カテゴリー: F1イギリスGP

  • 【速報】 F1イギリスGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1イギリスGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    2021年 F1イギリスGPの予選結果。7月16日(金)にシルバーストンで2021年 F1世界選手権 第10戦 F1オーストリアGPの予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がスプリント予選の先頭スタートを決めた。

    ホンダF1勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はQ2で敗退して12番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はQ1で敗退して16番手だった。

    F1イギリスGPのフリー走行2回目は明日17日(土)の日本時間20時から行われる。

    2021年 F1イギリスGP 予選Q3 速報(結果・タイム)
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒134
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒209
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分26秒328
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒828
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒844
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒897
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分26秒899
    8.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分26秒971
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒007
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分27秒179

    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • F1イギリスGP 予選Q2 速報:ホンダF1勢ではガスリーがノックアウト

    F1イギリスGP 予選Q2 速報:ホンダF1勢ではガスリーがノックアウト

    2021年 F1イギリスGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が12番手でノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全員がソフトタイヤを装着しなければならないスプリント予選の“予選”では、Q2でタイムを記録したタイヤで決勝を走らなければならないというルールは適用されない。

    トップ通過はメルセデスF1のルイス・ハミルトン(1分26秒023)。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が7番手で通過して2戦連続でQ3進出を果たした。

    2021年 F1イギリスGP 予選Q2 速報(結果・タイム)
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒023
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒315
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分26秒764
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分26秒848
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒919
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒073
    7.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分27秒080
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分27秒103
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分27秒125
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒220

    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分27秒245
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒273
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒340
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分27秒617
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒665

    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • F1イギリスGP 予選Q1 速報:ホンダF1勢では角田裕毅がノックアウト

    F1イギリスGP 予選Q1 速報:ホンダF1勢では角田裕毅がノックアウト

    2021年 F1イギリスGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢では角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が16番手でノックアウトとなった。

    現地時時間18時から18分間の予選Q1セッションはスタート。気温25度、路面温度40.9度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。また、金曜日の予選では、通常週の予選との違い、全員がソフトコンパウンドのタイヤを使用しなければならない。

    トップ通過はマックス・フェルスタッペン(1分04秒249)。全ドライバーで3周のみの1回だけのアタックで通過した。Q1で脱落したのは角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、ミック・シューマッハとニキータ・マゼピン(ハース)の5台。

    2021年 F1イギリスGP 予選Q1 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)1分26秒751
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分26秒786
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分27秒051
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)1分27秒121
    5.ダニエル・リカルド(マクラーレン)1分27秒323
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分27秒337
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分27秒415
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)1分27秒444
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス)1分27秒487
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)1分27秒493
    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)1分27秒580
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)1分27秒595
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)1分27秒600
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)1分27秒671
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分28秒071
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)1分28秒043
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)1分28秒062
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)1分28秒254
    19.ミック・シューマッハ(ハース)1分28秒738
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)1分29秒051

  • F1イギリスGP フリー走行1:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    F1イギリスGP フリー走行1:レッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が7月16日(金)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマークした。

    シルバーストーンでのレースウイークでは、史上初めて「スプリント予選」が導入され、レース形式での予選が実施される。日曜の“レース”はすでに存在しているので、“スプリントレース”とは呼ばず、「スプリント予選」の呼称となった。

    このフォーマットでは、金曜日に60分間のフリー走行と、通常土曜日の午後に行われるQ1~Q3の予選セッションを実施。ここで決定したグリッドでスプリント予選をスタートする。そして、予選がスタートした瞬間にマシンはパルクフェルメ状態となるため、それ以降は基本的にマシンに変更を加えることができない。

    そのため、週末に準備してきたイニシャルセッティングでフリー走行1回目にいかにバランスが取れているかが重要となる。また、今大会からピレリは新構造のリアタイヤが導入されるため、予選と決勝のセッティング、タイヤなど、すべてを60分でまとめる必要がある。

    初日を迎えたシルバーストンの天候は晴れ。気温24.4度、路面温度41.6度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全チームがミディアムもしくはハードで走行を開始する。ピレリはC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)とタイヤに大量のエネルギーを供給するサーキット特性に合わせてレンジで最も硬いコンパウンドを選択している。

    30分が経過した段階でタイムシートのトップに立ったのはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。2番手にもセルジオ・ペレスが続き、この時点でフェルスタッペンは同じミディアムタイヤでメルセデス勢に対して1.5秒以上の差をつけている。ここでレッドブル・ホンダはソフトタイヤでの走行を開始。この時間帯で3種類すべてで走行する積極的なプログラムを組んでいる。

    メルセデスは、F1イギリスGPにフロア、バージボードなどにアップデートを持ち込んでいると報じられているが、レッドブル・ホンダF1の新たなパーツを投入しているようだ。

    最後は多くのチームが午後の予選にむけてソフトタイヤで走行を実施し、タイムを実施している。スプリント予選のスターティンググリッドが決定する金曜日の予選は、全員がソフトコンパウンドのタイヤを使用しなければならない。

    F1イギリスGP フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。23周を走行して1分27秒035をマーク。チームメイトのセルジオ・ペレスはソフトコンパウンドでタイムが伸びず8番手タイム。

    2番手のランド・ノリス(マクラーレン)はソフトタイヤを使わず、ミディアムでタイムを記録。9番手タイムのチームメイトのダニエル・リカルドもそれは同じだ。

    3番手にはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。トップのフェルスタッペンとの差は0.780秒差。ランド・ノリスとの差は0.001秒の僅差だっただが、ハミルトンはソフトでタイムを記録している。チームメイトのバルテリ・ボッタスは5番手。

    フェラーリF1は、シャルル・ルクレールが4番手、カルロス・サインツが5番手と好調さをキープ。

    アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが11番手、角田裕毅が12番手。いずれもミディアムタイヤでタイムを記録している。

    スプリント予選が組み込まれたF1イギリスGPは、この後26時(現地時間18時)から通常フォーマットの予選Q1~Q3を行われ、土曜日の午後に行われるスプリント予選のスターティンググリッドが決定する。

    2021年 第10戦 F1 イギリスGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム TIME GAP LAPS
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分27秒035   23
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒814 0.779 26
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒815 0.780 30
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒828 0.793 26
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分27秒897 0.862 30
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分27秒923 0.888 25
    7 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分28秒062 1.027 23
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分28秒163 1.128 25
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分28秒211 1.176 28
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分28秒415 1.380 24
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分28秒449 1.414 28
    12 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分28秒600 1.565 29
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分28秒827 1.792 26
    14 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分28秒873 1.838 24
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒220 2.185 27
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分29秒227 2.192 27
    17 47 ミック・シューマッハ ハース 1分29秒227 2.192 24
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒597 2.562 21
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分29秒808 2.773 23
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分29秒857 2.822 29
  • 【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1イギリスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1イギリスGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    その他ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が8番手タイム、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が11番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が12番手タイムで1回目のプラクティスを終えた。

    スプリント予選が組み込まれたF1イギリスGPは、この後26時(現地時間18時)から通常フォーマットの予選Q1~Q3を行われ、土曜日の午後に行われるスプリント予選のスターティンググリッドが決定する。

    2021年 F1イギリスGP FP1 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒035
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒814
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒815
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒828
    5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分27秒897
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒923
    7.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分28秒062
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒163
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分28秒211
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒415
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒449
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒600
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分28秒827
    14.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分28秒873
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分29秒220
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分29秒227
    17.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分29秒227
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒597
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分29秒808
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分29秒857

  • ホンダF1:2021年 第10戦 F1イギリスGP プレビュー

    ホンダF1:2021年 第10戦 F1イギリスGP プレビュー

    2021年F1第10戦の舞台は、伝統の高速サーキットであるシルバーストーン。昨年は2週連戦の舞台となったが、今季は1戦のみの開催となる。

    昨年は2戦ともエキサイティングなレースとなり、1週目のイギリスGPでは、ファイナルラップにタイヤバーストが発生したルイス・ハミルトン(メルセデス)にマックス・フェルスタッペンが迫る展開に。2週目のF1 70周年記念GPではフェルスタッペンが完勝でシーズン初勝利を飾った。

