マクラーレンは、来月ムジェロで行われる公式F1テストにルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが参加しないことを発表した。
代わりにテストドライバーのオリバー・ターベイとゲイリ・パフェットがテストに参加する。両ドライバーは、昨年アブダビで行われた若手ドライバーテストでマクラーレンの2011年マシンを走らせている。
またオリバー・ターベイは、プレシーズン前にMP4-27のシェイクダウンを担当している。
シーズン中唯一の公式テストとなるムジェロテストは、5月1日(火)〜3日(木)に行われる。

マクラーレンは、来月ムジェロで行われる公式F1テストにルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが参加しないことを発表した。
代わりにテストドライバーのオリバー・ターベイとゲイリ・パフェットがテストに参加する。両ドライバーは、昨年アブダビで行われた若手ドライバーテストでマクラーレンの2011年マシンを走らせている。
またオリバー・ターベイは、プレシーズン前にMP4-27のシェイクダウンを担当している。
シーズン中唯一の公式テストとなるムジェロテストは、5月1日(火)〜3日(木)に行われる。

ジェンソン・バトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。
マレーシアGPを“オフィスには悪い一日”だと言っていましたね。今週末の上海でのレースにむけての準備に変化はありましたか?
そうでもないよ。いつも振り返るよりも前を向こうと考えるので、よりコックピットに戻りたくなるものだ。でも、言ったようにあまり違いはない。実際、3週間の休みにとってかなりリラックスしている。旅行することができたし、リラックスして、トレーニングを維持していた。
まだ非常に長いシーズンのスタートなので、体調を維持して、リフレッシュできるのはいいことだね。通常、上海ではうまくいっているし、本当に楽しいサーキットだ。レース週末を楽しみにしている。
2010年にここで忘れられない優勝をしていますね。それはサーキットを特別なものにしていますか?
施設は素晴らしいけどね。とても良い、現代的なサーキットだ。最初の2つのセクターはかなりテクニカルだし、いくつか面白いコーナーのコンビネーションがある。うまく走るためには応答性に優れたマシンが必要だ。トラックは開放的だし、ストレートはF1で最長のひとつだ。走り続けるだけだ。そのあとヘアピンと最終コーナーに入る。両方ともオーバーテイクに良い機会を与えてくれる。特に際立ったコーナーはないけど、それはトラック全体に良い仕事がなされているということなので良いことだ。
雨が降れば、またかなり予測不可能なレースになるだろう。僕たち全員が濡れたコンディションでのマシンとタイヤについて学んでいるところだからね。何が起こっても面白いレースになるだろう。
2012年の良いレースパフォーマンスの鍵は何ですか?
通常、セットアップ面で妥協がある。高速コーナーのいくつかで優れたダウンフォースを提供するためにマシンをセットアップするけど、ストレートであまりスポードを犠牲にしてもいけない。最初の2レースで、異なるチームが異なる方向性でバランスに対処しているのを見ているので、数週間ヨーロッパに戻り、今週末状況がどのように収束していくかを見るのは興味深くなるだろう。タイヤの摩耗もとても重要だ。去年はコンパウンド間で大きな差があったので、正しく準備することが重要だ。

ジェンソン・バトンは、今後数年間は「間違いなく」マクラーレンに忠誠を誓うつもりであることを明らかにした。
今週、ジェンソン・バトンが昨年フェラーリからフェリペ・マッサの後任として“オファー”を受けていたこととが報じられた。
ブラジルの Agencia Estado によると、交渉は、昨年ジェンソン・バトンがマクラーレンとの“複数年契約”にサインする前の10月に行われたという。
ジェンソン・バトンも「他チームのいくつかのオファーを聞いた」と認めている。
ジェンソン・バトン自身、フェルナンド・アロンソとペアを組むことは「エキサイティング」だろうと認めており、将来フェラーリへ移籍する可能性は残してる。
マクラーレンはフェラーリに見られるような“情熱”が不足しているというのがパドックの共通認識だが、ジェンソン・バトンは現在マクラーレンに完全に満足していると主張した。
「雰囲気は素晴らしい。みんなは、非常に冷たい、灰色のチームだと思っているよね」とジェンソン・バトンは Daily Mail にコメント。
「人々はフェラーリについて、そして彼らがとても情熱的だと話す。彼らはそうだ。でも、大半の人々はこのチームがどれくらい情熱的で、彼らがどれくらい成し遂げたいと思っているか理解していないと思う」
「僕はここにとても満足している。それに将来どうなるかは決してわからないものだ」
「サインによって僕の人生を譲渡するつもりはないけど、今後数年間ここにいるのは確かだ」

ジェンソン・バトンは、昨年マクラーレンとの契約を更新する前にフェラーリからオファーを受けていたと Agencia Estado が報じている。
報道によると、ジェンソン・バトンがマクラーレンとの“複数年契約”を発表する10月前にフェラーリと会談の場を持ったという。
Agencia Estado は、フェリペ・マッサの後任としてジェンソン・バトンを口説いていたと報道。現在、フェリペ・マッサの後任にはセルジオ・ペレスの名前が挙がっている。
コメントを求められたジェンソン・バトンは「自分の仕事が尊重されているとわかって嬉しかったよ」と述べた。
「他チームのいくつかのオファーを聞いたよ」
また先週ジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソについて以下のように述べていた。
「もし、ルイス(ハミルトン)がF1にいなかったなら、個人的にはフェルナンドがチームメイトにいればエキサイティングだと思う」と ジェンソン・バトンは Daily Mail にコメント。
「彼はF1で最速かって? 多分そうではないだろうし、彼も同じことを言うだろう。でも、彼は非常にインテリジェントだ」
「僕たちが似ている部分の一つは、自分の周りにチームを望んでいるということ。本当に達成するためにはサポートが必要だ」
「なので、彼は仕事をエキサイティングにするだろうし、一緒に働いても彼を敵に回してもエキサイティングだ。そうだと確信しているよ」

ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
オーストラリアでの勝利は、シーズンを始めるには最高の結果でしたね。どのような気持ちでマレーシアに向かっていますか?
落ち着いているし、リフレッシュして、かなりポジティブに感じているよ。レース後、みんながオーストラリアで示したペースを予想していたか尋ねてきたけど、予想外だったと彼らに話している。
もちろん、冬季テスト後に計算はしていたけど、他チームが高い燃料で走っていたり、実際のペースを隠しているかどうかは決してわからないものだ。なので、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがポールとファステストラップを獲得し、勝利するというこのようなポジティブな結果を開幕戦で得られたことは、組織にとって大きな安堵だ。
でも、それは信じられないくらいのモチベーションにもなっている。僕たちが素晴らしいマシンを持っていることはわかっているけど、そこでじっとしているつもりはない。僕たちには、マシンを開発するための野心的なプランがあるし、ワーキングのみんながトラックに新しいコンポーネントを持ち込むために懸命に働き、メカニックやエンジニアの全員が今週末そのパッケージを最大限にするために全力を尽くしていることはわかっている。僕たちが厳しい組織であることは全員がわかっていると思う。僕たちは、他のどのチームよりもうまくマシンを開発できる。今年の違いは、僕たちが勝てるパッケージでスタートしたことだ。それを維持することはチャレンジだし、僕たち全員がそれを本当に楽しみにしている。
あなたは2009年にマレーシアで勝っていますし、去年はここで2位でフィニッシュしています。好きなサーキットですか?
そうだね。(メルボルンよりも)より高速なサーキットだし、ここには素晴らしく広いコーナーがいくつかある。マシンがきちんと機能すれば、運転するのが本当に楽しい。コーナー、キャンバー、ブラインドになっているエイペックス、わずかな勾配など範囲が広いので、カレンダーで最もタフなサーキットのひとつだ。マシンがうまく働かなければ苦痛になるけど、全てのスイッチが入ったときは、運転するのが本当に素晴らしいサーキットだ。
僕たちには高速コーナーで本当にうまく働くマシンがあると思う。それは冬季テストを通して確認している。なので、今週末のチャレンジは正しいバランスを見つけることだと思う。シーズンのこの段階では、マシンについて、そしてどのように最大限を引き出すかをまだ学んでいるところだ。でも、エンジニア達は僕たちのマシンがどれくらい強いか理解していると思う。彼らは今週末のセパンでそこから最大限を引き出すのを本当に楽しみにしているよ。
オーストラリアの勝利は比較的混乱のないものでしたね。今週末はもっと厳しいチャレンジになると思いますか?
去年ずっと繰り返して言ってきたし、強い予選ができて、クリーンなスタートができれば、フィールドをコントロールし、クリーンなレースをして、代表的な結果を得ることがずっと楽になるのをセバスチャン(ベッテル)で何度も見てきた。
レースは、F1にトップチームがいくつかいることを示したと思うし、マレーシアでは彼らが勝利を争うことになると思っている。レッドブルの2人のドライバーはレースでとても速かったし、今週末はメルセデスAMGとロータスからさらに強い挑戦を受けることになると思う。
もちろん、リラックスはしていないし、マレーシアで強い戦いをする準備はできている。

ジェンソン・バトンが、2012年F1開幕戦オーストラリアGPでの優勝について語った。
ジェンソン、今回の優勝の味はどれくらいスウィートでしたか?
とてもスウィートだったね。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。ルイスがポールで僕は2番手からスタートして、その後リードを奪った。物凄かったね。これが夢じゃないと確かめるためにレース中にほっぺたをつねらなければならなかったよ(笑)。チームにとっても夢のようなスタートだった。早くから貯金できたことはとても重要なことだ。
レースでは十分なレードを築いていましたが、そのあとセーフティカーが入りました。その瞬間、どんなことを考えましたか?
なぜこんなセーフティカーが発明されたか尋ねたくなった瞬間だったね(笑)。リードしている人のポジションを確定させすぎないようにしてレースをもっと面白くするために発明されたのかもしれないね。ほぼ6時で気温も下がっていたのでトリッキーな状況だったし、ミディアムタイヤの熱を維持するのはかなりトリッキーだった。うまく熱を維持できたと思うし、セーフティカー後に十分にギャップを築くことができた。それが重要だとわかっていたからね。セバスチャン(ベッテル)を悩ませるためにはそれしかなかった。いつもなら彼がそれをやっているからね!(笑) 4年間でメルボルンでの3回目の優勝なので、好ましい場所なのは確かだね。
今日やっていた新しいお祝いのゼスチャーについてはいかがですか? ちょっとセバスチャン・ベッテルを思い出させるように見えましたが…
何ができるかを考えたんだ。セバスチャンは指を曲げていたので、どうすればいいかわからなかった。それで多くのことを試したんだ。でも、再びあれをやるかはわからない。
スタートについて話していただけますか? ルイスはグリッドのクリーンな側にいましたが、あたなはトップを奪いました。どのようにしてそれを成し遂げたのですか?
信号にうまく反応できたと思うけど、そのあとは完璧なスタートではなかったと思う。もちろん、ルイスを捕えるにはいいスタートだったけどね。彼はとてもフェアだったし、お互いをサーキットから押しのけるような状況はなかった。
ここでの4年間での3度目の勝利について触れていましたね。3回目の優勝ができるとわかった瞬間はいつですか?
全ラップで半信半疑だった。何度もウォールに近づくのでタフなレースだし、優勝を勝ち取れたのは素晴らしいことだ。
開幕戦で優勝した人はチャンピオンシップにも優勝する可能性があると言われていますが、今回の優勝はどれくらい重要でしたか?
そうだね、それは良く聞くよね!(笑) チームの士気のためにもここで勝てたのは嬉しかった。それが必要というわけではないけど、いずれにしろ素晴らしいことだ。それに僕はファステストラップも記録した。僕たちの実力を他チームに示せたと思う。
マクラーレンは2011年終盤に本当に速かったですが、その勢いを完全に保っていましたね…
そうだね。良い冬を過ごすことができれば、シーズン開幕でとてもうまくやれることはわかっていた。今日はそれを示すことができた。マシンをとても快適に感じているし、僕にとってそれはかなり重要なことだ。多くの自信を与えてくれるし、今年はそれをたくさん感じられることを願っている。過去2シーズンの開幕戦は僕たちにとってトリッキーだったので、本当に励みになっているよ。
今回のレース優勝はかなり簡単そうに見えました。実際にそうでしたか?
上位のドライバーはいつも簡単そうに見えるものだけど、信じてほしいけど、そんなことは滅多にないんだ。今日はマシンが素晴らしかったけど、10秒のリードを築いてレースを管理しているときにセーフティカーによって全てを失った。それは精神的にかなりタフなことだ。タイヤ、ブレーキについてずっと考えて、リスタートでうまくやれることを望むものだからね。セバスチャンはリスタートがとてもうまい。リスタートで彼の前でスタートしたのは鈴鹿で一度しかなかった。2ラップ後にDRSが使えるようになるので、すべてをまとめて、2つの良いラップをしようとした。でも、まだ13ラップあったのでそれで終わりではないことはわかっていた。レッドブルは強い。予選では予想していたほど強くはなかったかもしれないけど、レースでは強い。僕たちは去年、レースでは強かったけど予選ではそれほど強くなかったので、それを振り払うことができた。マレーシアでは彼らに注意しなければならない。彼らはあそこで強いだろうからね。でも、僕たちもそこで彼らの野心をストップさせるつもりだ。

ジェンソン・バトンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。
メルボルンはあなたにとって素晴らしいトラックですよね。ハイライトは?
たくさんあるよ。僕の初グランプリは2000年にここだった。本当にF1にいるというざわめきを感じた。かなり激しかったし、週末全体がかなり早く過ぎていった。2006年にここでポールを獲得したのも良い思い出だ。でも、僕にとって2つの最も大きな思い出は2009年にブラウンGPでポールから優勝したことだ。チーム全体にとって大事なレースだったし、彼らにそのような結果で報いることができたことはスウィートな感覚だった。
2010年にここで優勝したのも本当に素晴らしい一日だった。早めにドライタイヤでいったけど、ターン3でマシンのコントロールをほぼ失った。僕の例を見た他チームはタイヤ交換を延期してたね。そのあとリズムを見つけることができ、素晴らしいマシンを得ることができた。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの初優勝でもあった。完全に予想外だったけど、個人的には本当に重要な結果だった。
何がメルボルンをそれほど特別なものにしているのですか?
それを突き止めるのは難しいね。特別なレースだ。長くて寒いヨーロッパの冬を終えて飛行機を降り、通常とても天気が良くて、人々もとても歓迎してくれる。サーキットも素晴らしいチャレンジだ。特別テクニカルなトラックではないけど、路面は週末全体を通して常にラバーが載っていくし、激しく競り合いになる場所だ。ストリートトラックとして、本当に良いリズムを見つけることができるし、ロードコースでも珍しいような高速コーナーもいくつかある。
力強いキャンペーンをスタートする準備が整った冬を終え、どれくらい自信を感じていますか?
準備には満足している。常にもっと多くのラップを走りたいものだし、マシンでもっと多くの時間を過ごしたいものだ。でも、去年とは違って非常に堅実なプレシーズンのスタートを切ることができた。冬季テストからペースを読み取るのはとても難しい。多くのチームが胸元でトランプをしているからね。かなりの接戦になると思うし、僕たちがどのくらいの順位にいるかを知るのが待ちきれない。

ジェンソン・バトンは、バルセロナテスト3日目に44周を走行し、2番手タイムとなる1分22秒103を記録した。
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「新しいパーツを装着するときは、以前のものと比較するために出来るだけ多くの周回をこなしたいものだ。でも、今日の僕たちはそれができなかった。午前中にハイドロリックにトラブルが発生して、ほとんど走行ができなかった」
「なので、午前中は順調とは言えなかった。午後も雨によってそれほど走ることができなかった。2周くらい良いラップはできたけど、雨によってセットアップ作業を進めることはできなかった」
「新しいパッケージを走らせられたのは良かったし、フィーリングも良かった。でも、正しいバランスを見つけるためにはもう少し長くそれに取り組んでいく必要がある。明日はルイスがマシンで多くの周回をこなしてくれることを期待している」


ジェンソン・バトンは、F1バルセロナテスト3日目にマクラーレン MP4-27で114周を走行し、4番手タイムとなる1分23秒918を記録した。
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「僕たちはここ3日間で多くの信頼性作業を行ってきた。それぞれの日で100周以上走っている。その大部分がロングランでのマシンの感覚とロングランのためのセットアップに慣れるための長めの走行だった」
「また僕たちは今年のピレリタイヤを理解するために本当に一生懸命に作業しているし、マシンでそれらを効率的に働かせることができてきている。それはこの冬のプログラムの重要な部分だ」
「マシンには競争的に感じられる部分がたくさんある。僕たちはプッシュを続けていく。次のテストにはアップグレードパッケージを持ち込むはずだし、メルボルンでの開幕戦の助けになるだろう」


ジェンソン・バトンは、ヘレステスト初日に新車マクラーレンMP4-27で62周を走行し、8番手タイムとなる1分21秒530を記録した。
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「良い一日だった。午前中はインストレーションとシステムチェックに費やしたけど、走りは良かった。空力、ダウンフォースレベル、温度、コックピット内のフィーリングに関するデータを収集した」
「午後に15タイムド・ラップをしたけど、僕たちにとっては良い出発点だし、一貫性もOKだった。ポジティブな一日だった。マシンに気になるエリアはないし、素晴らしい。全体的に今日は良い出発点だったし、マシンで走行を重ねることが重要だった。いくつか有望な兆候があったし、満足している」
「明日は、マシンで走行距離を重ねて望んでいる方向性を見つけるために問題のない一日を過ごすことが重要だ。今日の走行は今後数日間のための良いベースになった」
