カテゴリー: F1イギリスGP

  • ノリス最速 F1イギリスGP初日はマクラーレンが1-2 角田裕毅のRBは苦戦

    ノリス最速 F1イギリスGP初日はマクラーレンが1-2 角田裕毅のRBは苦戦

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPのフリー走行2回目が7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がFP1に続いて初日のトップタイムをマーク。角田裕毅(RB)は16番手で初日のセッションを終えた。

    ランド・ノリスは1分26秒549を記録し、すでに昨年のポールタイム(1分26秒720/マックス・フェルスタッペン)を上回った。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで60分間のFP2セッションがスタート。残り5分くらいで雨が降るという予報のなか、各車が精力的に周回を重ねた。そして、予報通り、残り6分あたりで、雨が降り、ほほ全車がピットに戻り、数台はインターを履いてスタート練習をしてセッションを締めくくった。

    2番手にはチームメイトのオスカー・ピアストリが0.331秒差で続き、マクラーレンがワンツーで初日のセッションを終えた。FP2は主にロングランに焦点が当てられたが、マクラーレンはミディアムでも一貫性のある速さを見せた。

    3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)がトップから0.434秒差。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは7番手。大半のドライバーがミディアムで走行を開始するなか、早々にソフトでのタイムシートのトップに立った。FP2の上位勢よりも早い段階でベストタイムを記録したことから、ある程度は路面の進化によるものだと説明できるかもしれない。ロングランに移行。安定したレースシミュレーションで安定した走りをみせた。

    4番手はハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが入って“予選職人”の速さを見せた一方で、オリバー・ベアマンからマシンが戻ってきたケビン・マグヌッセンは20番手に沈んだ。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールが5番手、カルロス・サインツが8番手。メルセデスはルイス・ハミルトンが6番手、ジョージ・ラッセルが10番手と4強チームのなかではやや遅れをとった印象だ。

    そこに絡んでいるのがアストンマーティンで、ランス・ストロールが9番手、フェルナンド・アロンソが11番手と上位勢に喰らいついたが、ロングランではやや苦戦しているようだった。

    ミッドフィールドは大混戦。12番手にバルテリ・ボッタス(ザウバー)、13番手にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、14番手にピエール・ガスリー(アルピーヌ)がコンマ数秒のなかにひしめいており、予選ではひとつのミスが順位を大きく左右することになりそうだ。

    苦戦を強いられているのがRB F1勢。角田裕毅が16番手、ダニエル・リカルドが19番手と、各チームのリードドライバーの順位では最下位。ただし、ザウバーのボッタスと角田裕毅のタイム差は0.364秒とそこまで大きくはないあ。バルセロナのアップグレードで迷走し、新旧を混ぜ合わせたパッケージで調整に励んでおり、この日のデータを元に明日どこまで巻き返されるかが注目だ。

    F1イギリスGPの2日目となる7月6日(土)は、19時30分(現地時間11時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒549   26
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分26秒880 0.331 24
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒983 0.434 25
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒990 0.441 26
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒150 0.601 27
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒202 0.653 26
    7 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒233 0.684 21
    8 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分27秒249 0.700 31
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒274 0.725 21
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒294 0.745 26
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒372 0.823 25
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分27秒381 0.832 16
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒645 1.096 26
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒732 1.183 24
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒743 1.194 19
    16 22 角田裕毅 RB 1分27秒745 1.196 26
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分27秒809 1.260 24
    18 24 周冠宇 ザウバー 1分27秒813 1.264 19
    19 3 ダニエル・リカルド RB 1分27秒916 1.367 25
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒122 1.573 20
  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は16番手

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は16番手

    F1イギリスGP フリー走行2回目の結果。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティ2が行われた。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで60分間のFP2セッションがスタート。残り5分くらいで雨が降るという予報のなか、各車が精力的に周回を重ねた。そして、予報通り、残り6分あたりで、雨が降り、ほほ全車がピットに戻り、数台はインターを履いてスタート練習をしてセッションを締めくくった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分27秒549。2番手には0.331秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.434秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅は16番手、チームメイトのダニエル・リカルドは19番手と、RBにとっては厳しい初日となった。

    F1イギリスGPの2日目となる7月6日(土)は、19時30分(現地時間11時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒549
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒880
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分26秒983
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分26秒990
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒150
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒202
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒233
    8.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分27秒249
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒274
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒294
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒372
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分27秒381
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒645
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒732
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒743
    16.角田裕毅(RB) – 1分27秒745
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分27秒809
    18.周冠宇(ザウバー) – 1分27秒813
    19.ダニエル・リカルド(RB) – 1分27秒916
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒122

  • 2024年F1イギリスGP フリー走行2回目:順位・ラップタイム

    2024年F1イギリスGP フリー走行2回目:順位・ラップタイム

    2024年F1イギリスGP フリー走行2回目の結果速報。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にセルジオ・ペレス.(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は16番手だった。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒549
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分26秒880
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒983
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒990
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒150
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒202
    7 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒233
    8 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分27秒249
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒274
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒294
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒372
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分27秒381
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒645
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒732
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒743
    16 22 角田裕毅 RB 1分27秒745
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分27秒809
    18 24 周冠宇 ザウバー 1分27秒813
    19 3 ダニエル・リカルド RB 1分27秒916
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒122

    2024年 第12戦 イギリスGP 開催スケジュール
    ■7月5日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(12:30~13:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(16:00~17:00)
    ■7月6日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(11:30~12:30)
    予選 : 23:00~24:00(15:00~16:00)
    ■7月7日(日)
    決勝: 23:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

  • 【動画】 2024年 F1イギリスGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2024年 F1イギリスGP フリー走行1回目 ハイライト

    2024年F1イギリスGP フリー走行1回目のハイライト動画。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    午前中に雨が降ったシルバーストン。気温16度、路面温度22度のドライコンディションで60分間のFP1セッションがスタート。開始から10分にも到達しない段階で角田裕毅(RB)がターン7(ルフィード)でスピンを喫してグラベルにはまったことで赤旗中断。結局、これで角田のFP1は終了となった。

    また、残り約5分でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がピットレーン入り口付近でストップ。マシンが回収されるまでピットレーンはクローズとなったが、進行に大きな影響はなかった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分27秒420。2番手には0.134秒差でランス・ストロール(アストンマーティン)、3番手には0.211秒差でオスカー・ピアストリが続いた。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)はミディアムで出したタイム。同じメルセデス勢、フェラーリ勢はソフトを履かなかった。

    今回のFP1では、ハースF1がオリバー・ベアマン⇔ケビン・マグヌッセン、レッドブルがアイザック・ハジャー⇔セルジオ・ペレス、ウィリアムズがフランコ・コラピント、アルピーヌがジャック・ドゥーハン⇔ピエール・ガスリーをルーキ―枠で起用した。

    動画の公開は終了しました
  • 角田裕毅 F1イギリスGPのFP1で不用意なスピン 最速はランド・ノリス

    角田裕毅 F1イギリスGPのFP1で不用意なスピン 最速はランド・ノリス

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPのフリー走行1回目が7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。角田裕毅は開始早々にスピンを喫してセッションを終えて20番手だった。

    ランド・ノリスは、ソフトタイヤで1分27秒420をマーク。2番手には0.134秒差でランス・ストロール(アストンマーティン)、3番手には0.211秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    午前中に雨が降ったシルバーストン。気温16度、路面温度22度のドライコンディションで60分間のFP1セッションがスタート。イギリスに本拠地を置くチームが多いことから、多くのチームがアップグレードを持ち込んでいる。

    今回のFP1では、レッドブルがアイザック・ハジャー⇔セルジオ・ペレス、ウィリアムズがフランコ・コラピント、アルピーヌがジャック・ドゥーハン⇔ピエール・ガスリーをルーキ―枠で起用した。ハースF1チームは、来季のフル参戦デビューが決定しているオリバー・ベアマンがケビン・マグヌッセンに代わって計画されている6回のFP1の2回目の走行を行った。

    開始から10分にも到達しない段階で角田裕毅(RB)がターン7(ルフィード)でスピンを喫してグラベルにはまったことで赤旗中断。結局、ここで角田のセッソyンは終了となり、わずか5周しか走行することができなかった。RBは、アップグレード前後の新旧パーツを混ぜ合わせた“ハイブリッド”パッケージで臨んでいるが、チームメイトのダニエル・リカルドも13番手とインパクトのある走りは示せなかった。

    また、残り約5分でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がピットレーン入り口付近でストップ。マシンが回収されるまでピットレーンはクローズとなったが、進行に大きな影響はなかった。

    上位3台がソフトタイヤでタイムを出したのに対し、レッドブル、メルセデス、フェラーリはソフトタイヤを使用せずに、ミディアムとハードのみで走行した。

    4番手のマックス・フェルスタッペンは、ミディアムでトップから0.309秒差。5番手のジョージ・ラッセル、7番手のルイス・ハミルトンの間に、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がソフトタイアで6番手に入った。

    フェラーリはシャルル・ルクレールが8番手、カルロス・サインツJr.が9番手。エステバン・オコン(アルピーヌ)がトップ10を締めくくった。

    ルーキーFP1勢は、1セットのタイヤを消化すればいいこともあり、全開アタックのチャンスは与えられず、オリバー・ベアマンを含めてハードタイヤをメインで走行。ソフトを履いたベアマンが14番手、ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)が17番手、フランコ・コラピント(ウィリアムズが18番手、アイザック・ハジャー(レッドブル)が19番手だった。

    F1イギリスGPは、このあと24時00分(現地時間16時00分)からフリー走行2回目が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒420   26
    2 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒554 0.134 22
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分27秒631 0.211 18
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒729 0.309 25
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒738 0.318 26
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒794 0.374 27
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒858 0.438 26
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒903 0.483 26
    9 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分27秒925 0.505 27
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒974 0.554 25
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分28秒082 0.662 22
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分28秒254 0.834 26
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1分28秒477 1.057 24
    14 50 オリバー・ベアマン ハース 1分28秒536 1.116 25
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分28秒590 1.170 24
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒649 1.229 25
    17 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分28秒735 1.315 22
    18 45 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分29秒078 1.658 24
    19 37 アイザック・ハジャー レッドブル 1分29秒270 1.850 15
    20 22 角田裕毅 RB 1分29秒864 2.444 5
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:ランド・ノリス最速 角田裕毅は20番手

    F1イギリスGP フリー走行1回目:ランド・ノリス最速 角田裕毅は20番手

    F1イギリスGP フリー走行1回目の結果。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    午前中に雨が降ったシルバーストン。気温16度、路面温度22度のドライコンディションで60分間のFP1セッションがスタート。開始から10分にも到達しない段階で角田裕毅(RB)がターン7(ルフィード)でスピンを喫してグラベルにはまったことで赤旗中断。結局、これで角田のFP1は終了となった。

    また、残り約5分でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がピットレーン入り口付近でストップ。マシンが回収されるまでピットレーンはクローズとなったが、進行に大きな影響はなかった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分27秒420。2番手には0.134秒差でランス・ストロール(アストンマーティン)、3番手には0.211秒差でオスカー・ピアストリが続いた。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)はミディアムで出したタイム。同じメルセデス勢、フェラーリ勢はソフトを履かなかった。

    今回のFP1では、ハースF1がオリバー・ベアマン⇔ケビン・マグヌッセン、レッドブルがアイザック・ハジャー⇔セルジオ・ペレス、ウィリアムズがフランコ・コラピント、アルピーヌがジャック・ドゥーハン⇔ピエール・ガスリーをルーキ―枠で起用した。

    F1イギリスGPは、このあと24時00分(現地時間16時00分)からフリー走行2回目が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒420
    2.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒554
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒631
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒729
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒738
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒794
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒858
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒903
    9.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分27秒925
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒974
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分28秒082
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分28秒254
    13.ダニエル・リカルド(RB) – 1分28秒477
    14.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分28秒536
    15.周冠宇(ザウバー) – 1分28秒590
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒649
    17.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分28秒735
    18.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分29秒078
    19.アイザック・ハジャー(レッドブル) – 1分29秒270
    20.角田裕毅(RB) – 1分29秒864

  • 2024年F1イギリスGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム

    2024年F1イギリスGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム

    2024年F1イギリスGP フリー走行1回目の結果速報。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリー走行1回目が行われた。

    トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にランス・ストロール(アストンマーティン)、3番手にオスカー・ピアストリ.(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は20番手だった。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒420
    2 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒554
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分27秒631
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒729
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒738
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒794
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒858
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒903
    9 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分27秒925
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒974
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分28秒082
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分28秒254
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1分28秒477
    14 50 オリバー・ベアマン ハース 1分28秒536
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分28秒590
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒649
    17 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分28秒735
    18 45 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分29秒078
    19 37 アイザック・ハジャー レッドブル 1分29秒270
    20 22 角田裕毅 RB 1分29秒864

    2024年 第12戦 イギリスGP 開催スケジュール
    ■7月5日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(12:30~13:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(16:00~17:00)
    ■7月6日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(11:30~12:30)
    予選 : 23:00~24:00(15:00~16:00)
    ■7月7日(日)
    決勝: 23:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

  • 2024年F1イギリスGP:シルバーストン・サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2024年F1イギリスGP:シルバーストン・サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2024年イギリスGPが、7月5日(金)~7月7日(日)の3日間にわたってシルバーストン・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのタイヤについて解説した。

    イギリスグランプリは、2024年のFIAフォーミュラ1世界選手権の中間点となるレースで、全24戦中第12戦は74年前にすべてが始まった場所で開催される。

    1942年、ノーサンプトンシャーのシルバーストンにイギリス空軍の飛行場が設立され、1950年5月13日、今日まで開催されている1112戦のうち最初のレースが開催された。当時の優勝者は、ピレリタイヤを装着したアルファロメオを駆るアルベルト・アスカリだった。

    全長5.861キロメートルのこのトラックは、スパ・フランコルシャン(7.004キロメートル)、ジェッダ(6.175キロメートル)、ラスベガス(6.120キロメートル)、バクー(6.003キロメートル)に次いで、カレンダー上で5番目に長い。18のコーナーがあり、最もエキサイティングなトラックのひとつであると同時に、最もタイヤと車のパッケージに負担のかかるトラックでもある。ターン1010からターン14までの組み合わせ(マゴッツ、ベケット、チャペル)などは高速で走行するため、タイヤとドライバーに5G以上の横方向力が加わる。シルバーストーンの平均値はスパや鈴鹿とほぼ同じである。このほか技術的な側面も考慮すると、ここでも例年通り、このラウンドに選ばれたコンパウンドはC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と最も硬いものとなっている。フロントアクスルは最も大きな負荷がかかり、右コーナーが多いことから左フロントタイヤの摩耗が激しい。

    イギリスグランプリ

    イギリスの夏の天候は常に変わりやすく、特に状況の変化が激しい場合、考慮すべき要素となる。昨年はレース全体がドライコンディションで行われたが、ソフトがやや意外な主役となり、ソフトタイヤを使用しなかったチームは2チームのみだった。しかし、最も使用されたコンパウンドはミディアムで、全走行距離の半分で使用された。かつては2ストップ戦略が主流だったが、大半のドライバーは1ストップ戦略を選択した。

    昨年のこのレースで、ピレリは、前年の冬に各チームがシミュレーションで得た平均値を超える負荷がシーズン序盤の数レースで発生していたため、その負荷の増加に対処する新しいタイヤ構造を導入した。タイヤの性能を一切変えることなく、この構造は有用性を証明し、昨シーズン終了時の数値と比較して、今年のマシンが発生する負荷は約10%増加しているにもかかわらず、2024年シーズン終了まで使用される予定である。

    F1カレンダーに恒久的に組み入れられているグランプリは、このグランプリとイタリアグランプリの2つだけだ。そのため、シルバーストーンでは今週末、75回目のイギリスグランプリが開催され、このサーキットで開催されるのは58回目となる。イギリスグランウリは、ブランズハッチでも12回、エイントリーでも5回開催されている。2020年、シルバーストンでは、チャンピオンシップ70周年を記念して、追加ラウンドが開催された。

    2024年 F1イギリスGP2024年F1 イギリスグランプリ

    過去も現在も、F1チームの大多数がイギリスに本拠地を置いていた、または現在も置いているにもかかわらず、このグランプリで最も成功を収めているチームは18回の優勝を誇るスクーデリア・フェラーリだ。続いてマクラーレンが14回、ウィリアムズが10回。16回のポールポジションを獲得したフェラーリは、ファステストラップ(20)と表彰台フィニッシュ(59)でもトップに立っている。イギリスで最も成功しているドライバーは、地元グランプリで8回優勝しているサー・ルイス・ハミルトンで、これにジム・クラークとアラン・プロストがそれぞれ5勝している。7回の世界チャンピオンに輝いたメルセデスのドライバーは、ポールポジション(7)と表彰台フィニッシュ(13)も最多で、同国のナイジェル・マンセルは、このイベントでの最ステストラップ(7)でトップに立っている。

  • ジョージ・ラッセル 2024年は「キャリア最高のF1シーズンのひとつ」

    ジョージ・ラッセル 2024年は「キャリア最高のF1シーズンのひとつ」

    ジョージ・ラッセルは、2024年のF1シーズンがこれまでのキャリアの中で「最高のシーズンの一つ」になったと語り、オーストリアGPで優勝したこの英国人は、自分にとって可能な限りの「結果」をつかんだと述べた。

    メルセデスにとって、今シーズンのスタートは順調とは言えず、チームにとって厳しい2年間を経て、まだマシンのコンセプトに苦戦しているように見えた。しかし、最近のレース週末でチームは前進したようだ。

    ジョージ・ラッセルはカナダでメルセデスの今シーズン初のポールポジションを獲得し、決勝では2024年初表彰台を獲得した。一方、ルイス・ハミルトンはスペインでの次のグランプリで表彰台に立った。

    オーストリアでは、首位のマックス・フェルスタッペンとランド・ノリスの劇的な衝突の後に、3位を走っていたラッセルが一気に抜け出して優勝をさらい、事態はさらに進展した。

    今シーズンここまでの評価、そして自身のパフォーマンスが過小評価されていると感じているかどうかを問われるとラッセルは「正直に言って、全くそうは思いません。結果がすべてを物語っていると思うし、それについて話す必要はない」と語った。

    「多くのドライバーが言うように、コース上でのパフォーマンスがすべてだ。今シーズンは、自分のパフォーマンスと結果を出すという点において、これまでで最高のシーズンの一つだったと思う」

    またジョージ・ラッセルは、フェラーリに移籍するルイス・ハミルトンの後任がまだ確定していない中、2025年のメルセデスの空席をめぐる憶測が続いていることについても振り返った。

    「もちろん、2番目のシートについては多くの議論があるけど、それは普通のことであり、興奮している」とラッセルはコメントした。

    「メルセデスはスポーツ界で最も成功しているチームの一つであり、多くのドライバーがそのシートを望んでいる」

    「先週のレースのように、ドラマやちょっとしたアクシデントがあったときは話題になるべきだし、これからもそうだろう」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツジョージ・ラッセルは、メルセデスのチームメイトとしてサインツを歓迎すると語る。

    ドライバー市場に関する話で最も頻繁に名前が挙がるのはカルロス・サインツJr.だが、現在のフェラーリドライバーであるサインツは、自分の将来がどうなるかまだ決めていない。

    このスペイン人ドライバーは、グリッド上の他のチームほどメルセデスと密接な関係になかったが、シルバーアローへの移籍の可能性が完全に否定されたわけではないようだ。

    来年、サインツをチームメイトとして歓迎するかと問われたラッセルは「正直に言うと、誰でも歓迎するよ。この3年間、ルイスをチームメイトにできたのは幸運だったし、ここ数年は素晴らしいバトルを繰り広げてきた」と答えた。

    「ドライバーとして、チームの勢いを助け、同じ方向に進むために、二人の間に良い関係を築くことが重要だと思う」

    「でも、結局のところ、ガレージに入ってヘルメットをかぶり、車に飛び乗ったら、隣のシートに誰が座っているかは関係ない」

  • カルロス・サインツJr. F1での将来の決定に時間がかかるのは「ストレス」

    カルロス・サインツJr. F1での将来の決定に時間がかかるのは「ストレス」

    カルロス・サインツJr.は、F1での将来を巡る決断に時間がかかっていることにストレスを感じていることを認めた。

    今シーズン終了後にフェラーリを離れるカルロス・サインツJr.が来年以降どこでレースをするかは当然サインツ次第だが、彼が下す決断は当然ながら複雑なものとなる。

    カルロス・サインツJr.は、どんな決断をしたとしても、アルピーヌ、ウィリアムズ、ザウバー/アウディが競合する中で、グリッドの下位に下がることになるとわかっている。ただし、2026年に新しいパワーユニット規制が施行されれば、誰が優位に立つかは誰にも分からない。

    だからこそ、フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールからルイス・ハミルトンに交代すると告げられてから5か月が経った今も、カルロス・サインツJr.はどのチームに加入すべきかまだ迷っている。サーキットを離れた場所では、精神的に大きな負担となっている。

    今週末のイギリスグランプリを前に開催されたメディアセッションで、今後の移籍先について考えるのにどれくらいの時間を費やしているのか尋ねられたカルロス・サインツJr.は「正直なところ、かなり長い時間だ。嘘はつかない」と答えた。

    「月曜から木曜までは、サーキットに到着する前に、たくさんの電話がかかってきて、電話に多くの時間を割くことになる。マネジメントチームとのミーティングはもちろん、交渉中のチームともミーティングを行い、状況を把握し、全体像を把握しようとしている」

    「完全に切り離して充電できるというよりは、かなりストレスがたまり、時間がかかる。当然ながら、僕の心はまだどこか別のところにあり、自分の将来について考え、それがどうなるのか疑問に思っているので、理想的な状況ではない」

    「同時に、木曜日に到着してからは、エンジニアリングミーティングに参加した途端、パフォーマンスを発揮できるようになったように感じる。ヘルメットをかぶった途端、100%マシンに乗っていると感じられる」

    「オーストリアの週末は、私がまだ非常に高いレベルにあることを証明した。F1で最高のシーズンを送っている」

    「でも、いつも言っているように、偽善者になるつもりはない。安定した契約状況にある方が、今の状況よりも常にパフォーマンスが高いと信じている」

    カルロス・サインツJr.にとって、アルピーヌを選んだ場合、2026年からのエンジンパートナーがどうなるか不確実である。ルノーがF1撤退を検討していると伝えられているからだ。ウィリアムズについては、大きな過渡期にあり、いつ競争力を持つようになるかは保証されていない。アウディは有名なメーカーだが、どれくらいのスピードで立ち直れるかは疑問符がつく。

    2026年の計画や潜在的なパフォーマンスについて、これらのチームから情報を入手しようとするのもまた問題だ。

    「F1で何が起こっているのかを自分で理解しようとしても、それは推測や運に左右される部分がある」とサインツは言う。

    「僕が考えているのは、この移籍を短期的に、あるいは次の数レース、あるいは来年について判断しないことだ」

    「常に大局的な見地から物事を捉え、分析する必要がある。カルロスにとって5年後のために正しい決断だったのか、それともそうではなかったのか?」

    「だからこそ、僕は自分の人生の今後数年の結果に関わる重要な決断を下すために、できるだけ多くの時間をかけるつもりだ。自分自身に時間をかけることは妥当だと思う」

    カルロス・サインツJr. F1 イギリスグランプリ

    カルロス・サインツJr.は、数日前オーストリアで表彰台に上った勢いをそのままにシルバーストンに今週末の挑む。

    「2022年にここで初めてF1で優勝した時から、シルバーストンはすでに僕にとって一番好きなトラックでした。間違いなく、あの日からさらに特別な場所になりました」とカルロス・サインツJr.は語った。

    懐かしむ時間はない。その年のF1-75でレースに戻りたいかと尋ねられたが、彼の答えは断固としたものだった。

    「SF-24はあらゆる点で優れている。たとえ、そのシーズンの進行を相対的な競争力という観点から評価しなければならないとしても。2022年のことはいつも素晴らしい思い出として残っているけど、僕は現在と、僕たちがすべきことに集中したいと思っている」

    “最適化”、そしてサインツが言う“現在”とは、最近導入されたアップグレード後の車両パッケージの最適化のことだ。

    「僕たちのプログラムには、車両上のさまざまな構成を比較することが含まれている。これは、数値が僕たちに伝えていることをを確認するためだ。これは行うべき作業であり、僕たちが望むように車両を機能させる鍵となることを期待している」