投稿者: dbcheck

  • ロス・ブラウン 「ニック・フライはCEOに留まる」

    ロス・ブラウン 「ニック・フライはCEOに留まる」

    ロス・ブラウンは、ブラウンGPでもニック・フライがCEOのポジションに留まることを明言した。

    ホンダF1の買収報道が進むにつれ、ニック・フライがチームを離れるとの憶測が広まっていた。

    しかし、ロス・ブラウンはバルセロナテストで初めて記者会見に応じ、ニック・フライが引き続きチームのCEOとして留まることを明らかにした。

    「ニックは、チームの重要なメンバーだ」

    「彼はCEOのポジションに留まるし、将来のために不可欠なメンバーだ。推測があったが、ニックのポジションは変わらない。彼はチームの重要な人物だ」

    「グループとして、私自身、そしてニック・フライ、ナイジェル・カー、キャロライン・マグローリー、ジョン・マーズデンが一緒でなかったら、達成するのは非常に困難だっただろう。チームを存続させようという際に、非常に見通しの暗い日々があったからね」

  • ロス・ブラウン、ホンダF1買収を語る

    ロス・ブラウン、ホンダF1買収を語る

    ロス・ブラウンは、ホンダF1の買収に関して「選択肢はなかった」と語り、彼が買収しなければチームの将来はなかったことを認めた。

    ロス・ブラウンが、ブラウンGP創設以来、初めて人前でホンダF1買収について語った。

    ロス・ブラウンは、ホンダF1の買収がチームを生き残る唯一のチャンスだったので、チームオーナーになることへの挑戦に躊躇はなかったと語る。

    チームを所有することにリスクを感じなかったかという質問に対して、ロス・ブラウンは口を開いた。

    「素直にいうと、選択肢はなかった」

    「私自身だけでなく、マネジメント・グループがこの仕事を引き受けなければ、チームはなかっただろう。そして、全てのスタッフが解雇されていた。それで、我々にチャンスが与えられた」

    「その点では難しい選択ではなかった。うまくいかない可能性もあるが、我々は楽観的だ。マシンのパフォーマンスを利用することができ、マシンが良ければ、チームは将来を得られると考えている。もしマシンが悪ければ、我々自身を非難しなければならない」

    ロス・ブラウンは、ブラウンGPとなってもチームのマイネイジメント組織が不変であることを明らかにした。

    「グループとして、私自身、そしてニック・フライ、ナイジェル・カー、キャロライン・マグローリー、ジョン・マーズデンが一緒でなかったら、達成するのは非常に困難だっただろう。チームを存続させようという際に、非常に見通しの暗い日々があったからね」

    「我々がここにいて、メルボルンに行くと言えることを嬉しく思っている。素晴らしいことだ」

    ブラウンはまた、ニック・ブライがチームに残ることを明言した。

    「ニックは、チームの重要なメンバーだ。彼はCEOのポジションに留まるし、将来のために不可欠なメンバーだ。推測があったが、ニックのポジションは変わらない。彼はチームの重要な人物だ」

    チームは短期的な将来を確保するという大きなハードルを乗り越えたが、ブラウンは長期的にみて、チームがスポンサーと投資を加える必要があることを認めた。

    また、これまでマシンに施されてい白・黄色・黒のカラーリングが、彼らがラインナップさせるスポンサーを表していないことを明らかにした。

    「単に、将来のための多くの可能性を残しておくのに良好な中立的なカラースキームにした」

    「チームの中期的な将来を確保するという最初のハードルを乗り越えた今、我々は長期的に考えなければならないし、チームをサポートするパートナーとスポンサーを探さなければならない」

    「我々は将来することには完全に柔軟だ。しかし、我々が適切な長期計画と適切な組織を持つことを望んでいる」

  • ブラウンGP:バリチェロが3番手タイム (バルセロナテスト2日目)

    ブラウンGP:バリチェロが3番手タイム (バルセロナテスト2日目)

    ブラウンGPは、バルセロナのカタロニア・サーキットで2日目のテストを成功裏に終えた。

    この日は2008年のブラジルGP以来のドライブとなるルーベンス・バリチェロがテストを担当。いくつかのロングランを完了させたバリチェロは、レースコンディションでのマシンバランスを評価した。

    バリチェロは、111周を走行し、3番手タイムをマーク。明日はジェンソン・バトンがBGP001でテストを行い、木曜日に再びバリチェロが走行する。

    ルーベンス・バリチェロ
    「まず、ブラックリーのみんなが達成したことに感謝したい。こんなに長い間チームでニュースを待ったあとだし、僕も4か月間耐えなければならなかった。僕たちが型にとらわれずに徹底的に信頼性があって速いマシンを持ったことを嬉しく思う。2つ目に、僕のフィジカルコンディションが初日に合計111周を完走できたことを嬉しく思う。僕たちは遅れを取り戻そうとしているし、開幕戦前にもっと多くのマイレージを重ねれればいいね。僕たちの最初のテストをここで良いスタートが切れたことに満足しているし、次のヘテスとメルボルンでも継続する必要がある」

  • F1バルセロナテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストが10日(火)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。F60で55周を走行したライネンは、1分20秒314というタイムを記録した。

    2番手タイムは、ウィリアムズの中嶋一貴が記録。ライコネンの約コンマ6秒差となる1分20秒907を記録。FW31の順調な仕上がりを示した。

    3番手タイムは、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロが記録。昨年のブラジルGP以来のドライブとなったバリチェロだが、昨日のバトンに続き、BGP001で好タイムを記録。111周を走行したバリチェロは、中嶋一貴のわずか100分6秒差につけた。

    4番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリ。5番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    最下位タイムはトロ・ロッソ。昨日、新車STR4を発表したトロ・ロッソだが、セバスチャン・ブルデーはメカニカルトラブルに苦しみ、14周しか走行することができなかった。

    午後からはセバスチャン・ブエミがテストを引き継いだが、ブエミも6周しか走行することができず、トロ・ロッソはこの日わずか20周でセッションを終えた。

    F1バルセロナ合同テスト2日目 (2009年3月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒314 55
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分20秒907 66
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP BGP001 1分20秒966 111
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分21秒182 121
    5 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分21秒347 66
    6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分21秒615 127
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分21秒834 82
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分21秒937 111
    9 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分21秒991 88
    10 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ STR4 1分23秒039 14
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR4 no time 6
  • ネルソン・ピケJr.:プロフィール

    ネルソン・ピケJr.:プロフィール

    ネルソン・ピケJr. (Nelson Piquet Junior)
    カーナンバー:8
    所属:INGルノーF1チーム
    国籍:ブラジル
    生年月日:1985年7月25日

    「アロンソと比べて走行距離を積めなかったことは確かに不安要素でもあるけど、僕にとって今年はF1で2年目のシーズンだ。彼と同等の扱いを受けることができれば、結果を残す自信はあるよ。他のチームがどのようなテストをしていたのかわからないけど、今年もマクラーレン、フェラーリの2チームは速いはずだ。それでも僕たちにとって遠い存在ではないと思う。まずは開幕戦で昨年よりも良い走りをして、その後のレースに繋げていきたい」

  • セバスチャン・ブルデー:プロフィール

    セバスチャン・ブルデー:プロフィール

    セバスチャン・ブルデー (Sebastien Bourdais)
    カーナンバー:11
    所属:スクーデリア・トロロッソ
    国籍:フランス
    誕生日:1979年2月28日

    「マシンはバランスが取れていて、僕にとっては扱いやすいと言える。まだ十分にテストできていないので確信は持てないけど、十分ポイント争いができる位置にいると思うし、昨年よりも良いシーズンを送りたいと思っている。レギュレーションが変わったので、僕たちにもチャンスがあるはずだ。トップチームだってミスを犯すはずだ。正直、まだどのチームと争うことになるかもわからないけど、チームとともに自分自身も飛躍できればいいね」

    <セバスチャン・ブルデー プロフィール>
    トロ・ロッソで初めてF1を経験するセバスチャン・ブルデーだが、彼はレースに出場することも、そしてレースに優勝することもすでに経験済みだ。

    1979年、セバスチャン・ブルデーはモータースポーツで有名なフランスのルマンに生まれた。遊びで始めたカートに夢中になったブルデーは、1991年からカート・レースに出場して優勝するまでになった。

    チャンプカーのドライバーになって5年目の昨シーズンには、連続4回目のチャンピオンシップ・タイトル獲得を果たした。その他にも彼のモータースポーツ歴には、ルマン24時間シリーズ(昨年は2位)、F3000タイトル獲得、レーズ・オブ・チャンピオンなどがある。レース以外では、彼はフィットネスに夢中で、サイクリング、ランニング、ウェイト・トレーニング、カヤックなどを好んでやっている。その他の趣味は映画鑑賞。

    セバスチャン・ブルデー 経歴

    2007年 : チャンプカー・ワールドシリーズ-チャンピオン
    連続4回のタイトル優勝を果たした初めてのドライバーとなる。ルマン24時間で2位入賞を果たした後、トロロッソとドライバー契約を結ぶ。
    2006年 : チャンプカー・ワールドシリーズ-チャンピオン
    3回連続シリーズ優勝
    2005年 : チャンプカー・ワールドシリーズ-チャンピオン
    2回目のタイトル獲得。クラウン・ロイヤル・インターナショナル・レース・オブ・チャンピオンズ、インディアナポリス500、デイトナ24時間、セブリング12時間、スコア・テカテ・バハ1000、レース・オブ・チャンピオンズに出場
    2004年 : チャンプカー・ワールドシリーズ-チャンピオン
    出場2シーズン目にしてタイトル獲得。ルマン24時間、スコア・テカテ・バハ1000、レース・オブ・チャンピオンズに出場
    2003年 : チャンプカー・ワールドシリーズ
    リリー/マクドナルドのクルマで3優勝を果たす。4位でシーズンを終え、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。
    2002年 : F3000-チャンピオン
    3レース優勝。ルマン24時間、レース・オブ・チャンピオンズにも出場し、スパの24時間レースを勝ち取る。
    2001年 : F3000-チャンピオン
    3レース優勝。ルマン24時間、レース・オブ・チャンピオンズにも出場し、スパの24時間レースを勝ち取る。
    2000年 : F3000
    セブリング12時間、ルマン24時間にも出場F3000
    ルマン24時間を4位で完走
    1999年 : フランスF3-チャンピオン
    ルマン24時間にも出場
    1998年 : フランスF3
    6位でルーキーではトップとなる
    1997年 : フランス・フォーミュラ・ルノー選手権
    1996年 : フランス・フォーミュラ・ルノー選手権
    ルマン24時間のカート・レースで優勝
    1995年 : フランス・フォーミュラ・キャンパス選手権
    1991年-1994年 : カート
    メーヌ・ブレターニュ・リーグ選手権優勝、フランス選手権4位、フランス・ミニム選手権7位
  • レッドブル、ブレンドン・ハートレーをリザーブドライバーに起用

    レッドブル、ブレンドン・ハートレーをリザーブドライバーに起用

    ブレンドン・ハートレーが、2009年のレッドブルおよびトロ・ロッソのリザーブドライバーに起用することをトロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストが明らかにした。

    「我々(レッドブルとトロ・ロッソ)は、サードドライバーを共有する。レッドブルドライバーのブレンドン・ハートレーだ」

    レッドブルのリザーブドライバーには佐藤琢磨の名前が挙がっていたが、琢磨は先週レッドブルとの契約が合意に至らなかったことを明らかにしていた。

    昨シーズンはF3を戦った19歳のニュージーランド人ドライバーであるブレンドン・ハートレーは、冬のテストで必要なマイル数を走行し、最近FIAのスーパーライセンスを取得した。

  • ジェンソン・バトン 「BGP001には競争力がある」

    ジェンソン・バトン 「BGP001には競争力がある」

    ジェンソン・バトンが、ブラウンGPで新たなスタートを切った。

    9日に開始したF1バルセロナテストで、ジェンソン・バトンはブランウンGPの新車BGP001で初テストに挑み、4番手タイムを記録した。

    ブラウンGPはシーズンのスタートの準備に大きな努力が必要となるが、バトンはブラウンGPでのスタートが若返ったような気分だと語る。

    「ここ2〜3年が気が抜けていたとは言わないけど、『うおーっ!』って感じだったよ」

    「新鮮なスタートになったし、F1マシンに乗ることは僕を再び子供のような気分にさせた。とてもエキサイティングだった。9年経験したけど、再び2000年のような気分だった。完璧な位置にいる」

    「僕は勝つこと飢えている。僕だけじゃなく、僕たち全員がそのように感じている。特に出来上がったマシンは競争力があると思うし、ここ2台のマシンとは非常に異なる。僕たち全員が再び少年のような気持ちだし、今日僕がドライブする前にもチームのみんなの笑顔からもわかった」

    「雰囲気は素晴らしいし、それが良い一体感をもたらしたと言える。今は素晴らしいチームだ」

    ブラウンGPは遅くにエンジン変更に直面したが、バルセロナでのマシンのペースが示すように、昨年前半から2009年マシンを開発するとのチームの決定が、成果をあげていると考えている。

    「マシンにこのエンジンを積む予定ではなかったので、僕たちが特定な部分が少し難しくなった」

    「ある部分は他のチームほど良くないけど、僕たちはとても早くこのマシンに取り掛かったし、競争力のあるマシンを作った。僕たちがマシンに試みた特定の部分み注目して、テストをしているみんなを観てみても、そんなに速くはなさそうだ」

    「それは他のチームの多くの部分にあてはまる。僕たちはそれらの部品を見つけることができなかったので、僕たちは異なる方針で作業をした」

    「美しいクルマでもある。あのウイングがあるので言うのは難しいけど、確かに美しいクルマだ」

    バトンは、昨年末にホンダと結んだ契約から減給を受け入れたことを認めた。

    「契約について話したくはないけど、全ての人々がなにかを犠牲にする必要があると思う」

    「僕はレースがしたいし、チームがブラウンGPとしてグリッドに並ぶことにとても満足している。それは僕にとって最も重要なことだ」

    「たとえ、人々が過去のドライバーや僕の個人的なことを言ったとしても、僕はレースをするためにここにいる。僕はレースを愛しているし、ここはレースをするのに最高の場所だ。多くの犠牲を払わなければならない」

    しかし、バトンはそれがF1に留まることを意味するなら、お金を放棄することは問題ではなかったと語る。

    「あなたは『君はF1ドライバーだし、お金を儲けている』と言うかも知れないし、僕たちの何人かは、かなり多くのお金を稼いでいる。でも、今は数年前とは状況が異なる。僕はレースがしたいのでは、お金は何も意味しない」

    「僕は自宅で座って何をすればいい?現時点ではなにもない。僕は29歳だけど、まだ少年の心を持っているし、F1で多くを証明したい。5〜6年で離れるかもしれないし、何か他のことを探すかもしれない」

    「でも、現時点ではそれは目指してはいないし、グリッドに立ってブラウンGPとレースに勝ちたい。将来、十分な可能性があると思っている」

  • セバスチャン・ブルデー 「マシンの感覚は良かった」

    セバスチャン・ブルデー 「マシンの感覚は良かった」

    セバスチャン、新車はどんな感じでしたか?
    真新しいね。レッドブルにかなり近いけど、レッドブルではないので、僕たちはセットップの評価など新車を発見するときにやらなければならない全ての通常のことをしている。やることは1トンくらいあるかな。僕たちには4日もあるしね!ペースはかなり力強いと感じたし、仲間の前で走るのは気分がいいことだね。でも、最終的に僕たちは誰がどんな燃料で走っていたかはわからないので、評価するのは難しい。感覚は良かった。質問はこれで十分?

    STR3はあなたにとって非常に難しい仕事場でしたね。STR4の取り扱いは簡単ですか?
    簡単にはなっていない。スリックタイヤによってマシンはドライブするのが難しくなっている。接地面はフロントで20%、リアで10%増えたので、無意識にコントロールを失った。昨年よりは悪くないけど、高速コーナーと低速コーナーでの特性に関しては、少なくとも現時点では、高速コーナーではまだアンダーステアで、低速コーナーではオーバーステアだ。STR3が自分の範囲内にあったときでさえ、それは問題だった。もし範囲外で不快に感じるようであれば、良くないね。スリックタイヤは古いタイヤよりも挙動が良いのでマージンは多くなった。全体的に、1日だけだけどSTR4は他のものより運転するのは難しくはないと言えるね。

    メルボルンまで2週間と時間は不足しています。残りのテスト日では、他のチームが数週間前に行ったような全てのプログラムは実施できるというわけではありません。主要なことに集中しなければならないでしょう。それは何ですか?
    エンジニアとドライバーに限っては、僕たちはマシンのバランスをとる必要がある。セットアップを最適化し、持っている最高のものを引き出す必要がある。もちろん、レッドブル・テクノロジーからいくつかアップデートが得らられば、良くなるけど、そうならなければ、僕たちはそれらなしでレースを戦う。

    メルボルンで全てのプースがぴったりとハマって、マシンが競争力である自信がありますか?
    僕たちが最善を尽くすことは確信している。それが十分かは様子をみてみよう!

    今日は広いフロントウイングでの初走行でしたが、ドライブしてみてどうでした?
    フロントウイングは見えないので、問題はないよ。20メートル先を見ているし、それが見ているすべてだ。ドライビング特性に影響はないよ。

    トロ・ロッソは、冬の間に旧型マシンでかなり広範囲にスリックタイヤをテストしました。それらは新車ではどのように働きましたか?
    想定していた挙動だった。ソフトタイヤは、ほとんどみんなが満足していない。でも、レースタイヤではない。初めて使われることになるマレーシアでは変わるだろうから、走らせても無駄だ。ミディアムタイアの一貫性にはみんなかなり満足していると思う。レースコンディションで使用することがわかっているしね。

    初めて丸一日走行してみて、初期の苦しみを見つけましたか?
    多くのことを見つけた。それについて話すつもりはない。僕たちはフロントウイングに関して多くの詳細な検査を試みた。実際、新車を得た時に何が働き、何が働かないかを調べることは通常のことだ。僕たちは85周を走行したので、かなりまともな一日だったよ。

    あなたは2日目も走行する予定ですね。それは、あなたのメルボルン前のSTR4での最後のトライになります。チームメイトに引き継ぐ前にレースセットアップを行う予定ですか?
    微調整をするより、むしろ大きなことにトライしている。微調整はしないだろうと思う。2日目の終わりもやはり入念に調べているだろうね。

    昨年トロ・ロッソは、非常に印象的なシーズンを送りました。それを繰り返すことができると思いますか?
    チームとドライバーはそれを望んでいる。少なくともそれが目標だ。でも、誰を打ち負かす必要があるかをみれば、実際は厳しい。でも、明らかにそれが目標だ。そうでなければレースをしてはいけない。僕たちが今いる順位表に留まりたいなら、多くのポイントを獲得する必要があるし、僕自身、昨年よりも多くのポイントを獲る必要がある。そうなれば素晴らしいね!

    現在の最大の懸念点はなんですか?
    僕の好みのマシンを得られないことだ。もし気に入らなければ、適切な機能させることはできないので問題だ。みんなが今シーズン、急な学習曲線にいると思う。懸念はみんなに追いつけるかだ。シーズン中にテストはできないので、みんなレース週末ごとに新しいパーツを披露することになるだろう。問題はどれだけ早くそれらを満たすことができるかだ。

    シーズン中のテストの禁止は、遅くにマシンを発表したチームにどれくらい損害を与えますか?
    それは確かだ。でも、物事を調査する時間がないことが、巻き返しをしている人にはよりいっそう問題だ。F1では常に追いつくことは難しい。でも、金曜日に書き返すことができれば、うまくいくだろう。

    今日は10台のマシンをみました。上位候補は誰ですか?
    手掛かりは得られなかったし、気にしていないよ!

    関連:トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
    関連:トロ・ロッソ STR4を発表 (2009年3月9日)

  • ヤルノ・トゥルーリ 「トヨタはトップで戦える」

    ヤルノ・トゥルーリ 「トヨタはトップで戦える」

    ヤルノ・トゥルーリは、トヨタF1チームがシーズン前の優勝候補であるフェラーリとBMWザウバーと戦う準備ができていると語る。

    トヨタ TF109は、1月の発表以来、印象的なパフォーマンスを見せており、ここまでのテストではフェラーリに匹敵するペースをみえている。

    ヤルノ・トゥルーリは、トヨタTF109の開発ペースが、開幕戦でトップチームと戦うために正しい方向に進んでいると考えている。

    「もちろん、そう考えている。僕たちは彼らとそこにいることができるだろう。僕たちの狙いはシーズンの初めにトップ3かトップ4にいて、そこで何ができるか見ることだ」

    トゥルーリは、トヨタの2009年マシンTF109が彼が経験したなかで最も競争力があるマシンのひとつであることに間違いはないと語る。

    「僕たちは間違いなく楽観的だ。でも、レースの結果だけが、真実を教えてくれる。全体として、TF109はトヨタがこれまで造ったベストなマシンの一台だ。僕たちはトップに相応しいと確信している」

    しかし、トゥルーリはテストの接近がメルボルンまでは予測することを難しくさせていると認める。

    「はっきりとした考えを得ることは難しい」

    「フェラーリはかなり競争力がありそうだし、BMWも競争力がありそうだ。そして、僕たちも競争力があるだろう。同じようにルノーも悪くない」

    「今日は、ブラウンGPが印象的だった。さっそく良さそうだったね。F1にとってポジティブだし、彼らは困難な時期を過ごしたので、チームにとっても、みんなにとっても幸せなことだ」

    「レッドブルも良さそうだ。マシンは良さそうだけど、レースの結果だけが真実を教えてくれる。それはオーストラリアでわかる」

    「マクラーレンは現時点では特に速そうにみえないけど、彼らは非常に経験豊富であり、いつでも立ち直ることができるチームであることを認めなければならない」

    「彼らが何が間違っていて、何が正しいか近いすれば、すぐに彼らは正しい方向に進み、戻ってくるだろうと確信している」