カテゴリー: F1ドライバー

  • F1:ペレスと・サインツ、バーレーン政府が提供するワクチンを接種

    F1:ペレスと・サインツ、バーレーン政府が提供するワクチンを接種

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスとスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツは、バーレーン政府が提供する新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを確認した。

    3日間のプレシーズンテストと3月28日の開幕戦を主催するバーレーンは、すべての主催者とF1関係者にファイザー製のワクチン『BioNTech』を提供している。

    F1チームは、ワクチンを接種するかどうかを個人の選択に任せている。その一方で、FIA(国際自動車連盟)は、よりワクチンが必要な人々の列に割り込むことは望んでいないとしている。

    昨年、新型コロナウイルスに感染してシルバーストンでの2連戦を逃したセルジオ・ペレスは抗体があるはずだが、ワクチンを受け取る決断としたと語った。

    「僕たちはオファーを受け取った。僕hはそれを接種という決定をした」とセルジオ・ペレスは記者団に語った。

    「僕にとって、メキシコに戻ったら、いつ入手できるかわからないからね」

    同じようにカルロス・サインツもワクチンを受け取った。

    「接種した。素晴らしい機会だと思うし、世界中を旅する多くの人々にそれを提供してくれたバーレーン政府にはもちろん感謝している」

    マクラーレンのランド・ノリスは、今年1月に新型コロナウイルスに感染しているが、まだワクチンを接種するかどうかは決めていないと述べた。

    20人のレギュラードライバーのうち6人はすでに新型コロナウイルスに感染している。セルジオ・ペレスとランド・ノリス以外では、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン、フェラーリのシャルル・ルクレール、アルファタウリのピエール・ガスリー、そして、アストンマーティンのランス・ストロールだ。

    また、メルセデスのトト・ヴォルフ、ウィリアムズのサイモン・ロバーツも新型コロナウイルスに感染。最近では、アルファロメオのフレデリック・バスールが陽性反応が出てことでプレシーズンテストへの参加を見送っている。

  • 2021年 F1プレシーズンテスト:参加ドライバー&走行スケジュール

    2021年 F1プレシーズンテスト:参加ドライバー&走行スケジュール

    2021年のF1プレシーズンテストが、3月12日(火)から3日間にわたって開幕戦F1バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される。

    2021年のF1世界選手権は、5名のドライバーがチームを移籍、角田裕毅を含めた3名がF1デビューを果たす。ラインナップが変わらないのはメルセデス、アルファロメオ、ウィリアムズの3チームだけとなっている。

    だが、今年はプレシーズンでテストが3日間の1回に制限され、事実上、各ドライバーが開幕前に新車を本格的にテストする時間は1日半に制限される。

    そのため、F1チームはレギュラードライバーをテストに起用するが、ウィリアムズのみが開発ドライバーのロイ・ニッサニーに初日の走行を担当される。スポンサー絡みの起用であることは容易に想像できる。

    各F1チームの走行の分担には違いが見られる。プレシーズンテストは昼食をはさんで午前と午後で4時間ずつセッションが行われるが、5チームが全日程で午前と午後でドライバーを交代される。アルファタウリ・ホンダもそのうちの1チームで角田裕毅は初日の午後からテストを担当する。

    レッドブル・ホンダ、アルピーヌF1、アルファロメオは1日ずつドライバーに走行機会を与え、残りの1日を分担するスケジュールを立てている。フェラーリはまだ2日目以降のスケジュールを確定させていない。

    また、2021年F1マシンはほぼ昨年マシンが引き継がれるため、アドバンテージを築くための箇所が限られている。そのため、ライバルにソリューションをコピーされずに早期から抜け出すために、レッドブル・レーシングとメルセデスF1はまだ新車の画像を公開しないなど秘密を貫いている。開幕まで2週間の間隔があるが、物流面を考慮すると、レース仕様に使いパーツで走行すると考えられる。

    2021年のF1プレシーズンテストは、3月12日(金)の現地時間10時(日本時間16時)からスタート。セッションの模様はDAZNが日本人の解説者つきでライブ配信する。

    2021年 F1プレシーズンテスト / ドライバーラインナップ

    メルセデス
    3月12日(金) バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)
    3月13日(土) ルイス・ハミルトン(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
    3月14日(日) バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)

    レッドブル・レーシング
    3月12日(金) マックス・フェルスタッペン
    3月13日(土) セルジオ・ペレス
    3月14日(日) セルジオ・ペレス(午前) / マックス・フェルスタッペン(午後)

    マクラーレン
    3月12日(金) ダニエル・リカルド(午前) / ランド・ノリス(午後)
    3月13日(土) ダニエル・リカルド(午前) / ランド・ノリス(午後)
    3月14日(日) ランド・ノリス(午前) / ダニエル・リカルド(午後)

    アストンマーティン
    3月12日(金) セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)
    3月13日(土) セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)
    3月14日(日) ランス・ストロール(午前) / セバスチャン・ベッテル(午後)

    アルピーヌ
    3月12日(金) エステバン・オコン
    3月13日(土) フェルナンド・アロンソ
    3月14日(日) エステバン・オコン(午前) / フェルナンド・アロンソ(午後)

    フェラーリ
    3月12日(金) シャルル・ルクレール(午前) / カルロス・サインツ(午後)
    3月13日(土) TBC
    3月14日(日) TBC

    アルファタウリ・ホンダ
    3月12日(金) ピエール・ガスリー(午前) / 角田裕毅(午後)
    3月13日(土) 角田裕毅(午前) / ピエール・ガスリー(午後)
    3月14日(日) ピエール・ガスリー(午前) / 角田裕毅(午後)

    アルファロメオ
    3月12日(金) キミ・ライコネン(午前) / アントニオ・ジョビナッツィ(午後)
    3月13日(土) アントニオ・ジョビナッツィ
    3月14日(日) キミ・ライコネン

    ハース
    3月12日(金) ミック・シューマッハ(午前) / ニキータ・マゼピン(午後)
    3月13日(土) ニキータ・マゼピン(午前) / ミック・シューマッハ(午後)
    3月14日(日) ミック・シューマッハ(午前) / ニキータ・マゼピン(午後)

    ウィリアムズ
    3月12日(金) ロイ・ニッサニー
    3月13日(土) ニコラス・ラティフィ
    3月14日(日) ジョージ・ラッセル

  • F1チーム、バーレーンでのワクチン接種は「個人の選択に任せている」

    F1チーム、バーレーンでのワクチン接種は「個人の選択に任せている」

    メルセデスF1は、バーレーンから新型コロナウイルスのワクチン接種の申し出を受け入れたとするF1チームについての報道は“誤解を招く”と訂正を求めた。

    今週、La Gazzetta dello Sport は、フェラーリとメルセデスのF1チームの90%のメンバーが、プレシーズンとシーズン開幕戦でバーレーンにいる間に予防接種を受けていると報告した。

    しかし、メルセデスの関係者は、チームはグループとして予防接種を受けてはおらず、それらの報告は「誤解を招く」と DeTelegraaf に語った。

    レッドブル・レーシングも、チームメンバーが予防接種を受けるかどうかは「すべて個人の個人的な選択に任せている」とし、メルセデスの立場を支持している。

    マックス・フェルスタッペンのマネジメントはコメントを控えたが、最近、フェルスタッペンは新型コロナウイルスにまだ感染していないため、冬の間の行動を変えたと述べた。

    「ドバイには行かなかった」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「フェステバルは避けているし、同じグループの人々と一緒にいるようにしている。」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「チームとして我々がどちらかの方向に進んでいるという決定はない」と語った。

  • 東日本大震災から10年。F1ドライバーが繋いだメッセージ

    東日本大震災から10年。F1ドライバーが繋いだメッセージ

    東日本大震災から10年が経った。F1ドライバーが日本にむけて繋いだメッセージを改めて紹介する。

    2011年のF1オーストラリアGPの地上波放送で公開されたこのVTRメッセージには、2011年のF1世界選手権に参戦する24名の全ドライバーが参加。各国のF1放送局に配信され、世界が日本を応援した。

    「みんなで力を合わせて」
    「みんなで勇気をもって」
    「みんなで希望をもって」
    「みんなで前を向いて」
    「みんなで助け合って」
    「一緒に頑張ろう」
    「東北、一緒に頑張ろう」
    「日本、みんなで一緒に頑張ろう」

    このビデオの企画やメッセージの構成は元F1ドライバーの山本左近が企画した。

  • F1:ドライバーのサラリーキャップを調査するワーキンググループを設置

    F1:ドライバーのサラリーキャップを調査するワーキンググループを設置

    F1は、ドライバーやチームの主要人物に主要人物に厳格な財務管理を導入する可能性を評価するために、ドライバーを含むワーキンググループを設置する。

    F1は、長い間コスト削減を目指してきたが、今シーズン初めて金融規制が施行される。新型コロナウイルスのパンデミックへの対応として、2019年後半に提案された当初の1億7500万ドルからさら引き下げられ、年間1億4500万ドルの予算上限が導入された。

    この数字は、一部のチームが規模とサイズの変更に適応するのを支援するために、2022年は1億4000万ドル、2023年には1億3500万ドルに減少する。

    ただし、いくつかの免除がある。特に、マーケティング、レースドライバーの給与に関連するコスト、および3つの最高賃金の管理者のコストがある。

    F1の主要な利害関係者は、いくつかの問題を議論するために木曜日に会議を行い、2022年からのF1エンジンの凍結、第3戦としてF1ポルトガルGPを開催することを承認。そして、いくつかのグランプリで土曜日にスプリントレースの実施するという案にサポートを得た。

    2025年に導入する次世代F1エンジンの主要な目的が概説され、ピレリが25日間ではなく30日間の18インチタイヤテストを行うという提案も承認された。

    さらにF1の主要な人員の給与に財務管理を課すという概念にも注意が向けられた。

    Fは「コストの管理と、今後数年間でこの全体的な目標をどのように達成できるかについてのさまざまなトピックが会議中に提示された」と確認した。

    「この一環として、ドライバー自身を含むワーキンググループが作成され、ドライバーとシニアチームの管理契約のトピックについて話し合っていく」

  • 2021年 F1ドライバー 年齢・誕生日…最年少は20歳の角田裕毅

    2021年 F1ドライバー 年齢・誕生日…最年少は20歳の角田裕毅

    2021年のF1世界選手権は大きく顔ぶれが変わり、昨年から4名が加わり、4名がチームを移籍した。

    2021年のF1ドライバー移籍市場は開幕前から大きな動きをみせた。フェラーリF1がセバスチャン・ベッテルの今シーズン限りの放出を決定。後任として2021年から現マクラーレンF1のカルロス・サインツを獲得したことを発表。それをきっかけに玉突き移籍が起こった。

    マクラーレンF1のカルロス・サインツの抜けたシートにはルノーF1のダニエル・リカルドの移籍が決定。そして、2021年からアルピーヌF1へとブランドを変更したチームの空席には2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソのF1復帰が決定した。

    新顔としては、角田裕毅(アルファタウリ)、ミック・シューマッハ(ハース)、ニキータ・マゼピン(ハース)の3名がFIA-F2からステップアップしてF1デビューを果たす。

    2021年のF1グリッド最年長はキミ・ライコネン(アルファロメオ、41歳)。最年少は角田裕毅(アルファタウリ、20歳)。その差は実に21歳。角田裕毅は2000年代生まれとしては最初のF1ドライバーとなる。チーム内で年齢差が最も大きいのはアルピーヌの35歳。ハースF1は両方のドライバーが21歳で、平均年齢が最も若いチームとなる。

    年代別では年代別では40台が1名、30代が6名、20代が13名となる。

    F1ドライバー 年齢・誕生日 (2021年)

    ドライバー チーム 年齢 誕生日
    キミ・ライコネン アルファロメオ 41歳 1979年10月17日
    フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 39歳 1981年7月29日
    ルイス・ハミルトン メルセデス 36歳 1985年1月7日
    セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 33歳 1987年7月3日
    ダニエル・リカルド マクラーレン 31歳 1989年7月1日
    バルテリ・ボッタス メルセデス 31歳 1989年8月28日
    セルジオ・ペレス レッドブル 31歳 1990年1月26日
    ニキータ・マゼピン ハース 21歳 1999年3月2日
    アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 27歳 1993年12月14日
    カルロス・サインツ フェラーリ 26歳 1994年9月1日
    ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 25歳 1995年6月29日
    ピエール・ガスリー アルファタウリ 25歳 1996年2月27日
    エステバン・オコン アルピーヌ 24歳 1996年9月17日
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 23歳 1997年9月30日
    シャルル・ルクレール フェラーリ 23歳 1997年10月20日
    ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 22歳 1998年2月15日
    ランス・ストロール アストンマーティン 22歳 1998年10月29日
    ミック・シューマッハ ハース 21歳 1999年3月22日
    ランド・ノリス マクラーレン 21歳 1999年11月13日
    角田裕毅 アルファタウリ 20歳 2000年5月11日
  • 2021年 F1ドライバーの推定年俸…角田裕毅はいくら?

    2021年 F1ドライバーの推定年俸…角田裕毅はいくら?

    2021年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの推定年俸を RacingNews365 が算出した。

    2021年のF1世界選手権は4名のドライバーがチームを移籍し、3名のルーキーが加入。同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデス、アルファロメオ、ウィリアムズの3チームだけとなる。

    RacingNews365 は、F1チーム内などの様々な情報源からの情報を元に2021年のF1ドライバーの年俸を算出。パフォーマンスボーナスと個人スポンサーの収入を除いた金額を出した。

    2021年のF1ドライバーのなかでの最高年俸は、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)。今週、2021年の1年契約を結んだハミルトンは3000万ドル(約31億円)と以前よりも給与は下がっているが、それでもトップを維持。報道では2つの広告スペースの販売や収益に基づいたボーナスが加算されると伝えられている。

    2位にはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは2500万ドル(約26億円)、3位にはアルピーヌでF1復帰を果たす2回のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソ(2000万ドル/約21億円)が続いた。

    ルノーからマクラーレンに移籍したダニエル・リカルドは1500万ユーロと以前と同水準を維持。マクラーレンからフェラーリに移籍したカルロス・サインツはほぼ倍となる1000万ユーロに上げた一方で、フェラーリからアストンマーティンに移籍したセバスチャン・ベッテルは半額の1500万ユーロに下げた。

    アルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす20歳の角田裕毅は50万ドル(約5200万円)と算出されている。

    . ドライバー 年俸 終了年
    1. ルイス・ハミルトン
    Mercedes
    3000万ドル
    (約31億3800万円)
    2021
    2. マックス・フェルスタッペン
    Red Bull
    2500万ドル
    (約26億1300万円)
    2023
    3. フェルナンド・アロンソ
    Alpine
    2000万ドル
    (約20億9000万円)
    2022
    4. セバスチャン・ベッテル
    Aston Martin
    1500万ドル
    (約15憶6800万円)
    2021 +
    5. ダニエル・リカルド
    Mclaren
    1500万ドル
    (約15憶6800万円)
    2022
    6. シャルル・ルクレール
    Ferari
    1200万ドル
    (約12憶5400万円)
    2024
    7. カルロス・サンツ
    Ferari
    1000万ドル
    (約10億4500万円)
    2022 +
    8. バルテリ・ボッタス
    Mercedes
    1000万ドル
    (約10億4500万円)
    2021
    9. ランス・ストロール
    Aston Martin
    1000万ドル
    (約10億4500万円)
    Open
    10. キミ・ライコネン
    Alfa Romeo
    1000万ドル
    (約10億4500万円)
    2021
    11. セルジオ・ペレス
    Red Bull
    800万ドル
    (約8憶3600万円)
    2021
    12. ピエール・ガスリー
    AlphaTauri
    500万ドル
    (約5億2200万円)
    2021 +
    13. ランド・ノリス
    McLaren
    500万ドル
    (約5億2200万円)
    2021
    14. エステバン・オコン
    Alpine
    500万ドル
    (約5億2200万円)
    2021
    14. アントニオ・ジョビナッツィ
    Alfa Romeo
    100万ドル
    (約1億450万円)
    2021 +
    16. ミック・シューマッハ
    Haas
    100万ドル
    (約1億450万円)
    2021
    17. ニキータ・マゼピン
    Haas
    100万ドル
    (約1億450万円)
    2021
    18. ニコラス・ラティフィ
    Williams
    100万ドル
    (約1億450万円)
    2021
    19. ジョージ・ラッセル
    Williams
    100万ドル
    (約1億450万円)
    2021
    20 角田裕毅
    Alpha Tauri
    50万ドル
    (約5200万円)
    2021 +
  • 2021年 F1ドライバーラインナップ

    2021年 F1ドライバーラインナップ

    2021年のF1世界選手権に参戦する全10チームのF1ドライバーラインナップが出揃った。

    2月8日(月)、メルセデスF1は唯一未定となっていたルイス・ハミルトンとの契約延長を発表。様々な憶測の対象となっていたハミルトンの新契約だが、2021年シーズンのみをカバーする1年契約となった。これで2021年のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2021年のF1ドライバー移籍市場は開幕前から大きな動きをみせた。フェラーリF1がセバスチャン・ベッテルの今シーズン限りの放出を決定。後任として2021年から現マクラーレンF1のカルロス・サインツを獲得したことを発表。それをきっかけに玉突き移籍が起こった。

    マクラーレンF1のカルロス・サインツの抜けたシートにはルノーF1のダニエル・リカルドの移籍が決定。そして、2021年からアルピーヌF1へとブランドを変更したチームの空席には2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが復帰することが決定。その時点で今季ドライバーの1人がグリッドから追い出されることが決まった。

    セバスチャン・ベッテルの加入によってアストンマーティンF1(旧レーシング・ポイント)を放出されたセルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダへの移籍が決定。結果的に上位チームであぶれたのはレッドブルF1のリザーブドライバーへと降格させられたアレクサンダー・アルボンということになった。

    また、アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトに代えて角田裕毅の起用を決定。7年ぶりに日本人F1ドライバーが誕生する。

    移籍するドライバー
    4名のドライバーの移籍。4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルはフェラーリからアストンマーティンF1に移籍。マクラーレンのカルロス・サインツがフェラーリ、ルノーのダニエル・リカルドがマクラーレンに移籍し、アルピーヌ(ルノー)の空席には2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが復帰。レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスはレッドブル・ホンダへと移籍する。

    ルーキードライバー
    ハースF1のミック・シューマッハとニキータ・マゼピン、アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅と3名のドライバーがルーキーとしてF1に参戦する。

    F1グリッドを去るドライバー
    今季までハースF1のドライバーを務めたケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャン、アルファタウリのダニール・クビアト、そして、アレクサンダー・アルボンF1グリッドを去ることになった。

    メルセデスF1
    44.ルイス・ハミルトン
    77.バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    16.シャルル・ルクレール
    55.カルロス・サインツ

    レッドブル
    33.マックス・フェルスタッペン
    11.セルジオ・ペレス

    アルピーヌ
    14.フェルナンド・アロンソ
    31.エステバン・オーコン

    マクラーレン
    3.ダニエル・リカルド
    4.ランドノリス

    アルファタウリ・ホンダ
    10.ピエール・ガスリー
    22.角田裕毅

    アストンマーティン
    5.セバスチャン・ベッテル
    18.ランス・ストロール

    アルファロメオ
    7.キミ・ライコネン
    99.アントニオ・ジョビナッツィ

    ハース
    47.ミック・シューマッハ
    9.ニキータ・マゼピン

    ウィリアムズ
    63.ジョージ・ラッセル
    6.ニコラス・ラティフィ

  • 「F1ドライバーは模範であるべき」 マゼピンの一件で改めて周知徹底

    「F1ドライバーは模範であるべき」 マゼピンの一件で改めて周知徹底

    F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、2021年に先立ってF1ドライバー、特にニキータ・マゼピンと話をして、彼らがスポーツの模範であることを周知徹底すると語った。

    ニキータ・マゼピンは、昨年、車の後部座席で若い女性の胸を触ろうとしている動画をInstagramに投稿して大炎上した。

    動画はニキータ・マゼピンによってすぐに削除されたが、F1ファンはソーシャルメディアでハースF1チームにニキータ・マゼピンを解雇することを呼びかける運動が起こった。

    ハースF1チームは、ニキータ・マゼピンの行動を非難し、チーム内で非公開でこの件に対処し、解決しているとして2021年の契約を継続している。

    しかし、ステファノ・ドメニカリは、F1ドライバーがコース内外で常に最良の行動を維持していなければならないことを改めて周知させたいと考えている。

    「彼がしたことが受け入れられないことであることはかなり明白だったと思う」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「しかし、彼は自分のしたことに対する反応として謝罪したと思う。我々が行う議論では…特定のことについて冗談では済まされないこと、それは不可能であることを彼らに理解させる必要がある」

    「彼らが自分たちが模範であることを理解していないことはあまりに重大なことだ…適切な時期に、我々は彼(マゼピン)だけでなく、一緒に話し合うつもりだ」

    ステファノ・ドミニカルは、2021年のF1ドライバーたちに招待状を送り、話し合いは3月のプレシーズンテスト中、もしくはサヒールでの開幕戦前にバーレーンで開催される可能性が高いと語った。

    「彼らがドライバー以上の存在であることを理解させる機会を逃すことはできない。彼らは我々のスポーツの顔であり、彼らには大きな責任がある」とステファノ・ドメニカリは付け加えた。

    「彼らは、自分たちの行動と言葉、そして、模範的なアプローチが、私が彼らと共有することを期待していることであることを理解する必要がある」

    「我々の社会にとって重要な問題を推進するために我々のプラットフォームとそのロールモデルを使用する際にも、私たちがどのように協力すべきであると私が信じているかを共有したいと思っている」

  • 2021年 F1バーチャルGP:現役F1ドライバーの参加は2人だけ

    2021年 F1バーチャルGP:現役F1ドライバーの参加は2人だけ

    2021年に復活するF1バーチャルGPだが、現役ドライバーの参加は2人だけとなっている。

    新型コロナウイルスのパンデミックによって開幕が大幅に遅れた昨年、F1は公式ゲーム『F1 2019』を使用したF1バーチャルGPを立ち上げ、F1 Esportsの人気は急上昇。自宅に高価なシムレース環境を構築してゲーム実況するF1ファンもいた。

    だが、最終的に参加した現役F1ドライバーは11名。若手ドライバーが中心で1大会で8名を超えることはなかった。マックス・フェルスタッペン、ロマン・グロージャン、セバスチャン・ベッテルは他のプラットフォーム、ルイス・ハミルトンは提携するグランツーリスモを宣伝するという始末だった。

    2021年はそのF1バーチャルGPが形を変えて復活。2021年は昨年とは異なるフォーマットが採用され、まずはプロゲーマーが予選レースとなる5周のスプリントレースを実施してグリッドを決定。実際のレースディスタンスの50%の距離で行われるフィーチャーレースでは、現役F1ドライバーや有名など2名がチームを組んでレースをする。

    3戦で開催される各レースではポイントが与えられ、チームランキングが決定。順位に応じて、F1が各チームがチャリティ活動に寄付するための賞金を提供する。

    しかし、現役ドライバーの参加は昨年よりも少なく、開幕戦となるオーストラリアGPに参加するのはウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィのみ。他は元F1ドライバーや若手が中心となる。

    まだマシンカラーを発表していないアストンマーティンがどのようなカラーリングで登場するかは注目かもしれない。

    F1バーチャルGP 開幕戦オーストリアは、日本時間1月31日(日)の27時よりF1の公式YouTube、Facebook、Twitchなどで無料配信される。

    チーム ドライバー
    レッドブル・ホンダ アレックス・アルボン ジェフリー・ハーリングス
    アルファタウリ ヴィタントニオ・リウッツィ ルカ・サルバドーリ
    ウィリアムズ ジョージ・ラッセル ニコラス・ラティフィ
    ハース ピエトロ・フィッティパルディ エンツォ・フィッティパルディ
    フェラーリ アーサー・ルクレール マーカス・アームストロング
    メルセデス ストフェル・バンドーン アンソニー・デビッドソン
    アルピーヌ クリスチャン・ルンガー オスカー・ピアストリ
    アルファロメオ ティボ・クルトゥワ ジャック・マクダーモット
    アストンマーチン 未定 未定
    マクラーレン ジミー・ブロードベント ベン・ダリー