カテゴリー: F1イギリスGP

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグがなんとか8位 (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグがなんとか8位 (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位、セルジオ・ペレスが11位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「かなりトリッキーな午後だった。スタートは良くなかった。いくつか順位を失ってしまったし、その後は大量ポイントを争えるようなペースはなかった。バランスに苦労していたし、風がとても強かったのでそれが影響したかもしれない」

    「特に序盤のラップではいくつか良いバトルができたけど、今日はとにかく本気で戦うためのパフォーマンスがなかった。ポイントを獲れたのは良いことだけど、4番手スタートなのでもっと良い結果を期待していた。仕切り直して、ドイツでのホームレースではもっと強くなって戻る必要がある」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「スタートとベルニュと接触してレースは妥協を強いられてしまったので、僕たちの本来のエースがどうたったのかはあまり判断できない。最後尾まで落ちてしまったし、そこからレースで何かを得るのはとても難しくなった。失った順位を取り戻すには絶好の機会だったレース序盤にプライムタイヤに苦労した。ピットストップ後、オプションではクルマの感覚はずっと良くなったけど、最終スティントはポイント兼愛に戻るには十分ではなかった。昨日は良い予選ポジションを得られていたので本当に落胆しているし、今週末の僕たちはポイントに値したと感じている。ドイツでの次のレースに集中する必要があるし、ホッケンハイムはもっとクルマに合っていると思う」

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  • トロ・ロッソ:堅実なレースでダブル入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:堅実なレースでダブル入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが9位、ジャン・エリック・ベルニュが10位だった。

    ダニール・クビアト (9位)
    「とても面白いレースだった。ヒュルケンベルを捕えるためにプッシュしたレース終盤は特にね。実際、僕は彼よりも速かったし、とても接近していたけど、残念ながら、結局彼を抜くことはできなかった」

    「全体的に今回のレース週末にはかなり満足しているし、高速コーナーのあるこのトラックを走るのはとても楽しかった。いくつか難しいレースのあと、全てのハードワークが成果を挙げて、2台がポイントを獲得できたのはとても嬉しい」

    ジャン・エリック・ベルニュ (10位)
    「チーム全体で力強いレースができたし、2台揃ってポイントを獲得できたのは良い結果だ。僕たち全員がポジティブな結果を必要としていた。自分のレースには満足している。赤旗中断の後、グリッド後方からスタートして、前のクルマをオーバーテイクしていくのはとても楽しかった。今日も自分本来のアグレッシブさを出せたと思うし、自分の自信にとっても後押しになった。次のレースでクルマに戻るのが待ち切れない」

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  • ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1イギリスGP)

    ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1イギリスGP)

    ザウバーは、F1イギリスGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが13位、エステバン・グティエレスがリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (13位)
    「あまりぱっとしないレースだった。ジュール(ビアンキ)をオーバーテイクするのに数ラップかかってしまったけど、その後は絶えずラップタイムを改善することができた。僕たちは1ストップ戦略で行くことに決めていた」

    「ピットストップ後、ハードタイアを働かせることができなかったし、もう十分な速さはなかった。残念ながら、ほとんど攻めることはできなかったし、大半の時間で防御に回らなければならなかった」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「レーススタートとうまくいった。リスタート後、パストール(マルドナド)と戦っていた。ターン16で彼をオーバーテイクしようとしたとき、彼がブレーキをかけて、僕に十分なスペースを残さなかった。すでに彼の近くいたし、衝突を避けることはできなかった。このような形でレースを終えることになり、チームにとても申し訳なく思う。でも、僕たちは次のレースを楽しみにしなければならない」

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  • 小林可夢偉 「リスタート後に空力のバランスが変わってしまった」

    小林可夢偉 「リスタート後に空力のバランスが変わってしまった」

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの決勝レースを15位で完走した。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「スタートは問題なく、何台かの前に出ていました。その後フェラーリがアクシデントが見えて、グラベルに大きく飛びだしながら必死に避けました。外見上はノーズに少しダメージを受ける程度でなんとか避けることができました」

    「それよりもまずキミの無事が気になっていました。本当に大きなアクシデントでしたし、僕が避けれたのもラッキーだったと思います。最初の一報として大きな怪我をしていないと聞いたのですが、とにかくキミが無事なことを祈っています。セーフティーカーランで再スタートした後、チームメイトの真後ろまできて、彼がリタイアしてからはとにかく前の集団を追いかけるだけでした。ただ、クルマがスタート直後とはまったく違って、空力のバランスが変わってしまっていましたし、ダウンフォースを失っていたこともはっきりしていまし。たぶんアクシデントを避けるときにグラベルの上をラリー走行しなければならかかったせいだと思いますが、とにかくプッシュを続けてきました。再スタートで履いたミディアムタイヤはとくに問題もなく、18周目に最初のピットストップをしてハードタイヤに履き変えました。このタイヤの感触はよかったですが、その時点で集団は追いつくにははるか前方だったし、後方もだいぶ離れたところにチルトンがいただけなので、ひとりでレースをする状態で、クルマをチェッカーまで運ぶことだけに集中していました」

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  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが6日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    レースは、1周目にキミ・ライコネンがクラッシュ。1時間の赤旗中断となる波乱の幕開けとなった。

    優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポイントリーダーのチームメイト、ニコ・ロズベルグがリタイアしてノーポイントに終わったことで、チャンピオンシップの差を一気に4ポイント差まで縮めた。

    2位は、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス。自己最高位で前戦に続いて表彰台を獲得。3位には、レッドブルのダニエル・リカルドが続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は15位でレースを終えた。

    2014年 F1イギリスGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 8 ロマン・グロージャン ロータス
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    15 10 小林可夢偉 ケータハム
    16 4 マックス・チルトン マルシャ
    17 13 パストール・マルドナド ロータス
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ

    ファステスト:1分37秒176 / ルイス・ハミルトン (メルセデス)

  • F1イギリスGP:キミ・ライコネンのクラッシュで赤旗中断

    F1イギリスGP:キミ・ライコネンのクラッシュで赤旗中断

    F1イギリスGPの決勝レースのオープニングラップでクラッシュ事故が発生。レースは赤旗中断となっている。

    オープニングラップでキミ・ライコネン(フェラーリ)がコースオフして復帰する際にコントロールを失ってウォールに激しくクラッシュ。後続のフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)とも接触し、両者リタイアとなった。

    クラッシュにより、コース上にデブリが巻き散らされ、ガードレールが損傷。レースは赤旗中断になり、ガードレールの修復作業が行われている。

    キミ・ライコネンは、クルマから降り、スタッフに支えながら歩いてメディカルカーに乗り込む姿が確認されている。

    後ろを走っていて、間一髪でクラッシュを避けた小林可夢偉は「キミが接触して、トラックを横切って戻ってくるのが見えました。右側はデブリだらけだったので、左に行きました…でも、彼は向かってきて、ターマックが終わりそうだったので、芝生に出るしかありませんでした…」と述べた。

    [バリアにとても近かったですし、クルマは至るところで跳ねていました。でも、なんとか切り抜けることができました…重要なのは、キミが大丈夫なことを願うことです」

    ノーズ先端にデブリが突き刺さった小林可夢偉のマシンはノーズを交換。

    「僕たちのクルマは続ける分には問題ないので、もう一度、取り掛かりましょう」

    レースは現地時間14:05 (日本時間22:05)から再開される。

  • 2014年 F1イギリスGP:スターティンググリッド

    2014年 F1イギリスGP:スターティンググリッド

    2014年 第9戦 F1イギリスGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。

    予選13番手で終えたマックス・チルトンは、フリー走行3回目で3速ギアを失い、セレクターにダメージを負ったことでギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティが科せられる。

    しかし、15番手だったパストール・マルドナドが予選後に燃料サンプルを提出できなかったことで失格処分となったため、マックス・チルトンは17番グリッドからスタートすることになる。

    本来、パストール・マルドナドは最後尾からのスタートとなるが、予選ではケータハム勢が107%ルールを満たせなかったため、マーカス・エリクソンと小林可夢偉の前の20番グリッドからスタートとなる。

    また、14番手で終えていたエステバン・グティエレスは、前戦オーストリアGPでアンセーフリリースにより10グリッド降格を科させられている。しかし、予選失格のパストール・マルドナド、そして事実上の予選落ちのケータハム勢の前の19番グリッドからスタートする。

    F1イギリスGP 決勝レースは、日本時間6日(日)の21時(現地時間13時)からスタートする。

    2014年 F1イギリスGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    5 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 8 ロマン・グロージャン ロータス
    12 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
    18 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    19 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    20 13 パストール・マルドナド ロータス
    21 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    22 10 小林可夢偉 ケータハム
  • ピレリ:F1イギリスGP 予選レポート

    ピレリ:F1イギリスGP 予選レポート

    ピレリが、F1イギリスGPの予選を振り返った。

    F1イギリスGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤを使用してポールポジションを獲得。シルバーストンで行われるイギリスGP用として、P Zero オレンジ・ハードとP Zero ホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。

    しかし、本日の主役は、ドライとウェットが混在するコンディションとなった予選で最も多用されたCinturato グリーン・インターミディエイトタイヤだった。天候状態によって、ハード、ミディアム、インターミディエイト、フルウェットの全種類のタイヤが予選中に使用された。

