カテゴリー: F1カナダGP

  • 2024年 F1カナダGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年 F1カナダGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPの予選で11番手以下だったドライバーのコメント。

    セッション中に雨がぱらついてコンディション予測が難しくなった予選。優勝候補と目されているフェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.がQ2で姿を消す波乱。また、セルジオ・ペレス(レッドブル)が2戦連続Q1敗退というトップチームのドライバーとしては不甲斐ない成績で終えた。

    11番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「予選とフリー走行3回目を見直さなければならない。必要なレベルに達していなかった。タイヤマネジメントはレースで重要な役割を果たすので、そこに集中し、明日順位を上げるために全力を尽くすつもりだ。天候が不安定なため、チャンスが巡ってくるかもしれない。チャンスを最大限に生かす準備をしておかなければならない」

    12番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「我々にとって厳しい土曜日だった。グリップに問題があり、タイヤをうまく機能させることができなかった。Q2の最終ラップでは、あらゆる手を尽くしたけど、残念ながら最後のコーナーでミスをしてしまい、Q3進出のチャンスを逃してしまった。明日に向けて前向きに考えているし、まだ良い成績を残せると思う。全力で挑むつもりだ」

    13番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「ベストラップで抑えられてしまったので、少し悔しい。実際、1.5秒は縮められた。そのタイムがあれば、Q3にストレートで進めたはずなので、残念だ。それでも、コンディションと僕たちの適応力を考えると、また堅実な週末だった。僕たちのクルマのペースはここで少し良くなっているし、チームとしてのレベルが上がっている。現時点では、自分のパッケージでうまく走れていると感じている。明日、僕たちは間違いなく戦える位置にいる。レース中はコンディションが変化しやすいので、難しい一日になるだろう。これまでうまくやってきたので、今後も同じことを続けていくつもりだ」

    14番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日は僕にとってトラフィックゼロで良かった。Q2で雨が降ると思っていたので、最初から新しいセットで走行に出た。雨が降らなかった場合、トラックが変化していく中で、新しいタイヤを最後まで使えないので、あまり良い結果にはならないということだ。残念ながら雨は降らなかったが、最初の走行で記録したラップタイムはとても良かった。タイヤの選択を考えると、自分たちがやれることはすべてやったと思う。ロングランのペースは、ドライコンディションではあったけど、まずまずだった。明日、天気がどうなるか見てみよう。どんな状況でも、戦えるはずだ」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日のQ1とQ2のラップはまずまずだったから、最終的に15位で予選を通過できたことに少し驚いた。現実には、今日はマシンから引き出せたのはこれくらいだったということだ。もちろん、この結果に満足するのは難しい。パフォーマンスの面での立ち位置やクルマの欠点はわかっているので、当面は集中して辛抱強く取り組む必要がある。チームは全体的なパッケージを改善するために裏で懸命に働いている。それまでは、現在のセットアップで最大限のパフォーマンスを引き出す必要がある。明日は僕たちにとって簡単なレースにはならないだろう。ミッドフィールドが接近していることを考えると、雨が降って、トップ10に近づきポイントを争えるチャンスが生まれることを期待している」

    F1 カナダグランプリ 予選セルジオ・ペレスは2戦連続のQ1敗退

    16番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「このような状況ではリアアクスルをうまく作動させることができず、まったく頼るできず、プッシュする自信もなかった。基本的にグリップがなく、滑りすぎていたため、予選は完全な惨事だった。原因を調べて理解する必要がある。常に僕から車が離れていった。今思えば、さまざまな対策を打つことは可能だったけど、結局のところ、ペースが足りなかった。単純にそれだけだ。根本的な問題点を把握し、理解して、解決しなければならない。そうすれば、今後のレースで確実に改善できるだろう。自分自身に腹が立つ。僕たちはチームであり、今は理想的な時期ではないけど、明日に完全に集中している、何とか挽回してポイントを獲得したい。天候が味方してくれることを期待している。天候は予測不可能な状況を作り出す可能性もあるけど、戦略でどうにかできるかどうかも見極めていく」

    17番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日は間違いなくQ2まであと少しのところまで迫っていた。あとコンマ1秒でQ2進出を逃したのだから、もっと上を狙えたはずだという思いが残る。最後のプッシュラップは本当にクリーンだった。実際、今週末で今までに走った中で最もクリーンだったし、バランスも良かった。これ以上、何かを引き出すことはできなかったように感じた。トラックコンディションに関しては、最初は滑りやすかったけど、徐々に良くなっていった。残念ながら、ラップタイムに関してはまだ少し苦戦している。それが主な問題だ。日曜日に向けて、もう少し楽観的に考えることができると思う。モナコよりも変化をもたらすチャンスが多いトラックであることは確かだ。また、今回も非常に接戦が予想されるので、エキサイティングなレースになるだろう。それに加えて、天候も重要な要素だ。コンディションが変化したり雨が降ったりすることを期待している。そうすれば、さらに前進できるだろう。チャンスはある。そのチャンスを最大限に生かすために、全力を尽くすつもりだ」

    18番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は超タイトなセッションで、午後の予選でQ2に進出するのに十分な力を発揮できなかった。残念ながら、他のドライバーがすぐ前にいたため、ターン6と7でコンマ1秒を失った。また、準備ラップ中にラインから外れて土を拾ったため、ラップのスタートも損なわれてしまった。明日はベストを尽くす。戦略を最大限に生かし、ポイント獲得に近づけるクリーンなレースになることを期待している。厳しい戦いになるだろうが、ベストを尽くすつもりだ」

    19番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「予選に出るのが少し遅くなってしまった。今週末ずっとマシンに満足していなかったので、リアウィングが本来のパフォーマンスを発揮していなかったので、予選前に交換することにした。そのため、ランプラン全体が少しずれてしまい、タイミングが遅れ、忙しく慌ただしくなってしまった。終盤には、最後のシケインに駐車した車が邪魔をしてきたので、全体的に少し難しくなった」

    20番手:周冠宇(ザウバー)
    「今日はかなりトリッキーだった。ドライラップでの準備なしに予選に臨むのは決して容易ではない。午前中のセッションでFP3を早めに終えることになった。予選ラップを重ねるごとにタイムを縮めることはできたけど、失ったセッションを取り戻すには不十分だった。ライバルとの差はそれほど大きくないけど、走行不足のため、完璧なリズムをつかむことができなかった。明日は新たな一日。遅れを取り戻すために引き続き努力する。ここは追い越しが可能な場所なので、全力で挑むつもりだ」

  • 【動画】 2024年F1 カナダGP 予選 ハイライト

    【動画】 2024年F1 カナダGP 予選 ハイライト

    2024年F1 カナダGP 予選のハイライト動画。6月7日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの公式予選が行われた。

    気温20度、路面温度35度のドライコンディションで予選セッションはスタート。Q2の開始直前、そして、Q3でもサーキットには雨が降ったが、路面をウェットに変えることはなく、終始ドライのままでセッションは進行した。

    Q1ではセルジオ・ペレス(レッドブル)が2戦連続となる敗退、Q2ではフェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が敗退するなど異様なムードで進んでいった。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手には同タイムでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)は8番手。チームメイトのダニエル・リカルドは5番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • マックス・フェルスタッペン F1カナダGP予選「レースが本当に楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン F1カナダGP予選「レースが本当に楽しみ」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第9戦カナダGPでポールポジションをわずかな差で逃したものの、予選で2位という結果に満足している。ポールポジションを獲得したのは、最初にラップタイムを記録したジョージ・ラッセルで、フェルスタッペンとラッセルはまったく同じタイムだった。

    フェルスタッペンにとって、セッションへの準備は完全に順調なものではなかった。金曜日は不安定な天候によりほとんどのドライバーの走行距離が制限されたが、FP2ではホンダPUのERS問題によって走行距離はさらに短縮された。

    FP3でより多くのトラックタイムを得たにもかかわらず、フェルスタッペンはステアリングに問題があると訴えた。そのため、世界チャンピオンはポジティブな予選セッションを楽しむことができて安堵した。

    マシンから飛び降りた後、ラッセルとのデッドヒートにフラストレーションを感じたかと聞かれたフェルスタッペンは「そういうものだよね? 全体的には、予選は良かったと思う。週末はずっと僕たちにとって難しい状況が続いていたけど、2位になれたからいいと思う」と答えた。

    「予選に臨んでいるときは間違いなくその順位を受け入れていただろう。だから、あれほど接戦だったということは、明日のレースも本当に楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペン F1 カナダGPマックス・フェルスタッペンはカナダGPを2番グリッドからスタートする。

    前回モナコでフェルスタッペンは厳しい週末を経験し、6位でレースを終えた。

    レッドブルはモントリオールで本来の調子を取り戻したかどうかについてフェルスタッペンは「モナコでは良い感触があったけど、我々のトラックではなかったし、うまくいかなかっただけだ」と答えた。

