カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン 「鈴鹿はどこをとってもスペシャル」

    ジェンソン・バトン 「鈴鹿はどこをとってもスペシャル」

    ジェンソン・バトンが、2016年のF1日本グランプリにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の魅力について語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「日本GPはドライバーにとって、シーズンのハイライトのひとつ。特別なサーキットだし、みんな大好きだからね。もちろん、僕はマクラーレン・ホンダに乗っているから、特別だ。今年は2015年に比べてパッケージも格段によくなっているから、鈴鹿でファンのみんなにいいリザルトを贈ることができるのを楽しみにしているよ」

    「日本へ行くのも、日本の文化や人々も大好きだ。だから、日本GPは、レースをしにちょっと行って帰ってくる以上の意味がある。グランプリウィークエンドを迎えるまでにたくさんイベントもあるから、東京やさくら(栃木県さくら市にHondaの四輪モータースポーツの技術開発を行う研究所 HRD Sakuraがある)で過ごすのを楽しみにしている。それから鈴鹿に向かうんだけど、本当に熱狂的なファンが待っている。レースにとても情熱的で、どのドライバーのことも応援してくれる」

    「コースはどこをとってもスペシャル。簡単なターンはひとつもないけど、コース前半、ターン2からダンロップカーブまでは、シーズンの中でもベストのひとつだ。複合ターンを総合的に速くクリアできるラインはたくさんあるけど、その中のひとつのターンで些細なミスをすると、デグナーまででタイムをロスすることになる。現在のF1マシンは以前よりダウンフォースが減っているから、これまで全開で攻めてこられたターン1、ダンロップカーブ、130R、シケイン後の右コーナーも、もう全開では攻められない。だから、ミスをする可能性が高いんだ。それでもサーキット全体が驚異的だし、今年もここでドライブできるのが待ち切れないよ」

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1マレーシアGPでグランプリ300戦目

    ジェンソン・バトン、F1マレーシアGPでグランプリ300戦目

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「セパンは、現代のクラシックになっているね。比較的新しいサーキットだけど、ドライバーが戻るのを楽しみにしているサーキットのひとつだ。他の場所では経験できないコンディションだし、サーキットはかなりテクニカルで走っていて楽しい。雰囲気もいつも素晴らしい」

    「通常、僕たちのパッケージは伝統的に高速サーキットには向いていないけど、僕たちには長くて速いストレートの後のタイトコーナーに必要なブレーキングに優れたクルマがある」

    「僕たちはいつもシンガポールはタフだと考えている。シーズンで最長のレースだからね。でも、マレーシアはほぼ間違いなくカレンダーで最も暑いサーキットだ。それだけでなく、湿気もかなり高いし、コックピットはとても高い温度に達する。ドライバーとして、僕たち全員がトレーニングの一環としてこのようなコンディションに備えているけど、週末の最後にはそれも失われていく。暑さに対処するためにフィジカル面のフィットネスをピークにもっていく必要がある。準備は万全だし、300回目のグランプリをスタートすることに興奮している。シンガポールよりも運に恵まれるといいね」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「自分のミスでQ3を犠牲にしてしまった」

    ジェンソン・バトン 「自分のミスでQ3を犠牲にしてしまった」

    ジェンソン・バトンは、F1シンガポールGP予選Q2でのタイヤをパンクさせた“かすかなタップ”を悔やんでいる。

    Q2の最後のアタックで、ジェンソン・バトンは十分にトップ10を狙えるタイムを刻んでいたが、ターン14で左リアのホイールでウォールを軽く接触させた。この接触でタイヤはパンクし、チームメイトのフェルナンド・アロンソと揃ってQ3に進むというジェンソン・バトンの希望は絶たれた。

    ジェンソン・バトンは13番手タイムで予選を終え、決勝レースを12番グリッドからスタートする。

    「僕はそんなに頻繁に壁に当たる方ではないので、少し試してみようかと思ったんだ。でも、うまくいかないものだね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「何人もが今週末あの壁に当たっているので、彼らは何ともなかった。でも、僕が当たったらパンクするなんてね」

    「ほんの少し触れただけだった。ちょっとだけ限界を超えてプッシュして、切り抜けられると思ったけど駄目だった。僕の責任だ。左リアでウォールをタップしてホイールを壊し、タイヤをパンクさせた」

    ジェンソン・バトンは金曜日にペースに苦しんでいたが、予選中は自信を取り戻しており、トップ10のグリッド獲得は可能だったと感じている。

    「それまでの週末はかなりタフだったけど、予選では好調だった。クルマのベストを引き出せていたし、フェルナンドと比較してもペースは良かった。セクターを見れば、確実にQ3に進めるタイムが出ていた」

    「珍しいミスだったけど、それでQ3を犠牲にしてしまった。ちょっと悔しいね。でも、振り返っても仕方ない。楽にQ3に進めたと思うけど、そのためには1周を走り切らなければならない。僕にはそれができなかった」

    シンガポールでは、トロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトがマクラーレンを上回り、予選終了時点ではフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが9番手のフェルナンド・アロンソを挟んでいた。

    ジェンソン・バトンは、トロ・ロッソとフォース・インディアのレースペースを警戒しているが、これまで過去8回の開催でセーフティカーが出動しなかったことが一度もないシンガポールGPの性質を味方につけたいと考えている。

    「レースは僕たちにとって厳しいと思う。ロングランのペースを比べれば、トロ・ロッソとフォース・インディアの方がはるかに速い。驚くほどだ」

    「トロ・ロッソとフォース・インディアはロングランで速い。でも、サーキットのグリップが上がれば僕たちのペースも改善する」

    「ここでトップ10圏外だと確かに難しいけど、同時に何が起きてもおかしくない場所でもある。ターン1の後は大きく順位が入れ替わるし、セーフティカーも出ると思うので、ポジティブでいなければならない」

    関連:マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

  • ジェンソン・バトン、シンガポールでのマクラーレンのペース不足に驚き

    ジェンソン・バトン、シンガポールでのマクラーレンのペース不足に驚き

    ジェンソン・バトンは、シンガポールでのマクラーレン・ホンダが驚くほど遅いことがわかり、残りの週末は苦戦することになると考えている。

    マクラーレン・ホンダは、初日をフェルナンド・アロンソが9番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムで終えたが、ジェンソン・バトンは競争力についてかなり悲観的に感じている。

    「競争力をつけるには多くの作業が必要だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「不思議なことに、今週末ここまで僕たちは苦戦している。とにかくグリップがとても低いように感じる」

    「トロ・ロッソのようなクルマのロングランのペースは僕たちと比較して驚くほど速い。大きなサプライズだ」

    「あれは大きなペース増加だし、トリッキーになりそうだ」

    フェルナンド・アロンソもジェンソン・バトンのクルマのハンドリングに関する評価に同意。「最大の問題は全体的なグリップだ。アンダーステアやオーバーステアではなく、グリップが乏しい」と述べた。

    だが、バトンと比べて驚きは少ないようだ。「チーム外の期待はかなり高かった。僕はそうではなかった」とフェルナンド・アロンソとコメント。

    「僕たちにとってシンガポールよりも適したサーキットがある。鈴鹿、オースティン、アブダビは、シンガポールよりもマクラーレンにずっと適していると思う」

    「僕たちはQ3を戦えると思う。でも、フォース・インディアは強そうだし、トロ・ロッソも強そうだ」

  • ジェンソン・バトン 「2目のF1タイトルを獲れずに引退しても悔いはない」

    ジェンソン・バトン 「2目のF1タイトルを獲れずに引退しても悔いはない」

    ジェンソン・バトンは、2度目のタイトルを獲れないままでF1を引退することになっても満足だと語った。

    2017年はF1に出走しないジェンソン・バトンだが、条件が整えば2018年に再びF1グリッドに復帰する可能性を残している。

    ジェンソン・バトンは、2017年にアンバサダー兼リザーブドライバーとして残ることになっているが、日本のSUPRT GT、もしくはラリークロスでレースをする可能性をほのめかしている。

    ジェンソン・バトンはシンガポールで「F1のスケジュールにしばられずに1年を過ごしたい。友人や家族とももっと多くの時間を一緒に過ごしたいしね。そして、自分の好きなこともやりたいと思っている。トライアスロンなどをね」と Straits Times にコメント。

    「問題はこれまでずっとF1中心の生活を送ってきたことだ。グランプリの後は回復や準備に充てることがすべてだった。だから、来年は自分の人生に何か他のことが必要になる」

    ジェンソン・バトンはさらに、1年間F1を休むことになるが、その状態はミカ・ハッキネンよりもアラン・プロストのケースに近いものだと語った。

    ミカ・ハッキネンは、2001年シーズン終了後に1年間F1を休むと発表したが、結局復帰することはなかった。

    一方、アラン・プロストは1991年シーズン後にフェラーリを離脱して1年間F1から離れたものの、1993年にはウィリアムズで復帰を果たしてその年に通算4度目のF1タイトルを獲得している。

    しかし、じぇんそん・バトンは仮に2度目のF1タイトルを獲ることができなくても自分のキャリアには満足していると述べた。

    「子供の頃の夢はF1でタイトルを獲ることだったし、その目標には手が届いた。もちろん、もっと勝ちたいとは思っている。でも、不満を抱えたまま引退することにはならないだろう」

  • ジェンソン・バトン 「F1をポケモンGOより面白いものにしなければ」

    ジェンソン・バトン 「F1をポケモンGOより面白いものにしなければ」

    ジェンソン・バトンは、シンガポールで『ポケモンGO』に熱中する集団に“恐ろしさ”を感じたと語り、F1を買収する新オーナーのリバティメディアにF1をポケモンGOよりも面白い若者を引き付けられるものにして欲しいと述べた。

    ジェンソン・バトンは、自身のInstagramにショッピングモールで多くの人々が長い行列を作ってポケモンGOをやりながら同じ方向にを歩いて行く動画を投稿。

    「ポケモンが世界を侵略する時。すごく奇妙。僕には無理」とコメントをつけた。

    ジェンソン・バトンは、F1を正しく若い人たちに伝えることができれば、彼らはF1よりポケモンGOを選ぶはずがないと確信している。

    「F1はとても技術の進化したスポーツだ。だから、若い人たちほど大きな関心を持つはずだけど、そうではない。若者たちが少しでもF1に触れれば、絶対に大好きになると思う。動画は昨夜ショッピングモールにいたときに撮影したものだ。今まで見た中で一番ゾッとする光景だったよ!」

    「未来の人々の様子を映した映画を見たことがある? それと同じような光景が昨夜のショッピングモールで繰り広げられていた。この人たちはみんな一斉に同じ方向に歩いている。どうしてだと思う? ポケモンのためだ。2000人くらいいたと思うけど、全員が1つの地点に向かっていた。ショッピングモールを通って、道路を渡っていた。捕まえたいポケモンがいるからだそうだ・・・」

    「僕にはちょっとどうしたらいいのかわからない。お金でももらえるの? あるいはプレゼント? チョコレート? チョコレートのためだとしても・・・」

    「F1がそれよりも面白かったらどうだろう? そうあるべきだよね。僕はそうだと思っている! あれだけの人が現実には存在しない、本当には触れることのできない黄色のドットに興味を持つんだから、F1を今以上に良いものにすることは可能だと思うんだ」

    ジェンソン・バトンは、F1の新オーナーとなるリバティメディアに世代のシフトに力を入れてほしいと述べた。

    「僕が見た限りでは、彼らは今よりかなり若い世代をスポーツに引きつけたいと考えているようだ。それは僕たちに必要なことだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「18歳のドライバーがグリッドにいることを考えると、今の平均はあまりにも高過ぎる。平均年齢は30代後半から40代前半くらいだろ思う。それは変えなければならない。若者たち、若い世代をターゲットにしなければならない」

  • ジェンソン・バトン 「2017年はSUPER GTに参戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトン 「2017年はSUPER GTに参戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトンは、2017年に日本でSUPER GTに参戦するかもしれないと述べた。

    ジェンソン・バトンは、2017年にF1の第一線を退き、アンバサダー兼リザーブドライバーとしてマクラーレン・ホンダに残るが、F1を引退するわけではなく、2018年にF1に復帰する可能性があると主張している。

    ジェンソン・バトンは、2017年は自分のスケジュールで生活したとしつつ、ラリークロスもしくはSUPER GTに参戦する可能性があることを認めた。

    「友人や家族ともっと多くの時間を過ごしたり、他のことをしたいね… 僕はトライアスロンが大好きだし、ラリークロスや日本のSUPER GTなどでレースをするかもしれない」とジェンソン・バトンは Reuters に語った。

    「かなり多くのオプションがあるし、来年は自分の望んだとおりに人生を送ることができるので、エキサイティングだ。チームが2018年に僕がレースをすることを望んだり、僕がレースをしたいと感じれば、2018年にチームとレースをする契約がある」

    「17年間F1で走ってきたし、それが僕の大人になってからの人生の全てだった。1年間スケジュールに縛られない人生を生きてみたいんだ」

    SUPER GTには元F1ドライバーのヘイキ・コバライネン、元マクラーレンのテストドライバーのオリバー・ターベイが参戦している。

  • ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトンは、2017年にシートを譲ることが決まっているストフェル・バンドールンが、初のフルシーズンのプレッシャーのなかでパフォーマンスを発揮することができれば、F1で“長くエキサイティング”なキャリアを築いていくことができるだろうと考えている。

    マクラーレン・ホンダの2017年のドライバーラインナップについては数カ月にわたって憶測が飛び交っていたが、2017年はストフェル・バンドーンがレースドライバーに昇格し、ジェンソン・バトンはアンバサダー兼リザーブドライバーとして1年間はF1の第一線から身を引くことが発表された。

    2シーズンにわたってリザーブドライバーを務めているストフェル・バンドーンは、今年のバーレーンGPでフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビューを果たしており、マクラーレンでドライブする準備は万端だとジェンソン・バトンは考えている。

    「ストフェルについて公平に言っておくと、彼は自分のキャリアで多くのことを成し遂げてきた。でも、マクラーレンのシートにたどり着くドライバーのほとんどが、そこに至るまでのキャリアでとても良い仕事をしてきた」とジェンソン・バトンは Sky Sports に語った。

    「言ってみれば、彼は最高の訓練を受けてきた。2013年からこのチームにいるんだからね。今年は影のようにフェルナンド・アロンソと僕についていた。彼は全レースに同行し、エンジニアリングやデブリーフィングのときにいつも僕たちのそばにいた」

    「彼はマシンを走らせる以外の全てのことでそこにいたし、今年はかなり多くのことを学んでいる。彼はパーフェクトな位置にいる。それでも、マクラーレンのドライバーというのは難しい役割だ。歴史のある世界でも最大のチームのひとつだからね」

    ストフェル・バンドーンがコンビを組むのは、2度のワールドチャンピオンにして現在のグリッドでも最も完成されたドライバーだと広く認められているフェルナンド・アロンソになる。

    ジェンソン・バトンは、ストフェル・バンドーンがその挑戦を受けて立ち、マクラーレンからの高い期待に答えられることを願っている。

    「厳しい上に、横にいるのはフェルナンド・アロンソだ。彼のために良い仕事ができるよう願っているし、それができれば彼はマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを築いていけるだろう。でも、もちろん初年度にパフォーマンスを示せなければ別の結末が待っているし、プレッシャーは常にある」

    「チームは良いポジションにいるね。2人のチャンピオンがいて、このチームで成功することにハングリーになっているストフェルがいる。マクラーレン・ホンダの未来は本当に明るい」

    ストフェル・バンドーンがマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを送ることになれば、1年のオフを取った後のジェンソン・バトンの競技生活が終わりを告げるかもしれない。

    ジェンソン・バトンの新契約では、018年にチームが希望した場合に復帰できることになっているが、それが実現するのはマクラーレンがストフェル・バンドーンかフェルナンド・アロンソを放出したときのみとなっている。

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンは、ホンダのパワーユニットと燃料アップグレードの結果によってシーズン終盤にフェラーリと戦うことができるかもしれないと語る。

    今年ここまで、マクラーレン・ホンダは、定期的なQ3チャレンジーになり、過去6戦中4戦でポイントを獲得するなど、一貫した進歩を示している。

    マレーシアではパワーユニットと燃料のアップグレードが予想されており、今後のいくつかのサーキットはマクラーレンのマシンに適したレイアウトだとみられている。

    ジェンソン・バトンは、それらを考えれば、マクラーレン・ホンダはフェラーリに挑戦できるかもしれないと考えている。

    「このスポーツでは目標を持たなければならない」とジェンソン・バトンは SkySport にコメント

    「昨年は非常に厳しい状況だった。信頼性がなく、スピードもなかった」

    「僕たちは過去12か月で大きな改善を果たしたし、今後入るものを考えれば、シーズン終盤には現時点で僕たちの上にいるチームと戦えるようになるはずだ。フェラーリもそのひとつだと思う」

    「彼らに挑戦できれば、素晴らしいシーズンの締めくくりになるだろう。大変だろうし、簡単ではないと思うけど、僕たちはチャレンジが大好きだ。僕たちはエンジンアップグレードと一緒に、いつも燃料もアップグレードしている。エッソは常に燃料アップグレードをもたらしているし、パワーユニット、ICEなど、どのような呼び方でもいいけど、僕たちがこのエンジンに投入した全てのアップグレードには、常に燃料のアップグレードがあった。アップグレードの大きな一部は燃料からきている」

    「良い進歩だし、僕たちは常にもっと多くを望んではいるけど、スタッフはこのアップグレードをもたらすために素晴らしい仕事をしている。新しいアップグレードが投入されるマレーシアでは、パフォーマンスのゲインが見られると感じている。常にクルマがアップグレードされることで、現時点のクルマの空力、ダウンフォースレベルはかなり良くなっているけど、まだそのエリアで必要な作業はある。僕たちは赤いクルマと戦っているかもしれないね」

    現在、ホンダは3トークンを残しており、最終アップグレードで燃焼プロセスを改善する予定であることを明らかにしている。

  • ジェンソン・バトン 「シンガポールの特性は厳しい試練」

    ジェンソン・バトン 「シンガポールの特性は厳しい試練」

    ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「シンガポールはタフなレースだし、特に暑さに苦しまないようにフィジカル面の状態を完全なピークに持っていかなければならない。素晴らしい会場だし、週末を通して本当にスペシャルな感覚がある。ヨーロッパ時間で仕事をしているのを知りつつ、残りはシンガポールの現地時間で動くのは本当に独特だ。パラレルな世界でレースをしているようだ!」

    「照明の下でレースをするのは決して退屈しないし、モンツァよりもドラマの少ない週末を過ごせることを願っている」

    「マリーナ・ベイ・サーキットは、シーズンの他のどの場所とも異なるチャレンジだ。カレンダーの他のストリートサーキットと比べてもね。ツイスティでかなり速いし、バリアは高くて、近い。バンピーな路面は容赦ないし、グリップを失うと、トラック中にデブリがばら撒かれるか、セーフティカーの可能性なしでは免れることができないときがある。そこはシンガポールのレースを本当に特別なものにしている一部だ。その特性は最も強力なシャシーとパワーユニットにとってさえ厳しい試練を突きつける。クルマとドライバーにとって厳しいけど、それが運転することの価値をより一層高めている」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール