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  • F1 イタリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO HEINEKEN D’ITALIA 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最高のラップだった。ファンタスティックだったね。まるで詩のようだ。アドレナリンがクレイジーなほどだった。週末の間ずっと良い感触だったし、金曜日の最初のセットアップからそれは始まっていた。僕のエンジニアやメカニックと一緒になって働き、マシンバランスを少しずつ前進させた。全てがまとまればこういうラップタイムが出せるとわかっていた。本当にタフなサーキットだし、特にブレーキングゾーンではすべてを正しくやらなきければならなない。チームは今日も素晴らしい仕事をしてくれたし、明日のレースが楽しみだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここまでは良い週末だけど、ルイスは何周か本当に素晴らしいラップをした。今日は彼にかなわなかった。でも、金曜フリー走行でのレースペースはとても良かったので、明日に向けてはかなりポジティブだ。長いレースだし、何が起こるかは決してわからない。全力を尽くす。僕たちのクルマがこのモンツァ・サーキットで最速なのははっきりしているし、またルイスとのすごい対決になりそうだ。雰囲気は最高だし、ここで勝つことができたら、僕にとっては多くの意味があるだろう」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「2台で2列目に並ぶんだし、全体的には良い週末になっている。ここからなら良いレースができるはずだ。スタートでアドバンテージが得らればいいけど、やってみなければからない。ライトが消えた時にタイヤからいいトラクションが得られることを願っている。ターン1までかなり長いし、僕たちが何か試せるとしても、レースは1周ではないし、53周ある。正直、Q1とQ2の異なるコンパウンドでのタイムを見て、その時点で厳しいのはわかっていた。でも、可能性はまだある… 僕は懸命にプッシュしたし、Q3の最初の走行では少しやり過ぎたかもしれない。あまり良いラップではなかった。幸いにも、最後に取り戻すことができたけどね。全体的にはかなりハッピーだ。ラップの最初の方はそうでもないけど、僕たちのレースペースは予選で示唆されるギャップよりもいいはずなので、様子を見てみよう。誰が後ろにいようと気にしない。重要なのは前にいる人だし、僕たち2台で残っていることだ。ギャップは思ったよりも大きいけど、過去2戦では少し縮まってきているし状況は正しい方向に進んでいる。ファクトリーの方でもね。たとえ気に入らなくても、少し辛抱しなければならない。必ず良くなる時はやってくる」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はベストを尽くたし、クルマからベストを引き出した。もちろん、1列目になれたら嬉しかったけど、今はこれが僕らにできる最大限だ。自分たちの限界を知ってやり遂げたので満足しなければならない。でも、目標がもっと高いのは確かだ。明日は違う一日だし、力強いスタートが切れれば、自分たちのレースを組み立てることができる。一部のチームは違うタイヤでスタートするけど、ロングランで何が起きるかは時間が教えてくれるだろう。僕たちとしては、スーパーソフトコンパウンドでのスタートが最善のチョイスだと考えた。タイヤにトリッキーでいろんなことが起こり得る長いレースになるだろう。それなりの位置にはつけているので、何か起こった場合、結果を最大化するために神原なければならない。ピットストップで良い判断をして、どのような結果が出るか見てみるつもりだ。今日のライバルはとても強かったけど、明日はベストを尽くすして、彼らに挑戦するチャンスが来ることを願っている」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は素晴らしい予選だった。5番手はスタートするには良いポジションだし、トラックのクリーンな側に並ぶことになる。確実にクルマのポテンシャルを最大限に発揮させることができた。これまでで最高の予選の1つだったと思う。たくさんのポイントを稼げるチャンスがあると思うし、フェリペも自由なタイヤ選択ができる11番手から上位に戻って、チームのために力強いポイントを獲れることを願っている」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「トップ5あたりを漂っているだろう予想していたし、5番手から0.001秒差だった。ちょっとフラストレーションを感じるけど、大きなサプライズではなかった。ソフトタイヤで予選ができれば理想的だっただろうけど、ペースは本当に速かったし、僕たちのラップタイムはノックアウト寸前だった。安全にQ3に進む代わりに、スーパーソフトを履かなければならなかった。もしソフトタイヤで予選を走っていたら、フェラーリといい勝負になるだろうけど、スーパーソフトを履いている今となってはちょっと厳しいだろう。ここではウィリアムズが速いと思っているけど、DRSを使ってブレーキで強ければ、まだうまく仕掛けられるだろう。レースペースは良いと思っているし、今夜中に強みを見つけられたら素晴らしいね。でも、どちらにしても楽しんでトップ5に挑戦するよ」

    7位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「実際、今日の予選にはかなり満足している。もう少し後ろになると思っていたけど、実際には全てがとてもタイトだった。最後に無線が使えなくなっていたので自分の位置が分からなかったし、戻ってきて7番手だと知った時はそんなに悪くないなと思った。5番手とは0.03秒以下の差なので不満は言えない。ダウンフォースレベルでかなり妥協を強いられているからね。明日は何が起きるかわからない。通常、僕たちは予選よりレースの方が少し強いので、良いレースに期待しよう。もちろん、いつだってもっと前に行きたいものだけど、このトラックは僕らにとってはチャレンジだし、現実的にならなければならない」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の結果には満足できると思う。週末ずっと苦労していたけど、昨晩にクルマのバランスを改善するために懸命に作業をして、予選に向けて前進することができた。僕たちのライバルのペースはとても強いように見えるけど、2台がトップ10に入ったので、予選で最大限の努力ができたと思う。Q1では最初の走行で完璧なラップにまとめることが不可欠だった。そのおかげでQ2では新しいタイヤがもう1セット使えたし、もう少し自由が得られたからね。全体的にエキサイティングなセッションだったし、ニコ(ヒュルケンベルグ)とかなり激しいバトルができた。レースに向けた戦略オプションは限られているので、スーパーソフトを履いた最初のスティントの間に何が起きるか、1周目がどう展開するかに次第だろう。僕たちのロングランペースは1周のラップスピードより良さそうなので、僕たちの前にいるクルマに匹敵して、良い結果を得られることを期待している」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「9番グリッドはとても嬉しい。何らかの理由で今週末はクルマの調和とバランスを見つけるのに苦しんでいたので、2台がQ3に進むことができたのは良い結果だ。セットアップで多くのことを試して、小さな改善もできた。でも、バランスには完全に満足できていない。明日はまた別の日だ。タイヤが大きな役割を果たすだろうし、状況がどのように展開するかは面白いだろうね。グリッド中団の差がとても小さい時は、正しい戦略判断を下すことが必要だ。最終的な結果はとても小さなギャップで決まるだろうからね」

    10位:エステバン・グティエレス (ハース)
    「まず何より、チームにありがとうと言わなければならない。とても感謝しているし、彼らのことを誇りに思う。全員が、一貫性を成し遂げるために素晴らしい仕事をしてくれたし、それによって違いを生み出すための詳細に取り組むことができたんだ。予選で僕たちはQ3に進んで初めてトプ10のバリアを破った。週末を通してクルマのセットアップに携わり、それを機能させるために理解ために理解とコミニシュケーションを取ってきた全員の素晴らしい努力の賜物だ。ラップは素晴らしかった。本当に楽しんだし、クルマをプッシュすることができた。今日は最大限の機会を引き出せたし、明日も同じことをしなければならない」

    関連:【動画】 2016 F1イタリアGP 予選ハイライト

  • F1 ベルギーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

    優勝:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「伝説的なトラックであるここスパで優勝できてとても嬉しい。僕たちにとっては楽な週末ではなかった。セットアップ面でかなりの作業をしなければならなかったけど、レースはパーフェクトだった。ミディアムタイヤを使ったスティントは本当に良くかったし、ソフトを履いていたスタートでもかなり快適だった。今日の僕たちのマシンは最高に素晴らしかったし、そのように仕上げてくれたチーム全員のハードワークに感謝している。チームにとってルイスがリカバーして3位でフィニッシュできたのは本当に良いことだし、全体として僕たちにとっては最高のリザルトだ。ここの雰囲気は素晴らしいし、オランダの人たちがたくさんマックスを観に来ていた。彼はまだ若いし、きっとこれからも何度もここでレースして、もっと良い結果を手に入れるはずなので、悲しむことはない。これからモンツァまではたった数日しかない。今日はルイスのペナルティのおかげで僕は楽だったkどど、来週末は彼が再び優勝争いに絡んでくる。エキサイティングだね」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「結果には満足しているし、今日は表彰台に上れるとわかっていた。もちろん、決して保証はないけれど、金曜日のペースが出せれば、表彰台にたどり着けるだろうとわかっていた。ルイスが最後尾からのスタートだったので、少なくとも2位に入るチャンスはあったし、それを手にできた。いつだって優勝が大きな目標だけど、ニコは予想した通りのペースだったし、2位は僕たちにできたベストだった。スタートでは多くのことがあったし、実際にデブリにいくつも当たって、フロントウイングにダメージを負った。なので、赤旗で直すことができたのは助かった。交換する前はクルマにかなり影響が出ていたからね。その後は軌道に乗って、僕にとってはあまりアクションもなかった。とにかく安定させようと頑張ったし、結果はうまくいったね! 今週末はファンが素晴らしかった。ドライバーズパレードも素晴らしかったし、99パーセントのファンがマックスのためにここにいた。それでも彼らはみんなを応援してくれたし、良いスポーツマンシップだった。マックスへの声援の方が大きかったけど、みんなに手を振って応援してくれた。見ていて本当に嬉しかった。オランダとベルギーのファンに大きな敬意を表したい。彼らは本当に素晴らしかった」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス))
    「レースが始まるときに、あれだけペナルティがあるけど3位になれるとオファーされていたら、間違いなく受けていたよ! こんな結果は本当に予想していなかった! 昨日言ったように、今日何ができるかはわからなかった。でも、ポジティブな心構えでレースに臨んで、全てがうまくまとまった。登るには急な山だったけど、僕たちはチーム一丸となってやり遂げた。とてもハッピーだし、みんなのことを本当に誇らしく思う。本当に多くのパーツを交換したので、ミスが起きやるかったかもしれない。でも、みんなが特別なの仕事をしてくれたし、3基のパワーユニット全てが問題なく機能していた。今は他の誰よりも多くのエンジンを持っていると思うし、それは素晴らしいことだ。これから本当のシーズン後半の戦いに臨むことになる。今日はクルマがとても良く機能していた。レースで最も難しかった部分は最初にどのような精神的アプローチをするかということだった。スタートで全てのリスクを冒すか、後方から注意深く少しずつ順位を上げていくことにするかという点でね。僕はその中間的なアプローチをとったけど、そこから起こったいろいろな混乱を最大限に生かせたことに感謝している。後ろから巻き返してオーバーテイクし、普通のプランよりもちょっと多くプッシュしなければならなかったので、3ストップ戦略を採った。ミディアムタイヤで2ストップができたかどうかはわからない。でも、そのリスクを取らなかったことを喜んでいる。チームは正しい決断をした」

    4位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はチームにとって大きな結果だし、4位にとても満足している。普通ではない状況もあったけど、僕たちはチャンスを生かして、とても重要なポイントを獲得した。レース序盤の状況は僕にとって本当にうまくいった。ファーストラップは素晴らしかった。ニコ(ロズベルグ)に次ぐ2番手に上がって、後ろのクルマのグループを引き離すことができた。残念ながら、赤旗が高くついてしまった。状況が中和されて、全員が再び一団になってしまったからね。リスタートはクリーンだったし、残りのレースもかなりコントロールできた。とにかく自分のペースを管理し、タイヤを労わった。ピットレーンを出るときにフェルナンドとバトルがあったけど、僕たちはなんとか前に留まって、4位をキープすることができた。もう少し状況が違った感じでうまくいっていたら、表彰台も可能だったかもしれないけど、4位に満足している」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「チームにとって素晴らしい一日だったし、5位にとても満足している。でも、スタートからかなりヤフなレースだったね。ターン1へはワイドなラインを選んだけど、1コーナーの事故を避けるためにアウトサイドに大きく逸れなければならず、ポジションを失ってしまった。9番手まで落ちてしまい、レースは妥協を強いられた。なんとか早めに前進することができたけど、新しいタイヤに交換するたびにフェリペ(マッサ)やフェルナンド(アロンソにアタックする必要があったし、彼らに奥のストレスをかけなければならなかった。それでも、なんとか最後まで進めて、チームに良い結果をもたらすことができた。コンストラクターズ選手権4位に浮上したのは僕たちにとって素晴らしい業績だけど、シーズンはまだ先がないので、我を忘れてはいけない。勢いを維持して、力強いポイントを獲得し続けたい」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は素晴らしいスタートだった。2番手にいて、クルマ半分前にいたので、僕が道を決めることができた。キミはほとんど見えなかったし、ブラインドの位置にいた。マックスはさらに右で視界の外だった。だから、マックスがやろうとしていたことが、うまくいくことだったのかどうかはわからない。彼はキミがインサイドに動くのを許さず、それによって彼ら二人とも普通のやり方でターン1をクリアすることができなかった。僕たち三人全員が接触した。それはキミにとって僕にとっても悪いニュースだった。もちろん、今思えば、僕はもっとインサイドにスペースを与えられただろうけど、コーナーでうまくやって、レースをしようと思うものだ。キミにはスペースを与えていたけど、3台分ではなかった。マックスはスタートが悪かったし、遅れをとっていた。ここ数年では、インサイドの際どいところにダイブすれば、路面が機能しなくなって、基本的にはストレートに行ってしまうのを見てきたと思う。前にいるマシンにプライオリティがある。彼はそれを理解しなければならない。その意味で彼が接触せずにコーナーを抜ける方法はなかったよね。僕とキミが自分たちのやっていることを変える必要があったとは思っていないし、僕たちはお互いを尊重していた。2台の同じマシンが接触するなんて残念だ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はエキサイティングなレースだったし、全体を通していい感触があった。今週末は速さがあり、僕たちはこのサーキットで期待以上の結果を出すことができた。昨日の予選ではジェンソンがトップ10に入り、今日は僕がポイントを獲得した。数カ月前には、このようなサーキットでは考えられなかった結果であり、これは真の進化だ。今週末は不運が続いていたけど、今日はようやく幸運に恵まれた。最後尾からスタートしたものの、すべてのアクシデントをなんとか回避し、セーフティカーのおかげでいくつかポジションを上げたあと、赤旗によってさらに順位を上げることに成功した。その後、新品タイヤを装着して4番手に浮上し、その後も状況にうまく対処するための速さがあった。もちろん、ルイス・ハミルトンやセルジオ・ペレス、そしてセバスチャン・ベッテルはあまりにも速すぎるので、彼らを後方にとどめることはできなかった。それでもチェッカーフラッグを受けるまで、バルテリ・ボッタスをずっと後方にとどめるだけの速さはあった。最後に、コンストラクター選手権において、マクラーレン・ホンダがトロ・ロッソを抜いたことは、すばらしいニュースだ。今後は常に入賞できるようになると思う。今回の結果をまとめると、今週末は非常にいい進化の証があった。僕たちは正しい方向に向かっており、それだけは確かだ」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「期待外れな一日だったし、レース序盤にあった機会を無駄にしてしまい残念だ。スタート後、僕たちは素晴らしいポジションにいたし、セフティカーが入ったとき、僕たちはすぐにピットに入るべきだった。そのあと多くの順位を失った。その後は全力でレースを最大限に生かそうとしたし、少なくとも最後にポイントを獲得できたことには満足しているけど、全体的に落胆している。前を向けて、来週もレースがある。もちろん、僕たちは今日から学ぶ必要がある。モンツァではもっとうまくやりたい」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタート後、1コーナーでセバスチャンはイン側に他のクルマがいるのが見えていなかった。彼は僕が曲がれると思っていたようだけど、それはできなかった。真ん中に挟まれてどこにも行き場がなかった。結果はお互いに接触してしまい、残りのレースはかなり酷かった。その後は苦しい戦いだった。僕のクルマはフロアに少しダメージがあったけど、ベストを尽くしていくつかポジションを取り戻すことができた。簡単ではなかったけどね。僕はフェアなレースと接戦は歓迎する。でも、オー・ルージュでフェルスタッペンとの間に起きたことは正しくはない。僕はフルスピードで走っていたぢ、ターン5でバックオフを強いられた。オーバーテイクしようとしたときに、目の前で彼が動いたからね。他のドライバーではあんたことはない。僕がハードブレーキをかけなければ、フルスピードで彼に突っ込んで、大事故になっていただろう。1コーナーのトラブルがなければどこまでいっていたかはわからないけど、クルマは週末を通して良かった。僕たちが目指していた結果ではないし、残念だけど、レースでは時々あることだ」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とても難しいレースだった。レースをしながら、最後までタイヤを労わり、タイヤ圧をチェックするのはタフだった。トラックに長く留まっているのは難しかった。タイヤがあったときは素晴らしいポジションを争えたけど、タイヤが終わった後はもう戦うことはできなかった」

