カテゴリー: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール 「予選の目標はフロントランナーのすぐ後ろ」

    シャルル・ルクレール 「予選の目標はフロントランナーのすぐ後ろ」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を3番手で終えた。

    「良い一日だったし、クリーンな一日だった。ポルティマオから少しアプローチを変更した。毎週末の後、どこを改善する必要があるか分析している。ここまでははるかにいい走りができているし、マシンに関しても良い位置にいると感じているので、満足している」とシャルル・ルクレールは語る。

    「去年はここでかなり苦労したけど、今年はマシンの感触がはかるにいい。チーム全体にとって素晴らしいことだ。特にファクトリーのスタッフは懸命に仕事をしてくれているし、数字を見てもその成果を見ることができる。それは僕たち全員をやる気にさせてくれる」

    「このトラックでは明日の予選が重要だ。嬉しいサプライズがあれば大歓迎だけど、目標はフロントランナーのすぐ後ろにいることだと思っている」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • シャルル・ルクレール 「ミディアムに苦戦。6位に満足はできない」

    シャルル・ルクレール 「ミディアムに苦戦。6位に満足はできない」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で6位入賞を果たした。

    「6位には満足できない。全体的に今週末はベストなパフォーマンスを発揮できなかった。とはいえ、レースでの自分の走りを見れば、自分の成し遂げた仕事には満足している」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「第1スティントまでは良いスタートだったけど、その後、カルロスと僕の両方がミディタムタイヤのグリニングにかなり苦しめられた。他はそこまで影響を受けていなかったように思う。チームとしてそこで何が起こっていたのかを理解する必要がある」

    「今日は5位も可能だったかもしれないけど、それ以上は難しかったと思う」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • シャルル・ルクレール 「ミディアムスタートが有利になることに期待」

    シャルル・ルクレール 「ミディアムスタートが有利になることに期待」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を8番手で終えた。

    「今日のQ3のパフォーマンスは十分ではなかったし、自分が望んでいたレベルには達していなかった。誰もがこのようなコンディションに苦労していたし、少しハードにプッシュしすぎたと思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「一度そうしてしまうとマシンのリアがかなり動いてしまう。それが僕のファステストラップで起こったことだ」

    「ポジティブな面としては、Q2でミディアムで良い仕事ができたことだ。明日のレース、特にスタートで強みになると思う。フリープラクティスではソフトに多くのグレイニングが出ていたし、レッドタイヤでスタートする周りのみんなに対して有利になることを期待している」

    「僕たち全員が本当に僅差なので、ミスを最小限に抑えた人が前に出ることになるだろう」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • ランド・ノリス 「SC時にルクレールはフェルスタッペンを抜くべきだった」

    ランド・ノリス 「SC時にルクレールはフェルスタッペンを抜くべきだった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1エミリア・ロマーニャGPの赤旗中断後のリスタートで、シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がコースオフした際に追い抜いてもよかったはずだと考えている。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のクラッシュでサーキットにデブリが撒き散らされたことで34周目に赤旗中断となった。

    トラックの清掃が終わってレースが再開された際、レースコントロールは、昨年のムジェロやモンツァの赤旗中断後に行ったスタンディングスタートではなく、セーフティカーのリスタートのようにローリングスタートを選択した。

    マックス・フェルスタッペンは、リスタートに先立ってタイヤをウォームアップする際、リバッツァの最初のコーナーで一時的にマシンのコントロールを失い、少しの間コースオフしていた。

    だが、2番手を走行していたシャルル・ルクレールはポジションを維持することを決断。ランド・ノリスは、その場面でルクレールがレースをリードする機会を逃したと考えている。

    「その件はとても良く見えていたし、実際かなり面白かった」とランド・ノリスは言いました。

    「僕の意見では、シャルルは抜いても良かったと思う。あの段階で、マックスは制御不能になって左に行き、シャルルはブレーキを踏んで減速して停止した。ある時点で、彼はマックスを通り過ぎなけれなならなかった。彼はコーナーの多くでバリアに直面していたからね!」

    「分からないけど、コースアウト時の正確な裁定は何なのか担当者に聞いてみなければならないかもしれない。昨日の例のように四輪すべてがトラックから外れており、同時にマックスは非常に遅くなっていたので、シャルルがその時点で彼を追い越すことができたはずだ」

    「もし僕が2番手にいたら、勝つチャンスがあるのでそれを選んだと思うし、それだけのリスクはあった」

    だが、シャルル・ルクレールは「ある時点でそれを考えたけど、同時に撤回した。振り返ってみれると正しい選択だったと思う。彼は常に1つのホイールがトラックに残っていたからね」とコメント。

    「皆さんが目にしたように、彼は完全にスピンしたわけではなかったので、僕はバックオフした。それについて考えたけど、彼はすでに前で戻っていたので手遅れだった」

  • シャルル・ルクレール 「2倍の給料を提示されても移籍はしない」

    シャルル・ルクレール 「2倍の給料を提示されても移籍はしない」

    シャルル・ルクレールは、ライバルチームから給料を2倍にするオファーがあったとしても、フェラーリF1を離れることはないと語った。

    シャルル・ルクレールは、2024年まで5年間契約を延長しており、推定年俸は1000万ドルとされている。ルクレールは、契約交渉時に2019年F1マシンを貰えないかを尋ねたと語る。

    「昨年契約を結んだときに頼んだんだけど、受け取れてよかったよ」とシャルル・ルクレールは微笑んだ。

    シャルル・ルクレールが2019年にF1初優勝を果たした『SF90』は、4月上旬にモナコの自宅に届けられた。

    現在、フェラーリF1は勝利を争える立場にはいないが、シャルル・ルクレールはたとえ2倍の給料を提示されてもライバルチームに移籍することはないと語る。

    「いいや、フェラーリは特別だからね」とシャルル・ルクレールは Il Giornale に語った。

    「お金はひとつのことだけど、僕はこのプロジェクトを信じているし、子供の頃に夢見ていたチームでずっと走りたいと思っている」

    「ここにいるのは素晴らしい気分だし、自分で設定した目標を達成したいと思っている。それを達成するまで離れない」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリF1が2021年に「大きな一歩」を踏み出したが、上位勢とのギャップを埋めるにはもう1つ大きな一歩が必要だと語る。

    「僕たちとメルセデス、レッドブルとの間にはまだ大きな差がある」とシャルル・ルクレールは語る。

    「今のところの目標は、マクラーレンの前に出ることだ」

    La Gazzetta dello Sport は、フェラーリF1がイモラに新しいディフューザーを含む開発を投入したと報道。また、Auto Motor und Sport は、フェラーリF1が6月まで今季マシンの開発を続けると主張している。

    「2021年に何を保持し、来年のプロジェクトのために何を破棄するかをまだ確認する必要がある」とシャルル・ルクレールは語った。

  • シャルル・ルクレール、表彰台にあと一歩 「ストレートで脆弱だった」

    シャルル・ルクレール、表彰台にあと一歩 「ストレートで脆弱だった」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝を4位でフィニッシュした。

    4番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、赤旗中断後には2番手につけていた。しかし、ドライコンディションでのリスタート後はストレートに苦戦し、ランド・ノリス、そして、ルイス・ハミルトンに抜かれて4位でレースを終えた。

    「面白いレースだったけど、レース前半で築き上げたアドバンテージを一掃する赤旗の前は本当にいい位置にいたので少しフラストレーションを感じている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「リスタートで苦労した。残念なことに僕はストレートで脆弱で、他と戦ったり防御したりするのが困難だった。実際、僕たちはダウンフォースをつけるというちょっとしたギャンブルをしていた。雨ではそれが役に立ったけど、レース後半のドライのときはより難しくした」

    「全体としては今日のパフォーマンスにはとても満足している。多くのモチベーションがあるのは確かだ。僕たちは今、より面白いポジションを戦っているし、それはポジティブだ。僕たちはいい仕事をしているし、これを維持できれば、近いうちにトップを争うことになると確信している」

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • シャルル・ルクレール、予選4番手 「決勝用にセットアップを少し妥協した」

    シャルル・ルクレール、予選4番手 「決勝用にセットアップを少し妥協した」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選を4番手で終えた。

    開幕戦から好調のフェラーリは、イモラでも優れたパフォーマンスを示している。決勝向けのセットアップによって予選に少し苦戦したというシャルル・ルクレールだが、当面のライバルと考えられるアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーを上回って4番グリッドを獲得した。

    「昨日と比べて少し望んでいたラップタイムを出すのに少し苦労しはしたけど、とても良い予選だった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「セットアップ面で小さな妥協をしているので、明日のレースでそれが役立つはずだ。それによって予選は少し難しくなったけど、どうなるか見てみよう。シケインで小さなミスをしてしまい、そこであと0.07~0.08秒くらい縮められたかもしれないけど、タイムシートを見れば、それでポジションが変わることはなかっただろうし、今日は4番手に満足している」

    「トラックは素晴らしい。ミスをする余裕のないところが大好きだ。あまりタイヤマネジメントの必要はない。それはレース全体でプッシュできるということだし、それは僕たちドライバーが好きなことだ。エキサイティングだけど、難しいレースになるはずだ」

    「僕たちは少しストレートスピードが欠けているので、逃げきれる十分なペースがあることを願っている。そうでなければ、少し難しいレースになるだろう。でも、全体的な僕たちのパフォーマンスはバーレーンよりも良くなっている。サヒールでの4番グリッドは本当にサプライズだったけど、今日はそれほどでもない」

    「チーム内には多くのモチベーションがあるし、勢いもある。それを生かして、チームとしてできる限り懸命に仕事をし続けなければならない。地に足を付けて、過去数か月でやってきたようにプッシュし続けなければならない。そうすればすぐに良い日が訪れると確信している」

  • シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとのバトルで攻撃性が目覚めた」

    シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとのバトルで攻撃性が目覚めた」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2019年のF1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンとのデュエル(決闘)がきっかけでドライビングスタイルを変更し、よりアグレッシブになったことを認める。

    シャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPのほぼレース全体をリードしていたが、残り2周でマックス・フェルスタッペンが接触しながらもルクレールを抜いて勝利を手にした。

    レース後、スチュワードは残り2周でのインシデントを時間をかけて検討したが、レース終了から数時間後にマックス・フェルスタッペンに対してペナルティを科すことはないことを発表。シャルル・ルクレールはそれが決定的な瞬間となったと語る。

    そのインシデント以来、よりアグレッシブになったかと質問されたシャルル・ルクレールは「そうだね。その週末以降でスチュワードのアプローチが変わったということも理由だ。僕たちはその瞬間から限界を少し超えることを許された」とコメント。

    「それは僕たちのスポーツにとって良かったと思う。結果に腹を立てはしたけど、そのレースが終わってすぐにそうを言ったと思う」

    「もし、彼らがもっと少ない制約でレースをすることを許してくれれば、もっとスペクタクルなレースができるだろうといつも思っていましたけど、判断方法の継続性が必要だったし、それが起こった」

    「その瞬間から、ペナルティを恐れずに、より激しく戦うことができると確信したし、新しい状況にうまく適応した」

    しかし、2020年にフェラーリF1は苦戦を強いられ、シャルル・ルクレールは上位でアグレッシブに走る絶好のチャンスを与えられなかった。

    それでも、シャルル・ルクレールはチームメイトのセバスチャン・ベッテルをなんとか上回り、アストンマーティンに移籍したベッテルよりも65ポイント多くポイントを獲得した。

    セバスチャン・ベッテルよりもマシンで多くのことを達成できた理由について、シャルル・ルクレールは「結局のところ、それは実際にフィーリングとドライビングスタイルの問題だと思う」とコメント。

    「僕はリアが動くマシンが好みだ。マシンを曲げるためにそれを使うことができるからね。他のドライバーはこの点で苦労している。SF1000のリアはあまり安定していなかったけど、僕にとってそこは問題ではなかった。でも、セブについて答えることはできない。ただ、その特性は僕のドライビングスタイルに合っている」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリでのセバスチャン・ベッテルとの2年間のパートナーシップから多くのことを学んだが、元チームメイトにコース上で追い抜かれたとしても感情は関係ないと述べた。

    「そのような状況が発生した場合、『ああ、彼はチームメイトだった。僕は彼を倒したけど、今、彼は僕の前にいる』といったような感情になるとは思わない」と語った。

    「バイザーを下げると、そのようなことを考える余地はない。自分自身、マシン、目の前にある仕事に集中する。セブが僕を追い抜いたら・・・すぐに自分のポジションを取り戻そうとするけど、その時点で他のことを考えていることはないと思う」

  • シャルル・ルクレール 「2021年F1マシンはコーナーのエントリーが難しい」

    シャルル・ルクレール 「2021年F1マシンはコーナーのエントリーが難しい」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、新しい空力ルールのせいで、2021年F1マシンはコーナーへのエントリーで管理するのがより難しくなっていると語る。

    2021年のF1世界選手権では、F1マシンの速度を抑えるための一環として、ダウンフォースを削減するためにレギュレーションにいくつかの変更が加えられた。リアフロアの一部が削除され、ブレーキダクトとディフューザーの寸法に新しい制限が課せられた。

    ダウンフォースが最大10%削減されたことで、2021年F1マシンのスピードは低下している。シャルル・ルクレールは、2021年F1マシンがまったく新しいドライビングスタイルを求めるわけではないが、アプローチにはいくつかの変化があると語る。

    「ドライビングスタイルに関しては変化はないけど、違っていることもある」とシャルル・ルクレールは語った。

    「フロアが変更されているため、マシンのリアの管理が難しくなっていて、コーナーに入るときは少しプッシュする必要がある」

    シャルル・ルクレールは、コーナーでの回転を良くするため、マシンのリアをルーズにすることを好むドライバーだ。それは、昨年のフェラーリで当時のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルよりもはるかに苦労しなかった要因のひとつであると信じられていた。

    だが、昨年、SF1000を最大限に活用する上でセバスチャン・ベッテルに勝った理由について学んだことを振り返ったシャルル・ルクレールは「結局のところ、それは実際にフィーリングとドライビングスタイルの問題だと思う」とコメント。

    「リアが動くマシンが好みだ。マシンを曲げるためにそれを使うことができるからね。他のドライバーはこの点で苦労している。SF1000のリアはあまり安定していなかったけど、僕にとってそこは問題ではなかった。でも、セブについて答えることはできない。ただ、その特性は僕のドライビングスタイルに合っている」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリでのセバスチャン・ベッテルとの2年間のパートナーシップから多くのことを学んだが、元チームメイトにコース上で追い抜かれたとしても感情は関係ないと述べた。

    「そのような状況が発生した場合、『ああ、彼はチームメイトだった。僕は彼を倒したけど、今、彼は僕の前にいる』といったような感情になるとは思わない」と語った。

    「バイザーを下げると、そのようなことを考える余地はない。自分自身、マシン、目の前にある仕事に集中する。セブが僕を追い抜いたら・・・すぐに自分のポジションを取り戻そうとしますが、その時点で他のことを考えていることはないと思う」

  • フェラーリF1、シャルル・ルクレールにF1初優勝マシン『SF90』を贈呈

    フェラーリF1、シャルル・ルクレールにF1初優勝マシン『SF90』を贈呈

    シャルル・ルクレールは、所属チームであるスクーデリア・フェラーリから特別な贈り物を受け取った。

    フェラーリのカバーの下には、シャルル・ルクレールが2019年にF1初優勝を果たした『SF90』が鎮座。このSF90は、シャルル・ルクレールにとってF1初勝利、そして、F1初ポールポジションを獲得した記念すべきマシンだ。

    シャルル・ルクレールは、幼なじみのアントワーヌ・ユベールの悲劇的な死の翌日、スパ・フランコルシャンで開催されたF1ベルギーGPで感情的なF1初勝利を挙げた。

    その翌週、モンツァで開催されたF1イタリアGPでポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、何千人ものティフォシの前でキャリア2勝目を挙げた。フェラーリにとって、モンツァでの勝利は2010年のフェルナンド・アロンソ以来のホームグランプリでの優勝だった。

    シャルル・ルクレールはInstagramのストーリーに写真を投稿。「何か特別なものが家に届いた」とカバーがかかったプレゼントを投稿した後、3つのスマイリーハート付きでSF90の写真を投稿した。

    フェラーリの90周年を記念して名付けられたフェラーリSF90は、シャルル・ルクレールがF1バーレーンGPで初ポールポジションを獲得したマシンでもある。

    2019年のF1世界選手権でシャルル・ルクレールはランキング4位、フェラーリは総合2位でフィニッシュしたが、2020年にはランキング6位に脱落。今年、シャルル・ルクレールと新しいチームメイトにカルロス・サインツを迎え、フェラーリはF1バーレーンGPでダブル入賞。イモラで今年最初のホームレースを迎える。

    シャルル・ルクレール フェラーリSF90