カテゴリー: F1ドライバー

  • F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2015

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モントリオールは大好きだ! またここで勝てて本当に最高だ。ここは2007年に僕が初勝利を挙げた場所だ。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、みんなに心から感謝したい。過去2戦もペースは良かったので、ほっとしたとは言わない。自分とチームのためにまた勝てて嬉しい。それだけだ。ピットストップの後はなかなかの接戦だった。ニコは僕のトウを使えたので、燃料をあまり使わずに済んだと思う。なので、僕はギャップを管理しながら少しセーブを心がけないといけなかった。毎ラップ、目標のタイムを達成していった。何回かロックアップしてしまったけど、幸いそれほど酷いものではなかったし、大きな問題にはならなかったので自信はあった。チームのみんなを代表して、この勝利は先週亡くなった僕のエンジニアのボノ(ピーター・ボニントン)のお父さんに捧げたい。辛い時なのに、ボノはこの週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれた。だから、これは彼のためのものだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「タイヤもブレーキも燃料もギリギリでタフなレースだった。僕の問題はルイスの後ろでブレーキが冷えることだった。フレッシュな空気のためには違うラインを取らなければならなかった。最後の10周はペースを上げて、それまでセーブしていたエレクトロニックハイブリッドパワーを使ってアタックを開始した。でも、トリッキーだったのは、チームメイトのエンジニアはこっちの行動を知っているので、彼にペースアップを指示できることだ。彼も僕の真似をして行動できるのえ、サプライズアタックを仕掛けるチャンスはなかった。それがちょっと残念だ。でも、仕方ない。僕は予選で負けた。そこでもっと良い仕事をして、スペインのようにパーフェクトな週末にしなければならない。前に進んでオーストリアに期待しよう。去年勝った場所だし、とても良い思い出がある」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は全てをしっかりと最大化できたし、チームとして本当に嬉しい。3位になるチャンスはあったし、それを掴むことができた。レース中盤に戦略を変更するチャンスがあり、2ストップではなく、1ストップで行くことにした。リスクがあることのはわかっていたけど、チームはやるべきことをわかっていたし、うまくやれたと思う。後ろからの脅威はほとんどなかったので、少しのリスクなら行けると思ったし、自分たちが成し遂げたことを誇りに思っている。今日はハードに戦えたし、表彰台を記録できた。トップ3に復帰できて本当に嬉しい。アップデートの投入もあるので、今後のグランプリはもっと良くなると思っている。次のレースが待ち切れない」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の結果は理想的ではない。最終的な結果以上のことを期待していた。スタートはとても良かったけど、その後、1コーナーでメルセデス勢を追い抜けるだけのスピードがなかった。タイヤはそれなりに問題なく機能していたけど、こういうタイプのサーキットでは燃料セーブがかなり大きな役割を持つし、それによって今日のスピードが制限されてしまったのは間違いない。スピンは昨年とまったく一緒だ。この週末を通してずっと何の問題もなかったのに、どういうわけか、今日は2回のアウトラップともスロットルに変な感じがあってコントロールできなかった。とても不運なことだ。そのあとはリカバーしようと頑張ったけど、ウィリアムズとは戦略が違うことがわかった。全体としてはとても良い週末だったと思うし、特定のエリアに関しては間違いなく改善している。でも、当然この結果は僕が今朝予想していたものではない。懸命に取り組み続けて、改善し続けていきたい」

    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「エンターテイニングなレースだったし、うまくリカバリーできたけど、これ以上できることはあまりなかった。序盤の自分の走りには満足していない。かなりアグレッシブに行こうとしたけど、ギャップを見つけられなかった。クレイジーな走りがしたかったのにスペースがなかった。我慢しなければならなかったのが悔しい。こういうときは運が良ければ、レース中に全体で6〜8秒くらいは稼げるはずだ。でも、そうはならなかったし、後で取り戻すしかなかった。ペースは良かった。クルマには満足していたし、特に終盤はどんどん速くなっていった。最初のピットストップでタイムロスしたけど、自分のせいかどうかはわからない。クルマのリアが何かおかしかった。でも、クルーはこれまで最高の仕事をしてくれているし、たまに遅いことがあっても責めることはできない。ヒュルケンベルグへの動きに関しては、外側の僕の方が前にいた。彼はブレーキングが遅すぎたし、コーナーを回れなかったんだと思う。今日はベストを尽くたし、5位で満足しているけど、ちょっとだけ残念だ。ここの表彰台はとても素晴らしいし、ペナルティがなければチャンスはあったと思う」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「昨日のチャレンジングな予選の後、このレース展開には満足している。ポイントも獲得できた。15番手スタートだったので、忙しいレースになるのはわかっていた。何度も素晴らしいオーバーテイクができたし、クルマはとてもペースが一貫していた。1ストップレースを成功させて、最後までスーパーソフトタイヤでペースを維持できたのはとても良かったと思う。今日のクルマだったら表彰台を争えたけど、チームにとってはとてもポジティブな週末だったし、クルマにはアップグレードが予定されているので、次の数レースでも競争力はあるはずだ」

    7位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「やっとポイントを獲れたよ! 本当に良いペースがあるし、ポイント獲得したここからは素晴らしいシーズンになる可能性が十分にあると思う。良いレースだった。ニコ・ヒュルケンベルグの前に出るために僕たちは早めにピットインしなければならなかったし、それがレース後半をかなりトリッキーなものにした。それで後半はあまり守れなかった。2台ともポイントを獲得できてチームにとっては良かったと満足している。この調子で続けよう」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「ここで4ポイントを獲得できて本当に嬉しい。本当にポジティブなニュースだよ。あまり波乱のないレースだったし、僕はセバスチャン(ベッテル)とのバトルを除けば、ほとんどの時間を一人で走っていた。後から考えれば、セブに対してあんなにハードに防御すべきではなかったかもしれないけど、僕はレーサーだし、戦わずしてポジションを諦めるなんてしたくない。彼はアウトサイドのラインを取っていて、僕はインサイドだった。汚れている場所でブレーキングをかけた。来ているのは見えていたけど、彼は僕に行き場を残してくれなかったし、接触を避けようと思って必死にブレーキングし続けたら、リアを失ってスピンしてしまった。幸い、続けることができたし、それほどタイムを失わなかった。全体的にポジティブな週末だったと思う。VJM08から優れたパフォーマンスを見い出せたし、チームもさらにスピードを引き出そうと必死にプッシュしている。ここ数戦は良い走りができている。チェコ(ペレス)はモナコで、僕は今日ポイントを記録した。これは僕たちが良い進歩を遂げていることを示している。チャンピオンシップの5位に近づいているし、シーズン後半はとても面白くなりそうだ」

    9位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「メルセデスパワーのマシンの方が僕たちより明らかなアドバンテージを持っていたので、タフなレースだった。でも、彼らのうち2台は後ろに抑えることができた。それが僕たちにできる精一杯だった。2ポイントを獲得することが今日のベストだった。チームは良い仕事をしてくれた。でも、僕たちにはパワーユニットを含め、多くのエリアでの改善が必要だ」

    10位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「2台ともポイント圏内に入れて良かった。残念ながら、クルマは予選の時ほど感触が良くなかったけど、それでもプッシュすることはできた。ここはトラフィックが難しいし、ブルーフラッグが出ていても何度か邪魔された。マノーのことはパスしたと思っていたけど、すぐにそうではなかったことがわかった。完全に僕の責任だし、謝りたい。ドライバーとして学ぶことはなくならない」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最高の気分だ。ここは初めてのポールと初めての勝利を獲得した場所なので本当に特別だ。今日はそれほど楽なスタートではなかった。自分のせいもあって、午前中はあまりたくさん走れず、フラッグの影響も受けた。なので、完全な準備ができないまま予選に挑むことんなった。でも、午後のクルマは素晴らしかったし、チームは、昨日のことがあったけど、驚異的な仕事をしてくれた。フェラーリのレースペースは良さそうだし、常に改善しているので、僕たちはプッシュを続けなければならない。でも、明日は優位に立ちたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「予選セッションのスタートは良かった、ウォールの間で良いリズムを見つけていた。でも、なぜかQ3はとても悪かった。前の2セットのタイヤのようなグリップが急になくなってしまった。とても奇妙だし、本当にガッカリしている。でも、明日は長くて難しいレースだし、オーバーテイクのチャンスもあるので、ポジティブに考えている」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末ずっとクルマは良い感触だ。予選でセバスチャンに起きたもの以外に問題はなかったし、すべて順調だった。細かい部分まで正しく働くように気をつけていた。過去のレースから、そういった小さなことが大きな変化をもたらして、望んでいるリザルトを妨げるということを学んだからね。僕たちにはまだやることがある。3番グリッドで満足はしていないし、レースではもっと上を目指したい。明日は何が起こるかわからないけど、少なくともいつもよりうまく予選がやれたので、良いポジションがレースに臨める。ここまではOKだけど、重要なのは明日だ。もっと強くなりたいし、コンペティティブなレースがしたい。最近は天気が厄介だし、明日もまだちょっとわからない。今夜は多くのデータを分析して、正しい判断をしたい」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「良いラップだった。フェラーリの前に出たかったけど、彼らの方が僕たちよりもわずかに速かった。それでも4番手はスタートするのに好位置だし、たぶん今シーズンで一番表彰台に近いところにいると思うので、バトルはきっと楽しいはずだ。このトラックは僕たちに合っていると思うけど、明日のレースペースがどうなるかは予想が難しい。ペースが良ければ前後のマシンと表彰台を争えると思う」

    5位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。今週末は、最初のラップから競争的だったし、常にトップ7にいた。クルマのフィーリングがとても良いし、Q1ではトップ、Q2では3番手、そして、明日は5番手からのスタートだ。すべてがとてもうまくいっていると思うし、2台ともそこにいるのは良いことだ。明日は、全般的にタフなレースになるだろう。ブレーキにはもちろん注意が必要だけど、条件はみんな同じだ。表彰台フィニッシュができたら素晴らしい。できることならね。でも、トップ5でも十分に凄い。いつも通りにベストを尽くして結果を待つ」

    6位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「悪くないね! 昨日のプラクティスを終えてこんな感じのリザルトを予想していた。他のトラックと比較して、ここではクルマのパフォーマンスが少し良いみたいだ。このような低速コーナーと非常に長い高速のストレートがあるトラックは僕たちのクルマに合っているようだ。2台が3列目に並ぶのはチームにとってポジティブだ。長いレースだし、僕たちには良いペースがあるけど、他の人たちもコンペティティブだ。通常、僕たちは予選よりもレースの方がペースはいいので期待できる。自分たちのレースをして、いつものように最大限プッシュする。良いリザルトを残したい」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕にとっても、チームにとっても、間違いなく良い一日だった。2台揃ってトップ10に入れたんだからね。7番手は今年の僕のベストリザルトだ。レースを前にとても励みになる。クルマはプラクティスのスタートから良いパフォーマンスを見せていた。明日は多くのポイントを獲得するビッグチャンスがあると思う。周りにはとても速いクルマが何台かいるし、厳しい戦いになるだろう。チャレンジングなタスクが待ち受けている。昨日の雨でタイヤ寿命のデータが揃っていないので、戦略を成功させることが重要だ。でも、なかなか良い状態だと思う。自信はあるし、コンペティティブなレースを楽しみにしている」

    8位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「楽な予選ではなかったけど、今日はマシンの力を精一杯引き出せたと思う。もっと上位のグリッドに着きたいし、プッシュし続けなければならない。ライバルと同じように直線で競争力を発揮するにはまだやるべきことがたくさんある。このコースが楽ではないことはわかっていた。でも、スタートポジションとしてはコンペティティブだと思うし、過去がそうだったように、レースでは何が起きるかわからない」

    9位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今週末は今のところ厳しい。かなり苦戦している。ここはパワーサーキットだからね。僕たちのパワーには限界がある。タイヤで何とかしてみようと頑張っているけど、機能するソリューションを見い出せず、かなりフラストレーションが溜まっている。満足のいく中間を見つけられていない。今は推進力になるようなものもなくて落胆している。やれることをやってみる。チームは必死に頑張っているし、プッシュし続けなければならない」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「なかなか良い一日だったし、2台をQ3に進ませてくれたチームの努力は素晴らしかった。同時に、自分のパフォーマンスには少し不満が残る。10番手よりもっと上に行けたはずだ。実際、Q2の最速タイムはQ3のタイムよりずっと良かったのでちょっと残念だ。Q3ではアウトラップでタイヤの温度を上げるのに苦しみ、必要な時にグリップがなかった。それでも10番手はスタートには良い位置なので、前を向かなければならない。順位を上げて多くのポイントを獲得できることを期待している。あまりロングランをしていないので、レースには少し未知数な部分もある。でも、この週末はずっと良いペースを見せているので、明日も同じようにできると思う」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「これまでのレースで最も幸運な経験だった。なんてクレイジーなレースだ。セーフティカーの後ろに誰もいないことがわかったときは驚いた。その時点では何が起こったのかわからなかった。でも、タイヤに熱を入れることに集中していた。氷のように感じていたからね。セーフティカーまで、ルイスは完璧な仕事をしていたし、彼は週末にわたって僕よりもよかたので、彼が勝利に値するのは確かだ。彼が今どれくらい酷い気分かはわかる。僕にとって今週末は、モントリオールでの次のレースにむけてさらにハードに働かなければならないという警告だった。ここモナコで再び勝つことができて嬉しいのも確かだ。それはいつだって本当に特別だし、今日の勝利を祝うつもりだ。勝利は勝利だ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はやれること全てをやったし、2位で終えられて嬉しい。スタートではアグレッシブに行こうとしたけど、すぐに2位を得ることはできなかった。僕たちには良いペースがあったし、メルセデスにプレッシャーをかけていた。ピットストップでギャップを縮めて、どの時点でも彼らに逃げさせなかった。でも、十分ではなかったのは明らかだった。アンダーカットを試みたけど、彼らは1周後に反応してきたし、残念ながら、彼らは前に出た。最後のラップではスーパーソフトタイヤのルイスが多くのプレッシャーをかけてきたし、本当に難しかった。数周で僕のタイヤは本当に冷えていたし、トラック留まることに苦しんでいた。うまく立ち上がることに集中していた。僕たちにはまだ理解し、学習しなければならないことがある。1周の予選で気温が低ければ、タイヤを働かせるのが難しい。そこは改善する必要がある。マラネロのスタッフに感謝したい。エンジンは好調だし、スタレートでとtめ良かったので、僕たちは無事に前に留まることができた。僕たちはもっと多くを望んでいるのであらゆるエリアで多くの作業が行われているし、僕たちはどこに行きたいか、どこを望んでいるかを知って、地に足をつけていなければならない。とても満足している。素晴らしいレースだったし、チームは100%を尽くしてくれた。カナダはトラックレイアウトが全く異なるけど、そこでも競争的になれるように頑張っていく」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今の気持ちを表すことはできない。スクリーンのひとつでチームがピットレーンに出てきたのを見て、ニコがピットインしていると思った。僕は他のドライバーも同じことをすると完全に確信してピットに入った。これは長い間大事なレースだったし、僕にとって特別なレースなので、本当に勝ちたかった。チームは一年中素晴らしかったので、彼らを非難するつもりはない。何がうまくいかなかったのかを分析し、理解していくつもりだけど、今後のむけて改善するために全体的にそれをしていきたい。僕はいつもチームやファンに勝つときも負けるときも一緒だと言っている。戦うために生きている」

    4位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日のレースには満足している。F1でのベストフィニッシュだし、4位と5位でのフィニッシュはチームにとって素晴らしい結果だ。良いスタートができたし、そこから自分のレースをコントロールすることができた。僕たちは最後のセーフティカー後に表彰台のポジションを争うためにダニエルを先に行かせるという戦略面でのギャンブルをした。彼の方がスーパーソフトで速かったからね。でも、誰も追い抜くことができなかったので、合意していたように、彼は最終ラップでその場所を返してくれた。次のレースでもこの勢いを続けられることを願っている」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は良いレースだったし、チームにとって良いリザルトだ。表彰台を賭けてハミルトンとベッテルに近づこうとした最後の数周は楽しかった。最後に攻撃できるポジションにいるとわかっていたし、刺激的だったと思う。チームはうまく働いていたし、ダニエルは表彰台を目指すために僕を先に行かせてくれた。ハミルトンを抜くことができなかったので最終ラップで彼にいその場所を返した。キミと小さなインシデントがあったけど、モナコで小さな接触なしにクリーンに動くのは難しい。いかなるアクションもとらなかったスチュワードに感謝しているし、観客とファンもそれを楽しめたと思う。今後数レースでもトップ5に留まれるようにペースを維持していく」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「6番手からスタートした後、難しいレースになるだろうことはわかっていた。ずっと遅いクルマの後ろにいたし、僕の方がずっとペースがあったとしても、彼らをオーバーテイクする方法がなかった。ピットストップでなんとかレッドブルを抜いて、1つポジションを上げられたけど、馬鹿げた理由でそれを失ってしまった。リカルドが僕のリアタイヤにヒットして、僕を押し出してポジションを取り戻したとき、僕は通常のラインを走っていた。そうするのが許されるかはあまり明白ではないし、本当に奇妙だけど、僕たちにできることは何もない。今後のレースにむけてタイヤを働かせて、土曜日の予選でミスをしないように状況を整理するために全体的にもっと良い仕事をしていかなければならない。そうすれば、日曜日がだいぶ楽になる。これからz年対的にもう少しハッピーなカナダに向かうけど、予測するには早すぎる。似たようなタイヤだけど、トラックレイアウトは完全に異なるので、どうなるかを見てみよう」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今はとても満足している。チームとして、僕たちは週末ずっと素晴らしい仕事をしたし、7位はそのすべてのワードワークの結果だ。僕にとってはノーマルなレースだった。とてもスレートで静かなレースだったし、モナコでは珍しいことだ。レースの大半で自身自身とレースをしていた。前のクルマは僕を引き離していたし、後ろのクルマともスペースがあったからね。78周で集中を保つことは難しかったけど、セーフティカー後に僕は新品のスーパーソフトタイヤを履いていたし、本当に楽しかった。キミ(ライコネン)を攻撃することができたけど、ポジションを奪う機会はなかった。チャンピンシップで6ポイントを与えてくれる、チーム全体にとって非常に重要なリザルトだ。今シーズンの半分のレスでポイントを獲得していることになるし、それは僕たちがチャンスを最大限に生かす優れた仕事をしていることを示している」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は僕たちにとってポジティブな一日となった。今日は1ポイント獲得することを目標にしていたけど、結果的に4ポイントを挙げることに成功した。僕にとって8位入賞は予想以上の結果だ。スタートでニコ・ヒュルケンベルグにポジションを明け渡してしまったけど、1周目の3コーナーで外側から追い抜き、元のポジションを取り戻した。この争いは楽しかったね。その後、パストール・マルドナドをかわしてからの僕のレースは基本的に予選で見せた良いラップを何周にもわたって重ねていくことだったし、とにかく全速力で走り切った。体力的にはかなり大変だったけど、心から楽しむことができた。今日の結果はチームにとって本当に良かったと思う。このポジションにたどり着くまでに懸命な努力を重ねてきた、チーム全員に対する報いになるだろう。まだやるべきことはあるけど、これは僕たちにとって非常にポジティブな一歩だ」

    9位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「素晴らしいレースだったし、再びポイントを獲得できて嬉しい。このような難しい週末の後に報いられることは驚くべき感覚だ。クルマから最大限を引き出すためにベストを尽くしたし、心身を疲れさせるレースだった。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。正しい戦略を選び、正しいタイミングで僕をピットストップさせてくれた。ポイントはチーム全員のものだ」

    10位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今なんて驚くべきレースだろう、リザルトに本当に満足しているよ! モナコでのデビュー戦でピットレーンからスタートして、10位でラインを横切ることができるなんて勝利のような気分だ! 戦略とタイヤマネジメント面でチームとしてとても良いレースだった。僕たちはそこに非常に懸命に取り組んだし、ソフトタイヤでスーパーロングスティントを完了させた。それがようやく成果を挙げたし、なんとかポイントを獲得することができた。本当に楽しかったし、僕は速かった。それにこの独特なトラックを楽しめた。レースが終わって欲しくなかったよ!」

    関連:F1モナコGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モナコで初めてのポールポジションだ。長かったね! 今日はタイヤの使い方がトリッキーだった。アウトラップ、ウォームアップラップをやって、ファストラップに入る必要があった。両方のタイヤでそれが必要だった。僕にとっては重要な一日だ。毎年モナコになるとうまくいかなかったからね。クルマがいい時もあれば、そうではない時もあった。ここ数年はここに住んでいるので、このポールポジションはさらに特別だ。でも、まだ仕事は半分終わっただけだ。先は長い。明日は精神的にも身体的にもチャレンジングだけど、楽しみにしている。チームにはとても感謝している。クルマのパフォーマンスは素晴らしい。みんながとても頑張ってくれた。ここで最後にポールポジションを取ったのは2006年のGP2だと思う。明日はこれをレースのアドバンテージにしたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はいい形で予選に入ることができた。Q2は良かったけど、最後は良いリズムを失ってしまったのが悔しい。かなりプッシュしなければならなかったし、ちょっと限界を超えてしまった。今日はルイスがいい仕事をしたし、残念ながら、このレースに勝つのは本当に難しくなった。でも、今夜は自分のバルセロナのスタートを夢を見るつもりだ。明日もあんなスタートができることを願ってね」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「3番手に満足している。今日は全員がタイヤを機能する温度にすることに苦しんでいたように思う。彼らがそれをスーパーソフトと呼んでいるはおかしいよね。おそらくメルセデスのクルマはこの問題への苦労が最も少ないんだろうし、それがギャップが大きく見える理由だと思う。木曜日の雨は、全員にとって同じことだったので、僕たちにあまり影響はなかったし、今日の低い気温が助けにならなかったのかもしれないけど、僕たちは弁解を探してはいない。明日は内側の3番グリッドからスタートする。前のクルマの1台の前に出れる可能性があるかもしれないけど、そのあとルイスも抜いて2台は難しい。良いスタートを切らなければならない。さもなければブロックされてしまうかもしれない。まだライバルとはギャップがあるけど、僕たちには負けるよりも、勝つためのものを多く持っている」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「僕たちは3番手であるべきだと思うので、ちょっとフラストレーションを感じている。最終ラップのスタートでピットウォールとの伝達不良があって、チャンスを逃してしまった。モナコでは、あらゆるグリッドポジションが重要だけど、僕たちは攻めるための良い位置にいるし、明日のレースでは表彰台フィニッシュのために全力で行く。このトラック、そして縁石でクルマと戦うことをいつも楽しんでいる。明日はもう少し楽しめるようにしたい」

    5位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「チームにとってポジティブな予選結果だ。でも、僕たちは進化しているし、正しい方向に煤でいるけど、僕たちが望んでいる場所ではない。僕たちは明日のレースにむけて良いポジションにいる。予選中の雨はあまり影響はなかったけど、それが明日の要因になるか見てみなければならない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「午前中の事故が予選に影響を及ぼしたとは思っていない。タイヤを働かせるのが難しいという事実を除けば、ここまでクルマはかなりうまく機能している。タイムを出すためにいくつか良いラップが必要だし、最後のラップではトロ・ロッソの後ろであまりに遅かったので入ることに決めた。今日はスピードがあったけど、クリーンラップをするチャンスがなかった。あまり良い一日ではなかったし、もちろん、明日は大きな代償を払うことになる。明日何ができる見てみるつもりだし、良いスタートを切って、簡単ではないかもしれないけど、そこから進むつもりだ。ここではレース全体で他のクルマの後ろに引っかかったままになる可能性が大きいし、オーバーテイクは本当に難しい。そういうわけで、今日のリザルトはとても期待外れだ」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の7番手は本当に嬉しいし、興奮している。モナコの予選は最終リザルトの90%を決めるといつも言っているし、強いことが重要だった。ここで速く走るにはクルマと自分自身に自信が必要だし、今日はその両方だった。Q3に進出できたことはすでにチームによる大きな努力だった。でも、7番手からスタートすることは、レースに向けて多くのハードワークをすでにしたことになる。Q3では雨が降ってきたと思ったので速めに出て行ったし、“メガ”なラップだったと思う。特に路面が改善によって、他の何名かがタイムを更新するかもしれないと心配だったけど、幸いにもそうはならなかった。明日は重要なポイントを獲得する良い機会だ。僕たちはモナコの日曜日にどんなことも起こり得ることを知っているけど、クリーンなスタートを切って、うまくファーストラップを切り抜けることに集中する」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「FP1、FP2、そしてFP3での僕たちがいたところを考えれば、今日の予選セッションでの8番手は期待外れのように思えるけど、僕たちの課題は常に明日のレースでポイントを獲得できるようにQ3に進むことだったことを思い出す必要があるし、それが今日、僕たちが成し遂げたことだ。実際、モナコでのデビューでの8番手にはかなり満足しているし、ハッピーだけど、Q1の計測ブリッジでストップできなかったことでピットレーンからスタートするというスチュワードの決定にとてもがっかりしている。これで明日のレースでの78周はさらにタフになった。モナコではオーバーテイクが非常に難しいけど、ベストを尽くす」

    9位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「それほど悪くはなかった。有益な変更を施すことができて、午前中からクルマの感覚は良かった。もっとうまくやれたと思うけど、最終ラップにむけてトラックのスペースを得るためにしばらくクルマを止めておかなければならず、それによって全てがちょっと冷えてしまった。8番手はスタートには力強いポジションだし、明日は良いレースができると感じている」

    10位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「ここモナコでの予選10番手には落胆している。すでにタイヤに苦しんではいたとはいえ、Q1とQ2はOKだったけど、Q3はタイヤに熱を入れることが本当に難しかった。まったくグリップがなかったし、ロックアップが多くなっていた。最後の走行は新品セットで0.08秒しか速くなかった。僕たちはこれを調べて、理由を理解しなければならない。今日の結果を明日のレースで最大限にいかしていくつもりだけど、簡単ではないだろう。良いスタートを切って、トラブルを避けて、たくさんのポイントを争えることを願っている」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってバルセロナで実施されたF1インシーズンテストが終了した。

    最終日のトップタイムは、ロータスを走らせたジョリオン・パーマーが記録。ザウバーを走らせたラファエラ・マルチェロのクラッシュはあったものの、各チームが精力的に周回を重ね、プログラムをこなした。

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に良い一日だった。このクルマを走らせるは2度目だが、いつも感銘を受ける。特に昨日、自分にとって最大の失望を味わった後だからね。まだ100%の状態ではないけど、だいぶ良くなっているので、走れてラッキーだった。昼前に何度かロングランを走り、かなり多くののラップを走れたのでよかったと思う。もう一度クルマに慣れなければならなかったからね。でも、開始時から感触は良かった。メルセデスのパワーユニットは信じられないくらい凄いし、シャシーもそうだ。本当に優れたバランスだ。冬季テスト中にドライブして以来、いくつか変化が加えられていると感じた。チームが必死に頑張っているのは確かだし、懸命に開発に取り組んでいる。間違いなく前進しているし、ステアリングを握るすべての時間が愛おしいね!」

    アレックス・リン (ウィリアムズ)
    「今日までかなり興奮していて、昨夜はあまり眠れなかった。物凄い一日だったし、FW37のステアリングを握れて最高にうれしい。かなり重要なスケジュールをこなせたと思う。多くの周回数を重ねることもできた。チームは僕のパフォーマンスや作業に満足してくれているし、全体的に本当にポジティブな一日だったと思う」

    エステバン・グティエレス (フェラーリ)
    「僕たちの作業は今後のレースを目的にしたもので、ドライバビリティ、空力、セットアップなど、様々な部分を調べた。かなり多くの周回を重ねられたし、赤旗による中断はあったけど、本当に生産的な一日だったことは間違いない。中断によるロスタイムも埋め合わせられたし、予定していたプログラムは全て完了することができた。新しい空力パッケージを検証することに注力し、なんとかやり遂げられることができた。前回のレースでは僕たちが使った新しいソリューションに対して、クルマのセットアップをいかにうまく合わせ、改善していくかを理解するのがポイントだった。その点はやれたと思う。初めてSF15-Tをドライブしたけど、本当に興奮した。とてもフィーリングはいい。マラネロに戻って、このデータをシミュレーター作業に移行するのをとても楽しみにしている」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日はドライブするチャンスを得られて本当に嬉しいし、今日の出来にはとても満足している。F1マシンで経験を積むるのは本当に素晴らしいことだし、このクルマやチームについてとても多くのことを学んだ。たくさんの作業に取り組んだけど、メインは空力面だった。予定していた作業はほぼ全て完了させた。チームはかなり良いフィードバックをくれたので、一日を通して、走る毎に一歩一歩、成長できたと思う。またすぐにF1マシンを走らせるチャンスがあるとことを願っている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のプランは、主にロングランに集中し、燃料が重い状態のクルマについて学べることを見つけ出そうとした。このサーキットでのグランプリ週末を通して、燃料が多い状態での走行が僕たちの一番の弱点だったからね。126周を走り込み、いろんなことを学べたから、今後のレースに向けてこれを最大に生かしていかなければならない」

    ジョリオン・パーマー (ロータス)
    「プレシーズンにテストをした場所だし、FP1で走ったバルセロナで1日を通してクルマに乗って、生産的なテストができたことは本当に嬉しい。チームとして、クルマのセットアップに関してかなり進歩できたと思うし、自分自身もクルマに乗る毎に成長できている。多くのプログラムや評価作業に取り組んだし、僕にとっては最高の一日になった」

    ラファエレ・マルチェロ (ザウバー)
    「午前中はスケジュール通りにスタートしたけど、インシデントでストップしてしまい、プログラムに影響が出た。チームは完璧な仕事をして、たった2時間でクルマを元通りに戻してくれた。クルマの準備が整った後は、プログラムはスムーズに進んだし、午後は堅実で素晴らしいテストができた。今後のレースに向けて、集めたデータや情報についてはポジティブに考えている」

    関連:F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 初日:ドライバーコメント

    今シーズン初めてのインシーズンテストが、先週F1スペインGPの舞台となったバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    各チームが残りのシーズン、そして次戦モナコGPにむけて様々なテストを実施するなか、タイムではF1スペインGPで優勝したニコ・ロズベルグが1分24秒374でトップタイムを記録。

    また、今回のテストでは若手ドライバーもF1テストデビューを果たし、ニック・イエロリー、ピエール・ガスリーがF1マシンでの初走行を行った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はもちろん最高のテスト日だった。レース週末よりも路面が少し速くかったす、多くの周回を走ったのでちょっと疲れたね! でも、シーズン中に僕が参加するテストはこれだけなので重要だった。今日はいろんなものを試した。残りのシーズンのためのものや次のレース用のもある。モナコはかなり特殊なセットアップ特性なので、そのいくつかを評価した。ここの最終コーナーはタイトなコーナーが多いので、ある意味でモナコのようなので役に立つはずだ。クルマの感触はとても良いので楽観しているし、次のレースへの準備もできていると思う。僕の地元であり、伝説的なサーキットだ。良い週末にしたい。とても楽しみにしている」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「生産的な一日だったし、何の問題もなくプログラムを完了することができた。午前中は空力作用を調べていたので、かなり多くの装置をクルマに搭載して走った。午後はセットアップ作業に取り組んだ。先週末に得たデータを基に作業を始めて、そこから前進できたと思う。ここ数日よりも風が弱かったので、ラップタイムが少し速まっていたと思う。これからモナコに向けて集中する。とても楽しみだ」

    ラファエレ・マルチェロ (フェラーリ)
    「このクルマをドライブしたのは初めてだったけど、ポジティブな感触を得ている。チームは良い仕事をしていると思う。前回、僕がテストに参加したのは昨年のアブダビなので、それ以来、多くの進歩があったのは間違いない。この前の日曜に使った新しい空力パッケージで集めた大量のデータを分析して、パフォーマンスをさらに改善していく」

    ニック・イエロリー (フォース・インディア)
    「ついにF1マシンに乗るチャンスを得られて本当に最高の気分だ。今日のこの日のために長い間ずっと頑張ってきたし、今回のチャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアのみんなに心から“ありがとう”と言いたい。最初の数ラップはちょっと変な感じだったけど、すぐにクルマに慣れることができた。最初に思ったことのひとつは、パワーステアリングがGP2のマシンに比べて素直なところだ。ほんの少しのインプットでクルマがすぐに反応する。セットアップを必要なところまで素早く煮詰められたし、1日を通して小さな調整を何度かやっただけだった。一番の焦点は空力だ。午前中はかなり徹底した作業だったけど、午後にはソフトタイヤで走るチャンスも得られた。今日の走行にはとてもポジティブな感触がある。チームの役に立てれたことを願っている」

    ピエール・ガスリー (トロ・ロッソ)
    「最高の一日だった。午前中は初めてF1マシンに乗れて、とても特別な気分だった。クルマから得る感触は本当に凄い。何もかもがほぼ完璧だし、例えば、パワーステアリングなどのエレメントは他のフォーミュラよりもはるかにパワーがある。グリップも多い。今回の経験を心から楽しんだし、多くのラップを重ね、最大限に生かせたと思う。F1マシンをドライブするのは全てのドライバーの夢だ。その夢が叶った今、僕はこのカテゴリーでレースをすることが自分のゴールだとより決意を固めている。最高だった。次が待ち遠しい。レッドブルとトロ・ロッソに感謝したい」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「クルマの調子は良かったし、午前中は多くのプログラムに取り組んだ。今回使ったパーツについてはいくらかポジティブな結果も得られているし、強力な進歩を遂げているので、今後に向けて励みになっている。風やグリップレベルなど、今日の路面コンディションは2日前のレースよりも良くかったし、それが助けになったと思う。モナコでの次戦に向けた作業も実施したので、モナコでも強さを発揮できたることを願っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「満足している。今日は予定していたプログラムを終えられることができたし、本当に生産的だった。昼休み後はトラブルフリーで走ることができた、約100周を走り込むことができた。多くの情報を集めながら、異なるタイヤコンパウンドで走った。次のレースや今後に向けてとても励みになった」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1 バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    今シーズン1回目のインシーズンテストが、F1スペインGPが開催されたカタロニア・サーキットで5月12日(火)〜13日(水)の2日間にわたって行われる。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    今回のバルセロナテストには、マノー・マルシャが不参加。全9チームがそれぞれ若手ドライバーを起用する。

    メルセデスはパスカル・ウェーレイン、フェラーリはラファエレ・マルチェロ、レッドブルはピエール・ガスリーと、育成ドライバーに2日間のテスト機会を与えている。

    F1バルセロナ インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    5月12日(火) ニコ・ロズベルグ
    5月13日(水) パスカル・ウェーレイン

    レッドブル
    5月12日(火) ダニール・クビアト
    5月13日(水) ピエール・ガスリー

    ウィリアムズ
    5月12日(火) フェリペ・マッサ
    5月13日(水) アレックス・リン

    フェラーリ
    5月12日(火) ラファエレ・マルチェロ
    5月13日(水) エステバン・グティエレス

    マクラーレン・ホンダ
    5月12日(火) オリバー・ターベイ
    5月13日(水) ジェンソン・バトン

    フォース・インディア
    5月12日(火) パスカル・ウェーレイン
    5月13日(水) ニック・イエロリー

    トロ・ロッソ
    5月12日(火) ピエール・ガスリー
    5月13日(水) カルロス・サインツ

    ロータス
    5月12日(火) パストール・マルドナド
    5月13日(水) ジョリオン・パーマー

    ザウバー
    5月12日(火) マーカス・エリクソン
    5月13日(水) ラファエレ・マルチェロ

  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スペインはパーフェクトな週末だった。クルマは素晴らしかったし、休みの間にみんな本当に最高の仕事をしてくれた。すべてに感謝している。スタートは、今シーズン初めてうまくいった。そこからペースをコントロールできたし、レース全体を通して一度も危険は感じなかった。本当に嬉しい勝利だ。シーズンはまだ早い段階だし、ルイスとのギャップを縮められて良かった。このままハードにプッシュを続けたい。僕にとってのホームレース、モナコをスタートにね!」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スタートはホイールスピンが多すぎて失敗だった。3番手をキープするためにとにかくハードに戦わなければならなかった。ここでは他のクルマの直後を走るのは難しいし、抜くのはもっと厳しいので、タフなのはわかっていた。最初のストップが始まるまではセブ(ベッテル)についていくことができたけど、ピットで少しタイムをロスしてしまって残念だった。最終的に何か違うことを試してみようと3ストップ作戦を選んだ。長くステイアウトするのは無理だとわかっていたし、コース上で抜くのはほぼ不可能だから、その判断はかなり早い段階で下した。成功させるだけのペースがあったのはラッキーだった。ニコ(ロズベルグ)は残り15周で22秒前にいて、大きなギャップだった。残り6周くらいまでは必死でプッシュしたけど、1周1秒くらいしか稼げなかったので足りなかった。難しい週末でダメージを抑えることしかできなかった。でも、チームのために確実なポイントを取れたことに感謝している」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に、僕たちのペースを考えれば、3位はベストだったと思う。どこも悪くない。僕は全体的なまとまりの問題だと思っているし、競争力という意味で僕らにとってはベストな週末ではなかったかもしれない。でも、クルマに何か問題があるというより、コンディション的な部分の方が大きかったと思う。いくつかの理由によって、過去2戦と同じリズムを見つけることができなかった。でも、数戦後にはもっと強くなって戻ってきてみせる。戦略についてはベストな選択だと考えた2ストップを選んだ。今日は公平に見て、メルセデスがベストチームだったという事実を受け止める必要があるだろう。僕たちは正しい方に向かっている。ギャップは承知しているけど、それを縮めるために懸命に戦っている。このレースでは大きな前進ができなくて残念だったけど、きっと近いうちにできると確信している」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「2戦連続でフェラーリを分断できたのは気分がいいし、今回もチームのために堅実なポイントをもたらせた。タイヤ寿命も予想していたより良かったし、結果として僕たちは3ストップから2ストップに変更した。チームによる良い戦略チョイスだったし、それによってライコネンを抑えることができた。大きなポジティブは、今シーズンのどの時点よりも上位勢に近づけたことだ。それは大きな望みを与えてくれる。僕たちが持ち込んだパフォーマンスがパフォーマンスに改善をもたらしてくれていることを示しているということだからね。レースのために素晴らしいクルマを提供してくれた。現場とグローブのチーム全員に感謝したい。また、ライバルを抑える手助けをするためにパワーユニットを懸命にプッシュし続けてくれているメルセデスHPPにも感謝したい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に難しい週末だったけど、災害ではなかったし、僕たちは多くのことを学んだ。今日のレースではいくつか順位を上げることができたけど、クルマをあまり快適に感じられなかった。至るところでスライドしていた。それに加えて、どういうわけか、僕たちはウィリアムズを捕えることができたけど、彼らをオーバーテイクすることはとても難しかった。彼らはストレートでとても速いし、一旦彼らの後ろになったら、他の周回遅れのクルマに続いているとき以上に僕たちのクルマは対処するのが難しくなっていた。“古い”空力パッケージに戻すという選択に関しては、僕たち全員にとって良かったと思っている。サーキットで比較することができたし、僕はリスクを冒す準備ができていたからね。新しいパッケージの方が良かったかもしれないし、たぶんそうだろうけど、少なくとも今はそれについてわかっている。なので、今後のレースに向けて、僕たちは最高を仕事をしていかなければならないし、問題のなく、小さいものでさえ、全てを機能させるために、もっとクリーンな週末を過ごす必要がある。僕たちはどこを改善させなければならないかをわかっている」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「20ポイントを獲得でき、フェラ−リに対してそれほど多くを失わなかっただけでなく、レッドブルよりも多くのポイントを獲得できたので、チームにとっては良いレースだった。それは本当に重要なことだし、チャンピオンシップ順位にとってもポジティブだ。1周目に何台かオーバーテイクできたし、そのあとはずっとキミ(ライコネン)と懸命に戦っていた。タイヤには厳しかったね。余分なデグラデーションがあったので、今日は3ストップレースの方が良かったけど、他にあまりにリードされてしまった。一台がフェラーリの前でフィニッシュして、彼らと戦えることが示されたし、今はクルマにとってまた異なるテストとなるモナコを楽しみにしている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「やれることはすべて達成できたので、今日はかなり満足だし、7位はクルマから引き出すことができた最大限だ。レースのいくつかの部分は励みになったけど、まだ僕たちが望んでいる位置からはかけ離れている。でも、僕たちはプッシュし続けていく。今週末僕たちはアップグレードをここに持ち込んだけど、期待していたものを与えてくれなかったので、そこに取り組み続けていく。現時点で僕たちはまだウィリアムズにかなり遅れを取っているし、モナコはさらにギャップを縮める良いチャンスだと思っている」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフで波乱の多いレースだった。まず第一にピットストップで誰も深刻な怪我を負わなかったのが嬉しい。リアタイヤにかなりのデグラデーションが出ていて、ジャストで止まることができなかった。僕にとって本当に恐ろしい瞬間だったけど、クルーはもっと怖かっただろう。全員がオーケーであることを確認したし、彼らにビールをおごらなきゃね! レース中に4速ギアを失って、ちょっと状況がチャレンジングになった。タフなレースだったけど、3戦連続でポイントを獲得できて嬉しいし、僕たちは今日達成した結果を誇りに思っていいと思う」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のレースのスタートはトリッキーだったし、スタート位置の5位があまり続かなかったときはちょっと落胆した。でも、集中し続けていたし、僕たちのクルマは軽い燃料の方が挙動がいいことをわかっていたので、レース序盤はタイヤをセーブしていった。それによって最後の5周で頑張ることができたし、2ポイントを目指すことができた。トリッキーな瞬間だった。DRSがあったし、ターン1手前でダニールの前に出て、9位でラインを通過することができた。初めてのホームレースでチームにまた2ポイントを追加することができて嬉しい」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日は十分なペースがなかった。オープニングラップが良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。そこから僕のレースは妥協を強いられた。このトラックは、追い抜くために十分に近づくのがとても難しいので、スタートで準備を失えば、ほぼゲームオーバーだからね。終盤にサインツと素晴らしいバトルがあったけど、今はスチュワードがどのような判断を下すか待つつもりだ。現時点で、僕たちはクルマのあらゆるエリアを改善する必要がある。ポジティブな点は2台がレースを完走したことだ。信頼性面でそれは良いことだ。僕にとっては悪い一日だったし、今はとにかくモナコでもっと競争力があることを期待している」

    関連:F1スペインGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝!

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はしっかりと自分の仕事ができた。コンディションはとても難しかったけど、チームのおかげでセットアップを合わせられたし、すべてをまとめることができた。今週末はクルマからとても良いフィーリングを得ているし、セッション毎に改善できた。次はスタートがうまくいって、そこからコントロールできることを願っている。明日がとても楽しみだし、レースが待ち切れない。ポジティブなスタートだったけど、一番重要なのは日曜日だ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はかなりトリッキーだった。ベストを尽くした。でも、速さが足りなかったし、ニコは本当にいい仕事をした。彼の方が僕よりバランスが合っているんだと思う。今日はリアがうまく回らず、オーバーステアになってトラクションがかからなかった。それによってミドルクターで多くのタイムをロスした。結果的に2番手はそれほど悪くはない。もちろん、ポールの方が楽だけど、それ以外のグリッドから勝てないわけではない。大抵は、外側のグリッドの方がクリーンで、スタートが良い傾向がある。オーバーテイクが難しいので、最もポジションを上げるチャンスが多いのはスタートとピットストップだ。でも、いつも通りのように最高の走りをしていく。どのレースでもチャンピオンシップのことを考えて走っている。これからもずっと同じようにドライブするつもりだ。最高の週末にはなっていないかもしれないけど、まだ終わっていない。重要なのは明日だ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「ニコとルイスの後ろは最高の場所とは言えないけど、今日はこれが僕たちにできる精一杯だったと思うので予選には満足している。バランスを見つけて、マシンの感触を掴むという意味では、今週末はこれまでよりも少し厳しくなっている気がする。明日何ができるか考えてみるよ。クルマは改善しているけど、今週末は路面コンディションがちょっとトリッキーだ。風がかなり強くてクルマの至るところに吹き付けてくるし、タイヤもあんまり機能していない。たぶん少し硬すぎるかもしれない。メルセデスは苦戦していないようだし、いつもよりギャップが大きくなっている。明日は彼らにプレッシャーをかけられると思う。どうなるか見てみよう。長いレースになる。良い戦略で挑めることを願っているし、メルセデスと同じように明日に向けて新しいタイヤを1セット温存できている。彼らについていけるといいね。改良の余地はある。明日のコンディションが僕たちに向いていれば、またもう少し強くなれると思う。いつも通りベストを尽くす」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「フェラーリ勢に割って入るのはいつも良い気分だ。全てを適切にやれれば、近づけるとわかっていたし、それを実現することができた。今日はほぼ最大限を出すことが出来たと思う。良いスタートを切って、戦略が適切であれば、バーレーンを繰り返して、フェラーリの一台を後ろに留められるかもしれない。過去数週間で僕たちはレースペースを改善してきたけど、フェラーリがロングランで強いのはわかっているので、僕たちが前に留まれるかは僕たち次第だ」

    5位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ワオ! すごい結果だ! とてもスペシャルだし、本当にハッピーだ! 5番手と6番手はチーム全体にとって驚くべき成果だ。予選セッションまではマシンに完全に満足はできていなかったけど、Q1の最初の走行でマシンは望み通りになっていた。とても自信を感じられたし、そこから積み上げてかなりの好結果を出すことができた。これは多くのハードワークと分析のおかげだし、チームに感謝している。トップ5でレースをフィニッシュするのは簡単ではないだろうけど、夢を見るのは自由だし、できるだけ高いポジションでレースを終えられるようベストを尽くす。僕のホームであるここバルセロナで母国のファンの前で明日のレースを5番手からスタートできることもとても嬉しい。ファンの皆が応援してくれているのが見えたし、最高の感覚だった。彼らみんなのサポートに感謝したい。明日のレースでは良い結果を狙ってプッシュするつもりだ!」

    6位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中のフリー走行と比べて少しバランスに苦労したし、自分のラップにが100%満足ではない。それでも、今日の6番手はポジティブなリザルトだ! レースを5番手と6番手でスタートするのは僕たちにとって素晴らしい業績だ。それに今のチームにはファンタスティックな雰囲気がある。僕たち2人にとって一番大事なのはポイントを獲得することだし、明日はそのために戦う。クルマは週末を通して最高だし、たとえ簡単なことでないにしろ、自分のポジションを守れるよう頑張る」

    7位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今週末はここまで思ったよりも苦戦しているし、何らかの理由で今日もクルマがスライドしてばかりだった。金曜日に苦労したので、確実に良くするために、チームと一緒に古いパッケージに戻すことに決めた。リスクはあったし、難しいかもしれないとわかっていたけど、これほどリザルトが悪いとは思っていなかった。Q2のフィーリングはまずまずだったけど、Q3でまた悪化した。グリップが足りず、酷いラップだった。あちこちで状況がうまくいかない週末のひとつだ。しかも、今日は加熱したブランケットのせいでミディアムタイヤを1セット失った。明日は明日だし、レースはまた別の話だ。理想的ではないポジションからのスタートだけど、僕たちには良いパッケージがある。スタートがうまくいけば何とかなるだろう。良いレースをするスピードはあるはずだ」

    8位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「ベストを尽くしたけど、8番手に満足することができない。僕たちはまだアップグレードを最大限に利用できていないのかもしれないけど、チームは状況を変えることができると確信している。少なくとも今週末、僕たちはクリーンなフリープラクティスと予選ができたし、段階的に僕たちはそこに向かっていく。それでも、重要なのは明日だ。僕たち全員はそのために戦っているし、まだあらゆる可能性がある。僕たちのグリッド位置からポイントを狙うことはできる」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「Q3のフライングラップのターン3でミスをしてしまったので落胆している。コースオフして多くのタイムを失ってしまった。安全策をとってQ2でオプションを2セット使わなければならなかったし、それによってQ3はワンタイムドラップで決めなければならなかった。ミスがなければ、トップ5にいられたはずだ。昨日、クルマノロングランンペースは堅実そうだったので、クリーンなスタートができれば、順位を上げられずはずだ。明日大量のポイントを獲得するためにやれることはまだたくさんある」

    10位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「10番手はチームと始めたときから最悪な予選だと思う。ベストな一日ではなかった。主にセクター3でフラストレーションを感じた。Q1とQ2では最も強いセクターだと感じていたけど、最後はあそこでコンマ5秒以上を失ったかもしれない。何が起こったのか説明することができない。少なくとも7〜8番手を期待していたので結果に落胆している。午前中のFP3でのロングランを考えれば、クルマのパフォーマンスは一貫しているし、バランスはオーケーなので、明日もタイヤはオーケーなはずだ。僕たちはストレートで十分に速くないので、良いスタートが必要だし、そのあとは戦略で何とかしたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが今季初ポールポジション

  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「結果には本当に満足している。誰が相手かは重要ではない。いつも全員を倒そうとしているからね。でも、ニコだけでなく、フェラーリとも戦えたのは素晴らしいことだ。メルセデスは去年のグリッドのベストチームだったと思うけど、今、フェラーリは、本当に僕たちをハードにプッシュしている。簡単な勝利ではなかったのは確かだ。1回目のストップでピットから出たあとは接戦だったし、僕の後ろのバトルは激しかった。ちょっとピットストップが遅れて、ギャップが縮まってしまったし、ターン1でブレーキングしたとき、ミラーにすぐそこに彼らが見えたんだ! そこからはかなりコントロールできているように感じた。最後はトラフィックとブレーキによってバックオフしなければならなかったけど、幸運にもニコほどの大きな影響はなかった。ファクトリーとこのトラックにいる全員に心から感謝しなければならない。今週末、クルマは走っていて本当に素晴らしかったし、彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。今日はキミが僕たちからポイントを奪ったので、彼らは100%満足していないと思う。それでも、多くのポイントを獲得できたし、次のレースでもっと良くなるために僕たちがさらに懸命に働いていくことはわかっている。モータースポーツはそれが全てだし、他チームと戦うことが僕たちがレースをしている理由だ」

    2位:キミ・ライコネン(フェラーリ)
    「厳しかった去年と不運なシーズンスタートの後、表彰台に戻れていい気分だ。少し複雑な思いもある。戻ってこれたのは嬉しいけど、僕たちはトップに立ちたい。スタートは本当に良かったし、ニコをパスできた。でも、その後ポジションを落として、そこでタイムを失った。戦略はパーフェクトだった。正しいタイミングと正しいタイヤ選択だったし、クルマに満足していた。レースを通して速さを維持できた。終盤はどんどん前に近づいていてハミルトンが見えていたけど、もう周回が残っていなかった。何かにトライするにはあと数周必要だった。まだ少しメルセデスには遅れているけど、サーキットやコンディションによってはレースで競争力を発揮できると思う。今日はベストを尽くしたし、このリザルトには満足している。全力で戦い、チームで多くのポイントを獲得した。一歩ずつ改善している。同じ方向で仕事を続ければいい。そうすればきっと目標にたどり着けるはずだ」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はクルマに乗っていてとても感覚が良かったし、本当にエキサイティングなレースだった。スタートは良くなかったけど、そこからリカバーすることができたし、赤いクルマをオーバーテイクを仕掛けて、ルイスも捕えようと頑張った。でも、彼にも今日は良いスピードがあったし、彼を捕えるのは不可能だった。最後にキミに抜かれたのはとても落胆したけど、残り2周でブレーキ・バイ・ワイヤの問題があってポジションを守るチャンスがなかった。ターン1でまっすぐ行ってsまい、彼に抜かれてしまったのは悔しい。とにかく、僕たちは今それを調査しているけど、ルイスの勝利によってチームにとてはまた力強いリザルトを得ることができたし、この素晴らしいクルマでの次のレースを楽しみにしている」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「レースには満足しているし、4位を嬉しく思っている。フェリペにスタートで問題が発生してしまったのはチームにとって本当に残念なことだ。孤独なレースだったけど、最後の20周はとてもタフだった。セバスチャンの方が僕よりも速かったし、非常に速い迫ってきたけど、戦いは本当に楽しかった。防御するために役立ついくつかのトリックを知っているし、今日はそれら全てがうまくいった。成功させることができて嬉しい」

    5位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「僕にとってはパーフェクトな一日ではなかった。リズムに乗れなかったし、最終リザルトのためにポジションを失ってはいけないときに失ってしまった。全体的にリアエンドに苦んだし、コーナー出口が厳しかったので、ニコのアタックを防げなかったし、バルテリを追っていた時もストレートでDRSを使って近づかなければならない時にそれができなかった。終盤はウィリアムズを抜けずに苦労した。速く走らなければならない時に限っていつもトラフィックに引っかかって、タイヤを傷めてしまった。全体としては今回もとてもポジティブな週末だったと思う。レースでフロントウィングを傷めてノーズ交換が必要になってしまったのは残念だった。それがなければ4位か、もしかしたら3位も可能だったかもしれない。プッシュしようとして他のクルマの後ろにいれば、ダウンフォースを大きく失う。今から思えば、予想以上だったと言えるだろう。ちょっとハードにトライしすぎて膨らんでしまった。一方でキミのことはとても嬉しい。最後に彼がニコ(ロズベルグ)をパスできて良かった。チームにとっては素晴らしいリザルトだ。シーズンは長いし、ここまではとてもハッピーだ。こんなに調子がいいなんて今もとても驚いているくらいだ。まだギャップは少しあるけどね」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「できるだけのことがやれたレースだと思うし、6位でフィニッシュするためにいい走りができたと思う。シャシーはうまく機能していたし、コーナーでもまずまずだった。ヨーロッパに移動するけど、さらにグリッドを挙げて、改善し続けるかどうか見てみるつもりだ。レース終盤までかなりスムーズな週末だった。何が起こったのかはわからないけど、チームがそれを調べていく」

    7位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「これまで厳しい週末だったので、また7位を獲得できたのは素晴らしいことだ。特に多くのオーバーテイクがあって、今日のレースは素晴らしかった。ダニエル・リカルドを捕えたかったけど、今日の彼は僕たちにとってあまりに速すぎた。タイヤを管理するのはかなり難しかった。特にリアはね。僕たちは2ストップ戦略を機能させるためにい仕事ができたと思う。レースのために新品のミディアムタイヤしかなく、残りはスクラブされたおのだったので、本当にチームによる素晴らしい仕事だったと思う。金曜日と土曜日のセッションからうまくリカバリーしたし、自分の誕生日プレゼントとして、そしてチームのために7位を贈りたい」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「8位はとても気分がいいし、とても満足している。今日はポイントを獲得する大きなチャンスだったし、チーム全体にとって素晴らしい報いだ。レース前は2ストップ戦略が可能かは確かではなかった。タイヤデグラデーションは高いと考えていたけど、チームはそれを実現するために素晴らしい仕事をしてくれた。エンジニアは無線で良い情報を与えてくれたし、第1スティントの後は2ストップがポントを獲得する最高のタンスであることがわかった。ペースとタイヤのマネジメントという点では自分のベストレースのひとつだったと思う。今週末から多くのポジティブなことを得られたし、今回もこのチームがハートが強く、決して諦めないことを示せたと思う」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日はレースを楽しめたし、微笑みを与えてくれるレースだったね。ポイントフィニッシュのためにうまくリカバリーできた。分析するためのデータをたくさん集めたし、前進できるようにどこを改善できるか見ていく。チームとして改善したいし、そこにたどり着くために全員が懸命に頑張っている。良いバイブスを感じている」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「ピットレーンからスタートしなければならず、僕にとってはフラストレーションの溜める一日だった。クルマを起動するのに苦労したし、進んだあとは埋め合わせなければならないポジションがたくさんあった。数周目のターン4でマルドナドが追突してきて、何らかのダメージを負った。そこからはリアに本当に苦しんだし、クルマは走らせるのがとても難しかった。厳しい一日だったけど、1ポイントはないよりはマシだ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目!