    関連:【動画】 2016 F1ベルギーGP 決勝レース ハイライト

  • F1 ベルギーGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「予選までは難しい週末だった。特に今日の午前は僕たちのペースが少し遅いと考えていた。だから、今日はポールポジションを掴めて本当に嬉しかった。レッドブル勢が金曜日のロングランで最速だったので、彼らに勝つためにベストを尽くす必要がある。今週末はここの暑さでタイヤが大きなチャレンジだ。デグラデーションがとても高い。グリップの低い固めのタイヤでスタートするのは不利だし、マックスの方がスーパーソフトで素早くラインを離れるだろう。だから僕が当てにしているのは、少しの運とセーフティカーかもしれない。ルイスは上位までかなり早く上がくるはずだし、彼も無視することはできない。とにかく、予選には満足しているし、明日が楽しみだ。エキサイティングで激しいレースになるだろう」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「最高の気分だ。Q3の最速ラップでラインを横切った瞬間、ファンが本当に盛り上がったのが見えたので、良いラップだったとわかった。すでに素晴らしい週末になっている。このサーキットに来ている本当にたくさんのファンを見て、彼らのサポートを感じられるのは信じられないような気分だ。週末全体を楽しんでいるし、2番グリッドにつけてファンタスティックだ。ポールポジションを獲るのはかなり難しかったと思う。これだけ接近していればチャンスは常にあるし、僕たちはセクター2ですごく強かったけど、トップスピードが少し逃していた。明日は僕たちとメルセデス、フェラーリの間で異なる戦略によるとても面白いレースになるだろうし、良いバトルになると思う。最初の数周でスーパーソフトが僕にもう少しグリップを与えてくれることを願っているし、その後は少し後退するだろうれど、それも戦略だ。少し早くピットインしなければならないだろうけれど、レースがどうなるかは見てみよう。こんなに素早く立て直し、予選に間に合うように一生懸命働いたチームに心から感謝している」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ここまではまずまずの週末だ。今日はクルマの挙動も良くて、スピードもあった。Q3の最初の走行はとても良かったけど、横に流れてコースオフしてしまった。2回目のアタックはさらに良くなっていたけど、最後のシケインでわずかにアンダーステアが出て、Q2のセクタータイムと比べてコンマ数秒落としてしまった。今日はポールポジションを獲るチャンスがあったと感じているし、ちょっとガッカリしている。僕のラップタイムは十分ではなかった。ポジティブな面は、過去の数戦と比べて前との差がとても近くなったことだ。僕たちはレースをソフトタイヤでスタートすることに決めた。それをうまく使えれば、大きな違いを生み出せる。レース展開は見てみるつもりだけど、僕たちのプランはいいはずだ。ベストを尽くす。もちろん、暑いコンディションはタイヤにとって厳しいけど、それは全員にとって同じだ。明日も上位で戦いたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「昨日から前進したことは確かだ! マシン間のギャップは僅差だし、明日は良いレースになるだろう。もちろん、常にもっと多くを望むものだし、特に最終コーナーの立ち上がりがあまり強くなかったので、そこは満足していない。残りラップは良かったし、金曜日よりずっとバランスが良くなっていたんだけど、上位に立つには3つ全てのセクターで速いことが重要だ。僕たちはソフトタイヤでスタートすることを決めたし、これがベストな戦略だと信じている。明日見てみよう。どんなことも起こり得るし、雨が降るかもしれない。スパでは決してわからない…」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「Q3ではもう少し引き出したかったけど、明日のレースを考えるとそれほどガッカリはしていない。Q2をソフトで通過できたことには本当に満足しているし、それが僕たちの狙いだった。明日、うまく機能するかどうかはわからないけど、それが僕が望んだことだ。トラックによっては5番手ではあまり喜べないこともあるけど、がっかりしていないのには2つの理由がある。ここではオーバーテイクができるし、今週末のタイヤなら、明日レースでできることがたくさんある。速いクルマがあって、インテリジェンスな走りができれば、成果を挙げる可能性は高い。Q2での目標はソフトでスタートできるようにすることだった。数分間はナーバスだったけど、うまくいった。満足している。先頭には十分に近いし、僕はソフトだ。前の何台かは同じタイヤだけど、良いレースになるだろう。2年前に僕は5番手からスタートして勝ったんだ! マックスのフロントロー獲得は本当にすごいよ。でも、僕たちは明日の戦略をわけている。予選前に話し合った。彼はレースをスーパーソフトでスタートしたいと言い、僕はソフトでスタートしたかった。明日はどうなるか楽しみだ」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕たちはレースにむけて本当に力強いポジションにいると思うし、明日を本当に楽しみにしている。セッションでは精一杯のことをやれた。ラップの最後に小さなミスをしてしまったし、コンマ1秒くらい速かったかもしれないけど、それが僕たちが失った全てだ。僕たちの前にいる何台かのクルマはソフトタイヤでスタトするし、それは彼らにとって大きなアドバンテージになるはずだけど、それでも僕たちは力強い結果を出すために良い状態にいる。様々な戦略があるし、前進して、バトルを楽しみ、ポイントを獲得できることを願っている。暑さは全員にとって本当に難しくなっている。それ以上タイヤでやれないポイントまで着ている。戦略と正しいタイミングでの正しい判断がとても重要になる。このような長いアップのスタートで間違ったタイヤを履きたくないものだ。犠牲になるからね」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。Q1とQ2はプラン通りにいったけど、Q3ではパワーユニットに問題は発生してしまい、ストレートでタイムを失った。かなり高くついてしまった。僕たちはスーパーソフトでレースをスタートするけど、Q2でそれを使うのは正しい決断だったと思う。ソフトでQ3に進むのは難しかっただろうからね。天候がこのように暖かいままだったら、確実にチャレンジングなレースになるだろう。スパは涼しいコンディションでもすでに厳しいトラックだからね。今夜、自分たちのオプションを調査して、明日正しい決定をする必要がある」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちにとってはちょっと問題を含んだ予選セッショだった。僕たちが抱えたソフトウェア問題を考えれば、パフォーマンスは発揮できたと思う。問題が発生したことでトップ6のポジションを得られなかったので残念だ。結局のところ、レースは明日だし、それが重要だ。今日はクルマの感触が昨日よりも良かったし、僕たちはすでに前進している。レースペースという点で、プラクティスでのロングランは良さそうだったし、今日はパーフェクトな結果を出すことはできなかったけど、明日は力強いレースができると思っている」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「9番手というポジションには、とても満足している。スパは僕たちのマシンにとって厳しいサーキットなので、今日の結果は誰も期待していなかったと思う。いい仕事をしたときは自分でも分かるものだけど、今日はまさにその感触がある。当然のことながら、僕たちが上位陣の近くでレースをすることはないだろう。ただ、僕たちのレースペースは予選でのペースよりもいいはずだ。だから、予選で僕たちの周辺のポジションだった他チームのマシンとは、確実に競い合うことになるだろう。今週末、チームはすばらしい仕事をしてくれており、ホンダは新しいパワーユニットを導入した。従って、状況は確実によくなっている。ここスパでこれほど高い予選順位を獲得できるとは思っていなかったので、チーム全員に敬意を表したい。先ほども言ったように、これはいい進化だ。全体的に見て、今のところ今季ベストの予選と言えるだろう」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「Q1でソフトウェアの問題が発生して、ミスファイアを引き起こして、ラップをまとめることができなかった。Q3でスーパーソフトが1セットしか残っていなかったのは本当に僕の予選の助けにはならなかった。最終ラップで全力を尽くしたけど、ターン1でフロントをロックさせてしまい、多くのタイムを失ってしまった。それには満足していない。Q3でタイヤが2セットあったら、だいぶ助けになっただろうけど、それは起こらなかったし、多くの順位を失った。でも、明日何ができるか見てみるつもりだ。予選でのクルマ、バランス、ラップタイムには満足だった」

    関連:【動画】 2016 F1ベルギーGP 予選ハイライト

  • F1 ドイツGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON DEUTSCHLAND 2016

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「何という日だ! とにかく凄すぎだよ! 今日のように強いとは思っていなかった。スタートは最高だった。もっと速く、もっと安定して蹴り出せるように本当に一生懸命に取り組んできた。そのハードワークがはっきりと報われた。ガレージのみんなにも心から感謝している。これから彼らが自分たちに相応しい休みを手にできて嬉しい。今日はものすごくハッピーだ。昨日が昨日だったしね。個人的に失敗して、23年の経験からもっとうまくやれたはずだってわかっているときは、自分自身に本当に腹が立つ。今日の感覚はその正反対だ。僕は自分がやるべき結果を出した。自分にペースがあることはわかっているし、とにかくタイヤが正しく使えたし、後方から脅威も受けなかった。今回もノーミスだったし、それにはとても満足している。こんなに良い位置で休みに入れる凄いことだ。一時は43ポイント差をつけられていたけど、ギャップに取り組み続けて、ひっくり返せたのは素晴らしいことだ。最後になるけれど、ファンのみんなに心からお礼を言いたい。ここドイツにはたくさんのファンが来てくれたし、本当に応援してくれた。そのポジティブなエネルギーが、本当に僕を駆り立ててくれるし、改めて本当に感謝している。彼らが最高の休日を過ごしてくれることを願っている。僕は間違いなくそうするつもりだ!」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「もちろん、今日にはとても満足している。メルセデスの一台を倒せたのは素晴らしいし、2台揃ってポールシッターのメルセデスの一台を倒せたのは本当に嬉しいことだ。レース前半は3番手にいてペースは良かったけど、本領を発揮したのは、もっとスピードを示して、2位を捕えることができたレース後半だったと思う。今日僕たちが達成できる最上位だったし、また表彰台を獲得してこれから夏休みに入れるのが嬉しい。僕にとって戦略がとてもうまく機能した。スーパーソフトで快適だったし、最終的にそのタイヤで僕のペースは良くなった。表彰台で靴からシャンパンを飲んだのはオーストラリアのやり方で“シューイ”と呼ばれているものだ。今年もし僕が優勝したらそれをすると言ったけど、念のために次に表彰台に上ったらやろうと思っていたんだ。ここ数戦はレース週末にペースがちょっと足りなかったので、夏休みの前に勢いをつけられて売れ意志。表彰台に立つのはとにかく世界中で最高の感覚だ」

    3位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スタートはとても強かったし、レース中のペースも良かった。今週末こんなに良いとは思っていなかったし、間違いなく最大限のリザルトだ。戦略は常にうまくいくわけではないけど、今日はチームのためにうまくやれたし、僕たちはフェラーリの前で2位と3位でフィニッシュした。それが一番の目標だった。ロズベルグはブレーキがとにかく遅くて、コーナーコーナーでターンインしなかった。あのインシデントのせいでかなりタイムをロスしたし、彼が僕を押し出して、悪い状況に追い込まれてしまった。その後はダニエルを前に行かせたのはチームの戦略だった。最終的に最も重要なのはポイントを獲得することだったし、コンストラクターズ選手権で順位を上げたことだ。メルセデスからたった10秒後方でフィニッシュしたのはとても良いことだ。シーズンの最後にどれだけ近づけるかを言うのはまだ早すぎるし、彼らにはまだいくらか貯えがあるかもしれない。これからちょっとした休みに入れるのはいいことだし、家族との時間を過ごして、オランダファンが来てくれるスパの準備をしていく」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては厳しくて、期待外れな一日だった。スタートで激しくホイールスピンさせてしまった。フォーメーションラップの時のスタートは良かったので奇妙だった。そのせいでリードを失って、ポジションを2つ落とした。そうなればどうしたって厳しいレースになる。マックスとの激しいバトルの後で2番手に戻れてうれしかったし、ペナルティを科されて驚いた。ピットストップでも大きくタイムをロスしたし、今日は多くのことがうまくいかなかった。でも、最終的にはそれはあまりたいしたことではなかった。ペナルティのせいでレッドブルに勝つことができなくなった。全体的にこれまでのようにクルマを快適に感じられなかった。特にリアタイヤが良くなかった。今日はタイヤにも問題があったので、エンジニアと何がうまくいかなかったのかを見つけ出して、懸命に作業をする必要がある。今は夏休みを楽しみにしているし、強くなって戻ってきたい。チームのみんながバッテリーを充電できることを願っているよ。本当にみんなに相応しい休みだからね」

    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「通常、僕たちは予選よりもレースの方が速いけど、今日はそうではなかった。あまりにスライドが多かったし、それがタイヤにも影響した。5位と6位は僕たちにできるベストだったけど、もちろん、僕たちはそれを受け入れることはできないし、改善するために作業していく。僕たちは何をするべきかわかっているし、これからの数戦に入るものは常に計画の一部だった。シーズン前半は思い通りにいかなかった。自分たちのことに取り組んでいく必要があるし、僕も個人としてあまりに浮き沈みが多くて、ポイントを犠牲にしてしまった。でも、僕たちは戦い続けていく。今日のレースに関しては、最後のソフトを装着するという決断はかなり素直なものだった。僕たちには新品のセットがあったからね。最後のセットであまり長く走りたくなかったので、数周ステイアウトすることに決めたけど、後から考えれば、それはあまりに保守的なチョイスだったかもしれない。僕たちは前のクルマにプレシャーをかけるチャンスがあったかもしれないからね。ドイツとフェラーリの旗によって、今日の雰囲気は素晴らしかったし、その点ではこれまでで一番のホームグランプリだったよ!」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「とても静かで退屈なレースだったし、何も起こらなかった。スタートではホイールスピンしてセバスチャンにポジションを奪われてしまった。新品タイヤでのクルマの感触はかなり良かったけど、そのあとアンダーステアやオーバーステアが出始めた。基本的にグリップが不足していた。最終スティントは燃料をセーブしなければならなかったので、やれることはあまりなかった。僕たちは全てのエリアでクルマを改善させなければならない。ダウンフォースを加えることができれば、間違いなく助けになるだろう。僕たち全員がもっとうまくやりたいし、僕たちが望んでいる位置にいないのを見るのは痛いけど、僕はチームを信じている。僕たちには時間とハードワークが必要だし、僕たちはそこにたどり着けると思っている。グループとして働いて、改善を見つけ出していくことが重要だ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「7位はおそらく今日僕たちが獲得できた最高の結果だったと思うし、自分たちのレースを最大限い生かして、重要なポイントを獲得することができたのでいい気分だ。チームは戦略面で良い仕事をした。僕たちは2ストッパーが可能がと信じてレースに挑んだけど、早めに3ストップに切り替えることに決断したからね。間違いなく正しい方法だったし、最後の数周で7位を手に入れることができた。タイヤデグラデーションはとても高かったので、レースの大部分でタイヤを管理することが重要だった。かなり孤独でストレートなレースでもあった。僕の主な戦いはバルテリとだったけど、僕たちは異なる戦略で走っていたからね。ハッピーなニコだし、ハッピーなチームだ。僕たちは夏休みを楽しみにできるし、シーズン後半にこの勢いを持っていきたい」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「好スタートを切り、そこでかなりのポジションを上げた。その後は、思っていたよりも速いスピードで摩耗するタイヤをいかにセーブしながら走るかということが課題だった。特に最後の10周は燃料もかなりセーブする必要があった。実際、レース終盤にはコースから外れてしまった。これは、あまりにも燃料をセーブし過ぎて、ブレーキを踏んだ際に、ブレーキが冷え切っていたからだ。急ブレーキをかけたわけではないのにブレーキが効かなかった。レース終了前に摩耗したタイヤに悩まされていたバルテル・ボッタスをオーバーテイクすることに成功した。ウィリアムズの両マシンに勝ったことには満足してるけど、今日は8位が僕たちの狙える最上位のポジションだった。前方のマシンからは20秒遅れだったし、上位陣に追いつくにはまだかなりの改善が必要だ。それでも、僕たちはいい進化を遂げた。レースでは常にポイント圏内で競い合っているし、今年、チームはすばらしい仕事をしていて、ほぼ毎戦なにか新しいものを投入している。チーム全員の努力に感謝するとともに、『よくやった』と言わせてほしい。夏休み明けに戻ってきて、レースをするのを楽しみにしている。ただ、今は休暇を楽しみにしているよ!」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「フォース・インディアにアンダーカットされて前に出られるまでレースは順調だった。彼らは3ストップだったし、僕たちは2ストップにトライしていた。最後までそのセットで走り切ることはできなかったし、僕たちは明らかにタイヤの計算を間違っていた。そのスティントはあまりに長すぎたし、実際、今日は数ポイントを犠牲にしてしまった」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は僕のキャリア全体で最悪のスタートだったと言っても差し支えないだろう。スタートでかなりホイールスピンをしてしまって、16番手までポジションを落とした。集団の中での長い戦いになった。チームが即座に決断して、僕がコンペティティブなポジションに戻れるように戦略を調整してくれた。特に他のクルマを追っている時のデグラデーションがかなり高かったし、レース中盤はフェルナンドとのバトルに多くの時間を費やした。最後の数周はタイヤが尽きてしまっていたけど、フェルナンドも似たような状況だとわかっていたので、チャンスがあったら、それを掴まなければならないことはわかっていた。正直、ターン1の後はポイントを獲れるとは思っていなかったけど、それができた。これから休暇に入るけど、シーズン前半でチームとして僕たちがこなしてきた素晴らしい仕事を誇りに思う。残り9戦で僕たちにはたくさんの良い日がくると確信しているけど、今は休むことが重要だ」

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  • F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON DEUTSCHLAND 2016

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては難しい予選だったよ! Q3最初のアタックでスロットルに電気系統のトラブルが発生して、アタックをやめなければならなかった。そのために最後のアタックラップで燃料が少し多かった。でも、とても良いラップが走れた。それで十分だったかどうかはわからなかったけどね。僕にとって2度目のホームレースをポールポジションからスタートできることがとてもうれしい。僕が走った後にファンの声援を聞くのは素晴らしかった。ここホッケンハイムは素晴らしい雰囲気なので、明日が待ちきれない。良いレースを見せて、このグランプリで優勝することを願っている」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「特に何か悪かったわけではない。最後のラップがうまくいかなかっただけだ。かなりの接戦だったし、うまくいくときもあれば、そうではないときもある。クルマの感触はとても良かった。チームは素晴らしい仕事をしてマシンを僕が必要とする状態に仕上げてくれたし、間違いなくポールに向かっていた。ターン2を抜けたところで0.2秒上回っていたのに、ターン8から悪化しはじめて、ギャップを維持することができなかった。ポールを逃したので、思っていたことができなかった。でも、もう過ぎたことだし、気持ちを切り替えて前を向いていく。明日のレースで勝てないわけではない。ス良いタートを決めて、そこからはどうなるか見てみよう。戦略がどうなるかはわからない。今夜そこを見てみるつもりだ。でも、ここはオーバーテイクが可能なトラックだし、最初のコーナーで何とかする必要はない。どこか他でもできる。前回ここでレースしたときには、最後尾からスタートして表彰台に上ったので、それに比べれば大きなステップアップだ! ペースは間違いなくあるし、それでも良い一日だった。全体的にはかなり満足している。明日はこの位置から何かできることを願っている。とにかく前進することに集中するだけだし、ここ数レースのような走りができれば、どうにでもできる」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「Q3ではもっとタイムを見つけなければならないとわかっていたし、最初の走行でとても良いラップができた。その分、2回目の走行ではもうあまり余地がないことがわかっていたので、少し攻めすぎてしまい、いくつかミスをしたかもしれない。でも、最終的には良い予選だった。3番手は良いスタート位置だ。明日はできれば後で起こっていることに集中するのではなく、メルセデスを視野に捕えて彼らと良いバトルがしたい。今のチーム内のフィーリングはとても良い。過去3レースでは2台のレッドブルがフェラーリの前にいて、メルセデスに少し近づいているように見える。チームのみんなが満足しているし、自分がトップ3にいると自覚するのは素晴らしいことだ。明日はチャンスがあるはずだ。昨日のロングランはブダペストより少し良かったので、どうなるか見てみよう。Q2で2回アタックしているので、少し古いタイヤでレースをスタートすることになるかたスタートではあまりフレッシュじゃないけど、問題はない。ハードに攻めて、できれば前に出て、少なくともレースをリードしたい。最終ラップは無理だとしても、何周かはトップに立ってテレビに映りたいね」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スムーズな予選だったし、本当にいい気分だ。Q3は力強かった。でも、最終セクターで失敗して、コンマ数秒を落としてしまったのがちょっと残念だ。タイヤを正しいウィンドウに入れるのがとても難しかったけど、それでも良いタイムが出せた。主な目標はフェラーリの前に立つことだけど、それを成し遂げたんだ。そうは言っても、彼らが先週のようにレースで速いことはわかっている。メルセデスはとても強そうに見えるけど、僕たちはそんなに離されていないので、そのこともとても喜んでいいと思う。F1マシンでここを走るのは初めてだし、学習するのが楽なコースではないので、今日の結果には本当に満足している。このトラックは僕たちにとってベストではないと予想していたので、僕たちの2台が2列目に並んだことにも満足だ。今のところレースペースもとても良さそうだ。明日、優勝は厳しいかもしれないけど、もちろん表彰台に挑戦したい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クルマの挙動はかなり良かったし、ハンドリングにも満足していた。Q3の最後のアタックは少しトリッキーだったし、タイヤのフィーリングにちょっと苦労していた。でも、それを除けば大きな問題はない。今日はクルマの挙動についてはそれほど不満はない。ただ全体のスピードが足りないだけだ。速く走るにはもっとダウンフォースをつける必要がある。この結果が期待外れだし、5番手と6番手では理想ではない。でも、これが現状なんだし、改善するために仕事を続けていく。通常、レースの方が強いけど、全てサーキットは異なる。明日は新しい一日だし、自分たちのレースをしていく。何が起こるかはわからない。まずはいいスタートを決めて、前の人たちと戦えることを願っている。ベストを尽くす」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「6番手には満足していないし、難しいセッションだった。その瞬間はベストを尽くしたけど、全てをまとめることができなかった。どういうわけか、少し失っていたし、何が起きたのかを理解する必要がある。自分のラップには比較的満足していたけど、速さが足りなかった。あちこちでタイムを落としているし、全体的にクルマからペースを引き出すのに苦労した。予選ではバランスがあまり良くなかった。午前中と昨日の方が良かった。もっと速くなるクルマなのはわかっているけど、正しいウィンドウに入れることができなかった。それが僕たちの仕事だけど、うまくいかなかった。明日はコンペティティブだと思うけど、また少し不利な位置からのスタートだ。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではない。僕たちは隠れる必要はないと思うし、レースペースに関して僕たちは速いので、興味深いレースになるだろう」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕のホームレースで予選7番手に入れてはとても嬉しい。トップ3チームの後ろではベストだし、チーム全体の努力のおかげだ。僕たちの目標はいつもポテンシャルを最大限に発揮することだし、今日はそれができたように感じる。セッションではほとんどラップをうまくまとめることができたし、Q3最後の努力が完全にうまくいった。明日は多くのポイントを獲得するには厳しい戦いが予想されるけど、僕たちは良いスターティングポジションにいるし、ここでは全てのセッションで力強かった。ロングランのペースも競争力があるので、今週末は素晴らしい結果を出すあらゆる可能性を持っている。明日は雨が降るという話もあるけど、正直なところ、レース中の雨は気にしならない。何が起こるかは見てみよう」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームとしてとても一貫性のある予選だった。予想通りの接戦だったけど、クルマのバランスは良かったし、僕たちはタイヤをうまく機能させることができた。前のクルマと比べれば僕たちは少しグリップが足りないので、今日はクルマからほぼ最大限を引き出せたと思う。Q3の走行では最終セクターで少しトラフィックがあって100分の数秒失ったので、7番手にはなれたはずだ。それ以外はかなり満足のいく予選だった」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「予選を通してニコと2台のウィリアムズと楽しいけど、とても激しい戦いになった。最終的に僕たち4人が本当に僅差だった。Q1を1セットのタイヤで通過することが重要だった。なぜなら他チームは2セットのタイヤを使わなければならず、それがQ2で小さなアドバンテージになったからね。そのことが僕たちのトップ10進出を助けてくれた。Q3の最後のラップでは右曲がりのコーナーで少し苦労した。フロントウイングに何か拾ったかもしれないと思ったよ。デブリかもしれないとね。それによってタイムをロスしてしまったけど、そこはチームと一緒に分析するつもりだ。最終的にとても僅差で、ほんの100分の数秒が差を生んだ。明日は面白くなるだろう。僕たちは予選で履いたスーパーソフトタイヤでスタートするので、戦略を生かして重要なポイントが獲れるようにチームとしてうまくやる必要がある」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とてもコンペティティブな予選だったと思う。特にフォース・インディアとはね。コンスタントにコンマ1秒を争っていた。自分のラップにはとても満足しているけど、12コーナーでは少し深く入りすぎてタイムを失っている。それがなければコンマ1秒は速かったはずだし、残念。でも、明日はチームのためにもっと頑張りたい」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ハンガリーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2016

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここにどんな秘密があるのかは僕にはわからない。当然、素晴らしいチームがいて、全てをまとめあげることが鍵だ。でも、アグレッシブなドライバーが本当にうまくやれるサーキットだと思う。今日は僕がここで覚えている限り最も暑いレースのひとつだった。このようなコンディションでタイヤを労わるのは本当に難しいし、うまくやれて嬉しい。チーム全員のハードワーク、そして、ここに来てくれた全てのファンに感謝している。なぜかはわからないけど、ブダペストに来るといつもたくさんの応援をもらえるように思う。僕はそれが大好きだし、素晴らしい週末になっている。タイヤがどれくらい長く持つかわからなかったので、タイヤの寿命を賢く消費して、必要なときにプッシュできるようにバランスを見つけるのはトリッキーだった。レースは本当にうまくいったし、“ここまでノーミスだ”っとただ考えていたら、ターン12でロックアップしてコースオフしていまたよ! そのときは“集中して取り戻せ!”という感じだったし、幸運にもそうすることができた。ランキングのことはあまり考えていなかったけど、ここで仕事をやり遂げたのは間違いなく良い気分だ。僕にとって最強の週末ではなかったので特にね。たとえば、シルバーストンほど強くはなかった。でも、そのようなレースは少ないし、残りのシーズンもこの調子をキープするだけだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「間違いなく、最初のコーナーでポジションを2つ落としたときに優勝を逃してしまった。レースに勝ちたかったし、それができる大きな可能性があると自信を持っていたのでガッカリしている。最高のスタートではなかったけど、ターン1でダニエルをすぐに捕えて、2番手を取り戻せて良かったよ。でも、ルイスの後ろにいては、このトラックではオーバーテイクは不可能だった。レースで素晴らしいペースがあったことはとてもポジティブだ。でも、残念ながら、それを最大限に生かすことができんかった。僕の2度目のホームレースがすぐにあるのは嬉しい。ホッケンハイムを楽しみにしているし、2014年以来となる優勝を繰り返せるように全力を尽くすつもりだ」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日の表彰台は本当にうれしい。優勝できるとは思っていなかったからね。僕たちはスタートで頑張った。良い走行ラインを見つけて、エイペックスのところでメルセデスが僕のブラインドスポットにいたので、僕がリードしていると思ったけど、コーナーの出口でルイス(ハミルトン)に抜かれ、その後のターン2でアウトサイドからニコ(ロズベルグ)にかわされた。もしリードを奪っていたとしても、彼らのペースは良かったので、1周長くコースに留まっていたら僕たちをオーバーカットしたと思う。3位は僕たちにできる精一杯だったし、セブ(ベッテル)がラスト3周で本当に迫ってきていた。僕のタイヤは終わりかけていたので3位でラインを通過できて良かった。ここで3年連続の表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。僕にとっては良い場所だ。本当に気分が良い。シーズン開幕時から僕たちにとって金曜日と土曜日は本当にうまくいくのに、ここ数戦の日曜日はどういうわけか満足できていなかったので、今週末は金曜日から日曜日までまとめられたことが重要だったし、そうできたと信じている。それに7日後にはまたレースがあるし、またハッピーになれるチャンスだ!」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はもっと良い結果を期待していた。スタートは良かった。もしかしたら良すぎたかもしれないくらいだ。ターン1までがとても長いので、あまりに少し早くトウを抜けださなければならなかったからね。そこからは5番手で身動きな取れなくなってしまい、ちょっと残念だった。その後は全てを戦略とピットストップで切り抜けなければならないとわかっていたので、フェルスタッペンをオーバーカットした。レース終盤はかなり強かったし、コンマ数秒はあったかもしれないけど、残念ながら、追い抜けるほどではなかった。もしそれができていれば、もっとやれたと思うけれど、最後まであらゆる手を尽くした。戦略は良かったし、終盤はペースがあがっていたけど、言ったようにここはオーバーテイクが一番難しいサーキットのひとつだ。昨日のポジションが良ければ、何の問題もなく3位でフィニッシュできたはずだ。僕たちは勝たなければならないし、4位には満足していない。いろいろと改善する必要があるけど、メルセデスとの差は見た目ほど大きくないと思う。彼らの方がタイヤをうまく管理していたようだし、それが周回数に大きな違いを生み出していた」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は表彰台を獲得できるペースがあった。スタートは良かったし、ターン1ではルイスに近づいた。でも、コースが足りなくて、ブレーキングを遅らせることができなかった。1回目のピットストップの後は、フレッシュなタイヤのスタートでフェラーリの後ろになってとてもフラストレーションを感じた。序盤は速かったので残念だった。前に近づきすぎてしまったので、バックオフしてフェラーリ勢とギャップを作ることにした。それで、ピットに入ってコース復帰したら彼ら2台の後ろになってしまって、僕のレースはそこでほぼ決まった。後ろでパスするチャンスをうかがっているうちにタイヤを壊してしまい、レースが進んでチャンスも失ってしまった。キミとのバトルについては、僕は単純に自分のポジションを守っていただけだ。ハードにドライブし、ロックアップやミスをしないように気をつけていた」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日、僕のクルマは本当に良かったし、動きも良かった。スピードがあったけど、明らかにここはオーバーテイクが最も楽な場所ではない。残念ながら、昨日の予選の後、今日は僕たちに相応しい結果を得られるポジションにはいなかったし、それが一番期待外れだ。マックスとのバトルに関しては、僕が決めることではないけど、彼の走りは疑わしいと思う。最初に彼が右側に動き始めて、僕は左に行ったけど、そこで彼も進路を戻したので、そこを離れるなければならなかった。彼のリアに激しくヒットして、僕のフロントウィングを失なってしまった。それでもう一度アタックするのが簡単ではなくなってしまった。その後は僕が仕掛けるたびに、彼が後からターンすることを決めた場所に行き合ってしまったし、そうなると僕には行き場所がなかった。彼が正しかったのか、そうではないのかを決めるのは僕の仕事ではないけど、それほどでもないことで罰せられる人たちを見てきた。今日、僕たちは全力を尽くした。フェルスタッペンを抜けず、トップに追いつかなかったので残念だ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「7番手というのが、週末を通しての僕のポジションだった! 午後のレースでポジションを上げることができなかったのは残念だけど、今日は後方のチームの中では僕たちが一番だったと思う。現時点でメルセデスや、レッドブル、フェラーリは、それ以外のチームにとっては手の届かないところにいる。その3チームは、さらに上のレベルにいる。ただ、僕たちがレースをしているミニチャンピオンシップの中では、マクラーレン・ホンダはかなり競争力があるし、今日は最大限の力を出し切ったと感じている。ただ、今日のレースではあまりアクションがなかった。僕たちにとっては、少し退屈に感じる場面もあり、いつものハンガロリンクでのレースとは異なる展開だった。唯一リタイアしたのが、ジェンソンだったことが残念だ。今週末の結果には満足しているし、僕たちが引き続き進化できることを願っている。今回のハンガロリンクと前戦のシルバーストンという、2つの全く異なるサーキットにおいて、僕たちはそこそこの競争力を示した。来週末にホッケンハイムで開催されるレースを楽しみにしている」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日はここブダペストで堅実なレースができたし、結果には満足している。スタートでフェルナンド・アロンソに抜かれてしまったけど、レースにはかなり満足している。僕たちはマクラーレンのペースについていくことができた。金曜日のプラクティスセッションや土曜日には無理かもしれないと思っていたからね…とにかく、彼を追い抜くことは不可能だったよ! 酷い週末のスタートを切った後に8位でフィニッシュできると伝えられていたら、信じなかっただろうね! 僕たちはとてもハッピーになれると思うし、自分たちに満足していいと思う。チームは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれたし、彼らに感謝したい! 今は自信を持ってドイツに向かうことができる」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「レースのスタートは本当に良かった。フォース・インディアの前に出れたことが本当に重要だった。その後はほぼプラン通りに進めた。スーパーソフトが僕たちのが思っていたよりかなり長持ちしてくれたので、第1スティントは予定よりも少し長くした。ソフトを履いたときのペースはだいたい僕たちが予想していた通りだった。今日は僕たちのスタート位置から最大限のポイントを手にしたと思う。ホッケンハイムではもっとポイントを獲れると確信しているし、フォース・インディアとのギャップを広げられるよう頑張っていく」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の午後にはあまり満足していない。僕たちにとってかなり厳しいレースだったからね。ターン1で間違った場所にいて、ポジションを落としてしまった。それによって状況は少し難しくなった。レースでの主な問題は1回目のピットストップの後だった。トロ・ロッソのクビアトやウィリアムズのマッサの後ろに落ちてしまい、とにかく抜くことができなかった。ここはオーバーテイクが本当に難しいし、前のクルマに近づくと、すぐにダウンフォースを大きく失って、タイヤも壊しています。それが僕のレースのストーリだった。2回目のピットストップではパーマーにポジションを奪われてしまった。実際には僕のミスだったし、自分のミスを認めてチームに謝罪したい。ピットストップの間にクラッチを滑らせてしまい、クルマが動いてしまい、スタッフがきちんとタイヤをはめることができず、少しタイムをロスしてしまった。ドイツでの次戦もここと似たような感じになるだろう。タイヤコンパウンドは同じだし、トラックにはたくさんの中高速コーナーがある。今日は難しいレースでもポイントを持ち帰ることができると証明したけど、この先のレースではもっとポイントが獲れるようにもっと良い仕事をしていく必要がある」

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  • F1 ハンガリーGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1ハンガリーGPの予選が23日(土)、ハンガロリンクで行われた。

    開始前にハンガロリンクには雨が降り、セッションは20分遅れてスタート。しかし、その後、再び雨が強くなったことで赤旗中断。その後も、クラッシュするクルマが相次ぎ、複数回赤旗が提示された。だが、Q2からは太陽が顔を出し、ドライタイヤでタイムが記録された。

