カテゴリー: F1イギリスGP

  • 【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 公式予選

    【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 公式予選

    2023年F1第11戦イギリスGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第11戦 F1イギリスGPの公式予選が7月8日(土)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手でのセッションを終えた。

    2023年 F1イギリスGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒428 1分27秒702 1分26秒720
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒917 1分28秒042 1分26秒691
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒874 1分27秒845 1分27秒092
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒143 1分28秒361 1分27秒136
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒865 1分28秒265 1分27秒148
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒412 1分28秒782 1分27秒155
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒415 1分28秒545 1分27秒211
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒466 1分28秒067 1分27秒530
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒949 1分28秒368 1分27秒659
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒533 1分28秒751 1分27秒689
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒603 1分28秒896  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒448 1分28秒935  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒700 1分28秒956  
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分29秒873 1分29秒031  
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒798 No Time  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒968    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒025    
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分30秒123    
    19 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分30秒513    
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒379    


    2023年 F1イギリスグランプリ 予選

  • F1イギリスGP 予選Q2:マクラーレンが2番手&3番手で通過

    F1イギリスGP 予選Q2:マクラーレンが2番手&3番手で通過

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選Q2が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。再び軽く雨が降り始めたが、コンディションはドライでセッションは開始。路面はどんどん改善し、目まぐるしくタイムシートが入れ替わる展開となった。

    2023年 F1イギリスGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒702
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒845
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒042
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒067
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分28秒265
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒361
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒368
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒545
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒751
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒782

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分28秒896
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒935
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒956
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒031
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – No Time

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスと角田裕毅がノックアウト

    F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスと角田裕毅がノックアウト

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は17番手でノックアウトとなった。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。直前のF2のレースはウェットで行われたが、セッション開始時に雨は上がり、路面はドライラインとウェットパットが混在するコンディション。

    ハース勢、フェラーリ勢、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)がインターで走行を開始するもすぐにスリックに履き替える。しかし、1回目の走行のストウでルイス・ハミルトン(メルセデス)が派手にスピンするなど、セクター3はまだ若干ウェット気味の難しいコンディション。

    そこからセッションが進むと霧雨のような雨が降り始めた。そのため、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)などトラックリミット違反でタイムを削除されるドライバーもみられた。

    残り3分でケビン・マグヌッセン(ハース)がセクター3でストップし、赤旗中断となった。

    その間に雨は止み、再びコンディションはドライへと進んでいく。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がガレージから出たところでピットレーンのウォールにぶつかりフロントウイングを壊すというアクシデントもノーズの交換は間に合う。

    残り1周のアタック合戦を制したのはランド・ノリス(マクラーレン)。路面の改善は大きく、ピットレーンに先頭で並んだセルジオ・ペレス(レッドブル)がノックアウトという波乱の展開となった。

    2023年 F1イギリスGP 予選Q1 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒917
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒143
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒412
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒415
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒428
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒448
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒466
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒533
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒603
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒700
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒798
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒865
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒873
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒874
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒949

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒968
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分30秒025
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分30秒123
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分30秒513
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒379

  • FP3:序盤のドライでフェラーリF1のルクレールがトップ / イギリスGP

    FP3:序盤のドライでフェラーリF1のルクレールがトップ / イギリスGP

    2023年F1第11戦イギリスGPのフリー走行3回目(FP3)が7月8日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、セッション中盤に雨が降り出す前にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を抑えてタイムシートのトップに立った。

    暖かくドライコンディションで行われた初日から一夜明け、FP3を前にトラックに戻ったドライバーたちを迎えたのはウエットコンディション。気温は下がり、上空には暗雲が立ち込めた。

    直前のF3レースはウエットコンディションで行われたが、F1マシンがコースに出たときにはトラックは十分に乾いてスリックタイヤでの走行が可能になっていた。

    しかし、セッション中に90%の確率で雨が降り続く可能性があった。そして、開始25分後に予報通り雨が降ると、各チームの予選スタイルでの走行は終了し、タイムシートは事実上凍結された。レッドブル・レーシングだけがソフトコンパウンドに履き替えていなかった。

    これにより、FP1とFP2でトップタイムを記録したダブルチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは8番手、チームメイトのセルジオ・ペレスは14番手に終わったが、その後のインターミディエイトのスリッピーなコンディションでは貴重なデータを収集することができた。

    その結果、プラクティス2回目に電気系トラブルで出遅れたルクレールが、失った走行距離の一部を埋め合わせ、レッドマークのソフトタイヤで1分27秒419を記録してトップタイムをマーク。だが、チェッカーフラッグ後にクラブ・コーナーでスピンを喫していた。

    アルボンとウィリアムズは引き続き好走を見せ、電気系統の不具合を克服したルクレールに0.173秒差の2番手でフィニッシュ。アロンソも雨に見舞われる直前にソフトタイヤを履いて周回を重ね、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)と若干のペースを見せ始めたルイス・ハミルトン(メルセデス)を抑えた。

    セッション序盤をリードしていたカルロス・サインツ(フェラーリ)だったが、怒涛の改善の中で6番手に後退。もう一台のウィリアムズのローガン・サージェントは、マシンの「何かが吹き飛ばされた」後、コックピット内に「異常な熱風」があったにもかかわらず、心強い7番手タイムを記録。前述のフェルスタッペンが続いた。

    F1 イギリスGPセッション途中で雨が降り出したため、大量の水しぶきが舞い上がった。

    ジョージ・ラッセルはアルファタウリの角田裕毅とニック・デ・フリースの前で9番手、序盤にピットレーンの端に止まってメカニックに助けられるというアクシデントに見舞われたランド・ノリスは12番手だった。スチュワードはこのインシデントについて調査を開始している。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)は、ドライからウェットへとコンディションが変化したタイミングでソフトタイヤで走行し、ペレス、ケビン・マグヌッセン(ハース)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抑えて13番手につけた。

    アルファロメオはセッション序盤を欠席したため、天候のベストコンディションを逃した。バルテリ・ボッタスは順調に周回を重ねたものの、チームメイトの周冠宇は技術的な問題でピットに留まった。

    その結果、ボッタスは18番手、周冠宇は20番手となり、フェルスタッペンやペレス同様、ソフトタイヤで代表タイムを出せなかったニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がその間に割って入った。

    各ドライバーはこのあと休憩を取り、混戦が予想される現地時間15時(日本時間23時)からの予選に備える。

    2023年 F1イギリスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒419   24
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒592 0.173 14
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒784 0.365 17
    4 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒893 0.474 19
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒948 0.529 16
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分27秒964 0.545 21
    7 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分28秒151 0.732 16
    8 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒266 0.847 19
    9 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒285 0.865 17
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分28秒337 0.918 21
    11 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分28秒504 1.085 20
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒563 1.144 18
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒620 1.201 15
    14 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒904 1.485 19
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒207 1.788 13
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒233 1.814 22
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒437 2.018 20
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒586 2.167 15
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒590 6.171 13
    20 24 周冠宇 アルファロメオ No Time   2
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:シャルル・ルクレールがトップタイム

    2023年F1第11戦イギリスGP フリー走行3回目の結果。7月8日(日)にシルバーストン・サーキットでイギリスGPのフリープラクティスで行われた。

    雨雲が近づいており、FP3セッション中の降水確率90%というコンディションで60分間のセッションはスタート。開始早々、ランド・ノリス(マクラーレン)がクーリングファンを着けたままガレージを出てピットレーン出口でストップ。スチュワードに記録されるというインシデントがあった。

    開始25分でサーキットには降雨。ウェット宣言がなされ、1セット追加されたインターミディエイトでの数台は走行したが、残り20分でランド・ノリスがスリックでコースイン。ただ、ストウでコースアウトするなど、微妙なコンディションであり、多くのマシンは走行を見合わせる状況が続く。

    だが、その後さらにコンディションは悪化。結局、トップタイムは序盤にソフトタイヤで記録したシャルル・ルクレール(フェラーリ)の1分27秒419。2番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    レッドブルの2台は序盤にミディアムで走行しており、マックス・フェルスタッペンが8番手、セルジオ・ペレスは14番手。角田裕毅(アルファタウリ)は10番手タイムだった。

    2023年 F1イギリスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒419
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒592
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒784
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒893
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒948
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒964
    7.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分28秒151
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒266
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒285
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分28秒337
    11.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分28秒504
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒563
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒620
    14.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒904
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒207
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒233
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒437
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒586
    19.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒590
    20.周冠宇(アルファロメオ) – No Time

  • 【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP フリー走行3回目

    【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP フリー走行3回目

    2023年F1第11戦イギリスGP フリー走行3回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第11戦 F1イギリスGPのフリー走行3回目が7月8日(土)にシルバーストンで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10番手でのセッションを終えた。

    2023年 F1イギリスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒419  
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒592 0.173
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒784 0.365
    4 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒893 0.474
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒948 0.529
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分27秒964 0.545
    7 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分28秒151 0.732
    8 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒266 0.847
    9 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒285 0.865
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分28秒337 0.918
    11 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分28秒504 1.085
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒563 1.144
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分28秒620 1.201
    14 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒904 1.485
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒207 1.788
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒233 1.814
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒437 2.018
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒586 2.167
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒590 6.171
    20 24 周冠宇 アルファロメオ    


    2023年 F1イギリスグランプリ フリー走行3回目

  • ウィリアムズF1のアルボン、3番手に驚き「特別なことは何もしていない」

    ウィリアムズF1のアルボン、3番手に驚き「特別なことは何もしていない」

    ウィリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボンは、F1イギリスGPの金曜プラクティスでのペースに驚いていると語った。

    通常は最下位付近にいるウィリアムズだが、アルボンはシルバーストンでの両方のプラクティスを3番手で終えた。ウィリアムズの強力なペースはローガン・サージェントがFP2で5番手につけた走りからも裏付けられた。

    ウィリアムズのスピードはコース上では心強いものに見えるが、アルボンはステアリングを握っているときのフィーリングはあまり良くなかったと認める。

    「驚くようなことではないと言えば嘘になる」とアルボンは語った。「特別なことは何もしていない」

    「奇妙だ。悲観的に聞こえるかもしれないけれど、僕らにとってはあまりいい感じではないのに、他の人たちはもっと悪い状況に違いないからだ」

    「今日の風は本当に厄介で、マシンのバランスを大きく崩してしまう。でも、僕たちは他の誰よりもうまく対処できているようだ」

    「アップグレードパッケージも入っている。我々が見たところ、低速コーナーよりも高速コーナーの方が若干優れていた。オーストリアはある意味で低速トラックだった。そのせいもあるかもしれない」

    ウィリアムズ・レーシング アレクサンダー・アルボン F1今週末でF1参戦800戦を迎えるウィリアムズ・レーシングは、その伝統に敬意を表してカラーリングを変更している。

    シルバーストンで好調なスタートを切ったウィリアムズだが、アルボンは序盤のパフォーマンスに浮かれることはないと主張する。

    「ちょっと疑問符だ。ロングランペースもハードタイヤでは強かった」とアルボンは語った。

    「我々は地に足を着いけたま、自分自身のことだけに集中しなければならない。でも、ラップを終えてトップ3に入るということは少し奇妙なことだ」

    「何がポジティブな点かを言うのは難しい。バランスについて言えば、ここではすべてのコーナーが異なるし、風がさまざまな形でマシンに当たるため、いわゆる“バラバラなクルマ”になってしまう」

    「できることはたくさんあるけど、非常に難しい。「ターン3がオーバーステアで、ターン4がアンダーステアだとする。コーナースピードは同じだし、向かい風や追い風を受けているだけなので、実際にコーナーを攻めたり、セットアップをしたりすることはできない」

    「このサーキットでは妥協がすべてだから、僕たちは学んでいるけど、同時にある意味でこのようなコンディションに合わせて最適化することが重要だ」

    「繰り返しになるけど、僕たちにとっては少し意外なことなので、とにかく地に足をつけたままでいる必要があるし、明日何が起こるか見てみよう」

  • 角田裕毅 「アルファタウリF1のアップデートは機能していない」

    角田裕毅 「アルファタウリF1のアップデートは機能していない」

    角田裕毅は、アルファタウリが2023年F1イギリスGPに持ち込んだ大規模アップデートがなぜF1マシンを「期待通りに改善できなかったのか」を理解するために「深く」研究する必要があると語った。

    スクーデリア・アルファタウリは、シルバーストーンでの週末に向けてエッジを高くしたフロア、リアタイヤからの後流が気流を乱すのを抑えるためのディフューザー、エンジンカバーの幅を広げたボディワークなど、8つの技術的変更をFIAに提出した。

    角田裕毅は、アルファタウリが2023年F1イギリスGPに持ち込んだ大規模アップデートがなぜF1マシンを「期待通りに改善できなかったのか」を理解するために「深く」研究する必要があると語った。

    スクーデリア・アルファタウリは、シルバーストーンでの週末に向けてエッジを高くしたフロア、リアタイヤからの後流が気流を乱すのを抑えるためのディフューザー、エンジンカバーの幅を広げたボディワークなど、8つの技術的変更をFIAに提出した。

    リヤサスペンションのウィッシュボーンにはウィングレットが追加され、リヤウイングとビームウイングはドラッグを減らして直進性を向上させるために改良された。

    だが、角田裕毅はFP1で16番手につけ、その後18番手まで順位を下げた後、アップデートによってすぐには好転しなかったと語った。

    改良型AT04での最初の周回を評価するよう求められた角田裕毅は「今のところ、大幅に改善されたという結果は出ていない」と語った。

    コックピットからはいくつかの改善が見られたが、チームが一歩前進すると期待していたいくつかの領域では、その成果は得られていない」と角田は付け加えた。

    「今のところ調子は良くない。結果は今のところダメです」と角田は語った。

    「ところどころで確実に手応えを感じていますが、期待していたほど向上していないところもあります。だから、深く検討する必要があります」

    ピレリはイギリスGPのために新しいタイヤ構造を導入したが、角田はチームの苦戦はラバーの変更とは無関係だと語った。アップグレードの初期段階での印象から、角田は予選でのトップ10よりもQ2進出を目標に掲げている。

    しかし、アルファタウリのチーフレースエンジニアであるジョナサン・エドルスは、金曜日の苦戦は新しいコンポーネントのせいというよりも、むしろマシンのセットアップが最適ではなかった結果だと考えている。

    シルバーストンに持ち込んだアップデートについて「フロア、ボディワーク、リアウイング、リアブレーキダクトで構成される新しいエアロパッケージをこのイベントに持ち込んだので、この日の焦点はそれに関連するパフォーマンスと特性を理解することだった」とジョナサン・エドルズは説明。

    「可能な限り最高のデータを収集するため、FP1ではミディアムとソフトのタイヤコンパウンドを使用して、2台のマシンでさまざまなセットアップテストを行った。第1セッションの最後にロングランを行う時間があったが、予想以上にデグラデーションが高かったため、この学びをFP2のロングランに取り入れた」

    「分析の結果、アップデートが実際にうまく機能していることがわかった。FP2ではさらにクルマに変更を加えたが、ソフトタイヤのショートランでのバランスという点では、どちらのクルマもスイートスポットには到達できず、フロントエンドが不足していたため、ここでのラップタイムキラーとなったと言ってよいだろう」

    「路面温度が高かったことがフロントタイヤのオーバーヒートを悪化して、フロントのグリップ不足につながった。バランスが良くなれば明日はラップタイムがさらに上がると思われる。FP2のロングランはうまくコントロールできたが、まだデグラデーションが高かったので、レースに向けて戦略を見直す必要がある」

    「まとめると、空力アップデートはデータ上ではゲインを示しており、この余分なパフォーマンスを活用し、ラップタイムにつなげるために、セットアップとドライビングで何が必要かを確認することが夜間の作業の焦点となる」

    スクーデリア・アルファタウリ F1角田裕毅は18番手、チームメイトのニック・デ・フリースは19番手。彼らの後ろはトラブルによって走行できなかったシャルル・ルクレールのみ。プレッシャーのかかるデ・フリースは第1セッションでスピンを喫し、第2セッションでは終盤にパンクに見舞われた。

  • 2023年 F1イギリスGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2023年 F1イギリスGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2023年F1第11戦イギリスGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    連勝中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が堅実にプログラムをこなしながら、シルバーストンでの両方のセッションでトップに立った。また、ウィリアムズ・レーシングの2台のパフォーマンスが際立った金曜日となった。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「僕たちにとってはとても良い一日だったと思う。最初は少し滑りやすかったけど、それはタイヤにかかる圧力が高いためだ。もちろんそれは誰にとっても同じだけど、低速では少し難しくなる。全体的にクルマのパフォーマンスは非常に優れていると思うので、満足していいと思う。パフォーマンスも両方のセッションで好調で、プログラムを完了することができた。ロングランも気持ちよかったし、かなりポジティブだ。僕たちとしては明日の予選に向けてクルマを改善したいと思っているけど、全体的には好調な一日だった」

    2番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「ここシルバーストンでのチャレンジングな金曜日だった。FP1は風とトラックコンディションのせいでかなりトリッキーだったけど、いいプログラムをこなせたし、そのおかげでFP2ではいい前進ができたと思う。タイヤマネジメントとレースペースに引き続き取り組む必要がある。今日は1周のペースはそれほど悪くなかったので、明日に向けてはその点に集中しなければならない。全体的には、今日はかなり満足しているけど、もちろんまだ課題は残っている」

    3番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「もちろん、今日はとてもいい一日だった。他の人たちが何をしているかわからないので、自分たちに忠実でいる必要があると思う。タイムシートを見れば満足できないわけではないけど、まだまだ見るべきところはたくさんあるし、どうすればもっと改善し続けることできるかに集中したほうがいいと思う。明日もドライであることを祈ろう」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「セッションの内容には満足している。今日はタイヤを調べることに多くの時間を費やした。最も重要なことは、データを評価し、そこから学び、明日その情報をどこでどのように使うのがベストなのかを見極めることだ。予選も決勝もいい感じだと思う。全体的にポジティブな金曜日だった。マシンのフィーリングもいいし、FP1からFP2にかけても前進があった。一晩でやるべきことはまだたくさんあるけれど、明日は正しい方向にまた一歩前進できると期待している」

    5番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「シルバーストンでまずまずの金曜日だった。高温と強風で非常にトリッキーなコンディションだったし、ラップを通して非常に予測不可能な展開となった。僕たちはそれを乗り越えるために良い仕事をしたけど、明日に向けて改善すべき点がまだいくつかある。いずれにせよ、この素晴らしいコースをドライブできて素晴らしい一日だったし、明日が楽しみだ」

    6番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はシルバーストンでトラックを走れて良かった。こんな場所は他にはない。FP1の後にいくつかセットアップを変更して、AMR23のフィーリングは2回目のセッションに向けてさらに強くなったと感じた。今夜まだいくつかの取り組む必要があるけど、ペースは良さそうだったのでポジティブな気分だ。明日は気温が下がりそうだし、雨が降るかもしれない。面白い予選になりそうだね!」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「ここは速いし、超ダイナミックで、高速セクションを通過するときの風向きも今日は良かった。スピードと方向転換と力強さが印象的だった。今日はまずまずの一日で、ロングランも悪くなかったけど、ほとんどひとりで走っていたので、日曜日を完全に代表するものではなかった。ロングランではもう少しペースをつかんで、タイヤマネジメントも含めて何ができるか試したいと思っている。1周のペースは問題なさそうだけど、レースで最大限の力を引き出すためにもっとうまくやれることに集中する必要がある」

    8番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「このような素晴らしいサーキットで、大勢のファンの前で走るのはとても楽しい。金曜日にもかかわらず、どのコーナーでもグランドスタンドは満員だった。コース上では、特に問題もなく、期待通りに走行計画を進めることができた。明日のプラクティスでは、またいろいろなことを試して、予選に向けた改善点を見つけたい」

    9番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「かなり生産的な一日だったと思う。クルマをスイートスポットに入れるにはまだ作業が必要だけど、全体としてはかなり堅実だったと思う。明日にむけて何を調整できるか見てみる必要がある。天候の影響も大きいから、明日何ができるか見てみるけど、全体的には悪くない金曜日だったし、アップグレードされたクルマで素晴らしい初日だった」

    10番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「AMRテクノロジーキャンパスの向かいにあるシルバーストンに戻ってきて、レースができるのは嬉しいことだ。このサーキットはF1カーに乗る僕たちにいつもアドレナリンを与えてくれる。今日は風が強くて大変だったけど、クルマの感触はよかった。両方のセッションでいくつかのことをテストしたけど、今夜さらに分析する必要がある。明日は天気が変わる可能性があるので、明日は天気が変わりそうだから、どんなコンディションになるか見てみよう」

  • 2023年 F1イギリスGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)

    2023年 F1イギリスGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)

    2023年F1第11戦イギリスGPの金曜フリー走行で11番手以降だったドライバーのコメント。

    晴天に恵まれたシルバーストンでの2回のセッションは、赤旗などの中断はなく、多くのチームが予選と決勝を見据えて新しいアップグレードについての情報収集に励んだ。

    11番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「僕たちがここに導入したアップグレードは期待どおりに機能しているようだ。もちろん、プラクティスセッションに基づいて予測するのは困難だ予選が始まって初めて本当の順位がわかる。今日は新しいパーツを学び、さまざまなセットアップをテストすることがすべてだった。バランスには少し苦労したけど、全体的にはP11はまずまずの結果だと思う。細部を微調整することができれば、マシンからさらに多くのものを引き出すことができると確信している。今夜は、今日収集したデータを見直し、明日さらに前進するための分析に全力を尽くす」

    12番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は間違いなく最高の金曜日ではなかった。FP1ではミディアムタイヤでのペースはまずまずで、ソフトタイヤで良いステップを踏めると思っていた。でも、FP2では苦戦を強いられた。気温が高くなると一歩後退する傾向があることが少しわかった。また、セッション間でかなりの数の変更を加えたけど、コンディションを十分に補えなかった可能性がある。難しい午後だったのは確かだけど、今夜はチームと一緒にデータを詳しく調査し、明日に向けて何ができるかを検討していく。このような困難があったにもかかわらず、イギリスのファンの前でドライブしているときは思わずニヤけてしまう。彼らは僕とチームに、明日また強くなるためのエネルギーを与えてくれている」

    13番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「この象徴的なサーキットでまたドライブできるのはうれしい。シルバーストンにはいつもいい流れがあるし、素晴らしいコーナーのコンビネーションをフラットアウトで攻めるのは最高の気分だ。今日は、フリープラクティスの両セッションから多くのことを学ぶことができたし、明日に向けてセットアップの方向性を決定するためのデータを得ることができた。予選や決勝では天候が変わる可能性が高いので、全チームがその動向を注視していくことになるだろう。明日に向けてやるべきことはたくさんあるが、いい状態になると確信している」

    14番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「少しトリッキーな一日だった。クルマのバランスと自信にかなり苦労した。最高のスタートではなかったけど、乗り越えるための時間はまだ十分にある。おそらくまだ限界には達していない。オーストリアにいたときと同じレベルだけど、クルマからもっと多くのことを引き出せることは分かっている」

    15番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「ここシルバーストーンは風がとても強かった。でも、マシンがより安定しなくなったのは確かだ。でも、シーズンの大半を戦ってきたのと同じような課題とも戦っている。運転するのが難しいクルマだし、それは今も続いている。シングルラップでは、タイヤ間で改善が見られなかったし、それは何かが欠けていることを示唆している。僕たちにとってポジティブなのは、ロングランのペースはそれほど悪くなかったことだ。バランスは難しいが、今夜はそこに取り組むつもりだ。ミックにもシミュレーターに乗ってもらう予定なので、明日に向けて何か解決策を見つけられることを願っている。僕たちはレッドブル勢と同じレースには参加しているわけではない。でも、表彰台を目指して戦いたい。昨日からファンの声援は物凄いし、僕たちもファンの人たちに喜んでもらえるようなレースをしたいと思っている」

    16番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日の金曜日は、いつもと同じように学ぶことばかりだった。ここに導入したアップグレードにより、ダウンフォースがもう少し増えたようだ。そこは一歩前進だけど、今週末に新しいパーツを持ち込んだのは僕たちだけじゃない。主要ライバルたちと非常に接近しているかが改めてわかった。一晩でこのパッケージをさらに最適化し、違いを生み出せるようなパフォーマンスを見つけるために、まだやるべきことがあると思う。明日は予選を完璧にこなし、グリッドで有利なポジションにつけることが重要だ。日曜日にポイント争いに食い込めることを期待している」

    17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「金曜日はセットアップとタイヤに集中するのが普通のことだ。今日は少し弱く見えたと思うけど、ニコのほうはとてもいいラップタイムを出していた。そこから学べることがあるはずだ。僕たちのクルマは通常、1周は走れてもレースでは苦戦する。最終的にはレースペースとタイヤ性能に集中することになると思う」

    18番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「これだけ多くの新しいパーツを投入しているので、それらを理解するには時間がかかります。何カ所かでは間違いなく改善が見られているし、今夜は今日収集したデータを分析していきます。明日は新しい一日で、FP3を使って予選までに自分たちのパッケージを最大化するつもりです」

    19番手:ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    「FP1ではクルマのパフォーマンスはまずまずだったが、FP2はさらに難しかった。今週末に投入したすべてのアップデートの挙動を理解するには時間がかかる。明日の午後の予選に備えるため、今夜すべてのデータを調べてできるだけ多くのことを学ぶつもりだ」

    20番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「低燃費での走行でマシンのフィーリングは良かったが、レースペースを向上させるにはまだ課題が残っている。明日は雨が降ることが予想され、コンディションが大きく変わるだろうけど、それまでに少しでも前進したい。FP2に参加できなかったのは残念だし、日曜日のレースシミュレーションが不足している。でも、いずれにせよ予選とレースに向けて自分たちが持っているものを最大限に発揮できるよう努力するつもりだ」