カテゴリー: F1カナダGP

  • ホンダ F1 「アップデート版ターボのパフォーマンスは一貫している」

    ホンダ F1 「アップデート版ターボのパフォーマンスは一貫している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1カナダGP予選を振り返った。

    長谷川祐介 (マクラーレン・ホンダ)
    「スペインやモナコからはコース特性が大きく異なるこのカナダで、アロンソ選手が3戦連続のQ3進出を果たし、非常に力強い結果となりました。バトン選手は残念ながらQ3進出を逃しましたが、明日のレースのスタートではタイヤ選択が自由になることを戦略的に活かしたいと思います」

    「ここはブレーキングが非常に重要なサーキットであることから、明日のレースは耐久戦になりそうです。ただ、レースでは新しいターボの効果に期待できることと、週末を通して車体バランスが非常に良いので、チームとして前向きに臨みます」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがポールポジション / F1カナダGP 予選

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがポールポジション / F1カナダGP 予選

    メルセデスは、F1カナダGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手グリッドを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最終ラップでのリアルなバトルなしでポールを獲得するのは必ずしも望んでいる展開ではないけど、来るものは拒まないよ! もっとタイムを見い出せたと思うけど、もう少しタイムを削れたと思うけど、最初の走行で十分だったことには満足している」

    「ここはいつも僕と相性がいいトラックだという傾向がある。ここはとにかくブレーキングが重要だし、僕は子供の頃からいつもブレーキングを遅らせて走ってきたので、そのスタイルがいつもここに合っていると思うし、特にセクター1に強いのはそれ理由だと思う。ここは走るのに素晴らしいトラックだ。高速だし縁石を飛び越える感じはるF1カートトラックのようだ。ここはF1で初勝利した場所だし、ここに戻ってくるときはいつも特別な気分になる。ファンも素晴らしい。毎年かならず何千人も観に来てくれるし、トラック、そして街自体の雰囲気は素晴らしい。レースに関してはタイトになりそうだね。今日のクルマに昨日ほど強さがなかったので、昨日の状態に戻せるように努力しなければならない。今日のセットアップの変更でちょっとフィーリングを失っていた。望んでいる場所にクルマを置くことができなかったし、それによって限界までプッシュせず、一歩引いてしまう。フェラーリはロングランで強そうなので、いつでも対応できるように構えておかなければならない」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ポールポジションを逃しはしたけど、明日のレースをフロントローからスタートできるのは良いポジションだ。今日は最初のラップでルイスが少し速かった。2回目の走行でギャップを縮めようとしたけど、ミスをして最初のコーナーでロックアップしてしまった。2回目のラップがノータイムになってチャンスは潰えた。レースではルイスをオーバーテイクできる機会が何度かありそうだ。最近、僕は良いスタートが切れているから、そこはポジティブだ。タイヤ戦略で違ったことを試す価値はあるかもしれない。明日は天候がどうなるかはわからないし、いずにせよ面白いレースになるだろう。とにかく楽しみだ。カナダはいつも特別なレースだし、レースが待ち切れない」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:ベッテル3番手も「ポールを狙っていた」 / F1カナダGP 予選

    フェラーリ:ベッテル3番手も「ポールを狙っていた」 / F1カナダGP 予選

    フェラーリは、F1カナダGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「フリー走行3回目の後は、ポールポジションについて考えていたし、それは可能だと思っていた。一日を通してクルマの感触は素晴らしかったし、一晩かけて前進を果たしたと思う。予選の最後のラップにはとても満足してるし、かなりの接戦になることはわかっていた。残念ながら、十分に近づけなかったし、完全にパーフェクトではなかった」

    「ターン10の立ち上がりでちょっとタイムを失ってしまったかもしれない。ちょっと早くパワーをかけすぎて、トラクションが妥協を強いられてしまったかもしれない。それによっておそらくストレートにむけて勢いを失ってしまった。どれくらいかはわからないし、後で調べてみるけど、おそらくコンマ5秒くらいは失ったと思うし、全体的にもっとうまくやれたはずだ。僕たち全員が今日は何か凄いことを達成できるかもしれないと感じていたと思う。ほんの少しのところでそれを逃してしまったので、明日に期待している。まったく問題は発生しなかったし、僕たちが集中してきた過去2レースで抱えていたトラブルも出なかった。本部の人たちは僕たちがトラックにいる時にできる限りアシストしようと本当に良い仕事をしてくれた。今日はクルマの本来のパフォーマンスを見せられたはずだ。ここではどんなことも可能だし、いろいろなことが起きるサーキットだ。明日の天気予報もかなりトリッキーなので、見てみよう。走っていて本当に楽しい場所だし、人々はアウトラップでも手を振ってF1を歓迎してくれる。だから、明日は楽しんで、良い結果を出したい」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「昨日の夜から僕たちは素晴らしい仕事をしたし、クルマの挙動をかなり改善させたけど、それでも今日は望んでいた位置にクルマを持っていくのが簡単ではなかった。気象状況によって忙しい予選セッションだったし、自分のドライビングにはあまり満足していない。あちこちで問題があったし、ターン10でフロントを入れるのにずっと苦しんでいて、ラップをまとめるのが難しかった。ここまでは簡単な週末ではなかったし、6番手でフィニッシュしたた、やらなければならない仕事はまだあるけど、明日のレースではクルマがもっと良くなると確信している」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:Q3進出には届かず / F1カナダGP 予選

    トロ・ロッソ:Q3進出には届かず / F1カナダGP 予選

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの予選で、ダニール・クビアトが13番手、カルロス・サインツが16番手だった。

    ダニール・クビアト (13番手)
    「悪いセッションだったとは思わないけど、Q3に進むためにあとコンマ数秒を見つけられなかったのは残念だ。そこが唯一フラストレーションを感じている部分だ。タイヤをもっとうまく働かせることができていれば、僕たちはそれを達成できていたと思う」

    「とにかく今日は自分たちのポテンシャルを最大限に発揮できなかった。13番手は僕たちが達成できたベストな結果ではないし、これからそこを調べていく必要がある。予選は少なくとも僕の方はクリーンなセッションだったし、このセッションまでクルマをあまり快適に感じられていなかったので、それは必要としていたことだった。明日はモナコでの3グリッド降格パネルティがあるので、さらに後方からスタートすることになるけど、レースでは何が起こるかわからないし、とにかく集中して、巡ってくるチャンスを掴み取る必要がある。クルマの感触はかなりいいし、プッシュし続けるための自身を与えてくれている。戦略的にとてもオープンなレースになると思うので、とにかく先を見越してやっていく必要がある」

    カルロス・サインツ (16番手)
    「本当に残念だ。Q2の1回目の走行までは良い週末だった。ちょっと判断を誤って、ウォール・オブ・チャンピオンズにクラッシュしてしまった。小さなミスだったけど、僕たち全員がここカナダではごくわずかなミスでもセッションが終わってしまう可能性があることはわかっている。ここのウォールは全てがとても近いよね! 週末にわたって何度かこの同じウォールにちょっと接触していたけど、今日の予選ではちょっとハードにぶつかってしまった。Q3を賭けた戦いは厳しくなるとわかっていたので、ちょっと余分にプッシュしてしまい、このようなミスに繋がってしまったのかもしれない。幸いにも、僕たちは強そうだし、ポイントは明日獲得するものなので、レースでまたトップ10フィニッシュできるように戦っていく」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:接戦の決勝レースを予想 / F1カナダGP 予選

    レッドブル:接戦の決勝レースを予想 / F1カナダGP 予選

    レッドブルは、F1カナダGPの予選で、ダニエル・リカルドが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手だった。

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「かなり満足している。今週末は安定していた。僕たちはそこをビルドアップして、予選ではより良いリズムを掴めたと思う。いつものように予選は最も重要なセッションだし、確実に全てをまとめられた。最終的には4番手にかなり満足している」

    「僕のペースはポールからコンマ数秒だけだったし、ここでのそれはかなりいい。最終ラップの最終シケインはかなりラッキーだった。ウォールにかなり激しくヒットしたけど、幸いにもラインに戻れたし、あまりタイムを失わなかった。ここはスタートが重要だけど、追い抜きもできる。今の僕たちにはかなり良い直線スピードがあると思うので、僕たちはオーバーテイクできる立場にいる。明日はウェットでなければ、クールだろうし、そのような状況ではみんなのレースになる可能性がある。5〜6つ巴の戦いになればいいね。そうなればかなり楽しいだろう。正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが重要だと思う。スマートであると同時に速いことが重要だし、リスクを冒す価値はある」

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「今日は僕にとってかなり良い予選だった。トップ5はだいたい僕たちが望んでいた位置だ。メルセデスにもう少し近づけることを期待していたけど、それはそれだ。彼らは予選でパワーを大きくしているし、とても強いように思う。明日はもう少し近づけるといいね。Q3の最後の走行はあまり良くなかったし、普通は改善すべきだけど、できなかった。でも、それほど悪くはなかった。僕たちのレースペースは良さそうだし、ポイントを獲得できる位置にいると思うけど、天候がどうなるかは決してわからない。今日の予選は僕にとって熱い瞬間ではなかったし、ここカナダではバリアの近くを走るけど、モナコとは違って修正する時間はまだある。昨日とはコンディションがちょっと違ったし、とてもロックアップやコースオフしやすかったので、ドライビングスタイルを変えなければならなかった。メルセデスを倒すのは難しいだろうし、フェラーリも速そうだけど、明日のレースでは少し雨が降れば助けになるかもしれない。とてもチャレンジングになると思う」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:2台揃ってトップ10入り / F1カナダGP 予選

    ウィリアムズ:2台揃ってトップ10入り / F1カナダGP 予選

    ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、バルテリ・ボッタスが7番手、フェリペ・マッサが8番手だった。

    バルテリ・ボッタス (7番手)
    「今日はうまくやれたと思う。曇ったコンディションによってタイヤを機能させるのがよりトリッキーになった。僕にとって一番の問題は、フロントタイヤが十分にグリップするように熱を入れることだった」

    「そこが一番の問題だったど、それがなければクルマのハンドリングは良かった。もちろん、今日はとても僅差だったので、過去数レースよりも良くなっているのは確かだけど、重要なのは明日だし、天候が状況に影響を及ぼすかもしれない。明日が最大限を引き出す必要のある日だ」

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「非常に競争的な予選セッションだったし、非常に小さなギャップのために全チームと戦っていた。今日のクルマでは良い仕事ができたと思うし、自分のラップには本当に満足している。バルテリと似たようなクルマがあれば、さらに良い仕事ができていただろう。昨日の事故を考えれば、全体的に自分のラップと予選結果には満足している」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:ポイント獲得に自信 / F1カナダGP 予選

    フォース・インディア:ポイント獲得に自信 / F1カナダGP 予選

    フォース・インディアは、F1カナダGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「今日の自分たちのパフォーマンスには満足している。常にもっと高い位置を望むものだけど、僕たちはチャンスを最大限に生かしたと思うし、9番手は努力の成果だ。明日は僕たちに良いポイントをもたらしてくれるはずだ」

    「マージンはとても小さかったし、ミスなくラップを揃えることが重要だった。0.1秒でもグリッドで4〜5つポジションが犠牲になる可能性があったからね。コンデョションはかなり安定していたし、Q1で雨が降ってもグリップレッベルにはあまり影響はなかった。明日雨が降れば、面白い状況になるのは確かだ。特に激しい雨が降れば、ここは路面がスムーズなのでアクアプレーニングが問題になる可能性があるからね。ドライのままなら、トップ10内の他の全員と同じようにウルトラソフトタイヤでスタートしなければならないし、前進するためにうまく戦略を使っていかなければならないだろう」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「Q3に進出するのが難しくなるのはわかっていた。僕たちはQ1で望んでいたよりも多くのタイヤを使わなければならなかったからね。それによってQ2では仕事をさせるために使えるウルトラソフトが1セットしかなかった。いずれによせ、僕は全力を尽くしたし、最終結果は11番手だったけど、レースをスタートするには悪い位置ではない。モントリオールでは予想外のことが起こり得る。特に天候がわからない状況ではね。明日はあらゆることが役割を演じるだろう。僕たちはは堅実なペースがあるし、レースコンディションで良さそうなので、ポイントを争うことができるだろう」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ジェンソン・バトン 「スリップストリームを得られればQ3に進めたはず」

    ジェンソン・バトン 「スリップストリームを得られればQ3に進めたはず」

    ジェンソン・バトンは、自分はF1カナダGPの予選でトップ10を争えるはずだったが、チームメイトのフェルナンド・アロンソにスリップストリームを与えてことでその機会が犠牲になったと考えている。

    予選12番手で終えたジェンソン・バトンだが、今のマクラーレン・ホンダはトップ10争いができると考えていた。

    「バックストレートでトーを得られなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「フェルナンドは得ていた。彼は僕のトーを使ったからね。最終セクターまで10番手にむけてかなり良さそうだったけど、そのあと負けてしまった」

    「明日は新品タイヤでスタートするし、それを最大限に生かしたい。それに雨が降れば、僕たちは問題ないはずだ」

    自分は予選でどこにいるはずだったかと質問されたジェンソン・バトンは「たぶんフェルナンドの位置だ。10番手だね」とコメント。

    「僕たちはいつもプラクティスではもう少し速そうなんだ。僕たちが少ない燃料で走ってるのか、彼らが予選でエンジンをチューンアップすることができるのかはわからない。基本的にそこが僕たちのいる位置だし、過去数戦でそこにいた」

    「僕たちは改善を探しているところだし、あまり改善はしていないようだ。でも、ここは誰も僕たちがモナコほど競争的だとは思わなかったサーキットだ」

    明日のレースの目標についてジェンソン・バトンは「ドライならばポイントを獲得することだ。ウェットならどうなるかわからない。戦略に関しては僕たちはとてもいいと思う」と述べた。

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  • ハース:タイヤに苦戦 / F1カナダGP 予選

    ハース:タイヤに苦戦 / F1カナダGP 予選

    ハースは、F1カナダGPの予選で、エステバン・グティエレスが14番手、ロマン・グロージャンが15番手だった。

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「変化する路面コンディションによってトリッキーなセッションだった。セッション中にちょっと雨が降ったし、そのなkで対応しなければならなかった。そこでクルマの最大限を引き出すのは面白かった」

    「今週末はあまり良いフィーリングを掴めていないので、集中を維持するのが簡単ではないけど、今日成し遂げたことには満足している。明日良いレースができるように、ちょっと休んで、リカバーするつもりだ」

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「クルマのバランスはそれほど悪くはなかったけど、とにかくタイヤからまったくグリップが得られなかった。僕たちはタイヤをきちんと働かせることができていない。何らかの理由で、シーズン序盤にはできていたけど、それ以降はタイヤをウィンドウに戻すことができていない。それによって望んだようにクルマを本気で走らせることができない。昨日のロングランのペースはかなり良かったので、明日のレースはもっと良いことを願っている」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:マシンの改善に手応え / F1カナダGP 予選

    ルノー:マシンの改善に手応え / F1カナダGP 予選

    ルノーは、F1カナダGPの予選で、ジョリオン・パーマーが17番手、ケビン・マグヌッセンはフリー走行3回目のクラッシュで予選に参加することができなかった。

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「自分のラップには満足しているし、今日のクルマはかなり自分好みだった。トラックが滑りやすくなっていたのは分だった。クルマにはもう一周分の燃料を積んでいたからね。かなり間近だった。0.015秒なんてほぼ無いに等しいよね!」

    「クルマがまだ改善しているのは良いことだし、僕のセットアップは昨日とは昼と夜くらい違った。ここには横断歩道がないし、レースで何ができるか本当に楽しみだ」

    ケビン・マグヌッセン
    「何か言えることがあると思う? もちろん、予選を見ているよりも走りたい。午前中に濡れたコンディションに捕まってしまった。ウォールはかなり容赦なかったね。クルーの仕事を増やしてしまったので申し訳なく思う。明日のレースでは償えるように全力を尽くす」

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