カテゴリー: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール 「ライバル勢は手強い。セットアップに課題」

    シャルル・ルクレール 「ライバル勢は手強い。セットアップに課題」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ロシアGP初日のフリー走行を2番手タイムで終えた。

    「かなり良い一日だった。予選ペースについてはやるべきことがあるが、レースペースはとてもポジティブだった。トラックレイアウトは似たようなコーナーが多いので惑わされる。マシンのセットアップは厄介だ。セクター1とセクター2は速いけど、セクター3に入ったときにはタイヤはもうベストな状態ではなくなっている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「アタックの最初と最後ではバランスがかなり違ってくる。セットアップでベストな妥協案を見つけなければならない。それができれば、レースペースを犠牲にすることなく最高のラップタイムを出すことができるだろう」

    「今日は両法の方向性を試してみたが、どちらに進めるべきかを見つけられたと思う。ライバルたちも手強いので、過去数回のレース週末の勢いを維持できるよう、僕たちも頑張り続けなければならない」

  • シャルル・ルクレール、無線での発言を反省 「今後は口を慎む!」

    シャルル・ルクレール、無線での発言を反省 「今後は口を慎む!」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPで無線でチームへの不満をぶちまけたことを反省。今後は困難な状況にあっても“口を慎む”つもりだと語った。

    F1シンガポールGPでポールポジションからレースをリードしていたシャルル・ルクレールだったが、先にピットインしたセバスチャン・ベッテルがアンダーカットに成功。フェラーリは順位の入れ替えを指示せず、ベッテルが優勝。ルクレールは2位でフィニッシュした。

    チームメイトのセバスチャン・ベッテルに有利な戦略が与えられたことを理解したシャルル・ルクレールは無線で不満を露わにしていた。

    シャルル・ルクレール「このアンダーカットは全く理解できない」と無線でチームに伝えている。

    「僕は集中してるし、最後までそうつもりだ。ただ、僕の思いを知ってもらいたかっただだ」

    「馬鹿なことをする気はない。それは僕の目指す所じゃないから。1-2でフィニッシュしたいと思ってる。でも、これはフェアじゃない」

    F1ロシアGPを前にメディアの取材に応じたシャルル・ルクレールは、この行為を反省しているようだ。

    F1シンガポールGPで反省すべき点はあったかと質問されたシャルル・ルクレールは「間違いなく無線でのやりとりだ」とコメント。

    「僕の対応は明らかに行き過ぎていた。まだ勉強すべきことがたくさんあるということだ」

    「あの状況であんな態度をとる必要はまったくなかった。チームは正しいことをしていた。僕たちは1位と2位でフィニッシュした。他の戦略では1位と2位にはなれなかった。それが何より重要なことだ」

    「この件に関しては僕はまだ勉強不足だし、二度と同じことが起きないようにもっともっと成長しなければならない」

    不満はあっても無線ボタンを押さずにいられる自信はあるかと質問されたシャルル・ルクレールは「それが目標だ」とコメント。

    「クルマの中にいるときはとtめお難しいんだ。アドレナリンがたくさん出ているからね」

    「朝、勝利のことを考えながら目覚め、勝利のことを考えながら眠りにつく。だから、難しいこともあるだろうけど、僕はああいいった状況でもっと自分をコントロールしなきければならない。礼儀正しく言うなら・・・口を慎め!という感じかな。僕はここから学ぶつもりだ。二度と起きないように努力するよ」

  • シャルル・ルクレール 「ソチでもこれまでの強さを発揮できるか確認したい」

    シャルル・ルクレール 「ソチでもこれまでの強さを発揮できるか確認したい」

    シャルル・ルクレールは、高速ストレートと多くのコーナーを備えたソチ・オートドロームでフェラーリが過去3戦で見せた強いさを発揮できるかを確認するのを楽しみにしていると語る。

    「3つのポジティブな週末を終えてロシアに到着するのは素晴らしい気分だ。僕たちのクルマは特にハイダウンフォーストラックでのパフォーマンスという点で良い進歩を果たしているし、今では様々なレイアウトでより競争力があるように思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「ソチは高速ストレートと多くのコーナーが組み合わせられていてチャレンジングだ。最終セクターは特にね。このサーキットでどのような走りができるか金曜日にクルマに戻るのを楽しみにしているし、最近の強さをここでも発揮できるかがわかるだろう」

    「ソチはオピンピック施設に囲まれていて独特な雰囲気だ。国際的なスポーツの歴史において非常に大きな役割を果たしてきた場所で競争するのは特別なことだし、この場所に独特なフィーリングを与えている」

  • シャルル・ルクレール 「あのような形で勝利を“失う”のは悔しい」

    シャルル・ルクレール 「あのような形で勝利を“失う”のは悔しい」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPの決勝レースを2位でフィニッシュ。チームメイトにアンダーカットされて勝利を逃したことに納得がいっていないと語る。

    ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールはレース前半をリードし、タイヤを労わるためにペースをコントロール。上位グリープと後続のミディアムのグループとのギャップが縮まっていたことから、各ドライバーがピットインのタイミングを探り合うことになった。

    しかし、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがピットインの準備をしていることに気づいたフェラーリは、そのタイミングで一緒にピットに入ることを決断。だが、その時にはトップのルクレールはピット入口を通過しており、土壇場でセバスチャン・ベッテルをピットに入れた。

    だが、それによってセバスチャン・ベッテルがシャルル・ルクレールをアンダーカットする形となり、最終的にベッテルが優勝、ルクレールは2位でレースを終えることになった。

    自分が陥っている状況を把握したシャルル・ルクレールは『冷静に走るけど、僕の気持ちを知っておいてほしい。アンダーカットされたのは納得いかない』『馬鹿げたことをするつもりはない。1-2フィニッシュしたいと思っている。でも、これはフェアじゃない』と無線で訴えていた。

    その件について質問されたシャルル・ルクレールは「セーフティカー中にかなり頻繁に無線で話していたと思う。でも、セーフティカーがいなくなってすぐに自分の仕事に集中したし、レースでベストを尽くそうとした」とコメント。

    「この決定が行われた理由を完全に理解するにはまだいくつか説明が必要だ。でも、もちろん、クルマに乗っているときはフラストレーションを感じる。自分の状況しかわからないし、他のことはわからないからね」

    「あのような形で勝利を失うのはいつだって難しいけど、最終的にチームにとって1-2なわけだし、それにはとても満足している。シーズン初めての1-2だしね。スタッフ全員にふさわしい結果だ」

    「僕たちはおそらく表彰台を目指してここに来たし、1-2で帰ることができるのでそれにはかなり満足している。もちろん、僕としてはがっかりしている。誰だってそうだと思う。こういうこともあるし、強くなって戻るつもりだ」

    シャルル・ルクレールは、序盤にソフトタイヤを労わるためにペースをコントロールしていた。アンダーカットのリスクがあったのではと質問されたシャルル・ルクレールは「そういう戦略だった。レース序盤に戦略は修正された。僕はそのプランに従った。最終的に最も重要なことは僕たちが1-2で終えたことだ」とコメント。

    また、セバスチャン・ベッテルがピットインしたことには気づかなかったとシャルル・ルクレールは語る。

    「もちろん、気づいていなかったので驚いた。でも、このような決断がなされたのはチームにとって良いことだったからだと思うし、1-2を達成する唯一の方法だったんだと思う。そうであるならば、完全に理解できるけど、もちろん、クルマに乗っているときはとてもフラストレーションを感じた」

    「完全には満足していないけど、全体的な週末の結果としてはポジティブだ。今週末は少なくとも1台が表彰台に上がれればと思っていたし、このようなトラックで1-2で帰れるのは、もちろん予想外のことだ。だから、とてもポジティブだ」

    「正直、今日はもっとうまくやったり、違ったことができたとは思わない。そうだね、唯一できたのは、もう少し僕向けの戦略を求めることだったかもしれない。でも、わからない。気づいていなかったからね。第1スティントでもう少し早めにプッシュすべきだったのかもわからない。いずれにしろ、多くのデータがあるし、分析していくつもりだ」

    どちらが先にアンダーカットを狙うかを話し合っていなかったのかと質問されたルクレールは「そのようなプランについては話していなかったし、事前にそのような状況について話しなかった理由を理することも議論の一つになると思う」とコメント。

    「でも、レースですべての可能性を網羅するのは不可能だ。すべてが特有のものだからね。でも、このような特定の状況については話していなかった」

  • シャルル・ルクレール、3戦連続PP獲得 「本当に驚いている」

    シャルル・ルクレール、3戦連続PP獲得 「本当に驚いている」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPの予選で3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。

    「シンガポールに来るとき、難しい週末になると予想していた。昨日はマシンに苦労し、自分の走りに満足できなかった。もっとパフォーマンスを引き出せるとわかっていたので、今日はもっとよい仕事をするために自分自身を向上させることに集中した」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「ポールポジションには手が届かないと感じていたが、今朝になるとマシンが生き返り、素晴らしい感触になった。マラネロのファクトリーのチームが素晴らしい仕事をして、このトラックで必要な高ダウンフォースマシンを作り出してくれたことがこの結果につながった」

    「土曜になればパフォーマンスをもっと引き出せることはわかってはいたが、メルセデスやレッドブルにチャレンジできるとは思ってもいなかった。本当に驚いている。ここに持ち込んできた新しいパーツがしっかりと機能した」

    「アタック自体は完璧ではなかった。いくつかミスをしたので危なかった。このような形で終えられて最高の気分だ。集中を続けなければならない。ここではオーバーテイクが難しいので、僕にとってレースの一番重要な部分はスタートになるだろう。エキサイティングなレースになることを期待している」

  • 【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1シンガポールGP 予選

    【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1シンガポールGP 予選

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、2019年のF1世界選手権の第15戦 F1シンガポールGPの予選で3戦連続となるポールポジションを獲得した。

    下馬評ではマリーナ・ベイのタイトで低速なコースレイアウトはフェラーリには不利だと考えられていたが、フリー走行3回目でトップタイムを記録したシャルル・ルクレールは予選で躍進。最終アタックで1分36秒217をマークし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を0.191秒上回り、自身5度目のポールポジションを獲得した。

    「僕たちはいくつか新しいパーツを投入し、それがしっかりと機能していた。常にそうはいかないけど、今週末は機能している。金曜日はとてもタフだったし、クルマを快適に感じることができていなかった。でも、懸命に作業をしたし、今日はそれが実を結んだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「今日の結果にはかなり満足している。とても良いラップだった。何度かマシンのコントロールを失いかけたけど、持ち直すことができたし、最終的にポールポジションでラップを終えることができた。チームがしてくれたことに心から感謝したい。僕たちにとって難しいトラックになるとわかっていたけど、チームは必要なパッケージをもたらすために素晴らしい仕事をしてくた。明日にむけてポールポジションを獲得できたことに本当に満足している」

  • シャルル・ルクレール 「マシンやトラックに良い感触を持てなかった」

    シャルル・ルクレール 「マシンやトラックに良い感触を持てなかった」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPの初日は“かなりトリッキー”だったと語り、予選に先立って、マリーナ・ベイ・サーキットでもっと頑張る必要があると認めている。

    スパとモンツァで連取を果たしたシャルル・ルクレールは、その勢いをシンガポールにも引き継げる望んでいたが、FP1でギアボックスの故障に見舞われ、午後にもパフィーマンスを発揮することに苦労した。

    シャルル・ルクレールは、メルセデスのルイス・ハミルトンに1.245秒遅れの6番目でFP2を終えた。

    フェラーリはまだギアボックス故障の理由を正確に明らかにしていなが、シャルル・ルクレールはあまり自信を持てなかったと認める。

    「僕としてはかなりトリッキー1日だった。FP1で問題があったので、予定していたほど周回を重ねることができず、不運だった。2回目のセッションでは、マシンのバランスやトラックに完全に良い感触を持てなかったので、自分のドライビングを改善すれば、ラップタイムをかなり短縮できると思う」

    「データを分析して、明日に向けて前進できるようにする。シンガポールについては、ライバルたちが強く、僕たちにとって簡単な週末にならないことはわかっていた。でも、まだ終わったわけではない。全力を尽くして、明日はもっと強くなるつもりだ」

  • シャルル・ルクレール、フェラーリの“ナンバー1”ステータス奪取を否定

    シャルル・ルクレール、フェラーリの“ナンバー1”ステータス奪取を否定

    シャルル・ルクレールは、自分がフェラーリの“ナンバー1”ドライバーになったとの見方を否定。セバスチャン・ベッテルとはお互いに協力しあう関係を築いていると語った。

    前戦F1イタリアGPでシャルル・ルクレールは2戦連続となるポール・トゥ・ウィンでフェラーリに9年ぶりの勝利をもたらし、ドライバーズ選手権でもセバスチャン・ベッテルを抜いて4位に浮上した。

    シャルル・ルクレールの好調ぶりにイタリアメディアはフェラーリの将来であると絶賛。ナンバー1の座は移り変わったとこぞって報道。しかし、シャルル・ルクレールは決してそのように感じはおらず、セバスチャン・ベッテルとはお互いに学んでいると主張する。

    「外から見れば違うかもしれないけど、内部から見ればチーム全体がとてもバランスが取れている」とシャルル・ルクレールは RaceFans にコメント。

    「過去には僕がセバスチャンを助けた状況もあったし、セブが僕を助けたときもあった。それがチームとしての前進だと思っている」

    「チームは、チームの利益のためにすべてのことをやっているし、それが最も重要だと思う。僕たちは最高のパフォーマンスを発揮するためにここにいるし、それが僕たちがやっていることだ。でも、最終的に現在のチームの状況にはとても満足している」

  • シャルル・ルクレール 「2連勝で批判家たちを黙らせることができた」

    シャルル・ルクレール 「2連勝で批判家たちを黙らせることができた」

    シャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPで初勝利を挙げ、次ぐF1イタリアGPでフェラーリに9年ぶりに勝利をもたらしたことで、フェラーリがわずか2年目で自分をチームに昇格させたことを批判していた批判家たちを黙らせることができたと感じている。

    フェラーリは、昨シーズン中盤にベテランのキミ・ライコネンに代えて、ザウバーでF1デビューを果たしたばかりのシャルル・ルクレールを起用することを決定して話題を呼んだ。

    今年、シャルル・ルクレールはバーレーンGPでエンジントラブルに見舞われるまでトップを快走するなど輝きを見せた一方で、アゼルバイジャンGPの予選でクラッシュを喫するミスもあった。特にセバスチャン・ベッテルとのチーム内バトルは賛否を呼んでおり、フェラーリにルクレール起用に関しては否定的な意見もあった。

    シャルル・ルクレールは、自分のミスに対して自らを批判しており、ベルギーとイタリアでの2連勝は、フェラーリが自分を昇格させるという決定を裏付けるものになったと感じている。

    「シーズンは簡単なスタートにはならなかったし、いくつかミスを犯した。でも、それは言い訳にはならない。僕はシーズン開幕時からかなり成長している」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「昨年、僕が若すぎて、F1での2年目であり、フェラーリには早すぎるという批評は理解できた。彼らは自分たちが分析した多くのデータを持っていた」

    「簡単な決断ではなかった。でも、最終的に私はこのような結果を出せたことを嬉しく思っている。何人かの人々が考えていたよりも自分が準備できていたことを示すことができたと思う」

  • シャルル・ルクレールのマネージャー、政治的な影響力を否定

    シャルル・ルクレールのマネージャー、政治的な影響力を否定

    シャルル・ルクレールのマネージャーを務めるニコラス・トッドは、フェラーリ内で“ナンバー1”のセバスチャン・ベッテルよりもルクレールのステータスを上げるために政治的な影響力を使用しているとの噂を否定した。

    シャルル・ルクレールのチーム内での立場は、ニコラス・トッドの父親が元フェラーリのF1チーム代表でFIA会長でもあるジャン・トッドであることが関係しているとの声も挙がっている。

    「私は問題を引き起こそうとはしていない」とニコラス・トッドは Motorsport-Magazin にコメント。

    「もちろん、議論することがあれば、私は常にドライバーを支援するためにそこにいる。だが、私はドライバーができる限り最高の立場にいることを確実にしたいだけだ。それがすべてだ」

    ニコラス・トッドは、現FIA会長である父との繋がりを含め、F1での自分の影響力を否定する。

    「私はF1の20名のドライバーのうち2人を担当しているし、それはそれほど多くはない」とロバート・クビサのマネジメントも担当するニコラス・トッドは語る。

    「私がドライバーについてチームと話をするのは、彼のことを信じているからだ。これまで父の力でドライバーをチームに連れて行ったことはないと思っている。彼は私が管理しているドライバーのすべてを知ってさえいないと思う」

    「シャルルはコース上で結果を出しているのでフェラーリにいる。そこは否定できないことだと思っている」