カテゴリー: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール 「日本GPとジュールの事故は切り離せない」

    シャルル・ルクレール 「日本GPとジュールの事故は切り離せない」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「日本は僕たちにとってレースをするための非常にスペシャルな場所だ。特に地元のファンによってね。彼らはとても情熱的で、いつも多くのサポートを示してくれる。それあがあそこでの経験を非常にユニークなものにしてくれている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「去年はジュール(ビアンキ)の事故以来、初めての鈴鹿だったので、僕にとって難しい週末だった。もちろん、それは今後もこのグランプリと切り離すことができない非常に悲しい思い出だ」

    「トラック自体は非常にテクニカルで厳しい。レイアウトという点では走るのに最高のトラックのひとつだ。様々なコーナーのコンビネーションとヘアピンがミックスされた高速ストレートが特徴だし、そのすべてが鈴鹿を象徴的なサーキットにいている。僕たちがレースをしてきた過去数戦のトラックとは異なるキャラクターだし、現在の僕たちの開発、特に空力がどのように機能するか見てみるつもりだ」

  • 元フェラーリ会長モンテゼーロ、シャルル・ルクレールの態度に苦言

    元フェラーリ会長モンテゼーロ、シャルル・ルクレールの態度に苦言

    元フェラーリの最高経営責任者であるルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールが苦情を言ってきたら自分であれば“片言では済まない”と述べた。

    シャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPではなぜベッテルが自分を倒すことができたのか、そして、F1ロシアGPではなぜベッテルが順位を戻すというレース前の取り決めを守らなかったのかと無線で不満を口にしている。

    現在のフェラーリのチームオーダー論争は、2002年のオーストリアGPでルーベンス・バリチェロが最終コーナーでミハエル・シューマッハに順位を譲った有名なチームオーダーをファンに思い出させている。

    「もし、そのような苦情を言いに私のオフィスに来たとしたら、片言では済まされないことを保証しよう」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Corriere dello Sport にコメント。

    「バリチェロとの戦いは今でも覚えている。我々はミハエルを抜かせるようバリチェロに言ったが、彼は怒っていた。私は彼に私が決めたことをしなければならないと言った。それだけのことだ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールの振る舞いに完全に満足しているわけではないが、それでも高く評価している。

    「今日では、多くの人がF1の世界を知らずに文章を書いている」とルカ・ディ・モンテゼーモロは付け加えた。

    「彼らはしばしば、シューマッハとラウダなどのように他のドライバーを比較するように頼んでくる。世代について話をしようではないか。シャルル・ルクレールは彼の世代でベストドライバーの一人だ」

    最後に、自分がフェラーリに戻ることはメルセデスをF1でトップの座から引きずり下ろすための解決策になるかと質問されたルカ・ディ・モンテゼモロは「F1世界選手権の勝利に戻る唯一の解決策だ」と笑った。

  • ヘルムート・マルコ 「ルクレールがフェラーリに緊張関係を作り出している」

    ヘルムート・マルコ 「ルクレールがフェラーリに緊張関係を作り出している」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリ内に緊張関係を生み出しているのはシャルル・ルクレールだと語る。

    先週末のF1ロシアGPではフェラーリにチームオーダー論争が勃発。F1スポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールというドライバーコンビはフェラーリにとって“爆弾”になりえると語っていた。

    「ベッテルの方が前にいた。それでルクレールが不満を訴えるとエンジニアは『心配するな。ピットストップで元に戻すから』言った。その言葉の意味はピットストップを巧みに操作するということだ。それは公平ではないし、スポーツの精神に反するものだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「フェラーリはすでに困難な状況に陥っている。それなのにどうして意図的にドライバー同士を対立させるようなことをして状況を悪化させているのだろう?」

