カテゴリー: F1中国GP

  • メルセデスGP:ロズベルグが今季初入賞の5位 (F1中国GP)

    メルセデスGP:ロズベルグが今季初入賞の5位 (F1中国GP)

    メルセデスGPは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハが8位だった。

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今回は目の前にあったチャンスを十分に活かせなかったのが残念。マシンパフォーマンスは、格段に良くなった。これからはもっといいレースができるだろう」

    「長い間ラップリーダーに立つのは気分がいいものだが、燃費の問題のせいでポジション争いに加わるのが難しかった。(それさえなければ)少なくとも表彰台か、ことによったら最上段に立つのも夢ではなかったかもしれない。チームとして今日の結果から何かを学び取り、次回は確実に結果を残せるようにしたい」

    ミハエル・シューマッハ (8位)
    「今日は多くのバトルに絡んだ。実にエキサイティングなレースだった。個人的にはかなり楽しめたし、スタッフのハードワークが報われたことが嬉しい。マシンに関して、大きく前進することができた。パフォーマンスも素晴らしかった。次の戦いは、ヨーロッパラウンド開幕戦だ。イスタンブールでは、アップグレードパーツを投入する予定なので、いっそうの進化に役立つと期待している。プラス思考でアジアラウンドを終えられたのは大きい」

    ロス・ブラウン
    「全体的なペースおよびパフォーマンスという点では、自分たちを勇気づけるレースができたと思う。ニコとミハエルは、現状で手にしたものを最大限に活用して、素晴らしい仕事をした。戦略もピットストップも、合格点以上を与えられる。ニコに関しては、途中から燃費を気にしなければならなくなったのが残念でならない。おかげニコは、表彰台は確実というチャンスを失った。フリー走行とレースでは、コンディションもグリップも異なっていたが、なぜ急激に燃費が悪化したのか、その原因を究明する必要がある。明らかに大きな問題であり、ニコはもちろん、チームにとってもフラストレーションの元となった。しかしながら、いい仕事をすれば戦闘力を発揮できることも分かった。今回はそれが最大の収穫だ」

    ノルベルト・ハウグ
    「今日のメルセデスには、私の予想をはるかに上回るスピードがあった。一方、燃料消費も予想を上回っており、ニコとミハエルは、多くのラップで省エネ走行を強いられた。あれさえなければ、ニコは表彰台圏内でフィニッシュし、ミハエルももっと多くのポイントを獲得できていたと確信している。両ドライバーともに素晴らしいドライブを披露してくれた。戦略も良く、スタッフはピットストップを見事にやり遂げた。両マシンともに信頼性が高かった。燃費の問題を除くと、すべてがプラスの要素だった。メルセデスGPペトロナスならびにメルセデス・ベンツ・ハイパフォーマンス・エンジンズのスタッフ全員に感謝の言葉を贈りたい。今日はさらにいいリザルトが得られたはずだ。それはそれとして、できるだけ早期に期待どおりの結果をもたらしたい」

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  • ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフが9位入賞 (F1中国GP)

    ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフが9位入賞 (F1中国GP)

    ロータス・ルノーGPは、F1中国GPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが9位、ニック・ハイドフェルドが12位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (9位)
    「予選で高いポジションを得られなかったことを考えれば、9位で2ポイント獲得できたことはチームにとって良いことだ。でも、もっと高い順位に挑戦して、さらに多くのポイントを獲得することができなかったので少しがっかりしている」

    「戦略は問題なかったけど、これから改善できる部分を確認していかなければならない。データを分析して、何が間違っていたかを見てみるつもりだ。トルコではオーストラリアやマレーシアでの結果を繰り返したい」

    ニック・ハイドフェルド (12位)
    「16番手スタートだったけど、フィニッシュした位置には満足していない。スタートはとても悪かったけど1コーナーにアグレッシブに入って、いくつか順位をあげることができた。数周後にKERSに問題が出始めて、常にフルパワーを使うことができず、オーバーテイクや防御がかなり難しくなった。第2スティントのソフトタイヤでの僕たちのペースはそれほど悪くはなかったと思うけど、それでも前のマシンを攻撃することは難しかった。そういうわけで、クリーンエアを得て前のマシンの前に出られるようにハードタイヤのためのピットストップを早めた。残念ながらペレスとスーティルと同じ周でのピットストップになってしまい、最終スティントで自分たちのペースを示すことができなかった」

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  • ヒスパニア・レーシング:ダブル完走を達成 (F1中国GP)

