カテゴリー: F1中国GP

  • F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GPのフリー走行2回目が18日(金)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンの1分38秒315。2番手には0.14秒差でフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、21番手タイムとなる1分43秒530で初日のセッションを終えた。

    F1中国GP フリー走行3回目は、明日19日(土)の12時(現地時間11時)から行われる。

    2014年 F1第4戦 中国GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒315 25
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒456 28
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分38秒726 30
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒811 30
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒015 31
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分39秒118 25
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分39秒283 25
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒491 29
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒537 36
    10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分39秒648 26
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒736 30
    12 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分39秒744 29
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒759 28
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒830 25
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒124 32
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分40秒359 32
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分40秒395 30
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分40秒455 12
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分42秒327 27
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分43秒473 30
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分43秒530 32
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分43秒679 32
  • F1中国GP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1中国GP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2014年 第4戦 F1中国GPのフリー走行が18日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    序盤フライウェイレースの最後となる上海だが、各チームがマシンにアップデートを投入するなど、開発競争も激しくなっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    キミ・ライコネン(フェラーリ)は、マシンにトラブルが発覚して1回目のフリー走行を見合わせた。

    小林可夢偉(ケータハム)は17番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1中国GP フリー走行2回目は、このあと15時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第4戦 中国GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒783 20
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒181 16
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒772 23
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒970 23
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒175 16
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分41秒386 20
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分41秒505 26
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒560 9
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒629 19
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒699 14
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒977 23
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒090 24
    13 フェリペ・ナスル ウィリアムズ 1分42秒265 13
    14 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分42秒615 16
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒733 13
    16 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒731 22
    17 小林可夢偉 ケータハム 1分44秒038 16
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分44秒162 17
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分44秒270 7
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分44秒782 20
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分44秒835 22
    22 キミ・ライコネン フェラーリ   1
  • キミ・ライコネン 「クルマの理解をより深めている」

    キミ・ライコネン 「クルマの理解をより深めている」

    キミ・ライコネンが、上海インターナショナルサーキットで行われた記者会見でF1中国GPへの意気込みを語った。

    まず、ステファノ・ドメニカリの辞任について、キミ・ライコネンは「全員がちょっと驚いたけれど、それはステファノ自信の決定だった」とコメント。

    「彼がそうしたほうがいいと感じたのであれば文句はない。仕方ないことだ」

    「個人的には悲しい。彼は素晴らしい人物だし、何年も一緒に働いてきたからね。でも、仕方のないことだし、チームもこの状況にうまく対処できるはずだ」

    新チーム代表のマルコ・マティアッチについては「彼のことはあまり知らないけど、ここには素晴らしい人たちによるチームがあることがわかるはずだし、彼がすぐに落ち着けるよう手助けをすると思う」とコメント。

    「何も問題があるとは思わないし、彼はきっと僕たちのためにいい仕事をしてくれるはずだ。彼は僕たちを前進させるために必要なものをすべて手に入れられると思う」

    「でも、すぐには何も変わらないだろう。奇跡などないし、僕たちも現時点で自分たちがどの位置にいるのか分かっている。どのエリアを改善させなければならないかとはわかっているけど、それは一晩で実現できることではない」

    キミ・ライコネンは、過去数週間で進歩の兆候を感じていると述べた。

    「前回のレースではクルマから受ける全体的なフィーリングが改善していたし、バーレーンでの問題はただちょっと遅すぎたということだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「すでに今週末はいくつかの小さな部分で改善がもたらされるはずだ。いつ自分たちが望むようなレベルに到達するかはわからないけれど、新しいルールになったことで、突然大きく改善できる可能性もあるし、進歩が後れるような場合こともありえる」

    「序盤戦を終えて、今ではよりクルマを理解できてきていることが重要だ。僕たちはメルボルンからは大きく改善している。他のチームも進歩しているので、それを確認するのはは難しいけれどね。バーレーンは僕たちにとってはかなり厳しいレースだったけど、ここではもう少し良くなることを願っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「反撃するためにここにいる」

    フェルナンド・アロンソ 「反撃するためにここにいる」

    フェルナンド・アロンソが、上海インターナショナルサーキットで行われた記者会見でF1中国GPへの意気込みを語った。

    話題はやはり、質問は新チーム代表マルコ・マティアッチについてだった。

    「僕たちは彼に時間を与え、落ち着いてもらえるようにする必要がある」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「全員でできる限りすぐに彼を支援しないとならないし、初日から可能な限り落ち着いてもらえるようにする必要がある。そうすれば彼もうまくチームを管理することができるはずだ。僕はまだ彼と話をする機会を持てていないけれど、彼をよろこんで迎え入れたいと思うし、できる限り彼を助けていきたいと思っている」

    またフェルナンド・アロンソは、ステファノ・ドメニカリのこれまでの仕事を称賛した。

    「まず、彼は素晴らしい人物だった。チーム代表として良い仕事をしていた。何度かチャンスは逃してしまったけれどね。それさえなければ、3回はタイトルを取れていたはずだよ。一緒に過ごすことができた期間には満足している。F1チームにおいて特別な立場に置かれたとしても、彼がやったことをやるのは簡単なことではない。でも、彼はフェラーリの利益だけを考えてそれをやっていた」

    フェラーリの現状についてフェルナンド・アロンソは「すぐには改善できないだろう。なぜならステファノが自分でフロントウイングやリアウイングを作っていたわけではないからね」とコメント。

    「僕たちは改善に向けて頑張り続けるし、反撃するためにここにいる。でも、正直に言って、改善すべき部分はたくさんある。すべての部分において改善してゆく必要があるし、道のりはまだ遠い」

    「今年の序盤については、僕たちにはトップのチームたちほどの競争力はなかった。でも、シーズン後半には強い競争力を持てると期待している」

  • 【動画】 小林可夢偉 「中国にアップデートが間に合わなかった」

    【動画】 小林可夢偉 「中国にアップデートが間に合わなかった」

    小林可夢偉が、F1中国GPへの意気込みを“KAMUI TV”で語った。

    バーレーンGP後にはクルマにアップデートが入ると語っていた小林可夢偉だが、実際にはそのアップデートが上海に間に合わなかったことを明らかにした。

    小林可夢偉は、F1中国GPの金曜フリー走行をマルシャ勢の後ろの21番手で終えている。

    小林可夢偉 F1中国GP プレビュー

    「前回のバーレーンではクルマの力を出し切ったんですが、レースではうまくいきませんでした。ただ、この中国ではアップデータが来る来ると言いつつ、実際ちょっと間に合わなくて、そんなに大きいアップデートがないので、全開の引き続きというカタチになります。もちろん、厳しい戦いになりますが、しっかり頑張るので、皆さん応援よろしくお願いします」

  • マックス・チルトン 「ケータハムに対するアドバンテージを維持したい」

    マックス・チルトン 「ケータハムに対するアドバンテージを維持したい」

    マックス・チルトンが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「過去2ヶ月は文字通り休みなしだったし、ここでもバーレーンから戻って数日後に中国での次のレースに出発した。去年、上海インターナショナルサーキットを初体験したけど、本当に楽しかった。素晴らしいチャレンジだし、特にレースではしばしば天候がいくつかのチャンスを投げかける」

    「本当に最高の気分でバーレーンを離れることができたし、今週末に同じような力強い週末を過ごせることを願っているし、現時点で直近のライバルをわずかに上回っていると感じているアドバンテージを維持したい」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジュール・ビアンキ 「中国が転機になることを願っている」

    ジュール・ビアンキ 「中国が転機になることを願っている」

    ジュール・ビアンキが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「僕に起こった全ての不運を断ち切って、中国が残りのシーズンをいいカタチにするための転機になることを願っている。ポジティブに考えれば、パフォーマンスレベルを向上させることができる良い兆候が見られたし、レースでも何度か面白い戦いができた。今週末の上海でももっと楽しめることを期待している」

    「先週のバーレーンでのテストはスムーズに進んだし、今週の準備にも役立つと思う。クルマの全てのパッケージについて新しいことをたくさん発見できているし、常に強くなっている。好きなトラックだし、ヨーロッパに戻る前の最後の長距離レースを楽しみにしている」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「3連勝を狙いたい」

    ルイス・ハミルトン 「3連勝を狙いたい」

    ルイス・ハミルトンが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「このようなロングスティントの後にちょっとした休みを取れたのは良かったけど、すでにクルマに戻るのを楽しみにしている。バーレーンでの前回のレースは素晴らしかった。僕たちにとってだけでなく、スポーツにとってもね。今年素晴らしいショーが見れるのは最後ではないと確信している」

    「現時点で僕は本当に良い立場にいると思うし、ガレージを歩き回ってみても、今のチーム内にポジティブなエネルギーを感じられると思う。全員が序盤戦から最大限を引き出すために集中しているし、力強いシーズンスタートを生かし続けようとしている。僕は中国ではちょっと浮き沈みがある。このサーキットで表彰台を逃したのは2回だけだけど、その一方でF1初シーズンにはピット入り口の砂利にはまってチャンピオンシップのリードを棒に振っている。でも、通常はこのトラックに来るたびに強くなっているし、僕のドライビングスタイルにもかなり合っていると思う。いつものように勝つことが目標だし、今週末3連続でそれを成し遂げられたら素晴らしいだろうね」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「表彰台の一番上の段に戻りたい」

    ニコ・ロズベルグ 「表彰台の一番上の段に戻りたい」

    ニコ・ロズベルグが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「前回のレースのリザルトは僕としては期待外れだったけど、その後にいろいろポジティブなコメントをもらってとても嬉しかった。僕たちはすでにトップに留まるためにこれまで以上に懸命にプッシュしていることを証明している。シーズンが進んでいけば難しくなる一方だけど、僕はチームを信頼している」

    「毎日、全てのエリアで勝利への決意を見ることができる。これはドライバーにとって大きな後押しだ。自分が望む人々が回りにいてくれるとわかっているからね。中国には良い思い出がある。2012年にF1で初めてポールポジションを獲って、優勝したのがこのサーキットだ。僕のドライビングスタイルに合ったレイアウトだと思うし、レースをするのが楽しいトラックだ。今週末は表彰台の一番上の段に戻りたい。中国のファンも素晴らしい。本当に熱狂的だ。彼らがいかに僕たちのスポーツを好きかを見るのはとても嬉しいし、トラック上で彼らを楽しませ続けられることを願っている」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1中国GPプレビュー 「伝統的に戦略重視となる」

    ピレリ:F1中国GPプレビュー 「伝統的に戦略重視となる」

    ピレリが、2014年 第4戦 F1中国GPが開催される上海ンターナショナルサーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    P Zero ホワイト・ミディアムとP Zero イエロー・ソフトタイヤが使用される上海での中国GPは、伝統的に戦略が重視され、多彩な戦略が展開される中においても、しばしばスリリングなフィニッシュを迎える接戦のレースとなっている。

    スムーズな路面と複数の流れるようなコーナー(バンクのついたターン13など)のため、今回の汎用的なタイヤの組み合わせは、多面性のある上海サーキットに非常に適している。

    上海には、ドライバーが加速して通過する高速コーナーが多く存在する。したがって、今年は、ドライバーたちが増大したトルクを最大限に活用できる。特にターン3〜4、ターン7〜8、ターン12〜13では、徐々に加速を強めていくことが求められる。また、ホイールスピンを抑制し、タイヤにダメージを与えないように、適正なエンジンマップを用意することも重要になる。

    中国では、ハイレベルのダウンフォースが用いられ、高速でコーナーを通過する。この時の荷重は、3.8G以上となる。軟らかいタイヤはより大きなグリップを供給するため、コーナリング時により大きな負荷を課す。ラップ中の80%がコーナリングに費やされる。

    上海サーキットは、複数の長いストレートを特徴としており、この点がタイヤへ影響を及ぼす。ストレートではタイヤがクールダウンされるため、続くコーナーへ向けて迅速にタイヤをウォームアップする必要がある。

    P Zero ホワイト・ミディアムは作動温度領域が低く、P Zero イエロー・ソフトタイヤは作動温度領域が高いコンパウンド。この組み合わせは、広範囲のコンディションの下で効果的に動作する性能を保証する。これは、今シーズン、この組み合わせが効果的である理由のひとつ。

    中国は、シーズン中で最もブレーキに厳しいサーキット。新しいブr−エキ・バイ・ワイヤシステムもタイヤに影響を及ぼす。上海では、タイヤに4.3Gに達する減速Gが課される。

    昨年はフェラーリのフェルナンド・アロンソが3ストップ戦略で優勝。3番グリッドからソフトタイヤでスタートしたアロンソは、続く3スティントをミディアムタイヤで走行した。マクラーレンのジェンソン・バトンは、2ストップ戦略で5位を獲得した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツ・ダイレクター)
    「今シーズン3回目のミディアムとソフトの組み合わせのレースで、バーレーンテストから間もない開催なので、各チームは、我々のタイヤが複雑な2014年仕様のマシンでどのように動作するのかということに関して知識を蓄積し始めています。その結果、レースでタイヤ戦略という要素が、より大きくなりつつあります。中国は、過去のレースにおいて、優れたタイヤ戦略の効果を示してきたサーキットです。したがって、各チームは、シーズン序盤戦で得たデータを効果的なタイヤ使用に反映させ、再審世代のP Zeroタイヤから得られる戦略の選択肢をいくつか試したいところでしょう。上海では過去に変わりやすい天候を経験していますので、変化する状況に応じて迅速に情報を理解する能力が、常にタイヤを最大限に活用する鍵になります」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「私自身、中国は馴染みのあるサーキットではありませんが、常に面白いレースが展開されています。そして、各チームが序盤戦を経て、マシンの能力とポテンシャルを実証し始めているため、今シーズン、戦略が重要になり始めるポイントになると思います。マシン開発が加速するにつれて、各チームがタイヤの活動度を深めていますので、タイヤ戦略は非常に重要になります。バーレーンはファンタスティックなレースでした。同様のバトルが続けば、素晴らしいシーズンが期待できます」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール