カテゴリー: F1イギリスGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、トルコではポイントを逃しましたね。どのように感じましたか?
    チームにとって本当にフラストレーションを感じるレースだった。週末のスタートは路面状況が悪かったので、正しいマシンバランスを見つけるために懸命に作業をしなければならなかった。僕たちは良いグリッドポジションを得るために予選で軽い燃料で走行することがベストだと決断したけど、それは周りのクルマより軽いことを意味した。早めのピットストップは、常に戻った時にトラフィックにはまるリスクがある。そして、それがまさに僕に起こった。僕はレースで懸命にプッシュしたけど、10位にしかなれなかったし、フラストレーションが溜まったよ。

    チームはシーズンの後半に上位に戻れると思っていますか?
    僕はこのチームをとても信頼しているし、みんなが状況を改善するために懸命に作業していることはわかっている。僕たちは長い間一緒にいるし、僕たちが決して諦めないことは以前も示している。でも、全てのチームがマシンを開発するために同じように懸命にプッシュしていて、大きく前進するのは簡単ではないので、現実的になる必要がある。確実にポイントを争って、定期的に表彰台で戦えるように、各々のレースでパーツを加え続ける必要がる。

    イギリスGPが近づいていますが、どのような精神状態ですか?
    楽観的なままだし、シルバーストンで良い結果を出そうと決意している。R29はいつも高速コーナーでうまく働くので、今週末はより競争力があるだろう。また、いくつか新しい開発を持ち込むので、さらなるパフォーマンスのために役に立つだろうね。トラックは、F1マシンをドライブするには素晴らしい場所だ。シルバーストンでレースをするのは最後になるかもしれないので、楽しい経験をしたいね。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ネルソン・ピケJr. (F1イギリスGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (F1イギリスGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、イギリスGPへの抱負を語った。

    ネルソン、トルコでは不運でしたね。レースについて話してもらえますか?
    素晴らしい週末ではなかったし、予選で生じたブレーキトラブルでほとんど決まってしまった。その後、レースで働く戦略を選ぼうとベストを尽くしたけど、グリッドのあんなに後方からのスタートではポイントを獲るのは難しいだろうとわかっていた。それでも、かなり良いマシンバランスを見つけられたし、レースでは楽しいバトルができたので、いくらかポジティブな週末だった。特にバックストレートエンドでルイスをオーバーテイクをしたときは楽しかったね。

    今年7レースを終えて、どこがドライバーとして改善したと感じていますか?
    後方からのスタートが本当にレースを台無しにしているので、予選でもっとパフォーマンスをあげる必要があるのは明らかだ。問題は、今年全てのチームがとても接近していて、多くのクルマがみんな同じレベルで戦っている。コンマ数秒がグリッドの6番手と16番手の差になるので、本当に予選でミスをする余裕はない。

    シルバーストンをどのように予想しますか?
    好きなトラックだし、良い結果が得られることを期待している。エンウトンにとって地元レースなのでいつも素晴らしいサポートを受けるし、イギリスのファンはF1に本当に熱狂的だ。今、5年間イギリスに住んでいるのでほぼホームレースのように感じるし、キャリアの初期に多くのレースをしたトラックだ。すでに言ったように、予選が重要になるだろう。特に高速レイアウトのトラックはオーバーテイクがとても難しいからね。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1イギリスGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1イギリスGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    トルコでは、本来の力を取り戻し満足だ。今年のチームは上位集団にいると信じているので、速さを取り戻し、競争力があることを示すことができたのは大切なことだ。チームはこれまでも、改良のために一生懸命働いてきたが、上位チームのクルマとの差が縮まるように、より頑張らなければならない。シルバーストンと似た特徴のサーキットで競争力を発揮してきたので、クルマはうまく機能するはず、再び上位争いに絡みたい。

    情熱的なファンと、レーストラックにまつわる歴史において、シルバーストンは特別な場所だ。昨年のレースはウェットコンディションで、速いクルマの1つだったが、個人的にはシルバーストンの大ファンではなく、常に良いことばかりあるコースではない。しかし、今後しばらくシルバーストンでF1が開催されないのなら、F1にとっては大切なサーキットなので、大変残念だ。ハッピーな思い出を残したい。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ティモ・グロック (F1イギリスGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1イギリスGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    イギリスGPは楽しみ。シルバーストンでは大きなチャンスがあると思う。F1の熱狂的なファンがいて、コースの設計もエキサイティングで、楽しくレースができる場所だ。そういう意味では、今回のGP後、F1がシルバーストンで開催されないのは残念だが、新しい施設も刺激的だと思う。

    ドライバーにとって魅力があり、素晴らしい高速コーナーがいくつかあるシルバーストンの大きな特徴はスピード。このタイプのコースは、私たちのクルマが得意にしているので、今年、このレースを特に楽しみにしている。トルコでは、新しく投入したクルマのパーツで、競争力をうまく発揮できたので、今週末はそれをより高めたい。イスタンブールでの予選では、ヤルノとともに上位6位に入れず残念だったが、今週末は、上手くいく自信があり、上位に手が届くところにいる。パッケージの性能を最大限に引き出し、上位のライバルたちと競い合いたい。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ルイス・ハミルトン (F1イギリスGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1イギリスGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。イギリスGPは、ハミルトンにとって、そしてマクラーレンにとってのホームグランプリとなる。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    シルバーストンでレースをする2つの最も素晴らしいことはファンとサーキットだ。イギリスGPのためにシルバーストンにやってくる世界中の人々と会うのは素晴らしいね。実際、マシンに乗っているとき、サーキットで旗を振って応援してくれるファンを見ることができる。全ラップ彼らとレースをしているようで最高なんだ!

    サーキットをドライブすること自体も素晴らしいね。僕はシルバーストンを愛している。ドライブするには驚くべき場所なんだ。コプス、ベケッツ、ブリッジはどれも本当に素晴らしいし、全開のコーナーは本当のF1マシンのパワーとグリップを示す。レースをするには完璧な場所だ。だからこのサーキットでのレースが最後にならないことを望んでいるよ。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1イギリスGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1イギリスGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    シルバーストン。素晴らしいサーキットだよ! 去年初めてF1でポールポジションを獲った場所だし、マシンの限界でドライブするのがどれくらい素晴らしいことかを覚えている。僕は高速コーナーが好きなんだ。F1マシンが本当に最高だと感じるし、全身がまさに限界に達する。

    僕たちのクルマが、高速コーナーでベストではないのはわかっているけれど、レーシングドライバーとしての挑戦は限界までプッシュすることだ。だから、全力を尽くすつもりだ。期待はずれなレースが続いたので、チームのホームレースでポイント圏内に戻れたら最高だ。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ロバート・クビサ (F1イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    いつもシルバーストンにレースをしに行くのを楽しみにしている。イギリスのファンは素晴らしい。歴史的なモータースポーツの場所であり、いつも特別なレースの雰囲気を感じることができる。

    通常、シルバーストンの天候は全く予測できない。風が重要な役割を演じる。特に高速コーナーでのマシンの挙動に大きな影響を与える。

    ドライバーの立場から言えば、かなりチャレンジングなサーキットだ。第1セクターはとても速いし、本物の高速コーナーがいくつかある。シルバーストンは僕たちのマシンに適したサーキットかもしれない。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    前からシルバーストンでドライブするのは本当に好きだし、何度も行っている場所だ。F3000で始めてシルバーストンでレースをして、そのあとF1のテストドライバーとして多くの距離を走った。多くのラップをカバーしているにも関わらず、サーキットで戦うことはいつも楽しいけど、いくつかの理由でブタペストや鈴鹿と違ってお気に入りのサーキットというわけではない。

    昨年のシルバーストンではレースは素晴らしかった。天候が引き起こしたカオスの中で、僕たちは正しいタイヤを選び、いくつか良いオーバーテイクをすることができて、2位でフィニッシュしたんだ。

    シルバーストンのオープニングセクション全体は素晴らしい。とても速くて明白だ。シルバーストンがカレンダーからなくなったら、本当に残念だ。サーキットが時代遅れだとは思ったことはない。古臭くはないが伝統的だ。サーキットの素晴らしいコーナーに加え、ファンによる非常に特別な雰囲気は大きな損失になるだろう。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • BMWザウバー、イギリスGPでのKERS搭載は未定

    BMWザウバー、イギリスGPでのKERS搭載は未定

    BMWザウバーは、来週のイギリスGPでKERSを搭載するかどうかをまだ決定していない。

    2010年のKERS廃止に関して唯一反対したBMWザウバーだったが、反面トルコGPではKERSを搭載せずにレースに出場した。

    BMWザウバーは、空力開発への注力を理由に、スペインGPとモナコGPでもKERSを搭載していない。

    BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、トルコGPで投入したダブルディフューザーにKERSを加えることでF1.09のパフォーマンスがさらに上がるかどうかを語りたがらない。

    「それは難しい質問だ」とマリオ・タイセンは語る。

    「ストレートで何が得られるかはわかっているが、当然、金曜日のテストでKERSシステムがどのように働くかを定量化することはできない」

    BMWザウバーはスペインGPから投入した大幅な空力アップデートに適応するために改良版KERSを準備しているとされている。

    しかし、マリオ・タイセンは、イギリスGPでのKERSの搭載はまだ決定していない語っており、次の大幅なアップデートは、ドイツGPで投入される予定であることを明らかにしている。

  • 中嶋一貴、左右反対のフロントタイヤで戦っていた

    中嶋一貴、左右反対のフロントタイヤで戦っていた

    イギリスGPで8位入賞を果たし1ポイントを獲得した中嶋一貴。しかし、レース終盤で履いたエクストリームウェットタイヤは、フロントタイヤが左右反対に取り付けられていた。

    最終周でヤルノ・トゥルーリに抜かれ、8位でフィニッシュした中嶋一貴。雨が強くなった中盤に、エクストリームウェットタイヤに履き替えたことが功を奏したといえるが、そのフロントタイヤは、左と右が逆だった。

    中嶋一貴が2度目のピットインをした7秒前にチームメイトにニコ・ロズベルグがピットインしていた。そのためウィリアムズのピットクルーは、急いでタイヤを取りに行かねばならず、混乱が生じたようだ。それにより、中嶋一貴は約7秒のタイムロスをしている。

    左右が逆だとタイヤのブロックパターンは反対になり、当然、排水性やグリップに影響がでる。

    レース後に、フロントタイヤのグリップに苦しんでいたことを口にしていた中嶋一貴。もし、タイヤが正常に装着されていたら・・・トゥルーリを抑えられただけでなく、前のアロンソをも食えた可能性があるだけに、残念なミスといえる。