カテゴリー: F1イギリスGP

  • ストフェル・バンドーン 「Q3進出は少し予想外だった」 / F1イギリスGP

    ストフェル・バンドーン 「Q3進出は少し予想外だった」 / F1イギリスGP

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1イギリスGPの予選で9番手タイムを記録。明日の決勝は8番グリッドからスタートする。

    予選Q3に駒を進めたストフェル・バンドーンは、自己ベストとなる9番手でセッションを終了。初めてチームメイトのフェルナンド・アロンソを予選で上回った。

    「シルバーストンでQ3に参加するのは、少し予想外だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「ただ、ここ数戦は非常に精力的に仕事に取り組んでおり、チーム内でも改善点を明確に確認することができた。アゼルバイジャン、オーストリア、そして今週末のここシルバーストンでも、フェルナンドと僕は概ね同じペースで走行している。さらに一歩前進できたことは、当然のことながら、かなりいい気分だ」

    「僕たちは長い間、予選が雨交じりのコンディションになることを望んできた。このような入り混じったコンディションでは、僕たちはどのセッションでもかなり強かったように思う。その後、コースがさらにドライコンディションになった際には、あらゆるチャンスを最大限に活かすことができた」

    「いつも通り中団は非常に接戦だし、一部のライバルチームが予選でさらにパフォーマンスを上げてくることはよくある。ただ、今日はドライとウエットが入り混じったコンディションが僕たちにとって大きな手助けとなった。今日はコースに出るたびに、いいラップタイムを出すことができた。Q3で9番手に入ったことは、僕たちが達成し得る最高の結果だったと思う」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「荒れたレースになれば戦える」 / F1イギリスGP

    フェルナンド・アロンソ 「荒れたレースになれば戦える」 / F1イギリスGP

    フェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPの予選で13番手だった。明日の決勝はグリッドペナルティにより最後尾からのスタートとなる。

    ウェットからドライへとコンディションが変化していったQ1。フェルナンド・アロンソはスリックタイヤへの交換を決断。タイム計測ぎりぎりのところでラインを通過し、完璧なラップを決めたアロンソはQ1をトップで通過。観客から大声援を浴びた。

    「Q1の終盤で、オプションタイヤに切り替えるためにピットインするという正しい判断をした」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    そのときベストな状態にあったコースをうまく利用した。観客の皆さんの歓声を耳にするのはいい気分だったし、ガレージにいるメンバーのためにもよかった」

    「チームのメンバーは過去数年間懸命に仕事をしてきているので、彼らは歓声を受けるに値する。それに、たとえ一瞬であっても、タイムシートの一番上に自分の名前が載るのはいい気分だ」

    「Q3に進出できなかったということは、レース用のタイヤを自由に選択できるということだ。僕たちはペナルティーのため、決勝は最後尾からスタートする。Q2で使用したタイヤでスタートするのは理想的ではないので、13番手という予選結果には比較的満足している」

    「これからは明日のことを考える必要がある。ドライとウエットが入り混じったコンディションではかなり競争力があることを今日証明できたので、今日と同じようなコンディションで荒れたレースになれば、僕たちにとって有利な方向に進む可能性がある。明日も今日のような天候になることを願っている」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1イギリス GP:暫定スターティンググリッド

    F1イギリス GP:暫定スターティンググリッド

    FIAは、2017年 第10戦 F1イギリスGPの暫定スターティンググリッドを発表した。

    現時点でF1イギリスGPの決勝でグリッド降格が決定しているドライバーは3名。

    予選4番手で終えたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、9番グリッドからスタートする。

    予選13番手で終えたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、パワーユニットのエレメント(ICE、MGU-H、MGU-K、TC、ES)を交換して30グリッド降格ペナルティを科せられ、最後尾20番グリッドに降格する。

    予選20番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられ、最後列19番グリッドからレースをスタートする。

    ポールポジションはルイス・ハミルトン(メルセデス)、フロントロー隣にはキミ・ライコネン(フェラーリ)。

    2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。

    ポールポジションはコース左側で、走行ライン上にあるため路面もクリア。ポールシッターにとっては、ターン1へ向かうレーシングライン上なので、ドライコンディションであれば全開で抜けていける。ターン1までの距離は420m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)。

    F1イギリスGPの決勝は16日(日)の21時(現地時間 13時)から行われる。

    2017年 第10戦 F1イギリスGP 暫定スターティググリッド

    Pos No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    10 8 ロマン・グロージャン ハース
    11 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    19 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    20 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

    F1イギリスGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1イギリスGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

  • フェルナンド・アロンソ、雨で“カオス”なF1イギリスGPを望む

    フェルナンド・アロンソ、雨で“カオス”なF1イギリスGPを望む

    フェルナンド・アロンソは、グリッド後方からでも戦えると考えており、不安的な天候による“カオス”なF1イギリスGPになることを期待している。

    フェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPの予選を13番手で終了。30グリッド降格ペナルティにより決勝を最後尾グリッドからスタートする。

    レースは雨が予報されており、フェルナンド・アロンソはそれが順位を上げるためのチャンスを与えてくれることを願っている。

    フェルナンド・アロンソは、路面が乾き始めた予選Q1にスリックタイヤに履き替えてトップで通過。レースでも不安的なコンディションになれば、その走行が役に立つと考えている。

    「インターミディエイトで切り抜けることもできたけど、僕たちは明日似たようなコンディションになったときのためにスリックを使うことに決めた」

    「ほぼ逃しかけたけど、うまくいったし、明日それは有益なリファレンスになる」

    「不安的なコンディションであれば、僕たちは競争的だし、ちょっとしたカオスが僕たちを助けてくれるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、予選Q1の結果は無関係ではあるが、マクラーレンが2013年以来となる予選セグメントでトップに立つのをファンに見せることができたのは良かったと語る。

    「嬉しい瞬間だった。ファンにとってもね。僕たちと同じくらい、チームがトップにいることをみたいマクラーレンファンがいるからね」

    「Q1だけではあるけど、スタンドの全員がとても興奮していたし、それを見れて嬉しかった」

    フェルナンド・アロンソは、13番手でQ3進出を逃したが、レースを考えるとその方が良かったと語る。

    「ある意味で僕たちはQ3に進みたくなかった。明日は最後尾からスタートするけど、トップ10に入れば、Q2で使ったタイヤでスタートすることになるからね」

    「少なくとも、僕たちは新品タイヤ、望んだコンパウンドでスタートできるし、13位はパーフェクトだ」

    フェルナンド・アロンソは、今年初めてチームメイトのストフェル・バンドーンに予選で上回られた。バンドーンは決勝を8番グリッドからスタートする予定となっている。

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が15日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    高速サーキットのシルバーストン。ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでタイムがどこまで短縮されるかに注目が集まっている。高速化したマシンに対応して、FIAは数カ所のコーナーにテックプロバリアを追加している。

    フリー走行3回目では終盤に雨が降りウェットコンディションに。前半のドライコンディションではルイス・ハミルトンが1分28秒1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のキミ・ライコネンを含め、メルセデス対フェラーリのポール争いへと期待をもたせた。

    現地時間13時。予選のコンディションは雨。気温16.6℃、路面温度22℃。小雨だが、風の強いコンディションでセッションは開始した。

    ポールポジションを獲得したのは母国グランプリとなるメルセデスのルイス・ハミルトン。1分26秒600を記録して自身67度目のポール獲得。ミハエル・シューマッハの68まであと1つに迫った。

    2番手には0.547秒差でキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリの2台が続いた。

    4番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)。だが、ボッタスはギアボックス交換により5グリッド降格が決定しているため、9番グリッドからのスタートとなる。

    以下、5番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、7番手にセルジオ・ペレス、8番手にエステバン・オコン(フォース・インディア)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがQ3進出を果たして9番手。今シーズン初めてチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回り、自身予選最高位となった。アロンソはQ2で敗退して13番手で終えた。アロンソはパワーユニット交換により30グリッド降格が決定しており、最後尾からのスタートとなる。

    ハースはロマン・グロージャンがQ3に進出してして10番手、ケビン・マグヌッセンが17番手。トロ・ロッソはダニール・クビアトが12番手、カルロス・サインツが14番手とともにQ2で敗退。ウィリアムズはフェリペ・マッサが15番手、ランス・ストロールが16番手と苦戦。ザウバー勢は揃ってQ1敗退を喫した。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、Q1でエンジントラブルでストップ。連続Q3進出が断たれた。

    F1イギリスGP 決勝は、明日16日(日)の21時(現地時間13時)から行われる。

    2017年 第10戦 F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒069 1分27秒893 1分26秒600
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒455 1分28秒992 1分27秒147
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒962 1分28秒978 1分27秒356
    4 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒698 1分28秒732 1分27秒376
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒912 1分29秒431 1分28秒130
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分39秒201 1分29秒340 1分28秒856
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒009 1分29秒824 1分28秒902
    8 エステバン・オコン フォース・インディア 1分39秒738 1分29秒701 1分29秒074
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分40秒011 1分30秒105 1分29秒418
    10 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒042 1分29秒996 1分29秒549
    11 ジョリオン・パーマー ルノー 1分41秒404 1分30秒193  
    12 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒726 1分30秒355  
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分37秒598 1分30秒600  
    14 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分41秒114 1分31秒368  
    15 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒874 1分31秒482  
    16 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分42秒573    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒577    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分42秒593    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒633    
    20 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒966    

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (F1イギリスGP)

    関連:【動画】 F1イギリスGP 予選 ダイジェスト
    【Q1】
    開始時はスーパーソフトを履くマシンとインターミディエイトを履くマシンに分れた。だが、コンディションはウェットであり、メルセデス、フォース・インディア、ザウバー、ウィリアムズがスーパーソフトでスタートしたが、すぐにインターミティエイトに交換した。
    まずはインターでスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが1分42秒966でトップに立つ。だが、エンジン系のトラブルでセフター2でストップ。マシン撤去のためここでセッションは一時赤旗中断となった。
    再開後も雨は降り続いたものの、各車タイムを更新。その後、路面コンディションは改善し、エステバン・オコンがスーパーソフトに交換して6番手タイムを記録。
    フェルナンド・アロンソは、ギリギリでスーパーソフトへ交換。残り1秒を切ってラインを通過してなんとかタイムアタックに間に合い、1分37秒598をマークしてトップタイムでQ1を通過した。
    Q1ではランス・ストロール、ケビン・マグヌッセン、パスカル・ウェーレイン、マーカス・エリクソン、そして、ダニエル・リカルドが脱落となった。

    【Q2】
    Q2では、バルテリ・ボッタスがソフトを選択した以外、全ドライバーがスーパーソフトでセッションをスタート。コンディションが急速に改善していくなか、まずはバルテリ・ボッタスが1分29秒687でトップに立つ。
    トップタイムはルイス・ハミルトンの1分27秒893。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にセバスチャン・ベッテル、4番手にキミ・ライコネンという順で通過。
    Q2ではジョリオン・パーマー、ダニール・クビアト、フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ、フェリペ・マッサが脱落となった。

    【Q3】
    路面コンディションはドライ。1回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分27秒231でトップに立つ。そして、最終アタックでは1分26秒600という驚愕のタイムを記録して母国のファンの前でポールポジションを獲得した。

  • フェルナンド・アロンソ、イギリスGPは30グリッド降格で最後尾スタート

    フェルナンド・アロンソ、イギリスGPは30グリッド降格で最後尾スタート

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPの決勝レースをパワーユニット交換のペナルティによって最後尾からスタートすることになると報じられている。

    ホンダは、F1アゼルバイジャンGPでフェルナンド・アロンソのマシンにアップグレード版“スペック3”エンジンを搭載。しかし、金曜日のフリー走行2回目にギアボックストラブルが発生。その際にエンジンのピストンがボトムを打った可能性がある。

    また、続くF1オーストリアGPでも金曜日にMGU-Hのベアリング周りにトラブルが検知され、スペック2に戻して残りの週末を過ごしている。

    F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり4基のエンジンを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが5基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1オーストリアGPが終了した時点で、内燃エンジンが5基目、MGU-Hが7基目、ターボチャージャが7基目、MGU-Kが5基目、エネルギー貯蔵システムが4基目、コントロールエレクトロニクスが4基目という状態だった。

    F1イギリスGPの金曜フリー走行では、まずエネルギー貯蔵システムを5基目に交換。この時点で5グリッド降格ペナルティが確定した。ただし、内燃エンジンはF1アゼルバルジャンGPでのトラブルでピストンに懸念のあるもの、MGU-HはF1オーストリアGPで不具合が検知されたもので走行していた。

    マクラーレン・ホンダは、今週末のシルバーストンよりも、次戦のハンガロリンクの方がレースでのチャンスがあると考えており、フェルナンド・アロンソは、残りのシーズンにむけてコンポーネントを確保する意味合いも込めて、6基目の内燃エンジン、8基目のMGH-H、8基目のターボチャージャー、5基目のMGU-Kの投入を計画しているという。

    これにより、フェルナンド・アロンソは30グリッド降格ペナルティを科せられることになる。上記の全てが実施された場合、最後尾からのスタートは決定的となる。

    マクラーレン・ホンダに不利とみられる高速サーキットのシルバーストンにも関わらず、金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソは9番手タイムを記録。グリッドペナルティはあるものの、Q3進出を目指せるペースがあるとアロンソは語る。

    金曜日のラップタイムは、それほど重要ではないことは分かっているけど、今日テストした内容には満足しているし、明日にむけて待たなければならない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはここ5~6戦と同じようなパフォーマンスを維持できているし、8番手から12番手に入っていたので、明日もそれほど違いはないと思う。僕たち全員がエンジンを最大限に生かしているときは、他にはちょっと敵わないし、僕たちがどの位置で終われるか見てみよう。ただ、本当に重要なのは日曜日だ」

    「今日行った走行は必要なデータを僕たちに与えて食えるし、レースでもっと良いペースを発揮する助けになってくれることを願っている。僕たちはクルマの理解を深め続けているし、今日はこれから調査する必要がある異なるオプションをいくつかテストしたので、明日にむけてベストなものを選んでいくつもりだ。僕たちは後方からのスタートになるので大部分はレースに焦点を当てている。ポジティブな一日だったと思うし、満足しているよ」

    関連:2017 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン、F1イギリスGPにビリー・モンガーを招待

    ルイス・ハミルトン、F1イギリスGPにビリー・モンガーを招待

    ルイス・ハミルトンは、今週末のF1イギリスGPにビリー・モンガーをメルセデスのゲストとして招待した。

    ビリー・モンガー(18歳)は、今年4月にドニントンパークで開催されたイギリスF4のレースで大クラシュに見舞われ、両足切断という大怪我を負った。

    ルイス・ハミルトンは、ビリー・モンガーを家族を招待し、彼らはメルセデスのガレージから今週末のF1イギリスGPを観戦することになった。

    14日(金)に行われたフリー走行2回目のセッション前に対面を果たしたルイス・ハミルトンとビリー・モンガーはハグをかわした。

    その後、ビリー・モンガーは、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフの隣でセッションを見守った。

    ルイス・ハミルトンは、ビリー・モンガーの事故にはショックを受けたが、彼の回復力と心の強さに感銘を受けたと称えた。

    「彼が遭遇した事故は詳しく見た。あのようなことが起れたことを知れば、誰もが心を痛めるはずだ。僕は彼と同じようにあのカテゴリーで懸命に戦っていた。夢を実現するために駆け上り、F1の背中が見えてきたようなタイミングで一瞬にしてそれを奪われた。しかも、まったく彼のせいではないことでね。本当に打ちのめされたよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「いつも、どこからインスピレーションを得ているのかと質問される。僕は世界中でそういう風に頑張っているみんなから刺激を受けているし、彼もそのうちの一人だ」

    「実は、彼は手術を受けて昨日退院してきたばかりなのに、今日もうここにいる。彼は今週手術を受けたばかりなんだ。彼の考え方やメンタルは、生まれつきの人や事故でそうなった人、そして、僕のような人も含めてたくさんの人を元気を与えていると思う。彼は本当にすごい。だから、僕は彼とその家族を招待した」

    「ガレージにいた時、ミラー越しに彼が見えた。彼はきっとこのマシンに乗りたいと思うし、いつかは僕のマシンに乗ってもらいたいなと思っている。彼はすでにレースをしていて、レーシングカーのコックピットにもう戻っているんだ。アレックス・ザナルディみたいにね。とにかく本当に驚かされる。人として本当に素晴らしいし、きっと金メダリストになるだろう。彼も同じことをトライするとわかるんだ」

  • 【動画】 F1イギリスGP フリー走行3回目 ダイジェスト

    【動画】 F1イギリスGP フリー走行3回目 ダイジェスト

    F1イギリスGPのフリー走行3回目が15日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    現地時間10時からスタートしたフリー走行3回目。小雨が降る中、気温15℃、路面温度21℃というコンディションでセッションは開始。残り20分を切った時点でウェット宣言がなされ、各車、インターミディエイトでの走行に移行した。

    フリー走行3回目の最速タイムはルイス・ハミルトンの1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とメルセデスとフェラーリの4台が1分28秒台のタイムを記録した。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが11番手タイムでセッションを終えた。フェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換により30グリッド降格ペナルティが確定している。

    2017 F1 イギリスGP フリー走行3回目 動画

    関連:F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が15日(土)にシルバーストンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでどれくらいのタイムが記録されるかに注目が集まるなか、金曜フリー走行ではメルセデスとフェラーリの2台がすでに昨年のポールポジションタイムである1分29秒287を上回り、1分28秒台のタイムを記録していた。

    現地時間10時からスタートしたフリー走行3回目。小雨が降る中、気温15℃、路面温度21℃というコンディションでセッションは開始。残り20分を切った時点でウェット宣言がなされ、各車、インターミディエイトでの走行に移行した。

    フリー走行3回目の最速タイムはルイス・ハミルトンの1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とメルセデスとフェラーリの4台が1分28秒台のタイムを記録した。

    以下、5番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、6番手にダニエル・リカルド(レッドブル)、7番手にロマン・グロージャン(ハース)、8番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、9番手にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。レッドブルがトップ2チームにやや遅れをとった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが11番手タイムでセッションを終えた。フェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換により30グリッド降格ペナルティが確定している。

    また、バルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドは、ギアボックス交換により、それぞれ5グリッド降格が決定している。

    F1イギリスGP 予選は、この後21時(現地時間13時)から行われる。

    2017 第10戦 F1イギリスGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒063 18
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒095 14
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒137 20
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒732 15
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分29秒480 14
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒612 15
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒819 14
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒904 13
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分29秒959 19
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分30秒088 19
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒138 17
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒172 19
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒270 15
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒302 16
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒416 16
    16 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分30秒504 20
    17 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒515 19
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分30秒621 24
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒630 24
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒358 18

    関連:【動画】 F1イギリスGP フリー走行3回目 ダイジェスト

  • ダニエル・リカルド、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1イギリスGP

    ダニエル・リカルド、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1イギリスGP

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、F1イギリスGPの決勝でギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    土曜日のセッションにむけて、レッドブルはダニエル・リカルドのギアボックスを交換することを決定。F1ではギアボックスの6戦連続使用が義務付けられており、それを満たさない場合は5グリッド降格ペナルティを科せられる。

    ダニエル・リカルドは、ギアボックスは6戦を走り切っておらず、F1イギリスGPの決勝で5グリッド降格ペナルティを科せられることになり、少なくとも6番グリッド以下からのスタートが決定した。

    金曜フリー走行で6番手で終えたダニエル・リカルドは僕たちはまだ日曜日に表彰台を争えると自信を持っているけど、それを実現するにはまだ少し改善をもたらす必要がある。メルセデスはとても速いけど、全てをまとめられれば、明日はフェラーリに挑戦できると思う。予選はいい戦いになるはずだ」と述べていた。

    ダニエル・リカルドは、6戦連続で表彰台を獲得している。