投稿者: dbcheck

  • トロ・ロッソ STR4:走行画像

    トロ・ロッソ STR4:走行画像

    トロ・ロッソは9日(月)、バルセロナで新車STR4での初テストを開始した。ドライバーはチームで2年目を迎えるセバスチャン・ブルデーが担当。STR4は、昨年マシンに比べてサイドポッドやリアウイングなど、親会社であるレッドブルのロゴが占める割合が増している。

    トロ・ロッソ STR4 走行画像

    トロロッソ STR4 画像 Toro Rosso STR4 画像

    関連:トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
    関連:トロ・ロッソ STR4を発表 (2009年3月9日)

  • ブラウンGP 画像 (バルセロナテスト初日)

    ブラウンGP 画像 (バルセロナテスト初日)

    ブラウンGPが9日(月)のバルセロナテストで2009年シーズンへ向けた正式なスタートを切った。BGP001のカラーリングはシェイクダウン時に公開されたものと同じシンプルなものでスポンサーロゴは掲載されていない。

    現在、ジェンソン・バトンがブラウンGPの初マシン「BGP001」のステリングを握りテストを実施中。結果は追って掲載する。

    ブラウンGP BGP001 走行画像(バルセロナテスト)

    ブラウンGP BGP001 Brawn GP BGP001 BGP001 走行画像 ブラウンGP BGP001

  • トロ・ロッソ 「STR4はRB5の色違いではない」

    トロ・ロッソ 「STR4はRB5の色違いではない」

    トロ・ロッソは、新車STR4はレッドブル RB5のバッチを付け替えただけではないと主張する。

    トロ・ロッソは9日(月)にバルセロナで2009年マシンSTR4を発表した。

    トロ・ロッソとレッドブルのマシンは、同じミルトンケインズのレッドブル・テクノロジーで設計されるが、トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるショルジオ・アスカネリは、トロ・ロッソはフェラーリエンジンを搭載するために大きな努力が必要だったと語る。

    「レッドブル・テクノロジーは新車の本質的な特質の定義に置いて、その長さ、ホイールベース、重量配分、基本的なメートル法の特性など、非常に重要な仕事を果たした」

    「しかしながら、どんなF1マシンでも、パッケージングはエンジンとドライバーの特性により展開される。我々は姉妹チームとは異なるエンジン燃料システムと燃料タンクを搭載する。したがって、我々のマシンは完全にレッドブル・レーシングのものとは異なり、設計も我々によってここで行われた」

    「同じことは、エンジンに関わる水とオイルシステムにもいえる。異なるエンジンは、異なる材料を指定しているため、異なる熱排出と異なる作動温度を持つ」

    「また、エンジンを構築する際の耐性は、エンジンが定義している温度範囲の中でベストになるように調整される。これは本来、ラジエーターや内部の空力を条件付けるものだ。それは空力面に影響を与えるし、この作業もファエンツァで行われた」

    「エンジンは、ギアボックスとクラッチにかみ合う。ここでもクラッチのインストールは2台のマシンで完全に異なる。実際、クラッチ自体が非常に異なる。クラッチのインストール作業もケーシングのデザインも完全にファエンツァで行われており、レッドブル・テクノロジーがレッドブル・レーシングに供給したものとは完全に異なるテクノロジーを使用している。同じくことはオイルや水のラジエーター、ハイドロリック全般と電子システムにもいえる。

    チームマネジャーのジャンフランコ・ファントゥッツィは以下のように付け加える。

    「ファクトリーで製造された、あるいは我々が直接購入したパーツということであれば、マシンのほぼ100%が我々の手で造られたものだ。われわれの調達部隊はマシンのコンポーネント、ジグ、ツール、アッセンブリなどを含む1万4,000枚の図面を処理している」

    「まず、我々はいくつかの部品を自信のコンポジット部門で製造することに決定した。昨年はオーストラリアのカーボテックによって生産されていたが、これまでで初めて、我々は実際に社内でシャシーを製造した。これは我々にとって大きな挑戦だったし、シャシーはシーズンの開幕まで我々の力の100%占めている」

    関連:トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
    関連:トロ・ロッソ STR4を発表 (2009年3月9日)

  • セバスチャン・ベッテル、大学を訪問

    セバスチャン・ベッテル、大学を訪問

    セバスチャン・ベッテルがイタリアのポリテクニコ・ディ・ミラノ大学を訪問。300人以上の学生達がベッテルとジェフ・ウィルスの話を聞くために集まった。

    学生達はふたりにクルマの空力、F1のコスト削減策、シーズン中のテスト禁止などについて質問した。

    最後にベッテルがサインをして、レッドブル・レーシングのショーカーと共に大学の前で写真撮影を行った。

    「イタリアの学生達がぼくに興味を持って集まってくれて本当にエキサイティングだった」と、ベッテルは語る。

    今シーズンについては?

    「素晴らしいチームだし、クルマも最高だ。目標はこのクルマの力を100%引き出すことだ」

    「新ルールが施行される今年は、トップチームと肩を並べる最高のチャンスだ。今シーズンはポイント獲得圏内のレギュラーになりたい。レース優勝だってあるかも知れないよ」

  • トロ・ロッソ STR4

    トロ・ロッソ STR4

    Toro Rosso STR4 FERRARI
    トロ・ロッソの2009年F1マシン「STR4」。レッドブル・レーシングと同じくエイドリアン・ニューウェイがデザインし、レッドブル・テクノロジーが設計したシャシーを使用する。フェラーリエンジンを搭載。

    トロ・ロッソ STR4 主要諸元表

    エンジン フェラーリ・タイプ056
    シャシー コンポジット・モノコック構造
    ボディワーク素材 カーボンファイバー・コンポジット
    フロントサスペンション 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー
    リアサスペンション 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー
    ステアリング スクーデリア・トロロッソ
    ギアボックス 7速ギヤボックス
    クラッチ ザックス製トリプルプレート・プルタイプ
    KERS フェラーリ/マニエッティ・マレリ共同開発
    ブレーキ ブレンボ製キャリパー、ディスク及びパッド
    冷却システム スクーデリア・トロロッソ
    コックピット スクデリア・トロロッソ
    シートベルト ウィランズ
    ドライバーシート ドライバー体型成型カーボンファイバー製
    エキゾーストシステム スクーデリア・トロロッソ/FEV
    ホイール Advantiレーシング
    燃料 ALT
    車両重量 605kg (ドライバー、カメラ含む)
    トロ・ロッソ STR4(フロント) トロ・ロッソ STR4(サイド)
  • ジェンソン・バトン、他の選択肢もあった

    ジェンソン・バトン、他の選択肢もあった

    ブラウンGPのF1シートを選んだジェンソン・バトンだが、バトンの広報はより高い年棒を求めてチームを離れる選択肢もあったと語る。

    ジェンソン・バトンは、ブラウンGPのために自主的に年俸の50%をカットし、トレイナーなども費用も自信で負担するといわれている。

    ジェンソン・バトンの広報は、2009年のバトンの他の選択肢が「理論的には」存在したと語る。

    「ロス・ブラウンをチームに加えるために猛プッシュし、そして非常に困難だった2008年も彼と共に必死に作業した。バトンはチームと結束し信頼していることを示すことを固く決心した」

    「我々には理論上、他のいくつかの選択肢があったが、彼はお金が全てではないと私に言った。彼はこのクルマをドライブする以外にすることはなかった」

    「彼はそれほどまで強く信じたチームに見切りをつけたくはなかった。」

  • トロ・ロッソ STR4を発表

    トロ・ロッソ STR4を発表

    トロ・ロッソは、2009年マシン「STR4」を発表した。

    9日(金)から開始となるF1バルセロナ合同テストのスタート前、トロ・ロッソは新型車STR4を発表。発表にはセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデーの両ドライバーが参加。

    親チームであるレッドブル・レーシングと同じレッドブル・テクノロジーのシャシーを採用するSTR4は、レッドブルRB5とほぼ同じルックス。明確な違いは、レッドブルがルノー製エンジン/KERSを搭載するのに対し、トロ・ロッソはフェラーリ製エンジン/KERSを搭載すること。

    トロ・ロッソはこの後、STR4での初テストをバルセロナ・サーキットで開始する。

    トロ・ロッソ STR4 画像

    トロ・ロッソ STR4 (画像) トロ・ロッソ STR4 画像(サイドビュー) トロ・ロッソ STR4 写真

    主要諸元表:トロ・ロッソ STR4

  • 2009年 F1ドライバー カーナンバー

    2009年 F1ドライバー カーナンバー

    ホンダF1がブラウンGPとして参戦することが決定し、2009年F1世界選手権を戦う10チームと20人のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2009年のF1ドライバーは、デビッド・クルサードが引退し、セバスチャン・ベッテルがレッドブルへ移籍、トロ・ロッソにセバスチャン・ブエミが加入した以外は2008年とF1ドライバーに変更はない。

    カーナンバー1は、昨年のワールドチャンピオンであるマクラーレンのルイス・ハミルトンがつけ、チームメイトは昨年に引き続きヘイキ・コバライネンが務める。

    フェラーリ、BMWザウバー、ルノー、トヨタ、ウィリアムズ、フォース・インディアは昨年と同じドライバーラインナップで戦う。

    フェラーリは、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサのカーナンバーが入りかえられた。

    ホンダF1改めブラウンGPとして再出発することになったチームは新規参戦扱いとなりカーナンバーは最後尾が与えられた。ドライバーは、引き続きジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがドライバーを務めることとなった。

    2009年 F1 エントリーリスト

    マクラーレン・メルセデス
    1 ルイス・ハミルトン
    2 ヘイキ・コバラネン

    フェラーリ
    3 フェリペ・マッサ
    4 キミ・ライコネン

    BMWザウバー
    5 ロバート・クビサ
    6 ニック・ハイドフェルド

    ルノー
    7 フェルナンド・アロンソ
    8 ネルソン・ピケ

    トヨタ
    9 ヤルノ・トゥルーリ
    10 ティモ・グロック

    トロ・ロッソ
    11 セバスチャン・ブルデー
    12 セバスチャン・ブエミ

    レッドブル
    14 マーク・ウェバー
    15 セバスチャン・ベッテル

    ウィリアムズ
    16 ニコ・ロズベルグ
    17 中嶋一貴

    フォース・インディア
    20 エイドリアン・スーティル
    21 ジャンカルロ・フィジケラ

    ブラウンGP
    22 ジェンソン・バトン
    23 ルーベンス・バリチェロ

  • ルーベンス・バリチェロ 「この4か月、僕は沈黙することを選んだ」

    ルーベンス・バリチェロ 「この4か月、僕は沈黙することを選んだ」

    ルーベンス・バリチェロは、彼のF1キャリアが終わる予測した批判者に反撃した。

    ルーベンス・バリチェロは、昨シーズンの終わりでホンダを追い出されるだろうと言われており、ブルーノ・セナが彼の後釜に座ると言われ続けてきた。

    実際、シーズン後のテストで、ホンダはブルーノ・セナとルーカス・ディグラッシをテストし、バリチェロの出番はなかった。

    しかし、それでもバリチェロはもう1シーズンF1に留まると主張しており、ロス・ブラウンがチームを救い、彼との契約を更新したことで、バリチェロの潔白が証明された。

    「この4か月、僕は沈黙することを選んだ」

    「人々は僕が終わり、誰も僕を望んでいないといった。混乱させるためにブルーノ・セナがすでにチームと3年契約にサインしたと、根拠のない馬鹿げたストーリを書いた人もいた」

    「重要なことは、この困難な時期に、信頼を保ち、一生懸命に身体を鍛え、静かにして、チームの人間とだけ話していたことだ」

    「ブラジルGPが僕の最後のレースではないと断言したときは、確信しているということは大げさだったかもしれないけど、そうはならない言われていた」

    ブラウンGPは開幕まで2度のテストしかできずに開幕戦オーストラリアGPに挑むが、バリチェロはナーバスであることは認めるが、チームの可能性については楽観的に考えている。

    「僕たちは開幕戦前に少ししかテストできないので非常に不安な一年が始まる。でも、マシンは速いだろうし、僕たちの後ろには非常に良いメルセデスモーターがある。楽しみにしているよ」

  • エイドリアン・スーティル 「僕のキャリアで最も重要なシーズンになる」

    エイドリアン・スーティル 「僕のキャリアで最も重要なシーズンになる」

    フォース・インディアで3年目を迎えるエイドリアン・スーティル。レギュレーションが大きく変わる今年、メルセデス・エンジンを搭載したVJM02は、初テストでこれまでの年以上に良いパフォーマンスを見せている。

    エイドリアン・スーティルは、今年チームにチャンスがあり、自分のキャリアにとって最も重要な年になると語る。

    VJM02を手に入れるために長く待たされましたね。第一印象はどうでしたか?
    ヘレスでは良いテストができたのでかなり満足している。初めはマシンにいくつか問題が生じたけど、そのあと僕たちはそれを解決し、いくつか良いを行うことができた。サーキットで初めてまともに過ごせる時間だったので、まだすべてを理解するには時間が必要だ。でも、全体的なフィーリングはとても良いね。

    過去に力強いエンジンを持っていましたが、現在はメルセデスエンジンとマクラーレンにギアボックスです。それは励みになりますか?
    僕たちは冬の間、新しい共同作業において出来る限りベストな仕事をしたと思う。素晴らしい契約だし、将来にとって非常にポジティブだと思う。ワールドチャンピオンチームだし、僕たちは彼らから学ぶことができる。僕たちは空力開発のような実際にパフォーマンスを強化する部分に集中することができる。

    実際、ギアボックスは前よりも良い感じですか?または異なりますか?
    かなり似ているね。昨年の僕たちはかなり良かったので、そんなに大きな変化はないけど、信頼性という面でマクラーレンのギアボックスはずっと良いと思う。

    KERSで走行しましたか?
    いいや。僕たちは開幕戦ではKERSを使わないだろうから、ヘレスではテストしなかった。僕たちは重要なことにだけ集中した。いくつかのチームが問題を抱えているのがわかったので、KERSなしで開幕戦を戦うことはそれほど不利にはならない。少なくとも、KERSなしで走ることはわかっている。KERSを完全に理解し、走らせないのなら、信頼性の問題があるということだろう。

    可変フロントフラップは試しましたか?
    まだだね。僕たちは本当にたった今始まったばかりなんだ。新しい機能は試していないけど、バルセロナではテストするだろうね。結局、1周で2度ボタンを押すだけだから、そんなに大きなことではないよ!

    興味深い選択肢になると思いますか?
    そうなるだろうね。レースにとって意味のあることだと思う。フロントウイングを調整する必要があるとき、通常はピットストップ中にピットレーンでそれを行う。これからはサーキットでそれができるので、良くなるし、ピットストップでの時間を節約できるだろう。

    スリックタイヤはどうでしたか?
    マシンの感覚は非常に違っていた。空力面は完全に違うし、同じようにスリックになった。フロントに多くのグリップがあるし、フロントエンドはずっとポジティブなので満足しているよ。昨年、ずっと僕たちの主な問題だったアンダーステアが少なくなった。それが最初のテストでかなり良い感覚を持った理由でもある。解決策を見つけなければならないと考えていた場所のひとつだったし、それが解決されている。

    ヘレスではグレイニングの問題がありましたね。どれくらい深刻でしたか?
    かなり大きな問題だった。タイヤにはいくつか問題があると予想していたけど、リアのグライニングは現時点でとても大きいし、扱うのが本当に難しい。時間が必要だし、トラックコンディションもベストではなかったと思う。昨年の冬季テストではタイヤに問題があったけど、いったんレースをしたら、実際もずっと良かった。

    まだ雨の中では走っていませんか?
    うん・雨ではドライブしていない。2日間ドライだったのはラッキだった。ジャンカルロは、少しウェットで走っていたけど、かなり良かったね。

    2か月以上まったくドライブしていませんでしたね。どのような冬を過ごしていましたか?
    家で多くの時間を過ごしていた。同じ場所に2週間以上いられるのは素晴らしいね!そのあとかなり早めにドレイニングを開始して、確実に体重を落とした。

    あなたは背の高いドライバーの一人ですが、それは大きな問題ですか?
    そうだね。数キロ落とすのも僕にとっては困難だ。でも、少し落としたし、それには満足している。そんなに問題ではないね。クリスマスの間は通常少し食べ過ぎてしまう。それがクリスマス前に早めにトレーニングを始めた理由だ!

    チームと3年目のシーズンになります。今年はあなたにとってどれくらい重要ですか?
    毎年重要だったけど、今はうまくやれるチャンスがあるかもしれないし、もしそうだったら、最大限のパフォーマンスを示さなければならない。僕のキャリアで最も重要なシーズンになる。なにかを示せると思うし、完璧に準備したいね。これまで以上に自分自身を改善するために今かなり多くのことをしている。マシンが速いなら、シーズンはとても重要になるだろうし、かなり多くのことを示せると思う。

    かなりポジティブなようですが、チームが大きな進歩を遂げられると思いますか?
    あらゆることが可能だ。フィールドは昨年以上に非常に接戦になると思う。メルボルンですべてのマシンが接近していたら、最後尾から抜け出すチャンスがある。昨年は1秒半のギャップがあったから簡単ではなかった。何台かが予選で問題があっても、重要ではなかったし、常に最後尾だった。でも、それは今考えることではない。僕たちは力強く、ミッドフィールにいて、そこで走行できると思っている。メルボルンでわかるよ。冬のテストでは予想するのは困難だ。

    最初の数レースですべてフィニッシュできれば、いくつかポイントを獲得できると思いますか?
    そう思うね。昨年見たように、序盤の信頼性は非常に重要だ。信頼性の問題で僕たちはいくつかチャンスを逃した。特にメルボルンの開幕戦ではね。多くの事故があったし、今年もかなり混沌としてレースになる可能性があると思う。僕たちのマシンに信頼性があって、多くのレースでフィニッシュできることを期待しているよ。

    新しいノーズのために最初のラップで多くのピットストップがあると思いますか?
    その通りだね!それが混沌とするといった理由だ。フロントウイングはとても大きいし、戦闘モードで本当に近づくのに慣れなければならない。かなり大きなチャンスになるだろうね・・・。