カテゴリー: ケータハム

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロータスとの議論はまだ予備段階」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロータスとの議論はまだ予備段階」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ロータスと2010年の交渉を喜んでいることを認めるが、まだロータスとはいかなる契約もしていないと語る。

    ロータスのテクニカルディレクターであるマイク・ガスコインは、アブダビでジャック・ヴィルヌーヴとクリスチャン・クリエンと会ったことを認めている。

    ロータスは、ヤルノ・トゥルーリと契約目前とみられており、マイク・ガスコインは2名とも経験豊富なドライバーを揃えたいと語っている。

    「彼が僕たちが話し合ったことを公にしたのはとても嬉しいことだねとヴィルヌーヴは語る。

    「でも、議論は予備段階だ。まだ詳細について話し合う段階にない」

    ロータスは11月中にドライバーを発表したいとしている。

  • ファイルーズ・ファウジー、2010年はロータスのリザーブドライバー

    ファイルーズ・ファウジー、2010年はロータスのリザーブドライバー

    ロータスのマイク・ガスコインは、ファイルーズ・ファウジーが2010年にロータスのリザーブドライバーになる可能性が高いことを認めた。

    27歳のマレーシア人ドライバーであるファイルーズ・ファウジーは、以前スパイカーのリザーブドライバーを務めた経験があり、今シーズンはワールド・シリーズ・バイ・ルノーに参戦していた。

    ロータスは、まだ2010年のドライバーを発表していないが、テクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、ファイルーズ・ファウジーが来年チームの一員になることを認めた。

    「ファイルーズは、おそらくリザーブドライバーかテストドライバーとしてチームにいるだろう。彼には才能があるが、経験不足にとってレースで駄目になって欲しくはない」

    「(フェルナンド)アロンソに例えてみよう。彼はテストドライバーとしてサインしたが、3年後までルノーのレースシートを与えられなかった。そして彼はトロフィーを獲得し続けた」

    「まさにそれがファイルーズに期待していることだ。F1でのレースは、彼がしてきたものよりもずっと高いレベルにあるので、十分に経験を積まなければならない」

    ロータスは、レースドライバーとしてヤルノ・トゥルーリを獲得するとみられており、もうひとつのシートには中嶋一貴、佐藤琢磨、小林可夢偉といった日本人ドライバーが交渉にあたっている。

  • ロータス、F1マシンの製造を開始

    ロータス、F1マシンの製造を開始

    ロータスは、2010年F1マシンのシャシーの製造を開始した。

    風洞モデルに関してフォース・インディアとの論争を繰り広げているロータスだが、ドイツにあるのカプリコーン有限会社でシャシーの生産をスタートさせた。マシンは、マイク・ガスコインのもとケルンで設計された。

    「これまでのように、うまくいって部分もあれば、少し遅れているエリアもある。しかし、全体的にクルマに関してはほぼ狙い通りだ」とガスコインは語る。

    「我々は先週初のシャシーを作り始めた。スケジュール通りだ。1月の第一週には作業場に入り、2月の第二週にジェイクダウンすることを目標にしている。常に予定していたことだし、良かったよ」

    「先週なども風洞モデルでテストを行っていたし、プログラムは稼働しており、早くから多くの進歩を遂げている。技術的には良い状態にある。雇用もすべて行われている。やることは多いね。付随的なもの、ドライバー、契約、コマーシャル面などが殺到しているよ」

    ロータス F1マシンを製造開始

    ロータス F1マシン シャシー第一号 ロータス F1マシン モノコック・アッパー

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

  • エアロラボ、フォース・インディアのスパイ疑惑に反論

    エアロラボ、フォース・インディアのスパイ疑惑に反論

    エアロラボは、ロータスの風洞モデルが、VJM02に酷似しているというフォース・インディアに反論。データを親会社であるフォンドテックに伝えたとのフォース・インディアの主張を否定した。

