カテゴリー: F1ドライバー

  • F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年シーズンのフォーミュラ1が開幕。3月24日(金)にフリー走行が行われた。

    90分×2回のセッションの両方でトップに立ったのがメルセデスのルイス・ハミルトン。どちらのセッションでも2番手に0.5秒以上の差をつけ、まだ初日ではあるが、フリー走行2回目ではただ一人1分23秒台のタイムを出すなど、頭一つ抜けた速さを見せている。

    トップ6はメルセデス、フェラーリ、レッドブルが占め、大幅なレギュレーション変更が導入されても、残念ながら上位勢の勢力図に変化は見られていない。一方、中団グループは、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がマシントラブルで抜けたものの、トロ・ロッソ勢が2台揃ってトップ10入りするなど、混戦と化している。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オーストラリアに戻ってこれてとても嬉しいし、クルマに戻ることができて本当にハッピーだ。このような初日の後は特にね。99%パーフェクトだった。バルセロナではいくつかのトラブルに苦しんだけど、ここで同じことが起こるかはわからなかった。1週間後にトラックに到着して、クルマがあるべき位置にいるのは本当に励みになっている。走っていて素晴らしいフィーリングだったし、スタッフは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。ここまで僕たちはロングランとショートランのどちらも良い状態にあるし、やりたかった全てのラップをこなすことができた。今日はタイヤも本当にうまく機能していた。今日にむけて、自分たちがどの位置にいるかはわからなかった。FP1でわかったのは、フェラーリは全力を出してはいないということだ。当然、FP2では彼らは突然速くなった。実際にどの位置にいるかは明日見てみるつもりだ。メルボルンではとてもリラックしている。ここはいつも素晴らしい熱気に包まれているし、多くのサポートがある。みんなに合って、ポジティブなエネルギーを受けられるのは本当に嬉しい。このレースに勝つために全力でプッシュしていく」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「金曜日に多くを語るのは常に難しい。いずれにしろ、コックピットに戻れて嬉しかった。1回目のセッションではいくつか小さな問題があってちょっと遅れをとったけど、2回目のセッションは状況はよくなった。バランスに関しては今日は悪くはなかったけど、まだ改善の余地はある。ラップタイムは何の意味もない。僕たちがどの位置にいるかは明日にならないとわからない」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「バルセロナの後、トラックに戻ってこれてとても嬉しいし、今日は全体的に良い一日だった。まだクルマのバランスでやらなければならない仕事はあるけど、全ての走行を問題なく完了することがでいた。明日は確実に前進できると感じている。改善できる場所を確認するために全てのデータに目を通さなければならいので今夜は忙しい夜になるだろうけど、まずまずのスタートが切れたと思う。ペースに関しては、まだプラクティスだし、明日になれば正確な僕たちの位置がわかるだろう。今回のレースのコンパウンドの選択は適切だと思う。軟らかい方のコンパウンドはすべていい感触だった。今日何度か目にしたように全員が限界までプッシュしている。このトラックは週末のスタートはいつもかなり汚れているけど、それにも慣れていくだろう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体としてそれほど悪くはなかったし、僕たちは満足していいと思う。多くのことを学んだし、今は僕たちがどのエリアを改善しなければならないかわかっている。パフォーマンスに関しては冬季テストとは比較できない。特にちょっと独特なトラックだし、はっきりした状況は生み出さないからね」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はかなり強そうだった。午後はいくつかのことにトライしたけど、それらは思っていたようには機能しなかったと思う。午後のセッションからもう少し学びたいし、午前中の強かった部分と全てをまとめることができれば満足だね。メルセデスが速いのは確かだけど、現時点ではバルテリよりもルイスの方が速いね。バルテリはフェラーリのグループ寄りだと思う。僕たちもそこにいられると思う。正しいセットアップと予選で適切なラップができれば、ポールも狙えるかもしれないけど、次の小さなグループにいるかもしれない。ルイスがパーフェクトなラップを決めたら、彼からポールを奪うのはチャレンジだ。でも、僕たちはもそこまで離されてはいない。新しいタイヤは確かにより多くのトラクションを感じる。でも、タイムはもっと速いかと思っていた。午前中はかなりのグリップを感じていたけど、20秒台前半を予想していた。まだ明日改善する時間はある。風向きが変われば、もっと速いラップタイムを出せると思うけど、トラクションは素晴らしい。午前中にトラックに出ていくのは素晴らしい感覚だった。幸せな場所に戻ってくれた気分だったし、金曜日からすでに多くのファンが詰めかけてくれているのはクールだね。楽しいレイアウトだし、楽しいサーキットでもある。ここから良い週末を過ごると思う」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「シーズン最初の金曜プラクティスのためにトラックに戻り、今日はクルマのバランスを見つけて、改善することが重要だった。僕たちはだいたい予想していた位置にいるし、明日良いポジションにつけて、クルマからベストを引き出せるように今夜やらなければならない作業がある。初めてここアルバート・パークでRB13を試したけど楽しかったね。間違いなく速いし、コーナーではより楽しい。ストリート・サーキットなので、予選までにあなり改善するだろうし、もっと楽しくなるだろうね。2回目のセッションは、膨らんで芝生に出てしまい、残念なことにフロアにダメージを負って、早めに切り上げることになってしまった。メルセデスはまた強そうだし、彼らは倒すべき目標だけど、フェラーリも強そうだし、今夜はフェラーリの前に出るための仕事もしなければならない。日曜日に良いスタートを切って、僕たちが上位にいて、オーバーテイクを難しくできればいいね」

    7番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ここオーストラリアでのシーズン初レースの週末はポジティブなスタートを切ることができた。僕たちはトラブルに見舞われることなく、プログラムをこなすことができた。今日はそれがメインのターゲットだった。僕たちは学び続けているし、テストを終えたところから勢いをつけることができている。間違いなくポジティブな金曜日だった。通常、土曜日はちょっと複雑な状況になるので、リラックスできるというわけではないけど、良いスタートだと思う。今後も気を引き締めて、クルマからラップタイムを見つけていかなければならない。この新世代のマシンは本当に去年よりもずっと速いと感じることができる。今日の午後はメルボルンで自分の最速ラップを刻むことができた。まだ2回目のプラクティスセッションでね! 僕たちにはまだ改善できる伸び白があるけど、新しいSTR12にはすでにとても興奮している」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「僕の方のガレージはかなり良い一日だった。クルマはウィンターテストよりもずっと感触がいい。素晴らしいことだ。ここにいて、クルマを正しくセットアップして、走って、楽しみもあって、いい感じだ。反対側のガレージではちょっとトラブルが発生していたけど、今日はほぼ予定していたプログラムをこなすことができたし、それはオーストラリアの初日としては驚くべきことだ。僕たちはデータを共有できるし、明日にむけてさらに速くなれることを期待している。僕たちには改善できるエリアがたくさんあると思う。明日も良い一日になることを願っている」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「かなり合理的なシーズン最初の金曜日だったと言いたいし、僕たちは作業していくための適切なベースを得ることができた。バランスとセットアップに関して堅実な前進を果たせたと思うし、タイヤの理解も深めることができた。R.S.17でアルバート・パークを走る気分はいい感じだし、今日学んだ全てのことを生かして明日にむけて前進できることはわかっている」

    10番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「ポジティブな金曜日だった。多くのラップを走り込むことができたし、楽にプログラムを完了することができた。このクルマでここを走るのは初めてなので、全てがまだとても新しいし、全員が今夜進歩を目指してくるだろう。それは僕たちも同じだ。改善の余地は常にあるし、明日にむけて前進できると自信を持っている。やっとトラックに戻ってきて、シーズン開幕戦を進められることができてとても嬉しい。学校に戻ってきたような気分だよ!」

  • 2017年 F1ドライバー 年齢・誕生日

    2017年 F1ドライバー 年齢・誕生日

    2017年のF1シーズンは、10チーム20名のF1ドライバーによって争われる。

    昨年末、F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグ(メルセデス)が電撃引退。また、ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)も事実上の引退。マノーの撤退で2つのシートがなくなったことで、フェリペ・ナッセ、エステバン・グティエレスがF1シートを得られなかった。

    その一方で、ランス・ストロール(ウィリアムズ)がF1デビュー。ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が初のフル参戦を果たす。

    2017年のF1グリッドの最年長はキミ・ライコネン(フェラーリ、37歳)。最年少はランス・ストロール(ウィリアムズ、18歳)。その差は実に19歳。

    年代別では30代が5名、20代が13名、10台が2名。平均年齢は昨年とほぼ変わらず26.5歳。平均年齢が最も高いチームはフェラーリ(33歳)、最も低いのはトロ・ロッソ(22歳)。

    チーム内で年齢差が最も大きいのはウィリアムズの17歳、次いでマクラーレン・ホンダの11歳。トロ・ロッソの二人は同い年だ。

    ストフェル・バンドーンは、F1オーストラリアGPの決勝日に25歳の誕生日を迎える。

    F1ドライバー 年齢・誕生日 (2017年)

    ドライバー チーム 年齢 誕生日
    キミ・ライコネン フェラーリ 37歳 1979年10月17日
    フェリペ・マッサ ウィリアムズ 35歳 1981年4月25日
    フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 35歳 1981年7月29日
    ルイス・ハミルトン メルセデス 32歳 1985年1月7日
    ロマン・グロージャン ハース 30歳 1986年4月17日
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ 29歳 1987年7月3日
    ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 29歳 1987年8月19日
    ダニエル・リカルド レッドブル 27歳 1989年7月1日
    バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 27歳 1989年8月28日
    セルジオ・ペレス フォース・インディア 27歳 1990年1月26日
    マーカス・エリクソン ザウバー 26歳 1990年9月2日
    ジョリオン・パーマー ルノー 26歳 1991年1月20日
    ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 24歳 1992年3月26日
    ケビン・マグヌッセン ハース 24歳 1992年10月5日
    ダニール・クビアト トロ・ロッソ 22歳 1994年4月26日
    カルロス・サインツ トロ・ロッソ 22歳 1994年9月1日
    パスカル・ウェーレイン ザウバー 22歳 1994年10月18日
    エステバン・オコン フォース・インディア 20歳 1996年9月17日
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 19歳 1997年9月30日
    ランス・ストロール ウィリアムズ 18歳 1998年10月29日
  • F1 第2回バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    F1 第2回 プレシーズンテストが10日(金)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    8日間にわたって行われてきた2017年のプレシーズンテスト。最終日にはキミ・ライコネンが今年の最速タイムとなる1分18秒634を記録。さらに2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)から6番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)までが1分19秒台のタイムをマーク。レギュレーション変更によるF1マシンの高速化が成功したことを示した。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「このクルマのフィーリングはいいし、それが最も重要なことだ。僕たちはこのテスト日のほぼ全てで信頼性があったし、そこもチームがこの冬に行った素晴らしい仕事の良い兆候だ。僕たちは去年よりも力強いベースでスタートしている。でも、他と比較してクルマがどれくらい速いかを言うにはまだ早すぎる。たぶんメルボルンでさえ、状況の100%正確なイメージは掴めないだろう。開幕戦は常に普通ではないからね。中国まで待たなければならないかもしれない。どちらにしても、チームの全員に感謝したい。彼らは常にテストで解決しなければならないあらゆる小さな問題まで立ち入って片付けてくれた」

    2番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「発生した小さなトラブルについてはあまり心配していない。そのためにテストがあるんだからね。大きな問題ではないし、メルボルンまでに解決してくれると確信している。ラップタイム面は最初のレース週末まで見守らなければならないと思う。今日、僕たちにとって最も重要だったことは、もう少しバランスをチェックして、望んだ場所にクルマを持っていくことだった。パフォーマンスはそれほど悪くない。改善したいのは確かだけど、今のところはOKだ。テストはとにかくクルマを改善させることが重要であり、予選ラップタイムは重要ではない」

    3番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「プレシーズンテストをこんな良い一日で終えられるなんて最高の気分だ! ラップタイム、走り込んだ周回数にはとても満足している。走行プログラムをフルでこなすことは、まさに僕たちがメルボルンに行く前に必要としていたことだ! 今はシーズンを開始することにかなりポジティブな気持ちになっている。あちこちでトラブルが発生して、チーム全体にとってタフな2週間だったけど、今日はようやく良い一日にまとめることができた。間違いなくレースの準備は整っている…この感じでいこう!」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「クルマでの最後の午前中にそれなりの周回数を走り、レースへの準備はできたと自信をもってテストを終えることができた。チームとして、僕たちは作業方法を改善できたと感じているし、僕たちには勝つための素晴らしいスピリットと本当の意志がある。この2週間でレーストラックの内外で僕たちがグループとしてどのように動くかを確認できたのは素晴らしいことだった。この美しいパッケージを造り上げてくれたブラックリーとブリックスワースの全員に感謝している。メルボルンでは始めからすぐにそこから最大限を引き出せることを期待している。僕たちは多くのことをテストしたし、僕たちが行った全てを分析するには長い時間がかかりそうだ。この8日間で僕は本当に大きな学習曲線を経験したし、それは続いていくけど、メルボルンでスタートライトが消えるのが待ち切れない」

    5番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕たちにとって忙しい冬だった。去年がどんな感じだったかは覚えていないけど、今回は楽しい2週間だと感じることができた。僕たちはこれまでよりもチームとしてよりまとまって仕事をしているし、バルテリはそこに溶け込み、堅実な仕事をよくやったと思う。クルマには日々アップダウンがあったし、そこから多くのことを学び、多くの変更を施してきた。僕たちが得た知識面には満足しているし、メルボルンで戦いに行くために今回のテストから必要なすべてを得られたと自信を持っている。他も速そうだし、良いバトルになりそうだね。フェラーリは素晴らしい仕事をしている。彼らにはもっとポテンシャルがあると思っているけど、ここでの彼らノペースは本当に素晴らしかった。レッドブルがここにフルパッケージを持ち込んでいたのかは分らない。通常、彼らは開幕戦にそれを持ち込んでくるけど、彼らがまだそこにいるのは間違いないし、それらのチームの両方との真剣な戦いになると思っている。もちろん、僕はチャンピオンシップを争えるクルマが欲しい。でも、ファンにとっては複数のチームがそれを争うのがベストだと思う。ジョン・サーティースについて聞かされた。このようなニュースで一日が終わるのはとても悲しい。彼はスポールの伝説だった。本当に愛嬌のある方だった。全員がショックを受けている。彼の家族に哀悼の意を捧げたい」

    6番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ。僕たちは2回のテスト中に多くのセットアップを試した。良かったものもあれば、それほどでもないものもあったけど、その結果、クルマをどこに進めていけばいいかが分かった。パフォーマンス向けの走行ができて楽しかったけど、僕達にはもっと多くのポテンシャルがあるこてはわかっている」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「メルボルンにむけていい準備ができたと思う。今週は信頼性があり、多くのエリアで目標を達成できた。クルマのマイレージを稼ぐという点では特にね。僕たちは膨大な量を学んだし、改善できるエリアを理解することができた。今日はいろいろなことをことなして、これまでで最も忙しい一日だった。このクルマからもっと多くのパフォーマンスを見つけられる場所を理解するためにショートラン、ロングラン、セットアップ作業などを行った。128周を走破できたのはプレシーズンテストの締めくくりとしてはポジティブだ。メルボルンを本当に楽しみにしている」

    8番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている。僕の最後の午後はもペース的に有望だったし、クルマでほぼ午後をフルに走れたこともまたひとつの前進だ。このクルマでオーストラリアは本当に特別なものになるだろう。シーズにむけて非常にポジティブだ」

    9番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「今日は良い週末を締めくくる良い一日だった。楽しい一日だった。ウルトラソフトで走ることができたけど、本当にグリップを感じた。物凄かったよ。それらで凄いラップをしていたけど、ターン13で膨らんでしまい、全てが台無しになったし、ラップを失ってしまった。コンマ8秒縮めていたし、いい感じだったけど、それがテストだ。午後にもロングランで良い走りができたし、全てがポジティブだった。先週は起こったいくつかのことでもちろんフラストレーションを感じる週だったけど、今週は良い週末を過ごせた。ロングラン、ショートラン、全てのタイヤコンパウンドによるあらゆる走行ができた。良かったよ。オーストラリアまでまだ落ち着きを保って、とにかく自分たちの仕事をしなければならないと思う。自分たちがどの位置にいるかを確認するのがそのあとだ。僕にとって走ったことのない新しいトラックだけど、走行毎に段階的に掴んでいくつもりだ」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「オーストラリアに向かう前に完全に準備が整ったとは決して感じることはできないものだ。僕たちには8日しかなかったし、ドライバーはそのうちの4日しか得られない。先週のそのうちの一日はウェットデーだった。確かにビッグチームは準備を整えているけど、僕たちに関してはまだメルボルンにむけていくつか未知数な部分がある。それがF1の魅力だ。そうは言っても、僕たちはクルマを改善できる部分について良いアイデアを持っていると思うし、オーストラリアに持ち込むアップデートが狙い通りに機能することが願っている。僕とケビンの二人ともが、パフォーマンスを向上させられる部分を特定していると思う」

    11番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は期待外れなテストの締めくくりとなった。最終日の走行時間を最大限に活用することができなかった。午前中のスタートはポジティブだったし、コーナーでクルマがパワーを失って、シャットダウンしてしまい、止めなければならなくなるまではプログラムを通していい仕事をしていた。僕たちは再び問題なくファイヤーアップすることができたし、再びトラブルが起こるまでの数ラップは全てスムーズに走れていた。昼休み中にもっと深く調査して、もっと多くの変更を施す必要があることがわかった。、午後に再び走ることができたことには満足している。出来る限り全ての走行時間を使いたかった。全てのラップが僕たちの学習に役立つからね。メルボルンに間に合うように僕たちの前には準備しなければならないことが沢山あるのは明らかだ。チームが一所懸命に仕事をしているのは分っているし、ファクトリーにクルマが戻れば、もっと多くの答えを見つけることができるだろう。オーストラリアへの準備のために必要な次のステップを果たせることを期待している」

    12番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「興味深い午前中だった。スーパーソフトとウルトラソフトでのショートランは楽しかったね。全体的にプレシーズンテストの締めくくりとなる最後の午前中のセッションは、クルマに問題もなくポジティブだった。今日もいくらか改善できたのは確かだけど、まだ僕たちの望んでいるところまでは来ていない。全てのデータを分析し、クルマを改善していくためにやらなければならない作業はまだある」

    13番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「僕にとって新車C36でのまた重要な午後になった。全体で42周を走破できた。僕たちはプログラムを変更し、引き続きソフトとミディアムタイヤでの空力テストを行い、ザウバー C36フェラーリの広範囲にわたる分析を続けた。それでも、新車により慣れるための次の前身を果たすことができた。ザウバーF1チームのでの初レースが待ち切れない」

  • F1 第2回バルセロナテスト 3日目 ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 3日目 ドライバーコメント

    F1 第2回 プレシーズンテストが9日(木)、スペインのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。午前中にスーパーソフトで1分19秒024を記録し、今年のプレシーズンテストの最速タイムをおよそ0.2秒更新。0.3秒差で2番手タイムを記録したルイス・ハミルトン(メルセデス)はフェラーリへの警戒を強めている。

    3番手のエステバン・オコン(フォース・インディア)、4番手のダニール・クビアト(トロ・ロッソ)、5番手のケビン・マグヌッセン(ハース)、6番手のダニエル・リカルド(レッドブル)までが1分20秒台のタイムを刻んだ。

    マクラーレン・ホンダは、再びトラブルに見舞われる1日となった。ストフェル・バンドーンは午前中に7番手タイムとなる1分21秒348を記録したが、午前中の終盤に電気系のトラブルで2度のストップ。48周の走行にとどまった。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「重要なのは僕たちが多くのラップは走り込んだことだ。おかげで1年前の同じ時期と比較してより準備ができていると感じている。この時点ではラップタイムは何も意味をなさない。僕たちは自分たちのプログラムをこなし、進歩を果たしているけど、改善の余地はまだある」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「午前中にちょっと軽めの燃料で何周か走れたのは良かった。僕たちはバランスに取り組み、かなりの変更を施した。バルテリに引き継ぐまでクルマについて多くの事を学ぶことができた。実際の予選に近いことをシミュレーションしてみたけど、軽めの燃料でのクルマの感触はよかった。仕上がってきていると感じるのは素晴らしいことだ。フェラーリは三味線を弾いていると思うし、彼らは示しているよいももっと速いはずだ。彼らは僕たちにとても近づいている。今、誰が速いかを言うのは難しい。でも、より速くないとしても、彼らはとても近い。どんなケースであり、競争するのが待ち切れない。とにかくあと2週間だ・・・」

    3番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「クルマでの重要な日だったし、僕たちが達成したことには本当に満足している。午前中はショートラン、午後はロングランを行った。最終的にクルマの感触には満足している。ペースにも満足しているし、僕たちはVJM10の理解という点で本当に良い前進を果たしたと思う。次に僕がクルマに乗るのはメルボルンだ。シーズンのスタートに本当に興奮している。舞台裏で多くのハードワークをこなした忙しい冬だったし、今はとにかくレースがしたいね!」

    4番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日には満足している。今年は楽しみなことがありそうだと本気で言えるのは初めてだよ! かなり多くのラップを走り込めたのは良いことだ。僕自身にとっても、エンジニアリングクルーにとっても間違いなくとても生産的な一日だった。僕たちはシーズンにむけて自分たちの準備を進めているし、パフォーマンス走行とレースシミュレーションを完了させることができた。先週は貴重な走行時間を失っていたので重要なことだ。いくつか実験的なテストをすることもできたし、今は詳しく調べていくための貴重なデータがたくさんある。メルボルンにむけてしっかりと準備ができていると言いたい。かかってこい!」

    5番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「また良い一日が過ごせた。全体的にテストにはとても満足している。僕たちはクルマについて膨大な量を学んだと思う。僕たちはこことオーストラリアの間に作業する必要のある部分をわかっている。2週間後にレースでクルマに戻るのを楽しみにしている」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「問題なくほぼ130周を走行できたはポジティブだった。僕にとっても今日はかなりいい感じだった。レースシミュレーションはOKだったし、周回を重ねて、身体的に自分自身にそれを経験させられて良かったよ。間違いなく身体的にきつくなっているのを感じるけど、僕はうまく対応できていると思うかし、それについても満足している。パフォーマンスに関しては、今週のテスト初日はコンマ数秒以内で競争的に思えたけど、今日はもう少し差が開いている。でも、実際のペースはもう少し近いと思う。まだ学ぶべきことがあるけど、メルボルンはまた違ったストーリーになると思うし、パワーと空力面ももう少し見ていかなければならないと思う。自分たちは競争力があると思っている」

    7番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「シーズン前テストで僕が担当した4日間での走行距離を見れば、万全の内容とは言えない。ただ、それもマシンを学ぶ過程の一部だ。マシンはきちんとプッシュできて性能を最大限出せると感じられたのは、いいことだと思う。いくつかの問題を抱えて理想的な状況とは言えないが、メルボルンまでに大きく改善すべく必死に取り組んでいる。僕たちのペースを評価するのは難しい。それ以外に注視すべきことや確認すべき手順が多かったので、問題解決のためにハードワークをしてメルボルンに向けて前進していければと思う。自分自身は100%の準備ができている。これまで数年にわたってマクラーレンとともに取り組んできた。テストで望んでいた走行距離をこなすことはできなかったが、それでも開幕が楽しみなことは変わりない。メルボルンまでに残された時間は、チームと一緒に懸命に取り組み、テストから持ち帰ったデータとシミュレーターで仕事を続ける。開幕戦にはいくつかのアップデートを持ち込み、いい兆候を得たい」

    8番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕とチームにとってまた力強い一日だった。95周という十分なマイレージを稼げたし、セットアップ作業やクルマに装着したあらゆうパーツの評価だけでなく、異なるタイヤコンパウンドでとても興味深いロングランのテストができた。僕たちはまだそれらのパーツのどれがクルマに最適であるか、パッケージから100%を引き出すのはどうすればいいかを探っているところだ。僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線だし、仕上げていくためにはまだ多くの仕事がある。メルボルンは接戦になるだろうし、明日のテスト最終日を最大限に生かして、マイレージを最大にする必要がある」

    9番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった。僕たちはどこを改善する必要があるかを理解するためにデータを詳しく見ているし、その範囲とポテンシャルがあることはわかっている。明日のテスト最終日はもっと良い一日になることを願っている」

    10番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「午前中はレース準備に集中し、レースシミュレーションをフルで行うことができた。それはもちろん重要なことだし、僕たちにとってポジティブな兆候だ。ロングランではミディアムタイヤをきちんと働かせることにまだちょっと苦労している。その一方で、ソフトタイヤでのレーススティントは良い前進だった」

    11番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「初めて午後にクルマを引き継いでC36でまた半日走ったけど、全体的にとてもポジティブだった。クルマにより慣れてきているのでとても満足している。今日はスーパーソフトとウルトラソフトタイアyを試したけど、午後の気温でそれらがどのような挙動を示すかを確認するのがとても興味深かった」