    だが、それはフェラーリにとっては以前からあることだとヘルムート・マルコは続ける。

    「フェラーリはそういったゲームをするのが大好きなんだ。それがうまく行ったことはほとんどないがね。だが、それがフェラーリだ」

    「文化が違う」

    ヘルムート・マルコはさらに、F1ロシアGP決勝でセバスチャン・ベッテルがチームオーダーに従おうとしなかったきっかけは、シャルル・ルクレールが作ったと考えている。

    「ベッテルはソチで取り決めを守ろうとしなかったが、そもそもルクレールがモンツァで取り決めを守らなかった」

    「彼は予選でベッテルにスリップストリームを使わせることになっていた。彼が関係悪化の原因のひとつであることは確かだ」

  • ヘルムート・マルコ 「ベッテルとルクレールの関係はいずれ破綻する」

    ヘルムート・マルコ 「ベッテルとルクレールの関係はいずれ破綻する」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリ内のセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの良好な関係は長くは続かないと考えており、レッドブル・ホンダはその機会を生かしたいと語る。

    フェラーリは、序盤戦でセバスチャン・ベッテルを優先することを明言してシーズンをスタートしたが、夏休み後にシャルル・ルクレールが3連勝を挙げたことでチーム内のパワーバランスは変化している。

    また、F1イタリアGPでは予選でシャルル・ルクレールがスリップストリームを与えなかったことにセバスチャン・ベッテルが不満を述べ、F1ロシアGPではベッテルがリードを譲ることを拒否したことでチーム内の緊張関係が高まっている。

    ヘルムート・マルコは、現時点では二人の関係はまだ“非常にリスペクト”されたものであるが、そのバランスは崩れることになるだろうと考えている。

    「何が起こるのか興味深い。物凄く速く、不満を抱えたキッズが並んで立っている」とヘルムート・マルコは Osterreich にコメント。

    「現時点でベッテルとルクレールはお互いを非常にリスペクトしているが、最終的にそのバランスは崩れるだろう」

    「それが起こるのは来年になってからかもしれないが、そうなれば、本当にエキサイティグな状況になるだろうし、我々はその戦いに絡んでいきたい」

    ヘルムート・マルコは、かつてレッドブルでタイトルを4連覇したセバスチャン・ベッテルが、シンガポールで自分がまだ“真のチャンピオン”であることを示したと考えている。

    「シンガポールでは、彼はピットストップで幸運が良かっただけではなかった」とヘルムート・マルコは主張する。

    「彼は素晴らしいラップを走り、プレッシャーの中でいい仕事をした。セバスチャンはチャンスを探り、それを生かし、自分がまだ真のチャンピオンであることを証明した。」

    フェラーリは、夏休みからパフォーマンスを劇的に改善し、4戦のうち3勝を挙げた。ヘルムート・マルコは、もはやF1ハンガリーGPのルイスハミルトンに1分以上の遅れをとっていたチームではないと語る。

    「ブダペストのレースを見れば、今のフェラーリは認識できないほど変化している」とヘルムート・マルコはコメント。

    「突然、彼らはコース上に非常に速いクルマをもたらした」

  • シャルル・ルクレール、F1に集中するため恋人に別れを告げる

    シャルル・ルクレール、F1に集中するため恋人に別れを告げる

    シャルル・ルクレールは、F1に集中するために恋人に別れを告げていたことが明らかになった。

    シャルル・ルクレール(21歳)は、2015年から同じ年のイタリア人モデル、ジャーダ・ジャンニと交際してきた。しかし、ジャーダ・ジャンニはルクレールから別れを告げられたことを明らかにした。

    「シャルルは私と別れました」とジャーダ・ジャンニはコメント。

    「彼はフェラーリだけに専念することを望みました」

    シャルル・ルクレールとジャーダ・ジャンニ

  • フェラーリF1代表 「ルクレールは無線で言うべきことを学ぶ必要がある」

    フェラーリF1代表 「ルクレールは無線で言うべきことを学ぶ必要がある」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、シャルル・ルクレールは無線で言うべきではない特定のことがあることを学ぶ必要があると語る。

