要だ。でも、全ての反応はいい感じだったし、期待していたものを示している。まだ学ぶことはたくさんあるけど、昨年の今頃は、多くのチームが苦戦していたことは忘れないでおこう。僕たちだって何の違いもない。走る度に何かしら学んでいる。オーストラリアにはしっかりとクルマを理解した状態で臨みたい。今のところは何もかもエキサイティングだ。ガレージの中は全員がポジティブな感情を抱いている。このプロジェクトの一員でいられて本当に嬉しい」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「この間の撮影で少しだけ走ったけど、STR10でまともに走るのは初めてだったし、今日はポジティブなことがたくさんあった。チームとしてうまく取り組めたと思うし、まずまずの周回数を走れた。おかげで大量のデータを集められたので、今夜はそれを調べてマックス(フェルスタッペン)がドライブする明日の準備に役立てていく。今日はクルマに乗って感触が良かった。ラップ毎に成長できたと思う。いくらか調整もしたけど、出だしとしては良いベースラインだと思っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「とても良い一日だった。まずは冬休みが終わってトラックに戻れたことが嬉しい。満足するだけの理由はあると思う。多くのラップを走れたし、セットアップの細かい調整をいろいろと試して、インスタレーションに必要なあらゆる作業ができた。クルマには目立ったトラブルがなかったので、それが一番良かった。全体的に良い一日を過ごせたし、残りも楽しみにしている。今日のようなことを続けられることを願っている」

    関連:F1ヘレステスト 初日:フェラーリ SF15-Tがトップタイム

  • 2015年 F1ヘレステスト:参加チーム&ドライバー

    2015年 F1ヘレステスト:参加チーム&ドライバー

    2015年初のプレシーズンテストが、2月1日(日)にヘレス・サーキットで幕を開ける。

    今回のプレシーズンテストは、不参加のフォース・インディアを除く8チームが全て2015年F1マシンで参加。

    各チームにとって、新車のシェイクダウンの意味合いが強いテストが、V6エンジン2年目ということもあり、ベースポテンシャルは垣間見れるだろう。

    やはり注目はマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰を果たしたホンダのパフォーマンス。フェラーリ、ルノーとともに昨年、圧倒的な強さをみせたメルセデスのパフォーマンスにどこまで迫れるかに期待したい。

    新生マクラーレン・ホンダの初マシン『MP4-30』のデビュー走行を担当するのは、マクラレーン復帰となるフェルナンド・アロンソ。フェラーリは、アロンソに代わって加入したセバスチャン・ベッテルが『SF15-T』での初走行を行う。

    F1ヘレステスト 参加チーム / マシン&ドライバー

    メルセデス / W06
    2月1日(日) ニコ・ロズベルグ
    2月2日(月) ルイス・ハミルトン
    2月3日(火) ニコ・ロズベルグ
    2月4日(水) ルイス・ハミルトン

    レッドブル / RB11
    2月1日(日) ダニエル・リカルド
    2月2日(月) ダニール・クビアト
    2月3日(火) ダニエル・リカルド
    2月4日(水) ダニール・クビアト

    ウィリアムズ / FW37
    2月1日(日) バルテリ・ボッタス
    2月2日(月) バルテリ・ボッタス
    2月3日(火) フェリペ・マッサ
    2月4日(水) フェリペ・マッサ

    フェラーリ / SF15-T
    2月1日(日) セバスチャン・ベッテル
    2月2日(月) セバスチャン・ベッテル
    2月3日(火) キミ・ライコネン
    2月4日(水) キミ・ライコネン

    マクラーレン・ホンダ / MP4-30
    2月1日(日) フェルナンド・アロンソ
    2月2日(月) ジェンソン・バトン
    2月3日(火) フェルナンド・アロンソ
    2月4日(水) ジェンソン・バトン

    トロ・ロッソ / STR10
    2月1日(日) カルロス・サインツ
    2月2日(月) マックス・フェルスタッペン
    2月3日(火) カルロス・サインツ
    2月4日(水) マックス・フェルスタッペン

    ロータス / E23
    2月1日(日) パストール・マルドナド
    2月2日(月) ロマン・グロージャン
    2月3日(火) パストール・マルドナド
    2月4日(水) ロマン・グロージャン

    ザウバー / C34
    2月1日(日) マーカス・エリクソン
    2月2日(月) フェリペ・ナスル
    2月3日(火) フェリペ・ナスル
    2月4日(水) マーカス・エリクソン

  • F1:スーパーライセンス取得にポイント制を導入

    F1:スーパーライセンス取得にポイント制を導入

    FIAは、容易にF1スーパーライセンスを導入できないようにするためにポイント制を導入することを発表。各カテゴリーで獲得できるポイントの詳細を明らかにした。

    2016年以降、ドライバーがF1でレースするためのスーパーライセンスを取得するには、過去3年間で該当するカテゴリーでスーパーライセンスポイントを40ポイントを獲得しなければならない。

    スーパーライセンスポイントは、F1以外の特定の選手権をトップ10で終えた者に与えられ、該当カテゴリーには、日本のスーパーフォーミュラや今のところ運営されていない“将来的なFIA F2選手権”が含まれている。

    与えられるポイントは、F2選手権が最も多く、トップ3以内でフィニッシュすれば必要な40ポイントを獲得できる。他にもGP2でトップ2以内、ヨーロッパF3、WEC、インディカーで優勝すれば同様のポイントを獲得できる。

    しかし、近年、多くのドライバーがF1参戦までにたどってきたフォーミュラ・ルノー3.5のタイトルだけではスーパーライセンスに届かない。FIAによって各カテゴリーの“格付け”が再定義されたカタチだ。

    また、スーパーライセンスを受給するには18歳以上であること、有効な運転免許を獲得していること、現代のF1マシンによる300km以上のテストを完了していることが要求される。さらに、今後の志望者はF1スポーティングレギュレーションのテストにもパスしなければならない。

    F1スーパーライセンス ポイント表

    選手権 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
    F2 60 50 40 30 20 10 8 6 4 3
    GP2 50 40 30 20 10 8 6 4 3 2
    ヨーロッパF3 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
    WEC (LMP1クラス) 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
    インディカー 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
    GP3 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
    フォーミュラ・ルノー3.5 30 20 15 10 7 5 3 2 1 0
    スーパーフォーミュラ 20 15 10 7 5 3 2 1 0 0
    FIAナショナルF4 10 7 5 2 1 0 0 0 0 0
    ナショナルF3 10 7 5 2 1 0 0 0 0 0
    フォーミュラ・ルノー ユーロカップ
    (ALPSもしくはNEC)
    5 3 1 0 0 0 0 0 0 0
  • 2015年 F1ドライバー・ラインナップ

    2015年 F1ドライバー・ラインナップ

    2015年のF1ドライバー・ラインナップが出揃った。

    11日(木)、マクラーレン・ホンダが2015年の体制を発表。推測されていたとおり、フェルナンド・アロンソがチームに復帰。ジェンソン・バトンとチームを組むことになった。

    これで、2015年に参戦が確定している9チームのドライバーラインナップが確定した。

    2014年のチャンピオンチームであるメルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグを継続。その他、ウィリアムズ、フォース・インディア、ロータスが2014年と同じラインナップでシーズンに挑む。

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルの後任にダニール・クビアトを起用。セバスチャン・ベッテルは、フェラーリでキミ・ライコネンとペアを組む。

    トロ・ロッソとザウバーはラインナップを一新。トロ・ロッソは、17歳のマックス・フェルスタッペンと20歳のカルロス・サインツというルーキーコンビを起用。ザウバーは、マーカス・エリクソン、フェリペ・ナスルを起用した。

    F1アブダビGPでグリッドに復帰したケータハムは、現在、新しいオーナーと交渉中と報じられており、参戦する場合は2014年マシンで挑むことが承認されている。

    2015年 F1ドライバー


    メルセデス
    44 ルイス・ハミルトン
    6 ニコ・ロズベルグ

    レッドブル
    3 ダニエル・リカルド
    26 ダニール・クビアト

    ウィリアムズ
    19 フェリペ・マッサ
    77 バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    5 セバスチャン・ベッテル
    7 キミ・ライコネン

    マクラーレン・ホンダ
    14 フェルナンド・アロンソ
    22 ジェンソン・バトン

    フォース・インディア
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    11 セルジオ・ペレス

    トロ・ロッソ
    55 カルロス・サインツ
    33 マックス・フェルスタッペン

    ロータス
    8 ロマン・グロージャン
    13 パストール・マルドナド

    ザウバー
    9 マーカス・エリクソン
    12 フェリペ・ナスル

  • F1:スーパーライセンス発給を18歳以上に制限

    F1:スーパーライセンス発給を18歳以上に制限

    F1は、2016年からスーパーライセンス発給の条件を厳格化。ドライバーは18歳以上、かつ最低2年間シングルシーターでのレース経験を積んでいなければならなくなる。

    3日(水)にドーハで開かれた世界モータースポーツ評議会の場で、F1スーパーライセンス発給の基準を厳しくすることが承認された。

    過去数年、F1ではドライバーの低年齢化が進んでおり、来年にはマックス・フェルスタッペンが17歳でトロ・ロッソからF1デビューを果たす。マックス・フェルスタッペンは、2014年にヨーロッパF3選手権を1年戦っただけでのF1へステップアップすることになる。

    FIAは、2016年からはF1スーパーライセンスの受給資格には、有効な運転免許を持っていること、18歳以上であること、F1のスポーティングレギュレーションに関する知識を有していることが求められると発表。さらに、現行あるいは最近のF1マシンで300kmのテスト走行を行うこと、下位フォーミュラに最低でも2年間参戦した経験が必要になる。

    また、パフォーマンスに関する基準も設けられ、それまでに戦ったジュニアシリーズでの結果を元に採点されることになる。

    ちなみにマックス・フェルスタッペンは、この条件が施行される2016年には18歳になっている。

  • F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで実施されたF1アブダビテストが終了した。

    2日目は、メルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレインがトップタイムを記録。来年のレースドライバーや将来有望な若手が走行を行い、来季マシン、そして、新しいピレリタイヤの感触を確かめた。

    注目のマクラーレン・ホンダは、この日もトラブルに見舞われ、午後にわずか2周を記録。タイムは計測されなかった。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はとても良い一日だった。もちろん、数時間短縮してしまったし、セッションをきとんと終えたかったけどね。でも、多くのラップを走れたし、取り組んだことはすべて生産的だった。今年のタイヤの作業と来年のタイヤに取り組み、どのような挙動をするか理解することに務めた。それから、スタートの作業にも取り組んだ。何が起きているのか理解に努めたし、ポジティブだった。マシンに乗っている時の感触はとても良い。シーズンを締めくくるには良い形だった。多くのことを成し遂げた。これで終わりだ。少し休憩して、次のシーズンを楽しみにしている」

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に楽しかった。最高の1日だ。このマシンに乗ったのは初めてで、F1マシンに乗ったのは2回目だ。とても楽しかった。予定していたテストプログラムを完了し、トラブルもなかった。DTMマシンとF1マシンはかなり違っているので、今日はそれが最大のチャレンジだった。特にブレーキの違いが凄い。素晴らしいレーシングカーだ。自分がファステストを刻めて良かったけど、結局、みんなそれぞれにテストプログラムに取り組んでいるので、あまり大きな意味はない。重要なのは1日を通して多くの成長を果たし、テストプログラムをすべてやり遂げられたことだ。今年の初めからシミュレーターには乗ってきたし、そこでの作業も楽しいので、2015年もさらに学んでいくために仕事を続けられることを願っている。今回のテストは、シミュレーター作業でのフィードバックにも間違いなく役立つはずだ」

    ラファエレ・マルチェロ (フェラーリ)
    「今日は夢が叶った。イタリア人にとって、フェラーリに乗り込むってことは本当に物凄い感情だ。しかも、公式テストだしね。このチャンスを与えてくれたチームに感謝している。GP2マシンと比較して、その違いを実感した。特にエンジンパワーとブレーキの力が凄い。F14 Tに乗ったのは今回が初めてだったので、ドライビングスタイルを合わせていかなければなかった。でも、基本的には快適だったし、有益なデータを集めるという意味でチームの役に立てたことを願っている。ジュール(ビアンキ)のことを思わずにはいられない。彼と僕は同時にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した。今日ここに僕がいられるのは彼がいないことも一部関係している。ジュールはいつも僕に限界までプッシュしろと教えてくれた。今日はここで彼のためにそうするよう心がけた」

    エステバン・オコン (ロータス)
    「今日はうまくいった。先週の金曜日のFP1ですでにE22をドライブしているので、落ち着いていた。今日は手順などの初期の学習を改めてやる必要がなかったので、より建設的な一日を過ごせたと思う。おかげですぐにプログラムを開始し、作業に取り組んでいくことができた」

    アレックス・リン (ロータス)
    「今回は僕にとって初めてのF1マシンだった。実現してくれたロータスF1チームに本当に感謝している。E22をドライブできて本当に嬉しい。リアクションは素晴らしくかったし、何もかも望み通りに動いてくれる。次にマシンに乗るチャンスがすでに待ち切れない」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    コメント未発表

    スパイク・ゴダード (フォース・インディア)
    「今日は本当にうまくいったと思う。VJM07は僕が乗っているF3と比べると大幅にステップアップしたものなので、今日の出だしは新しいマシンに適応するところから始めた。このクルマのパワーとダウンフォースはまったく別レベルだ。システムはかなり衝撃的だったけど、すぐに慣れることができた。走行毎にラップタイムを縮めていくことができたし、最後にはとても良いタイムを刻めむことができた。89周を走り込めたのは良かったと思う。チームと一緒に取り組んだ自分の作業も、チームの僕との取り組み方にもとても満足している。サハラ・フォース・インディアとは関係を続けていきたい。素晴らしい人々が集まったグループだし、できる限り貢献していければと思っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「ほんのわずかなトラブルしかなかったし、本当に素晴らしい2日間のテストができたと思う。両日を通して生産的なテストプログラムを実施できたし、予定していたことはほぼすべてカバーできた。チーム内のみんなのことを知りながら良い時間を過ごせたし、作業を始めていくことができた。C33での走行をスタートし、このクルマの感触を確かめて、来年のマシンに僕のインプットを与えることが重要だった。全体的に建設的な2日間のテストだったと思う。今日は来年に役立てるために異なるセットアップを試したり、空力構造やタイヤがどのように発展するかを調べる作業を続けた。良いスタートだ。今後は、来年の初テストに向けてしっかりと準備しておけるように、冬を通してチームと一緒に頑張らなければならないとモチベーションが上がっている」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中はかなり走り込めた。そのおかげで来年の準備としてクルマにいろんなものを搭載してテストすることができたので本当に良かった。遅れや障害なく、昨日終えたところから追いつけるように予定していたプログラムを完了できる可能性はあった。クルマに乗りっぱなしの4時間を心から楽しんだ。本当に最高の気分だ。ただ、残念ながら、午後にパワーユニットの問題が発生し、かなり長くストップしなければならなかった。でも、時間内に問題を解決し、セッションが終わる前にまたコースに出られたし、さらに有益な走行時間を得ることができた。新シーズンに向けて、一緒に素晴らしいスタートとなるように2日間を通して全力を尽くしてくれたチームのみんなに感謝している」

    フェリペ・ナスル (ウィリアムズ)
    「今日は本当に良い一日だった。FW36をドライブするのはいつだって嬉しいし、2014年最終日にドライブするチャンスをもらったので心から楽しんだ。今日の焦点は2015年タイヤとロングランだった。今日はフルレースの周回数に近い長距離を走れたし、その中でタイヤ摩耗の具合をかなり学べた。今年、僕に様々なチャンスを与えてくれたチーム全体に心から感謝しなければならない。彼らの今後の活躍を願っている」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今日も良い一日だった。終盤にはパフォーマンスランにも取り組んでいくことができた。1周走り、その時のラップタイムは良かったけど、さらに良いラップを走っているときにちょっとした問題に見舞われてしまったのが残念だ。それでも、アブダビでの信頼性に文句は言えない。トラブルフリーな一週間だったからね。先週末とこの2日間を通して多くのことを学んだし、今はマシンに乗っていても落ち着いていられるところまで来た。振り返ってみれば、レース週末がこれから始まれば良かったのにね。この2日間を過ごしてから挑みたかった。今回のテストを最大限に生かせたはずだ。本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。初めてのF1グランプリを戦ったと言えることがとても嬉しい。愚かななミスはひとつも犯さなかったし、多くの学び、一瞬一瞬を楽しみながら良い仕事ができた。最高の一週間だった。今回のチャンスを与えてくれたチームとファンに感謝している。今後にどうつながるかを見てみよう」

    関連:F1アブダビテスト2日目:パスカル・ウェーレインがトップタイム

  • F1アブダビテスト初日:ドライバーコメント

    F1アブダビテスト初日:ドライバーコメント

    2014年最終戦F1アブダビGPが開催されたヤス・マリーナ・サーキットで2日間にわたる公式テストがスタート。バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)がトップタイムを記録した。

    今回のテストには、ケータハムを含めた10チームが参加。マクラーレンが“マクラーレン・ホンダ”として初めて公の場でホンダF1エンジンを走らせたことが大きな話題となった。

    各チームは、2015年にむけたマシン開発、そして新しいピレリタイヤのテストをこなした。

    カルロス・サインツJr. (レッドブル)
    「信じられないような一日だった。フォーミュラ・ルノー 3.5のシーズンをスタートした時からずっと考えていた日だ。これがご褒美になることはわかっていたからね。だから、常に頭の中にあったし、ようやく実現して信じられない気分だ。正直、最高の気分だ。昨年のシルバーストンテストでRB9をドライブした経験があったのは確かだし、少しずつ組み立てていくことができたけど、100周は走ったと思うし、長い一日だった。最初のラップから感触は良かったし、落ち着いていられたので、プッシュすることができた。徹底したプログラムではあったけど、問題は一切なかった。午前中はデータ収集に専念したけど、午後はもう少しプッシュできたので楽しかった」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は良い一日だった。来年のタイヤを調べることがメインだった。有益な経験だったし、大きく変わってくる可能性のある新しいタイヤでのセットアップをたくさん考えることができた。このような素晴らしいコンディションでマシンをテストできるのは常におもしろい。今回もうまくいった。今日またマシンに戻れて最高だった。できるだけ多く走り込めたこともポジティブだ。僕たちがすでに2015年のパーツを試しているのはわかっていると思うし、僕はすでに来年を見据えている。今から帰って、この信じられないほど素晴らしいマシンとこのチームのために過ごした素晴らしいシーズンを振り返るつもりだ。来年さらにパワーアップして戻ってこられるようにね」

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ノーマルのテストデーだった。走行時間が多く、使えるタイヤも多かったので、トラブルが起きることもなく、様々なソリューションを試せすことができた。来シーズンのタイヤテストはポジティブな結果を残せたけれど、挙動を深く理解するには冬季テストで新車にこのタイヤを履かせてみるまでは待たなければならない」

    シャルル・ピック (ロータス)
    「F1マシンに戻れるのはもちろん本当に最高の気分だし、今日は良い一日だった。要求されたプログラムを進めたけど、前回シルバーストンで走った時に比較して、間違いなくマシンの感触は違っていると思った。2015年タイヤを試すのは興味深かった。今年のタイヤとそんなに大きく変わっているわけではないけど、トラクションに関しては改善を感じられた。信頼性を保って多くの周回を重ねられたし、チームが望む全ての作業を完了できたよかった。フロアを交換し、再び標準的なフロアに戻す作業を含め、マシンにいろいろとやりたいことがあったし、空力テストのプログラムも大規模だった。大きく結論づけるにはまだ早すぎるし、まだロングランもできていない。それでも、トラクションがわずかに良くなっているかもしれない部分には小さいながらも違いを感じられている。ラップタイムは今日の目的ではない。2015年に向けて学ぶべきこと、理解すべきことに集中している。僕にとってはチームが求めることを全てこなすことが重要だった。それにF1マシンに乗れて最高だった。本当に望んでいる場所だからね」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「まず、ホンダの有名な“H”のロゴを自分のレーシングスーツやチームキットにつけられたことを心から誇りに思っていることを伝えておきたい。今日まではマクラーレン・ホンダと言えば僕にとってF1史の一章に過ぎなかったけど、その一部になれると思うと本当にエキサイティングだ。今日はもうちょっと走れることを期待していたけれど、燃料のデータロギングに問題があって、何度かマシンが止まってしまった。でも、チームはすでにデータを分析しているので明日は大丈夫だと思う。それでも僕たちにとってはとてもポジティブな一日だった。この開発段階では走れるラップがすべて貴重だ。それに来年1月のヘレスでそうなるよりも、11月にこのような初期問題が起きて解決に取り組めた方がいい。すでにいくつか有益なフィードバックをチームにもたらした。今回のテストの目的は、エンジニアたちが、マクラーレンとホンダのコラボレーションについての知識をさらに深めることだ。トラック上で一緒に取り組むのはこれが初めてだったので、何もかもが全部少し違っている。今はまだパワーを作り上げているところだ。まだフルパワーのエンジンを走らせていないので、感触を得るのは難しいけど、かなりファンタスティックだと思うよ! エンジン音がいいと基本的にパワーがあると言うけど、そうなることを願おう!」

    ジョリオン・パーマー (フォース・インディア)
    「F1マシンで過ごす初めての経験は本当に楽しかった。F1マシンをドライブすることはずっと目標だった。最初にピットを出た時は非現実的だったけど、一旦タイムを出した後は、チームのためにやるべき仕事に集中し、ベストを尽くすことに専念した。何度かテクニカルトラブルが起きたけど、最後はまたコースに戻れたし、堅実な1時間の走行で素早くスピードにも乗れたと思う。僕にとって、F1マシンがもたらすパワーは凄かった。GP2で慣れていたものと比べると本当に凄い。今年のことはいろいろと聞いていたけど、実際に初めて経験すると印象的だった。事前にトラックを知っていたことはほんの少ししか役に立たなかった。今まで慣れ親しんだものとはまったく違うスピードで様々なコーナーを回っていくからね。でも、レイアウトを学ぶ必要がなかったおかげで、テストプログラムに集中することができた。このチームとの作業についてもたくさん学んだ。みんなのやり方を見たりね。今日の経験ができて本当に良かったと思っている。サハラ・フォース・インディアは、若手ドライバーに優れたチャンスを与えるチームだ。彼らの元で役割を得たい。ポール・ディ・レスタを優秀なレーサーに育て、ジュール・ビアンキには有益なFP1プログラムを用意した。基本的にリザーブドライバーに対して本当に素晴らしいプログラムを組んでいると思う」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「最高の一日だ。多くのラップを走った。マシンに慣れ、このチームでの作業を開始するなかで、そこが一番のポイントだった。それについては本当に満足している。良い初日だったと思う。主には2015年の空力作業に集中し、タイヤ比較にも取り組んだ。全員が満足していると思うし、C33に乗った初日には満足している」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中は残念ながらほとんど走れなかったけれど、午後はとても有益なロングランを走れたので、タイヤマネジメントの方法を理解するのに役立ったと思う。これまでFP1のセッションで走っていた時はたった1時間半だったので、それよりも長い時間マシンを走らせられたのは本当に良い経験になったし、ラップごとにマシンに慣れていった。明日もマシンに乗って、今日始めたプログラムを続けていくことを楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「全体的に良い一日だったし、とても楽しかった。全てを予定通りに進め、計画していたプログラムは全て終えることができた。古い仕様に対し、新しいピレリタイヤを試すのは興味深かった。いくつか違いも感じられたし、来年に向けた知識になる。タイヤのデグラデーションはかなり一貫していると思うし、ピレリは新しいコンパウンドの作業をうまくやっていると思う。来年に向けたシステムもテストし、ポジティブな結果を得られている。FW36は最高のマシンだし、来年のマシンを製造していく上で本当に優れたプラットフォームになると思う。僕は前進し続け、改善し続けられると本当に信じている。今は来シーズンが始まるのが楽しみだ」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今日は本当に素晴らしい一日だった。自分自身にとても満足している。やるべきことはすべてやり遂げられたし、100周以上も走り込むことができた。多くの周回数を重ね、僕にとってだけでなく、マシンの信頼性を示せたことも良かったと思う。全体的には先週末の予選に近いペースだった。最後の走行は赤旗があって妥協したけど、それでもとても良い一日だった。今はクルマに乗っていて完全に異なる感触を得ている。自分がやるべきことを正確にわかってから毎回ガレージを離れる。レース週末よりもはるかに自信を持てている。とても落ち着いているし、100%ドライビングに集中できている。僕にとってもチームにとっても本当に有益な一日だった。明日が待ち切れない」

    関連:F1アブダビテスト初日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1アブダビテスト:参加チーム&ドライバー

    F1アブダビテスト:参加チーム&ドライバー

    ルイス・ハミルトンがF1ワールドチャンピオンを獲得して幕を閉じた2014年のF1シーズン。その余韻も覚めぬまま、アブダビでは25日(火)から2日間にわたってシーズン最後の公式テストが開催される。

    アブダビテストの注目は、なんといってもマクラーレン・ホンダ。すでにホンダのパワーユニットでのシェイクダウンテストを完了しているマクラーンは、このテストに開発車両MP4-29Hを投入する。

    2014年F1マシンであるMP4-29に無理やりホンダのパワーユニットを搭載したMP4-29Hは、まだシステムチェックの段階。シェイクダウンでは様々な問題も発生していたようだが、他のメーカーと比較して、どのようなパフォーマンスを発揮するかに注目せざるを得ない。

    F1アブダビテスト 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    ニコ・ロズベルグ / パスカル・ウェーレイン?

    レッドブル
    ダニエル・リカルド / カルロス・サインツJr.

    フェラーリ
    キミ・ライコネン / ラファエレ・マルチェロ

    ウィリアムズ
    バルテリ・ボッタス / フェリペ・ナスル

    マクラーレン
    ストフェル・バンドーン

    ロータス
    エステバン・オコン / シャルル・ピック

    フォース・インディア
    ジョリオン・パーマー / スパイク・ゴダード

    トロ・ロッソ
    マックス・フェルスタッペン

    ザウバー
    マーカス・エリクソン

    ケータハム
    ウィル・スティーブンス