    12番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日、クルマは合計で165周を走った。赤旗によるピットストップでレースシミュレーションをフルにこなすことはできなかったけど、問題なく十分に目標としていた距離をカバーすることができた。今日、クルマが2レース分のフルレースディスタンスを走リ切ったことは、FW40に信頼性があることを示している。それはポジティブなことだ。もうシーズンをスタートする準備はできているよ! 明日は走らないけど、チームがランスとともにまた素晴らしい一日を過ごせることを願っている。開幕戦にむけてクルマを準備するためにここでのテストで学んだ全てのことを生かし、オーストラリアでうまくスタートが切れることをとにかく願っている」

    13番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「良い午前を過ごせた。ミディアムタイヤでロングランを行い、そのタイヤでのクルマに慣れることができたのは良かった。僕たちは多くのラップを走り込んだ。まだクルマをもう少し把握しようとしているところなので、ポジティブな午前だった。明日は丸一日クルマに乗る予定だ。まだウルトラソフトを試していないけど、状況を理解できてきているし、それには満足している」

  • F1 第2回バルセロナテスト 2日目 ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目 ドライバーコメント

    F1 第2回 バルセロナ合同テストが8日(水)、スペインのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目は、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がこれまでのプレシーズンテストでの最速タイムを更新する1分19秒310を記録。

    2番手のフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)も0.11秒差の1分19秒420というタイムをマークしている。

    マクラーレン・ホンダは、新スペックのパワーユニットを投入。トラブルとセットアップ変更に時間をかけ、フェルナンド・アロンソは46周の走行で1分23台のタイムでセッションを終えた。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日もクルマで良い半日を過ごせた。予定していた通りにプログラムを完了できたし、僕たちが変更によって今日のマシンはかなり良くなっていたと思う。チームとして間違いなく進歩しているし、コースに出る度にクルマに自信を持てるようになっている。今日は短めの走行に集中した。午前の最初はアップグレードを評価するために多くの空力テストをやったけど、すべてポジティブな方向に進んでいると思う。まだまだやらなければならない作業はたくさんあるし、今後の2日間のテストを最大に生かしていかなければならない。テストではファステストラップは重要ではない。メルボルンに行ったときに自分がどの位置にいるかが重要だ。プログラムをフルに終えられたことにとにかく満足している。今日の走行でかなり多くのことを学んだ。今はとにかく明日に向けて集中している」

    2番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「いい朝だったね。全てのプログラムを完了できたし、昨日と同じようにクルマのフィーリングは良かった。セットアップや異なるタイヤを試したけど、全てに満足している。半日だったけど、とても良い一日を過ごせた。これがただの始まりで、テストをうまく終えられることを願っている。これまでに見てきたもの、クルマに乗って感じてきたものには本当に満足している。他と比べて自分たちがどの位置にいるかを知るのはまだ難しいけど、クルマは間違いなくポジティブだ」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    コメント未発表

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は悪くはなかった。もちろん、何度か停止はしたけど、午後はほぼフルレースディスタンスを走破できたので、そこは良かった。感触はいいし、今日も多くの情夫を集めることができた。それが最も重要なことだ。最後にストップしなければならなかったのは残念だったけど、僕たちは難なく問題を解決できると確信している。午後のロングランの感触もよかった。かなりロングだったよ! 一人で走っているのはかなり退屈だけど、全てがいい感じだった」

    5番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「午後の作業にはかなり満足しているし、午前中は堅実な走りをするフェリペの様子を見られて嬉しかった。良い一日だったと思う。チームとして多くの周回数を重ねられたし、今日はポジティブなことも多かった。これはテストなので、あまりラップタイムには集中していない。クルマでいろんなことを試しているところだし、前進させようとしている。良い走りができたことに満足しているし、いろいろなものを試して正しい方向に進んでいると思う。それがこの数日間はそこに焦点をあててきたことだ。今のところは順調だ。ショートランを走り、異なるコンパウンドを試した。今日は柔らかいコンパウンドを履いた。スーパーソフトをトライしたけど、まだウルトラソフトは一度も履いていない。初めて感触を味わえて良かった」

    6番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「かなり良い一日だった。トラブルもなく、スムーズで素晴らしかった。まだやらなければならないことは沢山あるけど、全体的に今日もチームにとって生産的な一日だった。F1はいつだって楽しい。クルマは常に素晴らしい。でも、このマシンは・・・速くなっているし、そこからすべてを引き出すのが一層チャレンジになっている。僕はそのようなチャレンジは大好きだけどね。今日の午後はファンの皆がグランドスタンドでバナーを掲げてくれていたので、とても嬉しかったし、応援に来てくれたみんなにありがとうと言いたい」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「昨日からクルマにいくつかポジティブな変更が加えられているし、61周を走り込んで、堅実で生産的な午前だった。クルマは有望だと思うし、コースに出ていく度に進歩を遂げている。速いクルマに仕上げるための堅実なベースラインは築けたと思っているので、明日の午後にまたコース上で作業を継続するのが楽しみだ」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「100周に到達して、クルマについて多くのことを学べたのは良いことだけど、赤旗によってかなり中断させられた一日だったし、そのせいでプログラムをフルに完了させることができなかった。午後はロングランとタイヤのパフォーマンスの感触を掴むことが重要だった。デグラデーションが低いことで、運転は楽しくなっている。まだ管理しなければならないけど、以前よりもプッシュできる。新車では全ての強みと弱みを知ることが重要だし、後者に焦点を当てて取り組んでいる。全てのラップで新しいことを学んでいるし、そこは前進に役立つ。これまでメルボルンまでの最後の数日を最大限に生かす必要があるけど、まだ楽観的に感じている」

    9番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日は先週と比較してはるかに良い一日だったし、僕たちは信頼性に関して間違いなく前進を果たしている。まだ多くのことをキャッチアップしなければならないので今週のテストプログラムはとてもタイトだし、まだ結論を下すにはあまりに早すぎる。僕たちは貴重な走行時間をわずかに失ったけど、僕は多くのラップを走れたことに満足している。テストではそれが重要だからね!」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「クルマで良い一日を過ごせた。望んでいたプログラムを大部分をこなすことができた。僕たちはまだクルマがどのように走るか、セットアップをどのように改善できるを評価し、弱点と強みを見つけているところだ。メルボルンまでに、そこにたどり着いて、良いパフォーマンスを発揮できるように空力面とメカニカル面で小さな調整を施す時間はあるだろう。金曜日に戻るのをとても楽しみにしている」

    11番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「僕にとってはポジティブな一日だった。クルマの手順にますます慣れることができた。多くの周回を重ねてスピードを上げていくことができた。午前中はセットアップ作業と空力テストの集中的なプログラムをこなして、多くのことを学ぶことができた。全体的に僕にとって日増しに良くなっている」

    12番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「僕たちにとってまた忙しい一日だったし、新車の理解を深めようと頑張った。パスカルと僕の二人ともが異なるセットアップオプションを評価するために引き続き多くのラップを走り込んだ。ポジティブなものもあれば、ネガティブなものもあった。それがテストだ。明日前進するため、クルマをもっと理解できるように分析のための大量のデータを得ることができた」

    13番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「走行距離を伸ばせればいいとは思うけど、マシンについての理解を深めるためにはさまざまなセットアップを試すことが重要で、10ラップずつ12回走っても、3ラップずつ12回で一日の走行距離が40〜50周にとどまったとしても、得られる情報は同じだ。現在抱えている問題に対してチームは工夫を凝らし、こうしたショートランで有用な情報収集を行っている。僕たちは正しい方向に進んでいると思うけど、さまざまな面で進化していくことが必要だ。現時点では、まだレースディスタンスを走り切る準備は万全でなく、開幕戦までは残り2週間しかない。僕たちは進化していくし、しなければならない。チームの力強い対応を期待している。この新たなチャレンジに向けて僕自身は準備ができているし、全力でドライブしている。マシンはコーナリングがよく、良いシャシーだと思う。あと必要なのはパワーだけだ。この点を改善できれば競争力を手に入れられると思う。僕たちはビッグチームだし、方向性は正しいので、自信は失っていない。自分たちにはこの状況を改善する力があると信じている」

    14番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「クルマのチェックをしている間、かなりの待ち時間があったのはちょっとフラストレーションが溜まった。残念ながら、コースに出ようかというタイミングで厄介なプレッシャーリークが起きてしまい、走る前に修復作業が必要になった。チームが夜を徹して問題を解決してくれると確信している。ただ、今日の僕の走行時間は犠牲になってしまった。ポジティブなのはニコが良い時間を過ごしていることだ。僕たちは何が可能かはわかっている」

  • F1 第2回バルセロナテスト 1日目 ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 1日目 ドライバーコメント

    F1 第2回 バルセロナ合同テストが7日(火)、スペインのカタロニア・サーキットでスタートした。

    開幕前の最後の4日間のテストとなる今回の最終プレシーズンテストは、F1オーストラリアGPの結果を占う重要なテストといっても過言ではない。

    トップタイムを記録したのはウィリアムズのフェリペ・マッサ。168周を走行し、スーパーソフトで1分19秒726を記録した。

    2番手にはレッドブルのダニエル・リカルドが記録。新車RB13のポテンシャルを示し始めた。3番手はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。フェラーリは今回もメディア対応を行っていない。

    マクラーレン・ホンダは、先週に続いてホンダのパワーユニットにトラブルが発生。原因を究明するべく再びエンジンを交換し、何とか80周を走り込んだ。ルノーもエンジン交換を行ったが、こちらは予防措置のためとしている。

    1番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とても長い一日だったけど、チームにとっては間違いなく素晴らしい一日だった。168周を走破することができたし、クルマ、チーム、そして、信頼性のために確実に素晴らしい一日だった。予定していた全てを完了させることができた。テストの日を無事に終えて、レース距離を完了することを含めて予定していた全てのことをやれるのは常に嬉しいことだ。ラップタイムも競争的だし、それは常にいい気分だね。まだ一年の序盤だし、他チームと比較して自分たちがどの位置にいるのかを把握するために、理解して、やっていかなければならないことはたくさんあるけど、非常にポジティブな一日だったのは確かだ。全てのラップに満足しているし、今日チームが成し遂げた仕事はすべて素晴らしいものだった」

    2番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はソフトで良いパフォーマンスを発揮していたと思うし、かなり多くの良い走行ができた。今日はパフォーマンス走行を開始することもできた。軟らかいタイヤにトライしたし、ベストタイムはウルトラソフトでだったけど、実際にはソフトよりも大きく速いわけではなかった。そこから学ぶことができたと思う。全体的に午前中の内容には満足しているし、先週の位置から見ても、クルマはもっと生き生きしてくると思う。午後はより長い走行に集中した。数周しかできなかったけど、タイヤの機能を把握するには数周で十分だった。まだクルマはより多くのポテンシャルを秘めていると感じている。全員がそうだと思うけどね。でも、問題はなさそうだ。クルマで3日間過ごしたけど、1日目から2日目、そして3日目とますます満足している」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    コメント未発表

    4番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「午前中は大量のラップを走り込めたわけではないけど、クルマのフィーリングは先週と似ている。トラックのフィーリングはあまり良くなかった。僕たちはまだ出来る限り多くの走行を使用としているところだし、まだ進行中の作業だ。ターゲットとしていた周回数、マイレージは稼げたけど、僕たちは常により多くのパフォーマンスを捜している。今週、クルマは仕上げってきていると思う。まだ出せるものはあるし、常に改善しているけど、メルボルンまでにはベストなクルマにできると確信している。僕たち全員がアップグレードパーツを持ち込むだろうし、セットアップの理解も深めると思う。そこがクルマを最速にするためにまとめてく必要がある部分だ。午前中はフロアに少しダメージを追ってしまった。それが早めに切り上げた理由だ。午後にむけてバルテリのクルマを修理できるように自分の時間を少し犠牲にした。先週ここを離れたときは、フェラーリが直近のライバルだと感じたけど、今日はレッドブルが速そうだった。今後数日間、そして、メルボルンに着いたときには面白くなりそうだね。フィールドは接戦だ。それは確かだ」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「なんとか多くのマイレージを稼ぐことができた。4時間で80周以上だ。申し分ないよ。僕たちはまだロングランに集中しているし、セットアップを変更し、クルマについて学んでいるところだ。価値ある一日だった。まだそれほど僕たちが望んでいるポイントには来ていない。クルマには常にやらなければならないことがあるし、僕たちは全てのアップグレードを評価している。良いものもあれば、そうでなものもある。まだ改善する必要のあるエリアに目を向けているところだ。今はラップタイムは見ていないけど、望めば僕たちは先週記録した1分19秒705は出せる。間違いなくそれは可能だ。フェラーリはとても良さそうだ。彼らは一貫性があって速いと思う。僕たちは彼らやレッドブルを侮るべきではない。メルボルンにむけて出来る限りベストな状態にもっていくために懸命に作業を続けていく必要がある」

    6番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日の作業にはとても満足している。問題なく140周以上を完了できたことは努力の成果だし、多くのマイレージを稼ぐことができた。ロングスティントやパフォーマンス走行も行ったけど、とても興味深かった。シャシーとタイヤの両方の作業を続けているけど、そこに空力やエンジン作業も含めることができた。先週と比較して進歩を果たしているのがわかる。僕たちは走る度に新しいソリューションを試しているし、正しい方向に進んでいると感じている」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日はそれなりの走行ができたし、午後のプログラムをほぼフルにこなすことができた。確かにかなり風が強いと感じたし、それがクルマの感触に影響を及ぼした。セットアップとクルマの理解をさらに深めることができたし、明日再び走る前に考慮するための多くのことを得ることができた」

    8番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「再びきちんとした一日だった。いくつか良いテストができた。いくつか小さな問題に対処したけど、完全に走行を妨げるものではなかった。すべてのテストが貴重だし、十分なマイレージを稼げている。クルマのフィーリングはいいし、バランスにも満足している。今後の日程を楽しみにしている」

    9番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日はやっとかなり多くの周回数を走ることができて良かった。先週のテストで走行時間を少し失っていたので、一日で多くのことをテストして、多くの有益な情報を集めることができた。かなりスムーズな一日だったし、大きな問題もなかった。今夜はこのデータを分析し、オーストラリアに備えて週を通して懸命に作業を続けていくことができる」

    10番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は複雑な一日だった。パワーユニットに問題が起き、チームのみんなにはフラストレーションが溜まったと思うけど、チームはうまく問題を解決してくれて、午後はコースに戻れた。走行時間を失うのは好ましいことではないけど、コース上では多くのテストプログラムを消化しており、今日もマシンについての理解が深まった。また、さまざまな空力やマシンバランスのセッティングを試すとともに、オーストラリアGPに向けて準備すべき手順の学習やマシンの挙動確認もできた。理想的なテストのスタートではなかったものの、起こった問題を考慮すると、悪くない数の周回を重ねられたし、明日はさらに走行時間を確保して、メルボルンで前進するための有益なデータを収集できればと思う」

    11番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「まず何よりも、背中の問題のあと、レースドライバーとしてザウバーF1チームに戻ってこれてとても嬉しい。新車でトラックを走って、ペースを取り戻していくのは本当に良い気分だった。ザウバー C36フェラーリのファーストインプレッションを得ることもね。午前中のセッションはとにかく新車の手順に慣れるためのものだった。今は明日コースに戻るのを楽しみにしている」

    12番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「午後にいくつか新しい空力パーツを装着したクルマを引き継いだけど、クルマは先週と比較してかなり異なる感触だった。僕たちはシーズン開幕に備えてセットアップ作業にも取り組んだ。全体的に興味深い一日だったけど、決してスムーズではなかった。明日、僕たちドライバーがもっと運転しやすいクルマにしていくために、今夜は全てのデータを分析して、作業をしていかなければならない」

    13番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「今日は、予防のためパワーユニットを交換するために止まらなければならず、短い午前だった。理想的ではなかったけど、世界の終わりというわけではまったくない。僕たちはまだ良いポジションにいるし、シーズンにむけて自信を感じている。もちろん、もっと多くのラップを走れたら嬉しかったし、決して走行時間を失いたくはないものだ。今回のテストはあと3日あるし、もっと多くのラップを走り込むのを楽しみにしている」

  • 2017年 F1プレシーズンテスト2回目:ドライバー走行スケジュール

    2017年 F1プレシーズンテスト2回目:ドライバー走行スケジュール

    2017年シーズン開幕前の2回目かつ最後となるF1プレシーズンテストがスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3月7日(火)から4日間にわたって行われる。

    今回のテストには、1回目のテストを負傷により欠席していたパスカル・ウェーレインも参加。2017年シーズンを戦うドライバーによって実施される。

    1回目のテストでトップタイムと最多走行距離を記録したメルセデスや、トラブルに悩まされたホンダを含め、今回の各チーム/メーカーがアップデートを投入。3月24〜26日の開幕戦F1オーストラリアGPにむけた最終的な調整を行う。

    F1バルセロナテスト1回目 マシン&ドライバー走行スケジュール

    メルセデス / W08
    3月7日(火) ルイス・ハミルトン(午前)/バルテリ・ボッタス(午後)
    3月8日(水) バルテリ・ボッタス(午前)/ルイス・ハミルトン(午後)
    3月9日(木) ルイス・ハミルトン(午前)/バルテリ・ボッタス(午後)
    3月10日(金) バルテリ・ボッタス(午前)/ルイス・ハミルトン(午後)

    レッドブル / RB13
    3月7日(火) ダニエル・リカルド
    3月8日(水) マックス・フェルスタッペン
    3月9日(木) ダニエル・リカルド
    3月10日(金) マックス・フェルスタッペン

    フェラーリ / SF70H
    3月7日(火) セバスチャン・ベッテル
    3月8日(水) キミ・ライコネン
    3月9日(木) セバスチャン・ベッテル
    3月10日(金) キミ・ライコネン

    フォース・インディア / VJM10
    3月7日(火) エステバン・オコン
    3月8日(水) セルジオ・ペレス
    3月9日(木) エステバン・オコン
    3月10日(金) セルジオ・ペレス

    ウィリアムズ / FW40
    3月7日(火) フェリペ・マッサ
    3月8日(水) フェリペ・マッサ(午前) / ランス・ストロール(午後)
    3月9日(木) ランス・ストロール(午前) / フェリペ・マッサ(午後)
    3月10日(金) ランス・ストロール

    マクラーレン・ホンダ / MCL32
    3月7日(火) ストフェル・バンドーン
    3月8日(水) フェルナンド・アロンソ
    3月9日(木) ストフェル・バンドーン
    3月10日(金) フェルナンド・アロンソ

    トロ・ロッソ / STR12
    3月7日(火) ダニール・クビアト
    3月8日(水) カルロス・サインツ
    3月9日(木) ダニール・クビアト
    3月10日(金) カルロス・サインツ

    ハース / VF-17
    3月7日(火) ケビン・マグヌッセン
    3月8日(水) ロマン・グロージャン
    3月9日(木) ケビン・マグヌッセン
    3月10日(金) ロマン・グロージャン

    ルノー / R.S.17
    3月7日(火) ジョリオン・パーマー / ニコ・ヒュルケンベルグ
    3月8日(水) ニコ・ヒュルケンベルグ / ジョリオン・パーマー
    3月9日(木) ジョリオン・パーマー / ニコ・ヒュルケンベルグ
    3月10日(金) ニコ・ヒュルケンベルグ / ジョリオン・パーマー

    ザウバー / C36
    3月7日(火) パスカル・ウェーレイン
    3月8日(水) マーカス・エリクソン
    3月9日(木) パスカル・ウェーレイン
    3月10日(金) マーカス・エリクソン

  • F1 バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    2017年のF1プレシーズンテストが2日(木)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日はピレリのウェットタイヤテストに用いられ、トラックに水が捲かれた状態で午前と午後のテストを開始。路面が乾いていく中、チームは各コンパウンドのデータ収集に励んだ。

    トップタイムはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはジョリオン・パーマー(ルノー)とルノーエンジン勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが67周を走行し、ここまででチームのベストタイムとなる1分22秒575というタイムを記録した。

    ウィリアムズは前日のランス・ストロールのクラッシュでシャシーにダメージが見つかったため、最終日の走行を見送った。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「新しい年、新しいクルマ、新しいルールだし、タイヤとクルマの組み合わせにとって以前よりもずっと速くなっているので、運転中にそれらのルールを感じることができる。僕が言えるのは、チームは冬の間にとてもいい仕事をしてくれたということだけだ。十分かどうかはまだ言えない。他チームが何をやっているかやラップタイムには注意を払っていない。この時点では意味のないことだ。僕たちは去年の教訓を生かしていると感じられたし、現時点でここまでのテストの内容には不満は言えない。でも、メルボルンまでにあと1回テストがあるし、やらなければならないことはまだたくさんある。毎年、自分たちが望む位置はわかっているし、全てがスムーズに行くときもあれば、そうではない年もある」

    2番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「テストの最初の週にウェットでちょっと走っておけるのはいいことだ。太陽が輝いていて、路面がウェットという理想的なコンディションではなかったけど、少なくともウェットタイヤがどんな感じか最初の印象を掴むことができた。週全体で言えば、僕たちにとって最も重要だったのは、マイレージを稼げて、全てのパーツが問題ないことがわかったことだ。全体的に全てがかなり順調に動いていた。シーズン序盤はメルセデスがパワー面でまだアドバンテージがあるかもしれないけど、僕たちは追いつくだろう。全員にも言えることだけど、メルボルンに着くまでにクルマがかなり変わるのは確かだ」

    3番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「ウェットタイヤを試すチャンスはあまりなかったけど、今日も良い一日だった。僕たちは引き続きマシンの改善させている。それがプレシーズンのテストでは何よりもやりたいことだ。1回目のテストの締めくくりとしては自分たちの出来に満足していいと思う。来週に向けても間違いなくポジティブに考えている。クルマの感触は常に改善されているし、これまでにタイミングモニターで見た以上のペースを発揮できるはずだ」

    4番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「僕たちにとって生産的な一日だった。ウェット、インターで走行することができたし、ピットストップ練習、ドライ走行、一晩かけて考えたセットアップ変更ができた。クルマはどんどん良くなっている。チームは素晴らしい仕事をしている。僕たちのトップストプはかなりいい感じだ。僕たちは出来る限り多くのことを理解しようとしている。もちろん、これはウィンターテストだし、レース週末のコンディションとは違うけど、全体的に今日は良い進歩を果たせたと思う。週末に全てのデータを分析し、来週はもっと強くなって戻れることを期待している」

    5番手:アントニオ・ジョビナッツィ (ザウバー)
    「またポジティブな一日を過ごせた。ウェットとドライバで異なるコンパウンドをテストすることができた。全体的に2日間のテストには満足している。十分な周回数を走行し、経験を積むことができた」

    6番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「ポジティブな週だったし、VJM10の理解とタイヤの限界を見つけるという点で良い前進を果たしたと思う。クルマをより快適に感じている。膨大な量を学んだし、僕の準備は予定通りに進んでいると思う。テスト最終日は満足できるものだったと思う。多くの走行距離を走り込めたし、より多くのパフォーマンスを見つけることができた。来週はさらに良い状態で挑めることを願っている。またやらなければならない作業はたくさんあるけど、すでにメルボルンにむけて楽観的だ」

    7番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「フェルナンドと僕の二人ともが、大きな問題もなく、クルマで一日をフルに過ごせたのは本当に嬉しし、貴重なマイレージを十分に稼ぎ、2日間とも予定していた走行プランを終えることができた。多くの異なるものを試し、様々なセットアップに取り組んだ。全てのラップでクルマのハンドリングや特性について多くのことを学んでいるし、僕にとって非常に有益だ。ウェットテストが追加されたのも興味深かった。新しいレギュレーションの下、新しいタイヤで雨天用のセットアップを試したのは初めての機会だったからね。ウェット路面でもマクルマを快適に感じられた。それはチームに貴重なデータをもたらしたし、様々な路面コンディションでのクルマの反応について良い感触を得られた。今週は難しいスタートだったけど、この4日間のチームのハードワークにありがとうと言いたい。堅実な2日間の走行ができたし、進歩も遂げることができた。コース上の時間を最大限に生かすためのチームの努力を本当に誇りに思う。この勢いを維持して、来週は力強い週にしたい」

    8番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「残念ながら、僕たちが望んでいたよりもちょっと短い一日になってしまったけど、全体的に僕たちにとって非常に良いバルセロナでの4日間だった。チームとして、僕たちは今週を本当に最大限に生かすことができた。僕たちは多くのマイレージを稼げたし、僕もたくさんのことを学ぶことができた。今日はスリックのクロスオーバーポイントになる前にエクストリームウェットとインターミディエイトタイヤでいい走行ができた。濡れた路面でテストするのは興味深かったし、インターミディエイトタイヤについて非常に有益な情報を得ることができた。メルボルンにむけてタイヤの理解をビルドアップしていくためにスリックでのロングランで一日を終えた。今週、チームとの仕事は本当に楽しかった。メカニックとエンジニアの全員が素晴らしい仕事をしてくれたし、改めてファクトリーの全員に感謝したい。クルマはとても順調に走っている」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「午前中はそれなりの周回数を走り込めたけど、路面があっという間に乾いてしまってウェットとインターミディエイトのタイヤに関してはあまり多くの結論に至っていない。クルマの反応とかタイヤの感触に関してはいくらか最初の印象を確認できたので、スタート地点は把握できた。R.S.17は今のところいい感じだど、まだまだ改善の余地はあるし、来週はそこを煮詰めていきたい。スタート地点としてはいい感じなので、もっと多くの走行時間を使って取り組んでいく必要がある」

