カテゴリー: F1中国GP

  • アストンマーティンF1 中国GP予選のサインツの停止→赤旗後の続行に抗議

    アストンマーティンF1 中国GP予選のサインツの停止→赤旗後の続行に抗議

    アストンマーティンは、F1中国GPの予選Q2でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がクラッシュして赤旗が出した後、セッションを続行したことを受け、予選結果を巡り抗議活動を開始した。

    同チームはスポーツ規則第39.6条に「予選セッションまたはスプリント・シュートアウト中にコース上でマシンが停止したドライバーは、そのセッションに参加することができない」に関してFIA(国際自動車連盟)に苦情を申し立てた。

    これは、カルロス・サインツがQ2でクラッシュし、バリアに接触してターン16の出口で停止したことに関するものだ。

    サインツは、再び走り出すことができ、ピットでマシンを修理して、赤旗が解除されると予選を再開した。

    その後、サインツはQ3に進出して7位となった。アストンのランス・ストロールは11位でQ2敗退。姉妹車のフェルナンド・アロンソが3位、シャルル・ルクレールが6位だった。

    アロンソはすでにリタイアしていたが、スプリントレースでのアクシデントにより10秒のペナルティと3ポイントのペナルティを科せられた。

    チームとその他の関係者は、上海では現地時間18時(日本時間19時)にスチュワードに出席しなければならない。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

  • アロンソ F1中国GPスプリントでのサインツとの接触でペナルティポイント

    アロンソ F1中国GPスプリントでのサインツとの接触でペナルティポイント

    F1中国GPのスチュワードが、スプリントレースでカルロス・サインツJr.と接触したとしてフェルナンド・アロンソに10秒のタイムペナルティを科した。アロンソはリタイアしたため、この制裁はアロンソのリザルトには影響しない。

    また、この接触で3点のペナルティポイントを科され、累積6点となった。アロンソがインシデントにより3ペナルティポイントを与えられるのは、過去3戦で2度目となる。

    アロンソはオーストラリアGP後、ジョージ・ラッセルの最後から2周目のクラッシュの前に「潜在的に危険な」運転をしたとしてペナルティを受けた。

    このインシデントは、スプリントレースの19周中16周目、アロンソとサインツが3位争いをした際に起きた。バトルはサインツがターン6の立ち上がりでアロンソと並んだときに始まった。

    ターン7とターン8のスイーパーを回ったところで2人は接触したようで、ターン7でアロンソの右前輪がフェラーリのサイドに接触し、サインツがターン8でアストンマーティンの前に出た。アロンソは次の左コーナー、ターン9でフェラーリのイン側に飛び込み、順位を奪い返す。

    この時点で両者は再びわずかに接触。2人とも出口ではらみ、セルジオ・ペレスが2人をパスした。

    ターン11でサインツが2度目にアロンソをオーバーテイクした後、アロンソは2台目のフェラーリ、シャルル・ルクレールにも抜かれた。その後、アロンソはレースエンジニアのクリス・クローニンから右フロントホイールがパンクしていることを警告され、周回終了後にピットインするよう指示された。アロンソはその通りに走ったが、直後にリタイアとなった。

    アロンソは、ターン9でパスしようとしたサインツはもっとスペースを空けるべきだったと考えている。

    「タフなレースで、いくつかのコーナーが並びし、ホイール・トゥ・ホイールのバトルになった。最後には誰かが諦めなければならなかった」とアロンソはSky Sport F1に語った。

    「僕は接触を避けるためにターン8でレーシングラインを放棄したけど、彼はターン9で譲らなかったし、接触を避けることはできなかった」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

    サインツは、アロンソの行動が好結果を達成するという点で「双方のレースを犠牲にした」と感じたと語った。

    「フェルナンドの後方で、僕はターン7のアウト側ですごくいい動きをしたんだけど、彼はターン9でオール・オア・ナッシングで僕に突っ込んできた。それが僕たち二人をレースで犠牲にした」とサインツはSky Sports F1に語った。

    このインシデントを調査した結果、スチュワードはアロンソがターン9で突進して衝突を引き起こした責任があると判断し、アストンマーティンのドライバーに10秒のタイムペナルティを科した。

    スチュワードは2人のドライバーに話を聞き、「ポジショニング/マーシャリングシステムのデータ、ビデオ、車載映像の証拠を検討し、14号車(アロンソ)がターン9で55号車(サインツ)と衝突を起こしたと判断した」という。また、接触の結果、サインツのフェラーリがダメージを受けたことも指摘された。

    その結果、アロンソはレース終了前にリタイアしたにもかかわらず、スチュワードはレース後に10秒のタイムペナルティを科した。スチュワードは、これは異常な状況であったが、レギュレーション上、これが唯一の処置であったと指摘した。

    「スポーツ規則第54条3項では、スプリントセッションの終了後に10秒のペナルティが課された場合、当該ドライバーの経過時間に10秒が加算されることになっている」とスチュワードは説明した。「それに従い、14号車の経過タイムに10秒を加算した」とスチュワードは説明した。

    「FIAへの余談だが、リタイアしたクルマがいつペナルティを科されるのか、またその結果、特にそのクルマがクラス分けされている場合、どのようなペナルティを科されるのかに関するレギュレーションの文言がやや不明瞭であることに留意し、FIAに対し、この問題をより明確にするために必要な修正を検討するよう勧告する」

  • フェルスタッペン開幕5戦連続ポールでレッドブルがF1中国GP最前列独占

    フェルスタッペン開幕5戦連続ポールでレッドブルがF1中国GP最前列独占

    2024年のF1世界選手権 第5戦 中国GPの予選が4月20日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが開幕から5戦連続となるポールポジションを獲得した。角田裕毅は19番手だった。

    予選全てのセッションでタイムシートのトップに立ったフェルスタッペンは1分33秒660で通算37回目のポールポジションを獲得。2009年にセバスチャン・ベッテルが同じ中国GPでチームに初ポールポジションをもたらしてからレッドブル・レーシングにとって通算100回目のポールポジションとなった。

    2番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが2戦連続となるフロントロー独占となった。

    気温21度、路面温度35度のドライコンディションで公式予選はスタート。午前中に19周のスプリントレースが行われた上海インターナショナル・サーキットだが、予選中のトラックエボリューションは大きく、その傾向はQ3まで続いた。

    3番手に入ったフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)もセッション終了間際の良いタイミングでアタックした1人であり、トラックエボリューションの恩恵を受けた。チームメイトのランス・ストロールは11番手でQ2敗退となった。

    4番手にランド・ノリス、5番手にオスカー・ピアストリが続き、苦手と認識していた上海でフェラーリ勢を上回った。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールが6番手、カルロス・サインツJr.が7番手。サインツはQ2で最終コーナーでスピンしてバリアにクラッシュして赤旗中断を招いたが、ノーズ交換+アルファでセッションに復帰することができた。

    8番手にはメルセデスのジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンは18番手と2022年のサウジアラvビアGP以来のQ1配置を喫する対照的な結果となった。

    9番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が続き、予選巧者ぶりを発揮。10番手にバルテリ・ボッタス(ザウバー)が今季初のQ3進出を果たした一方で、母国レースとなったチームメイトの周冠宇は16番手と悔しいQ1敗退となった。ザウバーは鈴鹿で投入したアップグレードが効果を発揮しているようであり、あとは決勝でのピットストップの問題を最小限に抑えることが求められる。

    12番手にはRBのダニエル・リカルドが続き、Q1敗退で19番手に沈んだ角田裕毅に対して今季初めて予選結果で上回った。

    アルピーヌは、アップグレードを投入したエステバン・オコンが13番手、ピエール・ガスリーが今季初となるQ2進出を果たして15番手と少しずつ戦闘力を高めている。

    ウィリアムズは、アレクサンダー・アルボンがアルピヌ勢に割って入ったものの、ローガン・サージェントはQ1でスピンを喫して最下位で予選を終えた。

    2024年F1中国GP決勝は、21日(日)の日本時間16時からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1中国GP 予選 レッドブル・レーシングレッドブル・レーシングがフロントロー独占。2019年に初ポールポジションを獲得した地で通算100回目のポールポジションを達成。

    2024年 F1中国GP 予選 結果・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒742 1分33秒794 1分33秒660
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒457 1分34秒026 1分33秒982
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒116 1分34秒652 1分34秒148
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒842 1分34秒460 1分34秒165
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分35秒014 1分34秒659 1分34秒273
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒797 1分34秒399 1分34秒289
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分34秒970 1分34秒368 1分34秒297
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分35秒084 1分34秒609 1分34秒433
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分35秒068 1分34秒667 1分34秒604
    10 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分35秒169 1分34秒769 1分34秒665
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒334 1分34秒838  
    12 3 ダニエル・リカルド RB 1分35秒443 1分34秒934  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒356 1分35秒223  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒384 1分35秒241  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分35秒287 1分35秒463  
    16 24 周冠宇 ザウバー 1分35秒505    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒516    
    18 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒573    
    19 22 角田裕毅 RB 1分35秒746    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分36秒358    
  • F1中国GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅19番手

    F1中国GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅19番手

    F1中国GP 予選の結果速報。4月20日(土)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリのスプリントレースが行われた。

    気温21度、路面温度23度のドライコンディションでセッションはスタート。Q2ではカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が最終コーナーでスピンしてバリアに接触。赤旗中断となったが、サインツは自走してピットに戻り、セッションに再び参加することができた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。これで開幕から5戦となり、レッドブルにとっては100回目のポールポジション。2番手には0.322差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルが2戦連続のフロントロー独占、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅(RB)は19番手でQ1敗退となり、Q2に進出して12番手だったチームメイトのダニエル・リカルドに今季初めて敗れた。

    F1中国GP決勝は、21日(日)の日本時間16時からフォーメーションラップが行われる。

    F1中国GP 予選Q3 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒660
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分33秒982
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒148
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒165
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒273
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒289
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分34秒297
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒433
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒604
    10.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分34秒665

    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ダニエル・リカルド(RB)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.周冠宇(ザウバー)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    19.角田裕毅(RB)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 2024年F1中国GP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1中国GP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1第5戦中国GP 予選の結果速報。4月20日(土)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にセルジオ・ペレス(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(RB)はQ1敗退19番手だった。

    2024年 F1中国GP 予選 結果・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒742 1分33秒794 1分33秒660
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分35秒457 1分34秒026 1分33秒982
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒116 1分34秒652 1分34秒148
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒842 1分34秒460 1分34秒165
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分35秒014 1分34秒659 1分34秒273
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒797 1分34秒399 1分34秒289
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分34秒970 1分34秒368 1分34秒297
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分35秒084 1分34秒609 1分34秒433
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分35秒068 1分34秒667 1分34秒604
    10 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分35秒169 1分34秒769 1分34秒665
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒334 1分34秒838  
    12 3 ダニエル・リカルド RB 1分35秒443 1分34秒934  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒356 1分35秒223  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分35秒384 1分35秒241  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分35秒287 1分35秒463  
    16 24 周冠宇 ザウバー 1分35秒505    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒516    
    18 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒573    
    19 22 角田裕毅 RB 1分35秒746    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分36秒358    

    2024年 第5戦 F1中国グランプリ 開催スケジュール
    ■4月19日(金)
    フリー走行1: 12:30~13:30
    スプリントシュートアウト: 16:30~17:14
    ■4月20日(土)
    スプリント: 12:00~13:00
    予選 : 16:00~17:00
    ■4月21日(日)
    決勝: 16:00~

  • F1中国GP 予選Q2:ダニエル・リカルドは12番手でノックアウト

    F1中国GP 予選Q2:ダニエル・リカルドは12番手でノックアウト

    2024年F1第5戦中国GPの予選Q2が行われ、チームメイトのダニエル・リカルドが12番手でノックアウトとなった。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落。カルロス・サインツJr.(フェラーリ)が最終コーナーでスピンしてウォールに接触。残り6分44秒で赤旗中断となった。サインツは自走してピットに戻り、中断中にノーズなどを交換してセッションに戻った。

    バルテリ・ボッタス(ザウバー)が10番手で今季Q3初進出。今季初めてQ2に進んだピエール・ガスリー(アルピーヌ)は15番手で終えた。

    F1中国GP 予選Q2 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒794
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分34秒026
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分34秒368
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒399
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒460
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒609
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒652
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒659
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒667
    10.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分34秒769
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒838
    12.ダニエル・リカルド(RB) – 1分34秒934
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒223
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分35秒241
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分35秒463
    16.周冠宇(ザウバー)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    19.角田裕毅(RB)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1中国GP 予選Q1:角田裕毅は19番手でノックアウト ハミルトンも敗退

    F1中国GP 予選Q1:角田裕毅は19番手でノックアウト ハミルトンも敗退

    2024年F1第5戦中国GPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は19番手でノックアウトとなった。チームメイトのダニエル・リカルドが14番手で突破した。

    18分間のQ1セッションは気温21度、路面温度35度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。またトラックエボリューションは大きく、後半にコースインするほどタイムは改善される展開。したがって、2分を切ってから多くのマシンが最終アタックのためにコースインした。

    ここまで3戦連続でQ3進出を果たしていた角田裕毅だが、コースインのタイミングは良かったものの、タイムはQ1突破には十分なものではなかった。

    また、スプリントを2位でフィニッシュしていたルイス・ハミルトン(メルセデス)が18番手でノックアウト。Q1敗退は2022年サウジアラビアGP以来となる。

    F1中国GP 予選Q1 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分34秒742
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分34秒797
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒842
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分34秒970
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分35秒014
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分35秒068
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分35秒084
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分35秒116
    9.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分35秒169
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分35秒287
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分35秒334
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒356
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分35秒384
    14.ダニエル・リカルド(RB) – 1分35秒443
    15.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分35秒457

    16.周冠宇(ザウバー) – 1分35秒505
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒516
    18.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒573
    19.角田裕毅(RB) – 1分35秒746
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分36秒358

  • F1中国GP 芝生火災はメタンガスの疑いもあり緊急消防チームが待機

    F1中国GP 芝生火災はメタンガスの疑いもあり緊急消防チームが待機

    上海インターナショナル・サーキットのターン7での芝生火災について一晩中調査を行ったが、その原因についての答えは得られず、F1首脳陣は頭を悩ませている。

    FIA(国際自動車連盟)は20日(金)、F1中国GP初日にターン7内の芝生で発生した2件の火災について詳細な調査を開始した。

    金曜午前中に行われた中国GPのプラクティスでは芝生が炎上し、赤旗中断を余儀なくされた。その後、スプリント予選の第1セッション終了時にも同じ場所で火災が発生。すでにセッションが終了していたため赤旗は出なかったが、SQ2の開始が遅れるきっかけにはなった。

    FIAは金曜の夕方に担当者を現地に派遣し、トラブルの原因を分析したが、はっきりとした結論は出ていない。

    F1マシンから飛び散った火花が芝生に投げ込まれ、それが火災の引き金になっていることは確かなようだが、何が原因でこれほど燃えているのかはわかっていない。

    週末までの作業中に芝生に可燃性の何かが捨てられた可能性があると考えられたが、芝生の上には可燃性物質や化学物質が存在した形跡はないと理解されている。

    また、メタンガスが地面からしみ出し、それに引火して火災が発生したという説もある。

    上海インターナショナル・サーキットは湿地帯の上に建設されているため、ガスが蓄積した可能性がある。また、会場の地下にはさまざまなパイプが通っているため、そのいずれかがひび割れた可能性もある。

    しかし、答えは出ていないものの、FIAはこの火災問題が再び繰り返された場合に問題が起きないよう対策を講じた。

    FIAからの短い声明によると、芝生には水が撒かれ、消防車両が出動して特別な予防措置が取られたという。

    「昨日のセッションでなぜ芝生火災が発生したのかはまだ不明だが、今日のサーキット走行に向けて予防措置を講じている」
    。
    「影響を受けたエリアの芝生に散水し、ターン7には緊急消防対応チームを待機させる」

  • 【動画】 2024年F1中国GP スプリント ハイライト

    【動画】 2024年F1中国GP スプリント ハイライト

    2024年F1中国GP スプリントのハイライト動画。4月20日(土)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦中国グランプリのスプリントレースが行われた。

    優勝は4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。後続に13秒差をつける圧倒的な勝利となった。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。8位のジョージ・ラッセルまでがポイント獲得した。

    いくつかサイド・パイ・サイドのバトルがあり、オープニングラップではポールスタートのランド・ノリスがルイス・ハミルトン(メルセデス)とのバトルでコースオフして順位を落とした。

    また終盤には3番手を走行していたフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)にサインツにバトルを仕掛け、アロンソはパンクしてレースをリタイア。サインツは、チームメイトのシャルル・ルクレールとのバトルで接触してマシンにダメージを負った。

    角田裕毅(RB)は16位。チームメイトのダニエル・リカルドは11位でレースを終えた。

    動画の公開は終了しました
  • ルイス・ハミルトン F1中国GPスプリント2位「メルセデスは大幅に改善」

    ルイス・ハミルトン F1中国GPスプリント2位「メルセデスは大幅に改善」

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPのスプリントレースで2024年シーズンのベストリザルトとなる2位を獲得し、メルセデスの「大幅な改善」を称賛した。

    ハミルトンはオープニングラップでランド・ノリス(マクラーレン)をかわしてトップに立つと、先頭からレースをコントロールし、フェルナンド・アロンソとの差を2秒以上に広げた。

    その後、マックス・フェルスタッペンが9周目にハミルトンをオーバーテイクしたが、ペースはこの時点でも十分に良く、2位を獲得してチャンピオンシップポイントに7ポイントを加えた。

    「しばらくぶりのベストリザルトだ」とスプリント後にハミルトンは語った。 「もちろん、とてもハッピーだし、感謝している。今日はレッドブルズと戦うことはできなかった。これは大きな一歩だ」

    「大きな改善だ。少なくとも、雨が降ったことは本当に自然に助けになった。レースは厳しかった。もっと後ろにいたら、おそらく前進するのに苦労していただろう。この短いスティントを通じてクルマについて多くのことがわかった。明日が楽しみだ」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    F1史上初めて、ドライバーたちはスプリントレースからわずか3時間後に再び予選のためにトラックに立つことになる。

    ドライコンディションが予想される中、ハミルトンは多くのチームが単に1周で速いことを認め、スプリント予選での勇姿を再現できるとは考えていない。

    「僕たちはまだ、1周でフェラーリやレッドブルほど速くないと思う」とハミルトンは付け加えた。「マクラーレンが僕たちより前にいるのは確かだし、おそらくアストンもそうだろう。僕たちはアストンに近いかもしれないけど、今日はまだわからない。フロントロウを争うとは思っていない」

    「幸運なことに、いくつかの調整ができるので、今後3時間でマシンを改善し、これまでよりも良い予選セッションができることを願っている」