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「とてもエキサイティングな予選だった。最初は大雨で大きな水たまりもあってクレイジーなコンディションだったし、多くのクルマがコースオフしていた。僕のマシンはウェットでとてもフィーリングが良かった。でも、僕たちにとっては乾いた後の方がベストな状況だった。レッドブルがウェットで強いことは知っていたからね。最終ラップで全力を尽くしたし、それがうまく行った。チームに心から感謝している。いつも確実に僕が良いポジションを取れるように素晴らしいチーム努力をしてくれている。ここハンガリーでポールポジションになるのは素晴らしい気持ちだ。明日はルイスやレッドブル相手に激しいバトルになるだろうし、楽しみにしている」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「あのコーナーを回ってフェルナンドが僕の方を向いているなんて全く予想していなかったよ! 僕はあの時点で0.4秒速かったし、クルマのバランスにも本当に満足していた。だからポールポジションを獲得できるところだった。でも、これがレースだし、2番手からベストを尽くす。良いスタートを切ることが助けになるだろう。僕がトップになるのも時間の問題さ! プラクティスでは正しいやり方ができたように感じているので、明日こそは良いスタートを決められるように心から願っている。ターン1までは長い直線なので、そこでチャンスがある。それですべてが変わってくるだろう。午前中の僕のロングランのペースはとても良かったし、良いレースになることを期待している」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「フェルナンドがターン9でスピンしたのを見たときは、かなりタイムを縮めているところだったので腹立たしかったし、ニコのタイムを聞いたときは、間違いなくそこへ行けたと思った。彼やルイスがどれくらいイエローフラッグの影響を受けたかはわからないけれど、僕たちは1分19秒9以上のタイムを出せたと思う。メルセデスからポールを奪える機会は多くないけど、今日は間違いなくそのチャンスがあったと思う。でも、ポジティブな点として、僕たちは速かったし、ペースも良かったし、マシンに満足していた。昨日もハッピーだったけど、今日はさらにスピードを見つけたと思うし、明日にむけて良い状況であることを願っている。コンディションが変わっていって楽しかったし、本当に楽しんだ。スタートからこの状況を受け入れていたよ。クレイジーだったし、アクアプレーニングや水しぶきが本当に酷くて、アドレナリンが湧き出ていた。とても素早く乾いていったので、それに対応していかなければならんかったし、クールだったね」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「Q3は少し残念だった。全員がバックオフしていたので、僕もフリーラップを得るためにバックオフしなければならなかったからね。前のクルマとの間が2〜3秒の場合は、ラップタイムを落ちてしまう。特に予選では望ましくないね。0.8秒の差でラインに届かなくてとても残念だったけど、いずれにせよイエローフラッグが出たので、改善できなかった。とてもトリッキーな予選だったので、4番手にはとても満足できる。コンディションがあのようなときは、常にちょっとしたギャンブルだし、持っちえる力をすべて発揮できないものだ。予選でもっと上位に入れるスピードがあったと思うけど、今日はそうはならなかった。レースでは、もう数ステップ先を行ってメルセデスに近づけることを願っている。ペースがあるのでは確かだし、とてもエキサイティングになると思う。彼らにデグラデーションの問題が起きれば、チャンスはあるだろう。FP3ではクルマはとても快適だったし。もし明日のレースで同じセットアップを維持できて、ハードに戦えることを期待している」
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    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もっと上に行けたはずだし、5番手には満足していない。最初のセッションはかなりめちゃくちゃな状況だったけど、最終的に僕たちのクルマには良いパフォーマンスがあったと思う。今日の午後は改善していたけど、残念ながら結果には表れていない。ペースは良かったけど、きちんとラップをまとめることができなかった。最終的にはとても良かったので残念だ。僕たちはすでに0.5秒ほど遅れていたと思う。イエローフラッグが出たけど、それでも走り続けた。そしたらトラフィックだ。まあ、こういうこともあるよね。明日は表彰台を争うペースがあると思うので、良いスタートを決めて、攻めていきたい。長いレースだし、ここでは何が起きるかわからない。僕たちは通常レースペースの方が速いはずだ。みんなができるだけ最速の戦略を選ぼうとするものだけど、常に工夫の余地はある。チャンスがあれば、頭を使って出し抜きたい。僕たちにはそれができる人々が揃っているし、彼らを信頼している」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ワォ、なんという予選セッションで、なんという結果だろう…とても良い気分だよ! 実を言えば、午前中にFP3のペースを見た後はQ3に進むことは無理だろうと思っていたけど、突然、予選では全てが向きが変わった。クルマをかなり快適に感じることができた。おそらく雨と涼しいコンディションが助けになったんだと思う。たぶん僕のキャリアで最もタフな予選セッションだった。毎回どのタイヤを選ぶか判断して、どこが乾いていて、どこがまだウェットかを見て、どのラインを取るかを決めて、タイヤを冷やして、タイヤを温めて…とってもトリッキだったよ! でも、僕たちは毎回正しいタイミングで正しい場所にいたし、全ての予選セションを切り抜けて、明日にむけて素晴らしいポジションで終えることができた! レースでも今日の予選での良いフィーリングを維持できることを願っている」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「久しぶりにマクラレーンの両マシンが予選でトップ10に入った。今週末は僕たちにとってまた一歩前進となり、チームの方向性と進化には満足している。僕たちが非常に速かったQ2の難しいコンディションでの走行は、特に楽しかった。今日の僕たちはドライでもウェットでも速かったし、ウェットとドライが入り混じったコンディションでは、さらにスピードがあった。そのミックスコンディションでドライタイヤを履いた際には、少しリスクを背負ったけど、本当に楽しかった。今週末は好調だ。ここは他のサーキットよりも僕たちのマシンに適しているし、僕は今のところ、どのセッションでも7番手につけている。僕たちの競争力はまずまずだし、明日のレースではさらに改善できればと思っている。最終ラップでは、6コーナー進入時にブレーキを踏むタイミングが遅くなり、シケインを横切ってしまったため、そこで少し時間をロスした。なので、それを挽回したかった。おそらくプッシュし過ぎて、9コーナーでスピンを喫した。ラップタイムを0.2秒更新できると思っていたけど、逆に自分のミスでそのチャンスを失い、少しフラストレーションがたまった。ただ、明日の決勝に向けて7番手のポジションを獲得したことは、まずまずの結果だ。明日はコース上のクリーンサイドからのスタートとなる。明日は入賞を目指して、仕事を成し遂げる必要がある」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はドライとウェットの入り混じったコンディションで、マシンがうまく機能していた。迅速な判断を必要とし、それが毎周異なるといった状況は、いつも楽しいものだ。フェルナンドと僕は、そういった状況を対処するのが得意だと思う。最後のアタックラップでは、確実に0.2〜0.3秒更新する勢いで走行していたけど、実際それによって最終的なラップタイムに違いが出ていたのかどうかはわからない。イエローフラッグが出されたので、僕たちは最終ラップを走り切ることができなかったけど、このようなコンディションでは、そういうことは時に起こるものだ。予選で両マシンがトップ10に入ったのはよかったけど、それを成し遂げた途端、それでは物足りず、さらに上を求めたくなった。明日はダーティーサイドからスタートするので、僕にとっては厳しい状況だけど、それを最大限に生かすつもりだ。ここには新しいアスファルトが敷かれており、今日雨が降ったことから、実際には思ったよりも少しいい状況になるかもしれない。僕たちが競い合うべきマシンよりも前のポジションを獲得できたことは、よかった。ただ、前方にいる他チームのマシンは、僕たちよりもずっとスピードがある。ウェットコンディションでは、タイヤをうまく機能させるのがとても難しかった。特にフロントタイヤで苦労した。また、フロントウイングの部品が外れるという問題がありまったけど、修理したところ、問題は解決した。ウェットコンディションではフロントエンドにまだ問題があったけど、最終的には改善した。ドライコンディションのときはとても楽しかったし、マシンの実力を最大限に引き出すことができた。明日は7番手および8番手からスタートするけど、これはそれほど悪いポジションではない。今日のようなコンディションでは、僕たちは常にいい仕事をしてきたし、チームにとってはうれしい結果だ。明日どうなるのかは本当に予想がつかないけど、決勝を楽しみにしているよ!」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「トップ10内にいるのは常に良いことだ。トリッキーなコンディションでのセッションでは特にね。チームとして、僕たちはかなり多くの赤旗にうまく対処したと思う。落ち着いて、リズムを維持することが重要だからね。雨が止んで、トラックは非常に素早く乾いていった。Q2の最後までには太陽も出ていたし、トラックはほぼ完全にドライだった。Q3はちょっと難しかった。とにかくバランスがとれていなかったし、最後のラップではアンダーステアに苦しんでいた。その点を考えれば、トラックがもう少しウェットのままだった方が良かったかもしれないね。それでは9番手は良い位置だし、そこから力強いレースができると確信している」

    10位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は気象状況によって本当にトリッキーな予選セッションだった。チームとして正しい戦略判断ができたと思う。最後の走行でイエローフラッグが出たことでポジションを逃してしまったのは残念だ。かなりラップタイムを改善していたけど、スローダウンしなければならかったので明らかに犠牲になったし、ちょっと不運だった。明日はフォース・インディアと良い戦いできると思うし、僕のミッションは彼らを倒すことだ」

  • F1ドライバー、トラックリミット監視センサーに反発

    F1ドライバー、トラックリミット監視センサーに反発

    F1ドライバーは、F1ハンガリーGPで“トラックリミット”違反を防止するために電子センサーが導入されることに反発している。

    FIAは、コーナでトラック外を利用してタイムを稼ぐことを厳しく禁じる姿勢をとっており、ハンガロリンクのターン4とターン11には新しい二重縁石を設置し、ランオフエリアにはセンサーを導入して4輪すべてコースから外れたかどうかを検知することを決めた。

    セバスチャン・ベッテルは、コース外を利用した方が速いコースを作っておきながら、それを規制するのはおかしいとFIAを批判した。

    「本当に残念だ。コース上よりコース外を走った方が速いようなサーキットを作った責任はFIAにある。その結果、コース上を走り続けるよりもコース外に出た方が速いタイムを出すことができるんだからね。理にかなった話とは言えない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    ダニール・クビアトも「普通の縁石を置いてほしいね。電子システムなんて必要ない」と批判。

    「このよな手段を取る人たちは、何をすべきかわかっていないように思える。センサーが設置されて、それが正確に機能して、すべてを検知するのかもしれないけど、僕はセンサーなんかより自分の目を信じるよ」

    ジョリオン・パーマーは、コースをはみ出した場合に損をするような形で規制された方がいいと考えている。

    「ないよりはあった方と思うけど、グラベルを配置する方がもっといいと思う。ドライバーとしては身体で感じられる抑止策の方がいい。そこを走ると損をするというようなね」

    その一方で、新システムを歓迎する声もある。ジェンソン・バトンは「いいことだよ。僕は賛成だ」と語る。

    「今はどのサーキットに行っても縁石はほぼ同じで、簡単に乗り越えられる。コース外にはみ出すのを防止する何らかの制限が必要だ」

    F1イギリスGPの予選Q3で最初のタイムを抹消されたメルセデスのルイス・ハミルトンも「彼らにとってはその方が監視しやすいのだろう」と特に反対はしていない。

    フェルナンド・アロンソは、より公平にペナルティが下されるという意味でいいことだと考えている。

    「いいことだ。マーシャルやテレビ映像に頼らなくて済むからね。その瞬間が放送されたかどうかに左右されることもない。そういったテクノロジーがあるのならば活用すればいい。F1ではすべてを最大限に利用すべきだ」

    FIAがこのようなセンサーを利用するのはこれが初めてではない。以前にもシケインのショートカットを監視するために導入されたことがある。

    FIAは、今週末このシステムを試し、センサーの検知結果とビデオなどで実際に目で見た結果を比較して精度を計り、今後このシステムを使い続けるかどうかを決める計画であるとされている。

    関連:F1:トラックリミット違反を取り締まるために電子センサーを設置

  • 各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1イギリスGP終了時点)

    各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1イギリスGP終了時点)

    F1 第10戦 イギリスGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

    F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    以降、どれか一つのコンポーネントが新しい数になると10グリッド降格、それ以外は5グリッド降格というペナルティが課せられている。

    F1イギリスGPでは、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが6つ全てのコンポーネントを交換して、4基目に達した。チームメイトのジェンソン・バトンは、バッテリーとコントロールエレクトロニクスをそれぞれ3基目にした。

    カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)とフェリペ・ナッセ(ザウバー)、さらにハースの2台は、エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。またマーカス・エリクソン(ザウバー)は、ICEを除くコンポーネントを交換している。ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)は3基目のバッテリーとコントロールエレクトロニクスを投入している。

    ジョリオン・パーマー(ルノー)は内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kをすべて3基目にしている。他にはキミ・ライコネン(フェラーリ)がMGU-Kを4基目にしている。

    前戦でターボチャージャーとMGU-Kがシーズン内の使用限度数である5基に達したルイス・ハミルトン(メルセデス)のパワーユニット使用状況には変化がなく、メルセデスは今後ら2戦の間で今後の新コンポーネント使用計画を練るとしている。

    チーム ドライバー ICE TC MGU
    -H
    MGU
    -K
    ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 3 5 5 3 3 3
    ニコ・ロズベルグ 3 3 3 2 2 2
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 4 3 3 3 3 3
    キミ・ライコネン 3 3 3 4 3 3
    ウィリアムズ フェリペ・マッサ 2 2 2 2 2 2
    バルテリ・ボッタス 2 2 2 2 2 2
    レッドブル ダニエル・リカルド 3 3 3 3 2 2
    マックス・フェルスタッペン 2 2 2 2 2 5
    フォース・インディア ニコ・ヒュルケンベルグ 2 2 2 2 2 2
    セルジオ・ペレス 2 2 2 2 2 2
    ルノー ケビン・マグヌッセン 3 3 3 3 2 3
    ジョリオン・パーマー 3 3 3 3 3 3
    トロ・ロッソ ダニール・クビアト 3 3 3 2 3 3
    カルロス・サインツ 4 4 4 2 2 2
    ザウバー マーカス・エリクソン 4 4 3 2 2 2
    フェリペ・ナッセ 4 3 4 2 2 2
    マクラーレン・ホンダ フェルナンド・アロンソ 4 4 4 4 4 4
    ジェンソン・バトン 4 4 4 4 3 3
    マノー パスカル・ウェーレイン 2 2 2 2 2 2
    リオ・ハリアント 3 3 3 3 2 2
    ハース ロマン・グロージャン 3 3 3 3 2 2
    エステバン・グティエレス 3 3 3 2 2 3

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

  • F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    シルバーストンサーキットで2日間にわたって開催されたインシーズンテストが終了した。

    2日目の多くの若手ドライバーがF1マシンを走らせ、精力的に周回を重ねた。

    2日目はキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手にはピレール・ガスリーが続いた。

    マクラーレン・ホンダは、リザーブドライバーのストフェル・バンドーンがステアリングを握り、5番手タイムを記録した。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕たちは、通常のテスト作業を行い、異なることを試した。良いものを見つけようと励んだ。結果に関しては、チームとして常により多くを望んでいる。それがフェラーリだ。僕たちは勝ちたいし、作業を続けていく。そのあとどうなるか見てみよう。僕たちはまだ勝てると信じている。諦めたくはないし、改善している」

    エステバン・オコン (メルセデス)
    「今日はクルマを本当に快適に感じることができた。139周を走り込み、予定していたプログラムを全て終えることができた。僕たちは空力テストで一日をスタートしてたけど、順調に進んだ。午後はラップ毎に自分のドライビングを改善することができた。特にソフトタイヤを使ってね。機会を与えてくれたチームに本当に感謝している。本当にたくさんのことを学ぶことができた」

    ピエール・ガスリー (レッドブル)
    「今日に本当に満足している。100周以上走ることができたので本当に良かった。ミディアムタイヤで多くのマイレージを重ねて、多くのロングランをしたことで、本当にクルマに慣れることができた。僕たちはチームとして多くのことをテストした。それが最も重要なことだし、僕は全てのラップを最大限に生かして良いフィードバックを与えようと頑張った。特にレッドブルではF1カーを走らせるチャンスが毎日あるわけではないからね。最後はソフトタイヤを到着して、かなり良いラップを走ることができたので、全体的に本当に良い一日だった」

    ニキータ・マゼピン (フォース・インディア)
    「かなり有益な2日間だったし、僕の人生で最大の日々だったことは間違いない。僕の主な目的は出来る限りチームの役に立つことだったし、内容には満足している。多くのアイテムをテストできたし、いくつかパフォーマンス走行をすることもできた。とてもうまくいった。作業を続けて、ラップタイムを削っていくことができたし、走るたびに改善できる場所を見つけることができた。僕たちはセットアップ、空力アイテムで多くの作業をしたし、僕はドライバーとして改善できたので、全体的にポジティブだ。僕たちはシミュレータープログラムで相関関係に引き続き取り組んでいくので、この経験は開発ドライバーとして僕のポジションに役立つ。本当に楽しい経験だったし、またクルマに飛び乗る機会が待ち切れない」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「かなり成功した一日を過ごすことができた。午前中にはやらなければならない多くの空力物があったし、その後はいくつか良い走行ができた。僕たちはいろいろな新しいシステムをクルマに搭載してテストした。インシーズンテストの最終日なので、完了しなければならないプログラムは常にたくさんある。空力やセットアップだけえなく、パワーユニットに関連した作業もね。僕たちはあまり雨の影響も受けなかったし、今日はドライコンディションを最大限に活用した。クルマの感触はポジティブだったし、すぐにプッシュすることができた。コックピットを離れて数カ月なので、それは常に素晴らしいフィーリングだ。僕たちはイギリスGPの週末に発生した問題のいくつかを解決するために多くの開発を推し進めた。ここは一日が進むにつれて風の変化が大きいので常に簡単ではないし、クルマのバランスにかなり大きな違いを生じさせた。幸運にも昨日の雨によって僕たちには多くのタイヤが残っていたので、セットアップ変更の間にできるだけ多くの周回を目指した。今日の内容には満足している」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「午前中のセッションはとても良かった。僕たちは重い燃料での長めの走行に集中して、テストプログラムの100%を行い、いくつか面白い結果が得られた。午前中は天気が良かったし、多くのデータを収集することができた。午後はちょっとにわか雨が降って、ちょっと時間が犠牲になったけど、予定していたプログラムの大部分を完了することができた。午後の序盤は何度か重い燃料での走行を続けたけど、セッション終盤は空力テストに焦点を移行した。全体的に天候を考えれば、とても良い一日だったと思う。分析する多くのデータが得られたし、いつものようにクルマに戻れて本当に楽しかった」

    サンティノ・フェルッチ (ハース)
    「素晴らしい一日だったし、チームのために多くのことを達成することができた。ピットストップ練習からスタートして、全てが本当にうまくいった。午後は何度かパフォーマンス走行に集中することができた。ソフタイヤは走っていて本当に素晴らしかった。スタッフはクルマのセットアップで素晴らしい仕事をしてくれた。バランスは取れていたし、僕にとっては一日中感触が良かった。本気でクルマを限界までプッシュするために多くの自信を得ることができた。体力的にも問題なかったし、もっと多くのラップを走りたいと感じているくらいだ。GP3カーからF1カーに飛び乗れるだけの準備ができているとわかって良かった。ここで学んだ全てがGP3に役立つと思う。この2日間は驚異的な経験だった。満足できないわけがないよ」

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「僕たちはクルマを速くすることに取り組んいるし、それが一番の焦点だ! 今日はいくつか大きなサスペンションのアップデートを試した。かなり長い変更があったので、昼食時間の間に計画を変更した。また空力にも取り組んだ。トライしなければならないパーツがたくさんあってかなり忙しいプログラムだった。天候はチャレンジングだったし、サスペンションをリアルにバック・トゥ・バックで比較できるには一日を通してドライのままである必要があった。ありがたいことに一日の大部分は保ってくれたし、クルマの感触はかなり良かった。それは常に励みになることだ」

    セルジオ・セッテ・カマラ (トロ・ロッソ)
    「良い一日だったし、ハッピーだ! 本当に楽しかったし、ビッグチームと作業をして、シルバーストンのような本当に歴史的なトラックで走ることができて最高だった。ここはF1カーで走るとさらに印象的だね! 完璧な一日だったし、一貫性のある走りをして、良いフィーリングを残すことができた。この機会を与えてくれたレッドブル、そして、チーム全体のハードハークに感謝したい。忘れられない一日になったよ!」

    ジョーダン・キング (マノー)
    「本当に良い一日だった。それに比較的スムーズな一日あったので、目標を達成するための多くの走行時間を得ることができた。午前中のセッションは、クルマのレーキを装着してとても特殊な空力テストを実施したのでゆっくりと進んだ。とにかく1周してのアウトラップとインラップを繰り返した。走行毎に改良したので、かなりの時間をガレージで過ごした。念入りな作業だけど、僕は開発ドライバーだし、そのために僕はここにいる。午後はいくつか新しいメカニカル開発を評価しつつ、より中身のある走行をすることができた。とても満足している。現在のレースカーに戻り、自分が与えるフィードバックが、パッケージとチームを前進させることに本当に貢献しているとわかるのは常にとても価値があることだ。重要視するのはタイムよりも評価作業だし、残念ながら、スーパーソフトでの予選走行を試すことはできなかった。でも、チーム内で僕たちは相対的なパフォーマンスをうまく読み取るための良い情報を持っているし、内容にはかなり満足している。良いチーム作業あったと思うし、今後のレースでハードワークが成果を挙げるのを楽しみにしている。クルマが5月にバルセロナでテストした時から進歩しているし、また走る機会を与えてもらったことを感謝している」