カテゴリー: F1中国GP

  • マーカス・エリクソン 「中国は初めてトラックなので走行距離を稼ぎたい」

    マーカス・エリクソン 「中国は初めてトラックなので走行距離を稼ぎたい」

    マーカス・エリクソンが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「中国は僕にとってまた新しいトラックだし、バーレーンのようにまた良い金曜日と土曜日を過ごせることが本当に助けになるのは明らかだ。各レースでフルのレース週末の管理について段階的に学んでいるところだし、カナダは別として、中国はヨーロッパに戻る前のレースをしたことがない最後のトラックなので、セッティングを最適化させるための作業ができるようにFP1とFP2で最大限のマイレージを稼ぐことがさらに重要だ」

    「特にロングランでのタイヤマネージングに取り組んでいかなければならない。ルーキーにとってF1タイヤマネジメントは取り組んでいかなければならない鍵となるエリアだし、パフォーマンスのそのエリアを改善できれば、間違いなくフルレースディスタンスでより強くなる助けになる。中国を訪問するのは初めてだけど、2008年と2009年にマカオでレースをしているので、中国でレースをしたことはある。2009年にそこでポールポジションを獲得して4位でフィニッシュしたので、中国でのレースには良い思い出があるし、今年オーストラリアとマレーシアの間にマカオで過ごした。トレーナーのアレックスが住んでいたし、彼はF1で僕のトレーナーになる前にはマカオでFMXライダーとして働いていたんだ。驚くべき国だし、F1ドライバーとしてそこでレースができるのは特権だ。マレーシアでのようなパフォーマンスを繰り返して、フライアウェイをポジティブに終えられることを願っている」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「E22でやらなければならないことはたくさんある」

    ロマン・グロージャン 「E22でやらなければならないことはたくさんある」

    ロマン・グロージャンが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    サーキットとして上海はいかがですか?
    上海は一年のなかでお気に入りのレースというわけではないけど、そこで28歳の誕生日を過ごすことになるので、楽しくやりたいね! いつも正しいセットアップを見つけるのが簡単ではないし、気温も寒くなることがあるかなり独特なサーキットだ。どう予想していいかわからないけど、サーキットに着くまでに大渋滞になるのはわかっているよ!

    2012年に上海でF1初ポイントを獲得したし、キミがチームのために2位フィニッシュをした去年もポイントを獲得している。それが良い兆しであることを願いたいし、来週末も良い思い出を増やせることを願っている。

    E22は適していますか?
    正直、わからない。僕たちにとって興味深いチャレンジになるだろうけど、十分な走行時間を得て、来月バルセロナでシーズンが本格的にスタートするまでに可能な限り準備をしておくことが重要だ。とても長いバックストレートがあるし、高速コーナーもある。E22でやらなければならないことは多いし、特にもっと優れたパワーユニットのパフォーマンスが必要だ。もちろん、シーズン初ポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ。それが僕たちのゴールだし、目標は。

    レース後のバーレーンテストでは何があったのですか?
    残念ながら、パワーユニットに悩まされたし、あまりラップを重ねることはできなかった。いくつか空力作業はできたけど、クルマがちきんと走らなければ、やれることはあまりない。プッシュし続けて、できるときにできることを学ぶというモチベーションが必要だ。

    新車でもっと多くのテストができることを願いますか?
    もちろんだよ。僕たちはテストをする度に問題が発生しているように思うし、このような状況は助けにならない。幸い、レースでは良かったし、パフォーマンスという観点で知識を得ることができた。でも、僕たちは今巻き返しを図っているところなので、もっと多くのテストができることを願っている。このような全ての新しいテクノロジーは信頼性を得るのが難しい。ここまでのテストではあまり運がなかった。

    ドライバーとして今シーズンはいかがですか? クルマな以外での作業は多くなっていますか?
    やっぱりF1だし、あらゆる側面に準備し、100%集中している。確かにドライビングは去年とはとても異なる。レースではずっと遅くなっているけど、簡単というわけではない。コックピット内でより多くのことを変更しなければならないし、実際のレースではエネルギー回生などより多くのことを考えなければならない。去年よりも難しいけど、素晴らしいチャレンジだ。でも、クルマがちょっと遅くなったことで、体力的には楽になっている。

    今後数レースでの目標は?
    もちろん、もっと良い結果を出すことが目標だ。僕たちはクルマに多くのパーツを持ち込むし、それが速くしれくれるはずだ。でも、それらをテストできるためには信頼性が必要だ。ここまで完走できたときは、ちょうどポイント圏外だった。もう少しパフォーマンスと信頼性を得ることができれば、ポイント圏内でフィニッシュできるだろう。その時点から力強いシーズンを作っていくことができると思うし、全員がそのゴールに向かって集中している

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  • パストール・マルドナド 「目標はポイント獲得」

    パストール・マルドナド 「目標はポイント獲得」

    パストール・マルドナドが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    サーキットとして上海はいかがですか?
    上海はシーズンで最長のストレートがあってとてもテクニカルなサーキットだ。現時点で僕たちはロングストレートで最速ではないので、ちょっとトリッキーになるかもしれない。コーナーでゲインを得るためにどのように取り組めるかを考えなければならない。それが僕たちにとってのチャレンジだ。

    高速コーナーと中速コーナーがミックスされていて、優れたダウンフォースが必要だ。チャレンジングなトラックだし、レースを楽しみにしている。

    上海で最新世代のF1カーを走らせるのはどんな感じになると思いますか?
    今年僕たちが訪れる全てのサーキットと同じように新しい経験になるだろうし、週末が進むにつれて学習し、改善をもたらしていくことになる。バーレーンでレースを完走したことで、より経験を積むことができたし、作業するための多くのデータがあるので、レース週末によりアグレッシブにアプローチできる立場にいると思う。

    バーレーンでのテストはいかがでしたか?
    あまり良くはなかった。パワーユニット問題によって完了しようとしていたプログラムを実施することができなかった。フラストレーションが溜まったね。でも、いくつかやりたかった空力評価の作業はできた。

    バーレーンでチームのために初めてフルレースを走り切った感覚はいかがですか?
    タフな週末だった。特にクルマのペースは僕たちが望んでいたものではなかったからね。でも、同時に全てのセッションを問題なく終えることができた。ルノー・スポーツF1との競争作業も前進の助けになっている。E22は改善しているし、レースの信頼性はこのプロセスの第一歩だった。ポテンシャルはあると思うし、とにかく集中して、懸命にプッシュし続ける必要がある。

    エステバンとは話をしましたか? 事故の映像は見ましたか?
    そうだね、僕たちは接触した。お互いに考え違いがあったと思う。彼はコーナーのエントリーでラインを外れていたし、僕はコーナーに完全に入っていた。彼は僕が見えなかったと言っていたし、僕は彼がターンインしてくるとは思っていなかった。

    そこまでのレースはいかがでしたか?
    レースではクルマの感覚は予選よりもずっと良くなっていた。ペースはかなり良かったし、タイヤマネジメントと戦略も有望だった。いくつか順位を上げることもできたし、一貫性もあった。トップ10に入るにはまだ懸命にプッシュする必要があるし、チームが出来る限り早くそこにたどり着くためにコミットしていることはわかっている。

    今後数レースでの目標は?
    目標はポイントを獲得することだ。特に予選では前進を果たすことができると思う。レースペースは悪くないけど、もっと高い位置でスタートする必要がある。トップ10以内でスタートできれば、もっと楽にポイントを争えるようになると思う。

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  • エイドリアン・スーティル 「上海はC33に適したレイアウト」

    エイドリアン・スーティル 「上海はC33に適したレイアウト」

    エイドリアン・スーティルが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「次戦中国についてはポジティブに感じている。上海インターナショナル・サーキットは面白い。お気に入りのトラックというわけではないけど、あそこで走るのは楽しい。他と比較して特別なレイアウトだ」

    「コーナーの終盤にむけてタイトになっていく速いコーナーで成り立っている。その他にもレースカレンダーで最長のストレートがあるトラックだ。このトラックでは優れたマシンバランスとフロントアスクルの多くのグリップが必要だ。C33に適しているレイアウトだと思う。週末についてはポジティブだ。僕たちは前を向かなければならないし、今後全てのレースでさらに上位に挙がっていかなければならない。上海は面白い都市だし、とても現代的で常に成長している。都市はレストランや素晴らしい建物などがたくさんある。万里の長城に行ってみたいけど、まだ時間が取れていないんだ」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス 「上海はターン1が気に入っている」

    エステバン・グティエレス 「上海はターン1が気に入っている」

    エステバン・グティエレスが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「上海には去年の素晴らしい思い出がある。たぶん僕のF1キャリアで最高のレーススタートのひとつだった。予選はタフだったけど、スタートとオープニングラップで多くのクルマをオーバーテイクできた。残念ながら、レースをフィニッシュすることはできなかったけどね」

    「トラックは本当に気に入っている。ターン1への進入は特にね。開幕3戦を振り返れば、予選でもレースでも僕のパフォーマンスはクルマから最大限を引き出すのに役立っていくだろう。クルマのアップデートによって、競争レベルを上げて、もっと良い結果を達成できることを願っている。中国について話せば、訪れるのが面白い場所だ。時差と気候に適応するために早めに上海に移動する予定だし、その時間を中国文化について学ぶことに使いたい」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「中国GPは僕にとって特別なレース」

    セバスチャン・ベッテル 「中国GPは僕にとって特別なレース」

    セバスチャン・ベッテルが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「やっぱり中国GPは僕にとって特別なレースだ。2009年にレッドブル・レーシングで初めて優勝したレースだからね。その大きさから、ユニークなサーキットだ。幅が広くて、たくさんのオーバーテイクができる場所とチャンスがあるね」

    「それにランオフエリアが広いので、安全性も最高水準だ。普通は狭いピット複合施設ですら、上海だとかなりのスペースがある。上海に限って言うと、都市に繰り出す時間があれば、海岸通りに行ってみたい」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「上海の鍵は“カタツムリ”コーナー」

    ダニエル・リカルド 「上海の鍵は“カタツムリ”コーナー」

    ダニエル・リカルドが、2014年 第4戦 中国GPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「上海は、とてもオープンで広いサーキットだけど、流れが素晴らしいし、ミドルセクターはとても楽しい。バックストレートのヘアピンへの進入はオーバーテイクの機会を提供してくれるけど、かなり長い」

    「いつもフォーミュラBMWでここに来た子供の頃のことを思い出す。髪はモジャモジャだったし、すごく熱心だっね。 F1カーで走るとちょっと違う。サーキットは低速コーナーと高速コーナーが程よくミックスされているし、攻略のカギのひとつは、2つのタイトな“カタツムリ”コーナーで十分なトラクションを与えてくれるようにセットアップすることだ」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1中国GP レースレポート

    ピレリ:F1中国GP レースレポート

    ピレリが、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    F1中国GPでは、フェルナンド・アロンソが3ストップ戦略で今シーズンの初勝利を挙げた。アロンソは、P Zeroイエロー・ソフトタイヤで3番グリッドからスタート。その後の3スティントをP Zeroホワイト・ミディアムタイヤで走行し、2位となったロータスのキミ・ライコネンに10秒差をつけて優勝した。

    アロンソの優勝タイム1時間36分26秒945は、昨年の優勝タイム(ニコ・ロズベルグによる1時間36分26秒929)とほぼ同じだった。しかし、セバスチャン・ベッテルが記録したレースのファステストラップ、1分36秒808は、昨年の中国グランプリのファステストラップ(小林可夢偉による1分39秒960)より3秒以上速いもので、2013年型ピレリタイヤの優れた性能を印象づけた。

    多くのチームがチーム内でも異なった戦略を採るなど、多様な戦略を駆使した決勝のスタートが切られた。ジェンソン・バトン(マクラーレン)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、ニコ・ヒュケンベルグ(ザウバー)、ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、セルジオ・ペレス(マクラーレン)、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)がミディアムタイヤで、他のドライバーたちはソフトタイヤでスタートした。

    決勝の上位4名は皆3ストップ戦略を採り、マクラーレンのジェンソン・バトンが2ストッパーで最上位の5位を獲得。バトンは、スタート後のスティントで23周を走行し、ミディアムタイヤで決勝序盤の最長スティントを走行した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今日の決勝では戦略が主役を演じ、燃料がフル状態の序盤では、特にミディアムタイヤが効果的であることが示されました。このため、ミディアムタイヤでスタートしたドライバーはメリットを享受し、ソフトタイヤでスタートしたドライバーはできるだけ早くミディアムタイヤへ移行すべく、短い第1スティントを走行することになりました。多くの戦略がスティント中にできるだけ順位を上げることが必要だったため、数多くのオーバーテイクが見られました。戦略に影響を与えたのは、実際の摩耗ではなくデグラデーションでした。しかし、ミディアムタイヤは、15周以上のロングラン後も一貫したラップタイムを刻んでいました。バトンとベッテルが最終スティントでソフトタイヤを使用するなど、あらためて多様な戦略が見られたレースでした。表彰台を懸けたルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとのバトルはチェッカーフラッグまで続き、スリリングなフィニッシュをもたらしました。今シーズン、ここまでの3戦で3人目の優勝者が誕生しました。そして、今日のトップ5はいずれも世界王者経験者たちでした」

    コンパウンド毎のラップタイム上位:
    ソフト
    2.ジェンソン・バトン   1分38秒058
    3.バルテリ・ボッタス   1分38秒200

    ミディアム
    1.フェルナンド・アロンソ 1分39秒506
    2.キミ・ライコネン    1分39秒955
    3.ルイス・ハミルトン   1分39秒981

    最長スティント
    ソフト 7周(バトン、チルトン、グロージャン、ヒュルケンベルグ、マルドナード、マッサ、ペレス)
    ミディアム 26周(バトン)

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日はこれ以上うまくやることはできなかったよ! ドイツ以降勝っていなかったし、アクション満載のトリッキーなレースだったので、今回の勝利は特別な気分だ。オーストラリアの2位とともに、この結果はクルマに競争力があって、僕たちが常に表彰台を争えるように正しい方向で仕事をしていることを示している。ここにいるチームとファクトリーのチームの大きな努力に感謝しなければならない。彼らは他チームと同様に戦えるこのポジションに僕を置くためにとても一生懸命に作業してくれた。週末を通して良いフィーリングを持っていたし、予選3位は一番上の場所を戦く可能性を与えてくれた。それに加えて、運も少し見方してくれたかもしれない。セットアップ、戦略、ピットストップの判断、そしてピットストップ自体など、全ての重要な要素がパーフェクトに機能した。その全てがまとまって勝利を生みだした。楽ではないレースだったけど、僕たちは自分たちのペースを最大限に生かせたし、間違いなく最も危険な側面であるタイヤマネジメントでも良い仕事ができた。まだ3戦目だけなのはわかっているけど、誰かがチャンピオンシップを支配しているわけではないし、それがチャンピオンシップをかなり面白いものにしている。僕たちは幻想は抱いていないし、集中し続けて、さらに改善できることを全力でやっていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はあまり望んでいた結果ではなかったけど、状況を考えれば、今日僕たちが成し遂げられるベストな結果だった。勝てなかったので100%満足はしていないけど、そういうものだし、酷いスタートとセルジオ(ペレス)との事故を考えれば2位は良い結果だ。かなり厳しかった。もちろん、クルマはずっとそのように使うようには設計されていないけど、それでも良かったのは驚きだった。もちろん、ハンドリングにちょっと問題はあったし、理想的ではなかったけど、耐えなければならなかったし、それでもスピードはかなりOKだった」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日は僕にとってよいレースだった。優勝したかったけど、3位になって2戦連続で表彰台に立てたことを本当に嬉しく思っている。フェルナンドとキミはレース中僕たちよりかなり速かったし、セバスチャンの前を維持しようとしたので、最後には僕のタイヤはボロボロになっていた。彼のクルマがミラーのなかでどんどん大きくなっているのが見えていたので、なんとか3位を維持できてよかった。今週末、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポール・ポジションと3位という結果を得ることができた。クルマのすべての力を出し切れたので、とても満足している。全体的なペースではまだまだだけど、全員が一生懸命頑張っているし、僕たちがそれを成し遂げられることはわかっている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後のピットストップの後、前とはかなりの距離が開いているとチームから連絡があった。でも、後ろのクルマとも距離が開いていたので、最終ステージに賭けようということになった。ロングストレートに入ると、前方にヘヤピンへと曲がっていくルイスが見えた。少し距離が離れ過ぎていると思ったけれども、タイヤを交換したばかりだったので、明らかに彼よりはスピードがあった。あんなに僅かな差で負けたのにはちょっとがっかりした。あと数コーナーあれば、何かしらの手が打てたと思う。でも、今日の戦略はまあまあうまくいった。難しいレースになることは分かっていたし、クリーンラップが絶対に必要だということも分かっていたけれども、第1スティントではそれがなかったからね。ニコ(ヒュルケンベルグ)よりは速かったけれども、他のクルマを追いかけているとフロントタイヤを使い過ぎてしまうからね。その辺の調整が難しかったけれども、全体的には満足していいレースだったと思う」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は5位でフィニッシュできてとても満足している。チームもそう思っているはずだ。レースはずっとトリッキーだった。僕たちは他と同じ戦略を採用するには十分な速さがなかったので、残りよりも長く走らなければならなかったし、3ストップではなく2ストップ戦略を採らなければならなかった。僕たちにとっては2ストッパーがレースで最速の方法だった。それによって他のドライバーを先に行かせてタイヤを保護しなければならなかった。ターゲットとするラップまで走ることができなければ、レースは破壊されてしまうからね。通常なら他と戦っているときにクルーズしなければならなかった。レースをするにはあまり刺激的な方法ではないけど、それをしたおかげで今日10ポイントを獲得できた。トップに挑戦するにはまだやらなければならない作業がたくさんあるけど、今週末からはポジティブなことがたくさん得られた」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「スタートはとてもうまく行ったので、今日何が起こったのかを正確に理解するのは難しい。すぐに速かったし、クルマは完璧に働いていた。1回目のピットストップ後にミディアムタイヤを装着して数周後にフロントのグレイングに手を焼き始めた。それで他のクルマに順位を奪われてしまった。路面コンディションか僕のドライビングスタイルに関連した問題だったのかもしれない。週末ずっとミディアムタイヤを快適に感じられなかったし、レースではそれらをセーブするためにいろいろな試みをしたけど、役に立たなかった。この問題がなければ、表彰台を争えていただろうけど、それでも、シーズンはまだ始まったばかりだし、重要な多くのポイントを持ちかえることができたので、まだ自信を感じている」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「シーズン初ポイントを獲得し、予選パフォーマンスを確認することができて、本当に嬉しい。昨日の午後のあとも落ち着いていたし、本当の仕事は今日始めることはわかっていた。前回予選がこれくらい良かったのは、去年のバーレーンの6番手だったけど、そのときはポイントを獲得できなかったので、今日はみんなに僕ができることを本当に示したかったし、自分にとって素晴らしいレースができたのは大きいけど、特にこのために一生懸命に働いてくれたチームのために嬉しく思う。もちろん、ノーズを交換するために早めにピットストップしたことは僕たちの計画に影響したし、終盤は僕の前にいたマッサのフェラーリがとっても大きく見えたよ! なので、そうだね、さらにうまくやれたかもしれないけど、今はこの7位に納得している。シーズンのスタートから人員面で大きな変更があったし、固まるにはしばらく時間がかかってしまったけど、今週は全てがすべてがきちんとはまっていた。開幕2戦の週末は浮き沈みがあったけど、今はここから強くなり続けることができると思う」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「最終的に良い結果だし、困難なレーススタートの後、うまくリカバリーできた。オープニングラップではニコ(ヒュルケンベルグ)とバトルをしていたけど、残念ながら、そのあとヘアピンでエイドリアン(スーティル)とちょっと接触があり、芝生に出て3〜4位後退してしまった。そのあとは集団のなかで身動きが取れなかったし、タイヤがタレてあまりに進歩することはできなかった。第3スティントまではクリーンエアーにいることができなかったけど、クルマのペースはとても強かった。ずっとプッシュしていたし、最終ピットストップ後にグロージャンやヒュルケンペルグにかなり接近することはわかっていた。でも、ピットクルーが最高の仕事をしてくれた。彼らは精神力を維持していたし、僕たちはなんとか彼らの前に留まることができた。全てが計画通りにいけば、僕たちはさらに良い仕事ができると確信している。でも、ポイントを獲得できて、再びレースペースがあるのを確認できたのは良かった」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「長くてタフなレースだったし、再び望んでいたようにうまく働かせることができなかった。9位には満足していない。僕たちは6番手からスタートしたし、トップ5で終えるチャンスがあると思っていたけど、望んだようなパフォーマンスを引き出すことができあなkったし、もちろん、トラフィックの影響もあった。チームにとってポイントを獲得できたのは良かったけど、バーレーンにもっと多くを望んでいるのは確かだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「複雑な気持ちだったし、かなり複雑なレースだった。再びリードできたのはもちろんとても嬉しかったし、正直、トップチームと上位でバトルできたのは楽しかった。まずまずのスタートだったし、最初の数周ではいくつか素晴らしいバトルができた。いくつかポジションを上げることができたけど、どういうわけか、レース終盤にはちょっとペースが落ちてしまった。レースをリードしたり、2番手にいれば、当然もっと多くを望むものだ。それでも、僕たちはソフトタイヤでスタートした他の人々とは異なるシークエンスでレースをしていたので、本当の勢力図ではなかったかもしれない。でも、いずれにせよかなり良いレースだった。ピットレーンでの2つの問題が勝ち負けに差を生んだとは思わない」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • 黄旗中のDRS使用疑惑のドライバーはお咎めなし (F1中国GP)

    黄旗中のDRS使用疑惑のドライバーはお咎めなし (F1中国GP)

    F1中国GPの黄旗中でのDRS使用に関して調査が行われたが、嫌疑がかけられていたドライバーは全員ペナルティを免れた。

    黄旗中、レッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバー、ロータスのキミ・ライコネンとロマン・グロージャン、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス、トロ・ロッソのダニエル・リカルド、マルシャのマックス・チルトン、マクラーレンのジェンソン・バトンにDRSを使用した可能性があり、調査が行われた。

    開幕2戦からFIAのテレメトリーシステムは昨日しておらず、DRSの使用が禁止される状況でも自動的にDRSが使用不可になるシステムは機能していない。

    調査対象のドライバーは多かったが、FIAはペナルティを科さないことを決定した。

    スチュワードは、黄旗とDRS使用禁止が通知されるまで1分間の遅れたあったとし、情状酌量の余地があったと述べた。

    1.黄色旗が掲示されてからオフィシャルメッセージシステムに表示されるまで、1分の遅れがあった。

    2.電子マーシャリングシステムによるDRS停止の機能が作動せず、チームはレース前に配布された”チーム用メモ”からドライバーたちに情報を伝達し、ドライバーたちはチームとのやり取りに依存していたため、結果として混乱が生じた。

    3..DRSはグリーンライトが表示されていたメインストレートで使用されたものだった。