カテゴリー: 自動車ニュース

  • アウディ、新型A8をスパイダーマン新作のワールドプレミアで先行披露

    アウディ、新型A8をスパイダーマン新作のワールドプレミアで先行披露

    水曜日の夜に開催された『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアにおいて、新型Audi A8が、大勢のハリウッドスターとともにレッドカーペットに登場した。ピーター・パーカー/スパイダーマン役を務めるトム・ホランドは、TCLチャイニーズシアターのレッドカーペットにリムジンから降り立った。その一方で、ロバート・ダウニーJr.とジョン・ファヴローは、Audi R8 Spyderのリヤシートに乗って観衆に迎えられた。

    通常、アウディのテクニカルデベロップメントチームは、発表前のプロタイプを、白と黒の渦を巻いたカモフラージュ柄の特別な接着フィルムで覆い隠す。しかし今回、アウディのデザイン部門は、 『スパイダーマン:ホームカミング』ワールドプレミアのレッドカーペットに新型Audi A8を登場させるため、スパイダーマン仕様の新しいカモフラージュフィルムを開発。従来の渦を巻いたデザインは、スパイダーマンのシンボルである蜘蛛の巣のデザインに変更された。

    新型A8はまだ正式に発表されていないが、『スパイダーマン:ホームカミング』の観客は、大きなスクリーン上に映し出されるこの新型車の一部(フロントグリルやサイドデザイン)を垣間見ることができる。さらに、ハッピー ホーガンがピーター パーカーを乗せて走るシーンでは、アウディAIトラフィックジャムパイロットの機能を確認することができる。このシーンでは、ホーガンがハンドルから手を離すが、アウディAIトラフィックジャムパイロットを作動させた新型A8は、その後の運転操作を引き受けて、自動的に走行を続ける。

    アウディは、2017年7月11日(火)にスペインのバルセロナで開催されるAudi Summitにおいて、新型A8を正式に発表する。新型A8が登場する『スパイダーマン:ホームカミング』は、世界中の映画館で7月から公開される。(日本での公開は8月)

    スパイダーマン:ホームカミング

    若手俳優のピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド)は、『シビル・ウォー/キャプテン アメリカ』でセンセーショナルなデビューを飾った。『スパイダーマン:ホームカミング』では、蜘蛛の糸を操るスーパーヒーローとして、新たに気づいた自分の正体を探求しはじめる。『アベンジャーズ』の体験に感動したピーターは、故郷に戻って、彼の新しいメンターとなるトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)が注意深く見守る中で、叔母のメイ(マリサ・トメイ)と暮らす。ピーターは日常を取り戻そうと努力するが、普通の人とは違うスパイダーマンとしての特別な能力を証明してみたいという思いに心を乱される。そんなとき、新たな悪役となるバルチャー(マイケル・キートン)が現れ、ピーターが大切にしていた全てのものが脅かされる。

    監督:ジョンワッツ、プロデュース:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
    脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー、ジョン・ワッツ&クリストファー・フォード、クリス・マッケンナ&エリック・ソマーズ。スクリーンストーリー:ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー
    原作:スタン・リーとスティーヴ・ディッコによるマーベル コミックブック

  • ホンダ、ONE OK ROCKとのコラボを予告 … カウントダウンと#10969GVP

    ホンダ、ONE OK ROCKとのコラボを予告 … カウントダウンと#10969GVP

    ホンダは、ONE OK ROCKとのコラボを予告する謎のキャンペーンを開始して話題を呼んでいる。

    6月16日(金)、SHIBUYA109の屋外に突如「#10969GVP」「HONDA」とだけ書かれた広告が出現。同時にホンダは特設サイトを開設。「Go, Vantage Point.」「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」というメッセージとともにONE OK ROCKの名前が出現した。

    サイトではカウントダウンがスタートしており、終了日時は7月3日(月)の午前10時を指している。

    また、ONE OK ROCKのボーカルTakaは6月1日に自身のInstagramに「10969GVP」というプレート画像を投稿し、ロサンゼルスで撮影を行っていることを明らかにして話題となっていた。

    10969GVP

    詳細についてはまだ何の説明もないが、ホンダとONE OK ROCKとの何らかのコラボレーションが開始されると話題を呼んでいる。

    ONE OK ROCK

    2005年にバンド結成。エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されてきた。2007年にデビューして以来、全国ライブハウスツアーや各地夏フェスを中心に積極的にライブを行う。2010年に日本武道館、2012年に横浜アリーナ2デイズ開催するも即日ソールドアウトする。2013年は6枚目となるアルバム『人生×僕=』を発売し、全国6カ所11公演10万人を超えるアリーナツアーを開催する。2014年には横浜スタジアム2日間、初の単独野外ライブで計6万人を動員する。さらに2015年はアルバム『35xxxv』を発売し、全24公演26万人を動員のアリーナツアーを成功させた。そして日本のみならず海外レーベルとの契約をし、アルバム発売を経てアメリカ、ヨーロッパ、アジアでのワールドツアーを成功させるなど世界基準のバンドになってきている。(公式サイトより)

  • レクサス、新型「CT」を世界初公開

    レクサス、新型「CT」を世界初公開

    レクサスは、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック「CT」のデザインを世界初公開した。

    レクサス CTは、ダイナミックかつスポーティなスタイルをもつLEXUSのプレミアムコンパクトであり、優れた環境性能や快適性を実現したハイブリッド専用車として、好評を博してきた。

    今回発表の新型CTでは、レクサス独自のデザイン要素をさらに洗練させ、個性的なデザインを一層進化させた。

    具体的には、上質かつアグレッシブな印象を与える新規造形のメッシュを持つスピンドルグリルや、ヘッドランプ上部に配置されたアローヘッド形状のクリアランスランプなど、精悍な表情が際立つエクステリアを実現。

    インテリアは、シート表皮にオーナメントパネルとの一体感を感じさせる2トーンカラーを採用したほか、ナビゲーションディスプレイを10.3インチに大型化し、利便性も高めている。

    また、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を新たに採用し、安全運転支援の強化を図った。

    新型CTの日本での発売は、2017年秋頃を予定している。

    レクサス CT新型CT

  • 日産、新型リーフの画像をTwitterで公開

    日産、新型リーフの画像をTwitterで公開

    日産は、新型リーフの画像をTwitterで先行公開した。

    日産 リーフは、2010年に発売された5ドアハッチバック型の電気自動車(EV)。走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使ず、100%電気で動く。

    日産は19日(金)、同社の公式Twitterで新型リーフの画像を公開。2017年に新型リーフが発表されることを明らかにした。

    投稿ではヘッドライトの画像に『想像を超える新型「日産リーフ 」、今年デビュー!』とのテキストを添えられた。

  • アウディ、新型SUV「Q2」を発表・・・価格は299万円から

    アウディ、新型SUV「Q2」を発表・・・価格は299万円から

    アウディは、ラインナップで最もコンパクトなSUV「Q2」の日本向けモデルの商品概要と価格を発表。26日(水)から受注を本格化した。全国のアウディ正規ディーラーを通じての発売は6月中旬となる。

    アウディ Q2は、アウディ Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUV。全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保している。

    さらに、新しいデザイン要素であるポリゴン(多角形)を取り入れた個性的で存在感あるエクステリアや、軽量ボディと力強いTFSIエンジンによるシャープでスポーティなドライブ感覚、最新のアシスタンスシステムやコネクト機能の搭載を特徴としている。価格は299万円からで、手頃なサイズのなかにアウディの魅力を凝縮したコンパクトSUVとして、今後のアウディの販売の柱のひとつと位置づけている。

    導入するアウディ Q2は、85kW(116PS)の1.0ℓ TFSIエンジンを搭載したアウディ Q2 1.0 TFSI及びアウディ Q2 1.0 TFSI sportと、110kW(150PS)を発揮する1.4ℓ TFSIエンジンを積んだアウディ Q2 1.4 TFSI cod sportの計3モデル。また今回の発売を記念し、1.4ℓモデルをベースにした特別仕様の“アウディ Q2 1st edition”を全国280台限定で販売する。アウディ ジャパンでは3月1日(水)より特設サイトを設け、カタログリクエストを受け付けてきたが、26日の販売モデルの発表以降、受注活動を本格化していく。店頭での発売フェア、および納車開始は6月中旬を予定している。

    アウディ Q2の概要

    コンパクトなボディサイズながら、快適なハンドル操作とダイナミックな走りを両立

    アウディ Q2は、スクエアでエッジの効いたデザインが特徴のコンパクトSUV。4,200mmの全長はAudi Q3と比べると20cmほど短く、それに対しホイールベースは2,595mmとし、前後オーバーハングを切り詰めている。全高も1,530mmと、日本の住環境、道路事情にマッチしている。結果として、立体駐車設備の利用率が高い都市環境にも順応したボディ寸法。また、最少回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現している。

    新鮮で存在感のあるエクステリア

    ポリゴン(多角形)をモチーフにしたデザインが、これまでのアウディデザイン系譜にない、アクティブで新鮮な印象を加えている。フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(アウディ Q2 1.0 TFSI sport及び1.4 TFSI cylinder on demand sportに設定)が力強いアクセントになっている。リヤでも長いルーフスポイラーや、アーチ型をしたバンパー、アンダーボディプロテクション風のディフューザーなどにより、ダイナミックな印象が強調されている。

    軽量化を徹底したボディ

    ボディシェルはきわめて高いねじり剛性を達成し、それがアウディ Q2が持つ様々な優れた資質の源泉になっている。熱間成型の超高張力鋼板の使用比率はボディ全体の22%に達しており、要所を効果的に補強することで、事故時の乗員保護能力を高めつつ、ボディ重量を抑制した。1.0 TFSIエンジンを搭載したアウディ Q2の重量は1,205kgにすぎない(欧州仕様値)。この軽い車重と高いボディ剛性により、スポーティなハンドリングと快適な乗り心地の両立が可能になっている。またアウディ Q2はエアロダイナミクスの面でも洗練されており、Cdは0.30と、SUVのなかではトップレベルの値を実現している。

    クラスを超えた居住性と使い勝手のいいラゲージコンパートメント

    アウディ Q2は、SUVとスポーティカーの持ち味を融合したクルマ。乗り降りがしやすく視界も良好。その一方で、前席にはスポーティなシートポジションを設定し、クーペのような傾斜したルーフラインを持つにもかかわらず、後席の乗員にも十分なヘッドルームとレッグルームを確保した。ラゲージコンパートメントはサイドウォールが完全に平らな設計で、低めのラゲージシルと併せ、使い勝手を高めている。ラゲージ容量は5人乗車時でも405ℓ確保しており、60:40の2分割可倒式リヤシートを折りたためば、最大1,050ℓにまで拡大することが可能。

    効率とドライバビリティを究めた2つのTFSIエンジン

    軽い車重とパワフルなエンジンのおかげで、アウディ Q2は運転を非常に楽しめるSUVになっている。エンジンは、1.0ℓ直列3気筒と1.4ℓ直列4気筒の2タイプのTFSI(過給機付き直噴ガソリン)ユニットが設定されており、いずれもスポーティなパフォーマンスと高効率を両立している。また全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載し、無駄な燃料消費を防いでいる。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックで、重量をわずか70kgに抑える一方、高い効率とクイックで滑らかなシフト感覚を両立させている。

    高度に洗練された3気筒ユニット:1.0 TFSI(85kW / 116PS)

    アウディのエンジンのなかでももっとも小さいこのTFSIユニットは、快適性とパワーの両立をテーマに開発された。999ccの排気量から、85kW(116PS)の最高出力と200Nmの最大トルクを発揮する。3気筒ならではのコンパクトな設計に加え、アルミ製クランクケースの採用などにより、エンジン単体の重量をわずか88kgに抑えている。ピストンとコンロッドのバランス取りを丹念に行った結果、バランサーシャフトなしでもスムーズな回転フィールを得ることに成功した。

    ハイテク4気筒エンジン:1.4 TFSI cylinder on demand(110kW / 150PS)

    アウディ Q2に設定されたもうひとつのエンジンである1.4 TFSI cylinder on demand(COD:シリンダーオンデマンド)は、1,395ccの排気量から110kW(150PS)の最高出力と250Nmの最大トルクを発揮する。1.0 TFSI同様、直噴システムとターボチャージャーを備え、さらにシリンダー休止システムのCODを採用することで、燃費効率を改善している。CODにより、負荷100Nm以下の運転領域、及びエンジンスピード1,400~3,200rpmで無負荷走行をしているときに第2、第3シリンダーを休止。残る第1と第4シリンダーについては、高まる負荷に対応するようバルブの作動ポイントを変更して運転効率を高めている。2気筒だけでの運転でも、振動騒音は非常に低いレベルに抑えられている。

    軽量設計のサスペンションと標準装備のプログレッシブステアリング

    サスペンションは、前輪には鋳造アルミ製ピボットベアリングを備えたマクファーソンストラット、後輪にはコンパクトで軽量なトーションビームのシステムを採用した。ステアリングは全モデルに電動パワーアシストとともに、操舵量に応じてギヤレシオが変わる「プログレッシブステアリング」を搭載している。またアウディ Q2 1.0 TFSI sport及び1.4 TFSI cylinder on demand sportの両モデルには、アウディドライブセレクトが標準で搭載されており、ドライバーは、comfort、auto、dynamic、efficiency、individualの5つのモードから選択することで、エンジン、パワーステアリング、Sトロニックのほか、アダティティブクルーズコントロールの制御プログラムなども調整することができる。

    充実したアシスタンスシステム

    アウディ Q2は、ドライバーアシスタンスシステムの分野でも、コンパクトセグメントをリードするSUV。日本向けのモデルでは、sportラインの各モデル(アウディ Q2 1.0 TFSI sportと1.4 TFSI cylinder on demand sport)に、衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準設定しており、さらに「セーフティパッケージ」で、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどの最新ハイテク機能をひとまとめに選択することができる。

    フルデジタルの多目的ディスプレイ:アウディバーチャルコックピット

    アウディ Q2シリーズでは、標準装備のアナログメーターパネルのほかに、オプションであらゆる情報を12.3インチサイズ1,440×540ピクセルの高解像度TFTディスプレイに映し出す「アウディバーチャルコックピット」が用意されている。NVIDIA社が開発した高性能グラフィックプロセッサーTegra 30により、精密、繊細にして自然な動きのアニメーションが実現している。

    MMIナビゲーションとアウディスマートフォンインターフェイス

    アウディ Q2にはインフォテイメントシステムとして、MMIナビゲーションがオプション設定されている。これにも高性能グラフィックプロセッサーのNVIDIA Tegra 30が搭載されており、8.3インチのディスプレイは、1,024×480ピクセルの高解像度を誇る。またMMIナビゲーションを選択すると、Apple CarPlay及びAndroid Autoの機能である「アウディスマートフォンインターフェイス」も利用できるようになる。スマートフォンを車載のUSBポートにつなげば、スマートフォンにあるナビゲーション、電話、音楽、特定のアプリなどのコンテンツが、MMIモニター上にメニューとして提示され、そこから操作することができる。

    輝かしい受賞歴

    アウディ Q2は、昨年秋にヨーロッパで販売開始されて以来、数多くの賞を獲得してきた。発売直後にドイツ デザイン評議会が主催する「自動車ブランドコンテスト」の大賞を授与されたのを皮切りに、その後も、ドイツの「アウトビルト」誌と「ビルト アム ゾンタック」紙の読者投票と専門家の審査により選ばれる「2016ゴールデンステアリングホイール」(コンパクトSUVカテゴリー)、著名自動車誌「アウトツァイトゥンク」の「自動車トロフィー2016」、さらに、伝統ある「ドイツ デザインアワード」乗り物部門大賞など、栄誉ある賞に次々輝いている。また、アウディ Q2は、昨年秋に実施されたユーロNCAPの衝突安全テストでも5つ星の最高評価を得ている。

  • GLM、日本初のEVスーパーカー「GLM G4」を発表…価格は4000万円

    GLM、日本初のEVスーパーカー「GLM G4」を発表…価格は4000万円

    電気自動車メーカーのGLMは、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す「GLM G4」のジャパンプレミアを東京で行った。GLM G4は4000万円(想定価格)で販売、販売台数は1000台を目指し、同車だけで400億円程度の売り上げを目標に事業を展開する。

    2019年の量産化に向けて開発ピッチも上げる。京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定。

    現在、G4専用のパワートレインや最先端の電子制御装置等の開発を協力会社と共同で進めており、それらも実用化に向けて開発を加速させる。

    「GLM G4」は世界展開を視野に入れており、国内はもとより、欧州や香港、中東、中国での販売を計画している。

    400kW(540馬力相当)、四輪駆動のスーパーカー

    G4は、専用開発の高効率・高出力なモーターを車両前後に2機搭載した、四輪駆動のスーパーカーで、最高出力400kw(540馬力)、最大トルク1000Nmを発揮する。加えて、道路の表面状態に応じて、2機のモーターがそれぞれタイヤの回転力を調整する制御技術も搭載し、走行時の動力を最大化させる。こうして、発進から時速100kmまでの到達時間(0-100km/h加速)は3.7秒、最高速度は250km/h、航続距離は欧州の標準試験モードであるNEDCで400kmを実現する。

    G4

    4人乗り、前後ドアが跳ね上がる美しいデザイン

    外観はクーペスタイルながら、4ドアかつ4シーターを実現。スーパーカーのルーフラインを保ちつつ、4人の乗員がくつろげる快適な空間を確保。前後ドア4枚が高く跳ね上がる「Abeam Sail door(アビームセイルドア)」を採用した、デザイン性の高い外装。内装は白を基調に、優美に仕上げる。車両全体で気品さと力強さと優雅さを強く表現する。

    車両コンセプトは「RoadYacht(ロードヨット)」(路上を走るヨット)で、現代のラグジュアリーカーの新境地を拓く、新時代の「グランドツアリングカー(GTカー)」として開発を進める。力強さを有しながらも、周囲を騒ぎ立てずに、静粛とともに優雅に走る、これまでにない新たな自動車セグメントを世に送る。

    GLM G4 インテリア

    小間裕康 (GLM 代表取締役社長)

    「約7年間、当社は自動車メーカーとしての実績を作ることに注力してきました。その上で『人々がワクワクするような時間を提供できる車』をつくることを掲げてきました。そして今、G4の開発で、一歩前に、歩を進めようとしています。ZZで目指したのは『童心に帰る、子どものように楽しめる時間を与えてくれる車』でした。一方でG4は『官能的な時間を与えてくれる車』を目指します。日常の喧騒から離れるため、鞄ひとつで旅に出かけ、歴史に触れ、アートに触れ、音楽に触れ、食に触れ、一つまた豊かな時間を送る。そういったきっかけを与えてくれる車、そういった気持ちにさせてくれる車です。つまり、利便性だけではない、何か大事なものを気づかせてくれる車です。便利とは異なる官能的な世界を届けていきたい、そう心から思う次第です。当社がこうした取り組みを実現できるのも、日本に、非常に優れた自動車技術があるからです。GLMは、そうした技術をもつ素晴らしい会社に支えられています。GLMはその高い技術を結集して、自動車の可能性を飛躍的に高めていきます。我々はG4を日本のテクノロジーショーケースとなる作品として世に送り出し、日本の素晴らしい技術が世界各国の自動車に組み込まれる、そんな未来を描いています」

    京都大学発のベンチャー、GLMについて

    GLM(ジーエルエム)は、京都大学院2年だった現社長の小間裕康が、同大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)のEV開発プロジェクト「京都電気自動車プロジェクト」(2006年発足)を母体に、電気自動車の開発、販売を行うベンチャーとして、2010年4月に設立(当初資本金1千万円)した。ベンチャーながら国内外から高い評価を得ているのは、世界中を探しても極めてまれな自動車の量産化に成功した点、さらには既存車をEV仕様に改造する“コンバージョンEV”ではなく、ゼロからEV車両を開発した実績。その当社初の車両が、スポーツカータイプの電気自動車「トミーカイラZZ」だ。国産のEVとしても初となるスポーツカーの量産モデルで、2015年10月から京都府舞鶴市(小阪金属工業)の専用ファクトリーで本格的な量産を開始している。

  • アウディ、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」を発表

    アウディ、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」を発表

    アウディは、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」をニューヨーク国際自動車ショーで発表した。

    アウディ R8 LMS GT4は、カスタマーカーにおいてR8 LMS GT3とR8 LMS TCRの間に位置づけられる。

    低コストのGT4規約は、ヨーロッパ諸国、米国、アジア、オーストラリアで採用されている。

    Audi Sport GmbHマネージングディレクターのステファン・ヴィンケルマンは「GT4カテゴリーのモデルが世界参戦できるレースシリーズは、現在世界中で13もあります。Audi Sport GmbHは、GT3とTCRカスタマースポーツのカテゴリーに最大規模で車両を提供しているメーカーの一つです。そして今、この注目のGT4クラスに向けても活動を行っています」とコメント。

    「この急成長しているセグメントと、私たちのレースカーと市販モデルとの間で共有されるDNAの組み合わせにより、アウディはハイパフォーマンスの闘いにおいて真のグローバルリーダーとなるという決意をあらたにしています」

    495馬力のアウディ R8 LMS GT4は、市販車のR8クーペと60%のコンポーネントを共有しており、GT3と比較して低い購入金額とランニングコストを実現している。

    アウディ R8 LMS GT4は、5月のニュルブルクリンク24時間レースで実戦デビューを果たす。

    Audi R8 LMS GT4

  • レクサス、LS500 “F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展

    レクサス、LS500 “F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展

    レクサスは、フラッグシップセダン「LS500」のスポーティバージョン“F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展する。

    LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。

    今回発表の“F SPORT”は、GA-Lプラットフォームの特性を活かした高い操縦安定性により、爽快なドライビングフィールを味わえるスポーティバージョンとして、LS500およびLS500hに設定する。

    2017年ニューヨーク国際オートショーは、米国・ニューヨークで4月12日~23日に開催される。

  • 富士重工業、「SUBARU」に社名変更

    富士重工業、「SUBARU」に社名変更

    富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更した。

    社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。

    また、社員には、記念のリーフレットと新たに制作されたグループ章(社章)が配られた。

    吉永泰之 (SUBARU 代表取締役社長)
    「私たちは、今まで良いモノをつくる努力をしてきました。そして近年は、モノに加えてSUBARUにしか提供できない『価値』は何なのかを考えてきました。今回の『株式会社SUBARU』への社名変更は、私たちがこれから『価値を提供するブランド』として生きていくという『決意表明』です。『SUBARU』が好きだ、そんなお客様にもっともっと増えて欲しい。お客様に満足いただいた時、そこには必ずお客様の『笑顔』があるはずです。新しい社名『株式会社SUBARU』と共にみんなで一緒に、さらにいっそう輝いていきましょう!今後は従来にも増して、経営理念である『“お客様第一”を基軸に『存在感と魅力ある企業』を目指す』ことに取り組み、長年培ってきた『安心と愉しさ』という固有の価値をお客様に提供し続けることで、さらなる持続的成長を目指します」

  • レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売

    レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売

    レクサスは、ラグジュアリークーペLCを全国のレクサス店を通じて3月16日に発売した。新型LCの価格は13,000,000円~14,500,000円(消費税込み)となる。

    LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。

    今後のLEXUS FRラインアップに展開されるGA-Lプラットフォームやマルチステージハイブリッドシステム、Direct Shift-10ATなど、最先端技術の採用に加え、徹底的な作り込みによって、独創的なデザインや、すっきりと奥深い走りを実現。運転する喜びを提供し、ユーザーのライフスタイルをより豊かにするクルマとなることを目指して開発された。

    レクサス LCの主な特長

    コンセプトカーLF-LCのデザインイメージをモチーフとした唯一無二のデザイン
    2012年にデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカーLF-LCの革新的なデザインイメージをモチーフに、新開発プラットフォームによる骨格を活かすことで、走行性能とデザインが調和した独創的なデザインへと昇華させた。

    GA-Lプラットフォームを活かし、走りのイメージを具現化したエクステリア
    低重心かつ低い全高とワイドな全幅でアグレッシブなスタンスを実現し、四隅のタイヤを強調するフェンダーが張り出した、抑揚ある立体構成でクーペとしての機敏さを表現。さらに、各部位の表面は艶やかな曲面とシャープなラインで構成され、ラグジュアリークーペにふさわしいエレガントさを強調している。フロントは、下端からボンネットフードへと続く流れを強調し、ボディと一体化させ躍動感を高めたスピンドルグリルを中心に、新開発の超小型3連LEDヘッドランプユニットと、L字型に発光するLEDクリアランスランプ(デイライト機能付)を配置することで、精悍かつエレガントな表情を演出。リヤは、中央部にフロントからの流れを受けたスピンドル形状のテーマを採用。テールランプ外側から縦下方向に伸びたターンシグナルランプや、マフラーディフューザー左右下端の配置と合わせ、重心の低さとワイド感を強調。外板色は高彩度なイエローの発色を実現し、スポーティイメージを際立たせる新規開発色ネープルスイエローコントラストレイヤリングほか、全11色を設定。
    Lexuc LC
    ドライビングプレジャーと快適性が融合したインテリア
    ドライビングの高揚感を演出するコックピット空間と、乗員を包み込むおもてなしの助手席側空間を融合し、艶やかさと先進的な機能性とを兼ね備えた独自のラグジュアリー性を表現。コックピットは、ドライバーとクルマの一体感を醸成するドライビングポジションとした。また、ペダルやスイッチ類の配置、ステアリング傾角、シートのホールド性など、徹底した走り込みに基づく細部にこだわったレイアウトを実現。さらに運転時の操作が心地よく感じられ、所作が美しく見えるようなデザインとした。ステアリングホイールは、握る位置に合わせて断面形状を緻密に変化させ、手にしっくりと馴染むよう配慮したほか、パドルシフトにはマグネシウム素材を使用し操作性と高い質感による、ドライビングプレジャーの高まりを演出。また、シフトレバーはエレクトロシフトマチック採用によるすっきりとした操作感やフィット感を作りこんだ。助手席は、人を包み込みながら、車両前方へ視覚的に広がりを感じさせる空間づくりを目指した。開放的なガラスパノラマルーフのほか、表皮にレザーやアルカンターラ®を採用し、触って感じる素材感や使うたびに深まる心地良さを、LEXUS独自の感性とクラフトマンシップによる繊細で高品質なモノづくりで実現。シートはホールド性や着座時の圧力分散を追求。セミアニリン本革シートはホールド性と斬新なデザイン両立のため、シートのメイン部とサイド部を分割したレイヤー構造を採用。また、アルカンターラ®スポーツシートは、より高いホールド性を実現するため、表皮一体発泡工法を採用。いずれのシートもスポーツ走行からクルージングまで、あらゆる走行シーンで楽しく快適なドライビングを提供。内装色は、新規開発色のオーカー・ブリージーブルーを含めた全4色を設定。
    レクサス LC インテリア
    新開発GA-Lプラットフォームの採用による「より鋭く、より優雅」な走りの実現
    LEXUS FRラインアップの基礎となる新開発GA-Lプラットフォームを採用。慣性諸元の作りこみやボディの高剛性・軽量化に徹底的にこだわり、FR車が持つ本質的な魅力である優れた走りとデザインの実現に大きく寄与している。

    原点に立ち返った基本性能の追求
    正確ですっきりとしたステアリングフィールを実現するため、フロントミッドシップレイアウトを採用し、エンジンなどの重量物を車両中心近くに配置。さらに軽量のCFRPやアルミ部材の積極的な採用で、重心高を下げるとともに、慣性モーメントを低減し、優れた慣性諸元を追求。回頭性に優れた素直なハンドリングを実現している。ボディは高い剛性を確保することに加え、走行中のボディへの力の入力や変形特性にも着目し、フレーム全体のねじれ特性を均一化。ドライバーの思い通りにラインをトレースする優れた旋回性能に寄与している。フロント・リヤともに新開発サスペンションを採用。フロントのハイマウントマルチリンクサスペンションは、運転操作や路面からの入力に対し、より細かな動きをコントロールできるダブルジョイント式上下4本アーム構造を採用し、高い応答性を実現。さらにアーム配置の最適化で、21インチタイヤ装着や低いフード高の実現にも寄与。リヤのマルチリンクサスペンションも、フロントと同様にジオメトリーの最適化や摩擦低減により、優れた安定性と乗り心地を実現している。タイヤは、20インチ・21インチを設定。万が一のパンク時にも一定距離の走行が可能なランフラットタイヤとし、スペアタイヤが不要になったことによる軽量化に加え、クーペらしいスタイリングの実現にも寄与。また、タイヤの剛性を最適化することで、従来のランフラットタイヤと比較して乗り心地を向上させている。“S package”は標準装備のレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)に新たにトルセンLSDを組み合わせ、旋回中の加速性能を向上。また、ダイナミックリヤステアリング(DRS)の制御を進化させたアンダーステア/オーバーステア制御や、VGRS、アクティブリヤスポイラーなどの先進技術を積極的に採用し、クルマを操る愉しさと安全性を高次元で両立。
    LC
    世界初マルチステージハイブリッドシステムをはじめとする先進技術の採用
    ハイブリッドのイメージを刷新する世界初のマルチステージハイブリッドシステムやDirect Shift-10ATなど、心地よいリズムとエンジンサウンドで、走る愉しさを創りだす最新のパワートレーンを採用。

    走りでハイブリッドのイメージを刷新するマルチステージハイブリッドシステム
    マルチステージハイブリッドシステムは、LEXUSのハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせた世界初の機構。高回転化したV型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出しパワフルな走りを実現。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大することで、エモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立した。10段の変速制御で、あらゆる走行シーンにおいて、ドライバーの意図に忠実なエンジン回転数の変化や応答性の良いモーターアシストを可能とし、アクセル操作に連動したダイレクトな加速フィーリングを実現。エンジン回転と加速感がマッチした、ダイナミックな走りを生み出す新しいハイブリッドシステムとした。ドライバーの運転意図を読み取り、最適なギヤを選択する先進のDMI制御を採用。ワインディング走行ではギヤ段をロー側に変速、あるいはブレーキング時には積極的にダウンシフトし、アグレッシブなスポーツ走行では、バッテリーからの出力アシストを行い、トルク感あふれる走りを実現。ドライブモードセレクトによる運転特性の切り替えと合わせ、ドライビングの愉しさを提供する。

    パワフルでリズミカルな加速を実現するV8 5.0LエンジンとDirect Shift-10AT
    LEXUSのハイパフォーマンスエンジンとして実績のあるV8 5.0L 2UR-GSEエンジンを採用。自然吸気エンジンに求められる優れたレスポンスと躍動的なエンジンサウンドを実現するとともに、直噴機構D-4Sやアトキンソンサイクル化などにより、燃費性能も確保している。エンジンサウンドは、「天使の咆哮」と呼ばれたLFAのスポーティかつ高揚感あるサウンドテイストを継承。エンジン吸気脈動を利用したサウンドジェネレーターと、排気切りかえバルブにより、クルージング時の静粛性と加速時の迫力あるサウンドを両立させている。新開発Direct Shift-10ATは、シフトチェンジの際の心地良いフィードバックと、切れ味の良い変速を実現したほか、構成部品のアルミ化による大幅な軽量化と部品の小型化を実施。また、アクセルやブレーキ、車両のG(重力加速度)から、ドライバーの意図を読み取り、最適なギヤを選択する新制御も採用。

    快適なドライビングを提供する先進技術の数々
    オーディオ、サウンドシステムは、補正をかけない状態で音質を高めるため、機器の基本性能向上に加え、搭載位置も徹底的に検証。また、ボディ骨格から音響空間を設計し、機器で測定できない領域まで徹底的にこだわり、運転の愉しさを際立たせるサウンドを実現している。さらにオプション設定のマークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステムは、圧縮音声をリアルタイムに分析し、音質を向上させるクラリファイTMテクノロジーにより、自然なサウンドを提供する。オートエアコンと連動して、シートヒーター、シートベンチレーションおよびステアリングヒーターを統合制御するレクサスクライメイトコンシェルジュや、スクロールやピンチ操作による画面の拡大を可能とし、操作性を向上させた新型リモートタッチを採用。さらにLFAの意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターを採用し、先進的でスポーティなコックピット空間としている。

    予防安全パッケージLexus Safety System +を始めとする先進安全技術
    先進予防安全パッケージLexus Safety System +を全車標準装備。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンキーピングアシスト」(LKA)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB)、そして設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」をパッケージ化。高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にしている。エンジンフードを4つの支点でポップアップさせる4点式ポップアップフードをLEXUS初採用。低いフードのデザインと万が一の衝突時における歩行者保護性能を両立している。

    匠の技と最先端の生産技術を駆使したものづくり
    LCの生産ラインは、従来の車両工場とは大きく異なる設計とし、LEXUSが誇る匠の技術を発揮できる環境を創りだしている。

    元町工場LC専用組立ライン
    元町工場に、LC専用の組立ラインを新たに設置。床面や天井を白一色とし、より作業のしやすい環境を整備。また、品質確保のため、一人ひとりの作業工程をタブレット端末で確認するなど、最先端の生産システムを導入している。

    最新の生産技術と匠のものづくり
    LFAで開発したCFRP製造技術RTM(樹脂注入成形法)をさらに進化させ、LCへのCFRPルーフ採用を実現したほか、異種材同士を締結するセルフピアッシングリベットを採用し、アルミダイキャストサスペンションタワーの採用を可能とした。また、インテリアの表皮巻きやステッチはすべて手作業で仕上げるなど、LCが目標としたデザイン・走行性能の実現にはLEXUSの生産技術や匠の技が大きく貢献している。