投稿者: dbcheck

  • フェルナンド・アロンソ 「ブラウンGPの速さは本物」

    フェルナンド・アロンソ 「ブラウンGPの速さは本物」

    フェルナンド・アロンソは、テストで速さをみせているブラウンGPが、2週間後に行われるシーズン開幕戦でトップ争いをする有力候補のひとつになると考えている。

    ブラウンGPは、今週のバルセロナで初めて公式テストに参加したが、BGP001はタイムシートのトップを記録するなど、強烈な印象を放っている。

    ブラウンGPがスポンサーを獲得するために燃料で走行しているとの見方もあるが、フェルナンド・アロンソはブラウンGPの速さが本物だと考えている。

    「最初のテストでこれほど速いというのは普通ではない」

    「実際、彼らはホンダが2009年に使うために2007年から準備してきたマシンを持っている。それはデザインを見ればわかる。とても手の込んだマシンだからね。ディフューザ形状も他のチームとは違う」

  • ティモ・グロック 「表彰台の真ん中を目指す」

    ティモ・グロック 「表彰台の真ん中を目指す」

    ティモ・グロックは、トヨタが2009年シーズンに優勝争いができると自信を持っている。

    ティモ・グロックは、先週のヘレステストの月曜日と火曜日の2日間でトップタイムを記録。トヨタTF109は、今週バルセロナテストでも、速さ、一貫性、信頼性を兼ね備えたパフォーマンスを見せている。

    「オーストラリアで表彰台を争えることを期待している」とグロックは語る。

    「プレシーズンテストで僕たちは競争力があると思うし、楽観的だ」

    「今年は去年と比べてずっと良い感じだし、スリックタイヤだけでなくマシンの調子がいいんだ。コンスタントにポイントを獲得して、頻繁に表彰台に上がりたい。できれば表彰台の真ん中にね」

    トヨタF1チーム社長のジョン・ハウエットは、2009年がトヨタの将来にとって重要な年であると述べている。

    「僕にとって重要なことはシーズンの準備に集中することだ。他のことは心配していない。僕たちが今年勝ちたいと思っているのは明らかだ」

  • フラビオ・ブリアトーレ 「3台のマシンがレギュレーション違反」

    フラビオ・ブリアトーレ 「3台のマシンがレギュレーション違反」

    ルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレは、少なくとも3チームが2009年のレギュレーションに違反したマシンを使用していると語る。

    フラビオ・ブリアトーレは、数チームが採用するリアディフューザー周りの解釈に不満を述べた。

    「まるで2種類のルールがあるようだ。ひとつはある形のディフューザーを認めており、もうひとつは禁止していてそれを違法としている。これは我々が望むものではない」

    「我々は誰にとっても公平な白黒はっきりしたルールを求めている」

    ルノーが今月末のメルボルンの車検前に公式に異議を申し立てるかという質問に対して、ブリアトーレは次のように語った。

    「少なくとも3チームがレギュレーションンに従っていないが、最後まで待ちたくはない。エンジン凍結のときは、我々は他チームより50馬力劣っていた」

    「また同じことが繰り返されている」

    また、ブリアトーレは、今週のテストタイムをあまり深読みするべきではないと警告した。

    「マシンにスポンサーが付いていない場合、速いラップタイムをだそうとするものだ。そうではない場合は、マシンの準備に集中している」

  • フェルナンド・アロンソ 「メルボルンでの表彰台はなさそう」

    フェルナンド・アロンソ 「メルボルンでの表彰台はなさそう」

    フェルナンド・アロンソは、メルボルンで表彰台にあがることはないと語る。

    ルノー R29は、プレシーズンテスト序盤では苦しんでいたが、その後、パフォーマンスは大きな改善をみせている

    しかし、アロンソは、どちらの解釈も正しくはないと語る。

    「まず、僕たちはポルティモアで本当に悪かった。そのあとのヘレスでは最高だった。でも、そのどちらでもない」

    水曜日にブラウンGP、フェラーリ、BMW、トヨタに先行を許したアロンソは、メルボルンまでの2週間でグループをリードすることはないと語る。

    「オーストラリアで上位6位に入るのはほぼ不可能なタスクだ」

    「燃料量に関わらず、ラップタイムのいくつかは今の僕たちには到達不可能だ。彼らは僕たちの先を行っている」

    「でも、コンマ何秒も離れているわけではない。僕たちの進歩が昨年のように良ければ、望みはあるだろう」

    アロンソは、アルバートパークでの優勝はなさそうだと語る。

    「たとえ僕たちが素晴らしい準備をしたとしても、他のチームが少しリードしていると思う。例えばBMWは僕たちの2ヶ月半くらい前にいる」

    「トヨタやブラウンGPのような一部のチームは、信じられないスピードを示している。火曜日に僕たちはフェラーリのタイムに及ばなかったし、今日(水曜日)は、おそらくブラウンに及んでいない」

    「僕たちはうまくいっている。昨年はトラックと都市を観て、他は特に何もしないただの観光客のようだった。今回はより楽観的だ」

  • ブラウンGP:驚異的なタイムでトップに立つ (バルセロナテスト3日目)

    ブラウンGP:驚異的なタイムでトップに立つ (バルセロナテスト3日目)

    ブラウンGPは、F1バルセロナ合同テストで3日目となるテストを実施。ジェンソン・バトンがトップタイムを記録した。

    BGP001で3日目となる作業を行ったブラウンGOは、ジェンソン・バトンがピットストップ練習を含めたレース距離を走破。午後には予選シミュレーションやセットアップ作業もこなした。

    130周を走行したジェンソン・バトンは、今週のバルセロナテストでの最速タイムとなる1分19秒127を記録。まだテスト3日目ということを考えると驚異的なタイムだ。

    テスト最終日となる12日(木)はルーベンス・バリチェロがテストを担当。その後、チームはヘレスに向かい、15日(日)からさらなるテストを実施する予定。

    ジェンソン・バトン
    「今日もポジティブなテストができて、素晴らしい1日だった。レース距離を走破し、1日を通して問題も起こらなかった。たくさんの距離を走れたことは素晴らしいことだ。こんなに励みになるテストができたことは僕らが直面した挑戦を考えれば、チームに感謝してもしきれない。これまでの努力が結果につながっている。本当に誇りに思うね」

  • F1バルセロナテスト3日目:ジェンソン・バトンが最速タイム

    F1バルセロナテスト3日目:ジェンソン・バトンが最速タイム

    F1バルセロナ合同テストが11日(水)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    3日目のトップタイムを記録したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。124周を走行したバトンは、2位のフェリペ・マッサから1秒差をつける1分19秒127秒を記録。今週のバルセロナでの最速タイムを叩き出した。

    先週の金曜にホンダF1の買収を発表し、月曜からテストを開始したブラウンGPだが、初日はバトンが3番手タイム、2日目はバリチェロが4番手タイム、そしてこの日のトップタイムと驚異的なパフォーマンスをみせている。

    2番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手はロバート・クビサ(BMWザウバー)、4番手はティモ・グロック(トヨタ)、5番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)が続いた。

    昨日メカニカル・トラブルでわずかな走行に留まったトロ・ロッソは、新車STR4でセバスチャン・ブエミがこの日最多となる140周を走破している。

    最下位タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ハルトンは午後にターン3でコントロールを失いクラッシュ。フロントを破損し、赤旗の原因となった。その後、トラックに復帰したハミルトンだったが、1位のジェンソン・バトンとは2.5秒差となる1分21秒657でセッションを終了した。

    F1バルセロナ合同テスト3日目 (2009年3月11日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP BGP001 1分19秒127 124
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒168 109
    3 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分20秒217 109
    4 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分20秒410 99
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分20秒836 107
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分21秒165 102
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒324 89
    8 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分21秒545 97
    9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR4 1分21秒569 140
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分21秒657 82

    F1 バルセロナ合同テスト 3日目 画像

    クラッシュを喫したルイス・ハミルトン 話題のMP4-24の新フロア MP4-24:エキゾースト周りの処理も試行錯誤が続く レッドブル RB5:まるでリアウイングと一体型のようなシャークフィン

  • キミ・ライコネン 「レースをする準備はできている」

    キミ・ライコネン 「レースをする準備はできている」

    キミ、シーズンのスタートまで2週間ですが気分はどうですか?
    順調だと感じているし、マシンも良いと思う。開幕戦でどうなるかみてみよう。

    あなたの最終日はマシンのKERSに問題がありましたね・・・
    何が問題だったか正確にはわからない。エンジニアがチェックしている。冷却システムの小さな漏れだと思う。彼らがそれを解決すると確信している。それ以外はすべてが非常にうまくいった。

    今年、信頼性が最も大きな懸念になりますか?
    ルールは新しいし、KERSによって常にうまくいかなくなる可能性がある。僕たちはKERSをあまりテストしていないからね。でも、僕たちのKERSはかなり良いレベルになると思っている。すべてがうまくいくと期待している。

    昨年のマシンはあまり運転が楽しそうではありませんでしたね。F60は快適に感じますか?
    今はマシンの動きに満足している。もちろん、テストはレースとは全然違うし、僕たちは多くの異なるトラックに行く。様子をみなければならない。でも、僕が言ったように、今はかなり満足しているし、あと数週間でわかるさ。

    ロングランの一貫性と一発の速さの両方に満足していますか?
    特別、ラップタイムのためにプッシュしていないので、それは問題ではない。マシンのハンドリングは良いし、それが肝心だ。問題に直面しなければ、大丈夫だろう。みんながしていることを言うのは非等に難しいので、最初のレースまで予測するは待ったほうがいい。

    あなたはフェリペ・マッサより重いです。KERSを搭載すとき時、あなたにとって体重はどれくらい重要ですか?マシンをセットアップするときに制限されることはないですか?
    問題だとは思わないし、多かれ少なかれ、重くならざるを得ない。だから、問題ないよ。

    メルボルンではハンディになりませんか?
    重量配分を動かすことはできないので、マシンがここと同じように働けば問題はないだろう。

    でも、明らかに体重は減りましたよね?何キロくらいですか?
    わからない。目盛をみていない。全体的な重さがちゃんとしていれば満足だ。

    冬の間の準備に変化はありましたか?
    それほどでもない。車で違うことをしたけど、それ以外はシーズンの準備のために冬を過ごした。

    スリックタイヤはあなたのドライビングスタイルに合っていますか?
    他がどれくらい良いかはわからないけど、これまではマシンの動きにはかなり満足している。シーズンのスタートには問題ないよ!

    マシンは異なりますが、昨年と違うと感じていますか?
    違う感覚はない。新しいシーズンなので、予想するには難しい。もちろん、ルールの変更によってハンドリングは少し変ったし、天気が悪ければ慎重を要することになるだろう。でも、それは誰にとってもそうだ。レースをする準備はできているし、そのあと僕たちがどれだけうまくやれるかわかるだろう。

    昨シーズン、あなたは前回のワールドチャンピオンとしてスタートしました。今は再びハンターです。どちらの役割が好きですか?
    気にしないよ。みんな同じレベルからスタートするので、最初の数レースで良いポイントを獲りたいし、そこから行けることを期待している。

    あなたは長年マクラーレンでドライブしました。この冬、彼らは少し困難なように思えます。他のみんなに対して希望になりますか?それとも彼らは戻ってくると思いますか?
    彼らに問題があるかどうかはわからないし、彼らがすることだ。数週間待てば、彼らがどこにいるかわかる。彼らは過去の冬ほど速くはないかもしれないけど、彼らが最初のレースで速くないというわけではない。

    フェリペについてはどうですか?彼はまだ昨年と同じですか?または大きく変わりましたか?
    わからない。彼に聞いてみてよ。彼が何をしていたかはわからない。彼の生活について聞きたいなら彼と話すべきだ。

    今年の主な競争相手は誰だと思いますか?マクラーレンの2人、それとも他の誰かですか?
    みんながタイトになるだろう。でも、そうならないかもしれない。他人のことはわからない。僕はただ好機をうかがっている。そういうことだ。

    F1レーシングの楽しみを再発見しましたか?
    常に楽しい。うまくいっていれば、より楽しいのは確かだ。でも、まだシーズンを始まっていない!

  • F1動画:ハミルトンが携帯でMP4-24を遠隔操作?

    F1動画:ハミルトンが携帯でMP4-24を遠隔操作?

    マクラーレンとタイトルスポンサーであるボーダフォンによるF1動画。

    この動画は、ルイス・ハミルトンが携帯電話「ブラックベリーストリーム」でMP4-24を遠隔操作しているというもの。

    この映像が本物かデジタル処理によるものなのかがネット上で話題となっている。

    マクラーレンの広報部門のトップであるマット・ビショップは「ブラックベリーストリームでは驚くべきことができる。私が言えるのはそれだけだ」とコメントしている。

  • ブラウンGPのテストペースは本物

    ブラウンGPのテストペースは本物

    ブラウンGPのチーム代表ロス・ブラウンは、初日のジェンソン・バトンがBGP001でみせたペースは本物であると主張する。

    ブラウンGPは、将来が不透明だったため、ほとんど冬の間活動を休止していたにも関わらず、BGP001は初参加となったバルセロナテストで他チームのマシンと同等以上のパフォーマンスをみせた。

    ジェンソン・バトンは初日の午前中のセッションでトップに躍り出て、テスト終了時にブラウンGPを上回ったのは、BMWザウバー、フェラーリ、トヨタだけだった。

    しかし、そのペースはブラウンGPがスポンサーの気をひくために燃料タンクを軽くしていただのではないかとの見方もあった。

    だが、ロス・ブラウンは、そのペースが本物であったと語る。

    「我々が搭載していた燃料量を知ったら、みんな驚くだろう」

    「エンジンパートナーであるメルセデスでさえ、信じないだろうね」

    チームは、ホンダF1時代の昨シーズン序盤からRA109として2009年マシンの開発を進めており、ホンダがF1撤退を発表する前からロス・ブラウンは力強い年になることを予測していた。

    「我々のシミュレーション値に基づいて、このマシンがヘレスとバルセロナでどれらけのラップタイムを出せるかは理論的にはわかっていた。競争相手のタイムを見て、彼らがそれ程速くなくて驚いている」

    テスト2日目はルーベンス・バリチェロがテストを担当し、前日のバトンのタイムをさらに上回り、全体で3番手となるタイムを記録している。

    大部分のチームは、今週のバルセロナでシーズン開幕前のテストプログラムを終了するが、ブラウンGPは来週もヘレスで3日間のテストを行う予定。

  • アレキサンダー・ブルツ 「テストドライバーの黄金時代は終わった」

    アレキサンダー・ブルツ 「テストドライバーの黄金時代は終わった」

    アレキサンダー・ブルツが、2009年にコックピットに座ることはほとんどないようだ。

    ホンダF1とリザーブ兼テストドライバーとしての契約が残っているブルツだが、新生ブラウンGPは、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがBGP001の開発に集中している。

    開幕戦オーストラリアGPまで2週間となったが、今年はシーズン中のテストが禁止されており、ブルツがテストドライバーとして走行することはほぼなく、リザーブドライバーとして待機することになる。

    「仕事は続けているが、アドバイザー的なものだ」とブルツは語る。

    「ドライバーとしての観点からチームに貢献する予定だが、レギュレーションによって僕の影響力は最小限に抑えられている」

    「僕から始まったテストドライバーの黄金時代はもう終わったんだ」