    F1ロシアGPでシャルル・ルクレールは、順位を戻してくれないセバスチャン・ベッテルとフェラーリのチームオーダーに無線で不満を述べていた。

    「無線で言うべきではないことがあると思っている。最終的に我々の決定は変わらない、もしくはレース自体の興奮がいくぶん高まっていただけだからだ」とマッティア・ビノットは Channel 4 に語った。

    「何かを言うべき時と言うべきではない時があります。その点で、彼は学ばなければならないことを知っており、謝罪したという事実は彼が理解したことを意味すると思う」

    レース終了後、フェラーリには、チームオーダーやフェラーリが特定のドライバーを優先しているかどうかについて多くの質問があったが、マッティア・ビノットは、そのような会話はチーム内にとどめておきたいと述べた。

  • シャルル・ルクレール 「セバスチャン・ベッテルへの信頼は変わらない」

    シャルル・ルクレール 「セバスチャン・ベッテルへの信頼は変わらない」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ロシアGPの決勝でレース前の合意に関するいざこざがあったにも関わらず、セバスチャン・ベッテルへの信頼は変わらないと主張する。

    事前にセバスチャン・ベッテルにスリップストリームを使わせることを決めていたシャルル・ルクレールは、ターン2で抵抗せずにベッテルを前に出した。

    だが、フェラーリから順位を入れ替えるように指示されたセバスチャン・ベッテルは、3番手のルイス・ハミルトンとのギャップが縮まることを懸念していると語り、お返しにポジションを返すことを無視した。

    最終的にフェラーリは戦略を最適化することでピットストップでシャルル・ルクレールを前に出し、セバスチャン・ベッテルはMGU-Kの故障によってリタイアした。

    「信頼は変わらないと思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕たちはお互いを信頼する必要がある。なぜなら、いくつかの状況においては他のクルマを頼りにできることを知っていることはチームの利益のために非常に重要だと思うからね。両方の面でね。とても重要なことだと思うし、そうだね、まだ信頼はここにある」

    スタートに関するレース前の合意についてシャルル・ルクレールは「スタートではすべてが尊重されたと思う」とコメント。

    「セブにスリップストリームを与えるために僕は左に行った。彼がオーバーテイクするだろうことはわかっていたし、僕たちはそれを知っていた。その後、順位を戻さなければならなかったし、僕たちはレース後半にピットストップでそれを行った」

    「セブに問題が発生してすぐに僕たちのレースは下降したし、バーチャルセーフティカーは僕たちにとって素晴らしいタイミングではなかった。そこからはすべてがより複雑になった」

    「実際、戦う理由はなかった。なぜなら、さっきもいったように、僕たちは後で順位を入れ替えるという事実を完全に信頼していたからね。あの時にリスクを冒す必要はなかった。それが僕が戦わなかった理由だ」

    皮肉なことに、セバスチャン・ベッテルのリタイアによるバーチャルセーフティカーは、ライバルであるメルセデスと勝利を手渡すことになった。シャルル・ルクレールが全開で走れない間にルイス・ハミルトンはフリーピットストップができ、トップでコースに戻った。

    シャルル・ルクレールは、次のセーフティカー導入時にソフトタイヤに交換してメルセデスの2台を抜こうと試みたが成功せず、3位でレースを終えることになった。

    セバスチャン・ベッテルはレースのもっと早い段階でポジションを返してくれていたらレースに勝てたと感じているかと質問されたシャルル・ルクレールは「同時にセーフティカーが入らなければね」とコメント。

    「正直、それが今日うまくいかなかったメインのことだ。でも、僕たちにできることはなかった。チームにとって残念だ。今日の僕たちにはとても良い結果を出せるポテンシャルがあったからね。レースのあの時点でのセーフティカーは僕たちにとって素晴らしいことではなかった」

  • シャルル・ルクレール「ターン2までスリップストリームを与える戦略だった」

    シャルル・ルクレール「ターン2までスリップストリームを与える戦略だった」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ロシアGPの決勝でターン2までチームメイトのセバスチャン・ベッテルにスリップストリームを与えるというのが事前に決められた戦略だったと明かした。

    3番グリッドのセバスチャン・ベッテルは、スタートでルイス・ハミルトン(メルセデス)とシャルル・ルクレールを抜くことに成功。すべては計画通りに進んでいるように見えた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルはコース上で順位を戻ることを拒否し、ルクレールとのリードを広げた。ルクレールはチーム無線を介して何が起こっているのか何度も再度質問した。

    セバスチャン・ベッテルの第1スティントが延長されたため、シャルル・ルクレールは順位を取り戻すことができたが、フェラーリの戦略の本当の影響は、ピットストップ直後にベッテルがMGU-Kの問題でリタイアしなければならなかったことで妨げられた。

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの後ろで3位でフィニッシュすることになったシャルル・ルクレールは、2人のフェラーリドライバーのために明確な計画があったと述べた。

    「僕は常にチームを信頼している」とシャルル・ルクレールはレース直後のインタビューで語った。

    「でも、戦略は、ストレートエンドでスリップストリームを与えて1-2にすることだった。それは実現したけど…そのあとはよくわからない。状況をもっとよく知るためにチームと話をする必要がある」

    夏休みのフェラーリの連勝は途絶えたが、シャルル・ルクレールはプラス面に目を向けようとしている。

    「少なくとも僕たちはかなり一貫性があったし、表彰台に戻れたのは良いことだ。2台が上がれなかったのはチームにとって残念だけどね」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕たちの側ではOKなレースだったけど、メルセデスはまだレースランで非常に速いし、予選に比べてはるかに速い」

    関連:F1ロシアGP 結果 | ルイス・ハミルトンが逆転優勝!メルセデスが1-2!

  • シャルル・ルクレール、4戦連続ポール獲得 「スタートが重要になる」

    シャルル・ルクレール、4戦連続ポール獲得 「スタートが重要になる」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ロシアGPで4戦連続となるポールポジションを獲得した。

    「このクルマをドライブするのは素晴らしい感覚だ。チームは路面の進化を予想して、クルマをベストな状態にセットアップするために素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは自分たちのことに集中しているし、これまでやってきた仕事が少しずつ実を結んできている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕としては、ネガティブな点に焦点を合わせて、そこを改善して、できるだけ多くのことを学んでいる。Q3でのアタックは、ターン16と17で少しリアを失った以外はうまくいった。このような結果で1日を終えることができて嬉しい。でも、今はレースに完全に集中している」

    「FP2でのレースペースが良かったのはポジティブな兆候だ。ライバルとは異なるタイヤでレースをスタートするけど、デグラデーションに関してはソフトとミディアムのコンパウンドで大きな違いはないと思う。ターン2までが長いので、スタートでは全員を抑えることが重要になると思う。全力を尽くすつもりだ」

    4戦連続でのポールポジション獲得は、フェラーリドライバーとしては2000年のミハエル・シューマッハ以来となる。

    「もちろん、特別な気持ちになる。でも、今はそういった統計のことは考えたくはない。目の前の仕事に集中したい。レースにむけてやるべきことはまだたくさんある」とシャルル・ルクレールは語った。

  • 【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1ロシアGP 予選

    【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1ロシアGP 予選

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、2019年のF1世界選手権の第16戦 F1ロシアGPの予選で4戦連続となるポールポジションを獲得した。

    予選Q3で今週末唯一となる1分31秒台のタイムを叩き出し、4戦連続、自身6回目となるポールポジションを獲得した。フェラーリドライバーとして4戦連続でポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ以来となる。

    シャルル・ルクレール
    「クルマの感触は素晴らしかった。ポールに戻れて素晴らしい気分だ。でも、ここはスタートがとても重要だ。間違いなく他の場所よりもね。明日はとにかく仕事に集中したい。でも、現時点ではいい感じだ」