    「今週末も、今日に向けての準備は万全ではなかった。明日はタイヤがどうなるか、かなり興味深いレースになるだろう。天気も変わりやすく、雨が降ったり止んだりしているので、とてもエキサイティングなレースになることを期待している」

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの決勝の攻撃計画に関しては、フェルスタッペンはレースへのアプローチについて口を閉ざした。

    「わからない。考えてみるよ」とフェルスタッペンは付け加えた。「それほどストレスを感じてはいないよ」

  • シャルル・ルクレール F1カナダGP予選「とにかく遅かった」

    シャルル・ルクレール F1カナダGP予選「とにかく遅かった」

    シャルル・ルクレールは、2024年F1第9戦カナダGPの予選でQ2敗退を喫して11番手。ペース不足がフェラーリの最大の問題だと語った。

    ルクレールとチームメイトのカルロス・サインツJr.はともに、わずか0.1秒差でトップ10入りを逃した。前戦モナコGPのウィナーは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのフェラーリの不調に驚いたと語る。

    「とにかく遅かった」とルクレールは認めた。「一日中ずっと遅かった」

    シャルル・ルクレールはQ2の終盤でユーズドのソフトタイヤを履いていた。また、今日の朝のプラクティス後にブレーキセンサーの不具合という問題が再発したことも明かし、さらにチームは今日の予選セッションでマシンの走行タイミングをうまく管理できなかったと語った。

    「今朝も似たような問題があった」とルクレールはF1公式チャンネルに語った。「センサーの問題があってとても困っていた。それから、マシンの管理、セッションの管理もベストではなかったと思う。だから、全体的に見て厳しいセッションだった」

    「最大の問題はペースだ。現時点ではドライコンディションでのペースが非常に遅いし、理解できていない」

    「モナコでペースの面でも本当に素晴らしい週末を過ごしたのに、ここに来て劣勢に立たされるのは少し奇妙だ。だから、原因を調べてみるつもりだ」

    シャルル・ルクレール F1 カナダGP

    シャルル・ルクレールはチームメイトのトン来の11番グリッドからスタートするが、自分たちのポジションを上げ、ポイントを獲得できると期待している。

    「明日レースになれば、すべてをまとめ上げてより良い結果を残せるという自信は変わらない。でも、これまでのところドライコンディションではそれを証明できていなかった」

    「まずはコンディションを見極めて、最大限の結果を出せるように努める。このようなレースではそれが一番大事だと思う。とにかく、獲得できる最大限のポイントを獲得する必要がある」

    「今週末は、あまり良い結果を残せなかった。週末が終わったら、どこが足りなかったのかを確認するけど、今できる最善のことは明日のレースに集中することだ」

  • ダニエル・リカルド F1カナダGP予選「すべてがうまくいっている」

    ダニエル・リカルド F1カナダGP予選「すべてがうまくいっている」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第9戦カナダGPの予選を5番手で終えた。

    直前のFP3で6番手タイムをマークしていたダニエル・リカルドは、予選でも安定したパフォーマンスを披露。Q1を14番手、Q2を8番手で通過すると、Q3ではトップから0.178秒差の5番手タイムをマークした。

    角田裕毅の2025年のRB残留のニュースの影に隠れてはいるが、ダニエル・リカルドはチームメイトを上回っての3列目スタートを手にした。

    「今日はとても満足している」とダニエル・リカルドはコメント。

    「本当に良い週末で、とても楽しく、すべてがうまくいっている週末のひとつだ」

    「ポールポジションから0.2秒以内で、今日はそうでなかったけど、フロントローにいられることもあるということだ。競争力があり、マシンに快適に乗れるのはうれしいことだ」

    「Q3では、ウォームアップラップを速く走ることが非常に重要で、チームにそう伝えた。それができたし、プッシュラップに向けて十分な自信が持てた。ラップをまとめることができてよかったけど、驚くことではない。このような気分のときは、こうしたことができるとわかっているからね」

    「自分の力を発揮できたことはうれしいけど、チームにも感謝している。2台ともQ3に進出できたし、素晴らしい結果で報いることができてうれしい」

    「モントリオールに来るといつも特別な気分になるし、いい思い出がある。ちょうど10年前、ここで初めて優勝して、人生が変わった。チームも今週末は良いエネルギーを感じているようだし、それを良いドライビングに変えることができて嬉しい」

    「明日はトップ5内の良い位置からスタートする。周りには優秀なトップランナーがいるので、レースでは自分の力を最大限に発揮したい」

    ダニエル・リカルド F1 カナダGP

  • ジョージ・ラッセル F1カナダGP予選「この感覚が恋しかった!」

    ジョージ・ラッセル F1カナダGP予選「この感覚が恋しかった!」

    ジョージ・ラッセルは、2024年F1第9戦カナダGPの予選でマックス・フェルスタッペンとのデッドヒートを制し、自身とメルセデスにとって2024年シーズン初のポールポジションを獲得し、満面の笑みを浮かべた。

    メルセデスが最終プラクティスを終えてトップに立ち、予選でも好調な滑り出しを見せた中、ジョージ・ラッセルは決定的なQ3で1分12秒000を記録し、2回目の走行前にライバルたちに先行した。

    しかし、フェルスタッペンが同じタイムまでタイムを縮め、コース周辺のグランドスタンドを驚かせた一方で、レッドブルのドライバーは、タイム計測が後になったため、2位に甘んじるしかなかった。

    それは、ヘレスでの1997年シーズン最終戦の記憶を呼び起こした。ウィリアムズのジャック・ヴィルヌーヴ、ハインツ=ハラルド・フレンツェン、フェラーリのミハエル・シューマッハが、グリッドを決定するセッションで同じラップタイムを記録した。

    2022年にハンガリーで達成した初のポールポジションにさらに上乗せした感想を尋ねられたラッセルは「素晴らしいよ。とても気分がいい、とても気分がいい!」とコメントした。

    「ファクトリーでの大変な努力がこれにつながった。モナコでも言ったけど、これが今シーズンの何かの始まりになればいいなと思っている。本当にそう思う。この感覚が恋しかった!」

    「ここは最高だ。モントリオールに来るたびに、ファンのみんなから素晴らしいエネルギーを感じる。明日が楽しみだ。もちろん、まずは第一段階をクリアしたわけだけど、今は優勝に目を向けている」

    ジョージ・ラッセル F1 カナダGP

    メルセデスでは、ラッセルが前回モンテカルロでデビューさせた新しいフロントウィングを含む最新のアップグレードの調整を続ける中で、勢いが増している。

    ラッセルは、日曜日にポールポジションを勝利に変えることに期待している。

    「なぜダメなんだ?」とラッセルは答え、自身とメルセデスにとって2022年のサンパウログランプリ以来となる勝利を確実なものにしようとしている。

    「もちろん、狙いにいくよ」

    「クルマのフィーリングは素晴らしいと思う。モナコでアップグレードパーツを投入して以来、僕たちは本当に戦っている。だから明日は全力でいくよ!」

  • 角田裕毅 F1カナダGP予選「2台でトップ10フィニッシュを目指す」

    角田裕毅 F1カナダGP予選「2台でトップ10フィニッシュを目指す」

    角田裕毅は、2024年F1第9戦カナダGPの予選を8番手で終えた。

    直前のFP3では15番手と苦戦した角田裕毅だったが、予選では見事な好転を見せ、Q1を2番、Q2を4番手で通過し、4戦連続でQ3進出。Q3では、大きくタイムを伸ばすことはできず8番手だったが、それでも土曜日の好転には満足していると角田裕毅は語る。

    「結果を見ればわかるように、チームは素晴らしい仕事をしてくれました」と角田裕毅はコメント。

    「僕たちにとっては成功した一日でした。僕自身に関しては、フリープラクティスで苦戦していたことを考えると、予選での好転は素晴らしいものでした」

    「残念ながら第2コーナーで突風に見舞われ、そこで多くのラップタイムを失いましたが、それでもまたQ3に進出できたのは悪くありません」

    「これまでのところ、楽しいレースウィークエンドでした。多くの浮き沈みがあり、僕にとって試練となりましたが、同時に、それを好転させることができるのはいつでも良い気分ですし、チームの功績です」

    F1カナダGP予選の1時間前、2025年のRB残留が発表された角田裕毅。決勝では4戦連続のポイント獲得を目指す。

    「明日の天候がどうなるかはわかりませんが、僕たちは良いマシンを持っているし、もちろん多くのポイントを獲得したいので、2台でトップ10フィニッシュを目指します」

    角田裕毅 F1 カナダGP

  • F1カナダGP フェルスタッペンと同タイムのラッセルが自身2度目のポール

    F1カナダGP フェルスタッペンと同タイムのラッセルが自身2度目のポール

    2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPの予選が6月8日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)も1分12秒000と同タイムをマークしたが、先にタイムを出したジョージ・ラッセルが自身2度目となるポールポジションを獲得。3番手には0.021秒差でランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    予選開始1時間前に雨が降り、トラックがリセットされた状態で迎えたカナダGP予選。気温20度、路面温度35度のドライコンディションでスタートし、セッションが進むにつれて大きなトラックエボリューションが見られた。Q2とQ3の開始直前には雨が降ったが、ウェットコンディションに変えるまでではなかった。

    Q1ではセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、Q2では優勝候補と目されているシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が敗退するという波乱を呼ぶ展開。

    ポールポジションが同タイムとなったのは、ジャック・ヴィルヌーヴ、ミハエル・シューマッハ、ハインツ・フィレンツエンが同タイムでヴィルヌーヴがポールを獲得した1997年のヨーロッパGP以来となる。

    4番手にはオスカー・ピアストリが続き、マクラーレンが2列目をロックアウト。

    そして、5番手にはRBのダニエル・リカルドが今季自己ベスト。チームメイトで予選直前に2025年のRB残留が発表された角田裕毅はQ1を2番手、Q2を4番手で通過したて4戦連続でQ3進出を果たしたが、最終アタックでベストタイムを更新したものの、8番手に留まった。

    6番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、7番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)。9番手には母国グランプリとなるランス・ストロールが並び、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が2戦連続のQ3進出を果たした。

    18番手だったエステバン・オコン(アルピーヌ)は、前戦モナコGPでのピエール・ガスリーとの接触に5グリッド降格ペナルティを科されており、最後尾からのスタートが予定されている。

    カナダGP決勝は、日本時間6月10日(月)の午前3時からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1カナダGP 予選 結果・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒013 1分11秒742 1分12秒000
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒360 1分12秒549 1分12秒000
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒959 1分12秒201 1分12秒021
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒907 1分12秒462 1分12秒103
    5 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒240 1分12秒572 1分12秒178
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒117 1分12秒635 1分12秒228
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒851 1分11秒979 1分12秒280
    8 22 角田裕毅 RB 1分12秒748 1分12秒303 1分12秒414
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒088 1分12秒659 1分12秒701
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒896 1分12秒485 1分12秒796
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒107 1分12秒691  
    12 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分13秒038 1分12秒728  
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒063 1分12秒736  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒217 1分12秒916  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒289 1分12秒940  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒326    
    17 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒366    
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒435    
    19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒978    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分14秒292    
  • F1カナダGP 予選:ジョージ・ラッセルがポール 角田裕毅は8番手

    F1カナダGP 予選:ジョージ・ラッセルがポール 角田裕毅は8番手

    F1カナダGP 予選の結果。6月8日(土)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの公式予選が行われた。

    気温20度、路面温度35度のドライコンディションで予選セッションはスタート。Q2の開始直前、そして、Q3でもサーキットには雨が降ったが、路面をウェットに変えることはなく、終始ドライのままでセッションは進行した。

    Q1ではセルジオ・ペレス(レッドブル)が2戦連続となる敗退、Q2ではフェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が敗退するなど異様なムードで進んでいった。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手には同タイムでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)は8番手。チームメイトのダニエル・リカルドは5番手だった。

    カナダGP決勝は、日本時間6月10日(月)の午前3時から行われる。

    2024年 F1カナダGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒000
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒000
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒021
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒103
    5.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒178
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒228
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒280
    8.角田裕毅(RB) – 1分12秒414
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒701
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒796

    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    12.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • 2024年 F1カナダGP 予選:順位・ラップタイム

    2024年 F1カナダGP 予選:順位・ラップタイム

    2024年F1 カナダGP 予選の結果速報。6月8日(土)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は8番手。

    2024年 F1カナダGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒013 1分11秒742 1分12秒000
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒360 1分12秒549 1分12秒000
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒959 1分12秒201 1分12秒021
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒907 1分12秒462 1分12秒103
    5 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒240 1分12秒572 1分12秒178
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒117 1分12秒635 1分12秒228
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒851 1分11秒979 1分12秒280
    8 22 角田裕毅 RB 1分12秒748 1分12秒303 1分12秒414
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒088 1分12秒659 1分12秒701
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒896 1分12秒485 1分12秒796
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒107 1分12秒691  
    12 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分13秒038 1分12秒728  
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒063 1分12秒736  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒217 1分12秒916  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒289 1分12秒940  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒326    
    17 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒366    
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒435    
    19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒978    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分14秒292    

    2024年 第9戦 カナダGP 開催スケジュール
    ■6月8日(土)
    フリー走行1: 2:30~3:30
    フリー走行2: 6:00~7:00
    ■6月9日(日)
    フリー走行3: 1:30~2:30
    予選 : 5:00~6:00
    ■6月10日(月)
    決勝: 3:00~
    ※ 日本時間