    ロータスの風洞モデルは、エアロラボの親会社であるフォンドテックによって設計された。エアロラボは、9月までフォース・インディアとともに作業していた。

    来年F1に復帰するロータスは、元フォース・インディアの技術代表だったマイク・ガスコインとフォンドテックがマシン開発に取り組んでいる。

    フォース・インディアは、先月ロータスが公開した風洞モデルが、フォース・インディアのマシンと酷似している主張。

    しかし、エアロアボは、マシンデザインの情報をロータスに伝えたことはないと反論。さらにフォース・インディアが「重大で継続的な契約違反」を犯しているとして逆に法的措置をとっていると語る。

    「我々がこういったネガティブな問題についてコメントするのは珍しいことだが、報道によってエアロラボが現在ロータスと作業をする親会社のフォンドテックに情報を流したのではないかとされ、事実を公表するしか選択肢はなかった」

    「このような噂は、会社の評判やプロ意識を汚すものであり、事実から注目をそらすことだ」

    「真実は、フォースインディアが義務を果たしていないために、エアロラボが彼らを訴えようとしていることだ」

    エアロラボは、訴訟問題はまだ係争中で、調査しているとしている。

    関連:
    ・ロータスにフォース・インディア盗作疑惑 - 2009年11月4日
    ・ロータス、2010年F1マシンの風洞モデルを初公開 - 2009年10月15日

  • ロータス 「11月中にドライバーを確定させたい」

    ロータス 「11月中にドライバーを確定させたい」

    ロータスのマイク・ガスコインは、今月末までにドライバーを確定することを期待しており、2名の経験豊富なドライバーの起用を望んでいると語る。

    マイク・ガスコインは、新人やペイドライバーは考慮していないと語る。ロータスのシートの1つは、トヨタF1撤退によりシートが確定していないヤルノ・トゥルーリが有力とみられている。

    「我々は2人の経験豊富なドライバーを探している。我々はペイドライバーや新人ドライバーは探していない。チームにとってはそれが非常に重要だと考えている」とガスコインは語る。

    「新しいチームで明らかになっていることは、我々が新チームの最後から急速に1番になったということだ。我々は十そうな存在としてみられている。かなり多くの関心を集めているが、我々は2人の経験豊富なドライバーを求めている」

    ヤルノ・トゥルーリについて尋ねられたガスコインは「彼は我々が望む男の一人だ。ヤルノの一発の速さは常にセンセーショナルだ。新しいチームは、土曜日にどこにいるか知る必要があるので、それは重要なことだ。ヤルノは常にそれを与えることができる」

    先週のアブダビでジャック・ヴィルヌーヴ、クリスチャン・クリエンとも話し合いの場をもったガスコインは、決定はまもなくなされるだろうと語る。

    「11月末までに決めたい。長引かせたくはないし、受け身ではなく積極的でありたい。まもなく確定することを望んでいる」
    マイク・ガスコインは、2010年マシンの設計は予定通りに行われており、2月にシェイクダウンを行う予定だと語る。

    以前に新チームで1番になることが目標だと語っていたガスコインだが「もはやそれは我々の目標ではない」と語る。

    「それは既知の事実だし、我々は既存チームのボトムに狙いを定めている。彼らにできるだけ近づきたい」

  • ロータスにフォース・インディア盗作疑惑

    ロータスにフォース・インディア盗作疑惑

    フォース・インディアは、ロータスの2010年マシンの風洞モデルが、フォース・インディアの2009年マシンVJM-02に酷似しているとの懸念を抱いているという。

    両マシンの産みの親は、現在ロータスでテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコイン。

    フォース・インディアは、イタリアのエアロラボ社に対して、大きな負債があるとみられており、その風洞施設は現在マイク・ガスコインが使用している。

    フォース・インディアがフォンドテックの施設での作業を中止した際、風洞モデルは残されたままとなっていた。

    マイク・ガスコインは、現在エアロラボ/フォンドテックとロータスF1プロジェクトを進めている。

    「それはフォンドテックとフォース・インディアの間の法律問題だ」とマイク・ガスコインはコメントしている。

    関連;ロータス、2010年F1マシンの風洞モデルを初公開 – 2009年10月15日

  • ロータスF1、リアド・アスマットがCEOに就任

    ロータスF1、リアド・アスマットがCEOに就任

    ロータスF1チームのCEOにリアド・アスマットが就任することになった。

    2010年からF1に参戦するロータスF1チームは、金曜日の朝にセパン・サーキットで記者会見を実施して、リアド・アスマットの就任を発表。リアド・アスマットは、マレーシアの自動車会社プロトンでゼネラルマネージャーを務めていた人物。