    1950年のF1世界選手権最初のレース以来、“F1のホーム”として人気を誇ってきたシルバーストーン・サーキットは、多くの高速コーナーが配置された、流れるようなレイアウトが特徴で、パワーユニットへの負荷も高いコース。サーキットから程近くのミルトン・キーンズに拠点を置くレッドブル・レーシングとホンダF1にとっては、前戦に続くホームGPの一つだ。

    今季は、レースフォーマットが変更され、史上初の「スプリント予選」が開催される。金曜日にFP1と通常フォーマットの予選Q1~Q3を実施。土曜日は午前にFP2を行った後、金曜の予選で決まったグリッドから17周もしくは最大30分間のスプリントレースがスタート。ここでの順位が日曜日の決勝レースのスターティンググリッドとなる。このスプリント予選では上位3台に3・2・1ポイントが付与されることから、チャンピオンシップ争いにおいても重要な戦いとなる。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「フランスとオーストリアでの3連戦を3連勝で終え、今週は英国・シルバーストーンでのレースになります。シルバーストーン・サーキットは高速サーキットとして知られ、F1カレンダーの中でも長い歴史を持っています。ホンダF1およびレッドブル・レーシングが拠点を置くミルトンキーンズから30分ほどの距離にあり、Red Bullにとっては先日のオーストリアに続くとともに、我々ホンダF1にとってもホームレースになります。また、今回のイギリスGPからF1初の試みとなる 「Sprint Qualifying Session」 が導入されます。金曜のFP1に続いて、通常は土曜日に行われる予選が行われ、その結果から土曜のSprint Qualifying Sessionのスタートポジションが決定されます。そしてSprint Qualifying Sessionはレース形式で行われ、その結果から、日曜の本戦のグリッドが決定されるというものです。チームおよびホンダF1としては、金曜午前に行われる1時間のプラクティスの中で、PUと車体双方のセッティングを決め、その後のセッションに臨まなければなりません。したがって、通常よりも大幅に短い時間で最適なセッティングを見出さなければいけないという、エンジニアにとっては非常にチャレンジングなフォーマットになります。事前のシミュレーションの正確さがいつも以上に試されることとなりますので、チームとともに今シーズン、また過去のシルバーストーンのデータを解析するなど入念に事前準備行って臨みます。今回も様々な意味で簡単ではない週末になりますが、ここまでのいい流れを維持する形で、大切なホームレースを闘いたいと思います

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「ファンが戻ってくることで、シルバーストーンの雰囲気は大きく変わるはずですし、イギリスの人々はモータースポーツが大好きなので、ここは特別な場所です。昨年は無観客で2レースを行いましたが、雰囲気は全く違いました。素晴らしいコースであることに違いはありませんが、ファンの皆さんがいることで雰囲気はずっとよくなります。みんなイギリス人ドライバーを応援していることは分かっていますが、皆さんが僕ら全員に向けてくれる情熱を目の当たりにすることが大好きです。皆さんにとってエキサイティングなレースになればと思っています。とてもいい形でシーズンのスタートを切れました。それはうれしいのですが、僕らはプッシュし続けなければならず、これまでの結果を振り返っているだけではいけません。僅差の戦いになっていくはずで、この先のシーズンも挑戦は続いていきますが、それによってエキサイティングな展開になると思います。オーストリアではマシンも非常によく、先行することができましたが、フランスでは残り数周で勝利をつかんだにすぎません。チャンピオンシップ争いはとても僅差で、現状のポイント差よりも実際の力は拮抗しているかもしれません。メルセデスが僕らを上回る厳しいサーキットもあるはずですが、僕らには最高のチームがついていますし、できることはすべてトライしてリードを保っていきたいと思います。スプリントレースを試してみることに異論はありませんし、予選前のフリー走行が少なくなることは結構気に入っています。ただ、今週末実際にやってみるまでコメントは難しいので、もう少し待ちましょう。どのレースでもリスクは取りますが、それをコントロールしなければなりませんし、チャンピオンシップを争っていれば尚更です。ただ、この1回のレースが最終結果を決めてしまうことにはならないはずです」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「オーストリアでは、僕にとっては思ったようなレースにはなりませんでした。あの日起こったことから学びましたし、レースではポジティブな面もありました。僕らはプッシュし続けなければなりませんし、僕は前を向き、今週末の戦いに目を向けています。シルバーストーンでのレースが待ちきれません。満員の観衆が入ることにもワクワクしています。シルバーストーンの雰囲気はいつも強烈です。また、チームメンバーの家族もレースを見に来られればと思っていますし、そうなればいいレースウイークになります。(シルバーストーンに向けては)ポジティブな気持ちで気分は高まっていて、再び表彰台に立てればと思っています。また、新しいフォーマットも面白くなるはずです。チームとしてこのフォーマットを理解すべく力を尽くしてきましたし、今週末に向けた準備や練習にも多くの時間を割きました。誰にとっても難しいものになるはずですが、エキサイティングであることは間違いないですし、これまでのハードワークが報われることを願っています。(他チームのアップグレードによって差が縮まると思うか?)きっとそうなるはずです。メルセデスがアップグレードについて語っているのを見ましたし、彼らは今週末非常に強くなるでしょう。もちろん僕らも手は尽くしますし、またトップに立てればと思っています。何が起こるか見てみましょう!」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    先日の3連戦を振り返ると、3レースとも予選はうまくいき、僕はすべてQ3に進出することができました。土曜日のパフォーマンスはいつも素晴らしいですし、フランスでは母国の観衆の前でいいレースができて楽しめました。オーストリアの2戦目もいい形で終えられました。簡単な戦いではありませんでしたが、それだけ常に争いの中にいるということです。オーストリアの1戦目はあっという間に終わってしまったものの、チームとしてはいい仕事ができていました。マシンもよく機能し、僕らは正しい方向へ向かっていると思うので、これがシルバーストーンでも続けられればと思います。今週末で最大の変化点は土曜日にレースをすることです。フリー走行でマシンのセットアップを行うのは予選前に1回のセッションしかありません。大きな変更なので、普段よりも走行前の準備を整えておくことが重要になります。セットアップについては、いいベースラインを持って走行に入っていくことが必須です。新フォーマットでは、レース環境でマシンのパフォーマンスがどうなるかがかなり重要で、僕らが予選でのパフォーマンスに比べて少し課題を抱えている部分でもあります。僕らは予選では期待以上で、やや苦しんでいる他チームよりも上位に行けますが、どちらかというとレースでのポジションの方が本来の実力なのかもしれません。ただ、オーストリアでは上位陣と異なる戦略でトップ5まで4~5秒差だったので、問題はないはずです。レースに向けて少し課題があるとしても、混戦の中にいられるというのはポジティブなことです。エンジニアと多くのことに取り組み、シミュレーターもこなして、スプリント予選という新フォーマットでのあらゆるシナリオを検討してきました。また、今回はピレリが新しいタイヤを持ち込みます。安全性のためではありますが、オーストリアで試した経験から、感触はあまり変わらないのではないかと思います。シルバーストーンは大好きで、お気に入りのコースの一つです。特に、マゴッツからベケッツにかけては、シーズン中でも最もエキサイティングなセクションと言えます。シルバーストーンでは、オーバーテイクは難しいとは言われますが、僕は可能だと思いますし、セブ(セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン)をシケイン手前の右コーナーでアウト側からかわすなど、昨年もいくつか追い抜きを決めることができました。オーストリアでは大観衆の前でレースができて楽しかったですし、シルバーストーンでは満員の観衆が入ると発表されています。雰囲気は最高のはずなので、とても楽しみです」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「フランスからオーストリアにかけての3連戦では、いい点も悪い点もありました。悪かった点は、フランスの予選での大きなミスと、オーストリアでピット入口の白線を越えてしまったことです。一番よかったのはオーストリアでの1戦目で、レースウイーク全体のアプローチを変えたことでした。それまでは、自信があると感じたときやセットアップ変更の直後からプッシュしていました。これはF2までのフォーミュラカテゴリーではうまくいっていましたが、F1では機能していませんし、少なくともこれを試すこと自体に大きなリスクがあります。それに気付いてからは、一歩ずつ前進していくように変わりましたし、フリー走行で徐々に自信を深めて、予選に入ってからプッシュするようになりました。これがうまくいっていますし、エンジニアとのミーティングやマシンに乗る前のウォームアップもやり方を見直しています。予選では、オーストリアでの2戦目で今季ベストリザルトを記録しました。FP3でマシンを大きく滑らせてしまった後で少し自信を失っていただけに、予選3回のセッションを通してうまくこなせたことはよかったですし、満足しています。前戦の後には、レッドブル・リンクでピレリタイヤのテストのために走行できました。ルーキーですから、少しでもマシンに多く乗ることが大切なので、よかったですし、面白い仕事でした。そして、シルバーストーンを迎えます。昨年、F2ではフィーチャーレース(距離の長いレース1)で3位に入りましたし、レッドブル・リンクのように、F3時代から走行経験がとても多いサーキットです。それらはすべてポジティブな面ですが、悪い面は、今週末に初の試みとなるスプリント予選が土曜に行われるので、F1マシンでの走行経験がないにもかかわらず、予選までのフリー走行が1セッションだけという点です。今回は、オーストリアで始めた新しいアプローチがあまり活かせません。FP1の直後に予選があって、そこでいいパフォーマンスをするのは大変だと思います。かなり難しいはずですが、オーストリアのように一歩ずつスピードを上げていけるようにトライしてみます。スプリントレースは、誰もが初めてです。FP1と予選の間にはセットアップ変更が可能ですが、その後はほぼ何も変更できません。全員にとってチャレンジングなレースウイークになると思いますが、僕は自分自身のことにフォーカスして、できる限りしっかりと準備して臨みます。F1マシンでシルバーストーンの高速コーナーを走るのを楽しみにしています。フリー走行が少ないのは厳しいですが、ここ数年で経験を重ねたサーキットであり、その意味ではやや自信があるので、どうなるか見ていきましょう。特に、F1マシンではマゴッツ-ベケッツ-チャペルがどんな感じなのかとても楽しみです」

  • 強盗被害のランド・ノリス 「完璧なコンディションではない」

    強盗被害のランド・ノリス 「完璧なコンディションではない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、先週の日曜日にウェンブリー・スタジアムの外で強盗に遭った後、メンタルヘルスへの影響についてオープンにし、今週末のF1イギリスGPにむけて「完全なコンディションではない」と認める。

    UEFAユーロ2020(欧州選手権)の決勝を観戦したランド・ノリスは、イングランド代表がイタリア代表に敗れた後、強盗に襲われ、リシャール・ミルの時計を奪われた。

    マクラーレンF1は、ランド・ノリスが「無傷だが動揺している」と声明で伝えていた。

    F1イギリスGPに先立ち、ランド・ノリスは事件によってどのような影響を受けているかについて率直に話した。

    「良くなっていると言える」とランド・ノリスは語った。「完璧なコンディションではない、嘘をつくつもりはない、精神的にやれなければならない作業がいくつかある。もちろん、メンタルヘルスについてたくさん話をしている。精神力は非常に重要だ。あまりよく眠れなかった。だから、理想的ではないし、少し心を痛めている」

    「それに取り組んでいく」とランド・ノリスは続けた。「気分が良くなり、可能な限り最高の状態に仕上げていくつもりだ。それでも、外に出て、やらなければいけない仕事に集中できると感じているし、それがメインのことだ」

    ウェンブリーでの事件は、オーストリアで今シーズン3回目の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングで4位という好調なパフォーマンスを見せているさなかに起こった。

    だが、今週末のF1イギリスGPはホームレースであり、ファンがシルバーストンのスタンドに戻ってくるのを楽しみにしていると語った。

    「最高のことの1つは、シルバーストーンに来て、気を紛らわせて別の仕事に集中できることだと思う。明日は大丈夫だと確信している」とランド・ノリスは語った。

    「すでにファンはかなり素晴らしい。車で数周に走ったけど、グランドスタンドはすでに満員で、スタート、フィニッシュストレートはチャントなどが起こっていた。あの気持ちを取り戻すことができて良かった。長い間それを逃してきたからね」

  • 2021年 F1イギリスGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1イギリスGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGP 予選の速報ツイートとTwith配信。

    今週末のF1イギリスGPでは史上初めて「スプリント予選」が実施される。金曜午前のフリー走行1の後、午後から予選が行われ、土曜日午後のスプリント予選のグリッドが決定する。そして、スプリント予選の結果が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。

    F1史上初のスプリント予選を土曜日に控え、本来ならフリー走行2回目が行われる時間に予選が行われる。Q1~Q3の予選セッションでスプリント予選のグリッドを決定するための『スプリント予選の予選』。通常週の予選との違い、全員がソフトコンパウンドのタイヤを使用しなければならない。

  • F1イギリスGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    F1イギリスGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGP フリー走行1の速報ツイートとTwith配信。

    今週末のF1イギリスGPでは史上初めて「スプリント予選」が実施される。金曜午前のフリー走行1の後、午後から予選が行われ、土曜日午後のスプリント予選のグリッドが決定する。そして、スプリント予選の結果が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。

    また、パルクフェルメが適用されるのは午後の予選となるため、通常のように初日のデータを分析して空力パッケージを変更することはできない。そのため、各チームが準備してきたイニシャルセットアップ、すなわち、フリー走行1からいかに速さを見せられるかが重要となる。

  • ハミルトン 「アップデートがレッドブルとの差を縮めると信じている」

    ハミルトン 「アップデートがレッドブルとの差を縮めると信じている」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1の今週末のF1イギリスGPに投入するアップデートを信頼しており、チャンピオンシップリーダーのレッドブル・ホンダとのギャップを埋めることを期待していると語る。

    メルセデスF1は、2週間前のオーストリアでのレッドブル・ホンダに5連敗目を喫した。この打撃により、レッドブル・ホンダはコンストラクターズの順位でメルセデスを44ポイントリードし、マックス・フェルスタッペンはハミルトンに対してアドバンテージを32ポイントまで拡大した。

    メルセデスF1は、レッドブル・リンクでのダブルヘッダーでの敗北以来、W12に一連のアップデートを実装した。

    ルイス・ハミルトンは、アップデートと歴史的に常にメルセデスF1に適していたシルバーストンの特徴との組み合わせが、マックス・フェルスタッペンとレッドブル
    ホンダに挑戦すること以上のものを与えてくれるることを期待していると語る。

    「ここ数週間で多くの作業が行われてきたし、僕たちにもう少し適したサーキットに戻って、少なくともレッドブル勢との緊密な戦いの前兆となることを願っている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「クルマには多くの変更があるけど、レースで見られた大きなギャップという点では大規模なアップデートではない。でも、そのギャップを埋めるという点では間違いなく役立つはずだ」

    「最初の4レースは戦えるマシンがあったし、素晴らしかった」とルイス・ハミルトンは付け加えた。

    「彼らは大きな一歩を踏み出したので、ここ数レースはそれほど素晴らしいものではなかった。僕たちその戦いをすることができなかった」

    「チームと一緒にできる限りの努力をして、今年の初めと同じようなポジションに戻れることを願っている。それがシーズンをエキサイティングなものにしたのだと思う」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1のアップデートとシルバーストンが彼のパフォーマンスを改善することを望んでいるが、ホームレースに満員の観客が入ることにも第3の要素だと考えている。

    「ここの感覚のどよめきは他のどことも違う」とルイス・ハミルトンは語る。

    「昨年、ファンがレースに参加していなかったという点で干ばつがあったし、彼らのエネルギーが間違いなくとても恋しかった。

    「みんなのために結果を出したいし、ワクワク感だけでなく、緊張感もある。みんなに最高の週末を過ごしてもらいたいと思っている」

    「ファンがもたらすエネルギーと興奮は常に話題になっている。ホームグランプリでより多く来る英国の観客でいるときは、間違いなく後ろにより多くの熱さを持っている」

    「だから、それらすべてが一体となって、パフォーマンス面で彼らが伸ばした素晴らしいギャップを埋めて、今週末に本当に彼らにもたらすことができることを願っている」