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  • F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの予選が15日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。チームメイトのルイス・ハミルトンを0.026秒上回り、F1で81戦目にして初となるポールポジションを獲得。ハミルトンの連続ポールを6で止めた。メルセデスとしてもコンシーズン初のフロントロー独占となった。

    2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並ぶ。また、ジョリオン・パーマー(ルノー)は初のQ3進出となった。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

    「F1で初めてのポールポジションを獲得できてと非常に嬉しい。もうこのスポーツに来て5年目のシーズンだし、何レースもかかってしまった。でも、獲ることができたし、これがたくさんのポールポジション獲得の始まりになるといいね。いい気分だ。フィンランド人が最後にポール獲得してから10年近くたっているなんて知らなかった。僕はいつもフィンランドのためにドライブしているし、母国を代表できることを誇りに思っている。ここは全てを正しくやるのが簡単なコースではない。テクニカルだし、いくつかトリッキーなコーナーがある。でも、クルマにはどんどん慣れてきているし、ラップをうまくまとめることができた。ありがたいことにポールを手に入れることができた。このクルマを僕に与えてくれたチームに心からお礼を言いたい。僕たち2人がフロントローからのスタートするのは素晴らしいことだ。今週末は夕方のコンディションに集中して、実際にクルマから最最大限のラップタイムを引き出すことができた。少しの間だけこの喜びを楽しむけど、一番の焦点は明日のレースだ。まだ夢を見るには早い。レースで最大限を引き出すことが重要だ。チームとして明日の僕たちは本当に強いはずだ」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「バルテリを心から祝福したい。彼はとても一生懸命に仕事をしているし、チームにもうまく溶け込んでいる。今日は彼の方が僕より速かったし、彼の方が良い仕事をしただけだ。彼の初ポールに敬意を示したい。僕のラップも感触は素晴らしかったけど、あと一歩届かなかった。第1セクターでタイムをかなり失ってしまった。通常は得意なセクターなので珍しいことだ。全体的には素晴らしいバトルだったし、予選はいつもこのような接戦であるべきだ。僕たちを限界まで追いやるようなね。自分の仕事には満足しているし、初のフロントロー独占はチームにとって素晴らしいことだ。フェラーリ勢に対して今日は少しマージンがあったけど、通常、レーストリムでは彼らの方がちょっと速いと思うので、明日はもっと近づいてくると思う。間違いなく接戦になるだろう。タイヤを労わるのが難しいので、1ストップか2ストップに関わらず、面白くなりそうだ。明日は素晴らしいバトルができることを期待している」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    「全体的には良い一日だった。昨日はいいフィーリングがつかめなかったし、あまりにスライドが多かった。いくつかマイナーな調整を施し、今日はクルマの感触は良くなっていた。バランスにはかなり満足していた。でも、予選ではQ3での最初の走行後にギャップを見て、それほど満足できなかった。全てを試したけど、ちょっとプッシュしすぎたかもしれない。このサーキットはアンダーステアになりがちだ。今日はラップの至るところでちょっとずつ失っていたし、ストレートでは通常よりも多かったかもしれない。でも、明日はもっと近づけるはずだし、接戦になることを期待している。日曜日にむけてクルマのフィーリングはいい」

    4番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)

    「今日はポジティブで良い一日だった。ここでは中国とそれほど変わらないと思っていたけど、1週間前よりもポールにずっと近づいているし、そう受け止めるつもりだ。2列目を獲得してフェラーリの1台より前に出られたのは嬉しいサプライズだ。すべてをまとめることができれば、2列目のチャンスはあるかもしれないと思っていたけど、僕たちはそれをやり遂げた。僕たちは学んでいるところだし、クルマから少しずつ引き出しているところだけど、うまくいっているのがわかってとても嬉しい。明日、メルセデスとフェラーリがタイヤデグラデーションに見舞われれば、ちょっとは仕掛けられるかもしれない。でも、今の目標はレースでもこのギャップを維持して、ラップ毎に0.5~1秒以内に留まって、ロングランでも予選のペースを再現することだ」

    5番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)

    「全体的にクルマは良かったし、多くのポテンシャルがあると思っていたけど、多くの小さな理由によってそこからタイムを引き出すことができなかった。最終結果は望んでいたものとは程遠いけど、それが今日の結果だ。正しいセットアップを見つけることに苦労していた。全体的に過去数レースよりは良くはなっているけど、予選でプッシュすると、まだ望んでいるところにはきていない。明日は明日だ。グリッドポジションは理想的ではないし、レースはかなりトリッキーになるだろう。良いスタートを決め手、正しい判断をして、クルマから最大限を引き出したい」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)

    「全体的にとてもポジティブな予選だったし、準備で躓いた最後の走行まではすべてのセッションで改善していた。前にいたフェリペ(マッサ)に絞られて、彼とのギャップを維持するために1速ギアのままでいなければならなかったし、それでタイヤが冷えてしまい、第1セクターに影響した。すぐにコンマ2秒失ってしまうのは理想的ではないし、キャッチアップしようとしたけど、タイヤがウィンドウに入っていなければそれはとても難しい。今日はペースはあったけど、重要な最後の走行でそれを発揮できなかった。でも、トラフィックがあるときはこういう時もある。僕たちは多くの小さな改善を果たしているし、全てを最適化しようとしている。それはうまくいっていると思うし、走行毎にクルマの理解をますます深めている。僕たちが近づいているのは間違いない。僕たちにとってメルセデスはまだあまりに速いけど、フェラーリにはそこまで離されていないと思う。僕たちのクルマはこのトラックでかなりうまく機能しているし、事故に巻き込まれずにクリーンなスタートを切って、レースで何ができるか見てみたい。もう少し上位は可能だったと思うけど、前回僕はさらに後方でスタートして表彰台で終えている。どんなことも可能だ」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)

    「2010年のブラジルGPでのポールポジションに並ぶ、最高の予選ラップだった。ここはパーフェクトなラップをまとめるのがとても難しいけど、今日は最大限を引き出せたと思う。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれている。誇りに思っているし、嬉しいよ。レースに目を向ければ、予想についてはちょっと慎重だ。前戦は素晴らしい予選だったけど、レースの環境で良い仕事が取り消されてしまったからね。とにかく明日は良いイースターエッグのポイントを獲得する必要があるね」

    8番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)

    「予選セッションと僕たちがやり遂げた仕事には満足している。最後にちょっとタイムを失っていたので、パーフェクトなポジションは7番手だったかもしれない。でも、明日のレースを本当に楽しみにしている。週末全体のクルマのパフォーマンスには満足している。新品タイヤだけでなく、古いタイヤでもね。明日はまた明日だし、全てを正しくまとめて、もっと良いポジションを獲得するために集中していく必要がある」

    9番手:ロマン・グロージャン (ハース)

    「今日は状況を好転させるために素晴らしい仕事をしたと思う。FP3では本当に苦しんでいた。クルマを感じ取ることができなかった。スタッフは予選にむけてセットアップで素晴らしい仕事をしてくれたし、クルマの感触はQ1での最初の走行からはるかに良くなっていた。それが効いたし、結果にとても満足している。僕たちはレースをスタートするために素晴らしい位置にいる。去年は9番手からスタートして5位でフィニッシュしているし、どんなことも可能だ。長いレースになるだろう。ここはタイヤデグラデーションが重要になってくると思う。明日どうなるか楽しみだし、9番手から何ができるか楽しみにしている」

    10番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)

    「これまででベストな予選だ。Q3進出は初めてだし、予選の1時間をフルに走れて良かったよ。特にここまで厳しい週末になっていたのでハッピーだ。クルマからパフォーマンスを引き出そうと頑張った。エンジニアたちと一緒に懸命に作業をしてきたし、予選の前に変更を施したことでクルマがより良くなった。Q3では素晴らしい走りができなかったので、もっとうまくやれたとは思うけど、それでも明日はポイントを獲得する良いチャンスがありそうだ」

    関連:【動画】 F1 バーレーンGP 予選 ハイライト

  • F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPのフリー走行が14日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    夕方スタートのトワイライトレースとして開催されるF1バーレーンGP。日中に行われたフリー走行1回目の暑いコンディションと、気温が下がるレースと同じ時間帯のフリー走行2回目では、マシンの挙動が異なるため、各ドライバーがフィーリングを得るのに手を焼いていた。

    メルセデス
    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「今日は全体的にうまくいった。もちろん、FP1はかなり気温が高いので多くのことを学ぶのは難しいし、メインのセッションは照明の下でのずっと涼しくなる午後だ。でも、僕たちはショートランおとロングランでFP2から良いデータを得ることができた。クルマのフィーリングはいい。間違いなくもっと良くできるはずだけど、ポジティブなスタートだし、予選を楽しみにしている。今日はとても暑かったし、通常、トラックは砂がなくなってかなり改善していくので、明日はずっと速くなると確信している。どれくらい速いか探ってみるつもりだ。この新しいクルマで暑いなかを走りのは以前よりも大変なのは明らかだ。でも、棒はフィンライドのサウナに慣れているので問題はないよ! ここでもフェラーリとかなりの僅差という傾向は続いているように思う。でも、レッドブルも良さそうだし、集団全体がかなり近づいている。トップ6は特にね。これからセットアップを微調整していくつもりだし、見つけられる全ての追加要素はどんな小さなものでも予選とレースでとても重要になる」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「実際、かなりノーマルな金曜日だった。序盤は信じられないくらい暑かったし、最高にタフなコンディションだった。身体的にも、タイヤの面でもね。それを乗り越えて、夕方はだいぶ涼しくなったし、予選とレースの感じをより掴んでいくことができた。FP2ではクルマの状態についてかなり理解を深めることができた。最速はフェラーリだし、とても接近している。レーストリムでは彼らの方がコンマ数秒速そうなので、明日と日曜日は素晴らしいバトルを期待している。ギャップを縮められるように懸命に仕事をしていく。ここには素晴らしいファンのグループがいて、コースに出るたびに彼らに手を振ろうとしたよ。彼らの笑顔は大きな力になる」

    レッドブル
    ダニエル・リカルド (3番手)
    「今日は良い一日だった。ここでのFP1はクルマのセットアップがいつもトリッキーだ。と手も暑いし、レースはとてもすぐ敷くなるからね。1回目のセッションで学んだことを引き継ぐことができないことに気を付けなければならない。でも、FP2は問題なさそうだった。通常、午後の遅くにトラックがクールダウンするとグリッドをはるかに良くなるし、それは助けになる。ただ、風向きが変わって、実際に風がトラックを遅くしていた。軽い燃料のでのペースは競争力がありそうだけど、今のところ、競争力がありすぎるかもしれない。好ましいことだけど、フェラーリとメルセデスは明日にむけて隠していると思う。でも、全体的に良い一日だった。これ以上は求められない。ロングランはもう少しペースがありそうだ。今日はやるべきことをやれたと思うし、満足している。明日も良い一日になるといいね」

    マックス・フェルスタッペン (18番手)
    「今日はバランスにちょっと手こずったし、クルマのリアから望んでいたグリップを得られなかった。1回目のプラクティスはあまり信用したり、深読みはできない。でも、FP2では誰かのTウイングに当たって走行時間を失ってしまった。不運としか言えないし、正直、あんなにフロアにダメージがあるなんて驚いた。チームは急いで交換して、コースに戻る前にクルマをチェックしてくれた。もう片方のガレージはかなり競争力がありそうなので、2台のうちどっちの構成の方がいいのかを調べて、明日はそれを適用する。FP3では今日失った時間を取り戻すためにできるだけたくさん走ることが目標だ。そうすれば週末の目標のアイデアがもっと得られるだろう」

    フェラーリ
    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「なぜクルマが止まってしまったのかまったく説明ができないけど、リカバーして、ガレージでエンジンを再始動することができた。幸い、それはラップの終盤で起こってくれた。今日は僕たちにとってベストな一日ではなかったし、僕たちはまだもっと良くしていく必要がある。一発でのクルマの感触はいいけど、レースシミュレーションは明日にむけてさらに改善できるはずだ。ロングランには完全には満足していないけど、最終的には問題ないし、ちょっとトラフィックにも捕まってしまった。これから明日何ができるか見てみよう」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「ここで僕たちに何ができるかを言うのはまだ早すぎるし、今日はトリッキーなコンディションだった。1回目のセッションの序盤に不具合に見舞われてストップした。エンジンとは無関係で、むしろターボのエリアの問題だった。スタッフは2回のセッションの準備するために素晴らしい仕事でクルマを修復してくれた。もう少しいい一日にできたかもしれないけど、そういうものだ。このサーキットは好きだけど、他の場所よりも特別なものがあるわけではない。もちろん、とても暑いし、タイヤにとってちょっとトリッキーだ。いつもの金曜日のように明日の備えてやらなければならない作業はたくさんある」

    フォース・インディア
    エステバン・オコン (12番手)
    「プラクティスセッションはかなりうまくいったし、自分たちのパフォーマンスにはかなり満足している。クルマのフィーリングはいいし、よく知っているサーキットだし、楽しい。シンプルにパフォーマンスに集中することができたし、新しいパーツとタイヤについて必要な情報を得ることができた。暑さはタフだったし、タイヤに厳しいトラックだ。明日の準備としては、タイヤを長持ちさせて、そこからパフォーマンスを引き出すことが焦点だ」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「大きな問題もなく、多くの周回を走れたとてもストレートな一日だった。2つのセッション間で路面コンディションは大きく変化したし、気温が下がったことで2回目のセッションではクルマはそれほどバランスが良くなかった。ソフトとスーパーソフトの両方でちょっと方向性を見失っていたように感じるし、そこが今夜理解して、改善する必要のある部分だ」

    ウィリアムズ
    フェリペ・マッサ (7番手)
    「ポジティブな一日だった。新品タイヤと特に古いタイヤでのクルマのパフォーマンスには満足している。レースシミュレーションでかなり一貫性があった。今日はかなり合理的なパフォーマンスを示したと思う。今夜は全てに集中して、日曜日だけでなく、明日の午後にむけてもさらにいいクルマを準備する必要がある。良い週末を本当に楽しみにしている」

    ランス・ストロール (16番手)
    「FP1ではクルマに乗ってすぐにとても快適に感じたし、自信も感じていた。FP2ではクルマに苦しんだし、何が良くなかったかを確認しなければならない。でも、まだプラクティスなので心配はしていない。セッション終盤は足元にちょっとした火災があった。クルマから降りなければならなかったので、それが何だったかを調査しなければならない。ポジティブなことはFP1でのクルマのフィーリングが良かったことだ。でも、FP2はちょっと奇妙なセッションだったので、何が起こったのか調べる必要がある」

    マクラーレン・ホンダ
    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「今日はいい一日だった。残念ながら、ストフェルはいろいろと問題を抱えていたが、少なくとも僕にとってはいい一日だった。まずまずの走りをし、マシンのセットアップと方向性に関しては、前向きなニュースがいくつかあった。最速のマシンからは1.5 秒差でしたが、これは今までで断トツとなる最少のタイム差だ。また、今日は31周という、かなりの距離を走行することができた。今は徐々にマシンのポテンシャルを引き出しつつある状態だと思う。僕たちは正しい方向に向かっているとは思うけど、まだ長い道のりが待っている。明日はまずまずの予選を迎えられるよう願っている。明日のFP3では、一周一周を大事にうまく活用する必要がある。予選でもいい走りをし、日曜日の決勝では攻めの走りをしなければならない。問題にうまく対処できているという自信はまだ100%あるわけではないので、チームと一緒に問題解決に向けて引き続き取り組んでいく」

    ストフェル・バンドーン (20番手)
    「今日も僕にとっては難しい一日だった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、FP でも再び問題があったため、走行周回は非常に限られてしまった。あれだけの走行時間を失ったことは残念だし、特に FP2 は予選と決勝のコンディションと非常に似ているので、なおさらだ。今のところ理想的な週末ではないけど、明日はもっとスムーズな走行をし、問題にうまく対処できることを願っている。僕はほとんど走行できないまま明日の予選に臨むけど、今日フェルナンドがかなりの周回を走行したことはポジティブな点だ。フェルナンドのマシンから得た情報をもとに準備を始めるけど、それは僕のマシンにも生かせる情報だと思う。僕たちは信頼性の問題を抱えており、今のところグランプリごとにトラブルが発生しているので、理想的なかたちでシーズン開始を迎えたとは言えない。困難な状況ではあるものの、それがいまの現状だ。今回も難しい週末になることはわかっているけど、明日は今日よりもいい一日となることを願っている。明日なにができるのかは、見当がつかないし、目標を設定できる状況ではない。スムーズな走行ができるようにちゃんと準備した上で、出来る限りの走りをしたいと思う」

    トロ・ロッソ
    ダニール・クビアト (10番手)
    「FP2はとても忙しかった。1回目のプラクティスセッションはとても暑かったし、レースは夜に行われるためあまり多く走らなかったのからね・・・なので、夜はロングラン、ショートランとたくさんのことをこなした。僕たちは望んでいたすべてをカバーできたと思う。今は今夜詳しく調べるためのデータがたくさんあるし、僕たちは明日と残りの週末に前進できると信じている。ベストを尽くて、できるだけうまく準備していく。僕たちにとってポジティブな週末のスタートになったし、これを続けられることを願っている」

    カルロス・サインツ (18番手)
    「僕にとってバーレーンの週末はかなりフラストレーションの溜まるスタートになった。今日のFP2はとても重要だったし、数周しか走れなかったのはかなり不運だ。週末にむけてちょっと劣勢に立たされてしまったけど、もう一台から可能な限り多くの情報をピックアップして分析し、データ不足をカバーしていて、明日リカバーしたい。残念ながら、FP3はあまりに代表的なセッションではないので、予選とレースには手探りで挑むことになるけど、それが現状だ。良い仕事ができると自信を持っている」

    ハース
    ロマン・グロージャン (9番手)
    「かなり堅実な一日だった。とても暖かかったね。今年このようなコンディションは初めてだ。僕たちはクルマでの作業を続けていく必要がある。タイヤがロングランで厳しい時間があるのは明らかだ。予選ラップは1周だけだし、かなり楽しい。明日にむけて多くの仕事があるけど、言ったように今年暖かいコンディションは初めてだ。今日は学ぶことがたくさんあったし、明日にむけてもう少しパフォーマンスを見つけられることを期待している」

    ケビン・マグヌッセン (11番手)
    「今日はまずまずの一日だった。明日にむけて調べていくための興味深いことをいくつか得られた。でも、ここまでの状況はそれほど悪くはない」

    ルノー
    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「極端に暑かったFP1で走行を抑えたことを除けば、かなりストレートな金曜日だった。クルマは全てがよりまとまっているし、午後と比較して夜にコース上でそう感じることができたので明日と日曜日を楽しみにしている。今日はクルマの感触がいい感じだったけど、もちろん、予選にむけて改善する余地は常にある」

    ジョリオン・パーマー (13番手)
    「FP1では走行はごくわずかだったけど、それほど暑いとは思わなかったよ! FP2はセットアップの理解という点で良い進歩を遂げることができて生産的だったし、僕たちにはまだ引き出せるポテンシャルがさらにある。気温が下がってコンディションは明らかに良くなったし、幸いにも予選とレースはその時間帯で行われる」

    ザウバー
    マーカス・エリクソン (17番手)
    「今日は異なるタイヤコンパウンドで多くのラップを走ることができたし、ポジティブだった。全体的に僕たちは十分に情報を集めることができた。ただ、パフォーマンスを改善させなければならないのは明らかだ。今日のデータを分析し、残しの週末で前進する必要がある」

    パスカル・ウェーレイン (19番手)
    「まず何より、クルマに戻ることができて嬉しい。ラップタイムに関しては、この時点ではあまり重要ではない。今日の焦点はクルマに慣れて、失った時間を取り戻すためにマーレージを稼ぐことだった。クルマを快適に感じているし、チームとの手順もうまくやれている。僕たちは1回目から2回目のプラクティスセッションの間に前進を果たしたし、すでに明日を楽しみにしている」

    関連:
    ・【動画】 F1 バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト
    ・【動画】 F1 バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト

  • F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第2戦 中国GPの決勝レースが9日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションから素晴らしいスタートを切ったハミルトンはレースをコントロール。路面がウェットからドライへと変化する難しいコンディションのなか、タイヤ交換や序盤のセーフティカーによる混乱を物ともせず、後続を突き放すレース展開でチェッカー。今季初優勝を成し遂げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位には16番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    ドライバーズ選手権ではセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンが同点首位。コンストラクターズ選手権ではメルセデスがフェラーリを1ポイント上回って首位に浮上した。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ポールラップのおかげで素晴らしいポジションにつけたし、スタートはとにかく素晴らしかった。今は自分のスタートに本当に満足できたし、これを続けていきたいね! レース中は本当にトリッキーなコンディションの中で落ち着きを保つ必要があった。セーフティカー中にピットストップした後は、スピードが低くてタイヤがすごく冷たかったので、とてもミスしやすい状況だったし、とにかくミスしないで済んでことに感謝している。ラスト20周ではセブと僕がファステストラップを連発していた。それこそレースだ。今後、セーフティカーが出なくて、ギャップがないときが来るだろう。それにとても興奮している。とても僅差だったし、セバスチャンに匹敵するのが難しいときもあった。素晴らしいな週末だったし、僕たちを今日の位置につけるためにチームが注いできた努力に心から感謝している。このような週末を過ごせたときにはとても圧倒される。僕は鎖のひとつの輪にすぎないし、何百人もの人たちが僕をここで表彰台の頂点に上らせてくれた。全員、特に本拠地にいる人たちに心から感謝している。彼らがお祝いしていて、このスピリットとファイトを感じてくれているっといいね」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日の結果に僕たちは満足できると思う。とても楽しかったし、エンターテイニングなレースだった。スタートのコンディションはトリッキーだった。あのような瞬間は何が起きるか決してわからないし、ちょっとコンサバティブ過ぎたかもしれない。路面が急激に乾いていたので、僕たちはタイヤ交換することを選び、スリックのアドバンテージを生かそうとした。でも、その直後にセーフティカーが入ってしまい、運に見放された。最終結果にどれだけ影響したかはわからないけど、そこからフィニッシュまではまだ長い道のりだったし、影響はあったと思う。そこからは自力でポジションを上げていかなければならなかったし、リカルドとは緊迫したホイール・トゥ・ホイールのバトルがあった。単純にDRSを開けるのではなく、犠牲を払ってポジションを上げるオーバーテイクは好きだね。でも、その時にはルイスとのギャップは広がっていたし、彼を捕えるために必要なペースをエンジニアに聞きながら、彼にプレッシャーをかけるためにプッシュを続けた。今日の僕たちはペース的には互角だったと思う。彼の方が速いこともあれば、僕の方が速いこともあった。バーレーンでもメルセデスと戦えたら、いいニュースだ。僕たちはまだ改善できる」

    3位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「とてもスペシャルなレースだった。朝起きたときは表彰台に上がれるなんて思ってもみなかった。1周目はとても良かったし、9台を抜けたのはとてもポジティブだと思う。出来るだけ早くにクルマの抜くのにコンディションが本当に助けになった。乾いたら、抜くのが厳しくなるのはわかっていたからね。ウェットでのドライビングをいつも楽しんでいるし、序盤の楽しいコンディションを最大限に生かすことができた。最初の11周で7番手まで順位を上げたと思うけど、それが力強いフィニッシュへと繋がった。昨日の予選であまり走れなかったし、今日は気温がずっと低かったので、レース後半のクルマのバランスがどうるかちょっとわからなかった。かなりアンダーステアが出ていたけど、なんとか3位を守ることができた。レースの最終ステージでは別のクルマが2秒以内にいたことで、そのバランス問題と組み合わさって、運転するのが本当に難しかった。ブルーフラッグが出ていたけど、抜くことが出来なかった。そこは検討する必要があると思う。最後のダニエルとのバトルは厳しかった。僕のクルマは防御するには楽ではなかったからね。持ちこたえることができて嬉しいし、観ている人やチームにとっても素晴らしいレースだった。ドライでの純粋なペースはまだ表彰台には少し遅いと思うけど、今日の全てのことを考えれば、僕たちは間違いなくMAXEDに引き出したね」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「複雑な気分だ。もちろん、表彰台を逃したのは残念だ。今日はかなり近かったからね。でも、チームとして3位と4位でフィニッシュできたのは良い結果だ。第1スティントでフロントタイヤを生かしていくのに苦労して多くのタイムを失ったし、それでほぼ表彰台圏内から外れてしまった。1回目のピットストップ後はバランスよくて、スピードもあったので、タイムを取り戻して、上位勢とのギャップを縮めることができた。レース終盤はマックスがタイヤに苦しんでいるのがわかったけど、彼に近づいてすぐに僕もタイヤに苦しみ始めた。チームは僕たちにレースをさせてくれたけど、DRSゾーンに入っても納得のいく仕掛けができるまでは近づけなかった。試みたけど、ヘアピンへの進入のインサイドのラインはまだかなり滑りやすかったし、正直、決して仕掛けられるまで近づくことはできなかった。今年のクルマではDRSの効果がはるかに少ないのはかなり顕著だし、それも助けにならなかった」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「あまり力強いレースではなかった。フレッシュなタイヤではクルマの感触が良かったけど、フロントがとても早く失われていくように思えたし、苦労していた。このような場所ではそれはとてもトリッキーだし、ラップタイムを大きく落としてしまう。それでも、もっと良い結果が出せたはずだと感じている。もう少し早くタイヤを交換できたかもしれないけれど、レース後に語るのはいつだって簡単なことだ。これからデータを調べて、理解していくつもりだ。この結果は決して理想的ではないけど、これが今日得られたものだ。来週はもっとうまくやれることを願っている」

    6位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日はとても落胆している。良いスタートを切ったけど、そこからはうまくいかなかった。ピットストップで少しタイムロスしたけど、僕のミスで失ったものとは比べものにならない。セーフティカーの後ろでタイヤに熱を入れるためにあらゆることを試していたけど、アグレッシブになりすぎてマシンのコントロールを失ってしまった。完全に僕のミスだ。チームに対して、そして、僕たちが失ったポイントに本当に申し訳なく思う。スピンした後はタイヤを機能させるために何周かかかったけど、最終気にペースはもんだなかった。第2スティントもソフトタイヤにしたのは正しい選択だったと思う。今日のマシンは良かった。勝てるマシンなのは間違いない。でも、前にいるマシンに近づいていくうちに周回数が尽きてしまったし、失った時間を十分に取り戻すことができなかった。今夜バーレーンに発つし、次のレースがすぐなのは嬉しい。ミスを取り消すことはできないし、忘れて、次回それを補うためにやれる限りのことをしていく。だから、自分自身で鏡で見て、もっと強くなって戻ってくる」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ワォ! なんというレースだ。表現する言葉が見つからないよ! グリッド上でスリックでレースをしたいと言ったのは僕だし、全員が僕が完全に頭がおかしくなったと思っただろうね! 今は面白い瞬間のように聞こえるけど、全員がブランケットを外したとき、僕のエンジニアにスーパーソフトタイヤは僕たちだけだと言われて、自分の決定を疑ったよ・・・レースをスタートするためにグリッドにいて、今日のような厳しい決断をしたときは、大きな責任を負っているし、チームのための良い結果を駄目にしたかもしれないとわかるとね・・・でも、『自分を信じろ、正しいことをした』と言い聞かせたよ! スタートと最初の4つのコーナーがとてもトリッキーになりそうなのはわかっていた。実際にそうなったけどね! でも、ターン6以降は路面が完全に乾いていたし、自信を感じていた。間違いなくギャンブルが成果を挙げたね! でも、今日の結果はこの決断によるものだけではない。僕たちがダンプ状態で示したペースもある。セーフティカー後、前にいるフェラーリ、レッドブル、メルセデスのペースと互角なことがわかったし、本当に興奮したよ! とにかく信じられないレースだったし、今日はクルマをかなり快適に感じていた。最後に7位でラインを通過できたのは素晴らしい結果だ。週末全体をチームに感謝したい。僕たち全員がとても満足できる結果だ!」

    8位:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「良いレースだった。走っていて楽しかったね。レース中ずっとクルマを楽しんでいた。スタートが良くなったので、そこから挽回して、プッシュできたのは本当に嬉しかった。今日はクルマがいい感じだった。クルマを正しいウィンドウに入れるためにチームと一緒に取り組んで、鍵を握ると考えていたフロントタイヤを労わることができた。チームが本当にうまく管理してくれたレースだった。インターミディエイトの後にスーパーソフトを履くとうのは良い戦略だった。追い抜きという点では戦わなければならなかった。簡単ではないけど、グリップがあるので、異なるラインを取って、新たなやり方で近づくことができる。ポイントを争っているときはますます楽しい。チームのために嬉しく思うし、今後のレースも楽しみだ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「面白いレースでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースのスタートは簡単ではなかった。スタートはあまり良くなかったし、ターン1までに5~6順位を落としてしまったからね。クラッチを繋げたらすぐにホイールがスピンしてしまった。1周目にいくつか順位を取り戻したけど、ターン1でストロールとの接触があり、パンクしてしまった。彼はインサイドに僕がいるのを見ていなかったと思う。まったくスペースを与えていなかったからね。僕たちは正しいタイミングでドライタイヤに変更できたと思うし、スーパーソフトという選択は正しい決断だった。すぐに良いリズムを掴めたし、マッサとクビアトをオーバーテイクできたからね。いつも戦略を振り勝って、もっとうまくやれた部分を見てしまうけど、僕たちはクルマのペースに相応しい位置でフィニッシュできたと思う。チーム全体にとってまた素晴らしい結果だし、12戦連続でのポイント獲得というのは特別な業績だ」

    10位:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「トップ10でレースをフィニッシュできたのは良いリカバリーだと思うけど、もう少し上位も可能だったと感じている。僕たちは正しい戦略を採用したし、正しいタイヤでレースをスタートしたと思うけど、2周目にチームと考え違いがあって、タイヤが用意されていないのにピットレースに入ってしまった。入るつもりはなかったし、それで少なくとも15秒は犠牲になった。全員がピットに飛び込んだ序盤のラップの混乱の結果だった。あのようにタイムを失ってしまったのは残念だけど、1ポイントを獲得できたし、それはポジティブだ。今日はクルマの感触がかなり良かったし、10位フィニッシュは僕たちが日曜日にうまく改善できたことを示している。来週はバーレーンでのレースだし、メルボルンや上海とは違ってよく知っているトラックだし、過去に成功を収めている場所だ。2015年にGP3でポールポジションを獲得しているので、あの場所には良い思い出がある。あそこでレースをするのが楽しみだし、思い出を加えたい」

    関連:【動画】 F1 中国GP 決勝レース ハイライト

  • F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第2戦 中国GPの予選が8日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは開幕戦に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)。通算63回目、メルセデスにとっては通算75回目のポール獲得となった。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.001秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「昨日は走行ができなかったけど、これまでのところ興味深い週末だ。昨日やるはずだった大量の作業を今朝のフリー走行に持ち込むのは、僕ら全員にとってチャレンジだった。フェラーリはフリー走行、そして、予選を通じてとても速かった。接戦になるとわかっていたので、彼らに勝つために全力を尽くさなければならなかった。僕はセッション毎に少しずつタイムを短縮し、最後のアタックで最速ラップタイムを出した。いつもそれを目標にしているけど、必ずしも成功するわけではない。最後のアタックは、それまでのアタックほど出だしは良くなかった。でもし、そこからどんどんよくなった。最終コーナーは本当に力強く立ち上がれたし、コンマ数秒は短縮できたという感触があった。ただ、ターン14に入るときはいつも少し緊張する。タイムを短縮するためにブレーキを遅らせたいけど、失敗するとタイムをロスしてしまうからね。ラインを越えた後、他のドライバーのアタックを見守るのは緊張してたよ! 今日はとても嬉しいし、僕に先頭争いをさせてくれるチームの大きな努力にとても感謝している。今まで以上にエキサイティングだ。僕たちはコース上で他のドライバーたちと本当に戦っているし、これこそがレースだ。そのおかげで毎回アタックするたびにハードが上げっていく。僕はそれが大好きなんだ。ファンにも心から感謝している。たくさんの英国国旗が振られているのを見るのは素晴らしい眺めだった」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね。自分のラップには満足している。最終コーナーではちょっと早くにブレーキをかけてしまったし、縁石に強くヒットして、クルマが落ち着くのを待たなければならなかったけどね。そこでちょっとタイムを失ったけど、ルイスとのギャップを縮められたとは限らない。それ以上のゲインは難しかった。完全に異なるトラック、特にメルボルンよりもかなり気温の低いコンディションでこのような結果を出せたのは間違いなく良いニュースだ。自信はあるし、クルマが僕に教えてくれていることを信頼している。彼女は僕が伝えた通りに反応してくれている。良い戦いだったけど、明日はさらに改善する必要がある」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「セバスチャンが僕たちの間に割り込んだのは本当に残念だ。前回は1000分の数秒だったけど、今回は1000分の1秒だ。ここでは1周の間に千分の1秒を失ってしまう場所が結構あるので、いつものようにどこで改善できるか調べるつもりだ。でも、いずれにしろレースは明日だ。チームとしてはグリッドの1番手と3番手にいるので、スタートをするには良いポジションだ。天候によっては何が起こるかわからない。ルイスは今日強かったし、フェラーリもとても速かった。いつも接戦を予想しているし、明日もそうなるだろう。短時間のフリー走行でマシンをうまくセットアップするという素晴らしい仕事をしてくれたチームに改めて感謝したい。走るのがとても楽しかった。明日は何を見せられるかやってみよう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q2での力強いパフォーマンスの後、結果にはそんなに驚いていない。特に1コーナーでフロントエンドにちょっと苦労していた。ターン3ではあれ以上にゲインを得ることはできなかったと思う。昨日、走行が限られたことで、全てを正しくまとめるのはトリッキーだった。まだ僕たちが望んでいる100%のところまではきていない。セットアップで改善しなければならない細かいことがいくつかあるし、よりプッシュしていけば、それらはもっと明らかになる。でも、メルボルンよりはすでにいい感じだ。序盤はアンダーステアだったけど、何らかの理由でオーバーステアに変わった。でも、ハンドリング的にはクルマは悪くはない。タイヤが余っていたのでQ2では2回の走行を行った。出て行って、他のクルマが何をやっているかを見てみるためにね。明日はコンディションが異なるだろうし、雨になれば、全員にとってちょっと推測になるだろう。様子を見てみるよ」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「個人的には、今日の午後にマシンから引き出したものについては満足しているけど、チームとして、そしてドライバーとしてはもっと上位を望んでいる。今日になるまで、セットアップから最大限引き出せていないと感じていたけど、予選でのクルマの感触はかなり良かった。ほぼ望み通りのクルマだったけど、メルセデスやフェラーリに比べるとパフォーマンスがまだ足りない。でも、今朝からバランスがかなり改善したと感じたし、思い切って変更したもので予選で役に立った。明日、雨が降ってもがっかりはしない。ウェットコンディションはいつもチャンスを生み出すし、それを最大限生かせるかは自分次第だ。ウェットでも良いマシンであることを期待している。そのようなコンディションではダウンフォースが大きな役割を果たすので、様子を見なければならない。何が起ころうとお客さんにとってはエキサイティングなレースになるはずだし、表彰台を目指してあらゆる手を尽くすつもりだ」

    6番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって非常に良い予選セッションだったと思う。自分のパフォーマンス、ラップ、クルマのバランスには満足している。最後にヒュルケンベルグの前に出ることができたし、今日は自分たちのベストを尽くしたと思う。明日は完全にオープンな気持ちで臨む必要がある。天気になるかもしれないし、雨が降るかもしれないからね。でも、オーストラリアのように戦って、いいパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「FP3を走り始めてすぐにポジティブな感触があったし、クルマとバランスに満足していた。メルボルンよりもまとまっていると感じたし、トラックも僕たちのクルマに合っているのかもしれない。FP3から予選にかけてクルマを改善できたと思う。満足していたし、自信もあった。無線でポジションを聞いたときは嬉しい驚きだったね。天気予報では明日は雨になるようだし、それはチャレンジをもたらすけど、何が起こってもオープンな気持ちでレースにアプローチしてベストを尽くすつもりだ」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の予選結果にはとても満足している。予想していたよりも多少はいいくらいだけど、昨日の走行時間不足を考えれば、チームは予選にむけてクルマを仕上げるために素晴らしい仕事をした。僕のラップの全てがクリーンでまとまっていたし、今日はパフォーマンスを最大化することができたと思う。ウェットレースになりそうだし、より多くのチャンスが生まれるかもしれない。ウェットタイヤのパフォーマンスについては未知数な部分がたくさんあるからね。大きなチャレンジだけど、チームは戦う準備ができているし、たくさんのポイントを持ち去れることを願っている」

    9番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は集中しなければならないことがたくさんあったけど、最終的に良い仕事ができた。自信を感じているし、とても良いラップをまとめることができた。予選セッションには満足しているよ! 簡単ではなかったFP3の後だしね。昨日はあまり走れなったし、午前中はクルマのバランスにちょっと苦労していた。僕のエンジニアリングチームと僕自身が予選にむけてなんとか全てを仕上げることができたし、スムーズに進めることができた。自分たちのパフォーマンスに満足しているし、Q3に進出できたことは素晴らしい業績だ! わずかな差で7位を逃したけど、明日はそれをおごなうために頑張るつもりだ。レース中に雨が降れば、より多くのチャンスが生まれるのは間違いないけど、脅威も多くなる。雨では何が起きるかわからないことはわかっているし、忍耐強く、時々は計算したリスクを冒しながら、出来る限りベストな仕事をする必要がある。天候がどうであれ、楽しいレースになるだろうね!」

    10番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「Q1の最初の走行は良くなかった。ただコースに入っただけで、自分にはできると分かっていたラップができなかった。2セット目のタイヤでは落ち着いた感じになって、素晴らしいラップができた。クルマには本当に満足だった。Q2に進み、良いセッションができた。Q3に進出したタイムは自分Q1ラップより0.1秒遅かったけど、十分にだとはわかっていた。Q1ですでに2セットのタイヤを使っていたので、Q3では1セットしかなかったし、とにかくそれで頑張るしかなかった。良いラップではなかったけど、僕の目標はQ3に進むことだったからね。明日は長いレースが控えているし、Q3は思ったほど良くなかったけれも、予選全体にはとても満足している」

    関連:【動画】 F1 中国GP 予選 ハイライト

  • F1 中国GP 金曜フリー走行:ドライバーコメント

    F1 中国GP 金曜フリー走行:ドライバーコメント

    2017年 F1 第2戦 中国GPのフリー走行が7日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    2017年のF1中国GPの初日はF1にとっても中国GPにとっても異例の一日となった。1回目のセッションは、霧と降り続く小雨の影響で、医療用ヘリコプターが飛べず、事故発生時に病院への搬送ができない状況だったため、その大半が赤旗中断となった。2回目のセッションも同じ理由でセッションがスタートすることなく中止となった。全ドライバーの合計周回数は88周にとどまった。

    メルセデス
    ルイス・ハミルトン
    「もちろん素晴らしい1日ではなかった。2017年のウェットタイヤで今年は1周しか走っていない。そのアウトラップから言えるのは、去年のタイヤとほぼ同じ感触だということだ。だから、特に心配はしていない。でも、今日はもっと大きな問題があった。トラックは完全に大丈夫だったし、雲さえなければ何の問題もなく1日中走ることができた。テレビで観戦しているファンや、特に都市や他の国からここに来るためにお金を払ったスタンドの観客にとっては残念だった。今日はトラックで走っているマシンをほとんど見なかった。これは彼らにとっては厳しかったに違いない。FIAやFOMと協力して、将来同じような状況になったときのソリューションや代替案を見つける必要がある」

    バルテリ・ボッタス
    「まず何よりファンに本当に申し訳ない。今日のフリー走行を見るために来てくれたのに、FP1で数周走った以外、走っているマシンを見られなかった。残念だ。明日の予選と決勝をエキサイティングにするために全力を尽くすと約束する。応援してくれた忠実なファン全員に心から感謝する。幸い明日の天気は大丈夫そうだ。土曜か日曜がウェットでも、大きなドラマではない。他のチームとほぼ同じようにインターミディエイトタイヤについてはほんのわずかな情報があるし、僕たち全員同じ状況にある。この時点ではドライコンディションになるかどうかはわかないし、明日の朝のFP3ではドライでの走行を期待している」

    レッドブル
    マックス・フェルスタッペン
    「今日は天気が大きな役割を演じたし、僕は2周しか計測ラップができなかった。それでもタイムシートのトップに立てたのはポジティブなことだ。オーストラリア以降、クルマで何もテストできていないし、今日の遅れによって思ったような走行時間が得られなかったのは不運だった。レビューするためのデータを得ることができなかったしね。走行できなかった理由は理解している。事故が起こった時の僕たちの安全に不可欠なヘリコプターが飛べなかった。ウェットでのクルマのバランスは良かったと思うけど、フェラーリとメルセデスがほとんど走っていないので、競争力を比較することはできない。明日の予報は少し良くなりそうだし、少なくともドライで数周は走って、予選にむけていくつか新しいことを試したい。今のところ、最も重要なのは周回することだ。多ければ多いほどいい。みんなが今日失った時間を補おうとしてトラックアクションが多くなると思うので、明日はファンも楽しめるかもしれないね」

    ダニエル・リカルド
    「FP2がなくなって、走れなかったことには本当にフラストレーションを感じるけど、少なくとも午前中は何周かできた。僕たちドライバーにとって残念だけど、今日、僕たちをサポートするために来てくれたファンにとっても残念だ。でも、何が起こったのかは理解しているし、安全性が第一だという決断は支持する。路面コンディションは問題なかったけど、誰かが事故に遭ってヘリコプターがその人を病院まで運べなかったら大問題になる。明日の天気はちょっと良くなるみたいだから、走行することができて、日曜日のレースまでにいくらかプラクティスできることを期待している。日曜日が雨になれば、僕たちの全員がウェットでまだドライブしていないことが刺激的な部分になるね。よりオープンなバトルになるだろうし、非常に面白いレースになるかもしれない。おしゃべりをやめてドライブする準備は万全だ」

    フェラーリ
    セバスチャン・ベッテル
    「今日は特に観戦に来た人にとっては残念だった。でも、僕たちにできることはなかった。過去数日間、多くのファンからオーストラリアの結果に喜んでいるというメッセージをもらった。明日、何ができるか見てみよう。そして、僕たちが正しいセットアップを選んだことを祈ろう。そうでなければ難しいだろう。でも、明日はそれができる自信があるし、天気もよくなると付け加えたい」

    キミ・ライコネン
    「今日は何も学ばなかった。インストレーションラップのあと、トラックに戻りたかったけど、セッションが中断された。残念ながら、全員にとって同じだった。天気を変えることはできないし、こういうこともある。理想的な一日ではなかったけど、今日走ったとしてもウェットだし、明日は雨は降らない。だから天候がどうなるか待って、状況がどうなるか見てみなければならない」

    フォース・インディア
    エステバン・オコン
    「たった2周のアウトラップしかできなかったので、今日はあまり多くのことは学べなかった。クルマに乗ってコースのいろいろな高低差に慣れることができたのは役に立ったし、インターミディエイトタイヤも試せたけれど、もちろん、もっとたくさん走りたかった。明日は特にFP3がとても忙しくなりそうだし、コンディションが改善してプログラムに取り組めることを願っている。今日はアクションが少なかったので、ファンのみんあがあまりがっかりしていないといいんだけど。また見に来てくれて、日曜日にエキサイティングなレースが見られるよう願っている」

    セルジオ・ペレス
    「走行できないのはいつだってフラストレーションが溜まる。週末に向けて準備するチャンスが失われてしまうからね。ファンにとっても残念だ。グランドスタンドにはたくさんのお客さんがいたし、彼らは一日を通してとてもサポートしてくれていた。残り週末では、彼らに応援できるものを与えられることを願っている。FP3は全ての遅れを取り戻すには非常に短いセッションなので、今日、走行時間を失ったことは、明日だけではなく、日曜日に向けてもチャレンジになる。それでも、週末についてはまだポジティブに考えている。今日の走行不足は僕たちのチャンスになるかもしれないし、そこから恩恵を受けて強い結果を出せることを期待している」

    ウィリアムズ
    フェリペ・マッサ
    「今日は言うべきことがあまりないね! ウェットタイヤで何周かして問題はなかったけど、タイヤを理解するにはまったく十分とは言えない。ほとんど誰もいないコースで何周かした。安全性はとても重要だけど、何もない金曜日だったから、土曜日と日曜日はコースを走る僕たちにとってだけでなく、ファンもレースのスペクタクルを楽しめるように良いコンディションになることを願っているよ!」

    ランス・ストロール
    「天候を変えることはできない。仕方のないことだし、ファンがコース上で僕たちが走っているところを見られなかったのは本当に残念だった。僕はここを走るのが初めてだし、ウェットでF1マシンを走らせるのも初めてなので、もちろん理想的ではないし、今日はもう少し走りたかった。完全にウェットなコンディションというわけではなかったので、インターミディエイトを装着した。路面が乾いていくにつれて、そのタイヤでは少しドライ過ぎる状況になった。7周しか走れなかったし、まだやることはたくさんある。学ぶべきことは多いし、予選までにもっと走れることは願っている。今はとにかく明日を最大限に活用できるよう集中するだけだ」

    マクラーレン・ホンダ
    フェルナンド・アロンソ
    「グランドスタンドにファンが観戦に訪れ、F1を楽しむ姿を見るのはうれしいことだが、そんな皆さんを前にしてFP2では全く走れず、またFP1でもほとんど走行できなかったことは残念だ。観客の皆さんのためにも、土日はいいショーを披露できればと思う。僕はこのコースをよく分かっているし、タイヤとマシンについても理解しているので、このまま予選に突入しても問題ないと思っている。明日に必要となるタイヤがウェットであろうとドライであろうと、データはすべて自分のハードディスクの中に入っているよ!」

    ストフェル・バンドーン
    「今日は、誰にとっても、あまりエキサイティングな一日ではなかった。マシンに乗ったまま待機したり、ガレージでぶらぶらしたりを好む人はいない。FP1でウェットコンディションの中、1回のみの走行になってしまったことは残念だ。僕にとっては、明日、ばん回しなければならないことがたくさんある。天気が回復し、ちゃんと走行できることを願っている。今回はマシンに新しいパーツを一部搭載しているので、それらを評価するためにも、コース上でもっと走行できればよかったとは思うが、それはほかのチームも同じだ。僕は今日ここで初めて走行したので、明日どれだけキャッチアップできるかが一つの重要なポイントにる。明日は時間を最大限に活用するようにしたい」

    トロ・ロッソ
    カルロス・サインツ
    「とても珍しい金曜日だった。ヘリコプターが飛べるコンディションではなかったので、今日はほとんどの時間をガレージで過ごした。午前中のFP1でインストレーションラップとクルマのチェックだけはできたし、すべてがうまく機能していることを確認できた。でも、残念ながら、FP2は全く走行できなかったし、1時間半シートに座ったままテレビでセッションを見ていたよ! 家のソファに座って見ている感じだった。少なくとも、コックピットに座っているときはとても快適だったよ! 明日のFP3は間違いなくタフで激しいセッションになるだろう。今は少ない時間で学ばなければならないことがたくさんあるけど、それは誰にとっても同じことだ」

    ダニール・クビアト
    「エンジニアとメカニックのみんなに感謝したい。彼らは今日かなり忙しかったからね・・・! というのは冗談で、午前は数周しか走れなかったし、午後は全く走れなくて本当に残念だった・・・それでも、驚くべきことに、僕たちは興味深い情報を得ることができたし、明日がドライだったら気を引き締めてクリーンなプログラムにして、できる限りの多くの周回数を走り込む必要がある。残りの週末も予報はかなり不安定みたいなので、何が起こるかはわからないけど、きっと面白いレースになるはずだ!」

    ハース
    ロマン・グロージャン
    「僕たちやファン、テレビ視聴者、そして、ヨーロッパで起きて見てくれているみんなにとって良い午後ではなかったね。午前中は数周でも走れた。何もしないよりはマシだし、やるべき作業と方向性についていくつかアイデアが浮かんでいた。それをFP2で試そうとしたけど、まったくできなかった。土曜日の午前はとても忙しくなるだろうし、どんなレースになるかについても考えなければならない。クルマの感触はあまり悪くはないし、その部分には自信を持っている。残りの週末がどんな展開になるか見てみよう」

    ケビン・マグヌッセン
    「今日は本当に何も学ぶことができなかったし、とにかく明日はいくらか走れることを願っている。天気予報では良くなるみたいだし、様子を見てみよう。僕たちは走りたいし、コースに出たいけど、それは自分たちではどうすることもできないことだ」

    ルノー
    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「残念だけど、今日はあまり言うことがない。インターミディエイトタイヤで1周のフライングラップができたけど、それだけだ。フロントウイングの調整をして、もう1周フライングラップを始めたところで足を取られて、ターン3の入り口でスピンしてしまった。悲しいことにマシンがグラベルにはまってしまい、そこで僕のセッションは終わり。その直後にヘリコプターの問題で走行が中断されたので、今日は失ったものはない。FP2は全員にとって本当に残念だった」

    ジョリオン・パーマー
    「走行時間に関しては、問題なく走ることができた。残念ながら、天候によって3周のインストレーションラップしかできなかったkどね。かなり滑りやすかったけれど、限られた時間のなかでウェットタイヤとインターミディエイト両方に満足できた。ファンにとって残念だし、全員のために明日は天気が良くなることを願っている」

    ザウバー
    マーカス・エリクソン
    「FP1でバーチャルセーフティカー中に数周を走れただけだった。僕たち全員にとっても、ファンにとっても残念だった。残りの週末は、良いショーを見せられるように天候が良くなることを願っている」

    アントニオ・ジョビナッツィ
    「残念ながら、今日はほとんど走行できなかったし、予定していたプログラムをこなせなかった。それは全員にとって同じことだけどね。予選までに走行時間が得られるように、明日は違うものになることを願っている」

    関連:【動画】 F1 中国GP フリー走行1回目 ハイライト

  • F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

    F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

    開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

    F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。

    セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

    「たぶんシルバーストンと鈴鹿のグリップとダウンフォース量は楽しみだね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「クルマは今よりもさらに速くなると思う。そうだね、かなり素晴らしいと思うよ。楽しみだ」

    ルイス・ハミルトンは、ホームレースであるシルバーストンがドライバーとファンにとって素晴らしいものになると予想する。

    「そうだね、シルバーストンは素晴らしいものになると思うよ」とルイス・ハミルトンは述べた。

    バルテリ・ボッタスも速いF1サーキットに期待していると語る。

    「スパ、鈴鹿、シルバーストンは素晴らしいだろうね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、ストリートサーキットでさえも、もう少しチャレンジングになると思う。以前がチャレンジングではなかったというわけではないけど、このクルマだったら素晴らしいだろうね」

  • 元F1ドライバーなら誰でもパドックパスが入手可能に

    元F1ドライバーなら誰でもパドックパスが入手可能に

    元F1ドライバーは、今後はグランプリに出席することがより簡単になるようだ。

    バーニー・エクレストン時代は、たとえ過去にF1ドライバーとして観客を沸かせていたとしても、パドックパスを入手するのは困難だった。

    「レースに出席したいときもあったが、パスを得るだけでひと騒動だった」とある元F1ドライバーはコメント。

    だが、Auto Motor und Spor によると、もうそのような時代は終わりを迎えたという。

    報道によると、F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、元F1ドライバーが望めば、誰にでもパドックパスを発行すると報道。

    しかし、パドックパスを発行された元F1ドライバーは“F1のアンバサダー”としての役割を理解しなければならず、インタビューや写真撮影などに応じる必要があるとしている。

  • 4人の“セバスチャン”が各カテゴリーの開幕戦で勝利

    4人の“セバスチャン”が各カテゴリーの開幕戦で勝利

    F1、インディカー、フォーミュラE、WRCの各カテゴリーで、4人の“セバスチャン”が開幕戦で優勝を果たした。

    先週末に開幕したF1オーストラリアGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがメルセデスを倒して逆転優勝。フェラーリに28戦ぶりの優勝をもたらした。

    フォーミュラEでは、昨年のチャンピオンであるセバスチャン・ブエミが香港ePrixを制し、その後も3連勝を成し遂げている。

    WRCでは、Mスポーツに移籍したばかりセバスチャン・オジェが開幕戦ラリー・モンテカルロで優勝。その後は各ラウンドで異なるウィナーが生まれている。

    インディカーでは、開幕戦セント・ピーターズバーグでセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が予選最後尾から逆転優勝。財政難でテストもままならない状態でのスタートだったこともあり、驚きの優勝だった。

    今後も各カテゴリーの“セバスチャン”がどのような活躍を見せるか注目だ。

  • F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年シーズンのフォーミュラ1が開幕。3月26日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットでF1オーストリアGPの決勝レースが行われた。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。タイヤに苦しむルイス・ハミルトン(メルセデス)をピットストップで逆転してトップに立ち、2015年のシンガポールGP以来となる勝利をフェラーリにもたらした。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。フォース・インディアとトロ・ロッソはダブル入賞。エステバン・オコンはF1初ポイントを獲得した。

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちにとって素晴らしい日になった。チームはサーキットでもファクトリーでも本当に懸命に頑張ってきた。最高の気分だし、“グラッツェミーレ(どうもありがとう)”としか言えない。ここ数カ月は本当に緊迫した感じだったし、リズムを掴むのが難しかった。まだ始まったに過ぎないし、まだやらなければならない仕事はたくさんある。だけど多くのステップの第一歩を踏み出せたわけだし、それを楽しむべきだよ。皆の笑顔を見られて嬉しい。これからまた中国にむけて良い仕事ができるようリセットしなければならない」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「セバスチャンとフェラーリを心から祝福したい。彼らがこの勝利をずっと待ち望んでいたことはわかっているからね。これで今シーズンはリアルなレースになることが示されたし、それは僕たちが楽しみにしている挑戦だ。ファンにとっても素晴らしいのシーズンになりそうだね。スタートはかなり良かったし、そこはファンタスティックだった。うまく発進できてよかった。でも、最初からグリップに苦しんでいた。セバスチャンは常に僕のラップタイムに合わせてきたし、どんどん速くなっていた。第1スティントの終盤にトラフィックにひっかかってしまい、そこでタイヤがオーバーヒートした。ピットのタイミングまでグリップに苦しんだ。それに加えてギャップも縮まっていたし、スライドがひどかった。だから、ピットインすると決めたけど、そうしなくても、どのみちセバスチャンには抜かれていただろう。ピットストップの後にもトラフィックにはまってしまったのは残念だったけど、これがモーターレーシングだ」

    3位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「もっとうまくやれたと思うことは常にあるものだけど、メルセデスでの僕の旅路という意味では良いスタートだった。チームとして、僕たちは持っているマシンで本当にいい仕事をしたと思う。でも、今日はフェラーリの方が速かった。それは間違いない。彼らが冬の間に素晴らしい仕事をしたのは確かだ。僕の方の主な問題は最初のスティントだった。ウルトラソフトタイヤでずっとスライドしていた。特に10周が終わったくらいからフロントとリアのグリップを失た。簡単ではなかった。でも、ソフトに後はクルマのフィーリングが素晴らしかった。本当にいい挙動をしていたし、運転していた本当に楽しかった。そうなるのがちょっと遅すぎたのが残念だ。でも、全体としてこのレースは災害ではなかった。新チームと表彰台で始められるのは嬉しいことだし、チャンピオンシップのためには全てのポジションが重要だ。シーズンは長い。ポイントを獲得できたし、次はもっとうまくやるつもり。中国を楽しみにしている」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「最初のスティントではウルトラソフトタイヤにちょっと苦しんだけど、ソフトに交換してからはクルマの挙動が本当に良くなった。僕にとってはあまりエキサイティングなレースではなかった。ほぼ燃料をセーブすることに費していたけど、プッシュしているときのクルマは速かったし、本当にいい感触だった。4位には少しがっかりしている。でも、ポイントを獲ることはできたし、セブ(ベッテル)の優勝はチーム全体にとって素晴らしい結果だ。今週末から多くのことを学んだ。優れたパッケージがあるこの地点からスタートすることになるし、もっとクルマを良くするために何をしなければいけないかはよくわかっている」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スタートは本当にいい感じだったんだけど、ターン1の立ち上がりでダーティな空気に出てしまい、キミがアウトサイドに留まって、再び僕の前にでることを許してしまったのは残念だ。そこからのペースは悪くなかったし、彼に十分についていくことができたのは嬉しい驚きだった。後ろからのプレッシャーもなかった。フルレースディスタンスではフェラーリとメルセデスにそこまで離されていなかったのはポジティブなことだ。そこが午前中の懸念だったけど、手の届く範囲内でフィニッシュできたので今は安心している。フィジカル的にも問題ないと感じているし、ちょっとクルマと戦わなければならないけど、正直、去年よりもレースディスタンスを走った後は気分がいい。予選よりもクルマの挙動はかなり良くなっちた。他のクルマに続いて、近づくのは難しかった。2秒以内に入るとすぐにそれを感じられるし、タイヤが壊れてしまう。中国に目を向ければ、僕たちはクルマに懸命に取り組み続ける必要がある。レースペースはいいけど、特定の状況では十分な速さがないのが見てわかる」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「間違いなく良いレースだった。僕にとって最も重要なのはスタートでグロージャンをオーバーテイクすることだということはわかっていた。レッドブル、フェラーリ、メルセデスと戦うのはとても厳しいのはわかっていたし、前にいる他のドライバーよりも彼とのバトルになりそうだったからね。とても良いスタートを決めて、彼を抜くことができたし、そのあとのレースは最後までフリーだった。とにかく素晴らしい結果だ。レース全体にとても満足している。タイヤをマネジメント、一貫性、チーム全体の作業、ピットストップ、そのような全てが本当にうまく機能していた。僕たちは後方のチームを正しい方法で倒すことができた。これはワールドチャンピオンシップにむけての作業という点で、本当に考えられることだ。今日の結果に本当に満足しているし、チーム全体に感謝している。年寄りにしちゃ悪くないよね!」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「結果にはとても満足しているし、今日はこれ以上いい結果は達成できなかったと思う。7位は達成できる最大限だったし、チームはこの結果を得るために全てにおいて正しい判断をしなければならなかった。僕たちは正しい戦略を採り、ポイントをもたらすためにタイヤを管理することができた。オーバーテイクは簡単ではかったけど、僕たちはクビアトとサインツに何度か大きな仕掛けをしなければならなかった。でも、いったんクリーンエアに出たが、自分がとても力強いポジションにいると感じた。このクルマを運転するのは本当に楽しい。過去よりもずっとハードにプッシュできるし、レース終盤に最速ラップで走れた。僕たちはまだこのクルマを改善する必要があることをわかっているし、もっとパフォーマンスを引き出せる。でも、僕たちのシーズンにとってポジティブなスタートになったし、今夜は満足していいと思う」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「トリッキーなレースだったよ! もちろん、この新世代なクルマによって、どう予想したらいいかわからなかったけど、8位フィニッシュは満足できるそれなりの結果だ。ピットストップ直後にペレスにポジションを奪われたのは悔しい。ダニエルと2台のメルセデスを先に行かせなければならなかったことで、タイヤの温度がちょっと下がってしまい、リズムを取り戻すのに時間がかかって苦労した。レース終盤は速くなっていたし、フォース・インディアを捕えて、彼をオーバーテイクするためにかなり近づいていた。あと数周あれば、トライできていたはずだ。今週末は間違いなくチームに全体にとって自信の後押しとなった。昨日は2台揃ってQ3に進出し、今日はダブル入賞で終えたんだからね。本当に良いスタートだし、今後もこのような週末を続けていく必要がある」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「良いレースだったよ! クルマをもう一度クリーンな空気に当てなければならなかず、最終の数周で追加のピットストップしなければならなかったがとにかく残念だ・・・それがなければ、7位も可能だった。僕たちはそのためにいい戦いができていたからね! チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれたし、それについてとても嬉しく思っている。みんな、おめでとう、そして、ありがとう! これからもプッシュし続けて、今日のように多くのポイントをかけて戦う必要がある。フィジカル的に簡単なレースではなかったけど、ずっと調子は良かった。トレーナーにもお礼をいう必要があるね。僕たちは冬全体を通してとてもいい仕事ができたからね! 全体的にシーズンの良いスタートが切れたし、力強いペースを示して、2台揃ってポイントを獲得できた。これから僕たちは中国にむけて準備を始めることができるし、僕たち全員が自分たちに満足していいと思う」

    10位:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「かなりタフな週末だったけど、メルボルンで初ポイントを獲得できたことは素晴らしいご褒美だ。レースのごご全体を費やしてフェルナンド(アロンソ)と戦っていた。僕たちはレースの1周目でサイド・バイ・サイドだったからね。彼は前に出ることができたし、僕は残りのレースで彼を追いかけなければならなかった。ハードな戦いだった。フェルナンドはタフな相手だし、近づいてオーバイテイクするのはかなり難しかった。最終的に残り数周でギャップを見つけて、ターン1の進入でチャンスを生かすことができた。僕のレースにとって重要な瞬間だったし、ポイントを獲得することができた。結果には満足しているし、このチームとの初めてのレース週末から多くのことを学ぶことができた。これが今シーズンの多くのポイントの始まりになることを願っている」

    関連:オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年シーズンのフォーミュラ1が開幕。3月25日(土)に予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手に0.268秒差をつける圧倒的な速さで、4年連続で開幕戦のポールポジションを獲得。レギュレーションが変更されても変わらない速さを印象付けた。

    メルセデスのフロントロー独占を阻止したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。フェラーリがフロントローに並ぶのは2015年のF1シンガポールGP以来のこと。3番手はメルセデスに新加入したバルテリ・ボッタス。チームメイトのハミルトンからは約0.3秒の差がついた。

    上位2チームから差を付けられてしまったのはレッドブル。マックス・フェルスタッペンが5番手タイムを記録するもトップからは約1.3秒差。ダニエル・リカルドはQ3でクラッシュして10番手からのスタートとなる。中団グループでは、ハースのロマン・グロージャンが6番手と躍進。トロ・ロッソが2台揃ってトップ10入りを果たした。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。ここに11回もいるなんて驚くべきことだ。2007年の初レースでここに来たのが昨日のことのように思える。チームのことを本当に誇りに思う。ルール変更は大きなものだった。本当に大きな挑戦だったし、スタッフは今日の位置にクルマを到達させるために本当に一生懸命に仕事をしてきた。彼らを代表してここにいられるのは素晴らしいことだ。レースを楽しみにしている。僕たちとフェラーリは僅差だと思う。明日は冬の間、そしてテストからフリー走行までにやってきた全ての仕事をまとめることが重要だ。バルテリは初めての予選セッションで素晴らしい仕事をしたと思うし、僕たちにとっては最高のセッションだったと思う」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「12ヶ月を振り返れば、僕たちが果たした進展は目に見えて明らかだ。僕たちはチームとして良い仕事をしているし、素晴らしい冬をすごしてきた。変化の冬だったけど、全てがうまくいっている」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「3番手では理想的ではない。パーフェクトなラップが全然できなかったから、結果には満足していない。でも、僕が本当に誇りに思っているのは、このマシンを組み上げたチームのメンバーだ。このF1新時代への準備はほんの少ししか見ていないけれど、全ての作業が成果を挙げているのを目にするのは本当に嬉しいことだ。重要なのは明日だし、僕のレーススタートはこれまでとても強かったので、それを続けられることを願っている」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「1回目のセッションから自分で自分の首を絞めてしまった。全てのセクターをまとめることができなかったし、それがラップタイムを犠牲にした。でも、クルマの感触は力強いし、もっとうまくやらなれたはずだ。それは別として、僕たちには本当に良いパッケージがあるし、ここは非常に特別な場所だ。今年は結果をもたらせることを願っている。去年、人々は多くのことを疑っていたけど、僕たちは重要な時に適切に物事を進めていると確信している。プラクティスではオーバーテイクをしていたけど、難しくなりそうだ。スタート練習はOKだった。物凄いクルマだ!」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「全体的にちょっとタフな週末になっているし、望んでいたほど多くの走行をできていない。連続して数周を繋ぎ合わせることができたのは予選がほぼ初めてだった。午前中はバランスがなかったし、リズムを掴むことができなかった。いくつかのことを試してみたけど、残念ながら、望んだようには働かなかった。予選にむけていくつかポジティブなことを見つけていたし、ラップ毎にそれをビルドアップしていった。その後は改善していったし、バランスも良くなって、なんとかそれなりの予選を戦うことができた。今はクルマのバランスは良くなっているけど、まだアもう少しゲインを得なければならないのは明らかだ。それはパワー面だけではない。僕たちが仕上げたクルマはストレートでは効率がいいけど、おかげでコーナーで少しグリップを失っている。1戦目ではこのくらいの位置を予想していたので、落ち込んではいない。明日は素早くクリーンなスタートを切って、前の人たちに戦ってもらうことが重要だ。そうなればチャンスに繋がるかもしれない。明日のレースに備えて改善し、もっとペースを見つけるために今夜も作業を続けていく」

    6番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「ハッピーな一日だ。僕たちにとって本当に予測できない予選セッションだった。ケビンがそこに到達できなかったのは残念だけど、クルマは良さそうだし、最近目にしていたよりもさらにいい。僕たちは週末にわたって良い前進を果たした。分析して、理解できることはまだたくさんあるけど、全体的に僕たちにとって素晴らしいスタートだ。力強い予選セッションでスタートを切れるのはいつだって嬉しい。クルマを改善していけば、まもなく良い位置にいけることを教えてくれるからね。そこが僕たちのベースラインであれば、6~10番手を争えるはずだ。でも、そこはとても僅差だし、ずっとそのポジションにいて、いい時間を楽しめたら素晴らしいだろうね。明日のスタートは大きな未知数だ。練習もしているけど、うまくいったこともあれば、それほどでもないこともある。明日はうまくやれることを願っている」

    7番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「良い予選セッションだった。自分の予選とラップには満足している。シーズン最初の予選だし、新しいウルトラソフトを使ったのも初めてだった。昨日はウルトラソフトでのラップを逃していたからね。全体的に予選には満足している。今日、6番手だったら素晴らしかっただろうけど、ロマンはとても良いラップをしたと思うし、倒すことはできなかった。そうは言っても、レースでは戦えると確信しているし、シーズン開幕戦を良いレースにしたい」

    8番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日はパーフェクトまではいかないけど、良い一日だったと言える。バランスという点では昨日とは程遠いところから予選セッションをスタートした。クルマはちょっと安定性に欠けていたし、金曜日ほど自信を得られなかった。だから、開始からすぐにプッシュすることはできず、少しずつ進めなければならなかった・・・ パーフェクトなスタートではなかったと言ったのはそれが理由だ。でも、最終的にはうまくいった。僅差だったので、Q3に進むのは難しかったけど、最後にすべてをまとめることができたし、結果にはもちろん満足している。2台揃ってQ3に進出したので、チームとしてもとても満足できる結果だ。8番手は明日のレースをスタートするにはとても良いスポットだし、とてもエキサイティグなレースになると思う。やってやるよ!」

    9番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「2台揃ってQ3に進出できたのは良いことだし、僕たちは土曜日に満足している。数週間前のバルセロナではちょっとテスト時間を逃していたので、ここでも昨日全体でまだ改善していた。夜を徹して良い飛躍を果たせたし、今日の予選では良いラップをまとめることができた。とてもタイトだったけどね! Q1は全員にとって難しかった。ここの路面はいつも通りだったし、素早く情報を拾って、学ばなければならなかった。チームは今週末ここまで完璧だったし、ここまで素晴らしい仕事をしてくれたみんなにおめでとうと言いたい。だから、今日の結果に僕たちは満足していると言える。僕たちは良い前進を果たしたし、クルマは自信を与えてくれている。かなり速い。明日のレースでこれをポジティブな結果に変えることを楽しみにしている」

    10番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はタフな一日だった。そんなにバリアにクラッシュすることはない方だし、一番そんなことをしたくないのが自分の母国だ。でも、クラッシュしたのはそれだけの理由があったと感じている。基本的に僕は限界を見つけようとプッシュしていたし、そういうときには起こりがちなことなので、自分のアプローチには落胆していないと言いたい。トップ5以内ではなく、10番手からスタートなんて、より一層フラストレーションを感じる結果だ。長い一週間を過ごしてきたメカニックたちがこれからまた長い夜を過ごさなきゃならなければならないことを申し訳なく思う。観客も僕がもっと上位のグリッドに着くのを見たかっただろうし、もっといいパフォーマンスを見せられたら良かったけど、ポイントがかかってくるのは明日だ。良いレースができればより大きな見出しを飾れるチャンスだし、それは明日はもっとうまくやろうというモチベーションになる。ちょっと自分で自分の首を絞めてしまったところはあるけど、問題はなさそそうだ。レースでは良いスタートが鍵になる。Q2でウルトラソフトを1セット温存しているし、僕の前にいる全員が持っているわけではないので、それがチャンスになるかもしれない」

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