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  • F1アブダビGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1アブダビGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝が12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    レースは最終ラップまで激しいバトルとなり、ダニエル・リカルドは0.901秒差でポイントを逃した。また、F1ラストレースとなったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とロバート・クビサ(ウィリアムズ)もポイントを獲得できなかった。

    11位:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日はかなり普通のレースだった。最初のピットストップで交換したハードタイヤにやや苦しんでしまったのは残念だ。最終的には速いタイヤで挽回しようとしたけど、時間が足りなかった。それでも、大きな視点で見れば、コンストラクターズチャンピオンシップで5位を確保できたのはポジティブなことだだ。今週末の目標にしていたことだからね。これからのシーズンオフだし、来シーズンに向けて楽観的な気分だ」

    12位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「今日は全てを投げ打ったけど、1ポイントも獲得できなかったのは残念だ。1ストップ戦略は実行するのは厳しかったし、終盤でタイヤがあまりに劣化していた。それでも、レースペースはポジティブだったし、最後まで非常に多くのバトルができた。僕にとってこのチームでの価値ある最終戦だった。いい気分でフィニッシュラインを超えることができた。ルノーとの良い3年間だったし、家族のように非常に親しい関係を築いてきた。良いときも悪いときも一緒に過ごしてきたチームのみんなに感謝したい。彼らのこれからの成功を祈っている」

    13位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「今日はできることはすべてやったので、がっかりすることはない。僕たちのレースペースは、週末の残りよりもよかったし、いくつか面白いバトルもできた。ポイント争いをしていたし、ポイントを獲得できると思ったけど、最終的に少し足りなかった。1日休んだ後にテストがあり、その後やっとシーズンが終わる。今シーズンは多くのことを学んだので、来年の改善のために活かすことができる。来年の順位を予想することはできないけど、もっと強くなりたい。今シーズンは少し前進したけど、もっと上位を求めている」

    14位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今回もかなり良いスタートを決めて、最初のラップは良かった。残念ながら、そこからは他のみんなのようなペースがなく、最終的にそれらのポジションを失ってしまった。できる限りハードに戦った。今回のようなレースは精神的にもとてもタフだし、物事が悪い方向に進んでいるときに集中してそこから引き出し続けることも本当に難しいけど、チームのパフォーマンスには満足している。でも、誰もがチャンスを狙っていたし、正しいタイミングでセーフティカーが入ったり、クレイジーなことが起きた場合に備えていた。常に最高のチャンスを得られるようにしたいと思っているからね。それはシーズンを通してのトレンドだった。チームは非常にタフなときでもそれを維持している。今年を終えて、2020年に完全にシフトできることを誰もがうれしく思っていると思う。はりかに良い1年になることを願っている」

    15位:ロマン・グロージャン(ハース)
    「タフなレースだった。金曜日のFP2でボッタスとクラッシュしたことで今日のレースが台無しになったと思う。僕たちにはあのパッケージのフロアが1つしか無く、それでプラクティスを走っていた。でも、別のものに交換してセッティングを変えざるを得なくなった。わかっていたことだけど、あの時点からの走るのは厳しくなった。しっかりとしたデータを取れたのはFP2だけだったからね。自分について言えば、レースではスタートをもっと頑張らなければならない。今年はずっとスタートが弱点だった。来年予選でいい位置に着くことができたら、確実に良いスタートをできるようにしたい。レースではできるだけ頑張ったし、チームのみんなもまたいい仕事をしてくれた。ただペースが足りなかった。来年はもっといい話ができることを願っている」

    16位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日は良い結果を得るために戦ったけど、シーズンをポイントで締めくくることはできなかった。後方からのスタートだったのでチャンスをつかむために異なる戦略を試したけど、このギャンブルは功を奏さなかった。多くの教訓を学んだシーズンだった。メルボルンのスタートラインに戻るとき、そのすべが助になるだろう。予選とレースの両方で、今年中に改善した方法に満足しているし、次の一歩を踏み出すのを楽しみにしている。この冬に一生懸命働き、どこを改善できるかを理解し、2020年にさらに良いシーズンを過ごすために最善を尽くしていく」

    17位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「とても楽しかったけどタフなレースだった。ペースもそれなりによかった。良いスタートが切れず、何人かにオーバーテイクされてしまった。ピットストップ後のペースはよかったし、レース後半には満足している」

    18位:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「今日のレースではもっとバトルができることを期待していた。ダニール(クビアト)が見せてくれたように、僕たちのレースペースはとてもよかったので、最終戦はもっとエキサイティングな展開で締めくくることができたはずだった。残念ながら、最初の周で後ろから衝突された勢いで前のマシンにぶつかり、フロントウイングにダメージを負ってしまったことで、僕にとってはそこでレース終了というような展開になってしまった。フロントウイングを交換するためにピットストップを行い、コースに復帰しましたが、他のマシンよりも1周遅れとなった。周回遅れで誰と争うこともできず、ただセーフティカーを願うだけで、とてもフラストレーションのたまる時間だった。シーズン締めくくりのレースは、もっといい展開を期待していただけにとても残念だ」

    19位:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「厳しい1年だったし、今日も簡単ではなかったけど、少なくともバトルはできた。1周目にジョージ(ラッセル)とターン5で接触し、その後、(アントニオ)ジョビナッツィと激しく接触した。フロアの右側にかなりのダメージを受け、最後の35ラップはとても難しかった。楽なシーズンではなかったけど、少なくともできることは全てやったし、諦めるじはしなかった」

    DNF:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「最初のラップでガスリーと接触し、フロントウイングにダメージを受けたためピットインせざるを得なかった。それからは大きくポジションを落とし、争いの中に戻るのはとても大変だった。戦略オプションを検討し、2ストップにしたが、序盤でフロントウイングを換えて大きくタイムを失っているとリカバリーするのは難しい。残念ながら、ブレーキに問題が発生した。クルマを止めるのが難しかったので何が壊れたのか見てみないといけない。リタイアしたのはそれだ原因だ。最終的には退屈なレースだった」

  • F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムを記録したバルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで後方グリッドに降格するため、フロントロー2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「僕たちにとってはとても良い予選セッションだった。今年の予選は楽ではなかったけど、少しずつ削ってきていると思う。昨日は少し厳しい日だったし、今日に向けて集中し直す必要があった。でも、Q3に進んで良いアタックを2回決められたのは最高だった。チームみんなの絶え間ない努力に感謝したい。両方のタイトルを獲得しても攻め続け、もっと良い状態に持っていく。僕に良い刺激を与えてくれる。今年、このクルマで信じられない旅をしてきたし、1年をポールで締めくくるのは素晴らしい気分だ。まだ仕事の半分も終わっていないけど、明日のフェラーリやレッドブルとのバトルに向けてはベストな位置を得ることができた」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「ルイス(ハミルトン)の88回目のポールポジションを祝福したい。ものすごい記録だ。僕は良いラップができたけど、今日のルイスは速すぎた。予選では異なるセッティングを使ったし、全体的には昨日のクルマの方がいいフィーリングだった。とにかく予選が始まった時点でグリッドペナルティで後方からスタートするのはわかっていたから、僕は明日のレースに集中している。それでもできるだけ激しくプッシュしたけど、明日のタイヤをセーブするためにQ2では1回しか走らなかった。明日のレースは楽しくなると思うし、できるだけ多くのポジションを上げていきたい。チャレンジングだけど、楽しみにしている」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日の予選結果には満足しているし、マシンからすべての実力を引き出せた。もちろんいつもライバルの前で終わりたいし、そうでなくてもポールポジションにもう少し近い位置にいたいと思っているけど、今日についてはこれが僕らのベストを尽くした結果だった。カレンダーの中には、それぞれのチームに得意不得意なサーキットがあるけど、ここについてはメルセデスが速いサーキットで、僕たちのマシンは最終セクターで少しだけ苦しんでいるように感じている。ボッタスのペナルティーにより明日はフロントローからのスタートになるが、僕たちにとってはいい形になると思う。ここはオーバーテイクが難しいのでスタートが重要になるけど、長いレースになるので、いつもと同じように勝利を目指して戦う。メルセデスは速いけど、チームとして全力を尽くしますし、彼らにプレッシャーをかけ続け、最後まで戦い抜きたいと思う」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の予選はタフだった。4番手タイムを出した最初のラップは良かったけど、いつだって改善は可能だ。コースに戻ってもう1周アタックできなかったのは残念だ。今日はポールには手が届かなかっただろうけど、もっといいリザルトを得る機会はあったはずだ。仕方のないことだけどね。レースにむけて僕たちは主に最終セクターの改善に取り組まなければいけない。パフォーマンスに関して最も足りないのはそこだ。今年最後のレース。ドライバーズチャンピオンシップで3位を取り戻す最後のチャンスだ。簡単にはいかない。戦うためにはスタートでリスクを取り、全力を尽くす必要がある。何ができるか見てみよう」

    5番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「明日は4番手からスタートすることになるけど、今日のQ3は理想的ではなかった。僕たちは最終セクターでとても苦しんでいて、いくつかのコーナーでスピードが足りなかった。僕たちにとっておそらくここはベストなサーキットではないけど、明日は何ができるか見てみよう。セッションの最後の部分でみんながとてもスローだったのは残念だ。その結果、僕のタイヤは冷え切ってしまい、アタックを始めてすぐに最初のコーナーでクルマを失った。シャルル(ルクレール)はアタックをすることさえできなかった。最終コーナーで僕たちが遅かった理由は、おそらく他のクルマよりもスライドが多いからだろう。タイヤを正しく機能させるのに苦しんでいるからね。明日は自分たちのベストを尽くすけど楽なレースにはならないだろう。チャンスを見つけにいくつくもり。そのために違うタイヤを選んだし、ソフトでスタートするのが正しいか見てみよう」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「僕にとっては平凡な予選となってしまった。満足のいく結果ではない。Q1の最初から苦戦して、十分な力を発揮できなかったのでフラストレーションが溜まっている。予選は路面がスリッピーで難しかったけど、明日の決勝は問題ないと思う。メルセデスはアブダビで速いので、明日は手強い相手になるだろう。ボッタスは後方から追い上げてくると思うので、僕たちはいいスタートを切らなければならない。タイヤの消耗が激しそうなのでミディアムタイヤでスタートすることにした。そんな中でベッテルはソフトタイヤでスタートするので、どうなるか楽しみだ。明日の決勝は全力で取り組み、いい結果を残したい」
    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕、カルロス(サインツ)、そしてチームにとって良い予選だった。7番手を獲得して、ボッタス(メルセデス)のペナルティで6番手からスタートできるので満足している。この数日はとてもうまくいっている。全般的に僕とクルマとの相性がとてもいいし、ポジティブだ。厳しい予選になるのはわかっていたし、目標にしていたQ3進出を達成できた。さらにミッドフィールドのライバルたちより前にいるのも良いことだ。ポジションという意味ではこれ以上の結果はない。いい形でシーズンを締めくくりたい」

    8番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日の予選には本当に満足している。2台揃ってQ3に進めたのは良いことだ。金曜日からうまく巻き返すことができたことを誇りに持っていいと思う。この飛躍は非常に力強いし、勇気づけられる。昨晩ハードワークをしてくれたチームの功績だ。今日も接戦だったけど、僕たちはトップ10内にいる。コンストラクターズ5位のプレッシャーは少しあるけど、やるべき仕事がある。今日は結果を出したので、明日も結果を出さなければならない」

    9番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「Q1とQ2ではかなり調子が良かったので、9番手はとても残念だ。Q3でも良いアタックができると楽しみにしていたけど、アウトラップがとにかく酷かった。メルセデスとフェラーリのせいで厄介なことになってしまったし、最後のアタックが駄目になってしまった。Q2のタイムを見れれば楽に7番手になれたはずなのでがっかりしている。明日はタフなレースになると思うのですぐに気持ちを切り替えないといけない」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「今日の10番手を受け入れるつもりだ。全ての予選セッションで満足できる走りができた。最初はちょっとトリッキーだったし、クルマのフィーリングを求めて、できる限りベストを尽くした。昨日のセッションの後でやや劣勢だったけど、昨夜と今日でうまくリカバリーしてパフォーマンスを発揮ことができた。2台揃ってともQ3に入ったことはチームにとってもポジティブだ。明日はエキサイティングで接戦のレースになると思う。コンストラクターズ5位をかけて全力を尽くす」

  • F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    スタートタイヤを自由に選べる最上位はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。バルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで降格するため、ペレスは10番グリッドからスタートする。11番グリッドにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。

    11番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「残念ながら、最後のアタックでターン1でリアを失い、Q2の最後のチャンスを逃してしまった。何が起きたのかはよくわからない。ボッタス(メルセデス)のペナルティのおかげで明日は10番手からスタートするし、タイヤを自由に選択できるので悪いポジションではない。僕たちのレースペースは良いはずだし、順位を上げられると思う。いい気分でシーズンを締めくくりたい」

    12番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「このレースウイークのほかの走行セッションと比べると、難しいコンディションでの予選となった。マシンがスライドしてしまい、午前中ほどの速さがなかった。今夜解析をおこなうけど、スタートタイヤが選択できるので11番手からのスタートは悪くはない。ソフトタイヤでの磨耗が思ったよりも激しかったので、昨日よかったロングランでのペースを活かして明日のレースを戦いたいと思っている」

    13番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「Q3に届かなかったけど、それでもチームは良い仕事をしてくれたと思う。自分のQ1のパフォーマンスには満足していないけど、それでもQ2に進むことはできた。12番手からのスタートなので明日は良い結果を出すチャンスがある。今夜は戦略をじっくり検討していくし、明日のスタートではタイヤを自由に選べる。Q2ではあとコンマ数秒は削れたかもしれないけど、僕たちのクルマはレースで調子がいいことはわかっているから、いい気分で明日を迎えたい」

    14番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「予選ではマシンがスライドしてしまい、あまりいい状態での走行ではなかった。なかなかいいグリップが得られず、いまいちマシンのベストな状態をつかむことができなかった。しっかり走れたのはQ2の最初のラップのみで、そのほかのラップはいい感触を得られなかった。明日は改善していることを願っている。レースは戦略で左右されるため、予選とは違う戦い方ができる。上手くはまれば、ポジションをあげるチャンスがあると思っている」

    15番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「いつもと同じように何を予想すればいいのかわからなかった。難しいけど、FP1とFP2でロマンが良いペースを発揮していたのでかなりポジティブだった。彼は僕が使っているものに戻さなければならなかった。結局、今日の僕たちは予選で15番手と16番手に終わった。良いことではないけれど、明日はなにかできることを期待している。シーズン最終戦は少し楽しみたいし、1ポイントでも獲れないかトライしてみる」

    16番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「今日は接戦だったけど、かなり離されてしまった。3回のセッションが6番手、7番手、11番手だったので、予選の準備は整っていると思っていた。10番手か11番手くらいにはいけるかと思っていた。コースに出たらマシンがまったく違う挙動をした。昨日と同じパッケージを同じ路面温度で走らせていたわけではないのは確かし、当然それも役に立たなかった。これが僕たちのシーズンのストーリーだ。いろいろと準備を整えて予選に挑んでもマシンが同じように機能してくれない。それについてはがっかりしているけど、何か別のことができたとは思っていない。自分たちにできるベストは尽くした。来年を楽しみにしている」

    17番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「クルマのフィーリングはとても良かったけど、今日は何かが足りなかった。レースペースはそれほど悪くないので残念だ。もっと上位グリッドなら良かったね。明日はちょっとしたチャレンジになる。順位を上げてバトルするためには良いスタートを決めて正しい戦略を実行しなければならない」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「予選ではもっといけると期待していたのでこの結果は残念だ。前回のブラジルと比較してもクルマのスピードはそれほど悪くなかったが、1ラップに必要なグリップが見つからなかった。レースディスタンスでは楽になるはずだし、レースでの進歩に期待したい。特に僕たちのスターティングポジションからでは、オーバーテイクは楽ではないけどチャレンジしていきたい」

    19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちにとって良い最後の予選セッションだった。この週末前から、そして昨日のセッションの後も、前のクルマより1秒遅いことはわかっていた。最終的には前のクルマよりコンマ3秒、Q2までは1秒のところでまでいけた。こういった小さなことでも勝利と言えるし、クルマの力を最大限に引き出せたことは喜んでいいと思う。明日はベストを尽くして、今年最後のチャンスをものにしたい」

    20番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「簡単なセッションではなかった。最初のアタックでちょっとした問題が発生して、コンディションが少しわからなくなり、自信が持てなかった。最終的にはまずまずのラップができたけど、予想通りの予選でペースも見ての通りだ。レースは長いし、ベストを尽くしていきたい。明日は厳しい戦いになると思うけど、何が起こるか様子を見ながら楽しみたい」

  • F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分36秒256。好調なボッタスだが、エンジン交換によるペナルティで後方スタートが決定している。2番手には0.310秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「順調な一日だった。マシンは最初からバランスが取れていました。今週末は新しいエンジンを使用しなければならなかったが、これもうまく機能しているようだ。両方のセッションで僕のペースは競争力があるように見えたので、その観点から僕たちは間違いなくシーズンの最後のレース週末にむけて良いスタートが切れたけど、明日にはまだ改善の余地があると確信している。FP1での最初の数回の走行ではトラックは少し埃っぽかったけおd、すぐに進化し、セッション全体を通してかなり良い状態だった。FP2セッションの終了は、グロージャンとのマイナーなインシデントによって妥協を強いられた。彼は僕がインサイドからオーバーテイクしようとしているので見えていたと思っていたが、見ていないことに気づいた時には、もう逃げようがなかった」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「僕にとってはいつもの金曜日だった。今日はリズムに乗るのに苦労したけど、調子のよい日もあれば悪い日もある。マシンの感触はよかったけど、それでもチームとして、そして僕が個人的に取り組むべきところがある。今夜はじっくり県庁して明日に向けてそこを修正したい。マシンについて、いくつか新しい方向性を探ろうとしている。どこがうまく機能するかはわかっているので、クルマを違う場所にプッシュしてみて、他にクルマとタイヤを将来的に利用できる部分がないか探している」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「最初のセッションはかなりチャレンジングだった。マシンのバランスがあまりよくなかったけど、かなり進歩したし、FP2ではパフォーマンスが良くなった。アブダビでは予選とレースが夜に開催されることを考れば、FP2の路面コンディションの方が予選とレースに近いのでポジティブだ。ここでは、タイヤデグラデーションがかなり重要な要素になる。僕たちは最初と2番目のセクターでは速そうだけど、セクター3でのパフォーマンスを最適化するために作業しなければならない。そこに集中して、さらに改善するつもりだ。僕たちのライバルはFP2よりもさらに強いかもしれないので明日どうなるか見てみよう」

    4番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「このサーキットの中低速コーナーでは、ライバルに比べて僕たちはまだスピードが不足している。セクター3が本当に響いている。タイヤの熱入れに苦労しているし、クルマは運転しずらい。もちろん限界でドライブしているときは、どんなクルマでもドライブがより難しくなるものだ。そして、それが僕たちがここでやらなければならないことだ。堅実な週末になるようにベストを尽くす。セットアップは改善できるし、日曜日に戦えるかどうか見てみよう。今日はバリアに当たってしまった。スピンするとは思っていなかったのでちょっと驚いた。リアを立て直さなければいけないのはわかっていたけど、あまりうまくいかなかった。少し不運だったけど、ダメージはリムだけで済んだはラッキーだった」

    5番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「総合的には手堅い結果を出せた初日になった。マシンのバランスに満足かといえば、まだ改善できる部分はあると感じているが、総合的には満足している。メルセデスがここではまた速さを見せていて、彼らを上回るのは難しいかもしれないが、明日の予選は互角に戦えるのではないかと思っている。今夜タイヤのデータ解析をする予定だが、今日の走行では特に予想外のことはなかった。ソフトタイヤは1周は速さを保つことができるが、ロングランでは想定通りの距離でパフォーマンスが落ちていった」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「難しいサーキットではあるけど、今日は手ごたえを感じることもでき、あと一歩のところまできていると思う。タイヤを(適正な温度で)機能させるのが難しいし、コース上にダストが溜まりやすいので、多くのマシンがスピンしていた。マシンのバランスは悪くはないですが改善できる点はまだあると思う。マックス(フェルスタッペン)が速さを見せていたので、明日どのような結果になるか楽しみだ。僕のマシンは特にセクター3でのパフォーマンス向上のためにもう少しチューニングが必要だが、少しずつ改善できていると思う。フェラーリが予選ではきっと速さを見せると思うけど、僕たちも予選でどこまでいけるか楽しみだ」

    7番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「僕はこれまで走らせたことのない改良版のパッケージを走らせていたので、フィードバックを与えつつ、将来に向けた学習に取り組んでいた。FP1でフロアや改良パーツにかなり満足できていたので、2回目のセッションでも使おうと言った。残念ながら、このパッケージは1つしかないので、明日はマシンを戻さければならない。今日は良い仕事ができたし、FP1では6番手、FP2でも7番手と両方のセッションともベスト・オブ・ザ・レストだったのに残念だ。もちろん、レースペースは改善できると思うけど、いくつか別のことを試していたし、もっとうまくやれる場所もわかっている。この後、明日に向けて別のパッケージに戻さないといけない。バルテリ(ボッタス)は彼のミスだご謝ってくれた。フロアのひとつを貸そうかとも言ってくれたけど、自分たちが把握したものを使うことにするよ」

    8番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「良い1日だったし、FP2でのペースは競争力だった。一番参考になるのは夕方のセッションなのでかなり楽観的だ。明日はかなりタイトになりそうだし、0.1~0.2秒の違いがQ3に行けるかどうかの分かれ目になるだろう。明日は全てをまとめてリズムとペースを見い出せたし、予選で良いリザルトを確保できるはずだ。レースペースも競争力があるのでこれを日曜日に持ち越したい」

    9番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「今日は生産的な一日になった。FP1は(気温や路面温度など)決勝レースとのコンディションが違うのでそこまで大切ではないが、それでもいくつかの部分は参考になったし、マシンの挙動も確認することができた。FP2は決勝と同様のコンディションなので、重要性が上がるが、そこで多くの周回を走行でき、充実したセッションになった。明日さらに改善するためにどこを修正すればいいのか、今晩の分析で明らかになると思う。マシンにはいい手ごたえを感じているけど、ここで作業を止めていいというわけではないし、週末を通してコンディションは変化していくので、それらにきちんと対応していく必要がある」

    10番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「FP1では赤旗中断や僕の2回目の走行がほかのマシンにブロックされたりと、少し荒れた展開で周回数も少なく、あまり理想的なセッションにはならなかった。それでも、計画していたいくつかのメニューを消化できたことはよかったと思っている。FP2では2台のマシンでいろいろなことを試し、明日の予選に向けてベストなセットアップを検討するためのデータが取れたので、より充実したセッションになった。ロングランのペースはよかったし、ショートランについてもさらに改善できると思っているので、今日はいい午後になった。トップ10圏内で1日を終えられたので、ポジティブな気持ちで明日に臨むことができる」

  • F1アブダビGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1アブダビGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するF1アブダビGP。フリー走行2回目は予選と決勝と同じコンディションで走れる唯一のプラクティスであるため、非常に重要なセッションとなった。

    11番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「走りとしてはまずまずの金曜日だったけど、トップ10から少し外れてしまったことのはもちろん理想的ではない。今週末はフィールドがこれまでで一番タイトになっている気がするし、明日はミッドフィールドの先頭に立って争うのは大変だろう。あとコンマ数秒を引き出せる場所は分かっているし、トップチームに近い位置で予選を終えるために必要なステップを果たせることを願っている」

    12番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「難しい1日だった。マシンペース的には自分たちが望む場所ではない。マシンに関してはポジティブなこともいくつかあるけど、弱点もある。そこに取り組めば、明日はかなり良くなるはずだ。いつものように予選は接戦になりそうだ。少しの力も残さず引き出せるようにしなければならない」

    13番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「クルマはかなり競争力があった。でも、僕たちは他のチームが今日どのようなセットアップや燃料で走っていたかをわからないので、明日どうなるか見てみよう。今夜調べるものはいくつかあるけど、2回目のセッションでの僕たちのペースは残りの週末に向けて自信を与えてくれる。バランスもいいし、明日は自分たちのパッケージを最適化できるか次第だ。どの週末も重要だけど、やっぱりシーズンを良い気分で締めくくりたい」

    14番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日の内容を話すのはちょっと難しい。ちょと読み取りにくい。FP1は問題なかったけど、FP2はトラフィックが酷かった。トラフィックに関してはとにかく不運だった。だから、しっかりとした感触を得るのが難しかった。ロングランでもトラフィックにずっと引っかかっていたし、良いセッションではなかった。さっきも言ったようにFP1は問題なかった。FP2ではロマンがミッドフィールドのトップに立っていたので、それほど悪くはなさそうだ。ただ、彼はボッタスとのクラッシュでダメージを受けてしまい、別のフロアを使わなければならなくなった。僕と同じフロアだ。彼の速さの理由がそれではないことを願っている。どうなるか見てみよう」

    15番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「標準的な金曜日だった。最初のセッションは太陽の下で暑かったけど、コンディションが予選とレースに似ている夜は涼しくなった。特定の問題があるわけではないし、予定していたプログラムはすべて消化できた。最初のセッションではマシンの感触が良かったけど、夜は少しパフォーマンスを失っていたように思う。何が起きたのか確認してみなければならない。データを調べて、予選までに改善したい」

    16番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「僕たちにとってはスムーズな金曜日ではなかった。最初のセッションはエンジントラブルのせいで少し走行時間を失ったし、夜はマシンにいくつか変更を施した。少しペースが足りていないし、バランスもまだしっかりと見い出せていないので、予選までにもう少し調整していかなければばらない。明日とレースに向けて良い位置につけられるようにしっかり仕上げてスイートスポットを見い出せると確信している」

    17番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「金曜日のラップタイムはそれほど意味はないので、それはあまり気にしていない。僕たちにはまだやるべきことがある。収集したデータを調べ、明日に向けて改善する必要がある。予選にならなければ、他のチームと比べた順位についてはっきりした認識は持てないだろう」

    18番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「FP1では強さがありそうだったけど、明日の予選コンディションは気温が下がるFP2の方がずっと似ている。今日学んだことを全てチェックし、良いセットアップを見つけて、重要な時に全てをまとめる必要がある。今日はプッシュしている時に小さなミスをしたけど、ウォールにはヒットせずに済んだ。僕たちは限界を見つけようとしているし、そのためにプラクティスがある。ここはコースが長いので自然とギャップが大きくなるけど、ミッドフィールドのバトルは接戦だ。今夜得た全てのデータを分析し、正しい選択をする必要がある」

    19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「クルマの感触は良かった。今年一番かもしれない。ペースは遅いけどね。トリッキーなコースだ。昼から夜にかけてコンディションが涼しくなるので、FP1からFP2にかけて大きく変化する。楽しんでいたし、運転していて楽しかった。FP2のロングランでは何かを学んだ気がする。特に赤旗の後はペースが相対的に良くなった。今日はちょっと体調が悪かっただけど、セッションは良かったし、運転には問題はなさそうだ。それが何より重要だ」

    20番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「今日はかなり複雑だった。最初のセッションでは路面コンディションに驚くほど合っていたし、バランスも良かった。来年に向けたものが中心だったけど、作業にもかなり満足していた。通常であれば、路面温度が下がってコンディションが涼しくなるFP2の方が良くなるけど、僕たちはその逆だった。FP1で得られていたマシンの挙動とフィーリングを取り戻さなければならないし、いつも通り、ベストを尽くしていく。今日の後半よりも明日の方がうまくいってくれることを願っている」

  • 2020年 F1ドライバーラインナップ

    2020年 F1ドライバーラインナップ

    2020年のF1世界選手権に参戦する全10チームのF1ドライバーラインナップが出揃った。

    11月28日(木)、ウィリアムズは最後の1シートとなっていたロバート・クビサの後任のレースシートにルーキーのニコラス・ラティフィ(24歳)を起用することを発表。公然の秘密となっていたラティフィの起用が発表されたことで、2020年のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2020年のF1グリッドの顔触れはほぼ変わらず、ドライバーを変更するのはエステバン・オコンがF1復帰を果たすルノー、そして、ウィリアムズの2チームのみ。残りの8チームは現在のラインナップをそのまま継続することになる。

    また、今季参戦したなかでロバート・クビサとニコ・ヒュルケンベルグが姿を消すことになる。二人とも来季の計画はまだ発表していないが、ハースF1チームはロバート・クビサにテスト兼開発ドライバーの役割をオファーしていることを明らかにしている。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのチームメイトは引き続きアレクサンダー・アルボンが務め、アルファ・タウリにチーム名を変更することが予定されているトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーとダニール・クビアトが続投する。

    2020年 F1ドライバー

    メルセデス
    44 ルイス・ハミルトン
    77 バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    5 セバスチャン・ベッテル
    16 シャルル・ルクレール

    レッドブル
    33 マックス・フェルスタッペン
    23 アレクサンダー・アルボン

    ルノー
    3 ダニエル・リカルド
    31 エステバン・オコン

    ハース
    8 ロマン・グロージャン
    20 ケビン・マグヌッセン

    マクラーレン
    55 カルロス・サインツ
    4  ランド・ノリス

    レーシングポイント
    11 セルジオ・ペレス
    18 ランス・ストロール

    アルファロメオ・レーシング
    7 キミ・ライコネン
    99 アントニオ・ジョビナッツィ

    トロロッソ・ホンダ
    10 ピエール・ガスリー
    26 ダニール・クビアト

    ウィリアムズ
    63 ジョージ・ラッセル
    ※ ニコラス・ラティフィ

  • F1ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

    優勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスッタペン。そして、2位にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが入り、F1初表彰台を獲得。ホンダのF1エンジンとしては1991年の日本GP以来、28年ぶりとなる1-2フィニッシュ達成となった。

    また、3位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)にはレース後に5秒加算ペナルティが科させれ、カルロス・サインツが3位に昇格して初表彰台を獲得している。

    優勝:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はクレイジーなレース展開でいろいろなことがあったけど、僕は常にいいペースで走行でき、大事なところで何度もメルセデスをオーバーテイクすることができた。簡単なレースではなかったけど、チームが適切な戦略を立ててくれた。特に終盤のセーフティカー中のソフトタイヤへのスイッチは今日僕たちが勝つために大きなキーになった。僕はいつも完璧を目指して仕事をしているし、チームもいつも完璧なピット戦略とともに戦おうと努力をしているけど、今日はそれが完全にかみ合ったと感じている。昨年の(惜しくも勝利を逃した)レースを思うとよかったという部分もあるが、それ以上に完璧なレース展開と全員で勝ち取った勝利という意味で素晴らしい勝利だったホンダのPUについては、今日だけでなく週末を通して非常にいいパフォーマンスを見せていた。また一歩前に進むことができたので、ホンダのみんなに感謝している。アルボンとチームにとっては最後に表彰台を逃すことになり非常に残念だったが、一方でガスリーとトロロッソ、そしてホンダにおめでとうの言葉を贈りたい」

    2位:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「僕にとってF1で初めての表彰台をトロロッソと共に獲得できて、本当にうれしい!。毎戦さまざまな戦いをしてきたけど、いつも『その時がくればきっと叶うはず』と信じていたし、今日実現できた。本当に素晴らしく、色々な感情が入り混じった気分だ!チームのことはいつも『イタリアの家族』だと思っていたし、彼らの情熱と、常に最大限までプッシュする姿勢が大好きだ。今日の結果は、僕が彼らの日頃の努力にお返しできる、最高の感謝のプレゼントだ。F1で走ることを夢見て、そしてその表彰台を目指してきた。でも、いざそれが叶った今は抱えきれないほどの色々な感情でいっぱいになり、何と表現していいか分からないくらいだ。言えることは、今日が人生最高の日だということだろう。僕がレーシングドライバーを目指してから支えてくれたすべての人に感謝している。皆さんのおかげで今日の表彰台を獲得することができた、ありがとう!」

    3位:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「イエス! なんという1日だ! レース直後に表彰台に立てなかったので変な初表彰台だった。でも、今日のレースにはとても満足している。グリッド下位から3位フィニッシュは大きなチャレンジだったけど、持てるものすべてを出して最後まで戦った! 波乱万丈のレースだったし、1ストップ選択は僕だけだったと思う。2回のセーフティカーリスタートのあと、ミッドフィールドの他のマシンを抑えるのは本当に難しかったけど、順位を守ってレース上位で起きたアクシデントを活かすことができた。最初のスティントはよかったし、ピットストップも素晴らしかった。そして、非常にチャレンジングで長いスティントをこなして、キャリア初の3位でフィニッシュした。現場とワーキングのチームみんな、おめでとう! 僕の初表彰台はもちろんとても特別だけど、純粋なペースで表彰台に立てるように攻め続ける必要がある! 僕たちはそのためにここにいる。それを目指さなければならない!」

    4位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「チームとして今シーズン最高の結果を祝うことができたのは素晴らしい。ポジティブな1日だったし、これまで頑張ってきたので、この結果を手にすることができた。レースの大半は自分の仕事に集中していたけど、最後になってアクションに巻き込まれた。サインツを抜いていれば表彰台に立てたので、彼を抜くことができなかったのは残念だ。僕たちにはスピードがあったし、彼に2回近づいたが抜くことができなかった。でも、僕たち常にもっと上を目指すものだ。最終的に2台揃って大量ポイントを獲得したのはよかった」

    5位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日は自分のためにもチームのためにも本当にうれしい。素晴らしいレースだった。2台ともポイントを獲得でき、素晴らしい方法で僕の来年の契約を祝うことができる。素晴らしいスタートが切れた。今年最高のスタートだった。3つポジションを上げてトップ10に入ったけど、まだやることはたくさんあった。戦略はうまくいったし、リスタートはとても重要だった。特に最後のリスタートではダニエル(リカルド)からプレッシャーを受けた。最後の10周はクレイジーでとても激しかったけど、何とか前にとどまることができた。チームのみんなは素晴らしい仕事をしてくれたい、僕たちは自分たちの仕事に満足できると思う。僕たちは毎レース進歩しているし、これからはアブダビに集中してシーズンを正しい形で締めくくりたい」

    6位:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「序盤の事故の後は『7位なんて絶対無理だ』と言っただろうし、結果には本当に満足している。ケビン(マグヌッセン)との接触は僕の責任だ。ギリギリだったけど、僕が彼を攻めて彼がスピンした。あれがうまくいくこともあるけど、ホイールが当たることもある。あの状況ではレースは終わったと思うものだけど、僕たちは集中して本当に力強いレースをすることができた。セーフティカー後のリスタートは楽しかったし、良かった。あと1レース残っているから、楽しみにしている」

    7位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「素晴らしいレースだった。徹底的に楽しんだし、結果は残念だったけど、見てくれたファンも楽しんでくれたならうれしいね。僕はいつだって誰とも接触したくはないけど、アレックス(アルボン/レッドブル)との件は本当に不運だった。もちろん僕の責任だ。後ろから入っていったから僕に非があった。彼はいい仕事をしていたし、謝罪したい。今日は間違いなく全て、いやそれ以上の力を出した。前にいるマックス(フェルスタッペン)についていくためにどの周回もハードにプッシュした。今日の僕たちにはあまりペースはなく、限界以上の速さで走っていたと思う。勝利に値する仕事をしたレッドブルにおめでとう。今日は彼らの方がいい仕事をした。彼らは今日物凄く速かったし、ストレートでは格好の標的にされた。シーズンも残りあと1レース、アブダビではよりよい結果を求めて頑張るつもりだ」

    8位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「タフで長いレースだったけど、チームにとっていい結果になったし、カルロスはすごかった。スタート直後にピットインすることになったことを除けば、最初のスティントは問題なかったし、ペースもOKだった。ピットでハードタイヤに交換してからは苦労した。全くタイヤを働かせることができなかった。再びミディアムに変えた後、セーフティカーのおかげで幸運にもいくつかポジションを上げることができた。カルロスが表彰台で、2台ともポイントを獲得できたとことは、今週末カルロスと僕のためにハードワークをしてくれたここにいるみんなとファクトリーにいるみんなへの素晴らしいご褒美だ」

    9位:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「とても波乱に満ちたレースだった。セーフティカーがすべてのマシンを再びまとめた特に最後の10周は特にね。残念ながら、今日はストレートでのスピードが足りなかったので戦うのが困難だった。簡単にオーバーテイクされて反撃することができなかった。最終的に2ポイントを獲得できたのは本当にふさわしい結果だし、ポイントを獲得できたことをうれしく思う。残念ながら、もっと上位のポジションのために戦うことはできなかった」

    10位:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「16番手からスタートした今日のレースは、簡単にはいかないと予想していた。あまり語ることは多くない。難しいレースだったが、セーフティカー後のリスタートで3台オーバーテイクすることができ、1ポイントを獲得することができたのはポジティブに捉えている。トロロッソにとって今シーズン2度目の表彰台獲得だ。中団チームの中でそれを成し遂げたのは僕たちだけではないだろうか。日頃の努力が実ったこの成果はとても喜ばしいことだ。今日のレースで多くのポイントを獲得し、チームのランキングは6位を奪還することができた。今日の結果はチームにとって大きな前進の表れになった」

  • F1ブラジルGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)

    F1ブラジルGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)

    2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

    F1ブラジルGPでは、フェラーリ勢の同士討ち、メルセデスのバルテリ・ボッタスのリタイア、ルイス・ハミルトンと接触してスピンを喫したアレクサンダー・アルボンと、トップ3チームの4名のドライバーがポイントを獲得できなかった。

    11位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日はチームとしてチャンスを逃した感じがして残念だ。とにかく自分たちの思ったようにはいかなかった。レース序盤に逆向きにされて多くのポジションを失った。それからフロントウイングにダメージも負った。その後のセーフティカーのリスタートでは、周りのみんながとても速く、ただついて行くことができなかった。オーバーテイクされた上にあと1つというところでポイントも逃してしまった。いい気分ではない」

    12位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「最後の数周は間違いなくクレイジーだったし、それが僕たちにちょっとしたチャンスを与えてくれた。その状況を生かすために全力を尽くしたし、あちこちでマシンをオーバーテイクすることができた。意図されたものではなかったし、あれが僕たちの最大限だった。でも、終了間際に戦いに絡んでフルに戦えたのは良かった」

    13位:ロマン・グロージャン(ハース)
    「まず始めにピエール(ガスリー)が表彰台に立ててとてもうれしい。本当に良かった。フランス人としては4年前に僕が表彰台に立ったのが最後だった。自分たちについて言うと、今日はとにかく運が悪かった。僕たちは自分たちのレースをしていた。クルマの実力以上の7番手のあたりを走っていた。僕たちは素晴らしい仕事をしていたけど、セーフティカーが悪いタイミングで出てしまった。長いスティントを走っていたのでリスタートの時点でタイヤは摩耗していた。最後まで走れるのはわかっていたけど、リスタートのターン2に入るところでサインツ(マクラーレン)に押し出された。あまりいい気分ではない。今日はクルマを限界まで走らせたけど、自分たちの日ではなかった」

    14位:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「悔しいのはもちろんだけど、怒っているわけではない。ただ、とても残念だ。表彰台獲得に値するレースができていたので、どうしてもチームのために成し遂げたかった。セーフティカー解除後にリスタートしてから、フェラーリとのバトルではオーバーテイクもできて、レースを楽しむことができた。ピットインをした後のルイス(ハミルトン)はグリップもよさそうだったので、ターン1でオーバーテイクされてしまうかもしれないと予想はしていたけど、最低でも3位は獲得できるだろうと思っていた。ルイスとの距離にも余裕があったので、特に心配はしていなかった。コーナーで彼からのアタックを阻止するためにインを閉めたところ、ブラインドスポットに気づかずお互いが接触してしまうことになってしまった。もちろん彼の行動はわざとではなかったことも理解している。レースでは起こってしまうことであり、今日はついていない日だったのだと思う。終わってしまったことなので、次のレースに向けてポジティブに取り組んでいくことが必要だ。マックス(フェルスタッペン)おめでとう!彼の今日の走りは優勝するにふさわしい、素晴らしいパフォーマンスだった!」

    15位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「「今日は何が起きたのは全く分からないけど、とにかくレースで前に出ることができなかった。終盤のセーフティカーとリスタートはちょっと興奮した。バトルをするのは楽しいけど、今日は僕にそのチャンスは回ってこなかった。予選で上位につけてさらに上を目指せる位置にいるかということが重要であるかを示している」

    16位:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「レースの1周目は良かったし、第1スティントでは何台か速いクルマと戦うことができた。それ以降は特にハードタイヤでペースを失った。リアタイアを保護する必要があったけど、それをセーブすることで、フロントにエネルギーをかけることができず、冷えてしまってグリップがなかった」
    17位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「1日を要約すると、僕たとは良い結果を得られたはずのレースでフィニッシュできなかった。僕たちの間での接触は残念だ。特にチームにとっては2台ともポイント圏内にいたし、コースでもマラネロでもみんながどれだけ仕事を頑張ってくれているかを思うとすごく残念だ。僕から見て、今日のマックス(フェルスタッペン)は捕まえられなかったと思うけどレースは順調に進んでいた。僕たちはこれからシーズン最終戦に集中しなければならない。そこで可能な限りベストなリザルトを持ち帰れるようにするだけだ」

    18位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「このような週末を終えることになってしまい本当に残念だ。チームのために申し訳ない。特に今日の僕たちは速かったし、まずまずのポイントを獲れるはずだった。僕にとっては実際にエキサイティングなレースだった。中団からスタートして、戦って前に出るのは楽しかったし、レース展開には満足していた。いずれにしろ、ここから前進して、ベストなカタチで仕事を続けていかな。アブダビで最も良い形でシーズンを終えるように集中したい」

    19位:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「今日はあまり言うことはない。本当に期待外れな午後だった。フェラーリの事故によるデブリの上を走ってそれでおしまい。僕のレースは終わった。それまでは本当に接戦だった。セーフティカーが状況を混乱させて、全員のレースを変えた。そこまでは1ストップ戦略だったし、タイヤはうまく機能していたので残念だ。僕たちは今日、間違いなくポイントを獲得できるポジションにいた」

    DNF:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「リタイアする前から全体的にトリッキーなレースだった。今日はほとんどペースがなかったので調査しなければならない。1ストップ戦略を狙ってハードタイヤで最後までいく予定だった。でも、タイヤが最後まで持ちそうになかったので再びピットインした。このように戦略を変更するのは理想的ではないけど、いずれにしろ完走できなかったからどちらでもいいことだ。詳細はまだわからないけど、突然パワーがなくなった。しっかり調査して原因を突き止めなければならない。あの後もたくさんのことが起きていたので、うまく切り抜けられていたらと思うと残念で仕方がない。今はアブダビのレースを楽しみにしている。強くなって戻り、いい結果でシーズンを終わりたい」

  • F1ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの予選が11月16日(土)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。0.123秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2番手、0.191秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日のポールポジションにはとても満足している。車体もエンジンも非常に力強いパフォーマンスを見せてくれた。昨晩の作業でいくつかの改善に取り組み、さらにFP3のあとにもいくつか設定を変更して、予選ではマシンが非常にいい動きを見せるようになった。Q1の初めからマシンは飛んでいきそうなくらいの速さを見せており、Q3では温度が上昇して少し難しいコンディションだったにもかかわらず、いい感触で走れていた。(テクニカルな)第二セクターでベストタイムを出し、2番手に0.1秒以上の差をつけてのポールは、チームとホンダのパフォーマンスが非常に力強いことを示している。いつもレースで僕たちのマシンは速いので、明日もそうなると思う。ここでのドライビングは本当に楽しいし、明日のレースもエキサイティングになるはずだ。レースを楽しめればと思っているし、あとはレースを終わらせるだけだ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「マックスが力強いアタックをしたので、僕たちはフロントローからスタートすうことに満足しなければならない。僕たちのパフォーマンスは予想通りだったしラップタイムがそこそこ近かったことはよいことだと思う。明日に向けてポジションにつけている。僕たちはマシンを改善させ、フィーリングがよくなったし、予選で生き返った。レースでは好調だと楽観視しているけど、それでも様子を見なければならない。少し気温が上がりそうなので、タイヤにイタリ、正しい作戦判断を下すことが重要になるだろう。また、良いスタートをすることも鍵になるだろう。ここインテルラゴスの天気は予想がつかない。晴れるかもしれないし雨になるかもしれない。71周という長いレースなので楽しくなると思う」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「チャレンジングな予選セッションだった。非常にタイトになるとわかっていたけど、最終的にポールポジションのペースはなかった。FP3の僕たちは本当に強かったけど、予選になるとフェラーリとレッドブルは素晴らしいペースがあり、僕たちはストレートでかなりの差をつけられた。タイムを削り続けたし、最後のアタックはよかったと思うけど、マシンには余力が残っていなかった。トップ3に入れたことは嬉しい。ポジション的にこれなら勝利へのチャレンジがずっと楽になる。金曜日の僕たちのロングランのペースが強そうに見えた。これは今年1年を通じて僕たちの強みのひとつだ。トラック温度が週末の間経験しなかった50度に達する可能性があるので、誰にとっても本当に大変になるだろう。僕はセットアップでその点を考慮しているので、明日それが成功することを期待している」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「最高の予選ではなかった。チームは素晴らしいマシンを用意してくれたし、今日はポールポジションを獲得できるポテンシャルがあったと思う。Q3最初のアタックの最終コーナーでのミスにがっかりしている、そこで約0.3秒ロスしてしまった。でも、明日はグリッド降格ペナルティのため中盤からスタートするので大した違いはない。午前中はレースペースを見るために燃料を多く搭載して走った。レースペースは僕たちにとって最も改善の余地がある。そこで学んだことを明日生かして最善を尽くしたい。ミディアムタイヤで予選を走ったことはよかったし、それによってアドバンテージを得て先行マシンを何台が抜くことができるだろう。簡単なレースではないだろうし、できるだけ順位を上げ、できれば表彰台争いができるように全力を尽くすつもりだ」

    5番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「かなり接戦だったし、ブラジルではいつもそうなるけど、今日は何かが足りなかった。トリッキーなFP3だったし、かなり遅れてしまっていたけど、予選では徐々に近づけていたと思う。でも、Q3ではマシンからこれ以上の引き出せないと感じた。実際、Q3のラップはとても良かったと思うし、もしかしたらあと100分の数秒はマシンから引き出せたかもしれないけど、今日はポールを争えるほどではかった。レースは2列目からのスタートになるので、そこから何ができるか考えてみるのはおもしろいだろう。素晴らしいレースカーだけど、ロングランでもレッドブル・ホンダが手強そうなので、明日はエキサイティングなレースになると思う。まだどうなるかわからないから、しっかり前を向いて良いバトルを楽しみにしている」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「全体としては悪くない予選だったけど、それでも最後の部分でもっときっちりまとめなければいけないと感じている。確かにここで走るのは僕にとっては初めてでしたが言い訳はしたくないし、そもそも言い訳をするのはあまり好きではない。ここは長いストレートと低速コーナーが混ざった難しいサーキットだ。でも、攻め甲斐のあるサーキットだ。タイヤの温度変化にも敏感なサーキットなので、一つのコーナーでミスをするとそれがその後の4つか5つのコーナーにまで影響する。僕の2回目のアタックでも2コーナーで少しアウト側に弾かれてしまっただけで、周回の残りのパートでタイヤに熱が入りすぎてしまった。こんなサーキットはほかにはあまりないし、ここでドライブするのは楽しいけどが、ただ今日はもっと速く走りたかったという思いはある。マックス(フェルスタッペン)はすばらしい走りをしてくれた、チームにとってすばらしい結果で予選の締めくくることができた。僕たちのレースペースはいいし、ルクレール(フェラーリ)のペナルティーにより5番グリッドからのスタートになるので、明日の決勝はトップ争いに食い込んでいけると信じている」

    7番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「今日の予選結果にはとても満足している。チームが僕に速いマシンを与えてくれたことに非常に感謝している。今日の予選7番手のポジションは中団のポールポジションのようなものなので、僕たちが獲得できるベストなリザルトだったと思う。非常に接戦になることはわかっていたので、4戦連続でのQ3進出はとてもうれしい。マシンの感触は週末を通していいし、あとは明日のレースにフォーカスし、できる限りのポイントを獲得してレースウイークエンドを終えられればと思っている」

    8番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「チームが本当によく頑張ってくれた。2台揃ってのQ3進出は信じられない。明日は違ってしまうかもしれないけど、それは別として、今日は満足していいと思う。最後のフリー走行では本来のスピードを発揮できていなかった。11番手くらいになれる自信はあったけどね。でも、Q2が本当にうまくいったし、Q3も悪くなかった。ベスト・オブ・ザ・レストと比べて0.02秒しか違わない。チームのことを思うとうれしいし、みんなが本当に最高の仕事をしたと思っている」

    9番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「この結果に満足するべきだろう。ミッドフィールドはとても接近していたので、わずかな違いでいくつも順位を上げることができる。でも、僕たちは9位なので、明日のレースで何ができるか様子を見よう。まだ改善の余地があると感じている。僕たちにできることはたくさんあけどが、結局いつでももっと上を求めてしまうものだ。レースがどのような展開するになるかはわからないけど、良い仕事をして日曜日に好成績を出せるよう頑張りたい」

    10番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「また2台揃ってQ3に進めてよかった。今週末は戦えそうな気がしているし、それについては本当にうれしい。今日は落胆するところが何もない。このサーキットもコンディションも僕たちのマシンに合っていた。今年はかなりアップダウンが激しいので、そううなっても驚きはないけどね。レースではタイヤのマネジメントに少し苦戦しているので、明日きっちりやり遂げられる方が驚くかもしれない。もちろん、それを実現するために全力を尽くすつもりだ」

  • F1ブラジルGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1ブラジルGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの予選が11月16日(土)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

    タイヤを選択できるなかで最前列からスタートするのはマクラーレンのランド・ノリス。シャルル・ルクレールのペナルティによって、ランド・ノリスは10番グリッドに並ぶことになる。

    11番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「Q3に進めなかったので最高の予選ではない。僕たちは常にそこを目指している。最近のレースと比べると、クルマがこのコースに合っていないようだったし、今週末ここまであまり強くない。加えて、グリッドが本当に接近している。あと0.01秒速ければQ3に進めたのでちょっと悔しいけど、それだけ小さなことが重要だということだ。タイトなのはわかっていたけど、ほんの少しだけ届かなかった」

    12番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今週はミッドフィールドがものすごく接近しているし、今日も例外ではなかった。ここはショートラップでコーナーが多くないので、すべてをうまくやらなければならない。今日の僕たちは完璧ではなかったけど、こういうバトルは好きだし、実際、本当に接戦だ。Q2の最後の走行少し苦戦して、タイヤがちょっとオーバーヒートしたけど仕方ないことだ。Q3に進みたかったけど、最悪なわけではないし、レースを楽しみにしている。タイヤを自由に選べるので、ポジションを上げてポイントを獲得するチャンスはあると思っている」

    13番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「トップ10に入るチャンスはあるとわかっていたので、Q2の最後のラップはとてもハードにプッシュした。そうしたら不運にもスピンしてしまい、カットオフにわずか0.06秒届かなかった。まあ、仕方のないことだ。この短いコースでマージンがとても小さいのはわかっていた。それに明日はまだポイントを獲るチャンスがある。昨日のレースペースには満足しているし、僕たちはスタート時のタイヤを選ぶことができるので、レースではいくつかポジションを上げたいと思う」

    14番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「ミッドフィールドは超タイトだし、今日は十分なペースを引き出せなかった。ほぼ互角の勝負だったし、100分の数秒あればQ3に進めたはずだ。ここは1周が短く、僕のQ2の2回目の走行はクリーンだったけど、通過できるほんのわずかなペースが僕たちには足りなかった。これで明日は厳しくなったけど、僕たちのレースペースは良いので、楽観視している。ミッドフィールドの後方からスタートしてダーティーなエアの中にいるのは決して楽ではない。でも、明日は戦って自分たちの全力を尽くす」

    15番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「今日はかなりタイトだったし、最終的に僕たちにはトップ10に行くために必要なペースがなかった。ここではいつもそうだけど、マージンはごくわずかだった。でも、明日のレースカーはもっといいと考えているし、暑いコンディションは僕たちのアドバンテージになるはずだ。予選15番手にはがっかりしているけど、挽回できると信じているし、ポイントを狙えるはずだ」

    16番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「今日は残念な結果になった。FP3での感触はよかったので、ポジティブな気持ちで予選に臨んだが、予選ではマシンのバランスが崩れてしまったようだった。Q1での2回目のアタック時にいくつかミスをしてしまい、1回目のタイムを上回ることができなかった。何が起こったかはよくわかっていないけど、リズムをつかむことができず、きちんとセッションをまとめることができなかった。16番グリッドは理想的ではないけど、基本的にペースは悪くないし、明日はベストを尽くして戦いたいと思う」

    17番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「ここまではチャレンジングな週末になっているし、僕たちのクルマの特性はこのトラックには最適ではないと思う。昨日は雨天のためあまり走れず、今日は非常にタイトなミッドフィールドの下の方にいた。明日はもっと強くなるはずだし、路面温度はずっと高くなると予想している。明日はタイヤマネジメントが重要になる。それは僕たちにとってチャンスかもしれない。とにかく今夜は全ての情報に目を通し、戦略にしっかり取り組んで、明日何ができるかを考えたい」

    18番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「予選は予想していた通りだった。マシンの感触はまずまずだったし、このサーキットはドライブするのがとても楽しい。僕たちの位置だ。最大限を引き出そうと頑張った。ラップ毎に路面がこれだけ改善すると常にトリッキーになる。自分の仕事にはそれなりに満足しているけど、もう少しいけたとは思う」

    19番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「金曜日をすべて失って残念だったけど、それでも今日は良い1日だったし、マシンの感触も良かった。このコースはチャレンジングでドライブするのに最高だ。僕たちはグリップに苦戦しているけどね。明日はベストを尽くす。ただ、現実的に言えば難しいだろう。みんなのスピリットは高いままだし、チームもそうだ。レースでチャンスがあることを願っている」

    20番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「本当に落胆している。Q1の最初の走行でエンジンに問題が発生し、ラップタイムすら出せなかった。何が起きたのか調査するけど、それでQ3のチャンスを失ってしまったので、本当にがっかりしている。またも波乱の土曜日になったし、自分たちのペースを見せられなかったのにはフラストレーションを感じるけど、このようなことは起きるものだし、レースは明日だ。グリッドの後方からスタートしてポイントを獲得するのは簡単ではない。でも、僕たちはチェッカーフラッグまで戦うし、なんとか巻き返したい」