カテゴリー: F1イギリスGP

  • 【動画】 2021年 F1イギリスGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1イギリスGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1イギリスGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPのFP2セッションが7月17日(土)にシルバーストン・サーキットで行われた。

    土曜日のシルバーストンは雲ひとつない快晴となり、気温24.6度、路面温度40.6度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタートした。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、イジることができなくなる。そのため、「フリー走行2回目に何をするの?」との疑問もあったが、決勝で最も重要なタイヤを確認するチャンスであり、もう予選のショートランに焦点を当てる必要がないため、各チームともむしろ通常の土曜フリー走行よりも積極的にロングランでの周回を重ねた。

    多くのチームがソフトタイヤでロングランを実施していたのが印象的だったが、上位勢は決勝へのタイヤ温存や手の内を隠す意味合いもあるだろう。燃料搭載量についても52周の決勝の序盤に合わせるのか、17周のスプリント予選に合わせるについて、ライバルチームへの駆け引きも含めてチームにとっては悩ましい計算になったはずだ。

    注目のスプリント予選は日本時間24時30分からスタート。24時からピットレーンがオープンとなる。

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  • メルセデスF1代表 「スプリント予選は“トレイン”もしくは“クラッシュ祭り”」

    メルセデスF1代表 「スプリント予選は“トレイン”もしくは“クラッシュ祭り”」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1イギリスGPで初めて実施される『スプリント予選』が“トレイン”もしくは“クラッシュ祭り”になるのではないかと懸念している。

    土曜日の午後に行われる史上初の『スプリント予選』では、メルセデスF1のルイス・ハミルトンが1番グリッドからスタートする。

    週末を通したスプリント予選のフォーマットは、F1にとって魅力的なショーとなっているが、F1ドライバーは日曜日にための良いグリッドポジションを狙いにいくか、週末を台無しする可能性のあるクラッシュやインシデントのリスクを天秤にかける必要がある。

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは「すべてが非常に混乱している。何時に始まるのかさえわからない」と笑いながら語る。

    「2つの極端な状況が見られるだろう。フィールドにあまり多くのことが起こらない高速のトレインでフィールドするかだ。グランプリにむけてドライバーが非常に不満を感じているのを見たくないね」

    フェラーリのカルロス・サインツは「接触や問題が日曜日に引きずられるリスクが高い」と同意する。

    「リスクを冒して、あらゆる機会を掴まなければならないけど、同時にレース自体よりもマージンが大きいかもしれません。スプリントはレースの準備にすぎないことを忘れないでおく必要がある」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「肝心なのは、ドライバーはレーサーであり、ライトが消えるとどんなギャップであろうと縮めようとすることだ」

    「多くの注意が払われるとは想像できない。しかし、前のドライバーは後ろのドライバーよりも失うものがたくさんあるので、さまざまなレベルのリスクが見られるだろう。面白くなるだろうね」

    また、クリスチャン・ホーナーは、金曜日の予選ではメルセデスのルイス・ハミルトンが優勢だったが、チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペンは復讐するだろうと警告した。

    「ここではメルセデスが非常に強いことを知っていたので、予選ではなくレースのためにクルマをセットアップした」とクリスチャン・ホーナーは語った。

  • レッドブルF1のフェルスタッペンがトップも駆け引きのセッション

    レッドブルF1のフェルスタッペンがトップも駆け引きのセッション

    2021年 第10戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が7月17日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマークした。

    F1史上初の『スプリント予選』が実施される今週末は通常とはフォーマットが異なり、金曜日に1回目のプラクティスの後、スプリント予選のグリッドを決定する予選が行われ、土曜日に60分の2回目のプラクティスを実施した後、17周のレース形式のスプリント予選が行われる。

    土曜日のシルバーストンは雲ひとつない快晴となり、気温24.6度、路面温度40.6度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、イジることができなくなる。変えられるのはステアリングで変更できるデファレンシャル、ウイングのフラップの角度やタイヤ圧などに限られてくる。そのため、「フリー走行2回目に何をするの?」との疑問もあったが、決勝で最も重要なタイヤを確認するチャンスであり、もう予選のショートランに焦点を当てる必要がないため、各チームともむしろ通常の土曜フリー走行よりも積極的にロングランでの周回を重ねた。

    スプリント予選および決勝はスタートタイヤを自由に選べるため、両レースに向けたタイヤ戦略が重要になる。スプリント予選ではポイントが与えられるトップ3以外は失うものがないため、見据えるレースによって戦略が分かれる可能性がある。

    52周でタイヤ交換義務のある決勝ではミディアム/ハードがメインになると考えられるが、17周でタイヤ交換義務のないスプリント予選ではソフトを使用する可能性がある。特に予選の早い段階で敗れたドライバーはソフトが残っており、抜きにくいシルバーストンでの序盤の順位アップを狙ってくる可能性がある。

    多くのチームがソフトタイヤでロングランを実施していたのが印象的だったが、上位勢は決勝へのタイヤ温存や手の内を隠す意味合いもあるだろう。燃料搭載量についても52周の決勝の序盤に合わせるのか、17周のスプリント予選に合わせるについて、ライバルチームへの駆け引きも含めてチームにとっては悩ましい計算になったはずだ。

    したがって、フリー走行2回目のタイムから読み取れることはひとつではないが、タイムシートではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップに立った。フェルスタッペンはミディアムとソフトで23周を走行した。チームメイトのピエール・ガスリーは5番手タイムで、タイヤはミディアムとソフトとプログラムを分けた。予選5番手だったペレスはソフトタイヤで1周目に順位を上げるギャンブルに出る可能性もある。

    2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツとフェラーリ勢。ルクレールは3つ全てのタイヤ。サインツはハードを温存した。

    メルセデス勢はルイス・ハミルトンが8番手、バルテリ・ボッタスが9番手。ソフトでのロングランに焦点を当てていた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが10番手、角田裕毅が16番手。すべてのコンパウンドで走行を行っていた。

    注目のスプリント予選は日本時間24時30分からスタート。24時からピットレーンがオープンとなる。

    2021年 第10戦 F1 イギリスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分29秒902   23
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒277 0.375 30
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒507 0.605 29
    4 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒707 0.805 31
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分30秒800 0.898 27
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒030 1.128 24
    7 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分31秒034 1.132 23
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒131 1.229 28
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒180 1.278 27
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分31秒188 1.286 31
    11 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分31秒237 1.335 24
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒263 1.361 29
    13 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分31秒289 1.387 27
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒337 1.426 26
    15 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分31秒404 1.435 30
    16 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分31秒591 1.502 32
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分31秒593 1.691 34
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒041 2.139 31
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分32秒474 2.572 31
    20 47 ミック・シューマッハ ハース 1分34秒017 4.115 28
  • 【速報】 F1イギリスGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    【速報】 F1イギリスGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1イギリスGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPのフリー走行2回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    その他ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が5番手タイム、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が10番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が16番手タイムで最終プラクティスを終えた。

    この後、通常よりも長い3時間30分のインターバルが置かれ、24時30分(現地時間16時30分)から注目のスプリント予選が行われる。

    2021年 F1イギリスGP FP2 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒902
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒277
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒507
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒707
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒800
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒030
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒034
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒131
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒180
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分31秒188
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分31秒237
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒263
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒289
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分31秒337
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分31秒404
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分31秒591
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分31秒593
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分32秒041
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分32秒474
    20.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分34秒017

  • F1イギリスGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    F1イギリスGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGP フリー走行2の速報ツイートとTwith配信。

    新たな試みとなる「スプリント予選」が行われる土曜日を迎えたシルバーストンは快晴に恵まれ、多くの観客が詰めかけている。ポールポジションという称号がつかない金曜日の予選ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が『スピードキング』の称号を手にした。

    スプリント予選を前に60分のフリー走行2回目が行われるが、予選後にすでにマシンはパルクフェルメ状態となっており、デフやウイングの角度、タイヤ内圧くらいしか変更を加えることはできない。そのため、スプリント予選とレースに向けてタイヤを理解するためのセッションとなる。

  • 2021年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日はトリッキーだったけど、クルマにはQ3に行けるだけのもう少しのペースはあったと思う。トラフィックの管理が難しかったし、Q2のアウトラップがあまりうまくいかなかった。Q3前に脱落してしまったのは不運だったけど、今週末は新しいフォーマットだ」

    「日曜日にレースをするまでにグリッドでポジションを上げるチャンスが明日もう一回ある。明日に向けて、何を学び、改善できるかを考えていく。今日の雰囲気は素晴らしかった。レースをしていることが実感できた。ファンも楽しんでくれたことを願っている」

    12位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「「FP1から、いつもよりはるかにマシンバランスに苦戦していた。予選に向けていくつか変更を加えたが、十分ではなかった。Q2でのラップには満足していたけど、非常に僅差の戦いだったし、フィニッシュラインを越えたときにQ2突破に必要なタイムには届かないことは分かっていた。FP2は、スプリント予選と日曜のレースに向けて、タイヤについての理解を深める時間になるけど、いつものように全力で戦っていく。いつもと異なるフォーマットなので、何が起こるか誰にも分からないはずだ」

    13位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「少しがっかりな結果だったけど、今日は全体的に満足している。ペースは戻ってきているし、クルマから最大限を出せるようになっているのでうれしい。エンストン、ヴィリー、そして、サーキットにいるみんなの先週のハードワークに感謝している。予選は最後の走行まではうまくいっていたけど、アウトラップが駄目だった。今日はQ3に行く速さがあったので残念だ。明日のスプリント予選で全力を尽くすつもりだ」

    14位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日はかなり特殊な1日だったけど、1時間だけフリー走行を走り、そのまま予選というのは楽しかった。今回もQ2に進むだけの力はあったけど、それが精一杯だった。今日はQ3からは少し離れすぎていた。明日どうなるか見てみよう。日曜日に向けてはスプリント予選が重要になってくるし、シンプルな戦略で臨むつもりだ。1周目でポジションを上げつつ、あまりリスクを冒さないようにした。ノンストップでスタート後にポジションを上げるのは簡単ではないけど、序盤で巻き返すことは可能だと思っている」

    15位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「僕たちのホームグランプリで15番手スタートは望んでいた結果ではないけど、スプリントレースのフォーマットになったおかげで明日も改善するチャンスがある。フリー走行でのクルマには完全に満足できていなかったけど、予選でQ3には届かなかったにしろ、いくつか進歩できたと思う。今日の予選前に1回のフリー走行しかないのは難しかったけど、それは誰にとっても同じだ。今夜、今日のことから学び、スプリント予選の前にある2回目のセッションを最大に生かしていきたい」

    16位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「FP1を終えてサーキットに慣れ始めたところでしたが、トラフィックに引っかかり、一度も完璧なラップにまとめきれませんでした。予選前のフリー走行が1セッションしかないので、厳しい戦いになるとは思っていました。Q1での敗退は残念ですが、かなりの僅差でしたし、最後のアタックでは再びトラフィックに遭ってしまいました。明日は16番手スタートなので厳しいとは思いますが、スプリント予選では全力を尽くして戦います」

    17位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「もっと期待していたし、Q1敗退には満足いしていない。あのラップで特に何かが駄目だったというわけではないし、単純にあれ以上はできなかった。ここからはスプリントレースに集中する。新しいフォーマットなので、そこから何が得られるかを考えたい。これまでのレースのようにベストを尽くしていくつかポジションを上げ、日曜日にもっと良い結果を得られるようにしたい」

    18位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「クルマのフィーリングは良かった。バランスがあと少しウインドウに入っていれば、もっと良いラップができたはずだ。でも、全体的にはかなり満足している。ラップを終えて、最初は満足だったけど、そのあと不満が思えてきた。良いラップだと思ったのでうれしかったんだけど、遅かったので残念だった。スプリントク予選とグランプリ自体の両方でポジションを上げるチャンスがある。FP2を使って問題解決していくことに集中していく」

    19位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「いくつか変更をして感触が良くなったので、その点はポジティブだったけど、残念ながら、僕たちの今のペースはこれがすべてだ。もちろん、いろいろとで改善できる部分はあったかもしれないけど、全体としてQ2には進出できなかった。でも、まだ仕事は終わっていない。これからもチャレンジとプッシュを続けて、頑張っていく。新しいことへの挑戦にみんなが興奮しているのを見るのは興味深かったし、スプリント予選がどうなるか楽しみだ。何台かのマシンに問題が起きれば、それを利用できるかもしれないし、僕たちにとってはチャンスだ。レースに参加している限り、今よりも少し前からスタートできる可能性があるのでそれを期待して進めていく」

    20位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「マシンバランスという面では、予選のパフォーマンスとしては良い方だった。オーストリアの2週目のレースではとても悔しい思いをしたので、その点では良かった。僕が参戦していたF2に少し似ているような気がする。去年、ここで初めてレースに勝ったことはF2での素晴らしい思い出だ。たくさんの共通点があるし、この環境をとても気に入っている。今週末の流れはとてもいい感じだし、金曜日なのにたくさんの人が集まってくれていた。今まで見たことのない光景だったし、あの場にいれたのは本当にすごいことだ」

  • 2021年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1史上初のレース形式の『スプリント予選』が実施されるF1イギリスGP。本来ならフリー走行2回目が行われる枠で土曜日のスプリント予選のスターティンググリッドを決めるQ1~Q3のエリミネーション形式での『予選』が行われた。

    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「みんなに会えたことに感謝している。。シルバーストンのグランプリに来て、満員の観客とそのエネルギーを目の当たりにできたのは素晴らしいことだ。今週末に向けて、チームで取り組んできた素晴らしい仕事に加えて、ファンのみんなのエネルギーがあれば、きっとうまくいくだろうと期待していた」
    「プラクティスではレッドブルがとても速かったけど、僕たちは自分たちの仕事に集中し、さらに上を目指していた。午前中を自由に過ごせるのは初めてだったので、プラクティスとしてシミュレーターに取り組んだ。とにかく時間をかけて、すべてを絞り出して、あらゆる対策を講じた。僕たちは、サーキット、シミュレーター、ファクトリーで、集中してこのクルマから最後の力を振り絞るためにたくさんの努力と時間を費やしてきた。みんなが大変な思いをしてきた中でようやくこのイギリスGPにファンのみんなが集まってくれた。だから、今、みんなのためにやり遂げたいという気持ちが信じられないほど強くなっている」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「明日は先頭でスタートしたかったので、もちろん残念ではあるけど、スプリント予選というレース形式で決勝のグリッドが決まるので、明日取り返そうと思う。マシンのハンドリングはとてもいいけど、少しアンダーステアが出てしまい、フロントのグリップが得られるまで待たなければならなかったので、コーナーを思いきり攻めていくことができなかった。ドライブしていておかしな感覚だったけど、セットアップやフロントウイングによるものではないと思うので、おそらくフロントタイヤが原因だと思う。ただ、これから確認するので、大事にはならないはずだ。このコースではメルセデスがかなり手強いと思っていたので、この僅差は僕らにとってはとてもいいことだし、レースに向けたマシンの状態はいいので、今週末残りの戦いでも自信がある」

    3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「最後のラップはかなり良かったと思う。トウのないフリーエアで最初に出ていったので、それを考えれば良いラップだった。チームとして上位争いに絡めているのは素晴らしいころだし、フリー走行ではレッドブルが強そうだったで、ちょっと心配していた。でも、ここからが勝負だ。今日はまだ予選だし、明日のスプリントレースはたくさんのチャンスがあると思うので楽しみにしている。チームとしてベストリザルトを狙っていく。今日は観客のエネルギーや雰囲気を感じることができて最高だった。ファンのみんながいてくれるののは本当にクールなことだ」

    4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の結果には満足している。これほど少しの準備だけで予選を始めるのは大変だけど、エキサイティングでもある。クルマのポテンシャルを最大化するという点ではいい仕事ができた。全体として、特にQ1では自信が持てた。Q2は望んでいたレベルではなかったけど、最終セッションでは再び自信を取り戻して、4番手でフィニッシュすることができた。そらく僕たちが望めるベストリザルトだったと思う。明日の予想については様子を見てみるしかない。誰もがF1初のスプリント予選を戦うという未知の領域に踏み込むからね。FP2を使って、できる限り準備を整えていくつもりだ。そして、可能な限りいいリザルトを持ち帰れるように全力を尽くす」

    5位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日はQ3の最後のアタックのターン15ではみ出してしまい、ベストタイムを抹消されてしまったことは残念だったけど、それがルールだし、結果的にポジションを1つ落としただけで済んだのはラッキーだったと思う。もちろん4番グリッドの方がよかったことは間違いないけど、明日のスプリントレースでポジションを上げれば、日曜はもっと上からスタートできるので、まだ多くのチャンスがあると感じている。今日はセッションを通してマシンを改善できたけど、Q3の終わりは少しマシンのバランスが変わったように思えて、ポテンシャルをすべて出しきることができなかった。明日のスプリント予選のフォーマットは、どういう展開になるか分からないという部分と、僕自身がどれだけポジションを上げられるかという意味で、面白くなりそうだと思っている」

    6位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はいつもとは異なるフォーマットで、時間に制限があってトリッキーな1日だった。これまでよりも走行時間が短いので、どのような判断を下すべきかを知るのが難しかったし、得られた情報に基づいていつも以上に多くのギャンブルをしなければならなかった。それでも、6番手よりも大きく前進できたとは思っていない。いろいろなことがあったけど、最終的に自分たちのポジションには満足している。明日のFP2ではスプリント予選に向けて準備できるので、何ができるか考えていく」

    7位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「全体的にはとてもポジティブな1日だった。予選ではずっと速さがあったし、いくつか良いステップを果たした。マシンのフィーリングも良かったし、それが重要だ。でも、4番手との差がかなり僅差なので悔しい気持ちはある。接戦の集団の後ろの方になってしまったのでその気持ちが大きい。でも、進歩しているし、ポジティブだ。後から振り返って、0.05秒を見いだすのは簡単なことだ。たぶん引き出せたと思ってしまうものだ。明日のスプリント予選がどうなるか見てみよう。いスタートを決めて、いくつかポジションを上げて、今日いけたかもしれない4番手まで上がりたい。それが明日のプランだ」

    8位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちの予選ベストセッションだった。それをホームの大観衆の前でできたので最高の気分だ。今日のFP1ではクルマにまったく自信がなかったけど、8番手になれた! プラクティスの後、クルマの改善を試してみるか、それとも方針を変えずにコースが自分たちに向いてくるのを期待するかの選択を迫られた。結果的には後者だった。すべてがすごくいい感じでウインドウにハマって、自信を持つことができたし、気持ち良く走れたんだ。そのおかげで0.1秒~0.2秒を追加に引き出せたと思う。最終的に僕たちはここに来るために素晴らしい仕事をした。次は明日だ。簡単にはいかないだろうけど、優位に立つためにアグレッシブにいくつもりだ」

    9位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「予選には完全には満足していない。セッションの最初からクルマにいいフィーリングを得ていた。Q2までラップ毎に自信がついていき、良いラップタイムをまとめてQ3に進んでいた。でも、最後のアタックでそれまでより苦戦してしまったし、あちこちでいくつか小さなミスをしてコンマ1秒くらい失って、Q2と同等のラップを出せなかった。今日はものすごくタイトだったから、不運にもそれがとても高くついてしまったんだ。クルマにはペースがあったししまった。ラップタイムは出ていたので悔しい。でも、スプリント予選はプッシュするための良い機会を与えてくれる。今はそれに集中する時間だ。週末はまだ終わりにはほど遠い。最後まで全力で取り組む」

    10位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「マシンは競争力が高かったし、今日はペースを簡単に上がげることができたので、Q3ではもっと上位で終えたかった。全体としてはまずまずのセッションだと思う。Q2のベストラップには満足しているけれど、Q3ではマシンのパフォーマンスを引き出すのに苦労した。いくつか上位に行けたと思っている。今日はたくさんの観客が詰めかけてくれてうれしかった。新しいフォーマットになったことで金曜日がファンにとってより面白くなったと思う」

  • 【動画】 F1イギリスGP 予選:ハミルトン vs フェルスタッペン

    【動画】 F1イギリスGP 予選:ハミルトン vs フェルスタッペン

    0.075秒。F1イギリスGPの金曜に行われた予選でルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が5.8kmのシルバーストン・サーキットでのベストタイムでのタイム差はわずかだった。

    ルイス・ハミルトンは、FP1前にパフォーマンス向上のためにシミュレーターで追加作業をするほど突き詰めてきた。対照的にマックス・フェルスタッペンは、セッションを通してマシンの挙動が“奇妙な”に感じたと述べている。

    Formula1.comが公開したオンボードの比較から確かにわかることは、それが信じられないほど僅差だったことだ。両ドライバーがどこでタイムを稼ぎ、どこで失ったのか、そして、ルイス・ハミルトンが重要なタイムを見出だした場所が確認できる。

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  • アルファタウリF1の角田裕毅、ランダムの重量測定で「すべてぶち壊された」

    アルファタウリF1の角田裕毅、ランダムの重量測定で「すべてぶち壊された」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1イギリスGPの予選Q1でランダムの重量測定に選ばれたことで“すべてぶち壊された”と苛立っている。

    角田裕毅は、新しいフォーマットによって金曜午後に行われた予選でQ1敗退を喫し、スプリント予選のレースを16番グリッドからスタートすることになった。

    セッション中、角田裕毅はランダムの重量測定に選ばれたことで、トラフィックに巻き込まれて最後のアタックの準備ラップが妨げられ、予選が台無しになったと語る。

    「重量測定にすべてをぶち壊されましたね」と角田裕毅は予選後に言った。

    「最後は本当にタイトで、適切なクールダウンラップをすることができませんでした。そして、最後コーナーでもたくさんのマシンが待っていた」

    「メインストレートですでに0.3秒を失って、そのラップでその0.3秒はほぼ取り戻しましたが、セクター1とメインストレートですでに失ってました。それにきとんとしたクールダウンラップもできませんでした・・・とにかく残念です」

    「トラフィックによって完璧なラップははありませでした。でも、運転に慣れ始めて、自信も感じてきていました。これからだと思っていたときにはQ1はすでに終わっていました」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズは、角田裕毅がトラフィックに巻き込まれていなければ、予選の次のセッションに進んだだろうと確信している。

    「裕毅はQ2に進む準備ができているように見えが、最終ラップを開始したときの最後のコーナーでのトラフィックによっては、ターン1の前に0.2秒近くかかってしまった」とジョナサン・エドルズは説明した。

  • アルファタウリ・ホンダF1 「ソフトタイヤで思った以上に苦戦」

    アルファタウリ・ホンダF1 「ソフトタイヤで思った以上に苦戦」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1イギリスGPの予選を振り返った。

    前戦では強力なパフォーマンスを発揮していたアルファタウリ・ホンダF1だが、角田裕毅がQ1で敗退して16番手、ピエール・ガスリーはQ2で敗退して12番手とトップ10入りすることができなかった。

    「今日は難しい1日となった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「期待していたようなパフォーマンス、そして前回のレースでデモンストレーションしたパフォーマンスができなかった」

    「新たなスプリント予選レースに伴い、通常の予選での準備及びサステナブルな作業に集中しました。ミディアムタイヤのパフォーマンスは期待通りだったのだが、ソフトタイヤを装着した際は思っていた以上に苦しんだ」

    「データを分析し、予選に向けてマシンに少し変更を加えたが、パルクフェルメ以前の通常セッション以外では、いつも通りのチューニングを十分に行えなかった。この変更によってマシンは改善したが、Q3へ進出するには十分なものではなかった」

    「裕毅はQ2進出を目指していたが、最終ラップに入る直前の最終コーナーでトラフィックに苦しみ、ターン1までに0.2秒近く失ってしまった。失った時間を取り戻そうと頑張ってくれたが、残念ながら十分ではあなかった」

    「ピエールのラップは良いものだったが、今日はペースを掴めず、未だにそれが何故なのか分かっていないので原因を追求したいと思う」

    「ロングランとタイヤのパフォーマンスに関して集中できるプラクティスセッションがもう1度あるので、スプリント予選レース及び本番レースで良い結果を出すことができると確信している」