カテゴリー: F1ドライバー

  • 第2回 F1バルセロナテスト1日目 : 全F1ドライバーコメント

    第2回 F1バルセロナテスト1日目 : 全F1ドライバーコメント

    2020年のF1プレシーズンテストが第2週に入り、2月26日(水)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで初日を迎えた。

    第1週目はパフォーマンスよりも新車のシステムチェックや信頼性を築き上げることに焦点が置かれたが、最後のプレシーズンテストとなる今回のテストでは、各チームが開幕戦に向けてパフォーマンスを重視したセッティング作業により専念することになる。

    初日はハースF1チームを除く9チームが午前と午後でドライバーを交代。総勢19名のドライバーがを走行を行った。

    1番手:ロバート・クビサ(アルファロメオ)
    「僕にとってマシンに乗ってポジティブな朝でした。タイムに意味はない。1番手だろうが、20番手だろうが、本当に重要なのはテストプログラムを完了して1日を終えることだ。マシンは先週に比べて感触が良くなっているし、すでにいくつかの調整を行っており、改善を感じることができた。その効果を完全に理解するために調べなければならない多くのデータがあるし、マシンの信頼性をさらに向上させためにあと2日ある。僕たちは何をすべきかを知っている」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日は新しいピレリタイヤのコンパウンドを試してみたが、それ以外にも多くのことを試し、さまざまな状況下におけるマシンの状態を確認できた。開幕戦でどれだけ戦うことができるのか、事前にある程度わかるところまで来られたと思う。ただテストでは、ラップタイムよりも、とにかくさまざまな新しいことを試したので、相対的な競争力については開幕戦まで予想が難しいかもしれない。セッション終了直前で止まってしまったが、それほど気にしてはいないし、全体的にポジティブな一日だった。学んだことは多いが、他のマシンも同じだろう。レースが楽しみだ」

    3番手:セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)
    「新しいマシンに飛び乗るたびに、新しいことを学んでいる。開幕戦までに可能な限り多くのことを学習し続けるために、僕たちはまだ多くの作業をしなければならない。そして、テストでいつもそうであるように、この段階でまだ改善できる多くの領域がある。しかし、全体として、今日は非常に堅調な一日だた。たとえ午後がセッションの最初から最後まで風が大きく変化して、少し難しいかったとしてもね。金曜日にもう1日マシンに乗るので、それを楽しみにしているし、メルボルンに向かうまでに強い調子でテストを終了するためにパッケージから最大値を引き出せることを願っている」

    4番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「もっと向上できると感じているが、残された時間については皆同じなので、できる限り効率的に作業を進められればと考えている。充実した半日になったと思う。新しいマシンは発見がつきものだから、走行を重ねるごとにマシンに対する理解が深まった。レースウイーク中のフリー走行ではトライするチャンスがなかなかないセットアップ変更も重ねて、マシンの挙動を確認した。今はまだ、純粋なパフォーマンスよりは、バランス調整やコーナーごとの挙動変化を確認している段階だ。収集したデータでよい結果につながると思う。今年はテストの時間が非常に限られているうえに、僕がマシンを試せるのはあと1日分だけなので、できるだけ多くの要素をチェックする必要がある」

    5番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「午前中にちょっとしたトラブルがあり、セッションが中断してしまった。もっと周回を重ねる予定だったので、理想的とは言えなかったのは確かだが、こういうことはあることだし、終盤は最大限リカバーできた。限られた時間の中でセットアップの方向性を変更したので、濃密なセッションになった。午後のダニール(クビアト)の走行で参考になる結果も得られた。トラックでの残された時間を最大限に活用して、マシンについて理解を深める予定だ」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「サスペンションに少し問題があって時間をロスしてしまったので、少々フラストレーションのたまる午前中だったが、先週のテストで多く走行できたので、そこまで予定が遅れているわけではない。期待していたほど多くの周回数を走れなかったが、マシンの感触は非常によく、先週に比べて改善されている。今週はパフォーマンスにもフォーカスする予定で、すでにいい方向に向かっている。マシンをベストな状態にもっていくように取り組んでいる。すでにいい状態ではあるが、開幕戦に向けてまだいくつか課題が残っていると思っている」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「良いセッションだったし、バルセロナでのテスト第2週の良いスタートとなった。マシンのセットアップ、タイヤ、空力パッケージの微妙な変更を通じて、走行距離とこのマシンに対する理解を高めようと努力している。かなり標準的な日だったが、少し風が強く、トラックのグリップが少なかったように感じた。マシンは最初の1週間ほど感触がよくなかったが、テストが進行し、トラックのコンディションが改善されると、それも変わると確信している」

    8番手:ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
    「残念ながら、今日のマシンにはいくつかの問題があった。その結果、今朝は完全なプログラムを完了できなかった。開幕戦までにできるだけ多くの走行時間を確保したいので、少しフラストレーションを感じている。でも、メルボルンに着いたときではなく、今このよな問題を発見して修正しておいた方がいい。全体的に見て、先週トラックに最初に出て以来、このマシンはかなり良い感じがしていたので、明日戻ることを楽しみにしているし、もっとスムーズな一日になることを願っている」

    9番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は90周というとても良い走行距離を稼げた。半日での走行でそれは本当に良い数字だ。いくつかの優れたセットアップテストを実施し、ロングランに焦点を当てた。今日の午後は突風が吹いて少しトリッキーだったし、セットアップ変更を詳細に理解するのが難しくなることもあったが、多くの学習ポイントをピックアップできたと思う。でも、僕たちはすべてを一晩分析し、そこから学んだことを見つけられると確信している。昼休みの間にいくつかの大きな変更を施したことでわずかに遅いスタートになったことを除けば、すべてがスムーズに実行された。それでも、いくつか良い走行ができたし、再びマシンに戻れて楽しかった」

    10番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    コメントなし

    11番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    コメントなし

    12番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「今日は、マシンの新しい空力パーツを理解することに焦点を当てた。このプログラムは非常に激しく、周りのパーツを変更することは先週ほど多くのラップをすることができなかったことを意味したが、意図したとおりに走行計画を完了できた。バック・トゥ・バック・テストはすべて重要であり、収集したすべてのデータがマシンを理解するのに非常に役立つ。全体として良い一日だった」

    13番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「午後に風が強まって、マシンのハンドリングに関連して収集したデータに完全に頼ることができず、プログラムを複雑になってしまったけど、それでも今日はマシンに戻れて嬉しかった。少なくとも、僕たちは十分な数のラップをカバーすることができたし、マシンに対する理解という点で前進した。終了間際にようやく風が弱まり、フィードバックという点でより信頼性の高い走行を行うことができた。現時点ではライバルと比較することは不可能だ。今後2日間、僕たちはマシンからすべてのポテンシャルを引き出すために努力し続ける」

    14番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「今年はコース上でのマシンのフィーリングという点で間違いなく大きな前進であり、その点で正しい方向に進んでいる。コース上での全体的なフィーリングとしては、今朝はまた一歩前進したと思う。僕たちの走行はオイルシステムの問題によって削減されてしまったし、開幕戦にむけてもう少しの走行時間と周回数を重ねられることを望んでいたのは確かだ。明日は、メルボルンの前にマシンを運転する最後の時間になるので走行時間を最大限に増やしたい」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日、多くの空力アイテムをテストして、上から下までのマシンの全容をより理解できた。僕たちが行った変更のいくつかは、他の変更ほどポジティブではなかったが、全体的な理解のためには間違いなく建設的だった。最終的にマシンはより安定していて運転しやすかったので、データを調べて、なぜそうだったのかを理解する必要がある。最終的にテストではそれが需要だ」

    16番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「今日は、様々なタイプのタイヤや様々なエアロパーツを試すことなど大きな課題があった。今後に向けて正しい方向を見つけようとするのはいつも楽しい。僕たちは多くのことを成し遂げたと思う。僕たちは速く走ることには目を向けていなかった。マシンの理解を深め、様々なパーツを搭載して、それらが何をするのかを見ることにもっと努力をしている。多くのことを成し遂げたと思う」

    17番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「良い一日だった。僕たちはマシンのバランスをよりよく理解するために多くの短い空力走行を行った。先週から改善が必要だと感じたエリアでマシンを少し変更したし、セットアップも少し違っていた。そのため、さらにいくつかの空力走行を行う必要があった。マシンについてもっと学び、ドライバーとして良いフィーリングを得て、周回を重ねた一日になった。全体として、生産的な一日であり、走行プランで必要なことはほぼすべて行った。今日はパーツのテストが重要だった。今後2日間はマシンのセットアップがより重要になってくる」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「チャレンジングなセッションだったが、これはテスト中にかなり予想されることだ。主にロングランと様々なセットアップオプションを試した。つまり、チームはマシンを準備する最善の方法を学ばなければならなかった。最終的にはメルボルンまでにまだ多くの仕事があることはわかっているが、ロングランのペースにはかなり満足することができる」

    19番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「マシンがレースディスタンスでどのような感じかをうまく掴めているし、改善が必要なエリアについてもより多くのことを学べたので、週の残りにむけて目指すべき方向性を少し得ることができた。明日はもう少しショートランに狙いを定めていく。どうなるか見てみて、チームと僕は引き続き取り組んでいく」

  • 2020年 F1バルセロナテスト2回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2020年 F1バルセロナテスト2回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2020年のF1世界選手権に向けた2回目のプレシーズンテストが2月26日(水)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日間にわたって行われる。

    先週行われた1回目のテストは、パフォーマンスよりも新車のシステムチェックや信頼性を築き上げることに焦点が置かれたが、最後のプレシーズンテストとなる今回のテストでは、各チームが開幕戦に向けてパフォーマンスを重視したセッティング作業により専念することになる。

    1回目のテストではメルセデスのバルテリ・ボッタスが総合トップタイムを記録。最多周回数もメルセデスが記録し、話題のDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)とともに注目を集めた。一方、昨年同じような速さをみせていたフェラーリは鳴りを潜めており、2回目のテストでどのような姿をみせるか注目が集まる。

    同様にレッドブル・ホンダの状況にも注目だ。レッドブル・ホンダは1回目のテストではマックス・フェルスタッペンが総合9番手、アレクサンダー・アルボンが総合13番手とタイム面でも素行距離でもメルセデスの後塵を拝したが、今回のテストではホンダのF1エンジンのパワーを上げ、最終日にはメルボルン仕様のパッケージを導入することを明らかにしており、どのようなパフォーマンスを発揮しているか興味深い。

    現時点ではメルセデスはまだテスト日程を発表していないが、ハースF1チームを除く全チームが午前と午後でドライバーを交代させるシフトを組んでいる。

    2020年の第2回 F1バルセロナテストは、2月26日(水)から2月28日(金)までの3日間にわたって行われる。各日、現地時間9:00~13:00(日本時間17:00~21:00)の午前と、14:00~18:00(日本時間22:00~26:00)の午後の2回のセッションが予定されている。

    2020年 F1バルセロナテスト2回目 : 参加ドライバー&テスト日程

    メルセデス
    2月26日(水) TBC
    2月27日(木) TBC
    2月28日(金) TBC

    フェラーリ
    2月26日(水) セバスチャン・ベッテル (AM) / シャルル・ルクレール (PM)
    2月27日(木) セバスチャン・ベッテル
    2月28日(金) シャルル・ルクレール

    レッドブル・ホンダ
    2月26日(水) アレクサンダー・アルボン (AM) / マックス・フェルスタッペン (PM)
    2月27日(木) マックス・フェルスタッペン (AM) / アレクサンダー・アルボン (PM)
    2月28日(金) アレクサンダー・アルボン (AM) / マックス・フェルスタッペン (PM)

    マクラーレン
    2月26日(水) カルロス・サインツ (AM) / ランド・ノリス (PM)
    2月27日(木) ランド・ノリス
    2月28日(金) カルロス・サインツ

    ルノー
    2月26日(水) ダニエル・リカルド (AM) / エステバン・オコン (PM)
    2月27日(木) エステバン・オコン (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月28日(金) ダニエル・リカルド (AM) / エステバン・オコン (PM)

    アルファタウリ・ホンダ
    2月26日(水) ピエール・ガスリー (AM) / ダニール・クビアト (PM)
    2月27日(木) ピエール・ガスリー
    2月28日(金) ダニール・クビアト

    レーシングポイント
    2月26日(水) ランス・ストロール (AM) / セルジオ・ペレス (PM)
    2月27日(木) ランス・ストロール
    2月28日(金) セルジオ・ペレス

    アルファロメオ・レーシング
    2月26日(水) ロバート・クビサ (AM) / キミ・ライコネン (PM)
    2月27日(木) アントニオ・ジョビナッツィ
    2月28日(金) キミ・ライコネン

    ハースF1チーム
    2月26日(水) ロマン・グロージャン
    2月27日(木) ケビン・マグヌッセン
    2月28日(金) ケビン・マグヌッセン (AM) / ロマン・グロージャン (PM)

    ウィリアムズ
    2月26日(水) ニコラス・ラティフィ (AM) / ジョージ・ラッセル (PM)
    2月27日(木) ニコラス・ラティフィ
    2月28日(金) ジョージ・ラッセル

  • F1バルセロナテスト3日目 : 全F1ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト3日目 : 全F1ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権の1週目のプレシーズンテストが終了。2月21日(金)に全スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    2020年のF1世界選手権はテスト日数がこれまでの8日間から6日間に削減。効率的に作業を進めるため、最終日は6チームが午前と午後でドライバーを交代して作業を分担し、16名のドライバーが走行距離を重ねた。

    3日目にはメルセデスのバルテリ・ボッタスが総合トップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手タイムに続き、王者メルセデスがタイトル連覇に向けて好スタートを切った。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は本当に楽しかった。特に短めの走行をして、限界に少し近づけることができたことはね。マシンの性能をもう少し見ることができた。それを楽しんだし、本当にいい気分だった。昨日からセットアップを一歩進められたように感じる。このマシンはとても運転しやすく、来週はさらに一生懸命努力して、もっと良くすることができると確信している。それが目標だ。全体として、本当に良い最初のテストだった、僕たちは毎日マシンにいくつかの改善をもらたした。マシンとエンジンを提供してくれたすべてのチームメンバーは本当によくやってくれた。すばらしい仕事だ。来週、マシンに戻ることを楽しみにしている」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「チームからの多大な努力であり、信頼性がそれと同じくらい強力であることを見るのは素晴らしいことだ。マシンはかなり良い感じだ。堅実な最初の1週間あったし、十分な走行距離を重ねることができた。これはファクトリーとトラックの現場で全員が行ったすべての素晴らしい仕事をまさに表している。みんなのことを本当に誇りに思っている。今週のすべてのデータを分析し、来週マシンを前進させ、すべてを構築する方法を見つけるために懸命に働き続けなければならない」

    3番手:エステバン・オコン(ルノー)
    コメントなし

    4番手:ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
    「初日は午後だけの運転だったので、丸1日マシンに乗れたのは良い気分だった。僕たちは多くのラップをカバーし、データを収集し、ジョブリストを消化した。RP20は昨シーズンのクルマとは非常に違うと感じているし、昨年のこの時点よりもはるかに良い場所にいると思う。他の人が何をしているかわからないし、僕たちは自分の仕事に集中している。間違いなく構築するための優れた基盤がある」

    5番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ)
    コメントなし

    6番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日も週全体に関しても自分たちの仕事にはかなり満足している。新車での最初の走行は非常にエキサイティングな瞬間だったけど、十分なマイレージを稼いで、チームに必要なフィードバックを与えるという主な目的から目をそらすことはできない。僕たちは問題なく走行できたし、それが肝心だ。僕にとってすべての新しいラップ、すべての新しい走行が、新しいマシンへの自信を高めてくれた。来週、この気持ちをもっと味わえることを楽しみにしている」

    7番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    コメントなし

    8番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日も周回を重ねることができた。テスト1週目は、マシンの理解を深めようと取り組んでいるので、とても重要なことだ。まだラップタイムにはこだわっていない。まずは、マシンのすべてを確認しながらテストをして、各所がきちんと機能するか、そして信頼性はどうかを見極めることに注力している。とてもいいテストになったし、マシンの感触はずっとよかった。まだ学ぶことは多くあるけどが、1週目終了時点としては文句なしに満足している」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「今週は信頼性の確認とシステムチェックを最優先に行い、すべてがスムーズに進んだ。マシンの感触はよく、トラックに出るたびにどんどん改善されていった。今はこのマシンでの走行経験を重ねていき、メルボルンに備えてパフォーマンスを上げることのみに集中している。昨年と比べると競争力があると感じているし、確実に前進できている。全力で作業を進めてきたので、来週の第2回テストに向けた準備はできたと思う」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「走行を重ねてテスト項目をこなせたので、とてもポジティブなセッションになった。ロングランプログラムを完了することができたが、残念ながら後半は少し遅れが出てパフォーマンスランを完了できなかった。ただ、ダニールが午前のプログラムでカバーしていたので、それほど大きな問題ではなかった。この3日間はチームにとって実りあるものになった。来週のテストに向けて解析しなければならないことが多くある。そういう意味では、一層のパフォーマンスを期待できそうだ」

    11番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「全体的にテストプログラム全体を消化できて良い午前だったし。新しいマシンを理解し、テスト項目を取り組んだ。ポジティブな初テストを終えて、2週目のテストを進めるのを楽しみにしている」

    12番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「とても良い朝だったし、最初の一週間はとても良かった。僕たちは多くのテストを行い、他の人とのラップタイムを縮めていった。僕たちは自分たちがやりたいことを続けており、できるだけ多くのマシンのオプションを試した。全体的にとてもポジティブだったし、テストしたすべてが良好だった。午前中に計画していたプログラム全体を実行できた。それには非常に満足している」

    13番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    コメントなし

    14番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まともな一日だった。完璧ではなかった、いくつかの小さな後退とあちこちでいくつかの赤旗もあった。それによって計画していたほど多くのラップをすることができなかったけど、逃したのは少しだけだ。それを除けば、マシンのフィーリングは良くなっているし、より快適に感じている。僕たちはいくつかの小さな一歩を踏み出した。全体としてはポジティブな一日だった。シーズンを開始し、来週に向けて準備するためにポジティブな最初の3日間だった」

    15番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「走行という点では望んでいた一日ではなかった。昨日のジョージのプログラムをシーケンスの観点からミラーリングし、午前中に多くのエアロランを行い、PUデータに潜在的な問題を発見する前にいくつかのプッシュラップをすることができた。でも、彼らはマシンを再構築し、僕をコースに戻すために素晴らしい仕事をしてくれた。最後の1時間は忙しかったし、多くのアイテムをテストし、走行時間を最大化した。走行時間の不足は残念なだけど、テストはそういうものだ。来週、逃したマイレージを補うことができることを期待している」

    16番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「全体的に、今週のテストはポジティブだった。僕たちは2日半にわたって順調な走りをしてきた。僕たちの期待をすべて満たしていた。それについてはとても満足している。来週を楽しみにしているし、パフォーマンスを少し高めて走り、もう少しマシンをプッシュすることを楽しみにしている。さらにセットアップなどにも取り組んでいく。さっきも言ったけど、今週には満足している」

  • F1バルセロナテスト2日目 : 全F1ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト2日目 : 全F1ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権のプレシーズンテストが2月20日(水)に2日目を迎え、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで全F1チームが精力的に走行を重ねた。

    2020年のF1世界選手権はプレシーズンテストの日程が8日間から6日間に削減。昨年からレギュレーションの大きな変更点はないが、例年以上に多くの周回数を重ねることが重要になる。

    2日目のトップタイムを記録したのはキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)。ホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのアクサンダー・アルボンがRB16での初走行を行って4番手タイム、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが5番手タイムで2日目のセッションを終えた。

    1番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「僕にとって最初のテストデーは問題なかった。重要なことは、大きな問題がなく。すべてがうまく機能していることだ。当面のフィーリングはかなりポジティブだけど、まだ初期段階だ。まだまだ長い道のりがあるが、昨年に比べて一歩前進したと思う。これが僕たちをどの順位に連れて行くかはわからないけど、今のところはいい感じだ」
    2番手:セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)
    「今日、多くの走行距離を走ることができた。650kmを超えた。限られたテストを考えると、それが僕たちの最優先事項だった。今後数日間で取り組むべき多くのことがまだあるけど、良いペースと信頼性で正しい軌道に乗っていることを示した。オーストラリアへの準備が続く中、明日も車に乗るランスとチームにとって良い日になることを願っている。まだ非常に早い段階だ。あまりにも早いけど、堅実な基盤だと思っている。でも、これからレースとシーズンのスタートにむけて取り組んでいけることはある」

    3番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日は僕としては問題なかったし、クルマでいい気分だった。僕たちが完了した作業には満足している。ターン9の立ち上がりで縁石にヒットしてフロアに小さなダメージを負ってしまい、予防措置としてチェックしなければならなかったので、走行に小さな遅れがあった。チームにまともなフィードバックを提供するために十分な走行を完了できたので、ポジティブだし、明日にむけて良いベースラインだと思う」

    4番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「RB16での初めての走行となった今日は、いい一日になった。昨日のマックス(・フェルスタッペン)の走行から得たフィードバックを反映して、作業を継続した。マシンについてはマックスと同じく、おおむねポジティブな感触を得ている ランチタイム前後にPUに関する確認を行っていたためいくらかの時間を失ったが、それを除けばスムーズな一日になった。チームは冬の開発期間の間に、昨年問題だと感じていたエリアの修正を図ったが、マシンに乗ってすぐに改善されていることを感じた。いつのときもサーキットに戻って来た初日はうれしいものだが、今日はさらにマシンの力強さを感じられたことをうれしく思っている」

    5番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「(オフシーズンで)走行がなくてさみしい思いをしていたので、今日はうれしかった。今年はプレシーズンテストが例年より2日少ないので、できる限り多くの周回を重ねることが目標で、効率よくさまざまな項目をこなしていく必要があった。予定していたプログラムを完了できて、満足していますし、マシンに乗ってすぐ快適な走行ができた。昨年に比べてテスト項目は増えており、僕のドライビングに関してもすべてを引き出すにはどうしたらいいか理解を深める必要があったが、どちらもいい結果が得られたと思う。新しいマシンで新パーツも試しているので、まだ伸ばしていかなければいけない部分は多くあるし、解析が必要な領域もある。残りのテストに向けていい方向性を見つけられたので、今日はかなり習熟が深まったと思う」

    6番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「やっとSF1000をドライブすることができた。気分が悪くなり、昨日のほとんどをベッドで過ごしていた。車に戻って慣れていくことができたのはうれしいね。間違いなくポジティブな午前だった信頼性の問題はなく、73周を走ることができた。新しい車を扱っているときはそれが最も重要だ。SF1000は、確かに昨年の車と比較して一歩前進している。明日の目標は、できるだけ多くの走行時間を確保し、できるだけ多くのデータを収集して、作業プログラムのなかで僕たちがどの位置にいるかをより深く理解できるようにすることだ」

    7番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「生産的な一日だった。すべてが風洞とCFDと相関しているかどうかを理解するために多くの空力アイテムをテストした。今朝、たくさんのレーキランニングを行った。これは短期的には有益であり、長期的には生産的だ。昼食時に問題があり、今日の午後の走行が遅れてしまった。すべてが計画通りに進んだわけではないが、それでも生産性が高かったし、これが冬季テストで重要な部分だ。この6日間のテストを最大限に活用するために今後もプッシュしていく」

    8番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    コメントなし

    9番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「またバルセロナでの美しい一日だった。今日は新しい車で素晴らしい走行距離を重ねることができた。チームとして、午前中にレースランを完了した。これは信頼性が優れており、僕たちがスタートしている基盤を示している。覚えているなかでテストセッションを終了してまだ続けたいと初めて思った。残り20分で最大化してもっと多くのラップを走りたかったけど、タイヤが足りなくってしまった。今日は気持ちよかったし、身体的にも素晴らしいと感じた。レースランを消化してもそんな気分だったし、また100周走ることができるたのは良い気分だった」

    10番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「良い日だった。僕たちは137周を走り、やりたいことはほぼすべて完了した。この車のフィーリングはいいし、ハンドリング面お去年とあまり変わらない。それは良いことだ。多くのことを学んでプログラムを消化でき、僕とチームの両方にとって明日と来週に向けて良いスタートが切れた。改善する必要があるとわかっている領域もあるが、全体としては生産的な一日だった。そこが肝心だ」

    11番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「今朝、何周するかの予定を見て、かなり頭のおかしい走行プランだと思った。いい意味でだけどね。車に信頼性があることを示している。今年は2週間で2日少ないテストなので、できる限りのことをやろうとしている。早朝は、タイヤが暖めるのが大変だったし、太陽が沈んだ終盤も同じだった。タイヤの温度が下がってしまうからね。多くのテストできたポジティブな一日だった。これから明日の午前中に何をテストしたいかを見ていく」

    12番手:エステバン・オコン(ルノー)
    コメントなし

    13番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日の午後に77周を完了した。良い数字だ。でも、問題が原因でランニングが短くなり、少しトリッキーな一日になっしまった。車についてより多くのことを学べた良い一日でした。走行距離を重ねて、完全なレースシミュレーションをほぼ完了した。それによって多くの良い経験が得られたし、明日まで調査するための多くのデータを収集できた。個人的には、そのレースシミュレーションから離れてさらに検討する多くの学習がある。車は調子が良かったので、明日も走行を続けることを楽しみにしている。クリーンな一日になることを願っている」

  • F1バルセロナテスト1日目 : 全F1ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト1日目 : 全F1ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権のプレシーズンテストがいよいよスタート。2月19日(水)に全F1チームがスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットに集結してテスト初日を迎えた。

    2020年のF1世界選手権はプレシーズンテストの日程が8日間から6日間に削減。昨年からレギュレーションの大きな変更点はないが、例年以上に多くの周回数を重ねることが重要になる。

    テストは午前と午後の合計8時間のセッションが行われ、午前9時の時点で気温7度、路面温度13度のドライコンディションとなったカタロニア・サーキットで全チームが2020年の新型マシンで走行を重ねた。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日は良い一日だった。長く休憩していたことを考えれば、僕たち全員にとって本当に良いスタートだった。戻ってきて170周以上を走り込めたことは全員が冬の間にどれだけ努力したかを示していると思う。クルマから良いフィードバックを得ながら、とにかく一歩ずつ進めていくつもりだ。ダウンロードして分析するためのデータはたくさんあるし、引き続きプッシュしていく必要がある。こんなに走行距離を重ねられる信頼性のあるスタートを切れるクルマをここに持ち込むために冬の間に信じられないような努力をしてくれたブラックリーとブリックスワークのすべての人に心から感謝している。ファクトリーのみんなが今日の内容に満足してくれているといいね。とにかく僕たちはできるだけ多くの走行距離を重ねていくつもりだ」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「午前9時に開始して、トラブルなくいくつかロングランに取り組み、午前中のプランを完璧に進められたので、とても感動している。すべてをやり遂げることができたし、マシンに行われた多くの作業を考えれば本当に印象的だ。まだ比較的に気温が低かった午前中はマシンにレーキをつけて空力テストに集中した。その後、セットアップ変更に取り組んだけど、微調整の意味合いが強い通常のレース週末にやるよりも大きな変更を施した。テストはそれをやるチャンスだし、大きな変更にマシンがどのような反応を示すか見るチャンスでもある。とてもフィーリングはいいし、マシンの感触もよく、速いけど、もっと速くできると確信している。スタート地点しては最高だけど、まだ始まったばかりだし、これがすべてではない」

    3番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「新車の第一印象はポジティブだ。もちろん、僕たちが乗り越えなければならない多くのことを行うにはまだ長い道のりがあるけど、間違いなく有望なスタートだ。午前中はマシンについて学び、数回のクイックラップで多くの空力テストを行った。マシンで走行距離を重ねることが非常に重要だ。特にテスト日数が限られているからね。すでにエンジニア向けの良い情報を収集している。今後も改善し続けることができることを願っている」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日はいい一日になった。できる限り多くの周回を走行することはとても大切なことだし、今日はそれができたのでとても満足している。冬の間にマシンの課題だと感じていた部分を改善し、今日はサーキットのどこでもスピードを感じることができた。今のところ信頼性には問題ないし、新しいパーツをテストしながらさらなる周回を重ね、どの部分を改善していけるかを探っていくことになる。明日以降も満足のいくテストを継続できればと考えている」

    5番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「テスト初日の今日は大きな問題が起こらずに走行を重ねられて、なかなかいい一日だった。初めてのドライブだったけど、まるで乗りなれたマシンのような感覚だった。朝はルーティンのチェックをこなしていたので、作業に少し時間がかかって いるように見えたかもしれないけど、最初のテストなのでチームにとっては必要な時間だった。(午後に)本格的な走行を開始してからは順調に周回を重ねることができ、新型マシンの理解を少しずつ深めていった。また、いくつかのセットアップも 試し、なかにはレースウイークで使わない可能性のあるアイテムもあったと思う。まだ初日を終えただけなので、オフシーズンでどのくらい進化できたかを語るのは難しいし、マシンのベストなバランスを見つけるためにはもう少し時間が必要だ」

    6番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「今日はみんなが本当にがんばったと思うし、冬を通して取り組んできたハードワークが報われた。161周を走り込んだ。初日としてはかなり良い数字だ。マシンはすでに昨年から進歩している気がする。ラップタイムはあまり深く見ていないけど、初日にレースシミュレーションとピットストップを完了できたことは本当にすごいことだと思う」

    7番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「再び運転できてとても嬉石。クールだった。エステバンが明らかに午前中にマシンを暖かく暖めてくれた。そして、午後に僕の番になったときにはすぐにリズムを取り戻せたと感じた。マシンは改善されているし、視覚的にも大幅に変更されている。それはフロントノーズを見ると非常に明確だ。改善されているし、最終的にそれは僕たちが目標としているものだ。比較するのは時期尚早だけど、僕たちの信頼性はかなり強かったので、有望だと思う。初日にはあまり多くを求められないし、今日の出来には満足している」

    8番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「F1マシンを運転できて最高の気分だ。ガレージを離れるときは思わず笑みがこぼれてしまった。自分のレースカーをドライブするのは久々だったしね。このマシンを製造するために何千時間も投じられてきたことを考えれば本当にクールだと思う、コース上で感触を取り戻せたのもうれしい。プログラムに関しては堅実なスタートになったと思う。作業していく上でいいベースがある。今週は仕事を続けて、開幕戦に向けて改善していかなければならない。自分たちの仕事のすべてを正確にしっかりとやっていく必要がある。今週さらに進歩を遂げられることを期待している」

    9番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今朝の走行には満足している。73周を完了できたし、感触はポジティブだった。徹底したプログラムのプランがあって、1日をスムーズに進められるように最初からしっかり走ることが重要だった。マシンの基本的なハンドリングはかなり良くなっている。1周目から自信を持ってマシンを限界までプッシュできた。FW43は昨年型マシンの改良版だ。ラップタイムは重要なことだけど、来週の終盤まで自分たちのポジションはわからない。全体としては本当にポジティブな午前だったし、プログラムに集中してテストを最大に生かせるように取り組んでいかなければならない。新シーズンが待ち切れない。今年は戦えると確信している」

    10番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「感触はいいけど、まだ始まったばかりだ。スムーズな午後だったし、問題なく200キロ以上の走行を完了した。テストを開始する最良の方法だ。冬休みの後、再びマシンに戻ることができてうれしい。テスト初日は、快適性を確保し、マシンで周回を重ねることが重要だ。今後数週間で僕たちには多くの仕事があるけど、初日を終えたガレージには良い雰囲気がある」

    11番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今朝の6時45分に今日は僕がドライブすることになると聞いたけど、僕としてはまったく問題もなかった。セバスチャン用にセットアップしていたマシンの構造などを変更しなければならなくなったチームのみんなにとっては厄介だったかもしれないけどね。自分たちで設定していたプログラムを完了できたし、初日としてはもちろんポジティブだった。今日はパフォーマンスを追い求めていたわけではなく、SF1000について学び、調整していくことに集中した。マシンについて意見を言うにはまだ早すぎるけど、ステアリングを握っていて快適だったし、それは良いことだ」

    12番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「全体的にはポジティブなテスト初日だった。もちろん、マシンが昨年から前進している感覚があるし、冬を通して懸命に仕事をしてくれたチームに感謝している。とにかく毎日プッシュして、マシンの反応を理解しながらさらにパフォーマンスを見いだせるようにしていく必要がある。全体的には初日の走行に満足している」

    13番手:ロバート・クビサ(アルファロメオ)
    「想像できると思うけど、アルファロメオ・レーシング・レーシンと初めてコース上で一緒に働いたので、チームにとってはもちろん、僕にとっても本当に特別な一日になった。チームにとっては新しいベイビーである新車をドライブするのはとても感動的だったけど、生産的な1日にすることが何よりも重要だった。まだテストすべきことはたくさん残っているけど、今日のセッションはかなりスムーズにいったと思う。良いスタートが切れた」

    14番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「感触はいいけど、長い一日だったので疲れたけど、ポジティブなことだ。僕たちは多くの走行を行った。それは僕たちがマシンを知るためだけに初日に必要だったものだ。感触は良かったけど、競争力があるかどうかを判断するのはいつも難しい。でも、始まったばかりではあるけど、少なくともマシンのフィーリングは良かった。タイトなテスト計画があったけど、そのほとんどを消化することができた。1回の走行を逃しただけだと思う。明日、ロマン(グロージャン)がマシンに乗って、計画されたセットアップの変更と僕たちがマシンに投げつける様々なものについて彼のフィードバックがどんな感じかを確認するのは興味深いね」

    15番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今シーズンのスタートがポジティブだったのでうれしい。マシンの最初の感触はとても良かったし、またマシンに乗るのが待ちきれない。基本的にはロングランに取り組んでいたので、軽い燃料で柔らかいコンパウンドを履いたときにマシンがどのような挙動を示すか確認する必要があるけど、重要なのはまったくトラブルがなかったことだ。今後どうなっていくかを見てみよう」

    関連:ハミルトン最速、フェルスタッペン最多周回 / F1バルセロナテスト 結果(1日目)

  • 2020年 F1ドライバー | 全20名で集合写真を撮影

    2020年 F1ドライバー | 全20名で集合写真を撮影

    2020年のF1世界選手権に参戦する全20名のドライバーが集合写真を撮影した。

    2月19日(水)、2020年のF1プレシーズンテストがスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。全10チーム、20名のドライバーが終結し、2020年の新型F1マシンでのテストを開始した。

    セッション開始前には全20名のドライバーが一堂に会してグループフォトを撮影。今年はニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がF1デビューを果たすとともに、エステバン・オコン(ルノー)がグリッドに復帰する。

    リバティ・メディアは、F1マシンも並べて集合写真を撮影することを望んでいたが、F1チームによって拒否された。

    「F1チームは、ガレージから初めてマシンが出ていく際に測定器を取り付けたいと思ったため、拒否した」と According to Auto Motor und Sport は報じた。

    レーシング・ポイントF1のチームマネージャーであるアンディ・スティーブンソンは、測定機器を取り付けるのに“2時間”かかることを確認した。

    リバティ・メディアは、別の時間にF1マシンの集合写真撮影を割り当てるためにチームと交渉していると考えられている。

    2020年 F1ドライバー 集合写真
    関連:F1プレシーズンテスト 1日目 | 速報・実況ツイート(まとめ)

  • 2020年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2020年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2020年のF1世界選手権に向けた1回目のプレシーズンテストが2月19日(水)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

    2020年のF1世界選手権ではレギュレーションに大幅な変更はなく、各チームが昨年モデルをベースに各マシンを進化。テスト日数が削減されたこともあり、フェラーリとレーシング・ポイントを除く8チームがすでに新車のシェイクダウンを完了させている。

    ドライバーラインナップにほぼ変更はなく、ルーキーはウィリアムズでF1デビューを果たすニコラス・ラティフィのみ。ルノーは2018年までF1に参戦していたエステバン・オコンを起用する。また、トロロッソがアルファタウリとして参戦を開始する。

    2020年の第1回 Fバルセロナテストは、2月19日(水)から21日(金)までの3日間にわたって行われる。スケジュールが例年通りであれば、各日、現地時間9:00~13:00(日本時間17:00~21:00)の午前と14:00~18:00(日本時間22:00~26:00)の午後の2回のセッションが予定されている。また、19日(水)にはハースF1チームが午前8時(日本時間16時)、アルファロメオ・レーシングが午前8時15分(日本時間16時15分)から新車発表会を開催する。また、ルノーF1チームも実車を正式公開するのは当日が初となる。

    ほぼ全F1チームが2020年のレースドライバーを起用するが、アルファロメオ・レーシングのみ初日の午前中にリザーブドライバーに就任したロバート・クビサが走行を担当する。

    2020年 F1バルセロナテスト1回目 |参加ドライバー&テスト日程

    メルセデス
    2月19日(水) TBC
    2月20日(木) TBC
    2月21日(金) TBC

    フェラーリ
    2月19日(水) セバスチャン・ベッテル
    2月20日(木) シャルル・ルクレール (AM) / セバスチャン・ベッテル (PM)
    2月21日(金) シャルル・ルクレール

    レッドブル・ホンダ
    2月19日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月20日(木) アレクサンダー・アルボン
    2月21日(金) マックス・フェルスタッペン (AM) / アレクサンダー・アルボン (PM)

    マクラーレン
    2月19日(水) カルロス・サインツ
    2月20日(木) ランド・ノリス
    2月21日(金) ランド・ノリス (AM) / カルロス・サインツ (PM)

    ルノー
    2月19日(水) エステバン・オコン (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月20日(木) ダニエル・リカルド (AM) / エステバン・オコン (PM)
    2月21日(金) エステバン・オコン (AM) / ダニエル・リカルド (PM)

    アルファタウリ・ホンダ
    2月19日(水) ダニール・クビアト
    2月20日(木) ピエール・ガスリー
    2月21日(金) ダニール・クビアト (AM) / ピエール・ガスリー (PM)

    レーシングポイント
    2月19日(水) セルジオ・ペレス
    2月20日(木) ランス・ストロール
    2月21日(金) セルジオ・ペレス (AM) / ランス・ストロール (PM)

    アルファロメオ・レーシング
    2月19日(水) ロバート・クビサ (AM) / アントニオ・ジョビナッツィ (PM)
    2月20日(木) キミ・ライコネン
    2月21日(金) アントニオ・ジョビナッツィ

    ハースF1チーム
    2月19日(水) ケビン・マグヌッセン
    2月20日(木) ロマン・グロージャン
    2月21日(金) ロマン・グロージャン (AM) / ケビン・マグヌッセン (PM)

    ウィリアムズ
    2月19日(水) ジョージ・ラッセル (AM) / ニコラス・ラティフィ (PM)
    2月20日(木) ジョージ・ラッセル
    2月21日(金)  ニコラス・ラティフィ

  • F1 | フェルスタッペンの契約延長がドライバー市場に与える影響は?

    F1 | フェルスタッペンの契約延長がドライバー市場に与える影響は?

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1との契約を2023年まで延長。この動きはF1ドライバー市場にどのような影響を与えるのだろうか。

    マックス・フェルスタッペンの契約延長により、クリスマス直前にフェラーリとの契約を2024年まで延長したシャルル・ルクレールを含めて3強チームの2つのシートが確定。他に2021年の契約を有しているドライバーは3名しかおらず、15名のF1ドライバーが今シーズン末でチームとの契約が失効する。

    F1王者であるメルセデスのルイス・ハミルトン、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの去就が決まっていないことから、2021年のF1グリッドを巡って大きな椅子取りゲームがスタートすることが予想されている。

    しかし、元F1ドライバーのミカ・サロはマックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダとの契約延長を支持する。

    「あらゆる点でマックスにとって満足のいく状況だと思うし、かなり予想されていたことだ。これで彼はシーズンに集中することができる」とミカ・サロはコメント。

    「彼は今後3年間が大変な仕事になることをわかっている。契約にとって全員に安全がもたらされる」

    ミカ・サロはマックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダとの契約延長は予想されたことであることを強調。それがドライバー市場に大きな影響を与えることはないと主張する。

    「実際には何も変わらないだろう。マックスがレッドブルに残留することはかなり予想されたことだったからね」とミカ・サロはコメント。

    「他のすべてはまだオープンだ。他のほぼ全員の契約が終了する」

  • F1 | 2021年の所属チームが決定しているドライバーは5名

    F1 | 2021年の所属チームが決定しているドライバーは5名

    現時点で2021年の所属チームが決定しているF1ドライバーは5名だけとなっており、今季は移籍報道に事欠かないシーズンとなりそうだ。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンとの契約を2023年まで延長したことを発表。クリスマス直前に2024年までフェラーリとの契約を延長したシャルル・ルクレールに続いて、3強チームの2つのシートが埋まった。

    他に2021年の所属チームが決定しているのはエステバン・オコン(ルノー)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の3名のみ。残りの15のシートがまだ確定していない状況となっている。

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)はフェラーリ移籍が噂されており、セバスチャン・ベッテルはフェラーリ離脱が噂されている。

    メルセデス
    TBA
    TBA

    フェラーリ
    シャルル・ルクレール(2024年末まで)
    TBA

    レッドブル・ホンダ
    マックス・フェルスタッペン(2023年末まで)
    TBA

    マクラーレン
    TBA
    TBA

    ルノーF1チーム
    エステバン・オコン(2021年末まで)
    TBA

    アルファタウリ
    TBA
    TBA

    レーシングポイント
    セルジオ・ペレス(2022年末まで)
    TBA

    アルファロメオ・レーシング
    TBA
    TBA

    ハースF1チーム
    TBA
    TBA

    ウィリアムズ
    ジョージ・ラッセル(2021年末まで)
    TBA

  • 2019年のF1世界選手権 | F1チーム集合写真 画像ギャラリー

    2019年のF1世界選手権 | F1チーム集合写真 画像ギャラリー

    2019年のF1世界選手権に参戦した全10チームの集合写真。

    2019年のF1世界選手権は、メルセデスのルイス・ハミルトンが自身6回目のF1ワールドチャンピオンを獲得。コンストラクターズ選手権もメルセデスが制し、前人未到のダブルタイトル6連覇という偉業を達成した。コンストラクターズ選手権2位にはフェラーリ、そして、3位にはレッドブル・ホンダが続いた。

    2020年のF1世界選手権では2名のドライバーが入れ替わる。ルノーF1チームはニコ・ヒュルケンベルグに代えてエステバン・オコン、ウィリアムズがロバート・クビサに代えてニコラス・ラティフィを起用。また、トロロッソはアウファタウリにチーム名を変更する。

    メルセデス
    メルセデスF1

    フェラーリ
    フェラーリF1

    レッドブル・ホンダ
    レッドブル・ホンダF1

    マクラーレン
    マクラーレンF1

    ルノー
    ルノーF1

    トロロッソ・ホンダ
    トロロッソ・ホンダF1

    レーシング・ポイントF1チーム
    レーシング・ポイントF1チーム

    アルファロメオ・レーシング
    アルファロメオ・レーシングF1

    ハースF1チーム
    ハースF1チーム

    ウィリアムズ
    ウィリアムズF1