    10番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    コメント未発表

    【動画】 F1 バルセロナ合同テスト 最終日
    F1 動画 バルセロナテスト

  • F1 バルセロナテスト 3日目 ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 3日目 ドライバーコメント

    2017年のF1プレシーズンテストが1日(水)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    3日目にはラップタイムがついに1分19秒台に突入。メルセデスのバルテリ・ボッタスが1分19秒705でトップタイム。そこから0.247秒差の1分19秒952でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。プログラムの内容や燃料搭載量などは不明なものの、今シーズンはフェラーリがメルセデスの独走を止める可能性に期待がかかる。

    また、トラブル続きだったマクラーレン・ホンダもこの日は走行距離を伸ばし、フェルナンド・アロンソが72周を走り込んだ。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日も良いセッションだったと思う。多くのマイレージを稼げたし、ロングランとショートラン、異なるタイヤコンパウンドの情報収集など予定していた全てのプログラムを完了させることができた。寒いコンディションだった午前中に空力作業を始めて、その後、マシンの異なるセッティングをテストした。今日もかなり率直な一日だったし、ここまでは全員が素晴らしい仕事をしてくれている。クルマの順調に走ってくれているし、フィーリングもどんどん良くなっている。風が強くなかったので今日の方が楽だったし、新車をもう少し経験することができたね。今週はテストはあと1日だ。木曜日はウエット走行の予定なので、明日またさらに走り込むのを楽しみにしている」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「多いけど、決して十分ではない。それがテストというものだし、アイデアを与えてくれるものだ。そのアイデアだけど、新しいレギュレーションの結果として、クルマは去年とはとても異なっている。ルックスもそうだし、ドライビングという点でもね。空力ダウンフォースが多くなって、僕たちはだいたい10年前のパフォーマンスレベルにいるけど、ウエイトもかなり重くなっている。よりフィジカル的にきつくなっているし、一日の終わりには疲れていると感じるけど、それは冬休み明けの初走行では普通のことでもある。タイヤも違っているし、挙動はより一貫性がある。だいたい予想通りだ。クルマはコーナーで速くなっているし、ドラッグよってストレートでは遅くなっている。でも、走っていて物凄く楽しくもある。結論? どれくらいのポテンシャルがあるかを理解するにはまだ早すぎる。僕たちは他チームが何をやっているかに目もくれずに自分たちのプログラムに集中している。僕たちは出来る限りベストな状態でここにこれるように冬の間ずっと準備してきた。でも、開幕戦までまだ4週間くらいあるし、僕たちのプログラム内でやれなければならない仕事はたくさんある。終盤のストップはまったく気にしていない。僕たちはうまくいかなかったものを試していた。それだけのことだ」

    3番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「僕にとってクルマでの2日目だし、多くのラップを走れたのは良かった。今日はクルマとタイヤについて多くのことを学ぶことができたのは確かだし、本当にダウンフォースを感じられるようになってきている。例えば、ターン3とターン9は今は本当に印象的だ。熱いなかで60周目を走るようになれば、僕たちドライバーがフィジカル面の限界をプッシュしているのを見ることになるだろうね。午後はエキゾーストに問題が発覚した。チェックするのに時間がかかったけど、ほぼ20周を十分に走れたし、それはタイヤを理解するために重要だった。今のところはパフォーマンス走行にはあまり取り組んでいない。来週はもう少しプッシュして、どうなるかを確認したいね」

    4番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「冷えたタイヤで完璧なスタートではなかったけど、それ以外はセットアップという点で週を通して本当に良い進歩を遂げることができた。走る毎に前進していると感じられたし、自分たちのポジションには満足している。エンジニアとドライバーにとって理解しやすいクルマだと思うし、進歩と開発がだいぶ楽なクルマだ。午前中に51周走れたことには満足しているし、僕たちは絶えず学んでいる。それがパフォーマンスにも表れていると思う」

    5番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日、より多くのラップを走り込めたのはポジティブなことだ。午後の僕の時間はいくつかの小さな問題によってわずかに制限された。でも、貴重な42周だったし、いくつかクオリティの高い作業ができた。僕たちはクルマの理解を絶えず向上させているし、僕自身も細々といろいろなことを学んでいる。明日はウェットトラックでの走行なので面白そうだ。頭を柔らかくしておくよ。午前中のかなり涼しいコンディションでのウェットトラックは面白そうだ。楽しみだし、どうなるかとても興味深い」

    6番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「とても生産的な一日だった。トラブルフリーな一日を過ごせたし、合計で126周を走ることができた。クルマに問題が起きることなく、計画していたプログラムに取り組めたのはとても重要だった。今日は様々なタイヤコンパウンドをテストしたし、ロングランやショートランなど異なる長さのスティントでそれらを比較するのは興味深かった。今日は集中的なプログラムをこなして多くのことを学ぶことができた。クルマの理解を深めるために分析するための多くのデータを得ることができた

    7番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここまでチームにとって最高のテストになっている。ファクトリーのみんなが最後までクルマを造るために懸命に頑張ってくれた。このようなテスト日は常にそうだけど、特に信頼性に関して、出来る限り多くのことをやろうと頑張っている。今日のメインはまったく問題なく初めてのレースランを完了できたことだ。すべてがうまく機能したので満足している。クルマはスムーズに走っているし、この時点ではセットアップアイテムのチェック項目を埋めるために走っているだけだ。これはテストだし、最初の週にタイムを追い求めるようなことはしないものだ。新車を走らせるときは交換できるコンポーネントがすべて揃っているわけではないし、やりたいように全てができるわけでもない。この数日がそうだったようにね。来週はもっとクルマを煮詰めていくチャンスがあるだろうけど、今はマイレージを稼ぐことに集中している。バルテリはここまで素晴らしい仕事をしている。彼のフィードバックは堅実みたいだし、チームともうまくやれているようだ。移籍はスムーズにいっているみたいだね」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「あちこちにトラブルが発生して楽な一日ではなかった。予定していたほど多くのラップを走れなかった。プログラムを完了することができなかった。セットアップに関して望んでいたものを見つけられなかったし、作業して、理解する必要のなる部分がいくつかある。全体的にこのクルマは運転していてかなりクールだね。高速コーナーで速く走れるし、ブレーキを遅らせて、コーナーでかなりのスピードを維持できるので楽しいよ。ピレリはタイヤで適切なステップを果たしたと思うし、3周連続でプッシュできる。多くのマイレージを稼げなかったことにはちょっとがっかりしている。特に明日はウェットデイの予定だからね」

    9番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「良い一日だった。100周近くを走り込めたし、ショートランとロングランを走ったことでクルマに慣れてきている。残念ながら、最後に事故を起こしてしまい、早めに走行をストップすることになってしまった。それでも良い一日だった。チームは満足しているし、僕もクルマの走りに満足している。全員がまだポジティブだ。最後に起こったことは不運だったけど、このようなことは起こるものだし、とにかく前進して、それを最大限に生かしていくだけだ」

    10番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「まず、前半2日間で僕とストフェルの記録した走行距離を、今日は大幅に伸ばせたことが重要だ。多くの情報収集とともにマシンの習熟を進めながら、今日予定していたプログラムを完了することができ、満足している。テスト前半の難しい状況を考えれば、とてもいいことだと思う。マシンの感触はよく、初日のセットアップに比べてかなりハンドリングを改善することができた。現状、マシンはセットアップ変更に対してきちんと反応しているし、さまざまな部分で日を追うごとに少しずつ進歩できると思う。チームは今日のプログラムを完了させるべく、素晴らしいハードワークをみせてくれました。多くの走行時間を得られて、異なるパーツを試したり、複数のセッティング変更を行ったりすることができた。僕たちにとって、間違いなく有意義な一日だ」

    11番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「早めにセッションを終えなければならないなんて本当にじれったいよ! 今日は半日しか走らないので、それを最大限に生かし、良いリズムを掴んで、クルマに多くのマイレージを稼がせることを目指していた。残念ながら、午後の真ん中くらいでドライブトレーンの故障に見舞われてしまった。ストップしなければならず、今日はそれ以上は走れなかった。フラストレーションを感じるけど、テストではときどき起こることだ。ポジティブなままでいることが大事だし、明日と来週のテストで大きくプッシュする必要がある」

    12番手:アルフォンソ・セリス (フォース・インディア)
    「忙しい一日だったし、僕たちは計画していたほぼ全てをなんとか完了することができた。このクルマは完全に異なるものだし、新レギュレーションの初めての経験は楽しかった。パフォーマンス面でのステップアップを本当に感じられる。クルマに慣れるのにちょっと時間がかかったし、序盤は路面のグリップがとても低かった。午前中は多くの空力テストを行い、午後からはタイヤの理解に集中した。一日の最も重要な目的は出来る限り多くのデータをチームに与えることだったし、71周がこのクルマの理解を深めるために役立つことを願っている」

    13番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は僕にとってはちょっとフラストレーションが溜まる午前中だった。ドライブトレインの問題で貴重な走行時間を失ってしまったからね。僕自身にとっても、チームにとっても残念だ。トータルの周回数を追加するために時間を使うはずだったからね… でも、ポジティブな点は、走っているときのクルマの感触はいいことだ。エンジニアと僕自身によって常にポジティブなことを見つけられている。クルマのフィーリングもラップ毎に改善している。とにかく集中して、すでに行っているように一生懸命に仕事をしていく必要がある」

    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録
    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録

  • F1 バルセロナテスト 2日目 ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 2日目 ドライバーコメント

    2017年のF1プレシーズンテストが28日(火)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。フェラーリ SF70Hで108周を走り込んだキミ・ライコネンは、これまでの最速タイムとなる1分20秒960を記録。現時点で信頼性、パフォーマンスともにメルセデスと戦えるポテンシャルを示している。

    フェラーリは今回のバルセロナテストでプレス対応を行っておらず、不気味に沈黙を続けている。カスタマーのハースが116周を走行して4番手に食い込んでいるのも興味深い。

    マクラーレン・ホンダは、2日目もパワーユニットにトラブルが発生。パワーユニット交換に時間を要してチェックを中心とした40周しか走行できず、タイム面でも代役のアントニオ・ジョビナッツィを起用したザウバーに及ばす、トップからは4.60秒差がついた。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    コメント未発表

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は本当にポジティブな一日だった。気楽に午前中を過ごせたし、うまくスタートが切れた。昨日はクモの巣を払いのける意味合いもあったし、クルマでの初日だったので、クルマに順応して、どこで能力を引き出すかを正確に突き止めるのにいつもよりちょっと時間がかかった。今日はそれほど多くは走っていないけど、クルマには本当に良い感触を掴めた。開発面で前進を果たせたと思う。クイックラップは速かったし、まとまっていたと思う。僕たちはあまりクルマのポテンシャルを開拓していないし、この段階では全てにおいて良い基盤を築けている。新しいタイヤは以前のものよりもずっと長持ちするし、もっとハードにプッシュして、良いハードに戦えると思うので、正しい方向に進んでいるね。クルマは過去のものよりも運転するのがフィジカル的に厳しくなっている。コーナーではかなり速い。身体や首に感じるGフォースはずっと高くなっている。以前には決してできなかったような場所にあざやたんこぶができている。でも、半日だけのテストだったのでフィジカル的には問題ない。もっと走れるように冬の間に十分にトレーニングを積んできたからね」

    3番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「それほど多くの問題もなく、とてもポジティブな一日を過ごせたし、かなり多くのラップを走り込めたので満足していいと思う。僕たちにとって、現時点で自分たちがどれくらい速いかを示すことは重要ではない。最初のテストウィークだし、2日目なので、マイレージを稼いで、全てのパーツが問題ないことをチェックすることが重要だ。ラップタイムに集中するのはまだ先だ。去年のクルマと比較したスピード差は良いステップだ。高速コーナーで明らかに楽しくなっている。低速コーナーでもより多くのトラクションがかかる。去年は良い妥協を見つけるのがとても難しかった部分だ。でも、このワイドなタイヤと大きなクルマによって、今はずっと良くなっている。もちろん、要求も多くなっているけど、僕たちは冬の間にトレーニングを積んできたので準備は整っている」

    4番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「良い一日だった。誰よりも多くのラップを走れたし、多くの走行にとって僕たちの一日はかなりうまくいったと言える。ウインターテストではそれが重要だ。僕たちはクルマで出来る限り多くのマイレージを稼いで、シーズン中に徐々に増えていく可能性がある小さな問題の全てを見つけて、出来る限り早くにそれを理解したいと思っている。クルマのフィーリング、チームとの作業にはとても満足している。またクルマに戻ることができて良かったよ」

    5番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「VJM10でとても楽しい初日だった。もちろん、また始まったばかりだけど、第一印象はポジティブだし、僕たちはクルマのセットアップのための良い方向性を見つめることができた。唯一、昼休み直前にオイル漏れという問題があったけど、それほど走行時間の妨げにはなたなかったし、今日走り込んだ周回数には満足している。明日も明後日も同じような進歩を遂げられることを期待している。新世代のマシンを経験したのは今回が始めただったけど、本格的なビーストだと言えるね。高速コーナーはとても印象的だし、低速コーナーでも大きなゲインがるので、良い前進だと思う」

    6番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「このクルマでのそれなりの初日を過ごせたし、かなりの周回数を走り込むことができた。新車では常にそこが一番の目的だ。昼休み後に少し走行時間を失ったけど、テストでは常にそのようなことは起こるものだ。走り出す前に全てを再確認するために予防的なチェックを行うのは普通のことだ。STR12の第一印象はポジティブだ。速いけど、もちろん、このパッケージを改善するために懸命に仕事を続けていく必要がある。発見できることはまだたくさんあるし、それこそがテストで僕たちがやり続けていくことだ」

    7番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「チームにとってまた良いテストデーだったと思う。再びかなり多くのラップを走り込めたし、予定していた全ての走行を完了することができた。午後はレースシミュレーションに取り組んだ。風が強いコンディションだったのでかなりトリッキーだったけど、データから多くのことを学べると思う。小さなコースオフがあったけど、深刻なものではなかった。突然の強い追い風でリアエンドを失ってしまった。これがテストだ。限界を見つける必要がある。新車について多くのことを学んでいくのは面白い。僕個人だけでなく、チームとしての僕たちにとってもね。僕たちが実施した全てのセットアップ作業はとても貴重だった。あと残り2日だ。楽しみにしている」

    8番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「今日はクルマの運転を本当に楽しめた。ダウンフォースが大きな変化だ。去年とは完全に異なる。慣れるのにちょっと時間がかかったけど、実際に走ってみるとずっと楽しい。今日に関しては、53周を走行して生産的な午後を過ごせた。午前中に走れなかったのは残念だったけおd、それでも沢山のことを学ぶことができたし、明日は丸一日走りたいね」

    9番手:アントニオ・ジョビナッツィ (ザウバー)
    「午前中にトラブルがあったけど、僕にとってはポジティブな一日だった。午後は十分に周回を重ねてスピードを上げていくことができた。このチャンスを与えてくれたザウバーF1チームに改めて感謝したい。今は明日クルマに戻るのを楽しみにしている」

    10番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「僕たちにとっては最高の走行日とはいかなかったけど、トラブルがあったにせよ、これだけの周回数を走れたことには満足している。4カ月も走っていなかったので、マシンに乗れてとても嬉しかった。新しいデザインの新車では、コックピットに初めて乗り込んで、プッシュできると自信を感じることが重要だし、すぐにクルマを快適に感じられたので、僕にとってそれは明らかにポジティブなことだ。午前中の第一印象はとても良かったけど、そのあと残念ながらパワーロスがあって、まだ何が問題だったのかを調査しているところだ。最初の2日間はちょっと難しくなってしまったけど、チームがクルマをまた走れるようにするために素晴らしい仕事をしてくれて、コースに戻ることができた。今週はまだテスト日が残っているし、クルマでの全てのラップが貴重だ。僕にとっては初めてのF1シーズンので、全てのラップを最大限に生かしていきたい。明日と木曜日はフェルナンドと僕がもっと良い日を過ごせることを願っている」

    11番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「まだ序盤だし、数周しかできなかった。僕はとにかくFW40に真剣に取り組んでいるし、僕たちにはまだ多くの時間がある。ようやくクルマに乗って、雰囲気を掴めて良かったよ。言ったように、まだ始まったばかりだし、自分がどの位置にいるか、クルマがどの位置にいるかを知るまでにもっと多くの走行をする必要がある。もっと多くのラップを重ねれば、もっとうまくイメージできると思う。緊張がほぐれてよかったよ。もっと走るのを楽しみにしている」

    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム