カテゴリー: F1ドライバー

  • F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ポールポジションにとても満足している。週末に向けての目標は、このトラックをマスターして、ここで望んでいたクルマに仕上げることだった。僕たちはあらゆるレベルを改善するたえに頑張ってきたし、週末毎にいい感じに穏やかにアプローチしようとしてきた。クルマは週末ずっと望み通りの感覚だし、それを成し遂げてくれたチームに感謝したい。このようなメルセデスのビーストに乗れることにとても感謝している。ラップの感触は素晴らしかったし、コーナーではまさに必要な場所にクルマを置くことができた。ポールを獲れたことは本当に嬉しいけど、フェラーリは今週末とても速いし、レースで彼らを倒すのは本当に難しい。僕たちは良いポジションにいるけど、明日、適切にタイヤを機能させるために懸命に働く必要がある。エキサイティングなレースを楽しみにしている」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「メルセデスを分断できたし、結果的には大成功だ。僕たちはまた彼らに近づけたみたいだけど、今週末はみんながそういう感じだ。なので、明日は僕たちがもう一歩近づきたい。予選の序盤はまだ完全にハッピーではなかったけど、どんどん良くなっていった。とても重要な最後のラップをしっかりまとめることができた。レースに勝てるかどうかはわからない。まだシーズンの4戦目だということを忘れないでおこう。今の自分たちの位置、競争力にはとても満足している。一歩ずつ進んでいこう。明日はベストなレースをするつもりだ。メルセデスにプレッシャーをかけられるようならそうする。でも、まだ自分たちのことを考えることが重要だ。彼らの1人か2人と戦うチャンスがあれば、間違いなく攻めていく」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はレースのことを考えすぎた。パーフェクトな予選を戦うためのリズムを掴めなかったのでそれは間違いだった。なので、今日の結果には満足できない。セバスチャンの後ろでスタトすることも良くはない。彼をあなどっていたし、これからこの状況を最大限い生かす必要がある。レースでは本気でプッシュするつもりだ。良いスタートをする必要があるし、そこでセブを捕えることを願っているし、そのあとは他よりもタイヤをうまく管理する必要がある」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ポジティブな一日だった、4番手で終わったのはちょっと残念だ。僕たちの狙いはトップに立つことだからね。最後のラップは結構良かった。あるコーナーで小さいミスをして、ちょっと膨らんでしまったけど、問題ない程度だった。タイムはかなり失ったけどね。周りとは接戦だった。トラックには思ったよりもグリップがあったし、もう少しプッシュできたかもしれない。でも、確信はなかった。クルマが良かったわりにグリッドは理想的ではないけど、レースのスターティングポイントとしてはいい。明日のスタートはうまく決めて1周目から前進したい。ロズベルグの前に出られればかなり有利になる。どうなるか見てみよう。最大限を尽くす」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「5番手は僕たちのペースを表していないし、満足していない。レースは長いし、今日よりもタフになるだろう。ターン1が問題を引き起こすことを考えれば、スタートが特に重要になる。チームとして僕たちは良い仕事をしているし、タイヤを最大限に生かしてきた。やっとクリーンな予選セッションができてさわやかな気分だ」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「Q2では素晴らしいラップを刻めたし、そのあとのQ3でいくつかミスをしてそれを繰り返せなかったことにはがっかした。今日達成できるベストなポジションは5番手だったし、バルテリはクルマのいるべき位置にいる。ここはオーバーテイクが可能なので、良いレースができると思う。タイヤマネジメントとスタートが重要だ。満足はしていないけど、駄目なポジションではないし、明日は長いレースが待っている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はかなりいい感じだったし、7番手は立派なポジションだと思う。明日は問題なさそうだ。セクター1には本当に満足できたし、強くと感じていた。セクター2でちょっと失ってしまったけど、全体的に予選の内容には満足している。スタートが重要になるし、僕たちは良いスタートができると信じている。ウィリアムズについていって、DRS圏内に留まることが重要だ」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「8番手には満足している。今日はクルマから最大限を引き出せたと思う。一晩かけてセットアップをいくつか微調整して、それが助けになった。特にこのようなちょっと涼しい気温においてね。かなり風が強かったけど、それほど酷く影響は受けなかったし、全てのラップがかなり良かった。明日はポイントがゴールだ。でも、僕たちの後ろには速いクルマがたくさんいるし、彼らはプレッシャーをかけてくると思うので、簡単ではないだろう。僕たちが持っているクルマの最大限を引き出す必要があるし、良い結果を出せることを願っている。バーレーンは、DRSゾーンでいつも良いレースが生み出されるし、レースではタイヤデグラデーションが重要なファクターになるだろう。どんなことが起こっても戦う準備はできている」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とてもハッピーだ! たぶん一年であまり期待できないQ3だったと思うし、FP3の後は、達成するのが最もタフで厳しい予選になるとさえ思っていた。でも、僕たちは物凄い好転を成し遂げた。全てがうまくいったし、結果にはとても満足している。明日のレースに関しては、僕たちのレースペースは予選ペースと同様、もしくはさらにいいはずだし、それは明日にむけてかなり良いフィーリングを与えてくれる。僕たちには高速コーナーとタイヤに優しいバランスのいいクルマがあるけど、バトルになれば、ちょっとトリッキーになるかもしれない。妥協点を見つけなければならないけど、F1での4戦目を楽しみにしている」

    10位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チーム、そして、今日彼らがFP3と予選の間に成し遂げたことを本当に誇りに思う。今週末ここまでの走行から、早めに出て行くことに興奮していたし、4回連続でQ3を達成できてとても気分がいい。実はちょっと落胆している。もっと高い位置を成し遂げられたはずだけど、ちょっとグリップが足りなかった。明日はリアタイヤが重要だ。フロントタイヤが重要だった中国とは対照的だ。慎重にバランスの良いクルマを準備していくし、何をもたらせるか見てみよう」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「本当に満足している。素晴らしいレースだったし、全てのセッションを通してクリーンな週末を過ごせたのは本当にポジティブなことだ。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。今日に向けて、僕たちはフェラーリと接戦になると思っていた。彼らはロングランでタイヤをうまく使っていたからね。自分たちのレースをして、やれる限りでタイヤを管理することがゴールだった。タイヤの制約のなかで出来る限りハードな走りをしたし、とにかくオプションでのスティントをできるだけ長く延ばそうとしていた。ニコからの脅威はあまりなかったけど、彼を故意に減速させるようなことは何もしてない。2回目のピットストップの前にギャップを築くためにいくつか速いラップを刻むことができたし、本当に楽しかった。そのあとはフィニッシュにむけてプライムタイヤの寿命を管理するだけだった。全体として、スムーズな週末を過ごさせてくれたチームにありがとうと言わなければならない。僕が望んだ位置にクルマを合わせることができたし、それが今日の結果に役立った。中国の驚くようなファンの前でまた勝つことができて素晴らしい気分だ。週末ずっと彼らのサポートは素晴らしかったし、彼ら全員に『謝謝』と言いたいね!」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「フェラーリを倒せたのは素晴らしいことだし、チームはマレーシア以降、素晴らしい仕事をしてくれた。でも、今日はちょっとフラストレーションの溜まる一日でもあった。予選でのルイスとの100分の4秒差がどれくらいの違いになるかを目の当たりにしたからね。ルイスはミドルスティントでタイヤをかなり管理していたし、それによってベッテルに迫られるリスクが出てきた。フェラーリは、新品タイヤでアンダーカットして前に出ようとしたけど、チームは僕が先に2回目のピットストップすることに対応してくれた、フェラーリの前に留まることができた。それがうまくいった。でも、そこからは長い最終スティントを走らなければならなかったし、最終ラップではタイヤがギブアップし始めた。今後、僕たちはそのすべてについてしっかり議論していくと確信している。でも、全体的に状況を変えられるかは僕次第だ。とにかく土曜日にもっと良い仕事をする必要がある」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的にとても満足している。まだたった3戦だけど、ここまでの僕たちのステップは本当にすごい。3位と4位に入り、チームのためにとても嬉しく思っている。できればもう少しメルセデスにプレッシャーをかけたかったけどね。1回目と2回目のストップの後はまだ可能性があったけど、最終スティントで大きく引き離されてしまった。基本的に4週間前よりも近づいているのはポジティブだけど、やることはまだ多い。でも、僕たちが他チームの前にいられたこともまたとてもポジティブなことだ。今日は2位は不可能だった。ライバルの速さを認めるしかない。バーレーンではもう一度彼らに近づきたい。どのようなコンディションであれ、僕たちには強いクルマがある。そういう気がしている」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のスターティンググリッドが理想的ではなかったことを考えれば、4位は良い結果だ。スタートはOKだった。蹴り出しはうまくいったし、1コーナーではインサイドに行こうと決めたん。コーナーを抜ける時にはいい位置にいられたので、ブレーキングでなんとかウィリアムズについていき、追い抜くことができた。その時のマシンは最高だった。今日のマシンはとても良かった。最初のタイヤセットはちょっとトリッキーだったけど、それはたぶんみんなも同じだったと思うし、新しい2セットは問題なかった。レース終盤には追いついていたし、自分に速さがあることはわかっていた。その時点でもまだタイヤが良い感じだと思っていたし、表彰台を争うチャンスはあったはずだ。でも、セーフティカーが入ってきた。それを変えられないことはわかっているけどね。今日は表彰台に近づけたし、次のレースからはもっと良い週末を過ごさなければならない。予選ですべてをうまくやるためにベストを尽くすつもりだ。チームとして今日は最大のポイントを獲得できたし、自分たちがメルセデスの後ろにいることはわかっているけど、この結果に満足しなければならないと思う。明日からは、毎週末彼らに挑めるようにさらにステップを果たす必要がある。昨年から取り組んできているようにハードワークを続けなければならない。チームのやり方を信じている。今はとにかく忍耐だ」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は良いレースだったし、クルマから最大限を引き出すことができた。チームはとてもうまく機能していたけど、僕たちには上位のクルマを捕えるにはとにかく生のスピードがない。スタートに取り組んでいく。僕たちにとって唯一うまくいっていない部分だからね。僕たちは今日得られる最大限のポイントを獲得できた」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は僕にとっては孤独なレースだった。ずっとレースペースに苦しんでいたけど、チームとして僕たちは達成できるベストな結果を出すことができた。スタートでキミの前に出た後、もっと長く彼を抑え続けたかったけど、彼はポジションを取り戻すために良い仕掛けをしてきた。前のクルマを捕えるためにはやらなければならない仕事がかなりあるけど、まだ3戦を終えただけだし、時間はたっぷりある」

    7位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日はベストを尽くせたし、チームのシーズン初ポイントを化達成できたことに満足している。エンストンとトラックにいるみんなのことを誇りに思う。とりわけ僕たちに好ましくないフロントリミテッドのコーナーが多くて簡単なサーキットではなかったけど、僕たちは力強いスタートを切って、スティングの大部分でも良かった。僕たちはレース毎にクルマを改善させるために良い仕事をしているし、やっとポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ。次のレースも有望だ!」

    8位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「2台揃ってポイントを獲得でき、チームにとって素晴らしい一日だった。全員のためにとても嬉しく思う。簡単なレースではなかったし、僕たちはロータスとトロ・ロッソと戦っていた。彼らは僕たちよりもペースが良かったと思う。僕自身に関しては、クルマから全てを引き出せたし、戦略でもそうだったと思うので、このリザルトには満足していいと思う」

    9位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートでアンチストールが入ってしまった。以前に起こったことはないことだ。何が起こったのか調べなければならない。フラストレーションを感じた。レースが形作られてしまったし、トラフィックによって切り抜けるのに苦しんだ。少なくとも改善が必要ないくつかのエリアを学ぶことができたのはポジティブなことだし、チームの賢いスタッフがソリューションを見つけてくれるだろう。ダニエルと小さなバトルがあった。僕が抜くことに楽観的だったのかどうかはわからないけど、僕たちは異なる戦略だったし、報告会で整理するつもりだ。今日は予想以下の成績だったけど、今後数日で何か見つけて、バーレーンではもっと良い結果を出せることを願っている」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「まず第一にチームにとってもうひとつの素晴らしい業績だ。僕たちの目標は2台揃ってポイントを獲得することだったし、最終的に僕たちはその目標を達成することができた。僕のレースは、多くの戦いがあってかなりタフだった。僕たちのペースがもう少し強いことを願っていた。フロントタイヤをきろんと働かせることにちょっと苦しんでいたし、望んでいたようにペースを維持できなかった。それでも、いくつか素晴らしい戦いだできた。良いレースだったと思うし、ポイントで終えられたことを本当に嬉しく思っている」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「中国は相変わらず僕と相性がいい。このサーキットは他よりも僕のスタイルに合っているようでドライブを楽しんでいる。それに、フラッグでいっぱいのスタンドを見ればわかるように、ここでは毎年本当に驚くほどのサポートが得られる。クルマは本当にいい感じだった。マレーシア以来、ファクトリーの人々は改善点を分析して僕たちが前進できるように素晴らしい仕事をしてくれた。前回のレースは最高とは言えなかったけど、今週末はここまでトラブルなしにまとめられた。みんなに感謝している。明日もこれが続くことを願っている。長いレースが待っているし、フェラーリ勢はここでも速そうだ。仕事はまだ終わってはいない」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「100分の4秒なんてないに等しいし、今日のリザルトにはフラストレーションを感じている。最後は良いラップだったけど、いつも後になってからもっとうまくやれたところが見つかるものだ。でも、それが今の僕の状況だし、明日には自信がある。セットアップはレースを考えて決めたし、明日はタイヤが決め手になる。前のルイスにどんどんプレッシャーをかけていくつもりだ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に見れば良いセッションだった。Q3はきちんとした走行が1回しかなかったけど、それをうまく決めて3番手になれた。2台で並べなかったのが残念だ。僕の知っている限り、キミはウォームアップの周でトラフィックに巻き込まれてしまったようだ。このような気温だとフライングラップを決めるためにアウトラップが重要になる。ペースはあるので、その点は満足している。僕たちは地に足をつけなければならない。メルセデスはとても速い。彼らには努力の成果といえる素晴らしいクルマがあって、ドライバーも良い仕事をしている。彼らを倒すのは難しい。でも、僕は自分たちの位置に満足している。明日はもう少し近づけることを願っている。それに他の人たちにも気をつけなければならない。ウィリアムズを侮ってはいけないし、今週末はレッドブルも良くなっている。長いレースになるだろう」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「自分のラップには本当に満足している。クルマのベストを引き出せたし、僕たちがまだフェラーリと戦っていることを証明できた。クルマは週末を通して改善しているし、予選のために正しいセットアップができた。本当に重要なのは明日だぢ、良いレースをして、今のクルマが提供できる最大限のポイントを獲得したい」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「かなり接戦の予選だった。僕は最終セッションでクルマのリアに苦しみ続けていて、それが状況を少し難しくした。レースペースでもう少し仕事が必要なのはわかっているけど、最初の2戦よりも近づけるはずだ。前のマシンは強そうだし、タイヤデグラデーションに集中しなければならない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「リザルトには落胆している。クルマは大部分の時間でかなりいい動きをしていたのに、最後の走行でラップをまとめられなかった。何らかの理由でクルマのハンドリングが違っていた。それまでのラップよりルーズだったし、特に最初の3つのコーナーでリアがスリッピーだった。それまでのセッションでは挙動に満足していたので残念だ。スターティングポジションは理想的とは言えないけど、ここまでと同じ良いクルマであることを願っている。ベストを尽くす。スタートがうまくいけば、この状況から最善のリザルトを引き出せるだろう」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「7番手はほぼ予想通りだ。僕たちはいつも妥協点を見つけようとしている。僕たちドライバーもエンジニアもね。彼らは今使っているセッティングで最高の仕事をしてくれた。予選では、セッションが進むとともにペースが良くなっていったし、それが重要だ。ドライバビリティは改善しているし、ロングランペースも良くなっている。明日はもう少しウィリアムズに近づけるはずだし、トップ5を争えると楽観視している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「とてもタイトな予選セッションだったし、クルマに乗っていてとてもエキサイティングだった。観ていた人にとってもエキサイティングだったと確信している。昨日からいくつか変更を施し、それによって素晴らしいバランスを得られたし、現時点で引き出せるベストをクルマから引き出せたと思う。長いレースだし、左フロントタイヤをケアすることが鍵になると思う。E23のドライビングを楽しんでいるし、僕たちにとって重要なベースラインとなる力強いセットアップを見つけられたと思う」
    8
    9位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「2台がQ3に進むことができ、チームにとって素晴らしい一日だ。クルマは本来持っているパフォーマンスを取り戻したように思う。明日のレースに自信を持っている。ポイント圏内に戻れることを期待しているし、トップ10内でレースをフィニッシュするために全力を尽くすつもりだ」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「2台がQ3に進出できたことはチーム全体にとっての偉業だ。レースチームだけでなく、ヒンウィルのファクトリーのみんなにとってもね。今週末はラップタイムがかなり接近していて、かなりタイトだった。フェリペと僕は今日良いパフォーマンスを発揮したし、明日にむけて有望なポジションにクルマを置くことができた。エキサイティングなレースになるだろうし、僕たちには明日もポジティブな一日にするチャンスがある」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション

  • F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位:セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「“グランデ・ガラ、ベッラ・マッキナ!(最高のレース、最高のマシンだ!)” イタリア語からスタートしてごめん。でも、今日は僕にとって非常にスペシャルな一日だ。なんて言っていいのかわからないくらいだ。言葉にならない。子供の頃からの夢が叶っただけでなく、たくさんの夢が一気に叶ってしまったたような感じだ。表彰台からの眺めは最高だった。メカニック、エンジニア、チームのみんなを見ながら、ドイツとイタリアの国歌を聞く。チームの雰囲気はずっと最高だったけど、とにかくどんどん良くなっている。今日は僕たち全員が一緒になってこの瞬間を楽しみ、祝うことが重要だと思う。今まであまりチームを変わったことがなかったので、新しいチームでの勝利は本当にホッとする。僕がフェラーリに来てからずっと信じられないくらいの歓迎を受けているし、いろんなことの改善に取り組んできた。いつも言っているようにポテンシャルは物凄い。冬の間に成し遂げた前進を確認できて嬉しい。舞台裏ではかなり大きな変化があった。決して容易なことではないけど、みんながそれをポジティブに考えている。昨年もマシンは良かったけど、僕がパフォーマンスを出し切れなかった。それと比較しているわけではない。フェラーリに来てから、本当に最初からとてもいい感触がある。特別な一日だ。僕もチームも最後に勝ってから長い時間がかかった。どのレースでも同じポジションにいたい。でも、現実的にならなければならない。今日のメルセデスはちょっと苦戦していたけど、彼らは最高のパッケージを持っているし、僕たちの目標は全てのグランプリでその差を縮め、確実に彼らのすぐ後ろにつくチームになることだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (2位)
    「まず何より、セブとフェラーリに心からおめでとうと言いたい。見事だった。彼らがこんなに速いなんて思っていなかった。でも、凄いペースを見せていたし、勝利にふさわしかった。ここからファンを見渡せて最高だ。タフなレースだった。今日はバランスに苦しんだし、決してクルマを快適に感じられなかった。アンダーステアがあまりにもひどくて、タイヤマネジメントが本当に大変だった。オプションで出て行ったら、ずっと良くなったんだ、最後もそれを使うと思っていたんだけど、プライムだったので驚いた。でも、ベストを尽くしたし、チームはきっと正当な理由があってそう判断したんだろう。無線でちょっとした混乱があって、戦略に疑問が生じてしまったけど、セブと同じピットだったとしても、何かが変わったとは思えない。今日の彼らの速さは、僕たち以上とは言わないけど、同じレベルではあった。一度開けられてしまったギャップは取り戻すには大きすぎた。次のレースに期待している。戦って、またトップに返り咲きたい」

    3位:ニコ・ロズベルグ (3位)
    「僕にとってはあまりいい週末ではなかったし、3位では満足できない。セーフティカーが出たとき、ピットで大きくタイムロスした。ルイスの後ろで待つのはわかっていたけど、他のクルマを行かせるのにいくつかポジションを落とした。特にレッドブルの列が動くまでの時間が長かったと思う。それで僕はまた上位まで抜き返さなければならずタフだったけど、レースペースは良かったので、そこは評価できる。セバスチャンとフェラーリを祝福しなければならない。彼らのレースペースは素晴らしかったし、冬の間の進歩はとても印象的だ。どうやらフェラーリとの戦いになりそうだね。上海では反撃したい」

    4位:キミ・ライコネン (4位)
    「うまいかないことがあったという点で、あまり良くない週末だった。スピードは良かったけど、予選がうまくいかなかった。今日もスタートが良くなかったし、ラインを離れるときにかなりホイールスピンした。周りのドライバーみんなとバトルしていたし、ナスルと最終コーナーでやりあっているときに左リアがパンクし、ピットに戻るにはタイヤがない状態でフルラップを走りきらなければならなかった。タイヤなしで1周したので、その時点で僕のフロアには少しダメージがあった。セーフティカーも助けにはなったけれど、後ろからスタートしなければならなかった。ベストを尽くしたし、4位は僕たちにできた最高の結果だ。セバスチャンの勝利は彼とチームにとってとても良いことだ。去年がどれだけ大変だったかを考えれば、チームは本当に良い仕事を成し遂げた。冬季テストから僕たちには良いマシンがあるとわかっていたので、まったくの驚きだったわけではない。たぶん、このような高温のサーキットが僕たちに合っているんだろう。他のサーキットでどうなるかはわからないけど、マシンはこれまでのところ強さを発揮している。僕たちが望んえいるところにはまだ到達していないけど、パッケージは良いし、もっと強くなっていくと思う」

    5位:バルテリ・ボッタス (5位)
    「最終的に素晴らしいレースだった。スタートではずっと間違った場所にいて、多くのタイムとポジションを失った。クルマのパフォーマンスを最大限に引き出すことができたさい、最後にフェリペとレースができたのは素晴らしかった。やらなければならない作業があるのはわかっているし、ミスから学んで、進歩を続ける必要がある。まもなく、いくつかアップグレードがあるので、さらに正しい方向に進めることを願っている」

    6位:フェリペ・マッサ (6位)
    「今日は素晴らしい一日ではなかった。ピットストップで小さな問題があって、少しタイムを失ってしまった。バルテリは最後の数周で僕に迫ってくることができたけど、ホール・トゥ・ホイールのレースができて楽しかった。現時点でのクルマの位置を考えれば、チームにとって最大のポイントを獲得できた」

    7位:マックス・フェルスタッペン (7位)
    「本当に楽しかったよ! 7位で終えて、F1で初めてポイントを獲得できてとても嬉しいよ! 最初の数周は、ミディアムタイヤに手こずっててちょっとトリッキーだったので、早めにハードタイヤに交換するためにピットインした。それが完璧に機能したし、クルマの感覚は素晴らしかった。他の競技者といくつか良い戦いができたし、とても楽しかった。正しい戦略だったし、僕たちはタイヤの管理においても素晴らしい仕事をした。体力的にもいい感じだった。最後はかなり暑かったけど、対処できたし、一貫性もあったので、そこにも満足している。チームにとって大きなブーストだし、今日はこれ意所の仕事はできなかっただろうね」

    8位:カルロス・サインツ (8位)
    「今日は僕にとって物凄い一日だったよ! セパンのようなトラックでの2ストップ戦略は決して簡単ではないけど、最終的にうまくいったし、昨日の予選結果を忘れることができた。15番手かあスタートして8位にたどり着けたのは素晴らしい結果だ! レース全体を通して僕の周りで多くのことが起こったし、ロックアップしたり、ミスをして簡単にポジションを失ってしまうような状況だったけど、落ち着いたままでいられたし、最終的にそれが成果を挙げた。ここマレシアのコンディションは、明らかにオーストラリアよりもずっとタフだけど、そのためにうまく準備できたし、何も問題はなかった。このような結果は、いい仕事を続けるために僕たちに大きな自信とモチベーションを与えてくれる。チームは素晴らしい仕事をしているし、2台がポイント圏内でフィニッシュできたのは素晴らしい週末の締めくくりだ」

    9位:ダニール・クビアト (9位)
    「今日は状況を最大限に生かした。僕たちはペースが欠けていたし、キャッチアップする必要がある。チームはそれができると自信を持っている。それは挑戦だし、僕たちは強い心でそれに立ち向かわなければならない。9位と10位を争うのは僕たちが望んでいることではない。今日は奮闘していたし、原因を理解する必要がある」

    10位:ダニエル・リカルド (10位)
    「本当にフラストレーションの溜まるレースだった。レースに向けて、戦う準備はできていたし、何か特別なことを期待していた。でも、そうはならなかったね! 1周目に軽い接触があって、それが影響したし、レースを通していくつか問題を抱えていて、管理しなければならなかった。ペースがなかったので抜くのに時間がかかったし、ブレーキに問題があって、簡単な午後ではなかった。セブは良い仕事をした。素晴らしい走りだったね」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ポールのラップにとても満足している。2回目のラップはあまりうまくまとめられなかったので、1回目のタイムで足りることを祈っていた。ラッキーなことにそうなったね! このようなコンディションは大好きだ。くじ引きみたいだよね。Q2ではフェラーリとザウバーに詰まってしまって、ヒヤヒヤした。簡単に足元をすくわれてしまうところがよりエキサイティングだよね。明日を楽しみにしている。クルマは最高だし、このレースはいつも暑さが戦略にチャレンジをもたらす。温度によってタイヤに厳しし、去年は3ストップだった。ドライバーだけでなく、クルマにも過酷だ。スタート時間も今日の予選より早いので、ドライであれば、とtても暑いレースになる。オーバーテイクも決して簡単な場所ではないので、スタートが重要だ。ターン1までの直線が長いので特にね。フェラーリが大きな進歩を遂げているし、4度のワールドチャンピオンの隣に並ぶなんて光栄だよ。面白いレースになるはずだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「最後は良いペースがあったと思うし、ルイスとかなり接戦だった。1年前を思い出せば、同じコンディションで終盤にインターミディエイトを履いた。0.1秒差だったので、来年はもしかしたら・・・。この結果が明日の良いポジションに繋がると信じている。日曜日の目標は全力を尽くして、最高のレースにすることだ。その後のことはそれからだ。このトラックの特性は、僕たちのマシンに合っている。明日はきっと強い戦いができると期待しているけど、セパンのコンディションがどうなるかは誰にもわからない。うまい具合に雨が降ってくれることもあれば、最悪のタイミングになる可能性もある。どうなるかはまったく不明だ。とにかく冷静でいなければならない。結局は自分たちでなんとかしなkればならないからね。メルセデスはかなり手強いし、アドバンテージも持っているけど、ここ数カ月はちょっとくつろいでいただろうから、明日は彼らを手こずらせられたら最高だね」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「他の2人の方がいい仕事をした。それだけだ。今日は少し自分に腹が立っている。ルイスはよくやったし、セバスチャンはフェラーリで驚かせてくれた。脱帽だ。でも、明日のスタートはグリッドのクリーンな側なのでいいチャンスがある。スタートではセブを狙う。ルイスにも追い付けるかもしれない。このレースはタイヤにとても厳しいので、ピットストップは3回になるかもしれない。異なる戦略も十分に考えられるけどね。レースをとても楽しみにしている。激しくプッシュするつもりだ」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「僕たちはいつもウェットでかなりうまくやってきたし、改善できることはまだいくつかあるけど、4番手はチームにとって良い結果だ。2列目は良いスターティング・オジションだし、明日はいくつかバトルができるはずだ。僕たちはメルセデスとフェラーリの後ろにいるけど、ウィリアムズの前だし、トリッキーなコンディションだったので良いとしよう。断定的に僕たちは改善しているし、正しい方向に向かっている。タイヤデグラデーションは高くなるだろうし、おそらく明日は3ストップのレースになるだろう。トップ4でフィニッシュできれば上出来だ」

    5位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「僕たちにとってまずまずの予選だったし、4番手と5番手はチームにとって良い結果だ。でも、アウトラップに出て行くのがちょっと早かったかもしれない。もっと遅い方が良かったかもしれないけど、コンディションを把握するのは常に難しいことだ。全体的に今週末からはポジティブなことをたくさん得られているし、いくつか改善が見られているので良いスタートだ」

    6位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「とてもハッピーだし、今日の午後、特にQ3は良いセッションだった。Q1とQ2ではクルマは完全に快適ではなかったけど、Q2をうまく終えられた。雨が降り始めたときは、望んでいたことだたので微笑んでいたよ。僕はオランダ人だし、ウェットで走るのには慣れている。ここは完全に異なるストーリーであるとしてもね。明日のレースをスタートするのに6番手は本当に良いポジションだ。本当に楽しみにだし、長めの走行にはちょっと苦しんでいたように思うけど、心配はしていない。ポイントを獲得できることを願っている」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は最も簡単な一日とはいかなかったし、ドライでは僕たち2台はトップ5に入れたと思う。ウェットではまだ昨年のようにいくつか問題があるし、そのいくつかを解決していることを願っている。でも、明日はドライになりそうなので、もっと良いレースができると期待している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ウェットでクルマを走らせたことがなかったので、ちょっとした発見任務だったけど、全てがいい感じだった。簡単な予選ではなかったけど、チームは正しい判断をした最初にエクストリーム・ウェットで出て行くのは安全策だった。その後、インターで出て行ったけど、タイミング的にラップをフィニッシュすることができず、ピットに戻らなければならなかった。このようなコンディションでワンタイムドラップしかできなかったけど、僕たちはなんとかそれをしたし、ベストを尽くせたと思う。レースは面白くなりそうだね。僕たちの周りにはかなりのクルマが混じり合っているけど、レースは長いし、暑いレースだ。雨が降らなくても、クルマとドライバーにとってかなり厳しいレースになる。間違いなく面白いレースになるだろうね!」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の展開にはちょっと失望している。良いラップができたように感じていたし、9番手はちょっと驚きだった。ラインを通過する最後のクルマになることを望んでいたし、そうなったことには満足している。とにかく、僕たちには雨天でのパフォーマンスでやらなければならない作業がある。明日はドライになることを願っているけど、暑いだろうし、特に9番手からでは簡単なことは何もない」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。全てのセッションでトップ10以内でフィニッシュできたし、Q3でそれを繰り返せたことに満足していいいと思う。ドライでもウェットでもクルマは快適に感じられた。Q3の最後はライバルにかなり近づいていたし、ポジティブだ。僕たちにとってまた良い一日になったし、今日の結果には満足していいと思う。明日は再びポイントを獲得できる有望なチャンスがある」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「このチームが成し遂げたことは、本当に信じたいくらいのことだ。前回のレースをフィニッシュしたカタチでシーズンをスタートできるなんて最高の感覚だし、クルマはとにかく素晴らしかった。チームにありがとうと言いたい。それでも、タフなレースだった。ニコはとても速かったからね。どれくらい長くプッシュできるかを見て、燃料とタイヤを管理することが重要だった。2秒のギャップを築いた後はそれを維持することが大事だった。でも、ニコが迫ってきたときはタフだった。彼は本当にいい走りをいていた。1-2でシーズンのスタートを切れたのはチームにとって素晴らしい結果だ。フェラーリが表彰台に戻ってくるのを見れたのも良いことだね。彼らは大きなステップを果たしたと思うし、今年いくつかのポイントで彼らと良い戦いできると予想している。そして、僕たちが後退することはない。実際、表彰台は物凄かった。スターに会って固まるなんてことはそんなあることではないけど、ターミネーターとそこにいたなんて信じられないよ! とにかく、今週末は多くのことを学べたし、マレーシアまでに分析しなければならないことはたくさんある。僕たちが改善の糸口を見つけ続けていけることを願っている。今日、ギャップがあったからといって、僕たちがクルージングしていくわけではない。まだ長い道のりがある」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「なんてスタートだろう。また最速のクルマを持てたのは素晴らしいことだし、関係する全員が本当に素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのみんなの仕事の全てに心から感謝したい。そうだね。これでルイスとは1対0だ。今週末、彼はミスもなくパーフェクトな仕事をしたし、金曜日から土曜日にかけて大きく改善した。昨日の予選の後、僕はすでに劣勢だったし、レースでルイスに対してそれを変えるのは難しかった。去年できたよに、もっと良い土曜日を過ごす必要がある。でも、まだレースはたくさんあるし、シーズンは長い。マレーシアで反撃したいし、それが焦点だ。早くに起きて、僕たちのために祈ってくれたヨーロッパのみんなに感謝している。僕たちは素晴らしいサポートを受けているし、それを感じられるのは素晴らしいことだ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「表彰台でイタリア国歌は流れなかったけど、今週はとても満足できる週末だった。小さなミスでキミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、全体的にはとても“クリーン”な週末だった。一番重要なことはクルマがいいことだ。仕事を続けられる良いプラットホームがある。マラネロとここオーストラリアで頑張ってくれた人々にありがとうとおめでとうを言いたい。彼らなしではこの結果は可能ではなかった。スタートは最高とは言えなかった。ホイールスピンが多すぎて、イン側を守ろうとしたときにはタイヤがまだ冷えていた。レース戦略は最高だった。1回のピットストップでウィリアムズの前に出ることができた。彼らは優れたトップスピードを持っていた。僕たちは今後のレースでもこのパフォーマンスを確実にしなければならない。一歩ずつメルセデスに近づいていきたい。ギャップはまだ大きいけど、全チームの中で冬の間に一番良くなったのは僕たちだと思う。長い間、フェラーリで走ることを夢見ていた。いいときに実現した。表彰台でシャンパンを飲んだけど、チームのために少し残しておいたんだ。彼らはシャンパンが大好きだって言っていたからね・・・ファンのみんなもありがとう。僕たちには予選だけじゃなく、レースでも良いクルマがある。また表彰台に上がれることを期待している。さらに何度か勝てたら最高だね!」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「堅実なポイントを獲得して、僕たちに競争力のあるクルマがあることを証明することが今日の狙いだった。望んでいたことの多くを達成できたので、これはポジティブなスタートだ。唯一、レースで期待外れだった部分は、アウトラップでリカルドの後ろになってしまい、30秒を失って、1回目のピットストップでベッテルに先に行かれたことだ。ポションを失うには十分だった。チームとクルマを信頼しているし、僕たちは戦えることを知ってマレーシアに向かう」

    5位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「F1初レースで5位になれたことをとても嬉しく思っている。ポイントを獲得できたことは、チームにとっても僕自身にとっても物凄く大きな安心だし、この業績をとても嬉しく思っている。タフなレースだった。スタート直後にターン1でかなりゴタゴタがあって、他のドライバーが僕のホイールにヒットしてきた。クルマが少しダメージを負ってしまったと思ったけど、数周後に全てが問題ないことがわかった。その後はレースは予定通りに進んだ。レース中は後ろからのプレッシャーがあって簡単ではなかった。僕にとって、そして、チームの全員にとって感動的なレースだった」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最もエキサイティグなレースというわけではなかった。スタート後、ナスルについていくことはできたけど、仕掛けるために十分に近づくことができなかった。僕たちがレースを完走してポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、学ぶことができることがある。理論上、6位は今日の僕たちのベストな結果だったと思う。ダニーのことは気の毒に思うし、マレーシアではもっとスムーズな週末を過ごしてほしいと思っている。改善する必要がる場所に関しては、ドライバビリティとパワーが一番の問題だ。そこで見つける必要があるとわかっていることがどっさりとある。それ以上のことは難しい。シャシー自体は他の問題によってまだ限界mでテストできていない。僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんあるけど、今週末から多くの情報を得ることができたし、それはマレーシアにむけて役に立つはずだ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の結果にはとても満足しているし、2台ともポイント圏内でシーズンをスタートできるのはいつだってポジティブだ。良いレースだった。いかなるミスもしなかった。クルマの信頼性は、他の問題のアドバンテージを得ることに役立ったけど、シーズンのこの段階ではどんなチャンスでも利用することが重要だ。僕たちは重要なときに準備ができていた。良い戦略があったし、プレシャーのもとで結果を出すことができた。パフォーマスン的にはまだ望んでいるところには来ていないけど、全員が僕たちのクルマを速くするために本当に頑張って働いている。ポイントを獲得したことで、今は2週間後のマレーシサを楽しみにできるし、また前進できることを期待している」

    8位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「まず何より、チームは冬の間に素晴らしい仕事をしてくれた。2015年シーズンの最初のレース週末にこのような結果を出せたことはここメルボルンだけでなく、ファクトリーにいる全員にとって素晴らしいことだ。僕たちはプレシーズンテストで良い進歩を遂げたし、この業績を全員のために本当に嬉しく思う。ドライバーとしての僕にとってF1での初ポイントだし、大きなゴールを達成した。これから次のレースに向けて僕たちはこの結果を基にしていくことができる」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ここメルボルンでのデビューレースで初F1ポイントを獲得できてとても嬉しい。もちろん、今日は9位よりもずっと多くのポテンシャルがあったことはわかっているけど、全般的にみて、起こったことの全てを考えれば、僕たちはポジティブなままで、改善し、信じ続ける必要がある。僕たちがもっとうまくやれることはわかっているからね。今日のレースは本当に楽しかったし、素晴らしいスタートを切って、ターン1でバトルすることができた。ちょっと楽観的過ぎたかもしれないけど、教訓になったよ。ピットストップが遅れたのはチーム全体にとってタフな時間だった。僕たちは良いポジションにいたけど、かなり多くのタイムを失ってしまったからね。それ以降、レースは変わってしまったし、とにかく問題なくホームに持ってくることが重要だった。初めてのレース週末に満足しているし、全ての課題を達成できたと感じてる。2週間後のマレーシアでのレースを楽しみにしている」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「かなり多くのことが起こった珍しいレースだったけど、自分がポイントを獲得し、ニコもチームのために多くのポイントを獲得できたことに満足しているのは確かだ。僕たちはチームのチャンスを最大化するためにニコと比較して異なる戦略を採った。レース終盤にソフトタイヤでアドバンテージを得られるようにミディアムタイヤでスタートした。残念ながら、セーフティカー後にFIAからエリクソンに対してポジションを戻すように要求されて、バトンの後ろにも下がってしまった。僕のレースにとって本当に痛手だったね。バトンはソフトタイヤだったし、僕の方が速かったけど、オーバーテイクするんは簡単ではなかったし、多くのトラックポジションを失ってしまった。それでも、難しいレースからポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、チームにとって良い結果だ」

    11位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はいい一日だった。まだまだ道のりは長いけど、いいスタートだ。ペレスと少しばかりバトルすることもできたし、レースを楽しめた。そして、開発に大変役立つ結果だと思う。もし3周しかできなければ、ほとんど何も学べないけど、今日はレースディスタンスを走りきれたので、かなりのデータを得られることができた。僕にとっても、マシンに慣れ、適応するするいい機会になった。パワー、ドライバビリティー、ダウンフォースを改善し、セットアップを詰めていくなど、やるべきことは多いけど、僕たちは大きな一歩を踏み出した。そして、1カ所が改善されると、それに伴って改善個所が雪だるま式にどんどん増えていくだろう。さらに、明るい兆しもある。コーナーでの速度は、フォースインディアのマシンと同じくらいだったし、レッドブルやザウバーとも近いように見えた。連続周回は12周が最大という、厳しいウインターテストだったので、今日の56周は素晴らしい前進だ。まだまだすべきことが多いのはわかっているけど、次のレースでは、さらに多くの箇所を改善できると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい週末のスタートだ。正直、最後のレースからそんなに時間がたった気がしないんだ! クルマからこのようなパフォーマンスが出るのは、ファクトリーのみんなの大きな努力のおかげだし、それを走らせる機会を与えられて本当に幸せに感じている。昨日も今日もいいバランスを見つけるためにエンジニアと頑張ってきた。セッションではとにかくハードにプッシュして、ピースをまとめることにトライした。それがうまくいくときは本当に楽しいものだ。僕はこの競争のために生きてからね。ここまで懸命に頑張ってくれたメルセデスのみんなには本当に感謝している。でも、まだ明日のレースのために今夜はやらなければならないことはたくさんある。勝つためには巨大なチャレンジが待ち受けているからね。確実に良いレースをするために全力で頑張っていく」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ルイスは今日いい仕事をした。チャンプらしいドライブだった。僕もクルマにスピードがあると感じていたけど、完璧なラップをまとめることができなかった。チームが僕たちにまた素晴らしいクルマを与えてくれたことを嬉しく思う。今年も最速だ。ホームのファクトリーに感謝している。でも、明日は長いレースだし、僕にもまだチャンスがある。まだ多くのことが起こるだろうし、素晴らしいショーを見せたい。金曜日の僕のロングランペースはルイスより良かった。でも、彼はセットアップをだいぶ変更しているので、もっとやってくるかもしれないね」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「週末ずっとメルセデスが前にいたし、僕たちは純粋なペースという点で残りの一番を争えることはわかっていた。予選Q3はクルマの最大限を引き出すという点に非常に良い仕事ができた。特にフェラーリは強そうだったし、ハードにプッシュしてきた。明日はタフなバトルになるだろう。表彰台を確保して、好調にシーズンをスタートするために、うまくスタートを切って、良い戦略を練っていく必要がある」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「現実的でいなければならない。今週末はここまでうまくいっているし、クルマには何の問題もない。3番手を逃してしまったのは残念だ。そうなれば僕たちがメルセデスに次ぐチームになれたからね。でも、大したことではない。レースは明日だ。1回目の走行があまり速くなかったことで3番手を失ったと思っている。自分自身あまり満足していない。まだパフォーマンスを見い出せたはずだし、それができていればもうひとつ上の場所で予選を終えられただろう。もしかすると戦略的に異なることをやれたかもしれないけれど、基本的に結果は僕にかかっている。トップの1番と2番は遠い。でも、レースは明日だし、グランプリ中は何が起きるかわからない。表彰台? グリッドの3番手と4番手のギャップはほとんどないし、表彰台は現実的な目標だと思っている。そこを目指していかなければならない」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クイックラップのターン3で0.3秒ほど失ってしまったし、次の2つのコーナーでもいくつかミスを犯してしまった。メルセデスと戦えないことはわかっていた。少なくとも今日の予選ではね。でも、3番グリッドは可能性があった。いずれにせよ、フリー走行でのロングランはとても良かったので、良いレースになると自信を持っていいと思う。やるべきことはうまくスタートを切ることだ。でも、良いポジションを戦えると思っている。チームとしてしっかりと協力して取組めているし、今の状況もはっきりとしたイメージが見えている。自分たちが速いことはわかっているけど、すべてのセクターで改善する必要がある。僕自身もね。もっといい走りをしなければならない」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ついにシーズンがスタートして、非常にタイトな予選セッションができてとても嬉しかった。クルマはうまく機能しているし、僕たちはずっとフェラーリと戦っていた。残念ながら、Q2の最後に背中に痛みを感じ始めた。そういう事情があるので、6番手に満足している。でも、フェリペが僕たちのペースが本当のものではないことを示してくれた。セッション中の背中の痛みを考え、チームと僕は地元の病院でチェックするのが懸命だと感じたし、彼らの診断結果を待っている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「セッションは有望だったし、僕たちは前進している。今回に限れば、クルマの感触は良かったし、きとんとプッシュできた。7番手が今の僕たちの位置だと思うし、今まで週末はうまくいっていなかったし、ソフトタイヤを使ったのは予選が初めてだったので、結果には満足している。ドライバビリティはトリッキーだった。去年も少し苦労していたけど、今年も問題があることは予想していなかった。でも、そういうものだし、頑張って解決していかなければならない。7番手は実際に今日達成できたベストだと思うので本当に満足している。予選を通して果たした進歩はリアルなものだし、レースでもそれを続けられることを願っている」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とても嬉しいし、明日、初めてのF1レースを8番グリッドからスタートできるのは素晴らしい気分だ! かなりスムーズな予選セッションだった。小さなミスをしてしまったQ1を除けばね。でも、影響はなかったし、それ以降はすべてが本当にうまくいった。とにかく集中し続けて、ポテンシャルをフルに引き出せるように僕好みにクルマを仕上げていった。クルマはとても快適だし、本当にとても楽しんでいる。初レースなので、明日どうなるかを予想するのは難しいけど、楽しみにしている。ちょっといた冒険になるだろうけど、冬の間にこのために用意をしてきたし、本当に準備できていると感じている」

    9位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「Q3に戻れて本当に嬉しい。過去12か月間にわたって懸命に頑張ってくれたスタッフを思うと特に嬉しい。冬季テストで僕たちには良いクルマがあるとわかっていたし、今日は大体やれると思っていた位置にいる。フィールドはタイトだし、あとコンマ1〜2秒捻り出せたら、7番グリッドにいられただろう。全体的に僕たちは自分たちのやっていることに満足できると思う。ここまでロングランは良さそうなので、明日のレースで何ができるか見てみよう」

    10位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「トップ10に入れたことは僕たちにとってかなり良い結果だし、最終予選セッションではちょっとペースが落ちていたので、もっとうまくやれると考えられるのはポジティブだ。レースに目を向ければ、去年よりもずっと良い位置でシーズンをスタートできることはかなり励みになるし、全てがとても有望にみえる。祈っているし、明日良いレースをするのを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1を離れたドライバーの固定ナンバーはどうなる?

    F1を離れたドライバーの固定ナンバーはどうなる?

    FIAは、F1を離れたドライバーの固定ナンバーがどうなるかについて明らかにした。

    2014年シーズンから、F1ドライバーはキャリア全体を通して使用する固定のカーナンバーを選ばなければならなくなった。

    しかし、引退したドライバーやF1を離れたドライバーのナンバーはどうなるかについては不明だった。

    今回、FIAは規約で2年連続でF1に参加しなかった場合、カーナンバーが失効することを明らかにした。

    「2年連続チャンピオンシップシーズンで完全にイベントに参加しなかった場合、ドライバーのF1でのキャリアは終了したとみなす」

  • F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 最終日:ドライバーコメント

    2015年F1シーズン開幕前の最後の公式テストが終了した。

    全てのプレシーズンテストがカタロニア・サーキットで終了。各チームは2週間後の開幕戦F1オーストラリアGPにむけて最終調整を進めていく。

    最終日のトップタイムは、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが記録。マクラーレン・ホンダもトラブルはあったものの30周を走行した。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は良い一日だったし、全体的にバルセロナのテストは本当に興味深かった。クルマにいくつかメカニカルセットアップの変更を施したけど、僕的にはかなり興味深かった。今日は最後にソフトタイヤでロングランもできたのでOKだ。メルボルンではソフトタイヤを履くし、うまく使いこなすのはチャレンジングなので、しっかり見ていかなければならない。ただ、今回のテストを終えて、僕たちは満足できると思う。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。マシン開発に関わった全ての人に感謝している。僕たちはとても楽観視している。今はオーストラリアに飛んでレースを再開するのが楽しみだ」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はERSにトラブルがあったけど、最後はやるべきことができたと思う。燃料を少し軽くしてソフトタイヤを履き、長めの走行にも取り組んだ。みんなが順位について語りたがっているのはわかるけど、誰がどこにいるかを説明するのは難しい。ひとつのチームを除けば、それ以外はどこも接戦だと思うけど、メルボルンに行けばわかることだ。僕たちの力はまだまだこんなものではないと思っている。個人的にはもうレースの準備は万全だし、いい状態でメルボルンに臨めると思う」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「本当に良い一日だったし、最高の形でテストを締めくくることができたと思う。僕たちが学んだ重要なポイントのひとつは、FW37がとても信頼性に優れているということだ。メルボルンに持ち込むこのクルマは本当に競争力が高いと思うし、面白いシーズンスタートになるはずだ。テスト時間を最大限に生かせたと思う。トラックにいる人たちだけでなく、ファクトリーにいるみんなが、とても速くて信頼性のあるクルマを生み出すために頑張ってくれたので、チームの全員に心からありがとうと言わなければならない」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日も同じだけど、多くの距離を走れたこと、有益な情報を得られたことはポジティブだと思っている。レースシミュレーションがだいたい予定通りにいったことは信頼性の面で励みになるけど、まだ改善できる部分でもある。パフォーマンス的にはメルセデスがかなり先行しているのは明らかだ。でも、彼らのすぐ後ろに僕たち、ウィリアムズ、レッドブルがいて、3チームともかなり接戦だと思う。あと数週間もすればもう少しわかってくるだろう。そうは言っても、自分たちがやるべきことをしっかり考えて、一歩ずつ前進していかなければならない」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「このクルマでの初走行は良い一日だった。多くの周回数を走れたし、チームの雰囲気も素晴らしい。僕たちが追いかける立場なのは明らかだけど、僕は楽観視している。このチームは取り組む方向性をはっきりと持っているし、これだけの短期間で本当に多くのデータを集められたので、ホームに帰ってからのあらゆる作業に役立つだろう。ここもそうだし、レースでも、走れば走るほどたくさんのことを学べるし、自分たちの望む場所に少しずつ近づけていると思う。今はメルボルンに集中しなければならない。またレースが始まることにとても興奮している。シーズンの最初のレースはいつも特別だし、前のシーズンが終わった瞬間からずっと楽しみにしているレースでもある」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「今日は期待していたほどは走れなかったけど、全体的には多くの周回を走行できたし、本当に素晴らしい冬季テストになったと思う。今日は僕をコースに戻すためにチームがとても良い仕事をしてくれた。クルマやセットアップについて多くのことを学べたし、どこを改善できるかもわかったと思う。2週間後にはメルボルンでレースだ。待ち切れないね。僕たちのクルマは優れたパッケージだと信じている。この3回のテストを通して、チームと一緒にいろいろなことを学んだ。レースの準備は整ったと思っている」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「早めに作業を終えることになってしまって残念だけど、今年のテスト中に僕たちが直面したのはこれが唯一の問題だし、正しい方向にマシンを導くための情報はたくさん集められたので、ポジティブに考えていいと思う。ターン4にかけてブレーキングが損なわれたせいで、コースを飛び出してバリアにヒットしてしまった。ブレーキをかけて速度を落とすことはできたけど、限界までというわけにはいかなかったんだ。クルマはそれほどひどいダメージを負っていないし、僕も大丈夫だ。ただ、午後に柔らかい方のタイヤで走って速いラップを刻む予定だったので、この問題を抱えてしまったのが残念だ。メルボルンでクルマに戻るのを楽しみにしている。今シーズンは優れたポテシャルがあると思う」

    フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「今日もとても良い一日だった。クルマにひとつもトラブルが発生しなかったことにとても満足している。159周を走った。チームにとっても僕自身にとっても本当に満足できる周回数だ。クルマは信頼性に優れているし、多くのデータも集められている。今日はメルボルンの初戦に向けてしっかりと準備を整えられるようにショートラン、レースシミュレーション、スタートとピットストップの練習を含めた多くの手順をこなした。今はメルボルンが待ち切れない」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1 バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    2015年のF1バルセロナ公式テストの2日目が終了した。

    3日目もメルセデスが速さをみせた。ルイス・ハミルトンが1分23秒022というタイムでトップに立ち、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がコンマ2秒差で2番手。キミ・ライコネンが3番手に続いた。

    マクラーレン・ホンダは、今回のテストを欠席しているフェルナンド・アロンソに代わってケビン・マグヌッセンがテストを担当。

    午前は順調にプログラムを進めていたように見えたマクラーレン・ホンダだったが、午後にオイル漏れが発覚し、テストを切り上げた。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は特に注目するような日ではなかった。ここ数日で路面はグリップが少し落ちてしまったようで、感触が良くなかった。でも、いくらか走り込めたことには満足しているし、クルマの感触はいい。今日はセットアップに関していろいろと理解を深め、午後にははっきりした方向性が見えたと思う。テスト中のチームのみんなは本当にすごい。とにかく今はレースが待ち遠しい。一番楽しいことだからね!」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日の作業でポジティブなことがたくさんあったのは確かだ。多くの周回数を走り、プログラムに取り組んだ。他のチームは大半がパフォーマンスランに励んでいたけど、僕たちは自分たちの仕事に集中していた。ソフトやスーパーソフトタイヤで走り、燃料を軽くして走ったりしていない。ロングランはかなり良さそうだし、130周近くを走り切れたので信頼性も問題ない。明日はもう少し微調整していくつもりだ」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日も100周以上を走れて良い1日だった。いい感じでプログラムを完了できたし、この3日間を通してクルマの信頼性は高いままだ。ロングランもいい感じだ。スティント中ずっとクルマは一貫性に優れていた。コース上でクルマが速いのは僕たちだけではない。メルセデス以下のバトルは面白くなりそうだ。これからメルボルンで行われるシーズン開幕戦にむけて準備していかなければならない。本当に楽しみだ」

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はレース距離を走れたし、全体的に悪い一日ではなかったと思う。他チームと自分たちのポジションを比較するのはメルボルンまで待たなければならない。今年の冬を通して仕事を頑張ってくれたチームに感謝したい」

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今年のマシンは昨年とまったく違う。はるかに一貫性があったし、予想もしやすいのでドライバーに優しい。まだ速さは十分ではないけれど、ベースラインは堅実だと思うし、まだまだ力を出せるのは確かだ。この方向性を続けていけば、マクラーレン・ホンダは素晴らしいマシンを持てると思う。またクルマをドライブできて楽しあった。新車を走らせるのはいつだって楽しい。このクルマは今まで乗ったことがなかったからね。去年、僕たちが取り組んだ作業がこのクルマに生かされているのがわかる。ホンダと働くのも楽しい。彼らは本当に情熱的なチームだ。成功してやるとい意気込みを感じる。彼らは勝つためにここにいる。時間はかかるだろうけど、彼らがここにいるのは勝つためだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「信頼性と走行距離を伸ばすという意味では本当にポジティブな一日だった。丸一日テストをするのは今日が初めてだった。メインはクルマの理解を深めることに集中しつつ、セットアップの方法や特徴の理解にも努めた。それを考えると良い進歩を遂げられていると思う。異なるコンディションでVJM08の感触をしっかりと理解することもできた。これは間違いなくポジティブなこと。ただ、パフォーマンス的なポジションを判断するのはまだ難しい。次に僕がクルマに乗るのはメルボルンだ。オーストラリアに行ってまたレースが始まると思うととても興奮する。競争の生活に戻るのを楽しみにしている。それが僕の楽しみだからね。ここ数週間にわたって僕たちが取り組んできた作業が実を結び、良い結果を争うポジションに立てることを願っている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「僕たちには今日のような日が必要だったと思うし、とてもうまくいった。自信を深めてメルボルンに向かうことができる。午前はいくつかマイナーなトラブルがあったけど、午後は生産的だった。レースシミュレーションは順調だったし、とても多くのマイレージを稼げた。何よりもそれが一番重要だ。今回のプレシーズン中に懸命に頑張ってくれたチームのみんなに感謝したい。僕がマシンに乗り込む度に多くのことを学べるよう手助けしてくれた。明日の2週間後は初グランプリを迎えている。楽しみ。今回のテストを終えて準備は万端だ。すべての始まることに本当に興奮している」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「長い一日だったし、路面コンディションの変化が多かった。午前はそれなりにうまくいった。メルボルンまでにできるだけ多くのものをテストしておきたいので、空力やセットアップの課題をたくさんこなしている。午後はレースシミュレーションとその他のパフォーマンス評価に取り組んだ。いくつかのエリアは改善するポテンシャルがあるし、大量のデータを得られたので、メルボルンまでにクルマをもっと自分たち好みに仕上げていきたい。シーズンの開幕が待ち切れない」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「今日も多くの周回を走れて良い一日だった。2日前とほとんど同じようなプログラムに取り組んでいる。大量のデータを集めることが重要だったし、全体的に良い1日だったと思う。いろんなコンパウンドを履き、スタート、ピットストップ、ショートランの練習に励みつつ、再び、レースシミュレーションも完走した。メルボルン前の最後の準備としては良い一日だったと言えるだろう」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトンがトップタイム