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  • F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「感動的だ。初めてのブリティッシュチャンピオンシップを思い出していた。父が運転する車で、一緒に“We Are The Champions”を歌いながら帰ったんだ。僕の家族が、どれだけの犠牲を払ってくれたんだろうと考えていた。母、父、家族のみんな。それから僕のファンのことも考えていた。彼らが僕に多くの力を与えてくれた。僕も彼らに夢や希望を諦めないような勇気を与えられる存在になりたい。今日のレースは本当にアメージングだったし、何が起きてもおかしくなかった。ラスト10〜15周は普通ではなかった。とにかく本当にクレイジーなレースだった。レースをリードしていると思ったら4番手になっていたし、本当にトリッキーなコンディションだった。ニコも本当に良い走りをしていた。レース中はずっと『チャンピオンはすぐそこにあるはずなのに・・・どうやったら手にできるんだろう?』と考えていた。香りが分かるほど近いのに、それを手に入れられる気がしなかった。アイルトン(セナ)と並べたことも信じられない。僕に影響を与えたのは彼だったし、タイトルを3回獲得することがずっと目標だった。今は他に並びたいと思う人はいない。できる限り長く続けたいだけだ。戦う場所がどこであってもドライバーなら勝ちたいと思うものだ。でも、これは究極のゴールだ。チャンピオンシップの意味は“偉大さ”だ。自分と自分のチームのね! このチームは本当に偉大だった。心から感謝している。このチームとなら勝てると思った。だからここへ来たんだ・・・それを実現したよ!」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「まずはルイスを祝福したい。彼はシーズンを通して強かったんし、タイトルを手にする資格を持っている。今日に関しては、フラストレーションの溜まるレースだった。ホイールスピンでリードを失うなんて本当にショックだ。ルイスとのターン1のインシデントに反撃できたのは嬉しかったので、余計にショックだ。彼は十分なスペースを残さずに僕に向かってきた。あれはやり過ぎだった。僕の方がコーナーの真ん中では前にいた。でも、これはチームとして別の機会に話し合えばいい。今はこの失望を乗り越えなければならない。でも、僕はきっとそうしてみせる」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はルイスのパーティーを台無しにしてやろうとしたんだけどね! 最後はもっとニコに対してリスクを冒すべきだったかもしれない。でも、できなかった。悔しいけど、僕たちが今年スタートした位置を思い出そう。今日も素晴らしいレースだったし、素晴らしいリカバリーだった。クルマは素晴らしかった。13番手スタートだったんだし、これ以上は望めない。1周目がうまくいったのが役に立った。その後もペースは良かったし、特にコンディションの変わり目でドライタイヤに変えてからは良かった。数周は他のみんなよりも数秒速かったし、飛んでいるみたいだった。最後のセーフティカーがなければレースに勝てたかもしれない。でも、そうい“たられば”は贅沢だ・・・僕たちは難しいレースをうまく管理した。ここのみんなとファクトリーのみんなに“grazie tante(本当にありがとう)”と言うことしかできない。僕たちはハッピーだけど、戦いから除外されてしまったことは残念に思う。これは来年の確実な進歩のための起爆剤になるだろう。彼らにもっと大きなチャレンジを与えられるようになりたい」

    4位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「今日は本当に楽しいレースだった! 4位は素晴らしいリザルトだ。間違いなく、今日の僕たちにできるベストだった。本当にハッピーだ! トラック上でとても良いバトルができたし、ここまでシーズンで一番パーフェクトなレースと言っていい。全てがうまくいった。ミスをしなかったし、チームも良い判断を下して、完璧な戦略を与えてくれた。いつスリックタイヤに交換するか判断するのは難しかった。早すぎてタイムを失いたくはなかったし、誰か他の人がやるのを待つしかなかった・・・他のクルマがスリックで悪くないタイムを出していると無線で聞いて、『OK、僕たちもいこう』と言ったんだ。ソフトにしてからはタイヤをケアしなければいけないとわかっていたおで、あまりリスクは冒さなかった。最後まで良い状態で走り続けることができた。今日は本当に嬉しい。今週末のチームの努力に感謝したい」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「このような難しい天候の中で、5位に入って10ポイントを獲得して週末を終えられたことに満足している。序盤はトラックがかなり湿っていて、インターミディエイトではペースが足りなかった。デグラデーションが酷かったし、ありことでスライドしていた。ソフトに交換して、その後ミディアムに交換した。タイヤに熱を入れるのが簡単ではなかったし、リスタートのたびにグリップに苦しんでいた。レース中はいろんな出来事があった。本当に集中していないと簡単にミスをしてしまう。ラスト数周はソフトタイヤで苦戦していたマックス(フェルスタッペン)に近づいていたけど、捕えるには時間が足りなかった。チームにとってはとても良かったと思う。今週末は本当に良い仕事ができた。僕たちは最近の結果で大きな勢いをつけたまま、僕のホームレースであるメキシコに向かう。そこでは僕のファンを喜ばせたい」

    6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は戦略的なレースだった。戦略面では僕たちはパーフェクトなレースをした。チームはこの結果に満足していいはずだ。全てにおいて正しい判断ができたっけど、まだパフォーマンス不足については見直す必要がある。序盤のラップでは乾きかけのコンディションを本当に楽しめた。ちょっとした違いを生み出すことができていたと感じた。他の人たちよりも前にスリックに交換したし、正しい判断ができた。でも、ドライになって、みんながブレーキングの場所を把握していくと、僕たちにとって本当に厳しくなった。みんながコツを掴んででしまうと彼らのペースには敵わない。でも、ポイントを獲れたのは素晴らしいことだ。それに僕はチャレンジを楽しんだ。ただ僕たちにはペースがなかった。最後に、旧友で元チームメイトのルイスにおめでとうと言いたい。彼と彼のチームは今年、一切ミスをしなかった。彼にとって素晴らしい偉業だ」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「なんてマッドでアメージングなレースだ! 僕たちはスタートからフィニッシュまで速かったし、今日の結果にはとても満足している。今シーズンの僕のベストだ。20番手からスタートして6番手でチェッカー受けるなんてとにかく信じられない。オッケー、ピットレーンのスピード違反で5秒のペナルティだから7位だよね。ピットレーン用のリミッターが働かなかったのはちょっと残念だ。でも、笑いが止まらないよ! アクションの詰まったレースだったし、何度もセーフティカーが出動して、トリッキーなピットストップ、たくさんのオーバーテイクがあった・・・とにかく今日はすべてが楽しかった! レースエンジニアから無線で“燃えている”t言われたでさえ笑ってしまったよ! レースにクルマを間に合わせてくれたチームに感謝したい。午前中のトラブルの後、こんなに良い結果で報いることができて嬉しい。マックスも素晴らしい仕事をした。今日はチームがたくさんのポイントを獲れて最高だし、僕たちは間違いそれに値した!」

    8位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「チームにとって一番良かった点はまたポイントを獲得できたことだ。忙しいレースだったし、僕の周りではたくさんのバトルがあった。クルマが思った通りの力を発揮していなかったし、クルマとの戦いでもあった。通常ならばレースの方が予選よりずっといいはずなので、少し不思議な感じだった。予選でもレースでも僕のクルーは素晴らしかった。残りのレースでもポイントの獲得を続けたい」

    9位:フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「波乱に富んだレースだった。少なくとも、僕たちの400戦目のグランプリで2ポイントを獲得できたことは良かったと思う。序盤に負ったフロントウィングのダメージで苦しんだし、タイヤをスリックに変えるのも早すぎた。インターミディエイトに戻すために1周後にまたピットに入らなければならなかった。僕のレースが始まったのはあの瞬間からだったね。最後はライバルよりタイヤをうまく管理したおかげでいくつかポジションを上げ、ポイント圏内でフィニッシュすることができた」

    10位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「序盤のメルセデスとレッドブルは本当に面白かったよね。4台のとても良いバトルだったと思う。メルセデスが僕たちを引き離せなかったことは最高だった。楽しかった。リードを奪って、数周は本当に速かったし、昔みたいな感じだった。もちろん、それは長く続かなかったし、スリックタイヤを履いた途端にペースを失ってしまったけどね。今日はタイヤのウォームアップに苦労したし、ブレーキングにもかなり苦しんだ。ドライは本当にトリッキーだったし、ヒュルケンベルグやカルロスとの接触もあった。そこからは坂道を転がり落ちるような感じだった。スリックを履いていたけど、完全にはドライになっていなかった。縁石は滑りやすかったし、ターン9とターン10の間にはまだ少し水たまりが残っていたので、本当にトリッキーだった。芝生に乗ったダニー(クビアト)が僕の目の前でスピンしてウォールに衝突した。物凄いレースだった。今日はかなり多くのアクションがあったので、ファンも楽しんでくれたと思う。ルイスは間違いなくタイトルにふさわしい。今年は彼がみんなの中で明らかにトップだったし、2015年のチャンピオンに輝いた彼におめでとうと言いたい」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • F1 ロシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はとにかく本当に素晴らしい気分だ。このチームを心から称賛したい。レースを通して、このクルマをあh知らせることができたのは最高の気分だったし、これは僕がずっと夢見てきたことだ。先頭にいても、ゾーンにとどまってミスをしないでレースをするのは難しいことだ。僕たちは1ストップをするしなかったので、ロックアップしてタイヤにダメージを与えないように気をつけた。今日は大きなチャレンジだと感じた。ニコとレースができなかったことが残念だ。本当に楽しみにしていたからね。終盤はリアウィングがちょっとルーズになっていたので、クルマがなんとか持ってくれてよかったし、そのために縁石を避けてダメージを与えないようにしていた。今を楽しみ、この瞬間を大事にしなければならない。今年はまだたくさんのポイントが獲得可能だ。コンストラクターズタイトルを獲得できたのはとても特別だし、その一員としてチームの成功に貢献できたのは素晴らしい気分だ。本当に驚くべき感覚だし、表彰台でみんなの笑顔を見てすごく誇らしかった。多くの人々と繋がっているように感じる。その一部でいられることを誇りに思うし、明日、ファクトリーでチームのみんなに会えるのを楽しみにしている。彼らが今年、良い仕事をしてくれるのはわかっていたけど、彼らは去年よりさらにいい仕事をしたんだ。凄いことだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的にはとても満足している。素晴らしい一日だ。素晴らしいレースだったし、クルマの感触はとても良かった。特にチームにとっては良かったと思う。前日までプラクティスが足りなかったけど、みんな素晴らしい仕事をしてくれた。スタートはそれほど良くなくて、ちょっと苦戦したけど、レースが進むと次第に順位が上がっていった。セーフティカー後に僕はキミをオーバーテイクして、ウィリアムズを追い始めた。キミとのバトルはお互いに楽しめたと思う。まだレースの早い段階だったので、楽しみを提供するために戦っ手もいいと思う。最後はフィニッシュがやっとだったけどね。ルイスは勝者にふさわしかった。でも、僕たちは予想よりも彼らに近づけたと思う」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「また表彰台に上がって、チームと祝えるなんて素晴らしい気分だ。僕はこのチームとの時間をとても楽しんできたし、今までの一緒に頑張ってきた仕事への素晴らしい報酬だ。セーフティカー中にピットに入るという判断は大正解だった。そのおかげで多くのバトルの前でコースに戻ることができた。残り1周でバルテリ(ボッタス)とキミ(ライコネン)にパスされてしまった時は、リザルトを奪われたと思った。もちろん、とても落胆したけど、自分がレースで全力を尽くしたのはわかっていた。40周以上同じタイヤで走り続けていたので、あれ以上できることは何もなかった。最後に3番手を取り戻した時は信じられない気分だった。チームと2度目の表彰台を共有できて嬉しい。とても特別なリザルトだし、オースティンと特にメキシコシティーのレースに向けて期待でいっぱいだ」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は僕にとって良いリザルトだったし、昨日の期待外れな予選からなんとかうまく反撃することができた。レース序盤は、周りよりも硬いタイヤだったので、遅いクルマの後ろでちょっとタイムを失ってしまったけど、最後はスーパーソフトでとてもペースが良かった。それによって差を縮めることができたし、最終ラップでの前の事故によってより多くのポイントを獲得するポジションにいることができた」

    5位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日は全てを搾り出すことができたと思うし、このような複雑なレースで10ポイントを獲得できたのは非常に良い業績だと思うので、このポイントに満足しなければならない。後から考えれば、もう少しいい戦略ができたかもしれないけど、状況がどうなるかは決してわからないものだし、その点を学ぶことに決して終わりはない。今日、僕を応援しに来てくれた皆さんにあえて嬉しかった。素晴らしい気分だったし、これが続いて、もっと良くなっていくことを願っている。観客のなかで他のドライバーのファンも見えたのも素晴らしいね。本当の情熱だし、ロシアでスポーツがとても成長しているように感じるし、多くの人々が見に来てくれるのは素晴らしいことだ。すでにオースティンを楽しみにしている。もう少し僕たちに合っているはずだし、高速コーナーを楽しみにしている」

    6位:フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「今日のリザルトにはとても満足している。最初から最後まで激しいレースだった。特にスーパーソフトタイヤでのクルマのペースはかなり競争的だったし、一時的に何台か強い相手を抑えることができた。ソフトタイヤでのクルマのバランスは、スーパーソフトほど良くはなかった。それでも、チームはよくやってくれたし、このポイントは彼ら全員のものだ。全員が素晴らしい仕事をしてくれた。今回は逃してはいけないチャンスだったし、最大限を引き出すことができて嬉しく思っている」

    7位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「今日はちょっとタフだったけど、僕たちは最初にソフトタイヤでスタートして、長く走るという正しい戦略を選んだ。残念ながら、新品のスーパーソフトでの第2スティントで多くのタイムを失ってしまった。僕たちのクルマは走行の初めは期待通りのパフォーマンスを発揮しなかったけど、数周後にリズムを取り戻していった。今日、ポイントを獲得できたのはチームにとってとてもポジティブなことだし、今後のレースでもこれを続けていけることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「レースを通して、クルマの調子は良かった。特にピットストップ後はね。でも、他のクルマの後ろに引っかかってしまって、ストレートでスピードがなかったので、抜くのは難しかった。終盤は、その前にパスしたのと同じ場所でバルテリをオーバーテイクしようとした。ターン3でうまく近づいて、次は十分なスペースがあるはずだったので飛び込んだ。彼がまったく予想していなかったのか、僕を見ていなかったのかはわからないけど、飛び込んだ以上はもう引けるはずがない。できるだけインサイドを曲がろうとしたけど、どこにも行き場所がなく、僕らは接触した。僕たちにとっても彼らにとっても不運なことだ。誰もアクシデントなんて望んでいない。たとえそれがレースの一部だとしてもね。とても残念なことだけど、僕の動きはいいチャンスがあったからやったことだ。完全にクレイジーとは言い切れない」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はすべてのことを確実にこなし、できる限りのことをした結果、ポイントを獲得することができた。最初の数周は、後方のマシンに対して戦いを挑むことができず、次々と抜かれてしまった。ストレートの最後でエネルギー供給が途切れてしまうため、他チームのマシンがいとも簡単に僕のマシンを追い越していくという、難しい状況だった。13コーナーで僕のマシンを追い抜こうとしていた他チームのマシンが複数いたけど、特にDRSがなく、後続のマシンの終速度が読めないときには、かなり恐く感じた。それでも、全体的には悪くなかった。ライバルチームのマシンは僕たちのマシンより速いので、フェルナンドとバトルを展開することしかできませんだったけど、レース全体を通して2人で繰り広げることができた。まだマシンのパフォーマンスに関して大きな進歩を遂げたわけではないけど、今週末はセットアップ面で興味深い内容をいろいろと試した。それらのデータを解析し、効果があったのかどうかについて確認していく」

    10位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「落胆している。レースのスタートがベストではなかったのは確かだし、クラッシュした前のクルマに巻き込まれてしまい、そこからとても難しいレースになった。クルマの特にリアに多くのダメージを負ってしまったし、本来の挙動ではなかった。続けるのはとても難しかったけど、ポイント圏内に戻ることを願って頑張った。最終的にそれは叶わなかったけどね」
    ※フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで11位に降格 / F1ロシアGP

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「昨日、あまりプラクティスができなかったので、今日のセッションはトリッキーだった。このトラックのための正しいセットアップを推測しなければならなかった。でも、僕たちはそれを突き止めることができたし、Q3での1回目の走行はほぼパーフェクトなラップだった。なので、それにはかなり満足している。僕は明日にむけて最高のポジションにいるし、それは素晴らしいことだ。クリーンなレースになることを本当に願っている。ルイスとの素晴らしいバトルになるだろう」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「プラクティスが限られたことで、今日は全員が同じポジションにいた。僕はラップをまとめることができなかったけど、ニコはそれを成し遂げた。彼はよくやった。でも、明日は長いレースだし、僕にもチャンスがあることを願っている。ターン2まで長いストレートがあるので、今夜は2人ともライン取りを研究することになるだろう。僕はいいスタートができるかもしれないし、見てみよう。ここまであまり多くのラップを走り込んでいないので、他と比べて自分たちのペースがどうかはよくわからない。レースでの僕たちのゴールはいつもチームのためにいいフィニッシュをすることだし、僕たちはそのためにベストを尽くす」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はチームが力強い仕事をしてくれた。僕たちはクルマをうまくセットアップして、パフォーマンスを最大化することができた。プラクティスで走り込めるラップ数は限られていたけど、一日中、クルマに乗っていてとても感触が良かったし、素早くリズムを掴んで、一貫したラップタイムを刻むことができた。本当に重要なのは明日だけど、とても良いポジションに着けることができた」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「完全には満足していない。予選は接戦あったけど、3位は可能だったと思う。予選ではとてもいいスタートが切れたし、Q1では1周しか必要としなかった。わからないけど、予選が進むにつれてわずかにフィーリングを失ったし、最後にラップをまとめることができなかった。どうしてこのようなことが起こったのかについてのアイデアはいくつかあるかもしれないし、そこを調べていかなければならない。でも、正直、明日は異なるフォーマットだし、レースは多くのラップを走るのでそこは無関係だ。でも、全員が同じ状況だと思う。その点で戦略はちょっと未知数だけど、ベストを尽くしたい。ウィリアムズとの戦いになる可能性があるい、僕たちにはとても良いクルマがあると思っているので、良いレースになるはずだ。実際、明日にはとても自信を持っている。メルセデスに関しては、大体1秒くらいの差があると思うけど、明日はもっと近づけるとも思っている。ギャップは同じだろうけど、何ができるか見てみたい。チャンスがあれば、もちろん、それを掴まなければならない。ポールポジションにもう少し近づけていたら、もう少し楽だっただろう。明日どうなるか見てみよう。今日、最も重要なメッセージは、カルロスが元気だということだ」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ここまで天候や多くのことが起こって妥協を強いられた週末になっている。今日の予選は簡単ではなかったし、気温が低いことで一発でタイヤに望んだように熱を入れるのが少しトリッキーだった。でも、タイヤが機能していたときはクルマのハンドリングはかなり良かった。Q3での最後の走行は1周以上走る時間がなかった。ラップのスタートはOKだったけど、そのあと膨らんでしまい、大きくタイムを失ってしまった。明日のレースは全員にとってちょっと未知数だ。もちろん、僕たちには十分なロングランのデータがないし、どうなるかわからないけど、大丈夫なはずだと思う。タイヤが望み通りに機能すれば、ラップタイムはだいぶ違ってくると思う。良いスタートを決めて、力強いレースをして、戦えることを願っている」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の6番手にはとても満足しているし、僕たちの予選パフォーマンスは素晴らしいチームリザルトだ。プラクティスでの走行は限られたけど、クルマに良いフィーリングを持っていた。バランスは素晴らしいし、自信を与えてくれた。僕たちの前にいるクルマを見れば、今日の結果は最大限だったかもしれない。明日は素晴らしいポジションからスタートする。ロングランでのタイヤの挙動にまだ未知数な部分があるし、戦略判断は簡単ではないので、レースは面白くなりそうだ。レースを楽しみにしているし、このグリッドポジションをポイントに変えたい」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「プラクティスであまり走れないときは、望み通りにクルマを仕上げるのはいつもトリッキーだけど、チームにとって良い結果だし、セッションを最大限に生かせたと思う。良いラップをまとめるのは簡単なトラックではないし、タイヤを適切な温度にするのはチャレンジだ。僕たちはこの結果に喜んでいいと思う。僕たちはユーズドタイヤでベストラップを記録した。スーパーソフトがそのベストに到達するのに長い時間がかかることを示している。ロングランでのタイヤのパフォーマンスについてはまだいくつかクエスチョンマークがあるし、明日はとても面白くなるだろう。でも、デグラデーションはそれほど高くないと思う。僕たちにはレースで競争的になれるとても良いチャンスがある。タフなレースになるだろうけど、ビッグポイントを獲得できると確信している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「なかなかいい予選セッションだった。全てがうまくいけば、トップ10は達成可能だとわかっていた。データがあまりなかったので、かなりチャレンジングな一日だったし、いくつか予選中に決めなければならないこともあった。でも、それが僕たちにはいい方向に進んだ。8番手には満足しているし、レースでもうまくやれると思う。事故後にカルロスが大丈夫というサインを見せてくれたって聞いてホッとしたよ」

    9位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「まず何より、カルロスがクラッシュの後に無事だったと聞いて、本当に嬉しく思っている。今日はそれが最も重要なニュースだ。彼が明日ここにいることを願っている。今日の自分の予選パフォーマンスにはとても満足しているよ! このトラックで軽い燃料で走るのは初めてだったし、セッション中に同時にそれに慣れなければならなかった。予選中にも学んでいたよ! 9番手は良い結果だし、本当に満足している。プラクティスセッションであまり走れなかったので、明日のレースをどう予想すればいいかは難しい。ロングランは悪くなさそうだけど、様子を見てみる必要がある…でも、良いレースをして、多くのポイントを獲得する自信はあるよ!」

    10位:ダニエル・リカルド (レッドブルレッドブル)
    「Q3でのセットアップは遅かったけど、明日にむけて進むべき方向性を学ぶことができたので、そこはポジティブだ。このトラックでは、良いラップができたとしても、最高でも予選9番手だっただろうし、それほど失いはしなかった。レースではベストを尽くすつもりだ。僕たちの周りには強いチームがいるけど、プッシュしていく。ポジティブな点はカルロスが大丈夫だと聞けたことだ」

    関連:F1ロシアGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続でポールポジション

  • F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「信じられないくらい興奮している。レースを終えてから感情が込み上げてきた。今までの様々な経験や、その道のりを支えてくれた人々のことを考えていた。家族がいなかったら、僕は今日ここにはいないし、他にもたくさんの人に助けられた。言わなくても彼らはわかっているはずだ。今日ここに来たときは、ニコ(ロズベルグ)が予選で素晴らしい仕事をしていたので、スタートをうまく決めなければならないことはわかっていた。ターン1はとてもタイトだったけど、それ以降は最高に素晴らしい一日だった。このサーキットでは毎年苦しんでいたけど、それでも大好きだった。バランスが良く、クルマが思い通りだと、コーナーを攻めるのが最高に楽しい。エンジニアもガレージのみんなも素晴らしい仕事をしてくれた。プラクティスではあまりデータを得られなかったけど、クルマは信じられないほど良かった。チームに本当に感謝している。彼らなくして僕はここに存在しない。それから、ここまでずっと僕を応援して、これからもついてきてくれるであろうファンにも感謝している」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってはタフな一日だった。非常に接近してコーナーを抜けて、出口では接触を避けるために僕はコースオフしなければならなかった。それによってスピードが犠牲になったし、4番手まで落ちてしまった。その後は勝利というよりも、むしろ2位のために戦っていた。でも、プッシュすることはできたし、バルテリをオーバーテイクですることができた。チームもセバスチャンをアンダーカットするために良い仕事をしてくれた。新品タイヤでアウトラップを懸命に走って、これは完璧にうまくいった。2位というのは僕にとっては最小限のダメージといえる。ルイスとのギャップを縮めるためには日本で勝たなければならなかったからね。でも、僕はプッシュを続けるし、ソチで勝利を目指す。今週末はたくさんのポジティブがあった。僕は強くなって戻ってくる」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全般的に今日の3位には満足すべき理由がたくさんある。2回目のピットストップラウンドでのニコのアウトラップには驚かされたよ。十分なギャップは築いたと思っていたので、僕たちがミスを犯したとはいえない。でも、最終的にはちょっと悔やまれるね。あそこで前をキープできていたら、ニコがパスするのは難しかったはずだ。コース上で接近するのは難しいし、実際、彼はボッタスに長い間苦しんでいた。でも、メルセデスがちょっとだけ速かったことは認めなければならない。彼らは前に出るに相応しかった。それでも、3位と4位はチームとして素晴らしいリザルトだ。多くのポイントを獲得できたし、厳しい土曜日の午前中を考えれば、力強いリカバリーだった」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は最大限のことをやったし、スタートした位置を考えれば、4位は僕たちにできるベストだっただろう。クルマは良かったし、スピードもあった。でも、このようなサーキットでは、他のクルマに引っかかってしまったらオーバーテイクは難しい。ピットストップは良かった。出口でボッタスの前に出ることができたたし、正しいタイミングで正しいタイヤを選ぶことがえきた。これ以上多くはできなかったと思う。この種のトラックは今の僕たちにとって最適とは言えないけど、今日はうまくいった。まだやるべき仕事はあるけど、僕たちは正しいことをして、正しい方向に進んでいる。もちろん、いつだってトップに立ちたいよ。でも、去年からここまで、僕たちはずっと驚異的な仕事をしてきたと思う。これからも同じように進歩を続けて、改善していきたい。今日のリザルトを受け入れて、次のレースでは最大限を目指す」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「パーフェクトな一日ではなかったけど、僕たちは10ポイントを獲得した。表彰台を期待していたけど、ペースは思ったほど良くなかった。速いマシンからポジションを守るのは難しかったし、最後のストップはもっと早く入るべきだったと思うけど、レース後に言うのはいつだって簡単だ」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「素晴らしいリザルトだし、13番手のスタートだったことを思い出せば、現実的に6位は今日達成できる最大限だった。本当に良いスタートを切って、ラインを離れて何台かのマシンを抜いて、それからターン1のアプローチでインサイドに留まったのが、結果的にいい判断だった。ターン2までに8番手に上がっていたし。ロータスの2台に迫った。実際、第一スティントで彼らは僕を抑えていた。彼らをアンダーカットするためにチームは僕を早めにピットインさせ、そこからは彼らより強力なペースで引き離すことができた。僕にとって孤独なレースだったけど、リザルトは大歓迎だ。今日、チームは最高の仕事をした。僕らはこの8ポイントにふさわしいと思う」

    7位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「2台ともポイント圏内でフィニッシュできて、とても嬉しい! 僕自身のレースに関しては、フォース・インディアに対して少し遅かった。ニコ・ヒュルケンベルグと戦おうとしたけど、できなかった。最後は本当にタイヤが苦しかった。ピレリの新しい制限はライバル以上に僕らを苦しめているようだ。次のレースに向けて、そこに取り組みたい。全体的にチームにとっては良いリザルトだ」

    8位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「良いレースだった。週末はずっと頑張ってきたので、今日の僕たちはハッピーな結果に相応しい。ヒュルケンベルグを抑え切れなかったのが残念だし、戦略とパフォーマンスを見直して、もっとできることがなかったかを考えたい。チームは週末ずっと団結していたし、僕たちは十分なポイントを獲得した。残りのシーズンも楽しみにしている」

    9位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「最高のレースだ! スタートは良かったし、セクター1ですぐにナッセ(ザウバー)をオーバーテイクすることができた。でも、へアピンでちょっとブロックされて、あまりリスクを冒したくなかったので、彼に取り戻されてしまったけどね。その後、かなり長い間彼の後ろでスタックししてしまい、前にいるクルマに対してタイムを失ってしまったのは残念だ。でも、1回目のピットストップの後は、最初にクビアト、その次にアロンソの後ろにひっかかるまではまたプッシュできた。僕はそれでも諦めなかったし、最終的には前に出られたのでとてもポジティブだ。このようなサーキットで17番手から9位になれるなんて良い結果だし、再びポイントを獲得することができて嬉しい。とても良い日だった!」

    10位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ピットエントリーでミスをするまでは良いレースだったし、僕にとって今年のベストレースだったとさえ思う。オプションを履いた最初のスティントは良かったし、プライムに交換したときにはさらに良くなった。本気で飛ばして、前のマシンを捕まえていた。その後、単純にロータスをコース上で抜くのが不可能なポイントになって、アンダーカットすることに決めた。チームは僕にマルドナドと反対のことをやるよう指示して、彼がピットに入りそうだったので、僕はステイアウトした。でも、彼は戸当然コース上で走り続けた。僕はピットエントリーでかなりアグレッシブにターンしので、ボラードにぶつかり、フロントウィングにダメージを負ってしまった。そのせいでピットストップの間にタイムロスしてしまった。すでに最後の長いスティントになることになっていたけど、ペレスの後ろについたことでそれ以上に長いスティントになった。彼はコーナーで遅く、ストレートで速かった。彼の後ろでタイヤを壊しててしまい、最終的にはクルマをホームにもたらすことが全てだった。チームは本当に良い仕事をした。僕のミスがなくても10位以上になれたとは思っていない。ルーキーエラーから学んでいく。全体的に初めての日本グランプリに満足している」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿を完全制圧

  • F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「昨日は2回ともウエットセッションだったので、ドライコンディションでクルマをセットアップするのが難しかった。でも、燃料を多く積んだ練習や予選走行をしたときには、本当に良い感触だった。ラップをうまく決めて、すでにもう1周と速いラップをしていたときにダニ(クビアト)がウォールにヒットした。チームから彼は大丈夫だと聞いて、僕たち全員が安心した。明日は自信がある。このクルマを与えてくれたチームに感謝している。僕たちはシンガポールよりも強くなって戻ってきたみたいだね」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末、クルマはパーフェクトだと感じている。僕のエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれて、ニコとのバトルを楽しんだ。彼は素晴らしい仕事をしたし、今日はエキサイティングだった。ここはもっともっととゲインを得るために絶えず戦っているトラックだ。最後のラップはとてもいい状態でスタートして、ターン7まで進んでいたけど、最後は赤旗が出てしまった。大きなクラッシュだったけど、ダニールが無事で良かった。明日は難しくなりそうだ。コンディション次第だ。ここは接近して走るのが難しいし、抜くのも大変なので、スタートが重要になるけど、ベストを尽くすつもりだ」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「鈴鹿でまた3番手になれて本当に嬉しい。良い一日だった。FP3後にいくつか変更を施したけど、それらの変更はまさに僕たちが必要としていたものだったし、チームとして本当にいいパフォーマンスを発揮できた。クルマに自信を感じているし、ここではそれがとても重要だ。セッションは本当に楽しかった。昨日のコンディションによってタイヤ摩耗のデータは限られていた。でも、明日は3番手スタートなので、表彰台を目標にしなければならない」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕にとってトリッキーなセッションだった。序盤にうまく軌道に乗れることができなかった。クルマを感じることができず、正しいバランスを見つけるのに少し苦労した。Q3のミディアムタイヤを履いた2回目の走行では、Q2のラップと比べてまるでクルマが“生き返った”かのように大きく改善していた。最終的にはそれなり満足していい結果だと思う。まずまずのラップだったし、その前よりもずっと満足できた。競争的ななラップタイムを出すことができた。今日は3番グリッドが最大限だっただろうけど、それより1つポジションを落としてしまった。残念ながら、メルセデスは今年ずっと見せていた通常の競争レベルを取り戻してしまったようだ。明日は彼らを倒さなければいけないけど、僕たちはできる限りのことをする。レッドブル・レーシングとウィリアムズの強さも油断できないけどね」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「明日のためになんとかタイヤのセットをセーブできたので、良い予選だった。Q3の赤旗によってフルのペースは示せなかったけど、クルマは競争的だった。あのような大きな事故の後、ダニールがクルマを飛び降りるのを見れて嬉しかった。明日は長いレースだし、楽しみにしている。力強いパフォーマンスを発揮できると信じている」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この予選結果には少しガッカリしている。ずっと速さはあったし、クルマの挙動はかなり良かった。最初の2回の予選ラップはうまくいったけど、Q3の最初の走りは平凡だったし、タイヤに適切なグリップがなかった。2回目のラップを最後まで走れなかったのが少し残念だ。更新できたと思っているけど、赤旗でセッションが終わってしまった。明日のレースに関しては、誰もドライでロングランをする時間がなかったので、ちょっと未知数だ。でも、僕たちは大丈夫だと思う。全てを適切にこなして、いくつかポジションを上げられることを願っている。他のクルマの後ろでスタートする長いレースになるけど、良いスタートを目指し、そこから頑張りたい」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「何より重要なのはダニーが無事だったことだ。リプレイは見ていない。通り過ぎた時にクルマを見ただけで、チームから無線で彼が大丈夫だと知らされていた。全体的に今日のセッションはまずまずだったと思う。7番手は僕がどれだけクルマに満足していたかは伝わらないだろう。トップ5はいけると思っていたからね。でも、明日にむけていい位置にはつけている。僕たちはタイヤ摩耗に関してもいい状態なので、どうなるか見てみよう。レースの戦略はオープンだ。1ストップも可能だけど、主流は2ストップだろうね」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「Q3に進めるとは思っていなかったし、僕たちはコンマ5秒遅れをとっていると思っていたので、これは全員の素晴らしい仕事の結果だ! Q3では本当に良いラップができた。2回目の走行はできなかったけど、肝心なのはダニールが無事でクルマを降りたということだ。レースに関しては力強いポジションをキープして、ポイントを獲得したい」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「9番手からのスタートは、全体的に見てそれほど悪くはないし、僕たちはそこからいいレースができると思う。Q3でラップを完了できなかったのは残念だけど、肝心なのはダニール(クビアト)が無事なことだ。タイムを記録する機会があったら、ロマン(グロージャン)の前にいたかもしれないけど、明日のスタートで彼の前に出られることを期待している。ロータスは僕たちのメインのライバルになると思うからね。僕たちの前には何台か速いクルマがいるのでタフなレースになるだろうけど、ここでは何が起こるか決してわからないし、まだ天候がどうなるかも見ていく必要がある。このレースではいつもタイヤマネジメントが重要だし、金曜日がウェットだったので、まだ若干のクエスチョンマークがある」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「レーシングカーをロールさせたのは初めてだ。どんなことにも初めてはあるよね。痛みより落胆の方が大きい。2輪を芝に落としてしまい、ランオフエリアがあまりない場所だったので、そのままウォールに直進してしまった。FP3がまとまりのないものになってしまったので、ハードにプッシュして、その結果、限界を超えてしまった。クルマは酷い状態になってしまったね。すでにここ数週間頑張ってきたみんなにさらに仕事を増やしてしまって申し訳ない。どの位置でフィニッシュできていたか? わからないけど、僕たちはストレートでのスピードが足りないけど、クルマは高速セクションで調子が良かったので、10番手よりは良かったはずだ。明日はいつも通りベストを尽くす」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ハース、9月29日にF1ドライバーを発表

    ハース、9月29日にF1ドライバーを発表

    ハースは、9月29日(火)にF1参戦初年度となる2016年に起用するF1ドライバーを発表することを明らかにした。

    ハースは、2016年にフェラーリと技術パートナーシップを結んでF1に新規参入。新たな提携方法に注目が集まっている。

    ハースは、9月29日(火)の現地時間11時(日本時間30日25時)からアメリカ・ノースカロライナ州にあるチーム本拠地で発表会を開催。

    発表会には、チーム創設者で会長のジーン・ハース、チーム代表のギュンター・シュナイダーも出席する。2016年のF1ドライバーを発表する。

    ハースは、ドライバーのひとりにフェラーリのリザーブドライバーを起用することを明言しており、ひとりはエステバン・グティエレス、もしくはジャン・エリック・ベルニュになるとされている。

    もうひとりの候補には、現ロータスのロマン・グロージャンが有力候補とされている。ロータスは、ロマン・グロージャンの続投は発表しているが、もうひとつのシートについては発表していない。

  • F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    優勝:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は信じられないようなレースだった。実際、全体的に信じられないような週末だったし、一言でまとめるのは難しい。レースは厳しく長く、後続のダニエルからのプレッシャーがあった。僕たちは今日最速の2台だったし、ペースをコントロールして、タイヤを労わることができた。週末を通してタイヤはいい状態だった。クルマの感触は素晴らしかったし、最後までギャップをコントロールすることができた。今日は楽園にいるようだ。でも、シーズンはまだ長い。メルセデスが今週末ペースがなかったことは意外だ。その理由はわからないけど、正直なところ、どうでもよい。今日はチームのためにとても嬉しい。チームに移籍してから多くの開発が行われてきた。これからのレースについても、100%攻め、いつものようにベストを尽くすつもりだ。チャンスがある限り、それを追求しなければならない。やれることがはすべてやらなければならない。倒すべき相手はメルセデスだし、それをするための最善の方法はしっかりと自己管理して、ベストを尽くすことだ」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今回は僕たちが優勝できる最大のチャンスだと思ったし、2位になったことを誇りに思うことができる。ここでは僕たちのチャンスを最大限活用した。スタートでは、セブが先に行ったあと、彼に追いついた。セーフティカーが出動しなければかなり接戦になり、おそらくピットストップでのアンダーカットも可能だっただろう。ピットストップを2回ともセーフティカー出動中に行ったことが僕たちのチャンスに影響した。それがレースを決めたと思う。第1スティントでは僕たちはかなり強かったし、セブはDRSのギャップを広げるために攻めなければならなかった。でも、周回数が増えるにつれ、僕たちは息を吹き返し、タイヤをもう少しあてにできるようになった。その後セーフティカーが出動したのでフラストレーションが溜まったけど、次のピットストップでもう一度チャンスがあるとわかっていた。でも、セブは最初のスティントから学習したようで、最初のスティントよりも簡単にスタートし、その後引き離すことができた。僕はまた彼に追いつくことができたけど、再びセーフティカーが出動した。ここではオーバーテイクが難しいので、それで終わりだった。僕たちは終盤、最速ラップタイムを記録したので、それは誇りにできる。先の話をすれば、僕たちにとって鈴鹿は得意なトラックだけど、ここほどではないと思う。でも、トップ5を目指すことはできる。また表彰台に立てて嬉しい。チームのために嬉しく思う。過去数戦でシャシーが改善しているので、スタッフに感謝したい」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ちょっと複雑な気持ちだ。グリップとマシンのハンドリングに苦しんだ昨日がどれほど大変だったかを考えると、3位は嬉しいけど、優勝争いができなかったことは少し残念だ。今日は簡単ではないとわかっていた。難しいレースだった。新しいタイヤでダニエルを追うのは簡単だったけど、昨日と同じ問題が発生して、彼に追いつくだけのスピードがなかった。チーム全体としては、1位と3位は素晴らしい結果だけど、もちろん2位も可能だった。これからのレースがどうなるか予測するのは難しいし、浮かれるべきではないと思う。自分たちに合ったトラックもある。いつも通りに全力を尽くすつもりだ。先頭争いができるような競争力を持ちたい。これまでのところチームとして素晴らしい仕事をしている。改善を続け、積み重ね、あらゆる分野で学んでいる。僕たちは正しい方向に進んでいる」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シンガポールは僕のチームにとって期待外れな週末だった。僕たちは週末全体でペースがなかったし、ルイスのマシンはリタイアしなければならなかった。これがユニークな環境で、僕たちのクルマがトラックとコンディションに合っていなかっただけだと願っている。問題は、僕たちがレッドブルとフェラーリがなぜここでかなり速かったのかを理解できていないことだ。レースのスタートはちょっとしたカオスだった。インスタレーションラップでエンジンが何度か止まってしまい、100回練習してきたスタート手順ができなかった。適応しなければならなかったけど、問題なくできたし、ポジションをキープすることができた。4位は今日の最大限だったし、鈴鹿にむけて何が悪かったのかを理解するためにやらなければならない作業はたくさんある」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕にとっては良いレースだった。スタートは良かったし、ペースも期待していたよりも少し良かった。前のドライバーに少しはプレッシャーをかえて、何人かをアンダーカットすることができた。今日、ピットクルーは、プレッシャーのなかで素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちはやらなけれべならないことをやり、集中して、チャンスを掴んだ。これは今日の最大限の結果だったし、満足している」

    6位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「セーフティカーのタイミングは不運だった。僕はその1周前にピットインしたばかりだった。今日は完全にセーフティカーに嫌われたね。個人的な恨みでもあるのかな! そんなものだけどね。セーフティカーに阻まれてあまり良いレースじゃなかった。でも、他にやりようがなかった。1回目のピットストップでメルセデスに2つポジションを失い、2回目はボッタスに抜かれた。その後はずっと、僕たちより少しだけストレートで速いクルマの後ろでトラフィックに引っかかって、抜くことができなかった。プラス面は、コース上に留まり、ポイントを獲得したことだ。チームは今週末本当によくやってくれたし、クルマはとても良かった。これだけ不運に見舞われたことを考えれば、8ポイントは僕あちにできるベストだっただろう。きっと僕にも運が向いてくるはずだ。僕たちのクルマはいつもコーナーが良かったので、ここでのチームリザルトは驚きではない」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「こんなに厳しいレースを7位で終えて、6ポイントを獲得できたのでいい気分だ。フェルナンドの前に出なければならないのはわかっていたのでスタートがとても重要だった。それにロマンも抜くことができた。その後は良いリズムに乗れたし、最初のセーフティカーが終わってすぐは新しいタイヤだったので、そのケアと後続とのギャップを広げることに集中した。2回目のセーフティカーはあまり僕たちの助けにはならなかった。フレッシュタイヤを履いたトロ・ロッソ勢に大きなアドバンテージを与えられてしまったからね。彼らがすぐに追いついてくることはわかっていたし、自分のタイヤは古くなっていたので、前をキープするのが難しいこともわかっていた。マシンをウォールにぶつけないようにするのも簡単ではなかったしね。最後の15周は本当にきつくかったけど、なんとか7位を死守できた」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「驚くべきレースだったし、とても楽しかったよ! スタートでストールした後は終わったと思った。ピットレーンまで押し戻されて、1周遅れでレースに復帰したんだからね… でも、とにかくプッシュし続けたし、8位でフィニッシュできたことは本当にファンタスティックだ! ペースは素晴らしかったし、改めて全てのオーバーテイクが本当に楽しかった! 1周遅れでも、ポイント圏内に戻るためにポジションを諦める理由はなかった。僕は8位に値したと思う」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「波乱の多いレースだったのは確かだね! 良いスタートを切って、序盤はとてもペースが良かったし、戦略も素晴らしいと思った。1回目のセーフティカー後のリスタートでギアボックスがニュートラルに入って、フィールドの後方に落ちてしまった。その後はオーバーテイクしていくのはとても楽しかったし、ペレスをプッシュしていたマックスの後ろの9位まで上り詰めた。残り10周で彼が見えてオーバーテイクしようとしたし、1周でトライできるかもしれないと思った。もし、出来なかったとしても、マックスにポジションを返すつもりだった。僕はチャンスが欲しかったけど、彼は僕にそれを与えないことに決めた。チームとして話し合う必要があると思うけど、全体的には再びポイント圏内でフィニッシュできたことにとても満足しているよ! 次の日本までは7日間しかないし、プッシュし続けよう!」

    10位:フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「今日は僕たちにとって非常にチャレンジングなレースだった。僕たちは2ストップ戦略を予定していたし、ポイントを獲るのは難しいと思っていた。1回目のセーフティカーの後、トップ10に上がれたのはうまくいったね。残念ながら、2回目のセーフティカーが入ったときにフロントタイヤの熱を失ってしまった。リスタートでのペースが十分に良くなかった。かなりのポジションを失ったし、タイヤが回復するのを待たなければならなかった。でも、最終的に1ポイントを獲得できたので、チームのためにも自分のためにもとても満足している。簡単な週末ではなかった。いくらか満足感とともにレースをフィニッシュできて嬉しい」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目!

  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    1位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん今日はポイントをもらえないけど、チームにとって、僕たちみんなにとって、これは素晴らしいなリザルトだ! チームだけではなく、僕自身も、このポールがやってくるのをずっと待っていた。最後のアタックはやめても良かったかもしれないけど、他の人たちのがどうなっているかわからなかったし、素晴らしい感触だったので、そうする理由があまりなかったので最後までプッシュした。明日のレースを楽しみにしている。レースで経験するすべてのコンディションをマスターするのはとても難しいし、チャレンジングなのはわかっている。でも、僕たちはパーフェクトな位置からスタートできる。是非ともスタートで引き離したいけど、とても長いレースになる。小さな決断をたくさん下さなければならないし、大きなリザルトに集中して、小さな部分を無視するのは簡単だ・・・。なので、僕たちは明日に集中しなければならない。過去にしばしば見たように、セーフティカーも含めてチェッカーフラッグまでには何が起こるかわからない。明日も同じスピードがあることを願っている。そうなればとても良い一日になるはずだ」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「フロントローに戻ってくることができて本当に嬉しい。久しぶりだし、セブと一緒だなんて、ちょっと偶然だね。でも、いいレースになるはずだ。エキサイティングな予選だったし、ここにメルセデスがいないのは驚きだ。これを生かさない手はない。明日も記者会見に出られるといいね!シルバーストン以降、特にブダペスト以降は大きな進歩を遂げてきたので、チームにのために本当に嬉しく思う。今日の結果でクルマに対する自信を取り戻した。僕たちは勝利を目指す。そこがポイントとシャンパンがある場所だからね。セブは手の届かないところにいたし、今日の僕らは2番手だ。明日はもう1つ上を目指すよ。ここはいつもチャレンジだし、クルマへの自信が必要だ。暑いし、体力的に厳しい。ドライバーにとって試練だけど、それが楽しくしている。ここまでの週末の内容には満足している」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「昨日に比較して難しい一日だったのんで、3番手で終われて満足している。今日はずっとクルマのセットアップに苦しんでいたし、グリップとバランスを見つけられずにいた。自分の思い通りにクルマを機能させるのが難しかった。僕たちはいつもレース週末でベストを尽くそうとしているし、ここではそれがうまくいっている。あるチームが有利に場所もあるし、別の場所では違うチームが有利になることもある。今回はここまでの週末では僕たちがかなりいい感じだ。目標はレースでもっと改善することだ。明日はライバルの強さがわかるだろうし、最善を尽くして、チームとし力強いレースができることを願っている」

    4位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日の予選には満足している。明日のレースをスタートするには良い位置だと思う。確かにドライバーとしては常にもっと多くを求めてしまうけれど、レースではできるだけ多くのポイントを獲れるようにベストを尽くす。赤いマシンが手ごわそうだけど、レース中は彼らと戦ていく。長いレースだし、忍耐強くなければならない。シャシーの挙動は本当に良い。チームはクルマに素晴らしい仕事をしてくれている」

    5位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はこんな感じだ。楽しめたけど、とにかく僕たちにはペースがなかった。フェラーリのペースは驚きではない。週末全体でそうだったからね。どうして今日僕たちが速くなかったのか理由はわからないし、他のみんなのようにタイヤにスイッチを入れることができなかった。そこを調べる必要がある。2週間前と比較してクルマのパフォーマンスを失っているわけではないけど、上位のドライバーは今日ちょっと速すぎたね。明日は厳しくなりそうだ。オーバーテイクは難しいけど、まだ興奮しているし、ハードにプッシュして、順位を上げるために全力を尽くす」

    6位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「フェラーリのペースはとても印象的だった。6番手からのスタートには本当にフラストレーションを感じている。コーナーでグリップがなかったし、とても変な感じだった。でも、明日やれることはたくさんある。まずはルイスをオーバーテイクすることに取り組むつもりだ。彼の前にフィニッシュすることは僕にとって非常に重要だ。金曜日に見た感じでは、上位勢はロングランでも速いと思う。セットアップでいくつかのことを試したけど、今週末僕たちがこんなにも遅い理由はまだわかっていない。変な感じだ。これまで僕たちは全てのトラックで速かった。でも、今はシンガポールに来ているし、最速のクルマとの違いを見ることはあまりいいことではない」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「金曜日を考えれば、明日にむけて良いスタートポジションだ。ここがチャレンジングなことはずっとわかっていたし、僕たちは2台をトップ10内に入れるためにプラクティスから改善させた。自分のラップには満足しているし、クルマから全てを引き出せたと思うので、良い結果だ。何が起こるかわからないレースだし、僕たちはそこにいるつもりだ。全てはまだオープンだ」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「今日の8番手には満足している。最も重要なことがメインのライバルであるロータスとフォース・インディアの前にいることだ。自分のラップには本当に満足していると言わなければならない。特にFP3ではタイヤにちょっと苦労していたからね。でも、僕たちは非常に素早くその状況を変えることができたし、とても良い予選セッションだった。今日の結果を本当に最大化することができた。今は明日のレースを本当に楽しみにしている。良い戦いがあるのは確かだね!」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「簡単な予選セッションではなかった。Q3でミスをしてしまってタイムを失った。それがなければ、もう少し順位を上げられていただろう。Q3では新品タイヤが1セットしかなかったので、やれる限りのことはやったけど、やりすぎたかもしれない。最終ポジションはもっと良かったかもしいれないけど、ここは僕たちにとって素晴らしいトラックではない。明日のレースでベストを尽くせるように集中していく」

    10位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕たちはQ3に進出するために、セッション中のトラック上、そして事前のエンジニアとの作業の両方で頑張らなければならなかった。全てがうまく機能してQ3に進出できたことはちょっとしたサプライズだったし、かなり満足している。今日は本当にハードにプッシュした。ウォールに近づいて何度か触れてしまったけど、妻は僕のことを許してくれると思うよ!」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末はとにかく素晴らしかった。僕にとって完璧な週末だった。このような週末は覚えがないくらいだ。このレースは全てのドライバーにとって特別だ。表彰台に上がると本当に感動的だ。あのようなファンの海の前でそこに上がり、ここで優勝した多くの素晴らしいドライバーの足跡をたどって歩くのは、本当に誇らしい瞬間だ。スタートはかなり接戦だったけど、なんとかセバスチャンを抑えた。でも、そこからはコントロールしていると感じていた。予選でのバランスは完璧ではなかったけど、レースではここまででベストのひとつだった。チームのハードワークには感謝してもしきれない。ブラックリーとブリックスワースの全員が本当に驚くべき仕事をしてくれている。みんなに感謝している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した。表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「表彰台に上がれるなんて本当に感動的だ。難しいけど素晴らしいレースだった。スタートは決してベストではかったけど、何台かパスすることができたので十分だった。バルテリとのギャップを広げようと頑張ったけど、僕が早めにピットインしたことで、レースの最後は彼にタイヤのアドバンテージを与えてしまった。彼は本当に攻めてきていたので、抑えるのは大変だったけど、何とかやり遂げることができた。自分のためにもチームのためにも嬉しく思っている。貴重なポイントをたくさん稼ぐことができた。モンツァでまた表彰台に上がれたのは特別なことだ。チームの努力に心から感謝したい」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は、たくさんのポイントを獲得できたし、チームにとって良いリザルトだし、それが何より重要だ。僕はピットストップでタイムロスし過ぎたし、それがレース後半に響いてしまった。最後はあと少しだったけど、もう手遅れだった。タイヤとブレーキをセーブしたおかげでラスト数周はアタックできたけど、最後のラップはシステムトラブルがあった。チャンスを失ってしまったので、原因をきちんと調べなければならない。表彰台に上がれなかったのは自分にとっては残念だけど、僕たちは多くのポイントを獲得することができた」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は本当に楽しい時間を過ごせた。最初から最後まで本当に強力なペースだったと思う。タイヤのデグラデーションをうまく管理できたし、今回のレースでは最大限のことができたと感じている。第1スティントはとても落ち着いていた。クリーンエアーだったし、後方とのギャップを広げられたので、特にプレッシャーもなかった。ピットストップの後、キミが近づいてきているとわかっていた。彼は本当に速くかったし、あれ以上長く彼を抑えることは不可能だったと思う。週末を通してのパフォーマンスにはとても満足しているし、チームはこのポイントにふさわしい。今日の結果でライバルにしっかりと差をつけてチャンピオンシップの5位に返り咲けたし、それが重要だ。良い仕事ができたし、この結果は自分たちにふさわしいと思っている」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「7位でいくらか有益なポイントを得られたけど、可能だと思っていたペースを発揮できなかったので、ちょっとフラストレーションを抱えてフィニッシュした。実際、クルマに問題があったと思っているし、ダウンフォースを失っていたので調べてみなければならない。クウマはスライドしていたし、リアタイヤがかなり熱くなっていて、それらすべてが僕のレースに影響した。レース後半はエリクソンからポジションを守るのが本当に難しかったし、タイヤにかなり苦戦していた。2ストップ戦略に変えようかと考えていたくらいだ。結局はそうしないことに決めたし、7位に入って重要なポイントを勝ち取れることができた」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートした位置やこのトラック特性を考えれば、チームにとって最高の結果だ。ファイナルラップでエリクソンから8位の座を奪えたのは嬉しかったね。このシャシーには本当に満足している。ハンドリングもとても良い。フェラーリとも戦えたし、ストレートでかなり失ってしまうトラックだけど、メルセデスを積んだマシンともコース上で戦うことができた。楽な週末ではなかったけど、レースはポジティブだったと思うし、チームのエネルギーはいい感じだ。ピザを食べながらお祝いしたいね」

    9位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「スタートと1周目には満足している。モンツァでは直接のライバルと競うことになるだろうと予想していた。レースを通してペースが良かったし、ずっとニコ(ヒュルケンベルグ)にプレッシャーをかけ続けることができた。もちろん、今年で最も強力だったレースのひとつだね。確かに、最終ラップの最後のコーナーでポジションを失ったのは悔しい。ニコをオーバーテイクしようとしてタイヤをちょっとプッシュしすぎていて、ダニエルを抑えきれなかった。強力なレースだったけど、最後はちょっとほろ苦かった」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「モンツァはいつも僕たちにとってタフな週末になる。ペナルティを受けたので、スタートした位置を考えれば、レースはそれほど悪くはなかった。レース中はほとんどアクションに関わっていないけど、ポイントフィニッシュできたのはポジティブな結果だし、素晴らしいチームワークのおかげだ。トラック特性が僕たちに合っているはずのシンガポールでは強さを見せなければならない」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「フェラーリは素晴らしい仕事をした。彼らはここで非常に近いし、楽しい戦いになるだろう。自分のラップに関しては、良かったけど、完璧ではなかった。スパの予選ラップの方が間違いなく良かったね。でも、週末を通してクルマの感触はいいし、クルマはいつものようにファンタスティックだ。ガレージのスタッフは、プラクティス後にニコのクルマを戻すために素晴らしい仕事をした。何が問題だったのかはわからないけど、明日に関しては心配していない。ポールはいつだって素晴らしい気分だけど、ターン1までの距離は長いし、フェラーリはスタートが強い。去年は良いスタートが切れなかったし、必死に戦わなければならなかった。まだ何も完了してはいない。ロングランのシミュレーションで力強いペースを示していたので、明日のレースでもそれを維持できることを願っている」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「一年でベストな予選だったし、チーム全員、そして僕たちを応援してくれている人々のために嬉しく思う。僕たちにとって完璧なタイミングだ。もちろん、全てのレースでこのような良い結果を出したいけど、ひとつ選ばなければならないとすれば、それはここだ。今日は良い一日だったし、レースにむけて良いチャンスを与えてくれたけど、明日僕たちが全員を倒せるというわけではない。僕たちは良い仕事をする必要がある。僕たちは自分たちの弱点をわかっていたし、このトラックのレイアウトをわかっていたので、ちょっと驚きだったけど、全てがうまく機能いたし、予想していたよりもメルセデスに近づいていた。明日どうなるかを言うのは不可能だ。もちろん、僕たちの目標は良いスタートを切って、1コーナーに安全に入り、最大限の仕事をすることだ。挑戦できることを願っている。ベストを尽くして、どのような結末になるか見てみるつもりだ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「とても満足している。レズモのひとつ目でちょっとミスをしてしまったので完全にではないけどね。でも、チームにとって素晴らしい結果だ。明日は素晴らしいポジションにいる。今日メルセデスにかなり近づけたのはちょっといた驚きだったけど、明日は様子を見てみなければならない。彼らがレースでとても強いことはわかっているし、優勝したけれあ、彼らを倒さなければならない。でも、ティフォシのパワーによって僕たちはサプライズを起こせるかもしれない。僕にとって、今年は以前のここでの年と比較して非常に異なる。走っているときに人々が拍手して声援を送ってくれるのがわかるし、プッシュして、応援してくれるのがわかる。素晴らしいことだ。トラック内外に非常に多くのファンがいる。僕たちにとってはカレンダーで最も特別なレースだ」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「まず何より、クルマを予選に間に合わせてくれたガレージのスタッフに心から感謝したい。良いセッションだったし、自分のラップはかなりいいと感じていた。でも、残念ながら、FP3でのトラブルによって、すでに5回のレース週末で使用した古エンジンを走らせなければならなかったし、パワーが少し足りなかった。それによってレースでもちょっと遅いかもしれないので、明日はタフになろうだろう。でも、僕は決して諦めない。最高のスタートをするために戦わなければならないし、ルイスを捕えるチャンスを掴むために、僕の前にいる2台のフェラーリをすぐにオーバーテイクできることを願っている。期待外れで不運な午後だったけど、明日できることはまだたくさんある」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日のフェラーリはちょっと速過ぎたし、完璧なラップができていても、彼らに匹敵するのは難しかっただろう。それでも自分たちのパフォーマンスやポジションには満足している。このサーキットはパワーがとても重要なので、ニコ(ロズベルグ)と叩開けるかもしれないけど、レースは長い。表彰台を目指しているけど、最も重要なのは良いレースをして、価値あるポイントを獲得し、ミスをしないことだ」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「完璧な予選ではなかった。最終ラップで大量のスリップストリームを得ることができなかった。5番手と6番手は最大限だったと思う。フェラーリにはちょっと手が届かなかった。明日は新たな一日だし、彼らに挑戦するために全力を尽くすのは確かだ。レースペースは強そうなので、良い結果を出せると思う」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の予選で自分が成し遂げた仕事にはかなり満足している。全てのセッションでタイムを改善できたし、全てのラップがかなりうまくいった。Q3ではちょっと楽観的すぎたし、ストレートでキミのトーに入ろうとしたけど、うまくいかなかった。実際、コンマ数秒が犠牲になったけど、僕たちの目標は前に知るウィリアムズに挑戦することだ。過去数レースで、Bスペックカーは堅実なパフォーマンスを発揮しているし、明日も良いパフォーマンスをするポジションにいられない理由は見当たらない。戦略オプションはかなりストレートなので、良いスタートが重要になる。レースの鍵のひとつはタイヤデグラデーションだ。でも、僕たちは強いと思うし、多くのポイントを獲得できると確信している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「予選8番手で落胆するというのはかなりポジティブなことだね。でも、僕たちにとってパーフェクトなQ3ではなかったし、もっと上に行けるペースがなかった理由を分析しなければならない。明日は長いレースだし、ここにはオーバーテイクのチャンスがある。多くのポイントを獲得できる可能性は十分にある」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「トップ10に入れたのは良いことだけど、Q3でのトラブルがなければ、もっと高いグリッドにつけるポテンシャルがあった。ユーズドタイヤを履いていた最初の走行のインラップで燃料システムの問題でパワーを失った。ピットに戻ったけど、メカニックたちはガレージまで僕を押し戻さなければならず、多くのタイムを失った。クルマをリスタートさせようとしたときにギアボックスが2速でスタックしてしまい、新品のソフトで再びラップを開始するためにニュートラルに入れることができなかった。今日は6〜7番手は可能だったと思うので悔しい。明日にはこのような問題は修復されていると確信しているけど、ここはグリッドポジションが重要なので、9番手からはちょっと難しいスタートになるだろう。中団はとても競争的に見えるし、いくつかのチームは昨日から改善してきている。必要なポイントを獲得するためには懸命に戦わなければならないだろう」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「全体的に良い一日だった。僕たちは予選で力強いパフォーマンスを示して、Q3に到達した。全員が良い仕事をした。週末を通して力強いセッションを戦えたし、僕たちはクルマのセットアップ面で正しい方向に進んだ。それについてはかなり満足している。Q3での走行ではミスをいてしまったけど、もっと良いアップができたはずだ。最終的にトップ10に入れたし、明日はポイントを獲得するチャンスがある」

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