投稿者: dbcheck

  • フェリペ・マッサ 「かなり満足している」

    フェリペ・マッサ 「かなり満足している」

    フェリペ・マッサは今週、バーレーンでの2日間のテストを悪天候で妨げられたが、ここまでのテストに手応えを感じていると語る。

    マッサは、初日のテストは霧により最初の2時間を無駄にし、水曜日は砂嵐による中断で17周しか走行できなかった。

    午前中のわずかな走行で最速タイムを記録したマッサは、BMWザウバーやトヨタと比較してフェラーリが良い状態だと考えている。

    「昨日はかなり良い一日だった。KERSは使わなかった。マシンには取り付けられていたけど、早くにソフトウェアに小さな問題が生じてしまい、KERSを変えるのはかなり時間がかかるので繋がなかったんだ」

    「今日はKERSを使ったけど、昨日はKERSを使わなくても他と比べて良いラップタイムだったので、かなりポジティブだと思う」

    「安定性を見つけるためにセットアップで前進できたし、かなり満足している。僕たちは学び、一日で多くのことを理解した。まだ理解することはたくさんあるけど、現時点ではかなり満足しているよ」

  • ロバート・クビサ 「BMWの状態は悪くはない」

    ロバート・クビサ 「BMWの状態は悪くはない」

    ロバート・クビサは、2009年シーズン向けた新車の初テストを終え、BMWザウバーが“悪くないは状態”であると考えている。

    BMWザウバーは、ライバルのほとんどがポルトガルの悪天候でテストが妨げられるなか、バレンシアに留まったおかげで、強風ではあったが初テストで適切な作業を行うことができ、多くのマイレージを稼いだ。

    ロバート・クビサは、ライバルに打ち勝つためには、チャンスを最大限に活かす必要があると認識しているが、BMWはこれまで良い状態であると考えている。

    「状態は悪くないと思う。でも、常に結果を出すためには、みんなを打ち負かすためにマシン、ドライバーといった全てのポテンシャルを最大限に活かさなければならない。それは確かに簡単なことではない。最終的にトップチームの上に行くには、全てが100%働くか、より良くなければならない」

    「勝ちたいなら、彼らより良くなければならない。僕たちはうまく働いていると思うけど、以前も言ったように僕たがどの位置にいるかを言うのは難しいね」

    ロバート・クビサは、新しいレギュレーションの導入によって、誰が強くて、誰がそうでないかを判断するのは非常に難しいことを認めた。

    「テスト、特に初期の段階では、常に把握するのは非常に難しい。誰も他のチームが何をしているかわからないので、わからないよ」

    「結局、オーストラリアでのみ完全なポテンシャルと本当のストーリーがわかるんだ。でも、もちろん、多かれ少なかれ僕たちがどこにいるか考えてはいるけど、本当の情報ではなく、予測に過ぎないんだ」

  • セバスチャン・ブエミ、来月のSTR4のデビューに自信

    セバスチャン・ブエミ、来月のSTR4のデビューに自信

    セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソが来月の初めに2009年マシン「STR4」を準備できる確信している。

    ヘレステストで2008年マシンSTR3で2日間タイムシートのトップに立ったセバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソの新車造りが順調に進捗していると語る。

    トロ・ロッソは、3月3日〜6日にイタリアのアドリア・サーキットで予定しているプライベートテストに間に合うようにSTR4を準備できることを期待している。

    「本当に興奮している」とブエミは語る。

    「新車をテストするのを楽しみにしている。僕たちは本当に懸命にプッシュしている。ちょうどシャシーが出来上がったけど、良さそうだね。すぐに準備できることを期待しているし、楽しみにしている」

    2月9日に発表され、トロ・ロッソSTR4のベースとなるレッドブルの新車RB5は、ヘレステストで力強いパフォーマンスをみせている。

    「火曜日には雨の中でセバスチャン・ベッテルの後ろを走ったし、今日はマーク・ウェバーの後ろを走った。新しいレッドブルは速そうだね」

    またセバスチャン・ブエミは、チームメイトにセバスチャン・ブルデーを迎えたことを喜んでおり、ブルデーの経験がシーズン中の彼の成長に役立つと考えている。

    「彼は昨年チームにいたし、多くの経験があるので、シーズンの始めから彼から多くを学ぶことができるだろう。そして、僕は彼より速く走りたい。それが目標だよ!」

    「安定性はチームにとって良いことだ。今は、みんなが誰がセカンドドライバーかわかっているので、僕たちはメルボルンへ向けてプッシュできる」

    セバスチャン・ブエミは、ヘレステストに満足しており、テストでは初めて完全なレースシミュレーションを行った。

    「良い一日だった。僕たちは予選と一緒にレースシミュレーションを行った。僕にとって、シーズン前に一度やっておくことは重要なことだ。かなり満足しているよ」

    関連:トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
    関連:トロ・ロッソ STR4を発表 (2009年3月9日)

  • キミ・ライコネン、今月末に再びラリー参戦か

    キミ・ライコネン、今月末に再びラリー参戦か

    キミ・ライコネンが、今月末にフィンランドで再びラリーに参戦すると報じられている。

    キミ・ライコネンは最近、地元フィンランドで北極圏ラリー(Arctic Lapland Rally)に初参戦。フィアット アバルトS2000で13位フィニッシュを果たした。

    報道では、ライコネンはバーレーンテスト直後の2月20日(金)〜21日(土)にフィンランドのミッケリで行われるバークナ・ラリーへの参戦を望んでいるという。

    ライコネンは、今回もステファノ・ドメニカリやルカ・ディ・モンテゼーモロらフェラーリ首脳の許可をある必要があるだろう。

    ライコネンのコ・ドライバーを務めるカジ・リンドストロームは「参戦する可能性があるとしか言えない」とコメントしている。

    またライコネンは2009年シーズンに向けて数キロの減量に成功し、完全に飲酒を断っていると報じられている。

  • USF1、2月24日に正式発表

    USF1、2月24日に正式発表

    2010年のF1参戦を目指すアメリカの新F1チーム「USF1」の公式発表が2月24日に行われる予定であることが明らかになった。

    USF1の主要人物であるピーター・ウィンザーは、USF1の計画についての“本物の発表”が2月24日に行われることを明らかにした。

    F1解説者として有名なウィンザーは、ケン・アンダーソンとの計画が、数年間にわたって秘密のままでいられたことを驚いており、噂が出たときから周囲の反応はポジティブなものだったと説明した。

    「もちろん、不況の中でお金を集めるのは簡単なことではない。不景気のときは、時代の変化に適応して境界線をリセットすることが全てだ」

    「それが我々がUSF1で行っていくことであり、FIAがF1規約で行っていることだ」

    「我々が本質的にエンターテインメント・ビジネスの中にいることは理解して、USF1のあらゆる面においてそれを反映するつもりだ」

  • ティモ・グロック 「車が快調なだけに残念」

    ティモ・グロック 「車が快調なだけに残念」

    パナソニック・トヨタ・レーシングは11日、F1バーレーン合同テストの2日目に参加した。

    砂漠に囲まれたサクヒール・サーキットを襲った砂嵐で、テストは中断。10日に続き、新型車の空力とセットアップの課題を続けるはずだったティモ・グロックは、予定より早く走行を終えた。

    参加したドライバーはグロックのほか、フェラーリのフェリペ・マッサとBMWサウバーのロベルト・クビサの3人。開始からわずか1時間半後、砂嵐で空が暗くなり、午前9時半にセーフティ・ヘリが飛行できなくなり、その後、天候の回復を待つ各チームの願いもむなしく、中断が決定した。

    12日は、ヤルノ・トゥルーリがステアリングを握る

    ティモ・グロック
    「今日は短すぎた。順調に行った昨日に引き続き、密度の濃い内容を予定していたが、残念ながら天候の変化によりそれがかなわなかった。午前中の強風にはなんとか対処できたが、砂嵐により、中断に至ってしまった。車が快調なだけに、残念だ。明日以降のコンディションが、もっとよくなることを願う」

    ディーター・ガス レース&テスト・チーフ・エンジニア
    「今日は期待が外れた。周回数を稼ごうとバーレーンに来たのに、砂嵐により中断となってしまった。しかし、まだ6日間ある。残りのテストは、好条件のなかでテストができると信じている」

  • スーパーGT:YOSHIKIが童夢のプロデューサーに就任

    スーパーGT:YOSHIKIが童夢のプロデューサーに就任

    童夢は、2009年のスーパーGTにおいてチームプロデューサーにX JAPANのYOSHIKIを迎え、「TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT」として参戦することを発表した。

    今年の童夢のGTレースへの取り組みは今までとは少し異なり、チームプロデューサにX JAPANのYOSHIKIを迎え、一般社会におけるモータースポーツの認知度の飛躍的な向上を目指し、華やかな展開を試みる。YOSHIKIがエグゼクティブ・プロデューサーを務めているエナジー・ドリンクのROCKST☆Rもスポンサーとして参画。童夢、YOSHIKI、ROCKST☆Rのコンビネーションが誕生した。

    YOSHIKI率いるX JAPANは95年から2年間、全日本F3000の「チーム・ルマン」のメーンスポンサーとして支援した実績があり、全日本F3000がフォーミュラ・ニッポンに変わった初年度の96年には、ラルフ・シューマッハが年間チャンピオンを獲得し、ラルフはその後F1へのステップアップを果たしている。

    YOSHIKIも時間の許す限りサーキットに足を運ぶという。

    TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT

    TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT カラーリング

  • F1ヘレステスト2日目:コバライネンが好タイム

    F1ヘレステスト2日目:コバライネンが好タイム

    F1ヘレス合同テスト2日目が11日(水)、スペインのヘレス・サーキットで行われた。

    トップタイムは、唯一2008年マシンで参加しているトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ。ブエミは、予選とレースのシミュレーション、そしてタイヤとリアサスメンションの評価を行った。

    2009年マシンの最速タイムを記録したのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。MP4-24で110周を走行し、1分20秒799というタイムを記録した。しかし、この日のMP4-24には、2008年版のリアウイングが装着されていた。

    レッドブルは、昨年11月の自転車事故で足を骨折したマーク・ウェバーが、F1マシンに復帰。ウェバーは、午前中のみRB5で走行する予定であったが、1日を通してテストをするのに十分な力強さを感じ、3番目に速いタイムを記録した。

    「今日走るにあたって数多くの質問があったが、これが答えになったと思う。僕自身としても、予想を上回る結果だった。コックピットに戻った初日にレースの距離を走ることができたんだ。メルボルンまで、まだ何週間も残す現時点でこれだけ走れたのだから良かったよ」

    4番手タイムは、この日ウィリアムズFW31で初の本格的なテストを行った中嶋一貴が記録。最下位は、ルノーのネルソン・ピケJr.だった。

    ヘレスF1合同テスト2日目 (2009年2月11日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR3 1分17秒591 143
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分20秒799 110
    3 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分21秒321 83
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分21秒451 125
    5 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分21秒908 49
  • F1バーレーンテスト2日目:砂嵐で中止

    F1バーレーンテスト2日目:砂嵐で中止

    F1バーレーン合同テスト2日目は、砂嵐のため中止となった。

    セッションは午前9時にスタートしたが、40分後にメディカルヘリコプターが飛べないとの理由で中断。その後もコンディションは改善せず、結局この日のテストは中止となった。

    フェラーリ、BMWザウバー、トヨタの3チームは、ヨーロッパの悪天候を避けて中東にバーレーンを選択したが、皮肉にもこの日のヘレスは終始ドライコンディションで行われていた。

    テストが中断する前に、3チームは10周程度の走行を行っており、この日のトップタイムは、フェラーリのフェリペ・マッサが記録した1分33秒639だった。

    バーレーンF1合同テスト2日目 (2009年2月11日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分33秒639 16
    2 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分34秒589 12
    3 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分34秒902 13
  • ディートリッヒ・マテシッツ 「ブルデーは最高の選択肢だった」

    ディートリッヒ・マテシッツ 「ブルデーは最高の選択肢だった」

    トロ・ロッソのチームオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、セバスチャン・ブルデーとの契約をもう1シーズン継続することが、2008年からの力強いパフォーマンスを維持する唯一の選択だったと語る。

    トロ・ロッソの2009年シートに関しては、セバスチャン・ブルデーと佐藤琢磨が、セバスチャン・ブエミのチームメイトの座を争っていたが、マテシッツは、ドライバーがチームと2年目のシーズンを送ることを尊重したと語る。

    「ブルデーの代わりはいなかった。佐藤はテストでうまくやっていたが、彼はブルデーが1年前にスタートした場所でスタートした」

    「ブルデーは昨シーズンいくつか良いレースをしていたし、予選ではとても競争力があった。しかし、いくつか不運もあった。ドライバーに1年投資し、彼がかなりうまくやってときは、もう1年彼と働くことに意味がある。彼は2年目を最大限に活用するポテンシャルがある」

    セバスチャン・ブルデーは、明日木曜日にセバスチャン・ブエミからテストを引き継ぐ。セバスチャン・ブルデーは12月10日以来のドライブとなる。