カテゴリー: F1ドライバー

  • 2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。2番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)を0.035秒の僅差でかわして通算99回目のポールポジションを獲得。ペレスは初のフロントロー。3番手にはチームメイトのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「当然、今日はとてもうれしい。2台のレッドブルの前に出られると思っていなかったのは確かだ。今週末、彼らはとても速かったと思う。0.6秒前にいたときもあった。実際、彼らががどの位置にいるか分からなかったけど、マシンのフィーリングは今週末の初めからすでに良かった。そのウインドウを狭めるためにチームがしてくれたハードワークに本当に感謝している。このトラックはすべて中速と高速コーナーだし、それが僕たちがギャップを縮めることができた理由だと思う。気温もずっと低くて、それが僕たちをレッドブル勢に近づけてくれたと思う。でも、彼はもかなり強い。明日、僕たちが勝つチャンスを得るには、彼らの前に留まるために本当に完璧なラップが必要だ」

    2番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日は本当に素晴らしい結果だし、明日のレースを勝てる可能性があると思うと本当にいい気分だ。前向きに捉えるべきことばかりの一日だけど、それでもポールポジションに非常に近い状況ながら、最後のアタックで小さなミスを犯してしまったとは思っている。先日の開幕戦はピットレーンからのスタートになってしまったので、レッドブルに来て僕がグリッドからスタートできる初めてのレースがフロントローからというのは信じられない気分だ。ここまでチームと一緒に重ねてきた努力が報われた結果だと思う。明日のレースは僕がソフトタイヤ、マックス(フェルスタッペン)がミディアムタイヤのスタートと、2人で異なる戦略を採ることになる。一緒にメルセデスにプレッシャーをかけられるはずなので、いいレースにできるのではと考えている。今日は素晴らしい結果だけど、この先にもまだまだやることがあるので喜びすぎるわけにもいかないし、ここからも前進を続けていく必要がある」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「1回目のアタックではセクター1でほかのマシンの影響を受けてうまくいかなかったので、そこで大きくタイムを上げられると思い、2回目のアタックでは少しプッシュを強めたけど、ターン3の出口で膨らんでしまい、やや芝生をカットしたことでタイムに響いた。こうしたことは起こるものですし、完璧やそれに近いラップにはならない。完璧なラップができたと発言していても、改善できたと感じる点はあるものだけど、今日はそこから程遠いものだった。予選を終えてこのように感じるくらいのアタックになったのは久しぶりなので自分にショックを受けている。素晴らしい仕事を成し遂げたチェコ(ペレス)を称えたい。レースに向けてもマシンはいいし、ポイント獲得が決まるのは明日だ。天候やスタートの出来など、レースに影響する要素は多くあるけど、チームは常に2台ともいいマシンで送り出してくれるので、明日はチェコとともにメルセデスを戦略面でも苦しめていければと思う」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「昨日と比べて少し望んでいたラップタイムを出すのに少し苦労してはいたけど、とても良い予選だった。セットアップ面で小さな妥協をしているので、明日のレースでそれが役立つはずだ。それによって予選は少し難しくなったけど、どうなるか見てみよう。シケインで小さなミスをしてしまい、そこであと0.07~0.08秒くらい縮められたかもしれないけど、タイムシートを見れば、それでポジションが変わることはなかっただろうし、今日は4番手に満足している。トラックは素晴らしい。ミスをする余裕のないところが大好きだ。あまりタイヤマネジメントの必要はない。レース全体でプッシュできるということだし、それは僕たちドライバーが好きなことだ。エキサイティングだけど、難しいレースになるはずだ。僕たちは少しストレートスピードが欠けているので、逃げられるための十分なペースがあることを願っている。そうでなければ、少し難しいレースになるだろう。でも、全体的な僕たちのパフォーマンスはバーレーンよりも良くなっている。サヒールでの4番グリッドは本当にサプライズだったけど、今日はそれほどでもない。チーム内には多くのモチベーションがあるし、勢いもある。それを生かして、チームとしてできる限り懸命に仕事をし続けなければならない。地に足を付けて、過去数か月でやってきたようにプッシュし続けなければならない。そうすればすぐに良い日が訪れると確信している」

    5番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はとてもいい一日で、本当にハッピーだ。予選はバーレーンよりも厳しい戦いになった。多くのチームがかなりペースを上げてきたと思う。Q3で全力を出せたことに満足している。すごくクリーンなラップができた。ホームレースとなるここイモラで予選5番手というのはチームのみんなにも素晴らしい結果だ。とても僅差になっており、シャルル(ルクレール)とは100分の数秒差だと思うし、トップからも0.3~4秒差だから、今日は素晴らしい成果であり、明日に向けてもいい位置だと思う。レースではあらゆる状況に対処できるように準備する。雨が降るかもしれないし、上位陣で波乱が起こる可能性もある。そうした機会を的確に捉えられる準備はできている」

    6番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「紙面上では6番手は悪い結果ではない。上位は本当にタイトだ。僕に関して言えば、週末は少し遅かったと思う。予選では少し近づいたし、改善が見られているのは確かだけど、そういうのは嫌いだけど、まだ限界を見つけ続けるのには時間がかかると思う。そこに到達しつつある。もちろん、1周目からそこにいられればいいんだけど、ここまでは進歩の週末だったと思っているし、予選を終えてポジティブなものが得られたのは確かだ。僕たちは困難な金曜日からリカバーするためにチームとしていい仕事をしているし、ここにいるチームとファクトリーのハードワークに感謝している。興奮しているとは言わないけど、僕たちの進歩に満足しているのは確かだ」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「予選は残念な結果に終わった。全体が順調に進んだと思うし、ラップ全体にとても満足していた。Q1とQ2では1回しか走らなかった。これは初めてだと思う。物事は希望に満ちていたように見えたけど、最終ラップで少しやり過ぎてしまった。とても良いラップだったけど、少し膨らんで試合、ラップは抹消されてしまった。かなりガッカリしている。明日のために、もっと上位のはるかに良い位置にいられていたはずだからね。昨日苦労した後、たくさんの仕事をして、今日はマシンのフィーリングがずっと良くなっていた。現場とファクトリーの両方のチームが改善に取り組み、速く、おそらくポールのためにさえ戦うことができたマシンを僕たちに与えるために徹夜で素晴らしい仕事をしてくれた。自分に腹が立っているけど、それでも今日たくさんのポジティブな収穫があったし、明日それを良い結果に変えることができることを願っている」

    8番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日はちょっと混乱していたし、まだQ3のパフォーマンスが理解できていない。Q3の最初の走行はオーバーステアが出て、2回目の走行ではリアエンドがあまり良くなかった。今日の結果は目標としていものではない。特に予選のスタート時のフィーリングを考えればね。Q3の最初の走行でターン2で本当に突然にリアがスナップして多くのタイムを失った。2回目の走行でもそれは同じだったし、リアエンドを信頼することができなかった。Q1やQ2で感じていなかったものなので理解するのが難しい。調査しなければならない。ここの狭いコースではオーバーテイクは難しいけど、明日は全力で戦うつもりだ」

    9番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は僕たちにとって素晴らしい結果だ。マシンのポテンシャルを最大化できたし、9番手は僕たちにできる最大限の結果だと思う。Q3に進めて満足しているし、それについてはかなりうれしい。ここはオーバーテイクが難しいので、すでにトップ10に入っていることが重要だ。僕たちのライバルは少し先を行っている。つまり、僕たちはまだ改善を続ける必要があるということだし、今シーズンはそれらの開発が鍵を握るだろう。僕たちは明日、全力を尽くして戦う。目標はポイントを獲得することだし、何が起こるか分からない長いレースになることは分かっている」

    10番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「セッションにはかなり満足しているけど、Q3のベストラップが抹消されてしまったのはちょっと残念だ。僕たちは9番手にいたけど、1つ順位を落としてしまった。トラックリミットのマージはとても細かくて、数人のドライバーがはみ出ていた。昨日、このトラックがいかに楽しいかを話したけど、今日は本当にマシンの感触はいい感じだった。それは励みになるけど、グリッドはとてもタイトだし、僕たちはもっと上位に近づきたいと思っている。そのために僕たち全員が一生懸命に頑張っている。僕たちは何マイルも離されているわけではないし、改善できる場所も分かっている。レースでどのようなパフォーマンスを発揮できるか興味深い。昨日のロングランのペースは周りのチームと似ていたからね。明日何ができるか見てみよう」

  • 2021年のF1世界選手権:F1ドライバー ヘルメット 一覧

    2021年のF1世界選手権:F1ドライバー ヘルメット 一覧

    2021年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーのヘルメット一覧。

    2021年のF1ドライバー移籍市場は開幕前から大きな動きをみせた。フェラーリF1がセバスチャン・ベッテルの今シーズン限りの放出を決定。後任として2021年から現マクラーレンF1のカルロス・サインツを獲得したことを発表。それをきっかけに玉突き移籍が起こった。

    マクラーレンF1のカルロス・サインツの抜けたシートにはルノーF1のダニエル・リカルドの移籍が決定。そして、2021年からアルピーヌF1へとブランドを変更したチームの空席には2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソのF1復帰が決定した。新顔としては、角田裕毅(アルファタウリ)、ミック・シューマッハ(ハース)、ニキータ・マゼピン(ハース)の3名がFIA-F2からステップアップしてF1デビューを果たす。

    大多数は2020年と同じメーカーのヘルメットを着用するが、ピエール・ガスリーはアライからベルに変更。アルファタウリ・ホンダのチームメイトである角田裕毅はアライ製を着用する。

    メーカー別の使用者では、最も多いのはベル製で計11名が着用する。最も少ないのがスティロ製でバルテリ・ボッタスとランス・ストロールの2名のみ。アライ製は3名、シューベルト製が4名となる。

    2015年以降、F1の競技規則ではF1ドライバーが“実質的に同じ色合い”のヘルメットを着用することが義務付けられ、毎年1回限りの変更しか認められていなかったが、2019年からそのルールは廃止され、自由にヘルメットのデザインは変更できる。

    ルイス・ハミルトン:2021年 F1ヘルメット
    #44 ルイス・ハミルトン
    Mercedes
    バルテリ・ボッタス:2021年 F1ヘルメット
    #77 バルテリ・ボッタス
    Mercedes
    マックス・フェルスタッペン:2021年 F1ヘルメット
    #33 マックス・フェルスタッペン
    Red Bull
    セルジオ・ペレス:2021年 F1ヘルメット
    #11 セルジオ・ペレス
    Red Bull
    ダニエル・リカルド:2021年 F1ヘルメット
    #3 ダニエル・リカルド
    Mclaren
    ランド・ノリス:2021年 F1ヘルメット
    #4 ランド・ノリス
    McLaren
    セバスチャン・ベッテル:2021年 F1ヘルメット
    #5 セバスチャン・ベッテル
    Aston Martin
    ランス・ストロール:2021年 F1ヘルメット
    #18 ランス・ストロール
    Aston Martin
    シャルル・ルクレール:2021年 F1ヘルメット
    #16 シャルル・ルクレール
    Ferrari
    カルロス・サインツ:2021年 F1ヘルメット
    #55 カルロス・サインツ
    Ferrari
    ピエール・ガスリー:2021年 F1ヘルメット
    #10 ピエール・ガスリー
    Alpha Rauri
    角田裕毅:2021年 F1ヘルメット
    #22 角田裕毅
    Alpha Tauri
    フェルナンド・アロンソ:2021年 F1ヘルメット
    #14 フェルナンド・アロンソ
    Renault
    エステバン・オコン:2021年 F1ヘルメット
    #31 エステバン・オコン
    Alpine
    キミ・ライコネン:2021年 F1ヘルメット
    #7 キミ・ライコネン
    Alfa Romeo Racing
    アントニオ・ジョビナッツィ:2021年 F1ヘルメット
    #99 アントニオ・ジョビナッツィ
    Alfa Romeo Racing
    ミック・シューマッハ:2021年 F1ヘルメット
    #47 ミック・シューマッハ
    Haas
    ニキータ・マゼピン:2021年 F1ヘルメット
    #9 ニキータ・マゼピン
    Haas
    ジョージ・ラッセル:2021年 F1ヘルメット
    #63 ジョージ・ラッセル
    Williams
    ニコラス・ラティフィ:2021年 F1ヘルメット
    #6 ニコラス・ラティフィ
    Williams
  • F1代表、ドライバーのサラリーキャップに反対「彼らはショーの主役」

    F1代表、ドライバーのサラリーキャップに反対「彼らはショーの主役」

    F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、F1としてはドライバーの給与に関してチームあたり年間3000万ドル(約33億円)のサラリーキャップを設けるという動きをサポートしない可能性があると示唆している。

    先週、La Gazzetta dello Sport を始めとする複数のメディアが、FIA(国際自動車連盟)とリバティメディアが、F1チームとの間でサラリーキャップの導入を進める準備ができていると報じた。

    しかし、F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは「我々のスポーツにとってドライバーはとりわけ重要だ。200人やそれ以上いるわけではない。たった20人しかいない」と Corriere dello Sport にコメント。

    「チームの2人のドライバーは、何百人もいるチームの野心を束ねる原動力だ」

    「(ルイス)ハミルトンの輝きや(ロマン)グロージャンが昨年バーレーンで受けたようなリスクは、ドライバーがショー全体の中心であることを我々に思い出させてくれる」

    関連:F1:ドライバーの給与に1チームあたり年間33億円のサラリーキャップ

  • F1:ドライバーの給与に1チームあたり年間33億円のサラリーキャップ

    F1:ドライバーの給与に1チームあたり年間33億円のサラリーキャップ

    F1は、ドライバーへの支出を制限するために1チームあたり年間3000万ドル(約33億円)のサラリーキャップの導入に近づいていると La Gazzetta dello Sport を始めとする複数のメディアが報じている。

    F1は、2021年シーズンからF1チームに1億4500万ドル(約154億円)の予算上限を導入し、2023年まで徐々に1億3500万ドルに下がることになっている。ただし、それらの予算上限にはドライバーの給与は含まれていない。

    昨年、F1チームはドライバーの給与に上限を設けることを満場一致で指示した報じられていたが、今回の報道ではその額が1チームあたり最大3,000万ドルのサラリーキャップを設定される見込みだという。

    「噂によると、彼らは数字を定義したようだ。今後のシーズンでは、各チームは2人のドライバーとリザーブドライバーに支払うことができる合計は最大3000万ドルになる」

    「ボーナスと個人的な肖像権については除外されるだろう」

    この法案は、年間約4,500万ドルの報酬を得ているメルセデスF1のルイス・ハミルトンにすぐに影響を及ぼすと考えられているが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)やシャルル・ルクレール(フェラーリ)のような高収入者も不満を抱えることになるかもしれない。

    シャルル・ルクレールは「この問題について意見を持っているけど、公の場ではなく直接FIAと話し合った方がいいと思っている」と Corriere della Sera にコメント。

    「でも、僕はサーキットで僕たちがどれほどのリスクを負っているのかをしっかりと指摘したいと思っている」

    3000万ドルのサラリーキャップは、たとえば、2人のドライバーの給与を2,000万ドルと1,000万ドルに分割することができるという。

    予算上限と銃与条件は連携し、給与上限が超過した場合は、F1チームの予算上限から差し引かれる。だが、逆に猶予の上限に達しなくても、その分が予算上限に追加されることはないとされている。

  • 2021年 F1バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    今年は例年になくミッドフィールドの実力は拮抗しており、ポイントをかけた争いは熾烈を極めた戦いとなった。アルファロメオ、アルピーヌ、ウィリアムズ、ハースの4チームはノーポイントで開幕戦を終えた。

    リアイアは4台。ピエール・ガスリーとニコラス・ラティフィは終了前にリタイアしているが、規定数回数を満たしていたため完走扱いとなっている。

    11位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「悪いレースではなかった。いくつか良い戦いができたし、マシンの挙動もいい感じだったけど、ずっとほぼトップ10にいたのにポイントを獲得できないのは期待外れだ。レースがあと数周ながければ、前のマシンを捕らえることができたかもしれないけど、引き続き頑張っていく。テストとときもそうだったけど、マシンのフィーリングは良かったし、去年と比べて一歩前進したのは明らかだ。トップ5チームとのギャップを縮めるためにもう少し努力する必要があるけど、もう少しパフォーマンスを見つけるために戦い続けていく」

    12位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「昨シーズンのスタートと比較すれば、僕たちははるかに速いし、はるかに良いマシンを手に入れているので、僕たちが果たしたステップには満足できる。今日はポイントを獲得するには十分ではなかったけど、ぼくたちはトップ10にとても近かったし、一貫してポイントを争うことができると思う。僕のレースは良かったし、マシンからできる限りを引き出せたと思うけど、1回目のピットストップでタイムを失ってしまった。結局、ミスは起こるものだし、そこから学んで、次はミスを繰り返さないようにする必要がある。その問題がなければ、たぶんキミが終えた場所に近かったと思う。もう僕の焦点はイモラに向けているし、母国で再びレースをして、地元のティフォシをハッピーにするために良い結果を達成できることを願っている」

    13位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は僕たちが望んでいた結果ではなかった。でも、ポジティブな点がたくさんあったのは確かだ。レースのほとんどで多くのマシンと楽しいホイール・トゥ・ホイールの戦いができた。最後にセブ(ベッテル)とのバトルでは彼がロックして僕にぶつかってきたけどね。彼は謝罪してくれたし、僕たち全員がミスをするものだ。このようなことは起こり得る。今日は全体的に少し足りなかった。予選は助けにならなかった。ずっと順位を上げなければならなかったからね。このレースで僕たちはファイティングスピリットを示したと思うし、それがかなり重要だ。チームとしてポイント獲得を目指して次のレースに臨む」

    14位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「レースができてうれしかったし、序盤はちょっとした激しいバトルがあった。いくつか順位を上げて、いくつか順位を失った。悪くないレースだったと思う。最初のスティントはトリッキーだったけど、第2スティントと第3スティントは良かったし、相対的なペースとしてはかなり強かった。それが今日の精一杯だったし、相対的なペースは悪くなかったと思う。今はイモラで僕たちがどの位置にいるかを評価するのを楽しみにしている」

    15位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「かなりトリッキーなレースだった。僕たちはピットストップを1回だけにして戦略で違ったことをしようとしていた。でも、最終的にそれは成果を挙げなかった。それにトライブルのは正しい決定だったと思うけど、最終の終わりまでにタイヤを崖から落ちていた。レースのスタートは強力だった。良いスタートが切れたし、1周目の後にポジションを挙げていた。でも、その後は進歩を果たすのが簡単ではなかった。小さなフラットスポットを作ってしまったけど、1ストップ戦略を機能させるためには第1スティントを伸ばす必要があった。最終的に今日はポイントを獲得するのは不可能だった。最高の週末とはいかなかったけど、僕たちは一緒に学んで、どこを改善できるか理解し続けている。今後のレースでは良いステップを果たすポテンシャルは間違いなくある」

    16位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「全体として90%は満足しているけど、10%は満足していない。セーフティカーのリスタートでミスをしてスピンしてしまった。幸いなことにマシンはまだ運転可能な状態だったし、すべて問題なかったので、走行を続けて、レース週末を通して経験を重ねることができた。その後、C3とC2を使ったけど、感触は本当に良かった。数周しかグループに近づくことができなかったのは少し残念だ。幸いなことにブルーフラックなども経験できたし、ニコラス(ラティフィ)に追いつくことができた。マシンをしっかり追いかけて、DRSがどんな感じかを感じることができた。全体的に多くのことを学んだと感じているし、次のレースでそれをポジティブなものに変えられることを願っている」

    17位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今週末は最初からずっと強さを発揮できていたので、とてもがっかりしている。5番手スタートという好条件だったけど、1周目のダニエル(リカルド)との接触で僕のレースはほぼ終わってしまった。フロントウイングを失い、フロアにもダメージを負ったので、1周目からかなり後方になってしまい、勝負権を失ってしまった。レースウイークを通じていいペースがあったので、本当に残念だ。成果を得ることはなきなかったけど、今週末は多くのポジティブな面があったので、イモラでもそれを発揮できればと思う」

    18位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「レースで感じたマシンのハンドリングは嬉しいサプライズだった。かなりトリッキーなハンドリングを予想していたけど、リタイアの原因に関係なく、マシンのドライバビリティは驚きだった。まだ望んでいるところには到達していないけど、ポジティブな前進だと思う。最初の数周からすぐに、グリッドに向かうラップでも、パワーをかけるとエンジンが振動しているように感じたし、ブーストのリークの疑いがあったおんで、最終的にリタイアしなければならなかった。数台のマシンがリタイアすることを期待して、できる限り長くステイアウトしようとしたけど、レース後半はただコースを回っていただけだったし、レースと言えるものではなかった。最初のレースに臨んでいた内容ではないけど、モータースポーツにはそういうときもある」

    DNF:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「まず、F1でレースに戻ってくることができて素晴らしい気分だった。スタートは楽しかったし、いくつか順位をあげ、かつての仲間と楽しいバトルをした。でも、最後にチェッカーフラッグを見れなかったのは残念だ。2回目のピットストップ後に発生したその問題はリアブレーキの問題だった。ブレーキダクトにデブリが入り込んで、マシンの温度がオーバーヒートした。レースに目を向ければ、ミッドフィールドはとても接戦だったし、ほんとコンマ数秒でかなり順位が変わると思う。見ていて競争力のあるとても面白いシーズンになると思うよ。イモラでまた懸命に戦うつもりだ」

    DNF:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「とてもシンプルなことだ。僕がミスをした。そういったことの1つに過ぎない。スタートは順調だったし、アウトサイド側のラインを選んでターン1に入った。そこからターン2を抜けたけど、ミック(シューマッハ)が近くにいて、パワーがあまりに強すぎたので本気で彼を避けようとした。でも、タイヤがそれを受け入れなかった。冷えていたので、縁石に乗って、スロットルを踏み過ぎて、スピンしてしまった。完全に僕のミスだし、がっかりしている。チームももっと良い結果を達成するのにふさわしい仕事をしてくれたので大変申し訳なく思う。もちろん、常に得られるポジティブなことはある。明らかな学習経験がある」

  • 2021年 F1バーレーンGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1バーレーンGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    優勝はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたハミルトンは、早めのピットインでアンダーカットに成功して逃げ切り、通算96勝目を挙げた。2位には0.7秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3位にはメルセデスのバルテリ・ボッタスが続いた。

    7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてデビューを果たした角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は9位入賞を果たした。

    優勝:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「まず言っておきたいのは、ファンに会ったのは久しぶりだけど、人々がここにいて、みんながソーシャルディスタンスを保ち、安全なままでいるのを見ることができてとてもうれしい。今年通常のスケジュールでスタートするためにF1が成し遂げたことを心から誇りに思う。本当に難しいレースだったけどね! 当然ながら、早めにストップしてことで、難しいものになることは分かっていたけど、マックスをカバーしてトラックポジションをリードし続ける必要があった。彼らは週末を通して素晴らしいパフォーマンスを見えていたので、今夜勝利を収めることができたのはかなり特別が必要がだった。最終スティントのためにピットストップして、レースの最後にむけて懸命なプッシュしながらタイヤパフォーマンスをセーブすることの間で正しいバランスを見つけるのは難しかった。それにマックは最後に僕にぴったりくっついていた。でも、なんとか彼を抑えきることができた。しばらくレースをやってきたけど最も厳しいレースのひとつだったし、それができたことに本当に感謝している。常に限界を押し広げ、決して諦めずにファクトリーと現場に心から感謝している。たとえ自分たちが遅れをとっていると感じていたとしてもね。でも、僕たちは挑戦が大好きだし、僕も挑戦が大好きだ。僕は自分がやっていることを愛している」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日は大きな前進を実感できたのは事実だけど、勝利を手に入れられなかったのは残念だ。レース中はドライブしながらいくつかの問題に対処しなければならなかったので、しっかりと調査していくけど、今日も含め、レースウイークを通じて、ポジティブな点は多くあった。メルセデスはアンダーカットしてきたけど、僕らも自分たちの戦略を貫き、それがうまくいったと思う。問題は、今のF1マシンはオーバーテイクしにくいことで、一度コース上で前に立ってしまえば、かなり有利になる。ルイスに接近してすぐにパスしたけど、ターン4でわずかに膨らんでしまったので、ポジションを返した。しかし、そこからプレッシャーをかけていけるほどタイヤの状態はよくあなかった。僕らは、ポジティブな面を見ていく必要がある。メルセデスに勝負を挑むことができたことは素晴らしく、こうした展開でシーズンをスタートできて、ポイント獲得を果たせたこともいいことだ。常に改善点はあるものなので、さらなる前進のために分析を進めていきます。ここでホンダの200回目の表彰台を決められてよかった。ここからは次戦へフォーカスして取り組んでいく」

    3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「遅いピットストップで多くのタイムを失った。それがなければ、レッドブルと接戦だった。マシンのペースはかなり近かったけど、マックスやルイスとレースをしていてあのように10秒も失ってしまうと戻ることはできない。個人レベルでは満足はしていないけど、少なくともチームとしてはレッドブルよりも多くのポイントを獲得した。最後に新品タイヤに交換してファステストラップを取りにいったのは正しいことだったし、僕たちは追加のポイントを得ることができた。今日のマシンはより運転しやすかった。昨日よりも良かったし、僕たちは前進を続けている。さらに進歩できることを期待している。イモラまで3週間の仕事がある。もし、テストで僕たち2人のドライバーが表彰台に上がり、開幕戦の後に僕たちがコンストラクターズテーブルのトップにいると言われていたら、それを受け入れていただろうね」

    4位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とてもハッピーだ。自分だけでなく、チームとしての僕たちにとっても良い結果だ。この最初の週末でかなり多くのポイントを獲得できたし、トラブルにも巻き込まれなかった。とても満足している。純粋なペースで戦えたことは励みになる。良いスタートだ。ここにいるチームとMTCのみんなに心から感謝している」

