カテゴリー: F1イギリスGP

  • ホンダF1、アイルトン・セナ以来の4戦連続ポールも「難しい戦いを予想」

    ホンダF1、アイルトン・セナ以来の4戦連続ポールも「難しい戦いを予想」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年F1イギリスGPのスプリント予選を振り返った。

    第10戦F1イギリスGPのスプリント予選が行われ、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得した。シルバーストーンでは、9年連続でメルセデスのポールポジション獲得が続いたが、レッドブル・レーシングが2011年以来のPP獲得を果たし、連続記録にストップをかけた。

    ホンダF1として、イギリスGPでのPP獲得は1989年のアイルトン・セナ以来となり、4戦連続PPは1989~90年のセナ(7戦連続)以来となる。

    「今日はF1の歴史上初めて、明日の決勝レースでのグリッドを決める、レース形式のスプリント予選が行われました」と田辺豊治はコメント。

    「昨日の予選結果をもとにしたグリッドから各車がスタートし、2番グリッドから素晴らしいスタートを決めたフェルスタッペン選手が1コーナーでトップに立ち、17周のレースをそのままフィニッシュ。明日のレースでのポールポジションを獲得しました。今までの予選とは異なる手法ですが、これでフェルスタッペン選手は4戦連続のポールポジションとなりました」

    「チームメートのペレス選手は途中でスピンを喫して大きく順位を落とし、そのときにタイヤにダメージを与えた影響から振動が次第に大きくなったため、最終的に安全面を考慮してレースをリタイアしました」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダについては、ガスリー選手が12位、角田選手が16位と、残念ながらともにスタートポジションのままでフィニッシュしました」

    「明日のレースでは、マックス選手のすぐ後ろにメルセデスの2台がいますし、他のマシンは中盤グリッド以降からのスタートと、ホンダF1勢にとっては難しい戦いになることが予想されます」

    「今日のスプリント予選からは、多くの学びがありました。レースに向けてそれらを十分活用できるように、両チームとともにデータを解析して明日の本番に臨みます」

  • ロス・ブラウン 「スプリント予選に対するファンの反応は非常に好意的」

    ロス・ブラウン 「スプリント予選に対するファンの反応は非常に好意的」

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1イギリスGPで実施された史上初のスプリント予選を“センセーションナル”だと表現し、ファンからのフィードバックは非常に好意的だったと述べた。

    ロス・ブラウンは、新しいフォーマットを導入することを推進してきた1人であり、スプリント予選はシーズン後半のモンツァとその他もうひとつの会場でも試用される予定となっている。

    F1イギリスGPの週末前に、ドライバーはスプリント予選で「激しいレースをするだろう」と主張しており、土曜日のイベントでその主張が正しかったことが証明されたと考えている。

    それでも、ロス・ブラウンは、FIA(国際自動車連盟)およびF1チームと週末を徹底的に見直し、残りの2つのイベントの後、来シーズンに正式に採用される場合には必要な変更を加えていくと強調した。

    「今日、我々全員が目にしたもののひとつは、レーシングドライバーがレーシングドライバーだったことだと思う」とロス・ブラウンはスプリント予選が終わった直後に語った。

    「彼らは決して気楽に構えてはいなかった。フィールドを介して多くのアクションがあった。ファーストラップからハラハラドキドキのセンセーショナルなものだった。残りのレースでも小さなデュエルがありました。

    「今日のフェルナンドアロンソのパフォーマンスは、レースのもう1つのセンセーショナルな部分だった。私は彼をレースのハイライトに投票したい。そのためにチケットを毎日購入するだろう」

    「我々はとても満足していると思う。今週末の状況が落ち着いたら、FIAとチームと一緒に時間を過ごし、我々が望む進化があるかどうかを理解したいと思う」

    「今年は基本的なフォーマットは変更しない。そして、3レースが終わったら、ここからどこへ行くかをじっくりと決めていくことができると思う。しかし、これまでのところ、非常にポジティブだ」

    ロス・ブラウンは、F1にはすでに可能な改善があるとしつつも、詳細は語らず、「我々には仕事のリストがある。強化したいこと、改善したいことがある」と述べた。

    また、ロス・ブラウンは、最初のスプリント予選の後にファンからのフィードバックを聞くことは「重要」であると強調した。
    「今、すでにソーシャルメディアでファンから大規模なフィードバック、ポジティブなフィードバックを受け取っている。彼らはそれを気に入っている」

    「だが、コメントをするファンもいるだろうし、理解していなかったり、評価していないファンもいるかもしれない。我々はそれも考慮に入れていく」

    「週末全体を見なければならないと思う。通常の週末から大きく外れたものは何もなかったと思っているが、週末全体を見る必要がある」

    「すべては相加的なものだと思っているが、週末全体を見てよう。レースを見てみよう。そして、すべてが終われば、分析を行い、ファンと話し、すべてのデータと詳細を見て、必要な調整があるかどうかを確認することができる」

    「私にとって、このフォーマットには非常に魅力的なものがいくつかある。予選では誰もが同じタイヤを走らせる。レースではまだ多様性がある。幸い、2種類のタイヤが使えたからね」

    「どのタイヤを選ぶかという点で、レースのハンディキャップはない。そこは、おそらくあなたが前進させられるものだ」

    最後に、ロス・ブラウンは、フォーマットの物議を醸す側面のひとつとなっている、スプリント予選の勝者がポールポジションとして記録されるという部分が変更される可能性があることを認めた。

    「おそらくそこは我々が考える必要があることだ。我々がしていることの命名法にいくつかの変更があるか?金曜日をポールポジションとするべきか?」

    「FIAやチームと話し合い、議論していくことだが、我々は歴史にとらわれてはいけないとも思っている。歴史を尊重する必要があるが、歴史にとらわれてはならない」

  • フェルナンド・アロンソ、圧巻のスタート 「リスクを冒す必要があった」

    フェルナンド・アロンソ、圧巻のスタート 「リスクを冒す必要があった」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPのスプリント予選で6つポジションを上げる圧巻のスタートを披露。「リスクを冒す必要があった」と振り返る。

    金曜日の予選を11番手で終えたフェルナンド・アロンソは、タイヤ交換義務がなく、自由にスタートタイヤを選べるF1スプリント予選でソフトタイヤのスタートを選択した4名のドライバーのうちの1人だった。

    そして、稲妻のようなスタートを見せたフェルナンド・アロンソは、一気に5番手までポジションアップ。ソフトを選択したことが完璧に機能した。

    フェルナンド・アロンソは、土曜日午前のプラクティスを終えた時点でソフトスタートというギャンブルは“50-50”の判断だったと語る。

    スタートタイヤにソフトを選択するという決断についてフェルナド・アロンソは「簡単ではなかった。今朝のプラクティスの後、私たちは50-50だったと思います」と Sky F1 に語った。

    「レッドタイヤにはスタートにアドバンテージがあり、最初の数コーナーで良い可能性があることは分かっていたけど、レースの距離では少しデグラデーションが多い可能性があるので、ギャンブルだった。でも、正しいコールだったと思う」

    「蹴り出しは良かったし、カルロス(サインツ)とセバスチャン(ベッテル)を追い抜くのに十分だった。それから僕たちはいくつかのリスクを冒していった」

    だが、フェルナンド・アロンソは5番手を正当化するペースはないと感じていたとし、その後、背後からのプレッシャーにさらされた。

    ランド・ノリスとダニエル・リカルドのマクラーレン勢はフェルナンド・アロンソを追い抜き、アロンソはストレートでのウェービングでのディフェンスに警告を受けたが、最終的にセバスチャン・ベッテルを抑えて7番グリッドを獲得した。

    「僕たちはポジションを外れていた。今日は5番目に速いマシンではなかったので少し戦わなければならなかった。ある時点で、マクラーレンが速すぎたので諦めた」とフェルナンド・アロンソは説明した。

    「防御のために多くのバッテリーを使用していたけど、エネルギーを効率的に使用していないことで、ある時点でペースが大幅に低下していた。セバスチャンを抑えることは問題なかったけど、ランドとダニエルは速すぎた」

    フェルナンド・アロンソは、決勝でも7位をキープできることを望んでいるが、カルロス・サインツやセルジオ・ペレスといったドライバーが後方から追い上げてくることを警戒している。

    7位を維持できるかどうか質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだといいんだけどね」とコメント。

    「後ろには何台か速いマシンがいると思う。今日はセバスチャンの方がペースが速かったのを目にしたと思うし、カルロスは僕たちの後ろからスタートする。チェコは今日問題を抱えていたけど、彼は最終的に追い上げてくるだろう」

    「ポイントは簡単ではないと思うけど、トライしてみるよ」

    スプリント予選は、今週末の実験的なレースウィークエンドの主な特徴であり、ドライバーの間でのリアクションはまちまちだった。

    フェルナンド・アロンソはポジティブに感じており、ファンにとってより意味のあるオントラックアクションを提供するフォーマットだと主張した。

    「そうだね。3日間のアクションがあるので、楽しんだと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「通常、フリープラクティスはチームとドライバーにとって非常に便利だけど、観客にとってはマシンが通り過ぎるだけなので、そうではない」

    「昨日は予選、今日はスプリントレース、明日はメインレースがある。良いフォーマットだと思う」

  • ジョージ・ラッセル、サインツとの接触に3グリッド降格ペナルティ

    ジョージ・ラッセル、サインツとの接触に3グリッド降格ペナルティ

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1イギリスGPのスプリント予選でのカルロス・サインツ(フェラーリ)との接触に対して、日曜日の決勝での3グリッド降格ペナルティを科された。

    ジョージ・ラッセルは、オープニングラップのブルックランズでロックしてカルロス・サインツの左リアタイヤに接触。サインツは、コース外に押し出され、18番手まで順位を落とした。

    カルロス・サインツは最終的に11番手まで順位を取り戻したが、9番手のジョージ・ラッセルには3グリッド降格ペナルティにより10番手に昇格。ラッセルは12番グリッドから決勝をスタートする。

    レーススチュワードは、ジョージ・ラッセルにカルロス・サインツとの衝突を引き起こした責任があると判断したが、それが同様のインシデントに対して彼らが通常管理するものとは異なるペナルティであると語った。

    「スチュワードは、レースでこの種のレギュレーションに違反すると、通常、タイムペナルティが発生し、通常のグランプリレースの長さに基づいてスケーリングしている」とFIAの声明で述べた。

    「スプリント予選の長さが短いことと、レースのグリッドを確立するために使用されることの両方により、スチュワードは、ここで科されるのはグリッドポジションのペナルティの方が適切であると感じている」

    カルロス・サインツもインシデント後に安全にコースに合流しなかった疑いでスチュワードの審議対象となったが、「状況を回避するために十分な行動をとらなかったという決定的な証拠はなかった」と見なされたため、お咎めなしとなった。

    カルロス・サインツは、インシデントに満足はしていないものの、レースの早いラップで競争するときにミスは発生する可能性があるため、ジョージ・ラッセルに恨みはないと述べた。

    「ジョージのミスであることはかなり明白だったと思う」とカルロス・サインツはスプリント予選後に Sky F1 に語った。

    「ダーティエアの中でお互いを追従するのは難しいと思う。彼のようなミスは犯しやすいものだけど、今日は明らかにかなりの費用が伴った」

    「10番手からスタートして、最後尾まで11番手まで挽回して彼の後ろでフィニッシュしなければならなかったのは痛い。今回は僕のミスではないからね。残念だけど、どうなるか見てみよう」

  • マックス・フェルスタッペン 「序盤はルイスと素晴らしいバトルができた」

    マックス・フェルスタッペン 「序盤はルイスと素晴らしいバトルができた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPで初開催されたスプリント予選を制し、ポールポジションを獲得した。

    17周で争われたレース形式のスプリント予選。2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、グリッドで左フロントのブレーキから火が出ていたが、好スタートを決めてリードを奪う。

    最初の数周はルイス・ハミルトンのプレッシャーを受けていたマックス・フェルスタッペンだが、その後はファステストラップを更新して、最終的に1.430秒差さをつけてトップでチェッカー。スプリント予選の記念すべき初ウィナーとなり、決勝をポールポジションからスタートすることになった。

    これでマックス・フェルスタッペンは、4戦連続のポールポジション。3ポイントが追加され、ルイス・ハミルトンとの差は33ポイントとなった。

    「とてもいいスタートが切れて、序盤はルイスと素晴らしいバトルができた」とマックス・フェルスタッペンはスプリント予選後のインタビューで語った。

    「ハードにプッシュして、タイヤにはブリスターがたくさんできたのが見えたはずだ」

    「明日はとてもエキサイティングなレースになると思うので楽しみだ!」

  • 【動画】 2021年 F1イギリスGP スプリント予選 ハイライト

    【動画】 2021年 F1イギリスGP スプリント予選 ハイライト

    2021年 F1イギリスGP スプリント予選のハイライト動画。7月17日(土)にレース形式のスプリント予選がシルバーストン・サーキットで初開催され、マックス・フェルスタッペンが制してポールポジションを獲得した。

    気温27.2度、路面温度48,9度のドライコンディションで17戦のスプリント予選はスタート。この順位が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。ポイントの付与対象でもあり、1位が3ポイント、2位が2ポイント、3位が1ポイントを獲得する。

    2番グリッドのマックス・フェルスタッペンが好スタートを切ってリードを奪い、ルイス・ハミルトンがプレッシャーをかけるも抜けない。メルセデスは3番グリッドのバルテリ・ボッタスに蹴り出しの良いソフトタイヤを履かせてフェルスタッペンの前に出させようとしたが成功しなかった。

    バルテリ・ボッタスは3番手のまま。ソフトスタートのフェルナンド・アロンソが5番手まで順位を上げ、セルジオ・ペレスが7番手、カルロス・サインツがジョージ・ラッセルと接触して18番手まで順位を下げる。

    ルイス・ハミルトンがファステストラップを出すとマックス・フェルスタッペンは塗り替えてDRSゾーンを抜ける。4番手のルクレールと5番手のアロンソとの差は5秒となり、アロンソが後続に蓋をする。

    5周目には7番手を走行していたセルジオ・ペレスが単独スピンして19番手まで順位を下げる。6周目にはランド・ノリスがフェルナンド・アロンソを攻略して5番手に上がる。10周目にはダニエル・リカルドもアロンソを抜く。後半は1周目に後方に落ちたカルロス・サインツが順位を上げていく以外はあまり順位に変動はない展開。

    初のスプリント予選を制したのはマックス・フェルスタッペン。ポールポジションとしては4戦連続。3ポイントを獲得してランキング2位のルイス・ハミルトンとの差を33ポイントに広げた。2位はルイス・ハミルトン(メルセデス)で2ポイント、3位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)で1ポイントを獲得した。

    Sprint Highlights: 2021 British Grand Prix

    動画の公開は終了しました
  • F1イギリスGP スプリント予選:フェルスタッペンが4戦連続ポール獲得

    F1イギリスGP スプリント予選:フェルスタッペンが4戦連続ポール獲得

    2021年 F1イギリスGPのスプリント予選が7月17日(土)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が制してポールポジションを獲得した。

    F1イギリスGPでは史上初めて『スプリント予選』が行われ、レース形式での予選が実施された。日曜の『レース』はすでに存在しているので、“スプリントレース”とは呼ばず、『スプリント予選』の呼称となった。

    レース距離は100㎞が目安となり、今回のシルバーストン・サーキットでは17周に規定された。この順位が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。ポイントの付与対象でもあり、1位が3ポイント、2位が2ポイント、3位が1ポイントを獲得する。日曜のレースは通常通りの進行で、スプリント予選で決まったグリッドでスタートするため、土曜日の勝者が『ポールポジション』獲得として記録される。

    スタートタイヤを自由に選択できるスプリント予選。ボッタスが3周オールドのソフト。アロンソ、オコン、ライコネンが3名が新品のソフト、ベッテルが3周オールドのミディアム、それ以外は新品のミディアムというスタートタイヤとなった。

    気温27.2度、路面温度48,9度のドライコンディションでレースはスタート。

    3番グリッドのバルテリ・ボッタスがソフトを選んだのは、チームプレイで2番グリッドのマックス・フェルスタッペンの前に出てルイス・ハミルトンをアシストすることが意図だろう。

    だが、2番グリッドのマックス・フェルスタッペンが好スタートを切ってリードを奪い、ルイス・ハミルトンがプレッシャーをかけるも抜けない。グリッドで左フロントブレーキから火が出ていたフェルスタッペンだが、問題はなさそうだ。

    バルテリ・ボッタスは3番手のまま。ソフトスタートのフェルナンド・アロンソが5番手まで順位を上げ、セルジオ・ペレスが7番手、カルロス・サインツがジョージ・ラッセルと接触して18番手まで順位を下げる。

    ルイス・ハミルトンがファステストラップを出すとマックス・フェルスタッペンは塗り替えてDRSゾーンを抜ける。4番手のルクレールと5番手のアロンソとの差は5秒となり、アロンソが後続に蓋をする。

    5周目には7番手を走行していたセルジオ・ペレスが単独スピンして19番手まで順位を下げる。6周目にはランド・ノリスがフェルナンド・アロンソを攻略して5番手に上がる。10周目にはダニエル・リカルドもアロンソを抜く。

    後半は1周目に後方に落ちたカルロス・サインツが順位を上げていく以外はあまり順位に変動はない展開。

    初のスプリント予選を制したのはマックス・フェルスタッペン。ポールポジションとしては4戦連続。3ポイントを獲得してランキング2位のルイス・ハミルトンとの差を33ポイントに広げた。右フロントタイヤにブリスターが見られたマックス・フェルスタッペンだが、その状態でファステストラップも記録している。

    2位はルイス・ハミルトン(メルセデス)で2ポイント、3位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)で1ポイントを獲得した。

    予選から順位を上げたドライバーは11名。アロンソとライコネンは4ポジションアップ。4名が予選と同じ、5名が予選から順位を落とした。

    レース後にはドライバーズパレードに使用されるようなトレーラーにトップ3ドライバーが乗り、サーキットを一周しながらインタビューが行われた。

    F1イギリスGPの決勝は7月18日(日)の日本時間23時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 第10戦 F1 イギリスGP スプリント予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT 予選
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 17 2 (↑1)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1.430 1.430 1 (↓1)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 7.502 6.072 3 (→)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 11.278 3.776 4 (→)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 24.111 12.833 6 (↑1)
    6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 30.959 6.848 7 (↑1)
    7 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 43.527 12.568 11 (↑4)
    8 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 44.439 0.912 10 (↑2)
    9 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 46.652 2.213 8 (↓1)
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 47.395 0.743 13 (↑3)
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 47.798 0.493 9 (↓2)
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 48.763 0.965 12 (→)
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 50.677 1.914 17 (↑4)
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 52.179 1.502 15 (↑1)
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 53.225 1.046 14 (↓1)
    16 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 53.567 0.342 16 (→)
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 55.162 1.595 18 (↑1)
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 77.648 9.435 19 (↑1)
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 68.213 13.051 20 (↑1)
    20 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ     5 (↓15)
  • 【速報】 F1スプリント予選 結果:フェルスタッペンが勝利でポール獲得

    【速報】 F1スプリント予選 結果:フェルスタッペンが勝利でポール獲得

    2021年 F1イギリスGP スプリント予選の結果速報。7月17日(土)にレース形式のスプリント予選がシルバーストン・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップでチェカーを受け、決勝のポールポジションを獲得した。

    その他ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が12位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が16位。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は単独スピンを喫して18番手を走行中の最終ラップ前にピットに入ってリタイアした。

    2021年 F1イギリスGPの決勝は7月18日(日)の日本時間23時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1イギリスGP スプリント予選 結果 速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

  • F1イギリスGP スプリント予選:速報ツイート&Twitch配信

    F1イギリスGP スプリント予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGP 『スプリント予選』の速報ツイートとTwith配信。

    F1イギリスGPでは、史上初めて『スプリント予選』が導入され、レース形式での予選が実施される。日曜の『レース』はすでに存在しているので、“スプリントレース”とは呼ばず、『スプリント予選』の呼称となった。

    レース距離は100㎞が目安となり、今回のシルバーストン・サーキットでは17周に規定された。この順位が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。ポイントの付与対象でもあり、1位が3ポイント、2位が2ポイント、3位が1ポイントを獲得する。日曜のレースは通常通りの進行で、スプリント予選で決まったグリッドでスタートするため、土曜日の勝者が『ポールポジション』獲得として記録される。

  • F1イギリスGP スプリント予選:スターティンググリッド

    F1イギリスGP スプリント予選:スターティンググリッド

    F1イギリスGPのスプリント予選は、金曜日の“予選”の結果に基づいてルイス・ハミルトン(メルセデス)が1番グリッド、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番グリッド並ぶ。

    今週末はここまでプラクティスと予選を通じて、フラッグ無視や進路妨害といったペナルティは出ておらず、パワーユニットやギアボックス制限超過によるペナルティもない。

    だが、そもそもそれらが発生していた場合でも、ペナルティはスプリント予選のグリッドではなく、決勝のグリッドに適用される。

    したがって、スプリント予選は金曜日の予選結果のとおりにドライバーがグリッドにつく。

    “ポールポジション”という称号はスプリント予選のウィナーに与えられ、ピレリのアワードに倣って“スピードキング”となった金曜日の予選でトップタイムを記録したルイス・ハミルトンが1番グリッドに並ぶ。ちなみに“レース”という名称も決勝でのみ使用できるものであるため、土曜日のレース形式のものは“スプリント”と呼ばなければならない・・・。

    スプリント予選は100km(シルバーストンでは17周)で行われ、スタートタイヤは自由に選ぶことができ、タイヤ交換の義務もない。基本ミディアムでのスタートが予想されているが、今回ソフトとなるC3コンパンドは昨年の70周年記念GPでミディアムとして使用され、17周以上を走り切ったドライバーが多数いた。

    スプリント予選の1位から3位までに各々3-2-1ポイントが付与されるが、タイトル争いをしているドライバーがその数ポイントのために決勝での大量ポイントを失うようなリスクを冒すとは思えない。逆にそのスポットを狙えないと分かっているドライバーは、決勝を少しでも上位でスタートすることを目指してソフトでギャンブルやアグレッシブなレースを仕掛ける可能性もある。

    F1イギリスGP スプリント予選 スターティンググリッド
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    8.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)