    チーム代表のトニー・フェルナンデスは「多くの企業統治での経験とモータースポーツにおけるアスマットの知識は、マレーシアのチームが必要とする精力的で成功指向のリーダーシップをもたらすだろう」と語る。

    ロータスF1チームは、マレーシア政府とマレーシアの実業家のコンソーシアムのパートナーシップとなる。

    リアド・アスマットは「1マレーシアF1チームの全員が、国家にとって非常に重要な1年になることを理解している」と語る。

    「前進するために非常に強力で堅固な基礎をつくることを重要な目標にしたい」

  • ジノ・ロサト(フェラーリのセキュリティ担当)がロータスへ移籍

    ジノ・ロサト(フェラーリのセキュリティ担当)がロータスへ移籍

    フェラーリのセキュリティ担当を務めていたジノ・ロサトがロータスに移籍することが明らかになった。

    ラジオカナダが報じたところでは、ジノ・ロサトは、ロータスの企業業務担当副社長の職に就くことになるという。

    このオファーは、フェラーリでの元同僚で現在はロータスのCEOを務めるダニー・バハーによるもの。

    ジノ・ロサトは、1990年代後半にフェラーリに加入。やぎ髭が特徴的で2008年のブラジルGPでは、フェリペ・マッサが最終ラップでタイトルを奪われた際、悔しさのあまりガレージの壁を破壊していた姿が記憶に新しい。

    今週末のアブダビGPがジノ・ロサトのフェラーリでの最後のグランプリとなる。

  • 元フェラーリ副社長ダニー・バハー氏、ロータスCEOに着任

    元フェラーリ副社長ダニー・バハー氏、ロータスCEOに着任

    元フェラーリ副社長でロータスの新CEOに就任したダニー・バハー氏が、ロータスの従業員を前に将来のビジョンを説明した。

    「私の構想はシンプルだ。美しく、環境に優しく、そして信頼されるスポーツカーをロータスが作り続けるということだ」と、ダニー・バハーは語る。

    「流行に左右されず、顧客が求める車を真摯に開発することが大切だ」

    またダニー・バハーは、モータースポーツ活動の強化も宣言。2010年から参戦が決定しているF1に留まらず、インディ、GT、ル・マンなど、あらゆるモータースポーツに参戦していく考えを明からにした。

    「モータースポーツこそ、我々の開発能力を示す格好の舞台である」

    ロータスF1チームは、マレーシアの航空会社エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOがチーム代表を務める予定で、10月中旬には風洞テスト用のF1マシンが完成している。

  • ファイルーズ・ファウジー、ロータスのF1シート獲得を熱望

    ファイルーズ・ファウジー、ロータスのF1シート獲得を熱望

    ファイルーズ・ファウジーは、2010年にF1へ昇格する能力があることを証明できたと感じている。

    ロータス入りが噂されているファイルーズ・ファウジーは、今シーズンのフォーミュラ・ルノー3.5を2位で終えた。

    「ロータスF1には、F1でドライブするという僕の生涯の夢を実現する可能性がある。しかし、僕は準備が出来ていることを実際に証明しなければならないはわかっていた」

    「期待しているし、僕は十分に証明した」とファイルーズ・ファウジーは“New Straits Times”紙にコメント。

    ファイルーズ・ファウジーは、2010年に少なくともロータスのテストドライバーになるとみられている。またロータスのもう一つのコックピットにはヤルノ・トゥルーリが座るとの噂が根強い。

    一方、ワールド・シリーズのチャンピオンに輝いた23歳のベルギー人ドライバーであるベルトラン・バゲットは、ルノーのF1マシンでのテストが約束されている。