カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン、アロンソ一人のために日程を変更したWECを批判

    ジェンソン・バトン、アロンソ一人のために日程を変更したWECを批判

    ジェンソン・バトンは、FIA 世界耐久選手権(WEC)がフェルナンド・アロンソの参戦を実現するために富士6時間レースの日程を動かすという決断をしたのは“残念なこと”だと語った。

    フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。今週、WECはF1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースを10月14日(日)に移動することを発表。アロンソはWEC全ラウンドへの出場が可能になった。

    しかし、かつてマクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務め、昨年はインディ500に参戦するアロンソの代わりにF1モナコGPで一戦限りのF1復帰を果たしたジェンソン・バトンは、WECの決定を批判した。

    「1人のドライバーのためにレースを変更するなんて残念なことだ」とジェンソン・バトンは自身のTwitterでコメント。

    「きとんと契約を結んでいる他の本当に多くのドライバーにとって変更は痛手だ。IMSAやSUPER GTのような他のカテゴリーも日程が衝突することで彼らのファンに影響を及ぼす」

    今シーズン、ジェンソン・バトンはホンダからSUPER GTのGT500クラスにフル参戦するが、WECが富士6時間レースを10月14日に移動したことで、SUPER GTの第7戦オートポリスと日程が重なることになった。また、IMSAの最終戦プチ・ル・マンもレース日程が衝突する。

    関連:WEC、富士6時間レースの日程変更を擁護 「アロンソ不在は問題外」

  • ジェンソン・バトン、ル・マン・クラシックにジャガー・XJR-9で参戦

    ジェンソン・バトン、ル・マン・クラシックにジャガー・XJR-9で参戦

    ジェンソン・バトンが、今年7月のル・マン・クラシックに1998年のプロトタイプレーシングカー『ジャガー・XJR-9』で参戦することが発表された。

    ジャガー・XJR-9は、1988年のデイトナ24時間レースとル・マン24時間レースで優勝。ル・マンではヤン・ラマース、アンディ・ウォレス、ジョニー・ダンフリーズがマシンを勝利に導き、ポルシェの7連覇にストップをかけて、イギリス車として1959年のアストンマーティン以来29年ぶりの優勝をもたらした。

    また、ジャガー・XJR-9は、1988年の世界スポーツプロトタイプカー選手権で全11戦中6勝をあげ、マーティン・ブランドルのドライバーズタイトルとチームタイトルを獲得している。

    今年はそのジャガーの勝利から30周年となる。トニー・サウスゲートが設計したジャガー・XJR-9は、最大750馬力を発生するジャガ製7リッター V12エンジンを搭載する。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2018年にチーム国光からSUPER GTにフル参戦することが決定。山本尚貴とともに#100 TEAM KUNIMITSU NSX-GTを走らせる。

  • 【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、所属チームはチーム・クニミツに決定

    【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、所属チームはチーム・クニミツに決定

    ジェンソン・バトンが、2018年のSUPER GTのGT500クラスにチーム・クニミツ(TEAM KUNIMITSU)から参戦することが決定。山本尚貴とともに#100 TEAM KUNIMITSU NSX-GTを走らせる。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2016年シーズンでF1引退を表明。2017年はインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで1戦限りのF1復帰を果たしていた。

    また、ジェンソン・バトンは昨年8月の鈴鹿1000kmにTEAM MUGENから参戦してSUPER GTデビュー。12月にツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2017」のF1トークショーで、2018年は日本でSUPER GTに参戦することを電撃発表していた。

    ホンダは、1月12日(金)に東京オートサロン2018で2018年のSUPER GTの体制発表を実施。ジェンソン・バトンは、2018年のSUPER GTのGT500クラスにチーム・クニミツ(TEAM KUNIMITSU)から参戦することが発表された。山本尚貴とともに#100 TEAM KUNIMITSU NSX-GTを走らせる。

    ホンダ 2018年 SUPER GT 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー 年齢 2017年戦績
    AUTOBACS RACING TEAM AGURI
    (オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)
    8 野尻 智紀
    (ノジリ・トモキ)
    28 GT500
    9位
    伊沢 拓也
    (イザワ・タクヤ)
    33 GT500
    7位
    TEAM MUGEN
    (チーム・ムゲン)
    16 武藤 英紀
    (ムトウ・ヒデキ)
    35 GT500
    18位
    中嶋 大祐
    (ナカジマ・ダイスケ)
    28
    KEIHIN REAL RACING
    (ケーヒン・リアル・レーシング)
    17 塚越 広大
    (ツカコシ・コウダイ)
    31 GT500
    10位
    小暮 卓史
    (コグレ・タカシ)
    37
    Epson Nakajima Racing
    (エプソン・ナカジマ・レーシング)
    64 Bertrand Baguette
    (ベルトラン・バゲット)
    31 GT500
    11位
    松浦 孝亮
    (マツウラ・コウスケ)
    38
    TEAM KUNIMITSU
    (チーム・クニミツ)
    100 山本 尚貴
    (ヤマモト・ナオキ)
    29 GT500
    7位
    Jenson Button
    (ジェンソン・バトン)
    37 GT500
    第6戦スポット参戦
  • 【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、YouTubeで『Jenson Button TV』を開始

    【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、YouTubeで『Jenson Button TV』を開始

    ジェンソン・バトンが、YouTubeで『Jenson Button TV』をスタート。エピソード1として昨年末にセパン・サーキットで行われたSUPER GTのウィンターテストの模様を伝えている。

    昨年、鈴鹿1000kmでSUPER GTデビューを果たしたジェンソン・バトンは、2018年にホンダ系のチームからSUPER GTにフル参戦することを発表している。

    エピソード1では「これは僕のレーシングキャリアにおけるエキサイティグな新しい章の幕開けだ! 今年、日本のSUPER GT選手権でレースをするホンダ NSX GTでのマレーシア・セパンで初テストだ」として昨年末に行われたテストの模様を紹介。

    動画では、マレーシアでのテストをオフショットを交えながら紹介。ホンダ NSX GTを「僕の新しいセクシービーストだ」と紹介するなど、終始リラックスした楽しそうなジェンソン・バトンが印象的だ。

    JENSON BUTTON TV Ep1

  • ジェンソン・バトン 「ハミルトンとのチーム内バトルが一番楽しかった」

    ジェンソン・バトン 「ハミルトンとのチーム内バトルが一番楽しかった」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、マクラーレン時代にチームメイトのルイス・ハミルトンを倒したレースが自身のキャリアで最も満足できる勝利だったと語った。

    ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンは2010年から2012年までマクラーレンでチームを組んだ。

    ジェンソン・バトンは、二人のライバル関係がいくつか激しいバトルを生んだと Aky Sports に語った。

    「僕たちの関係は興味深いものだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕は2009年にワールドチャンピオンを獲得したブラウンGPから加入し、彼は前年の2008年にマクラーレンとワールドチャンピオンを獲得していたからね」

    「僕は言うならば彼のチームに加入したわけだし、ルイス・ハミルトンとレースをするという挑戦を求めてドアを開けた」

    「二人のイギリス人、二人のワールドチャンピオン、フレッシュなワールドチャンピオンがイギリスのチームでレースをする。僕たちには多くのプレッシャーがあったし、それは楽しいものだった。僕は本当にその挑戦を楽しんだ」

    「彼は一発が信じられないくらい速かったし、これまでF1カーを走らせたなかで最速のドライバーだと思っている」

    「レースで彼に挑戦することができたし、僕たちは勝つために競い合うことができた」

    「あの3年間で僕たちは多くの勝利を納めた。僕が勝ったいくつかのレースは僕のキャリアでも最高のレースだった。それを達成するためにはルイスを倒さなければならなかったんだからね」

    ジェンソン・バトンは、2016年にF1から引退したが、フェルナンド・アロンソがインディ500に参戦した今年のモナコGPで1戦限りの復帰を果たした。

  • ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GT参戦を発表

    ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GT参戦を発表

    ジェンソン・バトンは、2018年にSUPER GTに参戦することを発表した。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

    2018年にはF1以外でのレースシリーズに参戦する意向を示していたジェソン・バトンだが、3日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで「Honda Racing THANKS DAY 2017」で行われたF1トークショーで、日本でSUPER GTに参戦することをサプライズ発表した。

    「ホンダでレースをすることになる。2018年にホンダとSUPR GTでレースをする契約を結んでいる」とジェンソン・バトンはコメント。

    「この数年間の夢だったし、僕はこのカテゴリーが大好きだ。今年鈴鹿でレースをして、とても興奮した」

    「新しいシーズンにとても興奮している。快適に感じられるようにたくさんテストをして、パッケージを改善して、競争力をつけられること願っている」

    ホンダは、来年ジェンソン・バトンがどのチームからSUPER GTに発表するかはまだ発表していない。

    ジェンソン・バトンは、今年の鈴鹿1000kmにTEAM MUGENから参戦している。

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了へ

    マクラーレン、ジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了へ

    マクラーレンは、2018年にジェンソン・バトンをドライバーとして登録することはないと Sky Sports が報じている。

    ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

    しかし、マクラーレンは2018年のリザーブ兼テストドライバーとして育成ドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。今季ジェンソン・バトンが務めていた役割を担うことになった。

    Sky Sport は、マクラーレンは今年で期限を迎えるジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了すると報道。しかし、ジェンソン・バトンはマクラーレンのアンバサダーを務めており、マクラーレンとの関係は維持されるだろうと報じている。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ランド・ノリスのリザーブドライバー就任に際し、「我々はチーム内に完全に籍を置くテスト兼リザーブドライバーを持つことを非常に重要だと感じている。ランドはグランプリに帯同し、チームの完全なメンバーになる」と語っていた。

    ジェンソン・バトンは、2018年にF1外のカテゴリーでフルタイムでレース復帰することを望んでいる。

    今年の日本GPで鈴鹿サーキットを訪れたジェンソン・バトンは「来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない。いくつか選択肢があるし、フルシーズンを走って、しっかりと真剣に取り組みたい」と述べている。

    マクラーレンとジェソン・バトンとの契約では、2018年にチームに空席が出来た場合にレースに復帰するオプションがあるとされている。

    しかし、マクラーレンは2018年もフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが残留することが決定。リザーブドライバーのランド・ノリスとn3人体制で新シーズンに挑む。

    ジェンソン・バトンは「F1が恋しいか? いいや、恋しくはない。レースは恋しく思う。僕はモータースポーツへの愛情を少し失ってしまっていた。F1であまりに長くレースをしてしまったのかもしれないね」とコメント。

    「モナコでまたF1を味わい、このクルマを味わえたのは素晴らしいことだった。でも、週末が終わったとき、もう戻ることはないとわかった」

    今年、ジェンソン・バトンは、SUPER GTの鈴鹿1000kmにホンダから参戦。2018年はホンダ系のチームでSUPER GTに参戦する可能性が報じられている。

  • ジェンソン・バトン 「2018年は日本でSUPER GTに参戦する」

    ジェンソン・バトン 「2018年は日本でSUPER GTに参戦する」

    ジェンソン・バトンは、2018年に「ヨーロッパではなく、主に日本でレースをする」ことになると認めた。

    ジェンソン・バトンが18日(水)にクリス・エバンスのBBCラジオ番組 Radio 2に出演。今年5月にインディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPに出走したが、F1から正式に引退することを同番組で打ち明けた。

    ジェンソン・バトンは、F1は大好きだが「若手ドライバーに道を譲るべき時だ」とコメント。

    今年、ジェンソン・バトンは、SUPER GTの鈴鹿1000kmにホンダから出走して12位で完走。鈴鹿サーキットで開催された日本グランプリに来場した際には来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない」と述べていた。

    「交渉中だ。今週末がどうなるか様子を見たい。うまく行けば、そして今週末を楽しめたら、たぶん楽しめると思うけど、来年はここでレーシングをするかもしれない」

    噂されるSUPER GT参戦についてクリス・エバンスとスポーツ記者のヴァソス・アレクサンダーから「ホンダは君のことが好きだし、君もホンダが好きだから、ホンダに違いない」から質問されたジェンソン・バトンは、否定することはせず、「詳細を知っているが、契約に正式にサインするまでは公式発表はできない」と述べた。

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンとホンダの悲惨なパートナーシップによって急激にF1への愛情を失ったと述べた。

    2009年にブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは2010年にマクラーレンに移籍。その後も勝利を重ねたが、2012年のブラジルGPを最後に優勝からは遠ざかった。

    その後、マクラーレンは低迷。2014年の開幕戦でなんとか表彰台を獲得したものの、ホンダとのパートナーシップを開始した2015年以降は、入賞を争うことさえ困難な状況となった。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンのドライバーとして勝利を争うことができなかった4年間、特にマクラーレン・ホンダとしての2年間がF1引退のきっかけになったと述べた。

    「マクラーレンと素晴らしい年月を過ごして、このスポーツで十分に幸運な結果を達成した後、最後の2年間はタフだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「突然、何年も勝利を達成できなくなって、毎戦他のドライバーが上位で勝利を争っているのを見ていることしかできなくなったのはタフだった。ちょっとそれが長すぎたんだと思う」

    それでもジェンソン・バトンはF1を見守っていたと語り、今年、インディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役としての1戦限りの復帰を楽しんだと述べた。また、メルセデスとフェラーリがタイトルを争っている現状はF1を復活させることになると考えている。

    「アブダビでの最後のレースの後はF1を見ることはないかもしれと思ったけど、そんなことはなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「今年はF1にとって重要な一年だ。クルマは改善し、ドライバーがクルマから降りたときは彼らが懸命に働いていたのがわかる」

    「彼らはこのクルマを走らせることを楽しんでいるし、満足している。それはスポーツに役立つ。ドライバーはスポンサー、チーム、F1を愛するファンに役立てる良い位置にいる」

  • ジェンソン・バトン、アキュラ/ペンスキーからIMSAに参戦の可能性

    ジェンソン・バトン、アキュラ/ペンスキーからIMSAに参戦の可能性

    ジェンソン・バトンが、2018年にホンダとの関係によってアキュラ/ペンスキーからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する可能性が報じられている。

    ジェンソン・バトンは、2018年にフルタイムでレースに復帰することを望んでおり、“成長している”IMSAスポーツカー選手権に関心があると述べていた。

    ジェンソン・バトンは、F1キャリアのなかで8シーズンでホンダのエンジンを走らせていることから、ホンダとの繋がりがある。

    その繋がりによって、今年の鈴鹿1000kmへの参戦が実現。F1日本グランプリを訪れたジェンソン・バトンは鈴鹿1000kmへの参戦によってレースへの情熱を取り戻したと語っている。

    ホンダの海外ブランドであるアキュラは、2018年からペンスキーとタッグを組んでIMSAスポーツカー選手権のDPiクラスに参戦。4つのシートのうち、元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤ、インディカーから転向するエリオ・カストロネベス、そして、2014年のプロトタイプのタイトルウィナーであるデイン・キャメロンの3名の起用が決定している。

    IMSAスポーツカー選手権についてジェンソン・バトンは「レースをするタブを選択できて、独自の空力パッケージとパワーユニットを作れるのがいいね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「成長しているアメリカのモータースポーツだね」

    チーム代表のロジェー・ペンスキーは、最後のドライバー決定は主にホンダの手に委ねられていると語る。

    「我々は、エリオと組むドライバー、3つの耐久レースでの追加のドライバーというアキュラのプログラムにおける他のドライバーが誰になるかは決定していない」とロジャー・ペンスキーはコメント。

    「実際、それはアート・セントシアー(Honda Performance Development社長)、ホンダとアキュラの人々に委ねられている」

    「もちろん、我々が期待するラインナップはあるし、内部と外部で広範囲に獲得可能なドライバーを観ていくチャンスがある。IMSAドライバーとIMSA外のドライバーという意味でね。ホンダが誰を望むか、広報的な立場から見極めていく」

    「これは彼らにとって良いチャンスとなるだろう」

    「ジェンソンとは直接的な接触はしていないが、彼が興味を持っているのであれば、ホンダと人たちを話しをすることになるかもしれない」

    アート・セントシアーは、予備的ではあるものの、ホンダがジェンソン・バトンと話し合いの場をもったことを認めている。

    「日程の衝突の懸念があり、我々はジェンソンと話し合いをした。だが、現状、我々はドライバーの最終決定をしていない。まだイエスともノーとも言いたくはない」

    「私個人としてはジェンソンとは議論はしていない」

    日程衝突の懸念として考えられるのはSUPER GTだ。ジェンソン・バトンは2018年にホンダ・NSXでフルタイムでSUPER GTに参戦する可能性も報じられている。

    しかし、ジェンソン・バトンが2018年に日本でSUPER GTに参戦したとしても、第3ドライバーが必要となるデイトナ24時間、セブリング12時間、プチ・ルマンとの日程衝突はない。

    アート・セントシアーは、第3ドライバーは“認知された名前”を起用するチャンスだと語っており、ジェンソン・バトンの起用ホンダにとって重要な市場であるアメリカにとって効果があるかもしれない。

    「我々にはドライバーを誰にするかを決める際にいくつかの基準がある」とアート・セントシアーはコメント。

    「ナンバー1は彼らが速くなければならないことだ」

    「ナンバー2はアキュラ・ブランドのプロファイルを高めるためのプログラムであることだ。ペンスキーとチームを組むことで、プログラムの信用はすぐに向上するし、ファンがすぐに認識できるドライバーを確保することが重要になる」

    「ナンバー3はIMSA、耐久レースの戦い方、レースをするトラックに対する知識をもったドライバーであるかが評価される」

    ペンスキーは、インディカードライバーのウィル・パワー、ジョセフ・ニューガーデン、シモン・パジェノーにチャンスがあるかもしれないと述べている。

    アキュラ/ペンスキーは、2週間後にドライバーを発表するとみられており、ジェンソン・バトンがフルタイムあるいはパートタイムで参戦するかどうかが明らかになるかもしれない。