カテゴリー: F1中国GP

  • F1中国GP スプリントSQ2:ダニエル・リカルドは14番手でノックアウト

    F1中国GP スプリントSQ2:ダニエル・リカルドは14番手でノックアウト

    2024年F1第5戦中国GPのスプリント予選SQ2が行われ、ダニエル・リカルド(RB)は14番手でノックアウトとなった。

    SQ1の終了間際に芝生が燃えるというトラブルが再発生したことで、SQ2の開始は遅れた。それにより、雨のリスクが高まったことで、10分間のセッションの開始時にはピットレーン出口が大渋滞となった。

    タイヤはミディアムの使用が義務付けられているSQ2だが、セッション終盤に雨が降り始めた。

    F1中国GP スプリント予選 SQ2 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分35秒606
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒711
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒781
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分35秒853
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒047
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分36秒052
    7.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分36秒056
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分36秒119
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分36秒287
    10.周冠宇(ザウバー) – 1分36秒307

    11.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒345
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒473
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒478
    14.ダニエル・リカルド(RB) – 1分36秒553
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒677

    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.角田裕毅(RB)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1中国GP スプリントSQ1:角田裕毅は19番手でノックアウト

    F1中国GP スプリントSQ1:角田裕毅は19番手でノックアウト

    2024年F1第5戦中国GPのスプリント予選SQ1が行われ、RBの角田裕毅は19番手でノックアウト。チームメイトのダニエル・リカルドは14番手で通過した。

    気温20度、路面温度29度というコンディションで迎えたスプリント予選。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられた。

    角田裕毅の他にノックアウトとなったのはアルピーヌの2台とウィリアムズの2台。

    F1中国GP スプリント予選 SQ1 順位・ラップタイム

    1.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒110
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒384
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分36秒456
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分36秒537
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒542
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分36秒719
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分36秒883
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒924
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒961
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分37秒033
    11.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分37秒112
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分37秒181
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分37秒310
    14.ダニエル・リカルド(RB) – 1分37秒321
    15.周冠宇(ザウバー) – 1分37秒544

    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分37秒632
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分37秒720
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分37秒812
    19.角田裕毅(RB) – 1分37秒892
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分37秒923

  • 【動画】 2024年F1中国GP フリー走行 ハイライト

    【動画】 2024年F1中国GP フリー走行 ハイライト

    2024年F1中国GP フリー走行のハイライト動画。4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦中国グランプリのフリープラクティスが行われた。

    どんよりとした空模様のなか、気温22度、路面温度39度のドライコンディションでスプリント週末で唯一となる60分間のプラクティスセッションはスタート。だが、開始から15分が過ぎた頃、ターン7の入り口内側の芝生に火がつくという珍しい出来事によって赤旗中断。数分の中断だったが、貴重な走行時間が奪われた。

    フリー走行のトップタイムをマークしたのはランス・ストロール(アストンマーティン)で1分36秒302。0.327秒差で2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手に0.358秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)はトップから1.704秒差の12番手。チームメイトのダニエル・リカルド9番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • 2024年F1中国GP:上海サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2024年F1中国GP:上海サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2024年F1第5戦中国GPが、4月19日(金)~4月21日(日)の3日間にわたって上海インターナショナル・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2024年中国グランプリのタイヤについて解説した。

    中国GPが5年ぶりにカレンダーに戻ってきた。F1が上海で開催されたのは2019年が最後で、その際にはモータースポーツ界で最も権威ある世界選手権の歴史における1000回目のイベントを記念するセレブレーションが行われた。

    長い中断は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響から正常な状態に戻るのが遅かったためだ。

    中国GPは20年弱前の2004年9月に第1回のグランプリが開催された。16のエディションはすべて、ヘルマン・ティルケによって設計された上海インターナショナル・サーキットで開催されており、そののアウトラインは、中国語で「上」をの字をモチーフにしている。全長5.451kmのコースには16のコーナーがあり、第1コーナーから第3コーナー、第6コーナーから第14コーナーのように低速コーナーもあれば、第7コーナーから第8コーナーのように高速コーナーもある。長いストレートは2本あり、どちらもDRSゾーンとして使用される。ひとつはスタートからフィニッシュまでのストレートで、もうひとつはターン13からターン14へとわずかにバンクする1kmを超えるバックストレートだ。

    中国GP

    シミュレーションと過去のデータから、ここでタイヤにかかる横方向と縦方向の力は中程度に分類され、特に左側のタイヤ外側が最も摩耗する。C2がハード、C3がミディアム、C4がソフト。名コンパウンドは2019年と同じ選択だが、シナリオは大きく異なる。5年前はまだ13インチタイヤが使われており、フラットフロアで空力特性も現行車とはまったく異なる先代マシンに装着されていた。実際、ドライバーにとっても、チームにとっても、そしてピレリにとっても、ゼロからのスタートとなる。

    さらに状況を複雑にしているのは、中国GPがスプリント方式で行われる今季6戦のうちの最初の大会であることだ。フリー走行とスプリント予選は金曜日、スプリントレースと予選は土曜日、そしてグランプリはいつも通り日曜日に行われる。パルクフェルメも変更され、予選とスプリントレースをカバーするパートと、土曜午後の予選前にスタートするパートに分かれる。

    つまり、金曜日のフリー走行は1時間だけとなり、マシンの正しいセットアップを見つけるため、そして何よりも、最適なコンディションとはほど遠いコースでのロングランでタイヤを評価するために行われる。グリップの面では、2019年以降変更されておらず、使用頻度も非常に少ないコースの進化が非常に大きく、マシンが少しずつ路面をラバーインしていくことになりそうだ。つまり、ドライバーとエンジニアにとって、シミュレーターでの作業は、イベントまでとイベント中の両方で、より重要な意味を持つということだ。

    中国グランプリ

    スプリント・フォーマットではドライタイヤのアロケーションも変わり、13セットから12セット(ハード2セット、ミディアム4セット、ソフト6セット)となる。4月の上海は気温の変化が激しく、10℃前後の差があり、チームとドライバーが組み立てなければならないパズルに別の変数が追加される。通常、中国GPターン14へのブレーキング、メインストレートでのブレーキング、ターン6へのブレーキングなど、オーバーテイクが可能な場所がいくつかあり、2ストップのレースとなる。鈴鹿でもそうだったように、上海でもアンダーカットはたいてい効果的だ。

    F1中国GP

    今年のグリッドを構成する20人のドライバーのうち、上海の表彰台に立ったことがあるのはわずか3人: ルイス・ハミルトン(6回)、フェルナンド・アロンソ(2回)、ダニエル・リカルド(1回)だ。ハミルトンは上海で6回のポールポジションを獲得し、204ポイントを獲得している。チーム別ではメルセデスが6勝でフェラーリの4勝を上回り、レッドブルが2勝を挙げている。実際、セバスチャン・ベッテルがクリスチャン・ホーナー率いるレッドブルに初優勝をもたらしたのは2009年のことだった。

  • ランス・ストロールがスプリント週末のF1中国GP唯一のフリー走行で最速

    ランス・ストロールがスプリント週末のF1中国GP唯一のフリー走行で最速

    2024年のF1世界選手権 第5戦 中国GPのフリー走行が4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ランス・ストロール(アストンマーティン)がトップタイムを記録した。

    ストロールは、終了間際にソフトタイヤで1分36秒302をマーク。5年ぶりのF1マシンの走行となり、トラックエボリューションは大きく、終盤になるにしたがってタイムは向上したため、純粋な戦闘力という点ではあまり参考にならないかもしれない。

    新型コロナウイルスのパンデミックによって2019年を最後にカレンダーから外れていた中国グランプリ。その間にF1マシンはグラウンドエフェクトカーへと変貌を遂げ、タイヤも18インチへと拡大。過去のデータは意味をもたないものとなった。また、角田裕毅(RB)を含めて4名のドライバーがF1デビューしており、周冠宇(ザウバー)にとっては待望の母国レースとなる。

    今大会はスプリントフォーマットで実施されており、フリープラクティスはこの60分間だけとなる。どんよりとした空模様のなか、気温22度、路面温度39度のドライコンディションでセッションはスタート。だが、開始から15分が過ぎた頃、ターン7の入り口内側の芝生に火がつくという珍しい出来事によって赤旗中断。数分の中断だったが、貴重な走行時間が奪われた。だが、懸念されたアスファルトのトリートメントによる走行への影響は少なくとも見られなかった。

    1時間と限られた時間のなかで、各チームが異なるプログラムを実施。C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類のコンパウンドがすべて登場し、予選シミュレーション、ロングランと多様な走行が行われた。

    金曜日にスプリントシュートアウトが行われる新フォーマットでは、タイヤが指定されており、ソフトはSQ3まで使用されないため、スプリントと本予選を見据えたプログラムを実施する必要がある。

    2番手にはトップから0.327秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。上海インターナショナル・サーキットのレイアウトは合わないとい見ていたマクラーレンだが、チームメイトのランド・ノリスもトラフィクによってソフトでのラップを断念するまでセクター1とセクター2を最速で走行するなど、まずまずの戦闘力をみせた。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にセルジオ・ペレスとレッドブル・レーシング勢。ミディアムで入念にロングラン、ソブトでのショートランを挟んで、ソフトでのロングランと意図を感じさせるプログラムを実施した。

    5番手にはニコ・ヒュルケンベルグ、6番手にはケビン・マグヌッセンとハースF1勢が続いた。ミディアムを2セット使ってのロングランの後、ソフトでのロングランを実施しており、“小松マジック”とも称される戦略が今週末でも展開されるかもしれない。

    7番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)。チームメイトのピエール・ガスリーは「受け入れらなない。何も学べない」と不満を漏らして20番手と対照的なセッションとなった。

    8番手はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)。チームメイトのローガン・サージェントは15番手。スペアシャシーのないウィリアムズ勢は慎重にならざるを得ないかもしれないが、アルボンはその見方を否定している。

    9番手はダニエル・リカルド(RB)。不具合はなかったものの、今大会で新シャシーを導入したリカルドは精神的に“安心”した状態で臨めると気持ちの面を強調。12番手だった角田裕毅を0.768秒上回るまずまずの滑り出しをみせた

    10番手にはバルテリ・ボッタス、11番手には周冠宇のザウバー勢がRBの2台に割って入っており、今大会でもミッドフィールドの先頭をかけた戦いは熾烈なものになりそうだ。

    フェラーリ勢は、シャルル・ルクレールが13番手、カルロス・サインツJr.が14番手。ソフトタイヤだけ3セットを消費するという若干意図を読み取るのが難しいプログラムを実施。

    一方、17番手のジョージ・ラッセルと18番手のルイス・ハミルトンのメルセデス勢、19番手のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はハードのみで走行するというロングランに焦点を当てたプログラムを実施した。

    F1中国GPは、新しいスプリントフォーマットで実施され、この後、16時30分からスプリントシュートアウト(予選)が行われる。

    2024年 F1中国GP フリー走行 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ ギャップ 周回数
    1 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒302   21
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒629 0.327 24
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分36秒660 0.358 25
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒690 0.388 24
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分37秒101 0.799 23
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒118 0.816 23
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒213 0.911 23
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分37秒229 0.927 19
    9 3 ダニエル・リカルド RB 1分37秒238 0.936 25
    10 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分37秒530 1.228 24
    11 24 周冠宇 ザウバー 1分37秒626 1.324 24
    12 22 角田裕毅 RB 1分38秒006 1.704 27
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分38秒090 1.788 20
    14 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分38秒284 1.982 19
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分38秒286 1.984 23
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分38秒630 2.328 21
    17 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分38秒806 2.504 21
    18 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒839 2.537 24
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分38秒936 2.634 22
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分39秒276 2.974 21
  • F1中国GP フリー走行:角田裕毅は12番手 フェルスタッペンは3番手

    F1中国GP フリー走行:角田裕毅は12番手 フェルスタッペンは3番手

    F1中国GP フリー走行の結果。4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリのフリープラクティス1が行われた。

    どんよりとした空模様のなか、気温22度、路面温度39度のドライコンディションでスプリント週末で唯一となる60分間のプラクティスセッションはスタート。だが、開始から15分が過ぎた頃、ターン7の入り口内側の芝生に火がつくという珍しい出来事によって赤旗中断。数分の中断だったが、貴重な走行時間が奪われた。

    フリー走行のトップタイムをマークしたのはランス・ストロール(アストンマーティン)で1分36秒302。0.327秒差で2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手に0.358秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)はトップから1.704秒差の12番手。チームメイトのダニエル・リカルド9番手だった。

    F1中国GPは、新しいスプリントフォーマットで実施され、この後、16時30分からスプリントシュートアウト(予選)が行われる。

    2024年 F1中国GP フリー走行 順位・ラップタイム

    1.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒302
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒629
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分36秒660
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒690
    5.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分37秒101
    6.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分37秒118
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分37秒213
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分37秒229
    9.ダニエル・リカルド(RB) – 1分37秒238
    10.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分37秒530
    11.周冠宇(ザウバー) – 1分37秒626
    12.角田裕毅(RB) – 1分38秒006
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分38秒090
    14.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分38秒284
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分38秒286
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分38秒630
    17.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分38秒806
    18.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分38秒839
    19.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分38秒936
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分39秒276

  • 2024年F1中国GP フリー走行:順位・ラップタイム

    2024年F1中国GP フリー走行:順位・ラップタイム

    2024年F1第5戦中国GP フリー走行の結果速報。4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリのフリープラクティスが行われ、ランス・ストロール(アストンマーティン)がトップタイムを記録。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は12番手だった。

    2024年 F1中国GP フリー走行 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ
    1 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒302
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒629
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分36秒660
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒690
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分37秒101
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒118
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒213
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分37秒229
    9 3 ダニエル・リカルド RB 1分37秒238
    10 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分37秒530
    11 24 周冠宇 ザウバー 1分37秒626
    12 22 角田裕毅 RB 1分38秒006
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分38秒090
    14 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分38秒284
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分38秒286
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分38秒630
    17 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分38秒806
    18 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒839
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分38秒936
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分39秒276

    2024年 第5戦 F1中国グランプリ 開催スケジュール
    ■4月19日(金)
    フリー走行1: 12:30~13:30
    スプリントシュートアウト: 16:30~17:14
    ■4月20日(土)
    スプリント: 12:00~13:00
    予選 : 16:00~17:00
    ■4月21日(日)
    決勝: 16:00~

  • ペンキ塗りは誤解?F1中国GPサーキットの黒塗りの路面の真相

    ペンキ塗りは誤解?F1中国GPサーキットの黒塗りの路面の真相

    F1ドライバーたちは、木曜日の上海インターナショナル・サーキットでのトラックウォーク中、中国GP会場の黒塗りの路面に驚かされた。

    FIA(国際自動車連盟)からの事前通達がなかったため、アスファルトの色はすでにレーシングラインのところどころで摩耗しており、サーキットがペンキを塗られたと考える者もいた。

    ダニエル・リカルドは「サーキットにペンキか何かを塗ったみたいだ。彼らは路面に何かをしている」と語った。

    「サーキットがどう変わるのか、同じようになるのか、それともすごく滑りやすくなるのかはわからない。でも、それによってタイヤの挙動が変わるかもしれない」

    スプリント予選が始まる前に1時間のプラクティス走行しかないことをチームが意識している週末にどのような影響があるのか疑問視しているドライバーはリカルドだけではない。

    ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、古いコースのグリップを向上させるために努力したカート時代以来、このようなものを見たことがないと語った。
    「再舗装じゃなくて、ペイントしたみたいだね」とフェルスタッペンは語った。

    フェラーリのカルロス・サインツは、この状況がドライバーとチームを少し混乱させていると説明した。

    「不明な点がたくさんあると思う。特にターマックは非常に特殊な方法で処理されているようだ」とサインツは語った。

    「FIAもチームも、ここで何が行われたのかよく理解していないと思う。完全な再舗装なのか、それとも奇妙なアスファルト処理が施されただけなのか」

    「非常に特殊に見える。最近のF1サーキットでは見つけられなかったものだ」

    しかし、Autosportの調査によると、サーキットにペンキが塗られているように見えるが、実際にはアメリカやアジアの道路で一般的に使用されているアスファルトの表面処理であることが判明した。

    アスファルトは液状でサーキットの表面に塗布され、既存のサーキットの表面との結合を助ける。これは、埃をなくし、防水性を向上させ、サーキットの崩壊を防ぐというものだ。

    この作業は昨年上海で行われたもので、サーキットの周囲がさまざまな色に染まっているのは、その後に行われたサーキット走行によってこの処理が摩耗した結果だという。

    この処理方法は、F1週末の間にさらに磨耗する可能性が高いことを意味しており、それによってトラックのさまざまな部分でさまざまなレベルのグリップが得られる可能性がある。

    ハースF1のチーム代表を務める小松礼雄は、トリートメントの有無によるグリップの違いが頭痛の種になると語った。

    「少し一貫性がないように見えます」と小松礼雄は語った。「各コーナーの進入から中盤、そして立ち上がりまでの一貫性のなさを最も心配しています。もしそれが変動するとしたら、それはかなりトリッキーなことになります」

    「もちろん、週末はスプリントです。低燃費でも高燃費でも、マシンを仕上げるのに1時間、おそらく3回しか走れない。とてもタフな挑戦になると思いまう」

    中国GP F1

    トルコの再現は無い
    暗い表面層の出現は必然的にチームとドライバーが新しく層になった表面での顕著なグリップ不足に見舞われた2020年トルコ大会の記憶を呼び起こした。

    しかしサインツは、あのような劇的な事態にはならないと確信していた。情報筋によれば、この処理はグリップを低下させるどころか、むしろグリップ向上に役立つはずだという。

    「トルコのようにはならないと感じている」とサインツは語った。「トルコは非常に特殊なケースだった。でも、突然雨が降ったり、その他のことが起こったら、残りの週末の選択に疑問符が付く可能性がある」

    しかし、トルコGPのような混乱は起きないかもしれないが、タイヤのパフォーマンスに影響を与える可能性があるのは確かだ。

    現在のマシンとタイヤがフロントグレインが限界となる週末に傾くのか、それとも今季最高圧が大きなデグラデーション問題を引き起こすのか、チームにはまだわからない。

    オーストラリアGPのようにグレイニングが発生する週末はフェラーリにとって朗報となるかもしれない。

    サインツは 「正直なところ、僕たちにとってグレイニングはターマックに大きく左右される。だからこそ、僕たちは路面やターマックの処理について多くのことを話した。グレイニングはターマックに非常に依存しているだ」

    「それを考慮に入れると、長時間のコーナーはタイヤに大きなストレスを与えるものであり、ここにはそうしたものがたくさんある」

    「中国がフロントリミテッドの年もあれば、リアリミテッドの年もあった。どちらの需要にクルマを合わせるにしても、セッティングには細心の注意が必要だ」

  • 2024年の新スプリントフォーマットがF1中国GPで初実施

    2024年の新スプリントフォーマットがF1中国GPで初実施

    2024年のF1中国GPでは新しいスプリントフォーマットが初めて実施される。

    今週末の上海では、金曜日の午前中のプラクティスに続き、午後にスプリントシュートアウト(予選)が行われ、土曜日はスプリントレースで始まり、午後に決勝用の予選が行われ、日曜日にメインイベントが行われる。

    これは、3年前にスプリントフォーマットがデビューして以来、何度も行われてきた改訂の最新版だ。

    スプリントは2021年、シルバーストーン、モンツァ、そしてサンパウロの3つのグランプリ週末で実施された。

    当初このフォーマットでは、金曜日の午後に標準フォーマットの予選セッションが行われる前に金曜日の朝にプラクティスセッションが行われ、スプリントのグリッドを設定し、そこから車両がパルクフェルメのコンディションに入るというものだった。

    土曜日の午前中に2回目のプラクティスセッションが行われ、土曜日午後の100kmスプリントレースが行われ、3-2-1のスケールで上位3名にポイントが与えられ、最終順位が日曜日のGPのグリッドを決定し、勝者にはポールポジションが与えられた。

    2022年からはポイント獲得のチャンスが増えるようにフォーマットが変更され、トップ8には8-7-6-5-4-3-2-1が与えられた。だが、ポールポジションの称号は金曜日の予選で最速だったドライバーに与えられるよう変更された。

    2022年のスプリントはイモラ、レッドブルリンク、サンパウロで行われたが、特に土曜日の朝に行われたほぼ冗長な2回目のプラクティスセッションをはじめ、いくつかの批判に対処する必要があった。

    そこで2023年には3年連続でフォーマットが変更され、3会場ではなく、バクー、レッドブルリンク、スパ・フランコルシャン、カタール、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ、サンパウロの6会場で実施された。

    レッドブル・リンクやサンパウロといった、通常よりもオーバーテイクが容易なサーキットがスプリントの主戦場となったことで、サーキットの選択がスプリントを成功させるための重要な要素であることが明らかになった。さらに、ドライバーたちがグランプリのチャンスを失うことを恐れてスプリントでプッシュできない障壁があることも明らかだった。

    これを緩和するための最初の変更は、2022年により多くのポイントを提供することだったが、結果が悪ければグランプリのグリッド枠を失うというリスクは、ドライバーたちにとってはまだ割に合わないものだった。

    2023年は金曜午後にFP1が行われ、その後に日曜の予選が行われた。そして土曜日には2回目の予選セッション、スプリント・シュートアウトが行われ、土曜日の午後に行われるスプリントのグリッドが決まった。ポイント獲得は変わらなかったが、金曜日の予選セッションのおかげで結果が決勝に影響を与えることはなくなった。

    スプリントシュートアウトは通常の予選セッションではなかったが、12分間のSQ1セッションではミディアムコンパウンドタイヤの使用が義務付けられ(通常のQ1セッションでは通常の18分間より短縮)、10分間のSQ2セッションでもミディアム、8分間のSQ3セッションがソフトコンパウンドが義務付けられた。

    観客を魅了するコンペティティブなセッションがGPウィークエンドの各日に用意され、スプリントの結果がGPのスタートポジションに影響しないという理想的な解決策が、F1マネジメントの目には映った。

    F1 スプリント 中国GP

    しかし、ドライバーの中には週末に備えて予選の時間を増やすよりもプラクティス時間を増やしたいと考える者もおり、トップ8入りのチャンスがほとんどない小規模チームにとっては、報酬がめったに得られないスプリントに出場する意味はほとんどないと考えていた。

    「まあ、これはとんでもないフォーマットだ」とアレックス・アルボンは昨年のバクー・スプリントで9位に終わった後、チーム無線で語った。

    「トップ8は上位4チームだ。退屈だ」

    昨年の春、アゼルバイジャンでこのフォーマットについてコメントを求められたマックス・フェルスタッペンは、特に痛烈に批判した。

    「全部廃止すればいい」とフェルスタッペンは語った。

    「自分たちが持っているものに立ち返り、すべてのチームが勝利を目指して戦えるようにすることが重要だと思う。それこそが僕たちが努力し目指すべきことであり、この種の人為的な興奮をすべて実現しようとするものではない」

    セルジオ・ペレスは当時、よりバランスの取れた見解を示し、 「このようなスプリント形式のレースが3、4回あれば満足だし、タイミングやタイヤの使い方のような細かい部分を修正していけばいい。Q3で2台がタイヤなしで走ったのは、本当にまずかったと思う。そこを確実に修正すべき。このようなレースは1年のうちに数回しかない」

    金曜日の午前中にわずか1時間のプラクティスを行っただけで、パルクフェルメがチームをマシンのセットアップに閉じ込めてしまったという問題もあった。

    この問題は昨秋、テキサス州オースティンで行われたシャルル・ルクレールやルイス・ハミルトンらを悩ませるようになり、レース後の車検で各車に過度のプランクの摩耗が発見され、失格となった。

    もしパルクフェルメがスプリントセッションとグランプリセッションの間に再開されていれば、フェラーリとメルセデスはそのような問題の発生を防げたであろう。

    ハミルトンは失格後、「オースティンではそんな問題は一度もなかった。今回はスプリントレースだっただけだ」と語った。

    「その問題を簡単に解決するには、金曜日の朝からクルマのセッティングを変えて週末に臨むだけだ。特にこれまでに行った中で最もでこぼこしたコースではね」

    F1は、ドライバー、特にワールドチャンピオンのフェルスタッペンの批判にもかかわらず、スプリントを成功させることに全力で取り組んでいる。

    その結果、進化し続けるこのフォーマットは、ドライバーの懸念に応えて 2024年に変化が起こることになる。

    スプリントシュートアウトの予選を金曜午後に、スプリントを土曜午前に変更することで、F1は2つのパルセフェルメ期間を設けることができた。

    パルクフェルメは、金曜午前のプラクティス後の2つのスプリントセッションをカバーするために最初に設置され、チームがさらなる変更を行えるように土曜午後の予選に先立って再開される。

    今週末の上海、そして今年開催される5つのスプリント・ウィークエンドで、変更されたフォーマットがどのように適用されるかが注目される。マイアミ(5月3~5日)、レッドブル・リンク(6月28~30日)、COTA(10月18~20日)、サンパウロ(11月1~3日)、カタール(12月29~1日)。

  • 周冠宇 2024年F1中国GPで上海“地下鉄路線図”ヘルメット

    周冠宇 2024年F1中国GPで上海“地下鉄路線図”ヘルメット

    周冠宇(ザウバーF1チーム)は、初の母国レースとなるF1中国GPにスペシャルヘルメットを用意した。

    新型コロナウイルスの影響で5年ぶりの開催となるF1中国GP。2022年に中国人初のF1ドライバーとなった周冠宇にとっては待ちに待った凱旋レースとなる。

    初の中国グランプリに先立ち、ホームヒーローの周冠宇は、スペシャルヘルメットを用意。中国で最も人口の多い都市、上海の地下鉄路線図やパンダ、その他の有名なランドマークからインスピレーションを得たデザインに仕上げた。

    また、背面には、初めてF1を観戦したときの写真がプリントされている。

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