カテゴリー: F1中国GP

  • ロマン・グロージャン 「フロントタイヤが重要」 / F1中国GPプレビュー

    ロマン・グロージャン 「フロントタイヤが重要」 / F1中国GPプレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1中国GPが開催される上海インターナショナルサーキットについて語った。

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「上海はトリッキなコースだ。シーズン序盤では非常に異なる特性を持っているからね。フロントリミテッドなサーキットだし、クルマはフロントタイヤをうまく機能させる必要がある。そうでなければ、とてもトリッキーになる」

    「上海はオーバーテイクは不可能ではない。ロングストレートでDRSが使えるのはオーバーテイクに役立つ。一般的に、予選でクルマが良ければ、レースでもかなりいいはずだ。そうでなければ、レースでは苦しむことになる。予選でトップ10内に入れれば、トップ10内でフィニッシュできるはずだ。そうでなければ、厳しくなるね」

    「ターン1が気に入っている。全開でコーナーに入って2速にシフトダウンするのはチャレンジンだ。かなりクールなコーナーだ。かなり長いコーナーだし、実際に差を生み出すことができる。バックストレートに向かう長い右コーナーも重要だ。1.5キロの直線が待っているからね。できるだけ早くパワーをかける必要がある」

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン 「ターン1がかなり楽しい」 / F1中国GPプレビュー

    ケビン・マグヌッセン 「ターン1がかなり楽しい」 / F1中国GPプレビュー

    ケビン・マグヌッセンが、F1中国GPが開催される上海インターナショナルサーキットについて語った。

    ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「クルマが期待していた通りの競争力を示してくれたのは本当に良いニュースだ。もちろん、再び競争力があるという保証はないけどね。中国でも競争的力を発揮できるようにクルマから最大限を引き出すために懸命に働く必要がある」

    「クルマは期待したレベルに達していたし、パフォーマンスを発揮していた。僕の方はちょっとタフな週末の終わり方だったけどね。十分な走行時間が得られなかったし、信頼性にも問題がありすぎて良い週末を過ごせなかった。でも、クルマに競争力があるのはポジティブだ」

    「ターン1はかなり楽しい。とてもユニークなコーナーだ。かなりの高速でターンインして、低速で立ち上がる。信じられないくらい長いコーナーだし、そこがかなりユニークだ。残りのトラックはかなり素直だね」

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「中華料理が大好き」 / F1中国GPプレビュー

    マックス・フェルスタッペン 「中華料理が大好き」 / F1中国GPプレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1中国GPが開催される上海について語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「中国に行くのをいつも楽しみにしている。特別な場所だし、トラックもとても素晴らしい。オランダでも中華料理は楽しんでいるけど、中国に行ったときには本物を試すべきだね。中華料理は本当に大好きなので、食べ過ぎないようにダイエットに注意しなければならないね」

    「歴史のある国だし、いつかジャイアントパンダを見に行きたい。シーズンの早い時期に行けるのは本当に楽しみだ。すべてがまだとても新しいし、実際にはまだ何も決していないからね」

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ、2017年F1オーストラリアGPとF1中国GPのタイヤ配分を発表

    ピレリ、2017年F1オーストラリアGPとF1中国GPのタイヤ配分を発表

    ピレリは、2017年の開幕戦F1オーストラリアGPと第2戦F1中国GPのコンパウンドとタイヤ配分数を発表した。

    タイヤコンパウンドは、ヨーロッパでは9週間前、長距離イベントでは15週間前に発表されることになっており、ピレリは2017年の開幕2戦のタイヤ配分を発表した。

    3月24〜26日にアルバート・パークで開催される開幕戦 F1オーストラリアGPでは、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトを配分。決勝ではソフトかスーパーソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、予選Q3タイヤとしてウルトラソフトが指定された。

    4月7〜9日に上海インターナショナル・サーキットで開催される第2戦 F1中国GPでは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトを配分。決勝ではミディアムかソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、予選Q3タイヤとしてスーパーソフトが指定された。

    レギュレーションに従い、各ドライバーは予選Q3ために最も軟らかいコンパウンドを1セット残しておかなければならない。トップ10ドライバーはQ3後にそのセットをピレリに返さなければならないが、残りのドライバーはレースで使用することができる。

    週末で使用できるタイヤは13セットとなっており、チームは残りの10セットを選択することができる。

    2017年の大幅なレギュレーション変更の一部として、ピレリは、フロントタイヤを60mm(305/670-13)、リアタイヤを80mm(405/670-13)幅広にすることを含め、コンパウンドを一新させる。

    2017年 F1カレンダー
    2017 F1 日程

  • 【動画】 2016 F1中国GP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1中国GP ディレクターズカット

    F1公式サイトは、2016 第3戦 F1中国GPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    上海でのグランプリの土曜日は雨でスタート。予選は昨年までのフォーマットが復活。

    ドライ走行が限られたなか、多様なタイヤ戦略によるアクション満載のグランプリとなった。

    レースでは、メルセデスのニコ・ロズベルグが開幕3連勝。2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と3位のダニール・クビアト(レッドブル)によるスタート直後の1コーナーでのバトルは、後に“魚雷”論争に発展した。

    F1 2016 中国グランプリ 動画

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • ダニール・クビアト、F1中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞を獲得

    ダニール・クビアト、F1中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞を獲得

    ダニール・クビアトが、2016 F1中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    3位でフィニッシュしたダニール・クビアトは、自身2度目、そして、今シーズンのレッドブルに初の表彰台をもたらした。

    1コーナーでは、セバスチャン・ベッテルのインを突いてオーバーテイクに成功。レース後に先輩ベッテルに詰め寄られるが、待った臆せず自分の姿勢を曲げない気の強さもみせた。

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ

  • 【動画】 2016 F1中国GP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1中国GP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第3戦中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    F1中国GPは、オープニングラップでフェラーリ同士が接触するなど、混乱の幕開け。

    その後、セーフティカーが導入され、多様なタイヤ戦略も相まって、アクション満載のレースとなった。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。スタートこそ、ダニエル・リカルド(レッドブル)の先行を許したものの、そこからは完璧なレース運びで開幕3連勝を達成した。2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはダニール・クビアト(レッドブル)が自身2度目の表彰台を達成。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位と目標のポイント獲得には届かなかった。

    2016年 F1中国GP 決勝 動画

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    日曜日の上海は晴れ。レースは、オープニングラップでのフェラーリ同士を含めて接触が多発。その後、デブリを除去するためにセーフティカーが導入され、多様なタイヤ戦略によって目まぐるしく順位が変わる展開となった。

    1位:ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「僕にとって、中国でのこの数日間は素晴らしかった。何よりもまず、到着した瞬間からファンに驚かされた。彼らは本当に熱狂的だし、それが僕たちドライバーを特別な気分にしてくれる。レースについてもほぼパーフェクトな週末だった。スタートだけはもっと改善できたはずだけどね。でも、幸いにもストレートでダニエル(リカルド)をパスできたし、そこからはギャップを築くことができた。こんなに優れたクルマのバランスは経験したことがないくらいだ。本当にパーフェクトだった。それを達成してくれたみんなに感謝しなければいけない。それから、僕の人生にいる全ての女性たち、妻、娘と母に感謝したい。彼女たちの素晴らしいサポートがあるからこそ、僕はこうしていられるからね。僕は幸せな男だ。3戦を終えて、ここまでのシーズンの流れには本当に満足している。でも、シーズンは長いし、獲得できるポイントはまだたくさんあるので、集中力は失っていない。次のロシアを楽しみにしている。去年、あそこから予選の好調が始まったからね。またあのような流れが得られることを期待している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (2位)
    「1周目のことは、結局はレーシングインシデントだ。キミとダニール(クビアト)に挟まれてしまい、僕には行き場所がどこにもなかった。起きてしまったことについては本当に申し訳ないと思っている。同じ色のクルマ同士がぶつかるなんてあってはいけないことだ。キミも僕も2人ともレースを台無しにされてしまったし、残念だ。でも、結果的にレースを続けられた僕たちはラッキーだった。セーフティカーに助けられた面もある。キミはターン1でロックアップしていた。僕はインから彼をパスしようとした。その時ダニールは僕の後ろだった。彼の方がスタートが良くて、僕と同じ動きで横に並んできた。僕はキミをオーバーテイクしようとしていて、ダニールは僕をオーバーテイクしようとしていた。キミが左から戻ってきていて、僕は右から突っ込んできたクビアトに対応しようとした。ブレーキを踏んで、減速して下がろうとしたけど、どうしようもなかった。キミと接触してしまったのは残念だし、クルマもダメージを負ってしまった。でも、チームのリカバリーは素晴らしかった。落ち着いて対処して、セーフティカーが出た時にノーズを交換してくれた。全体的に僕たちには良いペース、良い戦略、素晴らしいピットストップがあった。1周目があんな状態だったことを思えば、これ以上は望めないくらいだ。ロシアではもう少しスムーズなレースになってほしいね!」

    3位:ダニール・クビアト (3位)
    「今日のレースは本当に楽しかった。僕たちのペースはとても強力だったし、自分たちが強いとは予想しなかったトラックでこの結果を出せたのは本当に素晴らしいことだ。クルマは本当にうまく機能しているし、シャシーは運転しやすい。パワーユニットにさらなるアップグレードが予定されているので、僕たちはさらに強力なポジションにいけるはずだ。ベッテルに対してはフェアな動きだったと思っている。隙間が見えたので、そこに飛び込んだ。僕たちは接触しなかったけど、彼にとっては残念なことに向こう側にキミがいた。僕としては論理的な動きだったし、それが表彰台という成果を挙げた。トリッキーな2戦の後、僕たちのガレージにとって素晴らしい後押しになる。今年、一貫して表彰台を争えていることはチームにとっても良いことだ。シーズンにむけてとても励みになる。今日僕はとても幸せな男だ。このフィーイングを僕のホームグランプリであるロシアに持って行けたら嬉しいね」

    4位:ダニエル・リカルド (4位)
    「1周目にいくつか事故があったと思うし、2周目にあちこちデブリがあったのを覚えている。でも、大きなものが落ちていて、僕がそれを捕えたようには思わないし、ターン11と12を通過して、リアがスライドし始めたように感じたときもまだ予想していなかったし、とにかくタイヤが終わったことを無線で知らせた。ストレートに入ったときにクルマがぐらつき始める感じがして、パンクしていることに気付いて、タイヤが壊れてしまった。そのあとセーフティカーによってさらに後方に下がってしまったのは2重の打撃だったし、ヘビーウェイトで胃をパンチされたような気分だった。でも、最終的にレース後半はたぶん人生でベストレースのひとつと言える走りができた。パッケージが本当に有望なのは確かだ。今は3レース全ての週末でどこかの時点で自分たちの強さを示しているし、それはシーズンのこの序盤位は考えていなかった強さだ。ポテンシャルがあった2014年以上の感覚だ。今日はシャンパンファイトができたはずだし、今年はきっとそうなると思っているので、僕の中で微笑んでいる部分もある。本当にフィーリングはいいし、戦い続けていく」

    5位:キミ・ライコネン (5位)
    「スタートでは何が起きたのかわからない。突然ぶつけられてスピンした。左フロントタイヤがパンクして、フロントウィングにダメージを負ったけど、ピットまで戻れることができた。ほぼ最後尾でコースに戻ってからはクルマが少しトリッキーだったけど、少しでも順位を取り戻せるようにベストを尽くそうとした。最初は少し苦戦したけど、徐々にポジションを取り戻していくことができた。5位は理想的とは言い難いし、僕たちの求めている結果ではないけど、あれだけのことがあったことを勧化れば、悲惨というほどではない。セブ(ベッテル)はあとで謝ってくれたし、彼がわざと僕にぶつかったのではないのは明らかだ。それでレースの結果が変わるわけではないけど、まだ長いシーズンの3戦目だ・・・」

    6位:フェリペ・マッサ (6位)
    「良いレースだった。レース全体で他のクルマと戦っていたし、僕たちは正しい戦略を採ることができた。セーフティカーが入ったときは自分の戦略について心配だった。どう転ぶかわからなかったからね。でも、実際にはセーフティカー後のペースは本当に良かったし、他のドライバーに対して十分にギャップを築くことができた。今日はタイヤを完璧に管理できた。自分のパフォーマンスには本当に満足しているし、とても楽しいレースだった」

    7位:ルイス・ハミルトン (7位)
    「とても難しい週末だった。スタートは良かったけど、後方からのスタートはトリッキーだし、1コーナーでドミノ効果に巻き込まれないようにするのが難しいことはわかっていた。前で何が起きても避けるつもりだったけど、結局捕まってしまった。不運だったと思うしかない。あとはひたすらバトルさだった。順位を取り戻すのは楽しかったよ! 数え切れないくらいオーバーテイクしたね! 自分の全てを出し尽くした限界が7位だった。最後にはタイヤがまったく残っていないなかった。ここはオーバーテイクができる場所だけど、僕はクルマにかなりのダメージを負っていたので、ブレーキで近づくのが難しかった。明らかに空力を失っていたし、サスペンションを傷めていた可能性もある。クルマがグニャグニャだった。でも、それがレースというものだし、時々あることだ。少なくともいくつかポイントを獲得できたので良かったと思おう。ヒットポイント的に今日は結構大きかったけど、今後数戦で取り戻せるように頑張っていく。先へ、上へと進むだけだ・・・」

    8位:マックス・フェルスタッペン (8位)
    「アクション満載のレースだったね! スタートでは良い反応ができたけど、残念ながら、そのあとにポジションをキープすることができなかった。そこからはとてもトリッキーだったし、セーフティカーも助けにならなかった。ダブルピットストップでさらに順位を失ってしまって、集団の後ろになってしまった。でも、僕は落ち着いていたし、順々にライバルをオーバーテイクしていった。レース序盤に8位でラインを越えると教えられていたら、信じられなかっただろうね! チームも戦略面で素晴らしい仕事をしてくれたと思うし、僕たちはフィールドを突き進んで、多くのポイントを獲得することができた」

    9位:カルロス・サインツ (9位)
    「波乱に富んだエキサイティングなレースだったね! 多くのアクションがあったし今日はそれを楽しんだ。僕たちはフェラーリ、メルセデス、レッドブルと戦っていたし、それは僕たちが望んでいたバトルだった。9位という結果はそれほど多くのポイントではないけど、2台がトップ10内でフィニッシュして、僕たちのポイントを増やし続けているのは良いことだ。もう少し高い位置でフィニッシュできたかもしれないけど、1回目のピットストップのときにピットレーンでフォース・インディアの後ろで多くのタイムを失ってしまった。全体的に今日はとても楽しいレースだった。多くのオーバーテイクができたし、ペースもまずまずだった。今は2週間後の次のロシアでのレースを楽しみにしているよ!」

    10位:バルテリ・ボッタス (10位)
    「期待はずれなレースだった。スタートでフェラーリ同士の接触があってブロックされてしまし、多くの順位を失った。レース序盤は問題なさそうだったし、ソフトタイヤでのペースもかなり良かったけど、ミディアムタイヤに交換したらペースがなかったし、全体的なグリップに苦しんだ。クルマの全てが問題なかったかどうか調べてみる必要があるけど、今日の最終スティントは難しかった」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソ (12位)
    「今日は難しい一日となった。いい結果を出し、ポイント圏内で完走するほどの十分な速さはなかった。僕たちは2ストップ戦略を選択し、その恩恵を得ようとした」

    「ただ、レース序盤でセーフティカーが導入されたことで僕たちにとっては不利な状況になり、それ以降は計画通りのレース運びをすることができなかった。仕方ないことだが、残念だ。僕たちが改善すべきエリアについては、より詳しく見てみる必要がある。午後の決勝ではたくさんの異なるマシンの中でレースをしていたので、僕たちのマシンの強みと弱みを測るための有効な指標が見つかるはずだ。一方、ポジティブな点は、今日のレースが僕にとっては今年のマシンで走る初のロングランとなったことだ。開幕前テストでも50周ものスティントを走行したことはなかったし、(開幕戦の)メルボルンではアクシデントにより早々にリタイアした。まだ道のりは長いけど、僕たちは改善し続けていく。すでに次のレースを楽しみにしている」

    ジェンソン・バトン (13位)
    「スタートはよかった。僕はポジションを一気に上げ、他チームのマシンとバトルを繰り広げることができた。最初のスティントでオプションタイヤを装着したときのペースもかなりよかった。ライバルチームの速いマシンと競い合うことができて楽しかった。セーフティカーが導入された際には、ピットレーンで混乱があった。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がチームメートを手助けするために、他のみんなが減速せざるを得ない状況を作り出していたからだ。そのピットストップ後は、いい位置につけていたものの、僕たちはミディアムコンパウンドのタイヤを履いて走行しており、他のマシンに比べて、同じポジションにただとどまっているような状況だった。2ストップ戦略を試すつもりだったけど、それはうまくいかなかった。そこで、最終スティントはオプションタイヤを装着することにした。ポイント圏内をわずかに外れる位置で走行していたので、それをやってみようと思ったんだ。最後にオプションタイヤを装着したことは、間違った選択だったのかもしれない。レース終了までミディアムコンパウンドのタイヤで走行を続けることもできたけど、スピードの出るソフトタイヤを履いて楽しむことにした。ただ、そのパフォーマンスを最後まで継続することができなかった。それでも、やってみる価値はあったと思う」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • ピレリ:F1中国グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1中国グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1中国グランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、シーズン中でも屈指のチャレンジングでアクション満載となった中国グランプリを、ポール・トゥー・ウィンで制した。

    3ストップ戦略が主流となったが、その内容は多岐に渡った。

    ニコ・ロズベルグは、ソフト-ソフト-ミディアムと繋ぐ2 ストップ戦略で優勝。6位に入賞したウィリアムズのフェリペ・マッサも同じ戦略を採った。

    メカニカルトラブルの影響で最後尾からスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンは、5ストップという全く異なる戦略で7位を獲得した。

    合計13名のドライバーが、使用可能な3種類のコンパウンドを全て使用し、今シーズンのレギュレーションによって戦略の幅が広がったことを印象付けた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ピレリがタイトルスポンサーを務めた 2016 年中国グランプリは、大半のチームが十分なドライ走行ができないまま決勝を迎えたため、戦略の予測は 難しい状況でした。しかし、ロズベルグとメルセデスは、ソフトタイヤでスタートを切り、適切な戦略を遂行しました。ソフトタイヤによるスタートは、予選の時点から戦略が開始されていたことを物語っていました。上海はシー ズン中でも屈指の厳しいサーキットですが、ロズベルグは 2 回のストップのみで優勝しました。2 位以下では広 範囲に渡る戦略が見られ、今シーズンのレギュレーションである 3 種類のコンパウンド選択を、各チームが如 何に活用しているかを示していました」

    2016 F1 中国グランプリ 結果
    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!