    ニコ・ロズベルグは、絶えず変化するコンディションを完璧に判断し、セッション終盤に乾いていく路面のアドバンテージを生かし、レッドブルのセバスチャン・ベッテルに1.6秒の大差をつけるポールポジションを獲得した。

    前夜から降り続いた雨のため、予選はウェットコンディションでスタートした。したがって、Q1では全てのマシンがインターミディエイトタイヤを装着し、コンディションの悪化に備えてバンカーラップの計測を行った。その後、ドライラインが形成されると、全ドライバーがミディアムタイヤへ交換した。さらにその後、再び雨が降り始めた。

    後続のセッションっも同様の状況となった。Q2では全ドライバーがインターミディエイトでセッションを開始し、セッション終盤にミディアムタイヤへ交換した。劇的な展開が見られたQ3でも同じパターンが繰り返された。ドライバーがミディアムタイヤを使用した時点でも路面は完全なドライではなあkった。しかし、ミディアムコンパウンドによるニコ・ロズベルグのタイムは、金曜日に完全ドライバーで計測された自身のタイムより、わずか1秒遅いものだった。

    午前中に行われた最終フリー走行も冷涼なウェットコンディションで行われ、1時間のセッション中も雨が降り続けた。セバスチャン・ベッテルがチームメイトのダニエル・リカルドを抑えてセッション最速タイムを記録。両者ともにインターミディエイトタイヤによるタイムだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「一日を通してドライとウェットが混在するコンディションの下で、非常に複雑な予選のセッションとなり、絶えず変化するクロスオーバーポイントやグリップレベルの判断が極めて重要になりましたこのため、予選での順位にも終始サプライズがありました。非常に興味深いスターティンググリッドの並びとなった決勝においても2ストップになると予想しています」

  • 小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    断続的な雨で路面コンディションが目まぐるしく変わるなかで行われた予選。小林可夢偉は、ドライタイヤに交換するという賭けに出たが、残念ながら、システムにトラブルが発生して、まともなアタックをできぬまま22番手で予選を終えた。

    ケータハムの2台は、F1イギリスGPの予選で107%タイムを満たせず、最後列からのスタートとなる。

    小林可夢偉 F1イギリスGP 予選後のコメント


    シルバーストンの予選が終わりました。結果は・・・ビリです。実際言うと、予選走り出してすぐ1周目にタイヤがたぶんドライだと思って1周目に入ってタイヤを替えたんですが、残念ながら、システム、エンジンの方のシステムというか電気系のシステムに問題があって、まともに1周もできることなく、タイムアタックできずに帰ってきました。たぶんタイムミング的には僕が一番スリックに替えたのは早かったんで、たぶん一番いい条件では出れてたと思うんで、残念ながら、その結果、Q2には行けなかったですが、実際はあそこでちゃんと走れたら、行けてたと思います。残念ながら、チャンスを予選では逃してしまいましたが、なんとか明日取り返せるように頑張りたいなと思います。

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「なんて予選だ。午後は雨によってかなりトリッキーだったし、コンディションはあっという間に変化した。このようなコンディションのなかで全てを正しくやってトップに立てたことにとても満足している。今日はうまくタイミングを指示してくれたチームにも感謝している。最後のフライングラップは難しかった。時間はとてもタイトだったし、ルイスの後ろで詰まっていたからね。彼がラップを終えなかったのは幸運だったけど、僕たちはとてもウェットだったときに最終コーナーで3〜4秒失っていたのを覚えていたし、改善するリアルなチャンスだった。走り続けるべきだったね。ポールからレースをスタートできるのは素晴らしいチャンスだし、明日勝つために全力を尽くすつもりだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2はとてもタイトだった。天候によって僕たちはかなり遅めに出て行ったし、Q3ではかなり速めに最後の走行に入った。でも、最終的なタイムはOKだったので関係ないね。あのような未知なコンディション走るようなときは、どこまでプッシュできるのわ分からない。ウォームアップラップはダンプだし、まだ改善することがわかるけど、どれだけ改善できるかはどれだけリスクを冒すかによって決まる。最終的に今日の僕の選択は正しかったみたいだし、ハッピーだ」

    3位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「セッション開始時にコースに入るのが本当に楽しみだった。走ってすぐにサーキットのグリップがあったし、自信を持っていた。Q1でのラップは全体の最速でさえあったけど、最終コーナーでトラフィックによってワイドになってしまい、そのタイムは取り消されてしまった。それでも、僕たちが難しい状況に負けないという傾向を示すことができたと思う。Q3の最終ラップは、第1セクターでもう終わったと思った。ターン5の立ち上がりでミスしてしまい、ストレートでひどいスナップオーバーステアが出てしまった。でも、残りのラップでタイムを取り戻すことができた。明日のレースも変わりやすいコンディションになってくれれば嬉しいね。でも、現実的にドライならば僕たちは今日ほどコンペティティブとはいかないだろう。できる限り先頭に近づけるようにベストを尽くす。もちろん、僕たちはそうするし、それなりの結果を出した目にはパーフェクトなレースをする必要がある。それも、3番手は本当に嬉しい。家族や友人、そしてイギリスの観衆の前だからね。彼らのサポートはこのイベント全体で本当に励みになっている」

    4位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕たちにとって本当にうまくいったし、4番グリッドを獲得できてとても嬉しい。このような日は、とにかく良いタイミングで適切な場所にいること、そしてちょっとした運が必要だ。路面コンディションはかなり変化していたし、Q3の最後であんなに早く路面が乾くのは見たことがない。セッションの途中でポツポツと雨が降ってきたけど、最終ラップでは完全にドライだった。明日にむけて4番手はなかなか期待できる位置だけど、レースペースについて僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。一晩かけて微調整したことでカーバランスは明らかに進歩を果たしたし、今日は風があまり強くなかったことも幸いした。面白いグリッドだし、ファンにとってエキサイティングなレースになるといいね」

    5位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。ジェンソンが3番手からスタートするのは彼にとってもチームにとっても素晴らしいことだけど、僕は5番手に満足している。ラップごとにトラックがどうなるかを把握するのは本当に難しかったし、比較的コンサバティブにいった。今はもっとプッシュしなかったことを後悔している。でも、いつだってどれくらいやっるかを把握するのはとてもトリッキーだ。Q3の最後の乾き具合にはかなり驚いた。どこもほとんど乾いていなかったので、最後に出て行く必要はないとさえ思っていた。でも、コンディションは僕たちが考えていたよりもドライだった。日曜日に何ができるのかを言うのだけでも難しい。レースのスタートとしてはいい位置にいるけれど、現実的に、僕たちのポジションではない。それでも、明日は全力を尽くすつもりだ」

    6位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は、走り続けるべき時にラップをやめるというミスをしてしまった。変化するコンディションによってタフな予選だったし、最も重要な部分まで大部分を本当にうまく過ごしていた。僕の決断だし、間違った判断だった。あれが僕の予選を決めた。今日ここにきてくれたファンを落胆させてしまい本当に申し訳なく思う。かれらのサポートは素晴らしいし、明日は彼らのために素晴らしいレースをするために全力を尽くすつもりだ。2週間前のオーストリアのようなスタートをする必要があるし、トップに返り咲くためにベストを尽くさなければならない」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は複雑な気分だ。2台ともQ3に進出して、直接のライバルを上回ったのはとても良かった。セッション前にこの結果を提示されていたら、満足ていしただろうね。でも、もっと良い結果が可能だったとわかっているのでガッカリもしている。最終ラップまで僕は3番手だったけど、路面が改善して最後の走行に入ったときに、ターン12で少しワイドになってしまい、タイヤの温度が一気に下がってしまった。それに何台かのクルマを先に行かせなければならなかったのも大きな問題だった。それがなければ、確実に2列目に留まる十分な改善ができていたと確信している。その時点までタイヤを本当にうまく働かせることができていたし、コンディションを利用できていたので残念だ。でも、とてもポジティブな結果だし、良いレースをして多くのポイントに変えるチャンスがあるはずだ。シルバーストンはオーバーテイクがとても難しい場所なので、トラックポジションが重要だし、その点では自信がある」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「雨が降り続いていたので、セッションの最後で速くなるとは思っていなかった。実際、僕たちは路面が良くなるとは思っていなかった。ベッテルはその時点でタイムを出していなかったので出て行っただけだ。僕たちにはここから学ぶべきことがありそうだね。あれほどサーキットが速くなったことには正直面食らっている。ここは考えていたよりもずっと乾きやすいみたいだ。明日はこの位置から前を目指す」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロソ)
    「今日、僕たちは本当に高いポジションを戦っていたけど、終盤にもう出て行かないという決断をした。その時は正しい決断だと思った。雨がかなり降っていたし、路面コンディションはかなりトリッキーだったので、誰かがタイムを更新するたんてイメージできなかったからね。でも、なんだかんだ言っても、結果は結果だし、最終的に9番手と10番手はレースをスタートするには良いポジションだ。明日懸命に戦うよ!」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日は良いセッションだった。少なくとも最後の走行のために再び出て行かないという判断をしてポジションを改善しないというミスを犯すまではね。僕たちにはランキングでもっと高い位置を争える良いクルマがあったので残念だし、明日のグリッドで僕たちの前にいる何台かよりも一貫して週末を通して速かったことを考えると期待外れだ。ポジティブなままでいるとしよう。いずれにせよ、9番手と10番手は明日良いレースを期待するには十分に良い位置だ」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション