カテゴリー: F1イギリスGP

  • ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が4番手、ニコ・ロズベルグが9番手だった。

    中嶋一貴 (4番手)
    今日のセッションはうまくいきました。序盤の走行では少しトラフィックに捕まりましたが、後半はなんとかクリーンエアーを得ることができまいた。クルマに多くの異なるセトアップを試しました。いくつかはかなり興味深かったので、これから明日の予選に備えてデータを見てみる必要があります。

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    特にマシンのエアロダイナミクスに関していくつかのことを試したし、多くを学ぶことができた。風が物事をかなり難しくしたので、素直に正しいセットアップの方向性を見つけられなかった。常に第1セクターの速いコーナーと最終セクターの低速コーナーとで妥協しなければならない。タイヤに関して、オプションは期待していたほどまだ良くはないけど、それでもここでは良いタイヤだ。

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  • ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが5番手、ネルソン・ピケJr.が10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    いつもの金曜日だった。僕たちはマシンを改善させる必要があるけど、2回目のプラクティスセッションでの結果にはかなり満足できた。でも、明日の予選がとても厳しい戦いになることはわかっているし、コンマ1〜2秒が順位に大きな差を生むだろう。まだマシンからもう少し見い出そうとしているし、ポテンシャルの最大限を引き出してさらにコンマ数秒を見い出そうとしている。正しい方向へ進んでいるのは間違いない。

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    忙しい一日だったし、通常のセットアップ作業やタイヤ評価を含め、多くのことをこなすことができた。いつものシルバーストンのように、かなり風が強かったけど、それほど問題にはならなかったし、特に午後にはマシンをかなり改善させることができた。フロントウイングを含め、今週末持ち込んだ新しい開発も試した。明日の午前中の最後のプラクティスセッションを最大限に活用するためのに詳しく調査する多くの情報がある。

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  • マクラーレン:F1イギリスGP初日

    マクラーレン:F1イギリスGP初日

    マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが7番手、ヘイキ・コバライネンが12番手だった。

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    今朝はクルマに慣れるのにかなり時間がかかった。前のレースで走っていたものとは少し異なる感じがした。全体的に修正されたクルマのバランスにはかなり満足しているけど、このような高速サーキットでは限界を見つけるのにいつもより時間がかかるんだ。僕たちが高速セクションでスピードが足りないことを隠すつもりはない。でも、クルマはそれほど悪くなかったよ。バランスは良かったし、セットアップ変更を行い、今はかなり一貫性があると思う。でも、ホームグランプリだし、ここのファンは素晴らしいので、僕にとって1年で最高のレースのひとつになるのはすでにわかっている。最初のラップから彼らを応援が見えたし、感じることができた。

    ヘイキ・コバライネン (12番手)
    好きなサーキットなので、シルバーストンに戻ってこれて嬉しい。去年、ポールポジションを獲ったし、ここでドライルのは本当に楽しい。僕たちはグリップが不足しているので、今シーズンでタフな週末になることはわかっているけど、今朝のマシンのバランスはそれほど悪くなかった。ルイスは今週末KERS走行しているので、これから両方のクルマのバランスを分析して、残りの週末をどうするか考えなければならない。僕たちは間違いなく前進している。KERSにアドバンテージがあるかどうかを言うのはまだ難しいけど、システムからラップタイムのアドバンテージを得ていると感じた。今週末はクルマの開発して、変更にルイスと僕のペースがどう違うかを調べることが全てだ。何が起こっても、今週末マシンについて有益なことをたくさん学ぶつもりだ。

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  • BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが11番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    ロバート・クビサ (11番手)
    難しい一日だった。午前中にマシンの電気系にトラブルが生じてしまい、きちんとした走行ができなかった。そのあと、2回目のフリー走行のは早い段階でエンジンがパワーを失った。とても短い時間で素晴らしい仕事をして変更してくれたメカニックに感謝しているよ!少なくとも2回のロングランができたし、いくつかセットアップ作業を行うことができた。

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    かなり通常の金曜日だった。予定されていたタイヤ比較とセットアップ作業を行った。トラックは、通常よりとても埃っぽくて汚れていたので、セッションの間にかなり早く良くなっていった。それで変更や新しいフロントウイングを判断するのが難しくなったけど、良くなったし、より多くのダウンフォースが得られていると思う。

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  • トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ブエミが20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    大きく異なるセッティングの2台を走らせた。自分のセッティングにはかなり満足していたが、ブエミのセッティングを試したら全く好みじゃなかったので、最初のチョイスに戻したら、また良くなった。それで進むべき方向性が明らかになったと言って良いだろう。今日は通常通りタイヤの比較を行い、データから正確な全体像を掴むことができた。まだペースには欠けるが、トルコよりは好調なようだ。予定されている大規模なアップデートまでは、現在のパッケージを最大限に活かす努力を続けなければならない。

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    今日はあまり良くなかった。それは、このサーキットに合ったセットアップを見つけることができなかったことと、全てにまとまりがつかなかったことが原因だ。チームメイトとは異なるアプローチを選択したが、彼の選んだ方向性に落ち着くことになると思う。そちらの方が好調だったので、明日のためにはその方が良いだろう。タイヤの比較作業は順調で、クルマに問題も発生しなかった。ブルデのラップタイムを見ると、トルコよりはコンペティティブな走りができると思う。でも、まだまだだ。

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  • フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディアは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが3番手、ジャンカルロ・フィジケラが19番手だった。

    エイドリアン・スーティル (3番手)
    一日中、マシンに満足できたし、今日はうまくいったよ。FP2で3番手だったのは少し驚きだったけど、本当に良いセッションだったし、今年これまでの金曜日で最高のポジションだね。プログラムをこなして、多くのタイヤ作業を行ったし、ロングランはかなり順調だと思う。ソフト側は少しリアが流れるけど、日曜日には問題ないだろう。心配はしていないよ。予選で3位に入れるとは現実的ではないと思うけど、全てが本当にうまくいっているし、再びQ2に進める自信はかなりあるよ。またそうすることができれば、かなり満足だろうね。

    ジャンカルロ・フィジケラ (19番手)
    今朝は問題なかったし、いくつか良い走行ができていた。ラップタイムもそれほど悪くなかった。でも、午後はオーバーステアに苦しんだし、いくつか小さな変更を行ったけど、最終的には新品タイヤでアンダーステアに苦しんだ。あまり良いFR2ではなかったけど、エイドリアンが本当に良いタイムを出したようにポテンシャルはある。明日は予選でトップ15に入れると思っている。

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  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ベッテルが再びトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ベッテルが再びトップタイム

    2009年F1第8戦 イギリスGPのフリー走行2回目が19日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目は、午前中に引き続きセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマーク。2番手タイムもマーク・ウェバーが記録し、午前中からレッドブル勢のみが揃って1分19秒台をキープした。

    3番手タイムは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが記録、4番手タイムは中嶋一貴(ウィリアムズ)が記録した。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが8番手、ティモ・グロックが13番手だった。

    チャンピオンシップをリードしているジェンソン・バトン(ブラウンGP)は14番手でセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日20日の現地時間10時(日本時間18時)から開始される。

    F1第8戦 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒456 39
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒597 35
    3 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒141 41
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒209 36
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒237 36
    6 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分20秒244 26
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒417 35
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒458 40
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒468 42
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒608 37
    11 ロバート・クビサ BMW 1分20秒622 23
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分20秒733 37
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒762 37
    14 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分20秒767 28
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分20秒932 35
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒945 36
    17 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒005 37
    18 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒132 38
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒413 40
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒668 37
  • レッドブル RB5:新フロントノーズ (画像)

    レッドブル RB5:新フロントノーズ (画像)

    レッドブルは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、RB5の大幅なアップデートは披露した。

    最新のRB5に取り付けれたフロントノーズは、これまでの極細のものとは正反対の開口部が大きく開いた幅広の形状に変更された。

    レッドブルは、他にもフロントウイング、リアウイング、エンジンカバー、リアディフューザーにアップデートを加えている。

    フリー走行1回目では、この新しいパッケージで装着したセバスチャン・ベッテルが、ジェンソン・バトン(ブラウンGP)に約0.8秒差をつけるパフォーマンスを見せ、トップタイムを記録している。

    レッドブル RB5

  • F1イギリスGP フリー走行1回目:ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:ベッテルがトップタイム

    2009年F1第8戦 イギリスGPのフリー走行1回目が19日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    昨夜、FOTAが新シリーズ立ち上げを発表したことで分裂状態にあるF1だが、各ドライバーはいつも通り日曜日のレースへ向けて作業を開始した。

    トップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルー、2番手にもマーク・ウェバーが入り、レッドブル勢が好調なスタートを切った。

    レッドブルは、今回のイギリスGPでRB5に大幅なアップグレードを投入。特にフロントノーズは、これまでの極細とは正反対の“アヒルのくちばし”と呼ばれる幅広のノーズに変更されている。

    3番手には、ジェンソン・バトン、4番手にはルーベンス・バリチェロのブラウン勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが7番手、ティモ・グロックが10番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、17番手だった。

    F1イギリスGPのフリー走行2回目は、このあと、現地時間14時(日本時間22時)から行われる予定。

    F1第8戦 イギリスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒400 20
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒682 19
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分20秒227 20
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分20秒242 29
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒458 26
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒471 23
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒585 32
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒650 26
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒815 32
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分20秒838 25
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒913 22
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分21秒029 22
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒103 24
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒179 27
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒384 23
    16 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒386 32
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒489 26
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒525 30
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒590 37
    20 ロバート・クビサ BMW 1分21秒801 16

    レッドブル RB5 最新画像

  • ブリヂストン、F1第8戦イギリスGPの展望

    ブリヂストン、F1第8戦イギリスGPの展望

    ブリヂストンは、2009年のF1第8戦 イギリスGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    ブリヂストンは、今年限りで開催が終了する予定のシルバーストン・サーキットでのイギリスGPにハードとソフトの両コンパウンドで臨む。

    ドライバーとチームは、スタート・フィニッシュ・ストレート前に低速セクションを擁する、ほぼ全域を高速で駆け抜けるこのサーキットの課題に挑む。スピードが速く、しかも路面が粗いため、タイヤは終始過酷な状況下に置かれることになる。

    安川ひろし (ブリヂストン・モータースポーツ推進室長)
    「シルバーストンは私たちがよく知っているサーキットであり、これまで何年にもわたり面白いレースが展開されてきたサーキットの一つです。ブリヂストン・モータースポーツはヨーロッパの拠点をイギリスに置いているため、シルバーストンでのレースは母国GPのようなものです。私たちがタイヤサプライヤーとしてF1参戦を開始した当時掲げていた目標の一つがブランド認知度の向上で、ブリヂストンはイギリスで私たちのF1プログラムの活用に努めてきました。イギリスはブリヂストンにとって重要なヨーロッパ市場の一つです。今週末は観戦してくださる皆さんがスリリングなレースを堪能できるよう願っています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長)
    ——イギリスの課題は何か?
    「スタート・フィニッシュ・ライン手前の低速セクションはグレイニングを誘発するため、特に初日のセッション開始後にグレイニングが多発すると予想しています。シルバーストン・サーキットはほぼ全域が高速セクションなので、マシンには高速コーナーでの安定性が、そしてタイヤには耐熱性と耐磨耗性が必要になります。最終セクターは低速なので、高速セクションと同様に適正なセットアップが効果を発揮するでしょう」

    ——シルバーストンならではの気象条件への配慮はありますか?
    「昨年のレースはウェットでした。このコースでは天候が変わりやすいので、面白いレースになるでしょう。シルバーストンの路面は粗く、濡れた状態からかなり早く乾きます。私たちはまだ新しいインターミディエイトコンパウンドをウェットレースで使用したことがありません。インターミディエイトはソフトなコンパウンドですが、シルバーストンのような路面の粗いコースでも十分機能を発揮すると確信しています」