投稿者: dbcheck

  • ニコ・ロズベルグ 「マシンの感触はポジティブ」

    ニコ・ロズベルグ 「マシンの感触はポジティブ」

    ニコ・ロズベルグが、今週のヘレステストを振り返った。

    ロズベルグは、今回のヘレステストでは最終日の午後に走行を行っただけだったが、わずかな時間の中でも好タイムを記録。FW31のパフォーマンスをポジティブに関している。

    「カズキが午前中にピットストップ作業の練習を予定だったので、コースを出られたのは午後だけだった。僕もピットストップの練習で作業を始めて、問題なくうまくいったよ」

    「午後になってからは通常の走行をした。あまり時間がなかったので、10回連続のタイムアタックを2度行うことしかできなかった。でも、マシンの感触は今のことろポジティブだ。技術的な問題も経験しなかったし、信頼性も良さそうだ。もう次回のテストでたくさん走るのを楽しみにしているよ」

  • 【動画】 レッドブル RB5 発表会&シェイクダウン

    【動画】 レッドブル RB5 発表会&シェイクダウン

    2月9日(月)に行われたレッドブル RB5の発表会の動画。

    レッドブルは、スペインのヘレスサーキットで行われた発表会を開催。セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーが新車のアンベールを行い、その後、セバスチャン・ベッテルがシェイクダウンを担当した。

    レッドブル RB5 発表会&シェイクダウン 動画

  • F1ヘレステスト最終日:ハミルトンとアロンソが好タイム

    F1ヘレステスト最終日:ハミルトンとアロンソが好タイム

    F1ヘレス合同テストが13日(金)、スペインのヘレス・サーキットで最終日を迎えた。

    2009年マシンの最速タイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。94周を走行し、1分19秒632を記録した。しかし、この日もマクラーレン MP4-24は、2008年仕様のリアウイングを装着してテストを実施していた。

    2番手タイムを記録したのはルノーのフェルナンド・アロンソ。これまでルノー R29のパフォーマンスは疑問視されていたが、セットアップ作業に取り組み109周を走破したアロンソは、完全に2009年仕様のマシンでハミルトンから約コンマ2秒遅れとなる1分19秒846を記録した。

    「昨日マシンで非常に多くの走行をしたので、今日はマシンの理解を深め、より簡単にドライブできるように、よりセットアップに集中した作業を行った」

    「多くの周回を重ね、マシンはセットアップ変更に良く反応していたので、全体的にとても満足しているし、僕たちは良い解決策を見つけられたと思う」

    「日ごとにマシンのドライバビリティは改善しているし、シーズン開幕前にはまだやることがたくさんあるけど、僕たちは間違いなく正しい方向へ向かっている」

    レッドブルのマーク・ウェバーは、午前中に不可解なメカニカルトラブルに見舞われ、終盤にはトラックでストップし、この日唯一となる赤旗の原因となった。

    ウィリアムズの中嶋一貴は、午前中のみテストを実施。34周を走行したがタイム計測は行わず、ピットストップ練習に費やした。午後からはニコ・ロズベルグが走行し、4番手タイムを記録した。

    タイムシート上では、2008年マシンで参加したトロ・ロッソのセバシチャン・ブルデーが最速タイムだった。

    ヘレスF1合同テスト4日目 (2009年2月13日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ STR3 1分17秒472 117
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分19秒632 94
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分19秒846 109
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分20秒217 70
    5 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分20秒728 92
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 No time 34
  • F1バーレーンテスト最終日:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーンテスト最終日:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが13日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎えた。

    ここ2日間、バーレーンテストは砂嵐にとり中止となっていたが、この日3チームは一日を通してテストに集中し、多くの走行を行うことができた。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。105周を走行し、1分33秒325を記録した。

    「ライバルと比較して僕たちがどこにいるかを言うにはまだ早すぎるけど、すぐに好感触だったよ。クルマは良くなっているし、特に深刻な部分もない。今日はKERSも使ったけど、マイナーな問題を除けば、その働きには満足している」

    ほぼ2レース分のレース距離を走行したトヨタのヤルノ・トゥルーリは「一日、良い仕事ができた。午前中のトラックコンディションは、まだサーキットに多くの塵があって良くなかった。風も強かったけど、路面は一日を通して綺麗になったし、良くなっていった」

    「僕たちはなんとか多くの周回を重ねることができたし、クルマのバランスはかなり良い感じだ。パッケージの最大限をどのように引き出すかを理解するために、僕たちはまだセットアップや他のパラメータを試しているところだ。でも、ここまでは有望だと思うし、こんな感じで続けられることを期待しているよ」

    BMWザウバーは、テストドライバーのクリスチャン・クリエンがテストを担当した。

    「午前中のトラックは、昨日の砂嵐が掃除されたので、まだ少しウェットだった。そのため、適切なグリップレベルを構築するのにはかなり時間がかかった。BMWザウバーF1.09を初ドライブする僕にとっては、マシンに慣れるチャンスになったね」

    チームは来週、バーレーンでさらに4日間のテストを行う予定。

    バーレーンF1合同テスト最終日 (2009年2月13日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分33秒325 105
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分33秒429 127
    2 クリスチャン・クリエン BMWザウバー F1.09 1分33秒666 125
  • 旧ホンダF1の参戦が確定か

    旧ホンダF1の参戦が確定か

    旧ホンダF1チームの将来がほぼ決定し、チームは2009年の開幕戦に向けて準備を進めているようだ。

    本田技研がF1の撤退を決定したことで、チームの将来は未定となり、これまで様々な噂が上っては消えていった。

    しかしチームの将来は確保され、まもなく新しいチーム名称や参戦体制が発表されるとみられている。

    報道では、ロス・ブロウンからスタッフに向けて、将来を確保する契約を結んだとのメールが送られ、現在ブラックリーのファクトリーでは、2009年シーズンのF1参戦へ向けた準備を推し進めているという。

    エンジンは、これまで噂されていたメルセデス・べンツから提供を受け、ドライバーはジェンソン・バトンとブルーノ・セナを起用するとされ、スポンサーはペトロブラスを含め、5〜6社になるとみられている。

    ジェンソン・バトンは「トレーニングはうまくいっているし、数週間のうちに役に立つだろう」とコメント。

    「メルボルンのグリッドに並ぶことができるように、幸運を祈っているよ」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ブルーノ・セナ、旧ホンダF1と契約か

    ブルーノ・セナ、旧ホンダF1と契約か

    ブルーノ・セナが、旧ホンダF1チームと契約したと報じられている。

    ホンダはまだ新チーム体制を発表していないが、チーム存続はまもなく発表されるという。エンジンはメルセデス・ベンツのエンジンを使用することが確実視されており、ドライバーは、ブルーノ・セナとジェンソン・バトンになるとみられている。

    スポンサーはまだ公表されていないが、ペロトブラスと、ブルーノ・セナの個人スポンサーが数社つくとみられている。

    最近、旧ホンダF1がバーニ・エクレストンから支援を受けるとの噂も流れている。エクレストンは、FOTAと意見を異にするチームを求めているとされ、資金援助することでホンダをエクレストン側につけようとする意図が考えられる。

    また、チームの運営費の大半がホンダから提供されるとみられている。ホンダが全スタッフを解雇するよりも、チームを存続させる方がコストを抑えられるためだ。

  • 佐藤琢磨、レッドブルとリザーブドライバーとして交渉

    佐藤琢磨、レッドブルとリザーブドライバーとして交渉

    佐藤琢磨が、レッドブルの上層部とレッドブル・レーシングとトロ・ロッソの両方のリザーブドライバーとして交渉中であることが明らかになった。

    佐藤琢磨は、トロ・ロッソのシート争いでセバスチャン・ブルデーに敗れたが、最終的にチームとともに働くことになるかもしれない。

    報道によると、現在、佐藤琢磨はレッドブル・レーシングとトロ・ロッソのリザーブドライバーとしての役割に関して交渉中だという。リザーブドライバーは、チームのレギュラードライバーの誰かがレースに出られない場合、代わりに出走することができる。

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、佐藤琢磨と交渉中であることを認め、レースドライバーとしては選ばなかったが、まだ佐藤琢磨に関心を持ち続けていることを明かした。

    「彼は日本で良い評判がある」

    「彼は我々と非常にうまく働いていけるだろう」

    佐藤琢磨は、昨年のスーパーアグリの撤退以来、レースに復帰することを優先して、2009年の選択肢を探っている。

  • F1ヘレステスト3日目:ルイス・ハミルトンが好タイム

    F1ヘレステスト3日目:ルイス・ハミルトンが好タイム

    F1ヘレス合同テスト3日目が12日(木)、スペインのヘレス・サーキットで行われた。

    この日は、2008年度チャンピオンであるルイス・ハミルトンが参加。93周を走行したハミルトンは、1分20秒737で2009年マシンの最速タイムをマークした。

    しかし、そのわずか0.001秒後ろにはレッドブルのセバスチャン・ベッテルがつけた。

    マクラーレンが2008年版のリアウイングを装着しているのに対し、レッドブルは完全な2009年仕様。レッドブル RB5のポテンシャルの高さを見せつけた。

    ハミルトンは、新車MP4-24の印象が昨年マシンMP4-23に似ていると語る。

    「今日のテストは、初めて暖かいドライコンディションの中でMP4-24をドライブする機会を与えてくれた。感覚はとても励みになったよ。マシンの感覚は力強いし、実のところ、昨年のマシンにとてもよく似ているね」

    「コックピットの中のKERSとフロントウイングのフラップの新しいボタンに慣れるのはそんなに時間はかからないだろうけど、今、みんなにとっての本当のテストは来月のメルボルでの開幕戦に向けてスリックタイヤを理解することだ」

    タイムシートのトップは、2009年のトロ・ロッソのレースドライバーとして参加したセバスチャン・ブルデーが記録。2008年マシンで参加しているトロ・ロッソは、ハミルトンに2秒差を以上の差をつけた。

    ルノーは、フェルナンド・アロンソがネルソン・ピケJr.からテストを引き継ぎ、133周を走行。1日で初日2日間のピケJrの走行距離を軽く上回った。KERSを使用しての走行ではあったが、タイムはハミルトンから約コンマ5秒遅れの1分21秒307だった。

    ヘレスF1合同テスト3日目 (2009年2月12日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ STR3 1分18秒493 128
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分20秒737 93
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分20秒738 92
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分20秒898 92
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分21秒307 133
  • 中嶋一貴:インタビュー (FW31初走行後)

    中嶋一貴:インタビュー (FW31初走行後)

    一貴、アルガルベでのFW31初走行は悪天候で打ち切られました。ヘレスで初めてしっかりとマシンに乗ってみて、第一印象はどうですか?
    アルガルベのテストでは、1周しか走れなかったし、悪天候で中止になったのでほとんど印象がありませんでした。水曜日に初めて本当に新車と向き合えた。かなり快適に感じたけど、ベンチマークがないし、他がなにをやっているかはわからないので、パフォーマンスに関して言うのはまだ早すぎると思う。メルボルンのグリッドに着くまでに、僕たちはさらなる開発をするでしょう。基本的に、2009年の技術的な必要条件を全て満たしたマシンでのテスト走行でした。信頼性レベルはとても良いと思います。非常に有望だと言えますね。

    KERSで走行はしましたか?
    いいえ。正直なところ、僕はこれまでKERSでマシンを走れせていません。以前マシンにKERSを搭載していたけど、使わないませんでした。ボタンを押したことはないです。だからKERSに関しては印象はありまえん。チームのKERSの開発プロセスはまだ進行中だけど、みんなが出来る限り早く準備するために本当に一生懸命に作業していることは断言できます。でも、現時点では僕たちがいつKERSを走らせることができるかは言えないですね。

    KERSの追加によって、何人かのドライバーは冬の間に減量しなければなりませんでした。あなたは何キロか減らしましたか?そうであれば、何をしましたか?
    体重はほとんど変わっていないと思います。2キロは減ったかもしれないけど、僕は他のドライバーと比較して軽い方だと思うので、体重に問題はないと思います。KERSを走らせるときにアドバンテージになればいいですね。もし体重が落ちているとしたら、フィットネスレベルをあげるために激しいトレーニングをしたせいでしょうね。

    アルガルベで発表したマシンと同じですか?チームはここ3週間でいくつか変更を施しましたか?
    発表からフロントノーズは改良されていますが、同じマシンです。

    メルボルンのレースまで6週間です。チームの準備は順調ですか?
    はい。スケジュール通りに進行しているし、次のテストでは特に空力面でいくつかアップデートされる予定です。良くなると思うし、開幕戦に向けて準備ができると思います。

    今回のテストの主な焦点は何ですか?
    基本的にはマシンで多くのマイレージを稼ぐことです。初めてしっかりと新車をドライブするので、走行距離が必要だと思います。その点では、テストはかなりうまくいっています。もうひとつの焦点は、スリックタイヤで走ることですが、今の気温ではきちんと走っていないので少し難しいですね。常にリアに多くのグレイニングが出ている。でも、温度は上がっているので2日間で改善するでしょう。再びレースモードに入っていくために、ピットストップやあらゆるレースシミュレーションをすることも僕たちの課題ですね。

    レースシミュレーションを行って、なにか初期の問題がありましたか?
    センサーのトラブルのようなマイナーな問題はいくつかあったけど、大したことはないです。とてもうまくいったと言えます。

    大部分のドライバーが、幅の広いフロントウイングが特にグリッドの後ろでは問題になるだろうと心配しています。彼らの懸念には共感しますか?
    幅の広いウイングは、最初のコーナーで壊れるリスクがあるので、重要になるかもしれないですね。でも、前を走る人を除けば、誰にとっても状況は同じです。でも、みんなすぐに慣れると思います。テスト中は誰も僕の前を走っていなかったのでわからなかったし、違いはありませんでした。でも、ダウンフォースはかなり大きな違いがありますね。

    あなたはF1で2年目のシーズンに向かっています。すべての手順とトラックに慣れている今は、全てがより簡単ですか?
    F1は決して簡単ではないけど、昨年と比較して少しはリラックスできているし、今は運転することに完全に集中できています。

    日本企業はモータースポーツとの関わりを削減しました。日本人はレースに対する情熱を失ったと思いますか?
    いいえ。そうは思いません。でも、経済危機で、そのような決定をせざるを得なかった。経済状況が回復して、彼ら全員が戻ってくることを願っています。でも、技術的な経験の多くを失うだろうから、簡単ではないと思います。でも、日本のレースファンは、これまでと同じくらい熱狂的です。

  • F1バーレーンテスト3日目:再び砂嵐で中止

    F1バーレーンテスト3日目:再び砂嵐で中止

    F1バーレーン合同テスト3日目は、前日に続いて砂嵐のため中止となった。

    今日のコンディションは、昨日よりも悪化。フェラーリ、トヨタ、BMWザウバーは、まったくテストを行うことができなかった。

    キミ・ライコネン、ヤルノ・トゥルーリ、ロバート・クビサの3名は、インストレーションラップを終えただけで、それ以上は走行することはできなかった。

    「これまで砂漠で砂嵐を見たことがなかった。今回は僕にとって新しい経験だ」とヤルノ・トゥルーリは語る。

    「昨日と今日の2日間ピットで動けなかったことの明らかに残念なことだ。朝に一度インストレーションラップをしたけど、トラックは塵に覆われていた。」

    「ポルトガルでの初テストも寒さと雨によってたくさん中断したので、本当にマシンで走りたくて堪らなくないよ。明日はもっと多くの作業ができることを願っている」

    3チームは良い天気の中での成果を求め、追加費用を払ってヨーロッパを離れ、中東バーレーンへ移動した。しかし、皮肉なことにスペインのヘレスサーキットでは、初日にわずかに雨が降ったのみで、ドライコンディションの中でテストが行われている。