    5位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日はレースができなくなる状況にあったことを考えれば、結果には満足しているし、ペースがよく、ポテンシャルも見えたので、ポジティブな面が多くあった。フォーメーションラップでは、突然マシンがシャットダウンしてしまった。マシンを降りる寸前だったけど、そのままとどまったところで再び動き出してくれたのは、奇跡的だと思う。これによってピットレーンスタートになってしまったのは痛かったのですが、追い上げて完走できたことはうれしいですし、このマシンで全開走行をする経験が積めたのでよかった。結果が残せたことが重要であり、もちろんマックスが勝利できなかったことは残念だけど、その日はきっとくるはずだし、僕らならやれると思う。分析が必要なデータがたくさんあるので、すべてを理解して、次のイモラにはさらに強くなって戻ってきたいと思う」

    6位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「良いスタートだし、良い気分だ。今日のレースにはそれなりに満足している。6位にはあまり満足できないけど、最終的に僕たちが去年いた位置を見なければならないし、僕たちが進歩しているのは明らかだ。とても良いスタートが切れた。自分が3位にいるのがわかったり、第1スティントではタイヤをかなりうまく管理することができた。タイヤはもう少し残っていたと思うけど、ピットストップして、異なる戦略の他のドライバーをプッシュしなければならなかった。でも、ペース的にはレースの最後で少し犠牲になったかもしれない。全体的に良いレースだったし、ポジティブな週末だった。昨シーズンと比べて良い一歩を踏む出した。僕たちはまだ望んでいる場所にはいないので、今後のレースで改善するために仕事をして懸命にプッシュし続ける必要がある」

    7位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「まずは1戦目が終わった! 全体的に良い週末だったと思う。結果に文句は言えない。チームの観点から見ても、4位と7位でスタートできたのは良い結果だと思う。学べることはたくさんあったと思う。自分のレースにはそれほど感銘は受けなかったけどね。ペースを見つけることができなかったし、もう少しペースを上げようとするたびに、実際にはそのレベルにはいなかった。でも、レースからたくさんの収穫が得られたし、たくさんのことを学んだ。7位でレースを終えられてOKだと感じたなら、僕たちは大丈夫だ。ポジティブなものを取り上げて、データから学んでいくつもりだ。全体的にチーム全体にとって良い週末だった。マクラーレンとの初レースとしても良かった。MTCのスタッフとここの現場にいるみんなのハードワークと準備にありがとうと言いたい」

    8位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日は堅実な初戦を戦えたと思う。すべてのラップを完了して、マシンで経験を積み上げ続けることが僕にとってとても重要だった。今回スタートであまりリスクを冒さずにいくつか順位を失ってしまったののはそれが理由かもしれない。レーススタートの汚れた空気のなかでマシンがどのように反応するかを知りたかったし、リズムを掴んでしまえば挽回するチャンスがあることは分かっていた。レースが少し落ち着いた後はラップごとにプッシュしていった。僕たちはミディアムタイヤと特に最終スティントのハードタイヤでとても強力なペースを示したと思う。いくつか良いオーバーテイクもできた。今日は週末全体でやってきた仕事に満足している。フェラーリはもっと多くを望んでいる。僕ももっと多くを望んでいる。でも、有望なスタートだったし、そこにたどり着くためにプッシュし続けていく」

    9位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「初めてのグランプリでポイントを獲得できてうれしいです。今日のレースでマシンパフォーマンスの素晴らしさを示せたと思います。1周目で慎重になりすぎてポジションをいくつか下げてしまったのは残念で、レース中は必死で挽回を目指しました。このバーレーンでは多くを学ぶことができてよかったですし、これをもとにイモラへ向かいたいと思います。レース中は力強いオーバーテイクをすることができました。僕にとっては、フェルナンド(アロンソ)をパスしたのが熱く感じた瞬間で、幼いころから見てきたスーパースターだったので、とてもエキサイトしました。今日のパフォーマンスを誇りに思いますし、次もどのくらいやれるのか楽しみです」

    10位:ランド・ノリス(アストンマーティン)
    「ポイントを獲得できてうれしいけど、今日はもっと多くを望んでいったと言っても過言ではない。レース前半は強力だったし、いくつか順位を上げることができた。マシンを快適に感じていたし、周りのマシンに対してハードにレースをすることができた。ハードタイヤのレース後半は少し弱まってしまったけど、収穫はたくさんあった。いくつか良いバトルを楽しむことができた。特に序盤のフェルナンド(アロンソ)とのバトルは楽しかった。自分たちが改善できるエリアは分かっているし、今週末に学んだすべてが今後のレースで助けになるだろう。次のレースまでの数週間でそれらのことに取り組んでいく」

  • 2021年 F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。2番手の王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.388秒差をつけて記念すべき2021年最初のポールポジションを獲得した。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ポールポジションを獲得できて素晴らしい気分だし、こうやってシーズンのスタートを切れるのは初めてだ。アブダビでの勝利の後、チームは全員が士気高く、本当にハードに取り組んでくれた。この先も同じようにいくかは分かりらないけど、現場とファクトリーのみんなが最高の仕事をして、僕にこのマシンをもたらしてくれた。彼らのことを誇りに思う。そして、ホンダもこれまでと同様にこのオフシーズンも懸命に働いてくれた。彼らはいつも全力を尽くし、僕らと同様に勝利を望んでいる。彼らと仕事をするのがとても楽しいですし、情熱にあふれているところが好きです。彼らの取り組みは素晴らしかったので、今日の結果はホンダの功績によるところが大きい。テストを終えても、自分たちの立ち位置を計るのは難しかったし、予選でどうなるのか、全く分かりらなかった。でも、今日のQ3のようなラップができて、マシンの感触がよければうれしいものだ。明日きちんと結果を出さなければならないけど、いいスタートが決められれば、いい仕事ができる自信はある」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「マックス(フェルスタッペン)は素晴らしいラップをしたと思うし、ほぼ0.4秒は大きなギャップなので、僕たちにはやるべきことがあるということだね! Q1とQ2ではマシンのフィーリングは良かった。ギリギリまで正しいセットアップを見つけようとしていたし、いい感じだった。ただ、最後にそこからさらに引き出すことができなかった。それでもエキサイティングだった。みんなのことを心から誇りに思っている。僕たちはパッケージを理解するために先週から非常に懸命に作業してきた。いくらか前進を果たしたけど、マックスの最後のラップには敵わなかった。2番手にいることで僕たちは明日レッドブルにトラブルを引き起こせる立場にある」

    3番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日はテストよりははるかに良かった。予選を通して、どんどん快適に感じていった。少なくともテストよりはレッドブルに近づいている。明日、僕たちは2台で1台のレッドブルと戦える。Q1でタイヤを2セット使わなければならず、Q3のために新品が1セットしか残っていなかったことが不利に働いた。でも、このトラックで3番手からスタートすることは悪くはないし、楽しみにしている。レッドブルの方が安定しているように思う。特に風に対してね。僕たちはトップ3に2台のマシンがいるので、まだ間違いなく勝利を争うことができる」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕たちはもう予選ペースという点で自分たちがどの位置にいるかを知っている。嬉しいサプライズだ。この位置にいられるとは思っていなかった。でも、今日は地に足をつける必要がある。まだシーズン最初の予選だし、とても特殊なコンディションでの走行だ。昨年から僕たちが果たしたステップについてチームとして満足すべきだと思うし、ここまでグリッドを上昇できたことは素晴らしい気分だ。FP2とFP3では苦しんでいたけど、ドライングにかなりの労力を費やしたし、実際に予選ではかなり快適だった。自分の思い通りのラップができたと思う。明日に向けて自信を感じているけど、周りのマシンはレースペース的に非常に強いし、彼らはミディアムタイヤでスタートするので難しいレースになると思う。彼らを抑え続けるのは大変だと思う。また風もあるので簡単にはいかないだろう。でも、そこは誰にとっても同じだ」

    5番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の自分のパフォーマンスには心から満足している。このチームでの予選の最高成績の一つといえると思う(昨年のエミリア・ロマーニャGP予選4番手が最高)。今年最初のレースなので、今後のシーズンを見越して自分たちのポテンシャルを示すということが重要だったけど、うまくいったと思います。Q2でミディアムタイヤしか使わないというのは大きなリスクもはらんでいたけど、狙い通りにいったので、明日レースでこれがアドバンテージになればと思う。このスタート位置を最大限に活用していく。僕らにとっては間違いなく大きなチャンスなので、チームへ大量のポイントを持ち帰れるように全力を尽くす」

    6番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「最初の予選がうまくいって、まずまずの結果を得ることができて心から安心している。テストの後、マシンをかなり快適に感じていたけど、おそらくロングランではもっと快適だった。どちらかといえば、土曜日はまだ改善が必要だと感じていたけどし、僕たちはまだそれをやっているところだけど、数週間前から確かに素晴らしい一歩を踏み出せたし、満足している。僕たちにはこれから構築するための優れたプラットフォームがある。自分にあまりプレッシャーをかけずに、チームとして僕たちがアプローチした方法に本当に満足している。昨日は少しペースが遅れていたけど、彼らは僕がそれを理解しようとしているのを見ることができたと思う。まだ宙返りやバク転はしたくはないけど、素晴らしいシーズンのスタートなのは確かだし、明日は大丈夫だと思う。周りにはマシンが混在しているので、楽しみにしている。ランドと一緒にチームのために多くのポイントを獲得して、今年をしっかりとスタートできることを願っている」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「全員がとても近くてトリッキーな予選だった。シーズン最初の予選なので、チームとして6位と7位にはかなり満足しているし、マシンがどこの位置にいるかを確認できる。明日に向けて良いポジションだ。週末を通して予選よりもレーストラックの方に少し焦点を合わせてきたので、明日は強くなることを期待している」

    8番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「チームにとって非常にポジティブな一日だった。僕たちが満足できる位置だと思う。Q1ではマシンがオフになるという非常に大きなショックを受けたけど、幸いなことに、もう一度スタートしてピットたどり着くことができた。そこから挽回するのは決して簡単なことではなかったけど、Q2はとても強力だった。Q3の最後のアテンプトにはもちとん満足していない。頑張ったけど、マシンに関する知識がちょっと足りなかったかもしれないし、クイーンなラップをまとめることができなかった。仕方ないことだけどね。でも、全体的には満足している。セッションを通して改善していたし、良いペースがあった。細かなミスがあったので、マシンでの経験を積み続けて1発の自信をつけていきたい。来週、予選を深く分析する時間があるけど、今は明日のレースに焦点をフルに切り替えたい。チームとは初めてのレースを楽しみにしている。ポジションを上げて、できるだけ高い位置でフィニッシュするためにベストを尽くすつもりだ」

    9番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の予選セッションに満足しなければならない。今週末はどのプラクティスセッションでもマシンバランスに完全に自信が持てなかった。予選では気温がかなり低ってアタックできたし、マシンのフィーリングは少し良くなったと感じていた。軽い燃料、タイヤのピークパフォーマンスで、このようなマシンを再びドライブするのは本当にエキサイティングだ。F1の予選はいつだって素晴らしい経験だし、この感覚が恋しかった! 明日のプランはポイントを獲得するためにアタックすることだ。僕たちのスタート地点からいくつか順位を上げられるよう頑張るけど、ミディアムタイヤでスタートするライバルもいるので周りのマシンに注意しなければならない。接戦になるだろう」

    10番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はいい戦いができたし、コンマ1~2秒の違いでQ2敗退になってしまう展開で今年のミッドフィールドはさらに接近していることがはっきりした。AMR21のフィーリングはいいけど、改善を続けてQ3のトップエンドに返り咲くために、これからやるべきことがたくさんある。開幕戦はいつも予想が難しく、エキサイティングなレースになるから、明日が本当に楽しみだ。僕たちはトップ10からスタートする。いいスタートを決めて、しっかりタイヤを管理し戦略をきっちりやり遂げることができれば、明日は多くのポイントを狙えるだろう。今晩はここを離れて、集中し、クルマの理解を深め続ける必要がある」

  • 2021年 F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年 F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    今シーズン最初の予選では、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスがQ2で敗退して11番手に終わるという波乱。期待の日本人F1ドライバーである角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)もQ2で敗退し、明日の決勝は13番手からスタートする。

    11番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「ポールポジションを獲得したマックスとチームにはおめでとうと伝えたい。シーズンのスタートとしては完璧な結果だ。僕にとっては、予選11番手というのは予想していなかったし、いいスタートでないのは明らかだけど、進歩している部分はあり、まだ十分ではないけれども、今日もFP3からQ3で前進することができた。Q2でミディアムタイヤを使うのは正しい戦略だったが、残念ながらうまくまとめられずにいいラップが刻めなかった。ターン13でふくらんでしまい、0.2秒ほど失ったけど、僅差の争いだったので、Q3に届かなかった。Q3で走れれば、走行機会を伸ばすとともにマックスとの比較もでき、僕にとっても有意義になるはずだったので、残念だ。でも、また明日があるし、レースでは何が起きるか分からないので、挽回できればと思う」

    12番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「明日はトップ10のすぐ後ろからスタートして、タイヤを自由に選択できるので、満足できる結果だと思う。前のクルマとのパフォーマンスが接近しているのが分ったので、明日はいい結果を出す非常に良いチャンスがある。今日はテストでのポジティブなフィーリングを確認することができた。昨年に比べて改善しているし、今シーズンはもっと楽しくなると感じている。今は明日に向けて集中している。特に風があるからトリッキーなレースになるだろうけど、いい結果を持ち帰りたい。戦略、スタート、ピットストップ、これら全てをうまくまとめて、クルマから全てを引き出す必要がある。でも僕たちは間違いなくポイントを狙える」

    13番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「率直に言うと、少しがっかりしています。Q1でペースは発揮できましたし、Q2での戦略にも自信があったのですが、最後のアタックで十分なグリップを得られませんでした。上位のグリッドでスタートできないのは残念ですが、レースペースがあるのは分かっているので、明日何ができるか見ていきます。1周走るごとに学びが深まっているので、明日のレースまでにエンジニアと今日のデータを分析していきます。一方で、初めてのF1予選ながらもマシンに自信を持てているなど、今日はポジティブな面もたくさんありました。戦えるポジションにいますし、レース中に順位を上げられるポテンシャルもあると思います」

    14番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「シーズン最初の予選としては悪い結果ではない。もちろん、ラップのあちこちでいくつか小さなミスをしてしまったので、もう少しうまく良い結果を出せたかもしれないけど、もっと酷い結果だった可能性もある。コンディションを予想して午前中のセッション後にマシンにいくつか変更を施したけど、それらはおそらく期待通りに機能しなかった。それでも、僕たちはレースに向けて良いポジションにいる。明日の天候がどうなるか見てみる必要がある。ベストを尽くして、レースから何が得られるかを見ていくつもりだ。パッケージが良くなっているという自信はあるし、良い結果を目指して戦えると確信している」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日のあのパフォーマンスは本当に限界ギリギリだったし、とても満足している。フィールドの前方へ一歩近づいたけど、アルファロメオがさらに進歩しているので、今日はQ2に進めるとは思っていなかった。何とかクリーンなラップをまとめることができて、Q2に滑り込んだから本当にうれしい。タフで長いレースになるだろうけど、チャンスがあればものにして、ミスを犯さないようにしないといけない」

    16番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「僕の側のガレージにとってはとても期待外れな予選だった。残念ながら、イエローフラッグによってセクター2でリフトオフしなければならず、結果としてかなり多くのタイムを失った。今日ははるかに多くのペースがあったので残念だ。チームとして僕たちは週末を通してプラクティスセッションでいい仕事をしてきたと思うし、予選にむけて予選をうまくセットアップできていたので、僕たちのポテンシャルを示すことができなくて残念だ。それでも明日はポイントを目指し行く。何が起こるか分からないし、準備を上げて挽回するためにハードにプッシュするつもりだ。週末はまだ終わったわけじゃない」

    17番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「タフな1日だったし、完全には満足していない。この週末はずっと、マシンのバランス、一貫性、ドライバビリティを見つけるのに苦戦している。でも、予選セッションでのクルマのフィーリングはこの週末で一番良かった。風向きが180度逆になり、マシンのハンドリングがまったく異なったものになったけど、それでも大変だった。明日は長くエキサイティングなレースになるだろう。何ができるか見てみよう」

    18番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「Q1での最初のラップはかなり改善の余地があったけど、2回目の走行で2つのイエローフラッグがあり、Q2に進むことができなかった。ターン1でイエローフラッグが出て、ラップ後半にも出ていた。とにかくコース上でのポジションが不運だった。ポジティブな点としては、マシンは予選で感触が良かったし、テスト以降に僕たちが行ってきたすべての作業が良い方向に進んでいることだ。僕たちにはもっと速くなるポテンシャルがある。僕たちは望んでいた場所からスタートすることはできないけど、重要なのは明日だ。僕たちの仕事はすべてのチャンスを最大化することだし、何が起こるか見てみるつもりだ」

    19番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「とても楽しい経験だった。全体的に今日の自分のパフォーマンスには満足している。自分のラップの満足度は95%くらいかな。もっとうまくできると感じたときもあった。正直、走行が妨げられたにしてはまずまずと言ったところかな。FP3からマシンのフィーリングはよかったし、チームとのコミュニケーションもとてもうまくいった。僕の側でも改善する余地は間違いなくあるし、すぐにまた予選に挑むのを楽しみにしている。風の強いコンディションでマシンがどういう挙動をするのか見ているので、面白いレースになると思う。主な焦点は、学び、経験を積んで、今後の土台に作っていくことだ」

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「予選のコンディションはとてもトリッキーだったし、FP3からは大きく変わっていた。気温が下がり、風向きも逆になっっていた。F1マシンはかなり風の影響を受ける。僕のマシンのブレーキ・バイ・ワイヤに問題があり、ターン1でリアタイヤをロックさせてしまった。ペダルが長くなってしまった。調査しなければならない。期待していた結果ではないし、ここでのテストやフリー走行ではこういった問題は起きていなかった。明日は発生しないで欲しい。まだ課題はたくさんあるけど、このような状態で予選に臨むのはいつだって難しい」

  • F1豆知識:日本人のデビュー戦予選最高位は小林可夢偉の11番手

    F1豆知識:日本人のデビュー戦予選最高位は小林可夢偉の11番手

    2021年のF1世界選手権で7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてデビューする角田裕毅は、予選Q1で2番手タイムを記録してファンを沸かせたが、最終結果は13番手と日本人ドライバーのデビュー戦予選最高位記録を更新することはできなかった。

    過去にF1フル参戦を果たした日本人ドライバーの中で、デビュー戦の予選最高位は2009年のF1ブラジルGPでの小林可夢偉の11番手。前戦日本GPでトヨタのレギュラードライバーのティモ・グロックがクラッシュして脊椎を負傷したことで、リザーブドライバーを務めていた小林可夢偉が代役参戦を果たした。

    13番手で予選を終えた角田裕毅は「初めての予選は13位。ミディアムの感触がイマイチで少し悔しい結果になりましたが、Q1はよかったです!決勝に向けて、ギリギリまでやれることは全てやります。マシンは好調なので楽しみですイイね」と自身のTwitterに投稿した。

    ちなみに日本人ドライバーの予選最高位は小林可夢偉(2012年ベルギーGP)と佐藤琢磨(2004年ヨーロッパGP)の2番手。決勝での最高位は小林可夢偉(2012年日本GP)、佐藤琢磨(2004年アメリカGP)、鈴木亜久里(1990年日本GP)の3位表彰台となっている。

  • 2021年のF1世界選手権:見どころはホンダF1の戦闘力と角田裕毅の勝負力

    2021年のF1世界選手権:見どころはホンダF1の戦闘力と角田裕毅の勝負力

    2021年のF1世界選手権がいよいよ開幕。見どころはなんといってもホンダF1の最後のエンジンを搭載したレッドブル・ホンダの戦闘力と7年ぶりの日本人F1ドライバーとなる角田裕毅の活躍だ。

    過去7年間、F1はメルセデスが席巻。2014年にF1にV6ターボ“パワーユニット”が導入されて以来、メルセデスF1がすべてのタイトルを獲得。メルセデスF1が強すぎることで、多くのF1ファンは誰かが“ストップ・ザ・メルセデス”を成し遂げることを望んでいる。

    今年、その最有力候補に挙げられているのがレッドブル・ホンダだ。2018年までルノーのカスタマーF1エンジンで戦ってきたレッドブル・レーシングは、2019年からタイトル奪還を目指し、復帰後まだ勝利を収めていなかったホンダF1とワークスパートナーシップを結ぶことを決断。初年度から勝利を収め、その関係を熟成させてきた。

    だが、実際にはホンダF1とのパートナーシップはまだルノーとの成績を超えていない。2018年にレッドブル・レーシングは、ルノーのF1エンジンで4勝/419ポイントを獲得したが、ホンダのF1エンジンに切り替えた2019年は3勝/417ポイント、2020年は2勝319ポイントだ。2020年はコンストラクターズ選手権2位を獲得したが、それは前年まで上位争いをしていたフェラーリの自滅によるところが大きい。

    興味深いのは、2021年のF1世界選手権は、昨年マシンが引き継がれることだ。昨年の最終戦F1アブダビGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが勝利を挙げているが、それはメルセデスがF1パワーユニットに問題を抱えてフルパワーを出せなかったからだとの見方がある。もう1つの勝利であるF1 70周年記念GPではメルセデスF1はタイヤに問題を抱えていた。

    同じマシンのままであれば、メルセデスF1が有利なのは明らかだ。早期に開発をストップしたメルセデスF1だが、結果的に17戦中13勝をという圧勝でシーズンを制している。だが、シャシーは引き継がれるが、今季のF1マシンはダウンフォースを削減するためにリア周りの空力に変更が加えられた。このレギュレーション変更が2021年F1マシンに影響を与えており、ローレーキのメルセデスはプレシーズンテストでバランス問題に直面(しているように見えた)。対照的にハイレーキのレッドブルは安定度が増している。

    そして、最も注目なのがF1エンジンの進化だ。エンジンの開発はシャシーのように制限エリアはなく、ラストイヤーとなるホンダF1は“新骨格”と称する完全に新しいF1エンジンを投入した。メルセデス、そして、フェラーリも新型F1エンジンを投入しているが、F1プレシーズンテストではホンダのF1エンジンが抜きんでていたとの分析結果もある。シャシーが互角の場合、勝負を決めるのはF1エンジンだ。ホンダのF1エンジンの戦闘力が2021年のF1世界選手権の注目ポイントのひとつとなる。

    次に注目なのは日本人ドライバーとして7年ぶりにF1デビューを果たす角田裕毅だ。2019年にFIA-F3で海外に飛び出した角田裕毅は、2020年にFIA-F2にランキング3位を獲得してF1スーパーライセンスを取得。角田裕毅を支援するレッドブルのセカンドチームであるアルファタウリ・ホンダF1からデビューが決定した。

    FIA-F2からは多くのドライバーがF1にステップアップしている。近年では、2017年の王者シャルル・ルクレール、2018年の王者ジョージ・ラッセル、2位のランド・ノリス、3位のアレクサンダー・アルボン、2019年のニコラス・ラフィフィ(2位)。そして、今年は王者ミック・シューマッハ、角田裕毅(3位)、ニキータ・マゼピン(5位)が3人がF1デビューを果たす。

    昨年のFIA-F2で角田裕毅は3位だったが、王者ミック・シューマッハよりも評価は高く、マシントラブルがなければタイトルを獲得する可能性があったとの見方もある。また、ミック・シューマッハとニキータ・マゼピンがハースF1という競争力の低いチームからのデビューなのに対し、角田裕毅はミッドフィールドでの上位争いが予想されるアルファタウリ・ホンダF1からのデビューとなる。ポイント獲得という点では角田裕毅が最も可能性が高いルーキーだ。

    また、将来レッドブル・レーシングに昇格する可能性という意味でも角田裕毅の注目度は高い。その意味では、2018年にザウバーでF1デビューを果たして2019年にフェラーリに昇格したシャルル・ルクレール、2018年にウィリアムズでF1デビューを果たして、将来のメルセデスF1のドライバー候補と目されているジョージ・ラッセルよりもデビュイヤーの注目度は上かもしれない。

    そして、最もF1ファンが注目しているのはそのアグレッシブなドライビングだ。要所で思い切りよく相手を仕留めるオーバーテイクは秀逸であり、その一方でチャンスを狙ってタイヤを労わる能力も備えている。ドライビングスタイルという点でも、シャルル・ルクレールやジョージ・ラッセル、ミック・シューマッハといったF2王者よりも面白みがある。

    角田裕毅が何戦目でF1初ポイントを獲得できるか、そして、メルセデス、レッドブル、マクラーレン、アストンマーティン、フェラーリ、さらにはフェルナンド・アロンソなどの強豪ドライバーが揃うなかで、日本人ドライバーとして小林可夢偉以来となる表彰台に手が届くのか。

    注目の2021年F1世界選手権は今週末に開幕。第1戦F1バーレーンGPは3月27日(土)に予選、3月28日(日)に決勝を迎える。

    2021年 第1戦 F1バーレーンGP

    3月26日(金) フリー走行1回目 20:30~21:30 (現地時間 14:30~15:30)
      フリー走行2回目 24:00~25:00 (現地時間 18:00~19:00)
    3月27日(土) フリー走行3回目 21:00~22:00 (現地時間 15:00~16:00)
      予選 24:00~25:00 (現地時間 18:00~19:00)
    3月28日(日) 決勝 24:00~ (現地時間 18:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1バーレーンGP 放送時間

    【フリー走行1】 3月26日(金) 20:20~21:40
    【フリー走行2】 3月26日(金) 23:50~25:10
    【フリー走行3】 3月27日(土) 20:50~22:10
    【予選】 3月27日(土) 23:50~26:00
    【決勝】 3月28日(日) 23:20~27:00