    ヒスパニア・レーシング:ダブル完走を達成 (F1中国GP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1中国GPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが22位、ナレイン・カーティケヤンが23位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22位)
    「パフォーマンスはマレーシアよりずっとよかったし、直近のライバルであるヴァージンとのギャップも縮まっている。残念ながらスタートでの問題によってドライブスルーペナルティを課せられてしまった。クラッチを離すのが早過ぎて、グリーンライトの前に動いてしまった」

    「でも、全体としてはチェッカーフラッグに到達するという目標を成し遂げることができたので満足している。レースペースはマレーシアから改善しているし、トルコではアップデートによってもっと良くなると思うので、トルコを楽しみにしている」

    「僕たちの戦略は1ストップだったけど、タイヤがあまりに厳しかったので、ピットインしたいと頼んだ。2回目のストップはよいラップタイムを達成する助けになった。僕たちはまだ改善する必要がある。それでも、僕たちはヴァージンから17秒しか遅れていなかったし、ドライブスルーペナルティがなければ接戦だったと思う」

    ナレイン・カーティケヤン (23位)
    「今日の僕たちの一番の目標は、レースをフィニッシュすることだった。ヴァーインが僕たちのはるか先を言っているとは思わなかったし、それは今後のレースのために良いことだ。今日は目標を達成できたので、これからマシンを改善させて、トルコからは攻撃を試みていかなければならない。今後ンおレースは新しいアップグレードとパーツによって、もっとコンペティティブになるだろう。F1では簡単なことはないけど、すぐに直近のライバルと争えるようになるのは間違いないと思う」

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  • フォース・インディア:惜しくもポイントに届かず (F1中国GP)

    フォース・インディア:惜しくもポイントに届かず (F1中国GP)

    フォース・インディアは、F1中国GPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが11位、エイドリアン・スーティルが15位だった。

    ポール・ディ・レスタ (11位)
    「僕たちのスタート位置では、かなりタフなレースになりそうだった。ポイント獲得にとても近づいていたけど、タイヤが終わっていて最後にそれを逃してしまった。重い燃料での走行をせずにレースに挑んだことで、少し妥協を強いられてしまったかもしれない」

    「スタートでは空力バランスが適切ではなかったけど、第2スティントと第3スティントではかなり良かったと思う。ミハエル(シューマッハ)をカバーするために早めにピットストップしなければならなかったので、予想よりも少し長かった。3ストップ戦略の方が僕たちに適していたかもしれないけど、時が経って初めてシミュレーションでわかることだ。でも、ここでは比較的力強いパフォーマンスがあったし、それに感謝しなければならないと思う。それでも、予選でQ3に進んで、再びポイントに近づけたことを考えれば、今週末の出来にはとても満足している」

    エイドリアン・スーティル (15位)
    「ペレスとの事故は不運だったし、それでレースが犠牲になってしまった。でも、最後の方はタイヤにも問題があったし、思っていたより長持ちしなくて、ずっと苦労していた。今回のレースで競争力がなかった理由を理解しなければならない。予選の方がずっと良かったので、持ち帰ってすべてを分析するつもりだ。これからヨーロッパでの次のレースまでブレークがあることはいいことだね。序盤3レースの終えてみて、ファクトリーのみんなは僕たちを今の場所に持っていくために素晴らしい仕事をしてくれた。予選とレースの両方のパフォーマンスをもたらすために、特に今日何が起こったかを理解する必要がある」

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  • ウィリアムズ:今季初完走 (F1中国GP)

    ウィリアムズ:今季初完走 (F1中国GP)

    ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、ルーベンス・バルチェロが13位、パストール・マルドナドが18位だった。

    ルーベンス・バルチェロ (13位)
    「今日僕たちは2ストップ戦略を選択して、他は3ストップだったけど、違いはなかったと思う。マシンはうまく機能してなかった。チームがそれを改善を助けるために懸命に作業するつもりだ。このマシンをもっとうまく機能させる必要があるし、僕たちにそれができることはわかっている」

    パストール・マルドナド (18位)
    「レースをフィニッシュできて嬉しく思っている。今はFW33がレース距離でどのように働くを分析するためのこれまでなかった多くのデータがあるからね。マシンの感覚は問題なかったけど、もっとスピードを見つけて、パフォーマンスを改善させる必要がある。これからからトルコまで、データに目を通して改善させるための長いギャップがある」

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  • トロ・ロッソ:予選ポジションを生かせず (F1中国GP)

    トロ・ロッソ:予選ポジションを生かせず (F1中国GP)

    トロ・ロッソは、F1中国GPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが14位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (14位)
    「期待していた結果ではないのでちょっと落ち込んでいるし、ポイントポジションからスタートしたのにポイントを獲得できなかったことにフラストレーションを感じている。スタートは自分としては全てを正しくやれたと思うので、何が起こったかはよくわからない。ホイールスピンが多かったのでデータを見てみたい」

    「そのあとヘイキを追い抜いたけど、ある地点からアンダーステアが多くなったと感じ始めて、ポイントのためにマシンをドライブすることがとても難しくなったので、フロントウイングを変更することに決めた。追加でピットストップをすることになってしまったし、そこから僕のレースは妥協を強いられてしまった。それがなければ、もっと良い結果が出せただろうけど、もう終わったことだし、これら僕たちにできることはトルコに向けてどれくらい前進できるかを見い出していくだけだ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「かなり早い段階からリアタイヤのグリップに苦労していたので、スタートでの遅れを取り戻すために最初のストップを予定より早めることに決めた。ピットを離れてすぐにマシンが非常に不安定だと感じた。そのあとホイールナットを失ってホイールが外れてしまい、どうすることもできなかった。予選のあとタイヤがかなり摩耗していたので、レース後半により有利であるように最悪のタイヤセットでスタートすることはわかっていたけど、最高の予選ポジションだったのでもっと良い結果を期待していた。でも、そうはならなかったね」

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  • チーム・ロータス:中団争いに満足 (F1中国GP)

    チーム・ロータス:中団争いに満足 (F1中国GP)

    チーム・ロータスは、F1中国GPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが16位、ヤルノ・トゥルーリが19位だった。

    ヘイキ・コバライネン (16位)
    「これまでで最高のパフォーマンスだった。最高順位というわけではないけど、今日は自分自信とチーム全体のパフォーマンスで2台の中団マシンと直接戦って勝つことができたので、とても満足している」

    「昨日は気温の低いコンディションで苦しむだろうと思っていたけど、今日は気温が上がったし、マシンのペースを正当化するようなレースができると思っていた。気温の低いコンディションでのマシンの挙動を改善させるために懸命に作業を続けていかなければならないけど、ここからは快方に向かうだけだ」

    ヤルノ・トゥルーリ (19位)
    「良いスタートができたし、そのあとヘイキと僕は後ろのマシンを引き離して、前のドライバーと戦うために戦略を維持することができた。最初のストップは良くはなかったし、タイヤデギュラデーションにもいくつか問題を抱えていたけど、今日は本当にチームの結果だ。まさに望み通りに発展していることを示しているし、全員にとって大きなモチベーションになっている」

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  • ヴァージン・レーシング:ダブル完走 (F1中国GP)

    ヴァージン・レーシング:ダブル完走 (F1中国GP)

    ヴァージンは、F1中国GPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが20位、ティモ・グロックが21位だった。

    ジェローム・ダンブロシオ (20位)
    「レースにはとても満足している。2度目の完走ができたことも嬉しいね。週末全体を通して前進できたと思うし、レースペースがこれまでの2レースよりずっと良かったのも良いことだ。1周目はティモと良いバトルができてとても楽しかった。彼が僕を抜いて、そのあと僕が彼を追い抜いて、また彼が僕をオーバーテイクした。好きなレースだったね。改善していると感じているし、それが重要だ。今はトルコを楽しみにしている」

    ティモ・グロック (21位)
    「残念ながら僕の見解では良いレースではなかったけど、ポジティブな面は2台が完走できたことだ。それが目標だった。スタートはうまくいったし、1周目も良かった。なんとかHRTの前に留まって、ジェロームがミスをしたターン13で彼をオーバーテイクした。全体的に何らかの理由でリアのデグラデーションに少し苦労していた。そのあとチームは3ストップレースに変更する決定をしたけど、ブルーフラッグにかなり苦しめられたので、正しい決断ではなかったね。最後のピットストップではホイールが外れなくて、ピットを離れるのに数秒かかってしまった。通常ならハートタイヤの方がマシンは少し良かったけど、序盤は苦労した。今はシーズンの難しいスタートは忘れて、ポジティブにアップグレードを楽しみにしている。トルコで十分な全員を遂げられるように舞台裏で全員が懸命に作業している。運営面で素晴らしいスタートをしたチームの全員に感謝しているし、僕たちが前進して、もっと良い結果を共有できることを願っている」

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  • F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!

    F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!

    F1中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    タイヤ戦略が2ストップと3ストップに分かれたF1中国GP。レースは、後半に3ストップ勢が2ストップ勢を猛追する展開となった。

    レースを制したのは3ストップ戦略を選択したマクラーレンのルイス・ハミルトン。2ストップ戦略のセバスチャン・ベッテルをかわし、連勝にストップをかけた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位には18番手からスタートしたレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10位でフィニッシュし、2戦連続でポイントを獲得した。

    F1 中国GP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    9 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    10 16 小林可夢偉 ザウバー
    11 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    12 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    15 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    16 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    17 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    18 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    19 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    20 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    21 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    22 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    23 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
      19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分38秒993 /マーク・ウェバー (レッドブル)

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  • F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「またうまくいったけど、毎回タフだね。今日は予定していたほど簡単にはいかなかったと思う。特にQ2がね。走行中に少しミスをしてしまった。Q3ではかなり改善できる自信があった。今日は僕たちがいい仕事をしたことは間違いないけど、明日のトラック上でたったの8メートルしか離れていない。長いレースになるけれど、マシンには満足できると思う。金曜日にいくつか良いロングランができているので、いい気分になる理由がある。でも、あまり調子に乗りすぎるのも危険だから、そうならないように気をつけるよ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q2のあと、今日はポールを目指せると思ったけど、セバスチャンの最後のラップタイムを見れば、実際には2番手が僕たちにできる全てだったね。それでもトップ3に2台は入っているのは素晴らしいことだ。今日は本当にパッケージから最大限を引き出せた。一晩かけて、僕たちにマシンにいくつか改善をもたらした。レッドブルに挑戦するためにはまだ改善が必要なエリアがあるけど、ガレージやファトリーのスタッフに心から感謝したい。彼らは本当に懸命に作業しているし、今後数レースを期待できるマシンを与えてくれた。シーズン最高のグリッドポジションだ。午後ずっとマシンの感覚は本当に一貫性があったし、ほぼ全てを引き出すことができた。明日、僕たちのレースペースは、予選ペースよりももう少しレッドブルに近づけると思う。このグリッドポジションから良いレースができると思う」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「金曜日の午後にいくつか本当にポジティブなセットアップ変更を施せたし、今日はマシンにより満足できた。予選では、ジェンソンと僕がとても近かったし、僕たち二人ともとも上位にいる。ジェンソンは僕の前に彼のクルマを置くために素晴らしい仕事をしたけど、僕はレースにむけて新品のオプションセットをとっておくために自分のペースをちょっと犠牲にした。僕たちはQ3で一回しか走行しないという決断をした。もちろん妥協だったけど、明日はスティントの1つのために新品のタイヤセットがある。先週のマレーシアでのレースはレースで新品タイヤがあることがどれくらい重要かを示していた。今日の戦略はレースでのチャンスを高めてくれるだろう。バッグに新品のタイヤセットがあることは常に良いことだし、全てをカバーできる選択肢が欲しかった。明日のレース終盤で新品タイヤを装着できることはポジティブなことだし、タイヤの寿命の助けになるだろう」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「パフォーマンスには満足しているし、僕たちにはとって良い一日だった。今週末マシンが改善しているのは明らかだし、今日それを見て味わってくれるファクトリーのみんなのためにも本当に嬉しく思っている。まだ僕たちが望む位置にはいないけど、僕たちは進歩しているし、少なくとも今日は前にいるドライバーに近づいている。レースペースにも懸命に取り組んでいるので、明日は良いレースができるチャンスがあると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選にこれ以上のことは期待していなかた。5番手と6番手は現在の状況で望める最大限だ。レッドブルとマクラーレンについてはすでにわかっていたけど、ここではメルセデスが改善してきているので、今は状況はさらに難しくなっている。僕たちはパフォーマンスを改善させていかなければならない。僕たちは素晴らしいチームだし、どのように反応すべきかわかっている。昨日、僕たちはいくつか新しいコンポーネントを試したけど、レースでそれらを使うのはまだ早すぎる。トルコで大きな進歩を遂げられることを願っている。チームのこの序盤3レースでの予選の管理には10点満点を与えたい。リスクを冒すこと必要があることと慎重でいることの妥協点を見い出すのは非常に難しいことだし、今回の3つのセッションで何人かのドライバーがミスによって犠牲になっているのを見ている。現時点では何かクレバーなことを試そうとするのではなく、物事をシンプルにしておくべきだと思う。今年は、タイヤデグラデーションや可変リアウイングの使用などによってより変化に富んているし、最初の2つのグランプリでわかったように、それがレース中に効果を生んでいる。明日は今日よりも少し暖かくなりそうなので、それには期待してはないけど、何かを変更するか様子を見てみるつもりだ。最終結果を決定するには戦略が非常に重要になる」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「マレーシアより少しは良くなっているけど、まだ僕たちは遅れている。ベッテルのパフォーマンスは驚きではなかったけど、ウェバーには驚いた。マクラーレンも僕たちより速いし、メルセデスも改善しているので、明日のレースは非常に手強い相手になるだろう。Q2の赤旗のあと、一番になってクリアなトラックを得よるためにすぐに出て行った。ペレスが前にいたけど、アウトラップで彼を追い越すことができた。クリアラップを得て、タイムを改善できたので良かったよ。予選からレースでパフォーマンスが急に変ったマレーシアの状況が繰り返されることを本当に願っている。そうなれば、表彰台も手が届かないところではないかもしれない。昨日と比べてトラックは大きく改善していた。グリップが多かったし、マシンのスライドも少なかった。理想的な戦略を考えるときに考慮にいれる要因になるだろう」

    7位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「良い仕事をして、今回のセッションに取り組む正しい戦略を選択してくれたチームに祝う必要がある。セバスチャンと僕がQ3に進めたことはチーム全体にとって成功なのは確かだし、簡単なタスクではなかった。ライバルのスピードを見て、正直あまり期待はしていなかったけど、Q2の赤旗が助けになった。明日は多くのポイントを獲得できる可能性があると思うし、今日僕たちは予選での1発の速さよりもレースにより適したセットアップを選んでいるので楽観的だ。僕たちがこのポジションからのスタートに慣れていないのは事実だ。ディフェンシブなレースをしなければならないかもし、タイヤがどのように機能するか確認しなければならない。それが再び重要な要因になるだろう」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日はこれ以上は望めなかったし、Q3に進めて嬉しく思っている。昨日FP2のすべてを逃していたので、午前中が難しくなることはわかっていたけど、僕たちはここに小さなアップグレードを持ち込んでいるし、それが今日のパフォーマンスを改善させたのは確かだ。他の部分では少しバランスに苦しんでいたけど、幸運にもQ1の2回目の走行で最速ラップが出せた。レースペースはそれほど悪くないと思うので、ここ2戦のように明日もポイントを獲得できることを祈っている」

    9位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「2台がトップ10にいるというチームの結果をとても嬉しく思っている。自分自身については、0.15秒差で7番手から9番手に落ちてしまったので少しがっかりしている。チームはこのパフォーマンスに満足していいと思う。しばらく見なかった結果だからね。今日は状況がどうであれ、トラックとファクトリーのチームが最善を尽くすために非常に懸命に作業していたことはわかっているし、全体的に僕たちは去年よりもずっと競争力があると思う。明日は十分にポイントを獲得できるくらいうまくことを願っている。この良いグリッドポジションを考えれば、僕たちにとって重要なレースになるだろう。一番のことは、確実にレースを完走することだし、それができれば、僕たちにとって良いグランプリになると思う」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「とても速いラップを完了できていたし、Q2の終盤は4番手だったので、起こったことにとてもがっかりしている。マシンがパワーを失ったので、トラックの脇に止めた。トラックは速くなっていたし、僕のタイムも午前中から上がっていたので、物事はとてもうまくいっていた。動力の故障によってトラックから動くことができなかったし、それで予選は終わってしまった。ポジティブなことはマシンが速そうなことだ。明日は10番グリッドから順位を上げられることを期待している」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今年初めてQ3に進むことができずに残念です。Q1は渋滞にひっかかりかなりタイトで、Q2に進むことができた最後のクルマでした。Q2では最初に履いたソフトタイヤに問題がありました。とにかく充分なグリップがなく、この原因は突き止めなければいけないですね。2回目のアタックではそのセットのタイヤをうまく使い切ることが出来ませんでした。赤旗の後、ピットレーンの出口に並んでコースインを待っている間にタイヤの温度が下がってしまったし、そのうえトラフィックで速いラップタイムを出すチャンスがありませんでした。しかし、全体的なパフォーマンスはいいですからポイントには手が届くと信じています」

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