カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1ブラジルGP:決勝スターティンググリッド

    F1ブラジルGP:決勝スターティンググリッド

    F1ブラジルGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    F1ブラジルGPでは、予選後にエステバン・オコン(マノー)に3グリッド降格ペナルティが科せられており、オコンは20番グリッドから22番グリッドに降格。ザウバーの二人が1つずつグリッドを上げる。

    ポールポジションは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)。隣にはチームメイトで優勝すればタイトルが確定するニコ・ロズベルグが並ぶ。

    2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3列目にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がメルセデス勢の隙を狙う。

    過去3年ではポールポジションからスタートしたドライバーが優勝しているブラジルGP。決勝のコンディションはウェット。チャンピオンを争う二人は、スタートを成功させ、1コーナーからの下りで混乱に巻き込まれないことが重要になる。

    F1ブラジルGP 決勝レースは、13日(日)の25時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第20戦 ブラジルGP スターティンググリッド

    Pos. ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 ロマン・グロージャン ハース
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    12 エステバン・グティエレス ハース
    13 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    16 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン
    18 ケビン・マグヌッセン ルノー
    19 パスカル・ウェーレイン マノー
    20 マーカス・エリクソン ザウバー
    21 フェリペ・ナッセ ザウバー
    22 エステバン・オコン マノー
  • 【F1ブラジルGP】 インテルラゴス、決勝日の朝に豪雨

    【F1ブラジルGP】 インテルラゴス、決勝日の朝に豪雨

    F1ブラジルGPの決勝を控えたインテルラゴスに豪雨が降り注いだ。

    決勝まで5時間ほどとなったインテルラゴスに豪雨が叩きつけた。

    F1ブラジルGPの決勝レースは、現地時間14時にスタート。現在は一旦雨は上がっているようだが、天気予報では、その時間帯の降水確率は93%。雨絡みの波乱に富んだレースになるかもしれない。

    今回のレースは、タイトルをかけた負けられない戦いとなっている。ニコ・ロズベルグは優勝すれば、その時点で初タイトルが確定。追うルイス・ハミルトンにとっては絶対に負けられない戦いとなる。

    ・ニコ・ロズベルグ、F1ブラジルGP優勝でタイトル獲得

    予選ではルイス・ハミルトンに軍配。1列目の2番グリッドからニコ・ロズベルグが勝機を伺う。

    関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ブラジルGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO DO BRASIL 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「週末ずっと素晴らしいフィーリングだ。今日の全セッションで僕がトップだったし、そのポジションを維持して、コースに出るたびにペースを上げることができた。だから、それには本当に満足している。家で見ていてどれだけはっきりするかわからないけど、ここはカレンダーの中で最も短いサーキットのひとつなので、最も小さなマージンが大きな差になり得るし、いつも僅差だ。うまくまとめるのが本当にトリッキーなトラックだ。例えば、週末ずっと僕は第1セクターのタイムがとても良かったけど、予選ではそこで一度もうまくまとめられなかった。これだけ短いラップだと、最初のフライングラップのためにタイヤを準備することも難しいことがあるし、まだタイヤが完全に温まっていない状態で最初の3つのコーナーに入ることもある。それにところどころがとてもバンピーで、ミドルセクターではタイヤにかなりの熱が加わるので、全体的にはタフなサーキットであることは間違いない。いくつかの場所では欲張り過ぎてはいけないし、忍耐力とのバランスが重要だ。あらゆる側面、今週末の全コンディションでで力強さを感じているし、明日に向けてできる限りベストな方法で準備するつもりだ。そこからどうなるかはやってみよう。準備はできている」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はかなり緊迫した予選だった。ラップ毎とにタイむを改善できたのは良い感触だったし、ずっと順調だった。良いバランスを見つけていたし、リズムも良かった・・・本当に全て良かったんだ。そして、最後の走行でも改善することができた。でも、最終的にはルイスの方が少し速かった。でも、それはそれだし、明日やれるることはまだたくさんある。このポジションからでも優勝は間違いなく可能だ。スタートにはいつでも可能性があるし、明日は戦略でも面白くなるだろう。今朝のロングランも良かったので、この素晴らしいな観衆の前で最高のレースをすることを楽しみにしている」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は全てが昨日よりも少しノーマルに感じたし、クルマにはより満足できた。涼しい気温が助けになって、全体的に全員にとって楽になっていた。昨日の路面はとても熱かった。正直、最後のラップのフィーリングはあまり良くなかった。最初の2つのコーナーでフロントがスライドしていて、ミドルセクターでラップをまとめるのに苦労した。前のラップよりいいことはわかっていたけど、理想的なラップではなかったので、十分じゃないだろうと思っていた。3番手には十分だったし、ポジティブな驚きだった。メルセデスは遠すぎるけど、今日はかなりうまくいったし、この結果には満足していいと思う。クルマにはポテンシャルがあるし、僕たちがいるべき場所にたどり着こうとしている。明日は自分たちのベストを尽くすだけだ。天候がどうなるかわからないし、あっという間に状況が変わることがあるからね」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「最後の自分のラップにはちょっとがっかりしている。僕の前に誰かが飛び込んでくるとは思っていたので、キミが僕の前にいるのは大きなサプライズではなかった。変なセッションだった。Q1とQ2はいい感じだったけど、そのあとは新品タイヤから得られるグリップにあまり満足できなかった。セクター2でリアが滑っていると感じたので調べる必要があるし、分析して、理由を解明できることを願っている。僕たちは3番手にとても近い位置で終えたし、現実的にそれはドライコンディションで僕たちにできるベストなので、今日の結果はそれでもかなりいい方だ。僕たちはフェラーリ勢に割って入ったし、特に天候が変われば明日は楽しいレースができそうだね。予選で雨が近寄らなかったのはちょっと残念だった。ちょっと降ったけど、コンディションを僕たちの好みに変えるほどではなかった。明日は雨が降ると思うので、それを楽しいにしていよう。ウェットな路面コンディションでの僕たちのグリップレベルは他のクルマと比較してちょっと上がるはずだ。ロングランのペースは良さそうなので、力強いスタートを切れば、良いレースができるはずだ。明日は最高のパフォーマンスをするつもりだし、チームのためにできるだけ高いポジションでフィニッシュしたい。メルセデスとレッドブルと話したというストーリにはあまり注意を払っていない。ニキが僕たちのホスピタリティにいたけど、僕たちのフードやドリンクが好きなだけだろう。とても美味しいからね。彼はオーストリア人なので、たぶんオーストリア製のドリンクが欲しかったんだろう」

    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はQ3での最後の走行が理想的ではなかった。3番手には可能だったと思うけど、最終コーナーあたりでちょっとコンサバティブになってしまったかもしれない。でも、全体的には良いセッションだったと思う。クルマの挙動は良かったけど、最後はもう少し引き出せたかもしれない。昨日はシングルラップであまり強さがなくてちょっと苦戦していたけど、ロングランはかなり良かったと思う。だから、明日がもしドライなら、僕たちはそれなりの状態にいるはずだ。メルセデスは昨日のロングランでもすごく速そうだったし、もちろん、彼らについていくために頑張るけど、僕たちのメインライバルはレッドブルになると思う。今日は僕たちと似たようなペースだった。通常、レースでは僕たちの方が少し速いので、明日は仕事をやり遂げられることを願っている。雨になれば、全員にとって今週末初めてのことだ。でも、それはそれだし、レインタイヤは十分にあると思う・・・」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は6番手はよくも悪くもないね。僕たちはQ1からQ2で進歩を果たしたと感じていたし、Q3では自分のラップにちょっと失望した。僕自身のなかでバランスが正しくなかったのかもしれない。タフなトラックだし、かなり短いラップなので、1つのコーナーでミスをすると、そのタイムを補うのがとても難しい。第1セクターは良かったけど、ちょっと保守的だったかもしれない。いくつかのコーナーではタイムを稼ぐよりもミスをしないようにしてしまった。ドライコンディションではフェラーリとタイトな争いになるのはわかっていたし、僅差だったので、余計にフラストレーションを感じるんだと思う。でも、ここから学ぶつもりだし、明日はいいレースをしたい。これほど僅差だと面白いけど、自分がその集団の最後尾だと楽しくはない。今週の予報はずっと日曜日の降水確率が一番高いので、それが真実であることを願おう。その方が波乱が起きるし、僕たちも他のみんなを楽しませて、ファンにいいレースを見てもらうために頑張れるからね。明日は雨が降れば、かなり面白くなるはずだ」

    7位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「Q3に戻れて嬉しい。特に最近の2レースではQ1で敗退していたし、本当に苦しんでいたからね。ここで僕たちは新しいブレーキを試して、出来る限りそれらをうまく働かせようとしてきた。最初からフィーリングは良かったし、今日は涼しい路面コンディションもかなり助けになった。今後改善できるマージンはまだたくさんある。僕たちは自分たちに何が必要かについて常に学んでいるけど、今日はQ3に進めるとはあまり思っていなかった。でも、全体的に状況をうまくまとめることができれば、僕たちはかなり速いし、それは励みになる」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「8番手には満足しているし、今日はほぼこれが限界だったと思う。後ろのチェコとは僅差だったし、それは明日僕たちが力強いポジションからレースをスタートすことを意味する。僕のラップはかなりクリーンでまとまっていたけど、Q3の最後の最終コーナーをうまく立ち上がることができなかった。僕たちにとって週末ずっと難しいコーナーだ。明日僕たちには良いクルマがあると思うし、堅実なポイントを獲得して仕事を完了させる必要がある。昨日のロングランは有望だったけど、天候がどうなるか待たなければならない。現時点では霧雨が降る曇りという今日と似たようなコンディションになりそうだね。ドライではオーバーテイクはかなり難しいだろうから、激しい雨が降れば、それが状況にスパイスを利かせることになるのは間違いない」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕たちはプラクティスから予選までに大きな前進を果たしたし、それはQ3に進出するのに十分なものだった。セッションは真剣勝負だった。Q1は特にね。通過と脱落との間のマージンはかなり小さかった。ここはとても短いトラックだし、小さなミスが大きな差になり得るので、本当に完璧なラップをまとめる必要がある。ニコとはかなり僅差だった。僕たちは午後の間ずっとコンマ数秒内にいたけど、最終的にちょっと足りなかった。最終コーナーで小さなミスをしてしまい、タイムを犠牲にしてしまった。もう少し速かったはずだ。全体的に今日僕たちが成し遂げた仕事には満足していいと思う。後ろに何台か速いクルマを抑えることができているし、僕たちはレースで強いと信じている。今は明日天候がどうなるか見てみる必要がある」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はドライブするのが本当に楽しかったし、マシンに対して確固たる自信を持つことができた。今日の涼しい天候は、昨日の高温のコンディションよりも僕たちのマシンに合っているようだし、マシンの実力を最大限に引き出すことができた。それでも、FP3終了時点ではまだペース不足だったため、少し心配していた。また、ジェンソンがQ1敗退となったのを見て、さらに心配になった。『今日は僕たちにとっていい土曜日にはならない!』と思っていたけど、幸いにも、僕のマシンは予選で使用した5組のオプションタイヤそれぞれで、素晴らしい反応を示してくれた。マシンが繰り返しいいパフォーマンスをしてくれた。コース上に出るたびに、さらに0.1秒タイムを縮めることができ、限界まで攻めながらもさらに少しペースを上げることができた。昨日のフリー走行では走行時間を失ったけど、その影響が明日のレースで出ないことを願っている。他のドライバーは全く異なる天候の中、ロングランを実施しているからね。明日は気温がさらに下がり、雨が降ることも予想されている。なので、トップ10からスタートできるのはいいことだ」

    関連:【動画】 2016 F1ブラジルGP 予選ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出10番手 / F1ブラジルGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出10番手 / F1ブラジルGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日はドライブするのが本当に楽しかったし、マシンに対して確固たる自信を持つことができた。今日の涼しい天候は、昨日の高温のコンディションよりも僕たちのマシンに合っているようだし、マシンの実力を最大限に引き出すことができた」

    「それでも、FP3終了時点ではまだペース不足だったため、少し心配していた。また、ジェンソンがQ1敗退となったのを見て、さらに心配になった。『今日は僕たちにとっていい土曜日にはならない!』と思っていたけど、幸いにも、僕のマシンは予選で使用した5組のオプションタイヤそれぞれで、素晴らしい反応を示してくれた。マシンが繰り返しいいパフォーマンスをしてくれた。コース上に出るたびに、さらに0.1秒タイムを縮めることができ、限界まで攻めながらもさらに少しペースを上げることができた。昨日のフリー走行では走行時間を失ったけど、その影響が明日のレースで出ないことを願っている。他のドライバーは全く異なる天候の中、ロングランを実施しているからね。明日は気温がさらに下がり、雨が降ることも予想されている。なので、トップ10からスタートできるのはいいことだ」

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「昨日はマシンのバランスが非常によく、FP2では10番手の速さだった。ところが今日は全く別のマシンのようだった。なにかが間違っていることは明らかだ。マシンがこのような感触になる理由はないものの、そのような状態が今朝から続いている。ペース不足だし、フラストレーションが溜まる。涼しいコンディションでは、リアのグリップと安定性が少し増す傾向があるので、今日は高速走行時にはフロントの操作性が良かった。ただ、低速コーナーでは、リアだけに負担がかかりタイヤをダメにしてしまうので、その後はグリップがなくなってしまう。ただ、今日という日はもう終わった。明日は明日の風が吹く、だ」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今のところ、やや難しい週末です。ただ、我々は問題を解決するために懸命に努力しました。昨日は、両マシンをFP2の最後まで走行させることができませんでした。そして今朝は、フェルナンドのマシンにギアボックスセンサーの不具合があり、FP3の序盤で出遅れました。その後、午前中のフリー走行の終了直前に今度はジェンソンのマシンに不具合が発生し、ISSとECUを交換しなければなりませんでした。我々のエンジニアとメカニックは、問題が発生したことをすぐに報告し、その解決に向けて非常に堅実に仕事をしてくれました。従って、週末にこれ以上問題が発生しないことを願いましょう。一方ジェンソンは、昨日はいい走りをみせていたものの、今日はマシンをうまく機能させることができませんでした。彼はマシンのバランスに常に悩み、ペース不足に当惑していました。我々は今夜すべてのデータを精査し、明日のレースでジェンソンがよりいいチャンスをつかめるようにします。今日の涼しいコンディションが、フェルナンドにとってうまく働いたことは確かです。彼は午後の予選でマシンを操ることを大いに楽しみ、Q2では7番手につけるほどプッシュしていました。予選10番手というポジションは、彼の懸命な努力の結果です。明日はドライとウエットが入り混じったコンディションになることが予想されていますが、明日の決勝ではより力強いパフォーマンスを披露できると考えています」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが3番グリッド獲得 / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリ:キミ・ライコネンが3番グリッド獲得 / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが5番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「今日は全てが昨日よりも少しノーマルに感じたし、クルマにはより満足できた。涼しい気温が助けになって、全体的に全員にとって楽になっていた。昨日の路面はとても熱かった」

    「正直、最後のラップのフィーリングはあまり良くなかった。最初の2つのコーナーでフロントがスライドしていて、ミドルセクターでラップをまとめるのに苦労した。前のラップよりいいことはわかっていたけど、理想的なラップではなかったので、十分じゃないだろうと思っていた。3番手には十分だったし、ポジティブな驚きだった。メルセデスは遠すぎるけど、今日はかなりうまくいったし、この結果には満足していいと思う。クルマにはポテンシャルがあるし、僕たちがいるべき場所にたどり着こうとしている。明日は自分たちのベストを尽くすだけだ。天候がどうなるかわからないし、あっという間に状況が変わることがあるからね」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「今日はQ3での最後の走行が理想的ではなかった。3番手には可能だったと思うけど、最終コーナーあたりでちょっとコンサバティブになってしまったかもしれない。でも、全体的には良いセッションだったと思う。クルマの挙動は良かったけど、最後はもう少し引き出せたかもしれない。昨日はシングルラップであまり強さがなくてちょっと苦戦していたけど、ロングランはかなり良かったと思う。だから、明日がもしドライなら、僕たちはそれなりの状態にいるはずだ。メルセデスは昨日のロングランでもすごく速そうだったし、もちろん、彼らについていくために頑張るけど、僕たちのメインライバルはレッドブルになると思う。今日は僕たちと似たようなペースだった。通常、レースでは僕たちの方が少し速いので、明日は仕事をやり遂げられることを願っている。雨になれば、全員にとって今週末初めてのことだ。でも、それはそれだし、レインタイヤは十分にあると思う・・・」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:シーズン19回目のポールポジション / F1ブラジルGP 予選

    メルセデス:シーズン19回目のポールポジション / F1ブラジルGP 予選

    メルセデスは、F1ブラジルGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「週末ずっと素晴らしいフィーリングだ。今日の全セッションで僕がトップだったし、そのポジションを維持して、コースに出るたびにペースを上げることができた。だから、それには本当に満足している」

    「家で見ていてどれだけはっきりするかわからないけど、ここはカレンダーの中で最も短いサーキットのひとつなので、最も小さなマージンが大きな差になり得るし、いつも僅差だ。うまくまとめるのが本当にトリッキーなトラックだ。例えば、週末ずっと僕は第1セクターのタイムがとても良かったけど、予選ではそこで一度もうまくまとめられなかった。これだけ短いラップだと、最初のフライングラップのためにタイヤを準備することも難しいことがあるし、まだタイヤが完全に温まっていない状態で最初の3つのコーナーに入ることもある。それにところどころがとてもバンピーで、ミドルセクターではタイヤにかなりの熱が加わるので、全体的にはタフなサーキットであることは間違いない。いくつかの場所では欲張り過ぎてはいけないし、忍耐力とのバランスが重要だ。あらゆる側面、今週末の全コンディションでで力強さを感じているし、明日に向けてできる限りベストな方法で準備するつもりだ。そこからどうなるかはやってみよう。準備はできている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「今日はかなり緊迫した予選だった。ラップ毎とにタイむを改善できたのは良い感触だったし、ずっと順調だった。良いバランスを見つけていたし、リズムも良かった・・・本当に全て良かったんだ。そして、最後の走行でも改善することができた。でも、最終的にはルイスの方が少し速かった。でも、それはそれだし、明日やれるることはまだたくさんある。このポジションからでも優勝は間違いなく可能だ。スタートにはいつでも可能性があるし、明日は戦略でも面白くなるだろう。今朝のロングランも良かったので、この素晴らしいな観衆の前で最高のレースをすることを楽しみにしている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「フェルナンドが実力で再びQ3に進出」 / F1ブラジルGP予選

    ホンダ F1 「フェルナンドが実力で再びQ3に進出」 / F1ブラジルGP予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ブラジルGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「初日である金曜日と本日のFP3は、あまりにもコンディションが異なり、今日のFP3に関しては天候も不安定だったために、なかなか2台の実力を測るのが難しい状況でした。ただ予選では、フェルナンドが実力で再びQ3に進出し、いい結果となりました」

    「Q3では、本人も満足のとてもいい走りでしたので、もう少し上のポジションを獲得できると思っていたものの、わずかな差で10番手となってしまったのが唯一残念な部分でした」

    「一方のジェンソンは、昨日と本日のコンディションが変化する中、マシンのバランスが変わってしまったのか、うまくまとめられず、ガレージの反対側とは大きな差がついたQ1敗退となってしまいました。今夜は原因の特定を行うとともに、明日のレースでの作戦を立て直す必要があります」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • エステバン・オコンに3グリッド降格ペナルティ / F1ブラジルGP

    エステバン・オコンに3グリッド降格ペナルティ / F1ブラジルGP

    エステバン・オコンは、F1ブラジルGPの予選で3グリッド降格ペナルティを科せられ、決勝を最後尾からスタートすることになった。

    元F1ドライバーのミカ・サロを含めたブラジルGPのスチュワードは、予選Q1でエステバン・オコンがターン4でジョリオン・パーマーを妨害したと判断。

    スチュワードは、スローラップ中のエステバン・オコンが、ジョリオン・パーマーにコースオフすることを強いたと説明した。

    「Q1セッション終了後、31号車のドライバー(オコン)は以前のラップを中断してスローラップであり、30号車のドライバー(パーマー)はアタックラップにあった。ターン4のブレーキングエリアの進入でパーマーが接近したとき、オコンはレーシングラインに留まり、パーマーはレーシングラインを離れざるを得なかった。その時、オコンはチームと無線で話していたが、クルマが彼に近づいていることを知らされていなかった。オコンがパーマーを見たとき、彼は危険な状況を避けるためにできるだけ右に動いたが、スチュワードはそれらが要因を軽減せず、オコンは明らかにパルマーを妨げたと結論づけた」

    ジョリオン・パーマーはQ1を突破しており、その件で犠牲を払うことはなかった。

    エステバン・オコンには2点のペナルティポイントが科せられた。オコンは今年のシンガポールGPでセーフティカー中にオーバーテイクをしたとして2点のペナルティポイントを科せられている。

    エステバン・オコンは「チームはパーマーが来ていることを教えてくれなかった。ギリギリで彼を目にした」と説明。

    「難しい状況だった。僕たちはもう1周できるかを議論していたし、チームは慌ただしく検討していたので、パーマーが来ていることを確認していなかった。危険になり得たので、その時は動けなかった。彼が来ていることは気づいていなかったので、彼をブロックしてしまった。それは明らかだった。僕はペナルティを受け入れるし、それにふさわしいと思う。僕たちは最後尾でスタートすることになったので、ザウバーの前に出るには良いスタートを決める必要がある」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:フェラーリとのバトルに備える / F1ブラジルGP 予選

    レッドブル:フェラーリとのバトルに備える / F1ブラジルGP 予選

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが4番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「最後の自分のラップにはちょっとがっかりしている。僕の前に誰かが飛び込んでくるとは思っていたので、キミが僕の前にいるのは大きなサプライズではなかった。変なセッションだった。Q1とQ2はいい感じだったけど、そのあとは新品タイヤから得られるグリップにあまり満足できなかった」

    「セクター2でリアが滑っていると感じたので調べる必要があるし、分析して、理由を解明できることを願っている。僕たちは3番手にとても近い位置で終えたし、現実的にそれはドライコンディションで僕たちにできるベストなので、今日の結果はそれでもかなりいい方だ。僕たちはフェラーリ勢に割って入ったし、特に天候が変われば明日は楽しいレースができそうだね。予選で雨が近寄らなかったのはちょっと残念だった。ちょっと降ったけど、コンディションを僕たちの好みに変えるほどではなかった。明日は雨が降ると思うので、それを楽しいにしていよう。ウェットな路面コンディションでの僕たちのグリップレベルは他のクルマと比較してちょっと上がるはずだ。ロングランのペースは良さそうなので、力強いスタートを切れば、良いレースができるはずだ。明日は最高のパフォーマンスをするつもりだし、チームのためにできるだけ高いポジションでフィニッシュしたい。メルセデスとレッドブルと話したというストーリにはあまり注意を払っていない。ニキが僕たちのホスピタリティにいたけど、僕たちのフードやドリンクが好きなだけだろう。とても美味しいからね。彼はオーストリア人なので、たぶんオーストリア製のドリンクが欲しかったんだろう」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「今日は6番手はよくも悪くもないね。僕たちはQ1からQ2で進歩を果たしたと感じていたし、Q3では自分のラップにちょっと失望した。僕自身のなかでバランスが正しくなかったのかもしれない。タフなトラックだし、かなり短いラップなので、1つのコーナーでミスをすると、そのタイムを補うのがとても難しい。第1セクターは良かったけど、ちょっと保守的だったかもしれない。いくつかのコーナーではタイムを稼ぐよりもミスをしないようにしてしまった。ドライコンディションではフェラーリとタイトな争いになるのはわかっていたし、僅差だったので、余計にフラストレーションを感じるんだと思う。でも、ここから学ぶつもりだし、明日はいいレースをしたい。これほど僅差だと面白いけど、自分がその集団の最後尾だと楽しくはない。今週の予報はずっと日曜日の降水確率が一番高いので、それが真実であることを願おう。その方が波乱が起きるし、僕たちも他のみんなを楽しませて、ファンにいいレースを見てもらうために頑張れるからね。明日は雨が降れば、かなり面白くなるはずだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:予想外の苦戦でQ2敗退 / F1ブラジルGP 予選

    ウィリアムズ:予想外の苦戦でQ2敗退 / F1ブラジルGP 予選

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、バルテリ・ボッタスが11番手、フェリペ・マッサが13番手だった。

    バルテリ・ボッタス (11番手)
    「もちろんQ3に進めなかったことには落胆している。週末ずっと僕たちのペースはとても良かったし、セットアップも整っていた。でも、予選では何らかの理由で十分な速さがなかったし、他の何台かは驚くほど速かった」

    「今日僕たちがこのような涼しいコンディションで全てを出し切れたかは疑わしいし、レースは明日だ。再びフォース・インディアとの戦いになるけど、少なくとも今は戦略面で優勢にいるかもしれない」

    フェリペ・マッサ (13番手)
    「もちろん、最高のリザルトではない。容易にQ3を争えると思っていたからね。クルマがきちんと機能していなかったし、フロントタイヤが働かなくなった。アンダーステアに苦しんだし、Q2のベストラップは最初の走行でのものだったので、何が起こったのか理解する必要がある。でも、クルマを降りて観客からのサポートを感じること、彼らの僕への愛、そして、僕のみんなへの愛を感じることができたのは本当に素晴らしかった。彼らのために結果には満足していないけど、明日はチームだけでなく、彼らのためにもっと良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。僕のブラジルでの最後のレースだからね」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション