投稿者: dbcheck

  • ルノー、来週のバルセロナテストを回避

    ルノー、来週のバルセロナテストを回避

    ルノーは、来週のバルセロナテストには参加せず、マシンの改善のために時間を使うという。

    ルノーは、最新マシンR29で困難な時間を過ごしている。悪天候で走行不足に終わった初テストのあと、最近のヘレスでもあまり良くなっておらず、R29は全てのチームで最も少ない走行で、タイムシートの最下位に沈んでいる。

    ピケJr.は、走行不足にフラストレーションが溜まっているらしいが、走行を妨げるマイナーなトラブルに関わらず、マシンのポテンシャルには楽観的だと報じられている。

    ルノーは、来週バスセロナへ行く代わりに、再びヘレスで行われる後半のテストのためにマシンの改善の準備に時間をとることを計画している。またルノーは、シーズン開幕前により車を理解するために、その1週間後に再びポルトガルでR29をテストするとみられている。

  • セバスチャン・ブルデー 「F1と他レースとの両立は可能」

    セバスチャン・ブルデー 「F1と他レースとの両立は可能」

    セバスチャン・ブルデーは、2009年に他のレースへ参戦することがF1プログラムを中途半端にするとの報道を否定した。

    セバスチャン・ベッテルは、イギリスGPとドイツGPの間の6月にプジョーからル・マン24時間に参戦するだけでなく、メルボルンでのシーズン開幕の1週間前にセブリング12時間レースにも参戦する。

    「心配はしていない。僕には十分な経験があるからね。昨年はできなかったけど、2007年はチャンプカーとル・マンの両方に参加している」とブルデーは語る。

    ブルデーは、プジョーのマシンとF1マシンはとても異なるため、移行に問題はないと主張するが、3月のセブリングとメルボルンの間は若干タイトだと感じていることを認めた。

    「セブリングとメルボルンの間にヨーロッパに戻るのは楽しみではない」

    「たぶん、セブリングの後の月曜日から日曜日に明国からメルボルンへ行くことになる。でも、大したことではないし、それほど疲れてはいないだろう。都合をつけるのは可能だ」

  • 速報:マーク・ウェバーが3か月ぶりに復帰

    速報:マーク・ウェバーが3か月ぶりに復帰

    マーク・ウェバーが11日、3か月ぶりにF1のコックピットに戻ってきた。

    先年11月のイベント参加中に右脚を骨折したマーク・ウェバーは、復帰に向けて懸命に治療を続けてきた。

    ブラジルGP以来、実に3か月ぶりとなるF1マシンでの走行だが、午前中の走行では34周を走行し、マクラーレンやウィリアムズを抑え2009年マシンではトップとなる1分22秒321を記録。自身のコンディションとともにレッドブル RB5のポテンシャルの高さを示している。

    この日のテストには、中嶋一貴も参加。前回のポルトガルでは雨で走行できなかったため、FW31での初走行となる一貴は、現在1分22秒157で4番手タイムにつけている。

  • F1バーレーンテスト2日目は砂嵐で中断

    F1バーレーンテスト2日目は砂嵐で中断

    2日目を迎えたF1バーレーンテストだが、サーキットには強風で砂嵐が巻き上がり、テストは中断している。

    より温暖な気候を求めて中東バーレーンへ移動したフェラーリ、トヨタ、BMWザウバーだが、予想外の砂嵐でテストは妨げられており。

    これまで、フェラーリのフェリペ・マッサが16周を走行し、1分33秒639でトップに立っている。

    BMWザウバーのロバート・クビサは12周の走行で1分34秒586、トヨタのティモ・グロックは13周を走行し、1分34秒902を記録している。

  • フォース・インディア、VJM02の発表会はなし

    フォース・インディア、VJM02の発表会はなし

    フォース・インディアは、VJM02の発表会を行わないことを明らかにした。

    フォース・インディアは、昨年ムンバイのインド記念碑の前で初マシンVJM01の盛大な発表会を行った。

    しかし、チームオーナーのビジェイ・マリヤのブランド、特にキングフィッシャー航空は、世界的な財政危機を免れなかった。

    「今年は正式な発表会はない」とビジェイ・マリヤは明かした。

    フォース・インディアは、今年マクラーレン・メルセデスと提携するが、VJM02は開幕前の最後の2つのテストセッションのみの参加になるとみられている。

    「1つ言いたいのは、奇跡を期待してないでほしいということだ」

    「チームは十分なテストができないので、最初の数レースはセイクダウンのレースとなるだろう。バルセロナから先が我々の本気の戦いになるだろう」

    関連:フォース・インディア、VJM02を発表 – 2009年2月28日

  • セバスチャン・ブルデー、ル・マン24時間とセブリング12時間に参戦

    セバスチャン・ブルデー、ル・マン24時間とセブリング12時間に参戦

    プジョーは、トロ・ロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ブルデーがル・マン24時間に参戦することを正式に発表した。

    セバスチャン・ブルデーは、これまで6度、ル・マン24時間に参戦しており、今回で7度目のチャレンジとなる。

    またプジョーは、セバスチャン・ブルデーが、プジョー908 HDiプロトタイプで3月末に行われるセブリング12時間にも参戦することを明らかにした。

    プジョーからは、別のチームでBMWザウバーのリザーブ兼テストドライバーのクリスチャン・クリエンも参加する。

  • デビッド・クルサード 「バトンのF1キャリアは終焉の危機」

    デビッド・クルサード 「バトンのF1キャリアは終焉の危機」

    ジェンソン・バトンが2009年シーズンのF1グリッドに並ぶことができなければ、バトンのF1キャリアは終わることを意味するかもしれない。そう語るのは、昨年F1を引退したデビッド・クルサードだ。

    デビッド・クルサードは、バトンのF1でのキャリアが危機にさらされていると主張する。

    「もちろん100%正しいことは言えないが、バトンが現状を打破するのはかなり難しいだろう。F1は気まぐれなビジネスだからね」

    仮にバトンが2009年にF1に参戦できなかった場合、2010年以降もF1にカムバックすることがほぼ不可能なのではないとクルサードは語る。

    「現在のF1にはたくさんの才能豊かなドライバーたちがステップアップしてきており、チーム側も若手ドライバーを起用する機会が多くなってきている」

    現在、旧ホンダF1トームは売却先を探している最中ではあるが、もしホンダが2009年シーズンに参戦するめどが立ったとしても厳しい戦いが待ち受けているだろうとクルサードは予想している。

    「2009年型マシンが2008年のマシンよりもいいものになっていることを願うだろうが、実際に最後尾チームとなるのは旧ホンダF1になると思う」

    ジェンソン・バトンは昨年にホンダ側と複数年契約を締結したが、その直後にホンダのF1撤退が決定している。

  • F1バーレーンテスト初日:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーンテスト初日:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが10日(火)、バーレーン・インターナショナル・サーキットでスタートした。

    安定した天候を求めて中東バーレーンでのテストを選択したフェラーリ、BMWザウバー、トヨタの3チーム。セッションの最初の2時間は霧のために妨げられたが、その後は狙い通りのドライコンディションで走行が行われた。

    トップタイムを記録したのはトヨタのティモ・グロック。セットアップ作業に集中したティモ・グロックは、82周を走行して1分33秒501を記録した。

    「悪天候のポルトガルでの合同テストの後、ドライコンディションの中でTF109を走らせる機会は今回が初めてだった。霧で開始が少し遅れたが、大きな影響なく、セットアップを確実にこなし、新型車も快調だ。車は性能が高く、ポジティブなサインだ。周回数も多く、幸先のいいスタートを切った。」

    2番手には約コンマ1秒差でフェラーリのフェリペ・マッサがつけた。午前中をセットアップ評価に費やしたマッサは、午後にはF60でロングランを行った。

    3番手タイムだったBMWザウバーのロバート・クビサは、午後にメカニカルトラブルで中断したが、進捗には満足しているようだ。

    「暖かい天候の中で新車をドライブできたのは初めてだった。このコンディションの中でマシンの挙動について多くを学んだので、全体的に良い1日だったよ」

    バーレーンF1合同テスト初日 (2009年2月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分33秒501 82
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分33秒615 98
    3 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分33秒702 95
  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB5で好タイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB5で好タイム

    F1ヘレス合同テストが10日(火)、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    昨日、同サーキットで新車RB5を発表したレッドブルに加え、マクラーレン、ルノー、ウィリアムズ、トロ・ロッソの5チームが参加しスタートしたF1ヘレス合同テスト。昼間には雨が降り注ぐコンディションの中、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、RB5でいきなり2009年マシンの中でのトップタイムを記録した。

    新車の発表を遅らせたレッドブルだが、他チームとの走行でそのポテンシャルの高さとその戦略の正当性を証明した。レッドブル RB5は、最終的にギアボックス・センサーのトラブルでストップしたが、先にポルトガルでテストを行っているウィリアムズとマクラーレンを一日を通して上回った。

    61周を走行した1分22秒177を記録したベッテルは、「ギアボックスのセンサーのひとつが故障して、ダメージを避けるためにストップした」とトラブルの原因を説明した。

    レッドブルに続いたのはウィリアムズ。ニコ・ヒュルケンベルグがドライブしたFW31はKERSを作動させることはなかったが1分22秒443を記録した。

    マクラーレンは、ヘイキ・コバライネンがMP4-24で初走行を行い、1分22秒643で4番手タイムを記録した。

    そこからコンマ7秒遅れだったのでルノーのネルソン・ピケJr。ピケはマシントラブルにより35周の走行に留まり、一日を通してタイムシートの最下位に沈んだ。

    「マシンで可能な限り多くのマイレージを重ねる必要があるシーズンのこの段階で、今日、走行時間をロスしたのは残念だ」とピケは語る。

    「マシンは新しく、僕たちはラップ毎に学んでいるし、今晩分析する有益なデータを得た。明日の天気予報は良さそうなので、今日はじめたプログラムを継続できればいいね」

    タイムシートのトップを記録したのは2008年マシンSTR3での走行を続けるトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ。この日最も多い104周を走破した。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2009年2月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR3 1分19秒660 104
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分22秒177 61
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW31 1分22秒443 82
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分22秒643 58
    5 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分23秒313 35
  • ブリヂストン、スリックタイヤ用のカラーリングを披露

    ブリヂストン、スリックタイヤ用のカラーリングを披露

    ブリヂストンは、ヘレステストでスリックタイヤ用の新しいタイヤカラーリングを披露した。スリックタイヤの側面には緑色のラインが入れられた。

    昨年はグルーブタイヤの溝に白いラインを入れることで、ソフトコンパウンドとハードコンパウンドに違いが見た目でわかったが、2009年からはF1にはスリックタイヤが導入されるため、同じ手法がとれなくなった。

    そこでブリヂストンは、スリックタイヤの側面にカラーリングを施した。今回のヘレスでは、白ではなく緑色のラインが採用されている。

    ブリヂストンは、今回のカラーリングが最終版ではなく、まだチェック中だとしている。

    「2種類のドライタイヤの区別される選択肢についてはまだチェック中だが、最終決定は間もなく発表されるだろう」