ジェンソン・バトンの2009年のヘルメット。ジェンソン・バトンは、ブラウンGPでのデビューにあわせてヘルメットのカラーリングを一新。蛍光イエローをメインに、白、黒とブラウンGPのチームカラーを採用。バトンのチームへの忠誠と気合が感じられるヘルメットだ。デザインはこれまでのユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフを継続。BELL製。

ジェンソン・バトン ヘルメット (2008年)


ジェンソン・バトンの2009年のヘルメット。ジェンソン・バトンは、ブラウンGPでのデビューにあわせてヘルメットのカラーリングを一新。蛍光イエローをメインに、白、黒とブラウンGPのチームカラーを採用。バトンのチームへの忠誠と気合が感じられるヘルメットだ。デザインはこれまでのユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフを継続。BELL製。



ジェンソン・バトンは、ブラウンGPとしての初戦をチームカラーを施した派手なカラーリングのヘルメットで戦う。
26日(木)、シーズン開幕の恒例となっているフォトセッションが行われ、ドライバーがレーシングスーツに身を包み撮影に対応した。
ジェンソン・バトンは、その場で新しいカラーリングのヘルメットを公開した。
これまでは、母国イギリスの国旗をモチーフとした青と赤のカラーリングのヘルメットを使用していたバトンだが、2009年シーズンの初戦はブラウンGPのチームカラーである蛍光イエローにヘルメットを塗り替えシーズンを戦う。


ジェンソン・バトンが2009年F1シーズン開幕戦となるオーストラリアGPへの意気込みを語った。バトンは、ホンダF1からブラウンGPへの名を変えた新チームで新たなシーズンへ挑む。
ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
「シーズンの最初のレースは、競争的なコンディションで初めてレーストラックに出るまで、チームの誰もマシンの本当のパフォーマンスがどこにいるかわからないので、常にエキサイティングな週末になる。僕は、都市としても開幕戦の会場としてもメルボルンの大ファンなんだ。シーズンを始めるのに本当に素晴らしい場所だ。アルバートパークでのレースは美しい舞台だし、いくつか非常にテクニカルなコーナーがあって、ドライブするにはクイックで楽しいサーキットだ。常にドライブするのが楽しみだ。特に予選では本当の場所がわかるし、計測ラップに釘づけになる」
「土曜日にメルボルンに着いて、2〜3日かけて時差への順応を確実にするつもりだ。レース週末の準備のために理学療法士とフィットネスワークをする。海岸沿いの好天でできればいいね。僕たちは、地元の何人かのトライアスロン選手とトレーニングをする予定だし、オーストラリアを拠点にする理学療法士とトレーニングッションをしているV8スーパーカーのドライバーと一緒に遅れを取り戻す予定だ」
「オーストラリアで新車からベストを引き出すことに挑戦して、とてもエキサイティングなレース週末になることを本当に楽しみにしているよ」
開催日程:オーストラリアGP

ジェンソン・バトンは、F1の新しいポイントシステムがファンを混乱させる可能性があるかもしれないと考えている。
2009年からは、最も多くポイントを獲得したドライバーではなく、最も多く優勝したドライバーがチャンピンを獲得することになった。
これまでのポイントシステムは、2名以上のドライバーが同じ優勝回数だった場合と2位以下の順位を確定するためだけに使用されることになる。
バトンは、この新しい方式をファンに説明するのが難しくなるだろうと考えており、またタイトルが早期に決定してしまうことを懸念している。
「ファンは、なぜ100ポイント獲得したドライバーではなく60ポイントのドライバーがチャンピオンになったのか理解に苦しむのではないかと思う」
「僕はその背景にある論理を理解しているし、面白いと思っている」
「確かに、常に勝利を誘発することになると思うけど、リスクもあると思う。9レースを終えた時点で、2位のドライバーがたった18ポイント差だったとしても、既にタイトルを獲得したドライバーがわかってしまうかもしれない」

ジェンソン・バトンは、ブラウンGPの速さをレースで証明したいと語る。
ジェンソン・バトンは、今週のバルセロナテスト3日目の最速タイムを記録。続く最終日にはルーベンス・バリチェロがバトンのタイムをさらに上回ってトップに躍り出て、スペインのパドックを驚かせた。
バトンは、現時点でのBGP001の実力に自信を見せているが、ブラウンGPのシーズンを通してのパフォーマンスには慎重に言葉を選ぶ。
「楽しんでいるけど、僕たちにはまだ長い道のりがあるし、自分たちがどの位置にいるかはまだわからないマシンは速いし、まだ改善の余地がある」
「僕たちが初戦で速いのは間違いないと思うけど、4〜5戦後はわからない」
バトンは、ブラウンGPが突然速くなったわけではないと語る。
「人を驚かせるのは好きだけど、レースで驚かせたい。みんなは僕たちが競争力のあるマシンを造るための素晴らしい施設を持っていて、才能のあるジン勢がいることを忘れていたのだろう。コースに向かう前からファクトリーのみんなは自分たちがうまくやれると思っていた」
「ホンダのF1撤退の発表度にファクトリーに行ったけど、みんないつも通りに働いていた。この結果は僕たちが自分たちの目標に向かって頑張っていることを示している」
「現時点で僕たちは速そうにみえるかもしれないけど、他の人たちについてはわからない。トゥルーリも良いと思うし、フェラーリだってそうだ。軽い燃料で速いラップタイムを出せる人はたくさんいる」

ジェンソン・バトンが、ブラウンGPで新たなスタートを切った。
9日に開始したF1バルセロナテストで、ジェンソン・バトンはブランウンGPの新車BGP001で初テストに挑み、4番手タイムを記録した。
ブラウンGPはシーズンのスタートの準備に大きな努力が必要となるが、バトンはブラウンGPでのスタートが若返ったような気分だと語る。
「ここ2〜3年が気が抜けていたとは言わないけど、『うおーっ!』って感じだったよ」
「新鮮なスタートになったし、F1マシンに乗ることは僕を再び子供のような気分にさせた。とてもエキサイティングだった。9年経験したけど、再び2000年のような気分だった。完璧な位置にいる」
「僕は勝つこと飢えている。僕だけじゃなく、僕たち全員がそのように感じている。特に出来上がったマシンは競争力があると思うし、ここ2台のマシンとは非常に異なる。僕たち全員が再び少年のような気持ちだし、今日僕がドライブする前にもチームのみんなの笑顔からもわかった」
「雰囲気は素晴らしいし、それが良い一体感をもたらしたと言える。今は素晴らしいチームだ」
ブラウンGPは遅くにエンジン変更に直面したが、バルセロナでのマシンのペースが示すように、昨年前半から2009年マシンを開発するとのチームの決定が、成果をあげていると考えている。
「マシンにこのエンジンを積む予定ではなかったので、僕たちが特定な部分が少し難しくなった」
「ある部分は他のチームほど良くないけど、僕たちはとても早くこのマシンに取り掛かったし、競争力のあるマシンを作った。僕たちがマシンに試みた特定の部分み注目して、テストをしているみんなを観てみても、そんなに速くはなさそうだ」
「それは他のチームの多くの部分にあてはまる。僕たちはそれらの部品を見つけることができなかったので、僕たちは異なる方針で作業をした」
「美しいクルマでもある。あのウイングがあるので言うのは難しいけど、確かに美しいクルマだ」
バトンは、昨年末にホンダと結んだ契約から減給を受け入れたことを認めた。
「契約について話したくはないけど、全ての人々がなにかを犠牲にする必要があると思う」
「僕はレースがしたいし、チームがブラウンGPとしてグリッドに並ぶことにとても満足している。それは僕にとって最も重要なことだ」
「たとえ、人々が過去のドライバーや僕の個人的なことを言ったとしても、僕はレースをするためにここにいる。僕はレースを愛しているし、ここはレースをするのに最高の場所だ。多くの犠牲を払わなければならない」
しかし、バトンはそれがF1に留まることを意味するなら、お金を放棄することは問題ではなかったと語る。
「あなたは『君はF1ドライバーだし、お金を儲けている』と言うかも知れないし、僕たちの何人かは、かなり多くのお金を稼いでいる。でも、今は数年前とは状況が異なる。僕はレースがしたいのでは、お金は何も意味しない」
「僕は自宅で座って何をすればいい?現時点ではなにもない。僕は29歳だけど、まだ少年の心を持っているし、F1で多くを証明したい。5〜6年で離れるかもしれないし、何か他のことを探すかもしれない」
「でも、現時点ではそれは目指してはいないし、グリッドに立ってブラウンGPとレースに勝ちたい。将来、十分な可能性があると思っている」

ブラウンGPのF1シートを選んだジェンソン・バトンだが、バトンの広報はより高い年棒を求めてチームを離れる選択肢もあったと語る。
ジェンソン・バトンは、ブラウンGPのために自主的に年俸の50%をカットし、トレイナーなども費用も自信で負担するといわれている。
ジェンソン・バトンの広報は、2009年のバトンの他の選択肢が「理論的には」存在したと語る。
「ロス・ブラウンをチームに加えるために猛プッシュし、そして非常に困難だった2008年も彼と共に必死に作業した。バトンはチームと結束し信頼していることを示すことを固く決心した」
「我々には理論上、他のいくつかの選択肢があったが、彼はお金が全てではないと私に言った。彼はこのクルマをドライブする以外にすることはなかった」
「彼はそれほどまで強く信じたチームに見切りをつけたくはなかった。」

ジェンソン・バトンは、旧ホンダF1チームが存続した場合、報酬を半分に減額することに合意した。
旧ホンダF1にチームは、これまで様々な噂が飛び交っているが、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトに落ち着くとみられている。
しかしその場合、700名いるブラックリーのスタッフの300名が解雇され、ジェンソン・バトンは、契約済みの1,500万ドル(約14億6500万円)の報酬の半分を自主的にカットさせるという。
だが、ブラックリーのスタッフは、ロス・ブロウンのマネジメント・バイアウトに不満を抱いており、ストライキの構えもあるという。
ホンダF1チームが解散になった場合は適切な解雇手当を受け取ることになるが、ブロウンによる買収が成立すると多くのスタッフが解雇されることになり、充分な手当ても受けられないだろう。また、リストラを免れても給料カットに直面することになる。

ジェンソン・バトンが2009年シーズンのF1グリッドに並ぶことができなければ、バトンのF1キャリアは終わることを意味するかもしれない。そう語るのは、昨年F1を引退したデビッド・クルサードだ。
デビッド・クルサードは、バトンのF1でのキャリアが危機にさらされていると主張する。
「もちろん100%正しいことは言えないが、バトンが現状を打破するのはかなり難しいだろう。F1は気まぐれなビジネスだからね」
仮にバトンが2009年にF1に参戦できなかった場合、2010年以降もF1にカムバックすることがほぼ不可能なのではないとクルサードは語る。
「現在のF1にはたくさんの才能豊かなドライバーたちがステップアップしてきており、チーム側も若手ドライバーを起用する機会が多くなってきている」
現在、旧ホンダF1トームは売却先を探している最中ではあるが、もしホンダが2009年シーズンに参戦するめどが立ったとしても厳しい戦いが待ち受けているだろうとクルサードは予想している。
「2009年型マシンが2008年のマシンよりもいいものになっていることを願うだろうが、実際に最後尾チームとなるのは旧ホンダF1になると思う」
ジェンソン・バトンは昨年にホンダ側と複数年契約を締結したが、その直後にホンダのF1撤退が決定している。

ジェンソン・バトンとモデルの道端ジェシカの恋愛が「フライデー」で報じられた。
ジェンソン・バトンと道端ジェシカは、ロンドンの日本食レストランでデート。フライデーには、レストランから出てきた2人が、車の後部座席で笑顔で手をつなぐ様子が掲載されている。
ジェンソン・バトンは、ホンダのF1撤退により、来季のシートが未確定な状態。チームが売却に成功するか、トロ・ロッソの残り1つのシートを獲得しなければ、2009年はF1に参戦できないこととなる。トロ・ロッソのシートは、佐藤琢磨も有力候補にあげられており、バトンと琢磨がシートを争う可能性もある。
道端ジェシカは、昨年6月にDJの大沢伸一との交際が報じられたが、「すでに別れた」との関係者コメントが掲載されている。道端の所属事務所は「プライベートについてはコメントできません」としている。