カテゴリー: F1カナダGP

  • マックス・フェルスタッペン 「アロンソは少し年を食っているけど非常に速い」

    マックス・フェルスタッペン 「アロンソは少し年を食っているけど非常に速い」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、F1カナダグランプリの決勝をフロントローからスタートするフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は「少し食っている」が、ファーストラップで彼が何ができるか分かっていると警戒する。

    フェルナンド・アロンソは、ウェットコンディションとなったF1カナダグランプリの予選でセンセーショナルなラップを決め、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンに並んで2012年のドイツGP以来となるフロントローからレースをスタートする。

    40歳のフェルナンド・アロンソは、グリッドで決勝の1コーナーでマックス・フェルスタッペンに“マキシマムアタック”を仕掛けるとウインクした。

    マックス・フェルスタッペンは最終的に快適にポールポジションを獲得したが、レースの早い段階でフェルナンド・アロンソがレースのどれだけのポジションを上げることができるかをよく知っている。

    「フェルナンドとフロントローで並ぶということは、幼い頃にF1を見ていて、ポールを獲得して、レースとチャンピオンシップに勝ちまくっていたフェルナンドと並ぶということだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「つまり、最前列を共有することは素晴らしいことだ。もちろん、フェルナンドは少し年を食っているけど、それでも非常に速い」

    「彼は皆さんも知っているように非常にスタートがうまいことを知っているので、準備ができていなければならない」

    マックス・フェルスタッペンのペースのアドバンテージは、彼の最も近いタイトルのライバルであるセルジオ・ペレスとシャルル・ルクレールが後方からスタートすること相まって、日曜日の勝利の最有力候補となっている。

    しかし、それが真実であるにもかかわらず、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのオーバーテイクの可能性、特にカルロス・サインツJr.がレースの早い段階でアロンソを追い抜くことがができれば、まだ優勝争いに巻き込まれる可能性があることを意味する。

    しかし、マックス・フェルスタッペンはレースがどのように展開するかを見るのを楽しみにしていると語る。

    「もちろん、単純なレースにはならないと思うけど、今日はトリッキーなコンディションで、落ち着いていて、ミスを犯さず、Q3に適切なコールができた思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「もちろん、ここでポールポジションを獲得し、モントリオールに戻ってきたことにとても満足している。久しぶりでだしすべてのファンに会えてうれしい」

    「ここにはリアルな本格的な縁石があって、カートの感覚を取り戻すような感じだ。いつもここでの運転を楽しんでいる。明日を楽しみにしている」

  • 2022年 F1カナダGP 決勝:スターティンググリッド

    2022年 F1カナダGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2022年F1第9戦カナダグランプリ決勝のスターティンググリッドを発表した。

    F1カナダグランプリでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)と角田裕毅(アルファタウリ)が、PU交換ペナルティによって“バック・オブ・ザ・グリッド”スタートとなり、ルクレールが19番グリッド、角田裕毅が20番グリッドに並ぶ。

    ポールポジションにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番グリッドにはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が10年ぶりにフロントローに並ぶ。

    2列目には3番グリッドにカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、4番グリッドにルイス・ハミルトン(メウセデス)、3列目にはハースF1チームの2台が並ぶ。

    F1カナダグランプリ 決勝は、日本時間6月20日(月)の午前3時(現地時間19日14時)からフォーメーションラップが行われる。

    F1カナダグランプリ スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4 (-)
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 5 (-)
    6 47 ミック・シューマッハ ハース 6 (-)
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 7 (-)
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 8 (-)
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 9 (-)
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 10 (-)
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 11 (-)
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 12 (-)
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 13 (-)
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 14 (-)
    15 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 16 (↑1)
    16 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 17 (↑1)
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 18 (↑1)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 19 (↑1)
    19 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 15 (↓4)
    20 22 角田裕毅 アルファタウリ 20 (-)
  • 2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年F1第9戦カナダグランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ウェットコンディションとなった予選でポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。唯一盤石と言ってもいい走りを見せ、今季2回目、通算15回目のポールポジションを獲得した。

    2番手グリッドはアルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソが獲得。金曜日から速さを見せていたアロンソが土曜日の最大のサプライズの主役となった。フロントロー獲得はフェラーリ時代の2012年のF1ドイツGP以来となる。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日は単純に素晴らしかった。コンディションは非常にトリッキーで滑りやすいときもあったけれど、冷静さを保った。タイミングを間違えないようにして、ソリッドなタイムを残すことができた。良い1日だったし、レースウィークエンドはここまで順調だ。チェコは残念だったけれど、レース中にポジションを挽回できることを願っているよ。明日はオプニングラップにフォーカスする必要がある。そこから自分のレースに集中したい。でも、激しいバトルが展開されると思う。フェルナンド(アロンソ)とグリッドで横並びになるのは久々だ。幼い頃の僕はレースとチャンピオンシップに勝ちまくっている彼に憧れていたので、フロントローで並べるのは嬉しい」

    2番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日、2番手に入れたは素晴らしい結果だったし、とてもうれしく思う。このようなコンディションでは、各ラップのグリップレベルを知ることは不可能であり、それがさらにチャレンジングにした。 最後にフロントローにいるのはちょっと意外に思うけど、明日はそこに並ぶのはとてもうれしいことだ。 マックス(フェルスタッペン)とターン1にむけて戦えるかどうか見てみよう。とは言え、たくさんのポイントを狙うことが僕たちのメインのゴールだ。 チームはアップデートに全力で取り組んでいるので、大きな称賛に値する。これはその一例だ。 再びさまざまなコンディションでのロングレースになるけど、自信があるので、何ができるか見てみよう」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日は良いペースがあったし、トリッキーなコンディションんを考えれば、全体的に良い予選だった。最後のセクターはちょっと“オールオアナッシング”な状況だったし、最終シケインで少しプッシュしすぎてしまった。残念ながら、それでフロントローが犠牲になってしまったけど、最後の瞬間まで素晴らしいバトルだったので、あまりがっかりはしていない。頑張らなければならなかったし、明日3番手はこのトラックでは悪いスターティングポジションではない。週末を通してペースがあったし、明日は持っているすべてを出し切りたい。面白いレースになるはずだし、本当に楽しみにしている」

    4番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「正直なところ、素晴らしい気分だし、とてもハッピーだ! P4! 正直、P4でこれほど気分を良くしたことはない。ここれでのレースの1年目の2007年に予選で最初のP4を獲得したときのような気持ちかもしれない。その時はとてもいい気分だった。そういう感じだと思う。特に今年は本当に、本当に困難な年だったからね。僕たちは一晩かけて車でたくさんの仕事をしたし、昨日は情報を得るためだけに2つの異なる方向を進めた。レースのセットアップはまだ少し異なるけど、素晴らしいポジションにいるので、少なくともポジションを維持できることを願っている。この車をまとめるには、すべて、それ以上のものが必要だ。この車は機能すると思う・・・リムズに乗れたように思うし、このトラック、特にこのセッションではリズムが必要だ。この車はまったく違うビートで動くような気がする。通常のビートでは機能してくれないし、慣れるのが難しい。雨はいつもチャンスを広げ得くれるし、今週末ここまで苦労してきたけど、このトラックが大好きだ。まだ明日はやらないければならないことがたくさんある。チーム全員がポジティブに感じていることを願っている。彼らへの僕のメッセージは『プッシュを続けてほしい。僕たちはあなたを必要としている。僕はあなたを必要としている』だ。そして、僕は彼らのことをとても信じている。いつかこのバウンシングを止めて前進できることを願っている」

    5番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「僕たちが望んでいた結果だ。以前にイモラでこのようなコンディションが適していることを見ていたし、今日は良い仕事をした。路面はどんどん良くなっていたので、継続的に良いラップを刻んでいくことが重要だったし、常にプッシュしなければならないので、このようなコンディションはとても楽しい。ミックは6番手を獲得するために素晴らしい仕事をしたし、僕たちは愛sた5番手と6番手だ。チームの素晴らしい努力だし、彼らにとても感謝している」

    6番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「最後のタイヤセットがはポジショニングの点で少し難しくなってしまったので、すべてを最大化できたわけではなかったけど、かなり良かった。トラフィックによって1周中断しなければならなかったし、すべてが少し冷えてしまった。望ましいことではなかった。それでも6番手にはとても満足しているし、明日のレースをスタートするには良いポジションだ。僕たちの周りにいる他の車のペースをだけでも、僕たちがこれ以上前進することは想定していないけど、ベストを尽くして、どの位置で終えられるか見てみるつもりだ。これまでの最高の予選だし、チームのためにとてもうれしい」

    7番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まず何より、今日はチームとフェルナンドのためにうれしく思っている。彼はここまでの週末に非常に強力なドライビングをしていたのでフロントローでのスタートに値する。僕に関しては、このようなコンディションでもっと多くのチャンスがあったと思うので少しがっかりしている。僕たちはあることが分かっているパフォーマンスを引き出すことができなかったし、週末ずっと少しペースが遅れていると感じていた。いつものようにわずかな利益でも見つけられるようにエンジニアをハードワークを続けていく。それでも、明日は両方の車がグリッド上の良いポジションにいるし、僕たちはチームのために強力なポイントを獲得するために戦って言う。それが最も重要だ」

    8番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日はハイリスク、ハイリワードだった。スリックタイヤに切り替えることが今日のポールポジションを獲得する唯一のチャンスだった。文字通りターン1だった。他のコーナーと同じくらいドライだったら僕たちは本当に良い場所にいることができたはずだ。今日は本当に強いペースを示したけど、無線で言ったように、僕はP4 /P5に落ち着くためにここにいるわけではない。去年のソチでも同様のギャンブルをして、ウィリアムズのために3番手を獲得することで報われたので、交換することには常にオープンだ。特に今年の僕たちは通常の状況での予選セッションは悪化しているからね。明日は、8番手からスタートして、4~5番手まで戻ることができるはずだ。もちろん、僕たちの後ろにはチェコとシャルルが反撃してくるはずなので、明日できるだけ早くそこに着くようにする必要がある」

    9番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「またQ3に進むことができてうれしい。Q3に進出してトップ10に入ったときに9番手だったので、もっとうまくできたかもしれにないと思う自分もいるけど、路面が乾いていくについて僕たちのアドバンテージは少し失われてしまった。不思議なことによりウェットなコンディションの方がもう少し競争力があると感じたし、その後、乾いてきて、リアを使おうとしたら、タイヤに圧力をかけるのに少し苦労していたかもしれない。そうは言っても、ここまではポジティブな週末だと思う。再び正しい方向にステップを果たせたのは間違いない。僕たちはドライとウェットの両方のコンディションで本当にすぐに全力で取り組むことができたし、ペースもあり、良い兆候を示している。明日を楽しみにしているし、もう少しポイント圏内に深く入り込んで、良い気分で週末を終えられることを願っている。何台かポジションを外れている車もいるかのしれないけど、それがレースをどのように揺るがす可能性があるかは分からない。前に遅い車がいるかもしれないけど、後ろにはシャルル(ルクレール)とセルジオ(ペレス)という速い車もいるので、面白いレースになるだろう。楽しみにしている」

    10番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「Q3に進出することができて本当にうれいし。特に雨のセッションはイモラ、今日のFP3を入れて全部で3回しか経験していなくて、フルウェットセッションの予選セッションは初めてだったからね。今朝起きて、コンディションを見た瞬間、何かが起こる可能性があることが分かった。過去にしばしばQ3に近づいていたけど、僕にとって完全に新しいトラックであるここモントリオールで到達することになるとは予想していなかった。それでも、僕たちはここまでのシーズンで良いペースと進歩を示しているし、これがその結果だ。このようなコンディションでのドライビングを楽しんだし、すべての小さなミスがパフォーマンスに影響を与える可能性があるので、僕たちドライバーへのプレッシャーもあった。今日は本当に大変だったし、コースは滑りやすく、前にいるドライバーを見るのはほとんど不可能だった。全力を尽くすことができたので満足している。Q3のラップは少しとっ散らかってしまったけど、車からポテンシャルをフルに引き出せたのでうれしく思う。レースペースに関しては、これまでドライコンディションで僕たちはいつもかなり強力だったので、明日はベストを尽くして、トップ10フィニッシュを目指す」

  • 2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2022年F1第9戦カナダグランプリの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    ウェットコンディションでスタートしたF1カナダグランプリの予選は、路面がどんどん改善し、特に台数の多い最初のセグメントではトラフィックを含めてアタックするタイミングが大きな鍵を握ることになった。

    11番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「11番手より上位にいけたかもしれないと感じたけど、タイミングが悪かった。路面が1周あたり1秒近く改善していたときに、僕は最初にラインを越えた。 後ろのみんなが大きなアドバンテージを持っていたし、それに関してはラッキーではなかった。ターン1で小さなロックアップがあり、少しタイムを犠牲にしてしまった。ミックスドコンディションでの車は感触は良かったので残念だ。特に可視性がゼロに近いQ1ではトラックは非常にトリッキーだった。Q2では、路面が急速に改善していたし、大きな改善のように感じた。 明日のコンディションは完全に違うと思う。僕たちはそこを念頭にセットアップしてきた、競争力があることを期待している。僕たち両方の車でポイントをかけて戦うことができる。 周と僕の二人がそこにいるのは良いことだ。彼は今日、初めてQ3に進出するために良い仕事をした」

    12番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今年の最高の予選だったし、今日の車はかなり良いペースがあった。予選へのアプローチにいくつかの変更を加え、それが報われたので、今日は満足しているし、良い仕事をしたと思う。ターン6でバリアにぶつかったにも関わらず、フロントウィングを傷つけただけだった。通常、僕たちのレースペースは予選よりも良いので、明日は良い仕事をするためのより良いスタートポジションにいると思う。もちろん、目標はポイントだし、10番手に近づいていることには満足している。それが僕の焦点だ」

    13番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「もっと上のグリッドに並べるペースが得られていたと思うので、今日の結果は痛い。僕のミスだ。僕が失敗してしまったので、チームに申し訳ない。彼らを落胆させてしまった。ブレーキに少し苦しんでいた。(クラッシュの)前の周でブレーキが冷えていて、ターン10でロックアップさせてしまい、フラットスポットができていた。つまり、悪い状態でターン3へ向かってしまったということだ。焦らず慎重に走ることもできたかもしれないが、タイヤに熱を入れようとした結果、リミットを超えてロックアップさせてしまい、チームに迷惑をかけてしまった。すでに明日に向けて気持ちを切り替えている。リカバリーして十分なポイント持ち帰れることを願っている。オープニングラップからアタックするつもりだ。非常に速いマシンが手に入っているので、どうなるか見守りたい」

    14番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「技術的な問題と車のトラブルでセッションを終えるのは残念だ。Q3に進みたくても狙いにいけないのはフラストレーションを感じた。でも、僕たちは問題を解決して明日に臨もうとしている。周回数が多く、オーバーテイク、レースができるトラックなので、ポジションを上げて少なくともポイントを獲得できるようにベストを尽くす」

    15番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今週末のスタートポジションとしてはベストだ。重要なのは、車のフィーリングが良く、レース前に数周走れることだ。角田裕毅に先んじて予選を通過し、順位を上げた。ポジションは1つだけだけど、このような週末には細部に至るまで役立つ。僕たちの焦点は、明日すべてを提供することにある」

    16番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日の予選はとても悔しいし、フラストレ―ションを感じている。 FP3が僕たちにとって素晴らしい内容だったので、今日の午後はうまく運べると期待していた。しかし、期待はずれの予選となってしまった。順調にQ1がスタートし、パフォーマンスにとても満足していた。しかし、ピットに入った後、ブレーキに問題が発生し、それが非常に深刻だったことでQ2に進めなかった。現状は明らかに難しい状況だが、明日どうすれば巻き返せるのかを考えるために、洗いざらい分析する」

    17番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「ペースがどこに行ってしまったのか分からない。FP3と予選の間にほとんど変更は加えていない。でも、僕たちは遅すぎたし、理解できなかった。僕たちはこのようなコンディションでとてもうまくやれたはずなので残念だ。車をどのように感じていたかを考えれば、僕たちのラップタイムはサプライズではない。車は運転するのがとても困難だった。明らかに何かが機能していなかったのでデータを確認する必要がある。それでも、明日のレースには楽観的だ。今日の結果は後手に回ってしまったけど、僕たちは金曜日のプラクティスで良いレースを示していたので、ここから挽回できるはずだ」

    18番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今朝のFP3はかなり競争力があったので、予選でフォローアップできなかったのは残念だ。 Q1では、車にグリップがなく、集団の後ろでスタックしてしまった。セッション終了間際のイエローフラッグは、ラップタイムをこれ以上改善できないことも意味していた。ちょうどトラックが乾くにつれて、ラップごとに1秒速くなったときだった。グリッドの後方からスタートするのは難しいだろうけど、フリープラクティスは僕たちの車のペースが良いことを示していたし、明日はポイントを獲得するためにベストを尽くすつもりだ」

    19番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「コンディションがかなり悪く、非常にトリッキーな予選セッションだった。グリップをほとんど提供しないウェットタイヤを使用しなければならないことは、全員にとって少しチャレンジだった。できる限りインターで行きたいものだけど、水たまりがあまりに多かった。ブレーキングで多くの問題を抱えていたし、理解する必要がある。コーナーですでにグリップがなく、車が止まるという信頼がない場合、とても難しいセッションになる。今朝のFP3の方が良かったけど、グラウンドホッグにぶつかって、いくつか修理が必要になり、走行は限られた。明日はチャレンジングだろうけど、前進し、あらゆる機会を最大化できることを願っている」

    20番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今週末はエンジン交換ペナルティを受けるので、今日は2周だけ走るプランでした。 予選のコンディションはFP3より非常に悪く、路面に水が溜まっていたのでリスクを冒したくありませんでした。 週末を通して決勝にフォーカスすることが僕たちのプランです。そのため、レースで可能な限りオーバーテイクできる強力なマシンにセットアップできることを期待しています」

  • レッドブルF1代表 「ターン1でアロンソの前にいる意識を持つ必要がある」

    レッドブルF1代表 「ターン1でアロンソの前にいる意識を持つ必要がある」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2022年F1第9戦カナダグランプリの予選を振り返った。

    路面が乾きつつあったQ3の前半、マックス・フェルスタッペンはいきなり1分22秒701を記録してトップに立つ。カルロス・サインツJr.が1分22秒932で続き、サインツから0.1秒強遅れてアロンソがさらに続いた。

    その後、マックス・フェルスタッペンはピットへ戻り、新品のインターミディエイトに交換。コースに戻ったフェルスタッペンは1分21秒620で自己ベスト更新に成功する。サインツがマックスのタイムの更新を狙うが、シケイン出口でややパワーのコントロールに失敗し、マックスを上回ることはできなかった。

    1分22秒0.96でサインツがセッションを終えたことで、フェルナンド・アロンソに約10年ぶり、2012年シーズンのドイツGP以来のフロントロー獲得のチャンスがもたらされた。しかし、アロンソはマックスのタイムを上回ることはできず、0.645秒差で2番グリッドに収まった。

    セルジオ・ペレスは予選Q2でバリアにクラッシュして13番手で敗退が決定。ターン3でコントロールを失ったペレスは、そのままフロントから左サイドのバリアへ突っ込んでしまった。マシンの回収作業とバリアの確認作業が必要になったため、セッションは赤旗中断となった。

    「マックスの予選は非常にすばらしかった。コンディションが悪かったにもかかわらず、3セッションすべてでタイムシートのトップを獲得した」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「レーストラックが乾いていき、コンディションが変化していく中でベストタイムを狙っていくのは簡単ではないので、ポールが得られるように素晴らしい仕事をしてくれたチームのおかげだ」

    「チェコは残念だった。ブレーキングの判断を誤り、バリアに突っ込んでしまったのだろう。マシンがバリアの下に刺さってしまったので、リバースして復帰することができなかった。しかし、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットではオーバーテイクが狙えるので、十分なポイントを持ち帰ってくれることに期待したい」

    「フェルナンドの予選も見事だった。彼は間違いなく高いモチベーションで明日のレースに挑むはずなので、マックスはスタートをクリーンに決めてターン1で彼の前に出てからプッシュしていく意識を持つ必要がある。決勝レースはドライコンディションが予想されているので、グッドレースになることを願っている」

    レッドブル・レーシング F1 カナダグランプリ

  • セバスチャン・ベッテル 「ペースがどこに行ってしまったのか分からない」

    セバスチャン・ベッテル 「ペースがどこに行ってしまったのか分からない」

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの予選でQ1敗退を喫して17番手で終えた。

    ウェットコンディションで行われたFP3で3番手タイムを記録していたセバスチャン・ベッテルは「ペースがどこに行ってしまったのか分からない」とコメント。

    「FP3と予選の間にほとんど変更は加えていない。でも、僕たちは遅すぎたし、理解できなかった」

    「僕たちはこのようなコンディションでとてもうまくやれたはずなので残念だ。車をどのように感じていたかを考えれば、僕たちのラップタイムはサプライズではない。車は運転するのがとても困難だった。明らかに何かが機能していなかったのでデータを確認する必要がある」

    「それでも、明日のレースには楽観的だ。今日の結果は後手に回ってしまったけど、僕たちは金曜日のプラクティスで良いレースを示していたので、ここから挽回できるはずだ」

    チームメイトのランス・ストロールもQ1で敗退して18番手だった。

    「今朝のFP3はかなり競争力があったので、予選でフォローアップできなかったのは残念だ」とランス・ストロールはコメント。

    「Q1では、車にグリップがなく、集団の後ろでスタックしてしまった。セッション終了間際のイエローフラッグは、ラップタイムをこれ以上改善できないことも意味していた。ちょうどトラックが乾くにつれて、ラップごとに1秒速くなったときだった」

    「グリッドの後方からスタートするのは難しいだろうけど、フリープラクティスは僕たちの車のペースが良いことを示していたし、明日はポイントを獲得するためにベストを尽くすつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル F1 カナダグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「4番手でここまでうれしいのは2007年の予選以来」

    ルイス・ハミルトン 「4番手でここまでうれしいのは2007年の予選以来」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの予選を4番手で終えた。

    雨が多くの混乱をもたらしたF1カナダグランプリの予選は経験が物をいう結果となった。これまで車に苦しんできたルイス・ハミルトンだが、難しいコンディションで本領を発揮し、4番手で予選を終えた。

    「正直なところ、素晴らしい気分だし、とてもハッピーだ! P4! 正直、P4でこれほど気分を良くしたことはない。ここれでのレースの1年目の2007年に予選で最初のP4を獲得したときのような気持ちかもしれない。その時はとてもいい気分だった。そういう感じだと思う。特に今年は本当に、本当に困難な年だったからね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちは一晩かけて車でたくさんの仕事をしたし、昨日は情報を得るためだけに2つの異なる方向を進めた。レースのセットアップはまだ少し異なるけど、素晴らしいポジションにいるので、少なくともポジションを維持できることを願っている」

    「この車をまとめるには、すべて、それ以上のものが必要だ。この車は機能すると思う・・・リムズに乗れたように思うし、このトラック、特にこのセッションではリズムが必要だ。この車はまったく違うビートで動くような気がする。通常のビートでは機能してくれないし、慣れるのが難しい」

    「雨はいつもチャンスを広げ得くれるし、今週末ここまで苦労してきたけど、このトラックが大好きだ。まだ明日はやらないければならないことがたくさんある。チーム全員がポジティブに感じていることを願っている。彼らへの僕のメッセージは『プッシュを続けてほしい。僕たちはあなたを必要としている。僕はあなたを必要としている』だ。そして、僕は彼らのことをとても信じている。いつかこのバウンシングを止めて前進できることを願っている」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 カナダグランプリ

  • 周冠宇、Q3初進出 「モントリオールで到達するとは思ってもみなかった」

    周冠宇、Q3初進出 「モントリオールで到達するとは思ってもみなかった」

    周冠宇(アルファロメオ)は、2022年F1第9戦カナダグラプリの予選でQ3初進出を果たし、10番手でセッションを終えた。

    「Q3に進出することができて本当にうれいし。特に雨のセッションはイモラと今日のFP3を入れて全部で3回しか経験していなくて、フルウェットでの予選セッションは初めてだったからね。今朝起きて、コンディションを見た瞬間、何かが起こる可能性があることあh分かっていた」と周冠宇はコメント。

    「過去にしばしばQ3に近づいていたけど、僕にとって完全に新しいトラックであるここモントリオールで到達することになるとは予想していなかった。それでも、僕たちはここまでのシーズンで良いペースと進歩を示しているし、これがその結果だ」

    「このようなコンディションでのドライビングを楽しんだし、すべての小さなミスがパフォーマンスに影響を与える可能性があるので、僕たちドライバーへのプレッシャーもあった。今日は本当に大変だったし、コースは滑りやすく、前にいるドライバーを見るのはほとんど不可能だった」

    「全力を尽くすことができたので満足している。Q3のラップは少しとっ散らかってしまったけど、車からポテンシャルをフルに引き出せたのでうれしく思う。レースペースに関しては、これまでドライコンディションで僕たちはいつもかなり強力だったので、明日はベストを尽くして、トップ10フィニッシュを目指す」

    チームメイトのバルテリ・ボッタスは、11番手で予選を終えた。

    「11番手より上位にいけたかもしれないと感じたけど、タイミングが悪かった。路面が1周あたり1秒近く改善していたときに、僕は最初にラインを越えた。後ろのみんなが大きなアドバンテージを持っていたし、それに関してはラッキーではなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ターン1で小さなロックアップがあり、少しタイムを犠牲にしてしまった。ミックスドコンディションでの車は感触は良かったので残念だ。特に可視性がゼロに近いQ1ではトラックは非常にトリッキーだった。Q2では、路面が急速に改善していたし、大きな改善のように感じた」

    「 明日のコンディションは完全に違うと思う。僕たちはそこを念頭にセットアップしてきた、競争力があることを期待している。僕たち両方の車でポイントをかけて戦うことができる。 周と僕の二人がそこにいるのは良いことだ。彼は今日、初めてQ3に進出するために良い仕事をした」

    アルファロメオ・レーシング F1 カナダグランプリ

  • ミック・シューマッハ、予選自己ベスト6番手「とても満足している」

    ミック・シューマッハ、予選自己ベスト6番手「とても満足している」

    ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの予選を自己ベストとなる6番手で終えた。

    「最後のタイヤセットはポジショニングの点で少し難しくなってしまったので、すべてを最大化できたわけではなかったけど、かなり良かった。トラフィックによって1周中断しなければならなかったし、すべてが少し冷えてしまった。望ましいことではなかった」とミック・シューマッハはコメント。

    「それでも6番手にはとても満足しているし、明日のレースをスタートするには良いポジションだ。僕たちの周りにいる他の車のペースをだけでも、僕たちがこれ以上前進することは想定していないけど、ベストを尽くして、どの位置で終えられるか見てみるつもりだ。これまでの最高の予選だし、チームのためにとてもうれしい」

    チームメイトのケビン・マグヌッセンも5番グリッドを獲得。ハースF1チームの2台は3列目から決勝をスタートする。

    「僕たちが望んでいたものだ。以前にイモラでこのようなコンディションが適していることを見ていたし、今日は良い仕事をした」とケビン・マグヌッセンは語る。

    「路面はどんどん良くなっていたので、継続的に良いラップを刻んでいくことが重要だったし、常にプッシュしなければならないので、このようなコンディションはとても楽しい」

    「ミックは6番手を獲得するために素晴らしい仕事をしたし、僕たちは愛sた5番手と6番手だ。チームの素晴らしい努力だし、彼らにとても感謝している」

    ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム カナダグランプリ

  • セルジオ・ペレス、Q2でクラッシュ 「僕のミス。チームに迷惑をかけた」

    セルジオ・ペレス、Q2でクラッシュ 「僕のミス。チームに迷惑をかけた」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの予選を13番手で終えた。

    セルジオ・ペレスは予選Q2でバリアにクラッシュして敗退が決定。ターン3でコントロールを失ったペレスは、そのままフロントから左サイドのバリアへ突っ込んでしまった。マシンの回収作業とバリアの確認作業が必要になったため、セッションは赤旗中断となった。

    「もっと上のグリッドに並べるペースが得られていたと思うので、今日の結果は痛い」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「僕のミスだ。僕が失敗してしまったので、チームに申し訳ない。彼らを落胆させてしまった」

    「ブレーキに少し苦しんでいた。(クラッシュの)前の周でブレーキが冷えていて、ターン10でロックアップさせてしまい、フラットスポットができていた。つまり、悪い状態でターン3へ向かってしまったということだ。焦らず慎重に走ることもできたかもしれないが、タイヤに熱を入れようとした結果、リミットを超えてロックアップさせてしまい、チームに迷惑をかけてしまった」

    「「すでに明日に向けて気持ちを切り替えている。リカバリーして十分なポイント持ち帰れることを願っている。オープニングラップからアタックするつもりだ。非常に速いマシンが手に入っているので、どうなるか見守りたい」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 カナダグランプリ