カテゴリー: F1ブラジルGP

  • ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手、中嶋一貴は14番手だった。

    中嶋一貴 (14番手)
    「今日は天気がかなりトリッキーでしたが、幸いにもドライコンディションで多くの走行をすることができました。かなり多くの作業をしたし、今は明日どの方向に進みたいかわかっています。ニュータイヤで出て行くたびに霧雨が降り始めたので、今日は良いラップタイムを記録することができませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (8番手)
    「今日は予選とレースのためのタイヤテストが全てだった。何をするかはだいたいわかっているけど、レースについては完全に明確というわけでない。トラックがどれくらい改善するかによる。ダウンフォースレベルを見ることにも時間を費やしたけど、可能な最速ラップを見い出したいけど、ストレートでオーバーテイクすることはできないので、常に難しいし、妥協しなければならないときもある。セットアップ面ではいくつか微調整を行った。このトラックではそれについてはあまり改善することはないと思う。全体的に良い作業ができたし、僕たちがいなければならない場所にいると思う」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • BMWザウバー:F1ブラジルGP初日

    BMWザウバー:F1ブラジルGP初日

    BMWザウバーは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが10番手、ニック・ハイドフェルドは15番手だった。

    ロバート・クビサ (10番手)
    「今日は異なるダウンフォースレベルを試して、レースに備えて何度かロングランを行った。でも、何度も霧雨が降ったし、2つのセッションの間にコンヒションが頻繁に変わっていたので信頼できる結果を得るのがとても難しかった」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「最初のセッションのあとにクルマに多くの変更を加えたときは本当にまったく良くなかった。確かに変更によって改善はしていたけど、バランスはまだ僕が望むようなものではない。まだやるべき作業はある。トラックは予想していたより良いので、もっと悪かった昨年からの変更に不満はないよ。もちろん、まだバンプはあるけど心配はないね」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • マクラーレン:F1ブラジルGP初日

    マクラーレン:F1ブラジルGP初日

    マクラーレンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが10番手、ヘイキ・コバライネンは17番手だった。

    ルイス・ハミルトン (10番手)
    「良い金曜日だったよ。僕たちは最速ではなかったけど、ロングランはかなり一貫性があった。僕たちはレッドブルほど速くないけど、僕たちはブラジルで伝統的に早くないので、ペースにはかなり満足している。過去に僕たちは予選でいつも速かったけど、レースではそれほど速くなかった。KERSは予選でコンマ4秒近くの価値があるし、レースではコンマ5秒くらいあると思う。だから明日の午後に関しては楽観的だし、今日示した一貫性がレースで報いると思う」

    ヘイキ・コバライネン (17番手)
    「生産的な一日だった。必ずしもタイムはそれを示していいないかもしれないけど、今日は良い進歩を遂げられた。決まったプログラムに従って、レースペースに集中して、両方のタイヤコンパウンドを評価した。両方のタイヤでのペースはとても良さそうだし、デグラレーションも非常に限られていたので、レースペースは良いと思う」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1ブラジルGP初日

    トロ・ロッソ:F1ブラジルGP初日

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが2番手、ハイメ・アルグエルスアリは19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (2番手)
    「メカニックたちが頑張って午前中のアクシデントの修理作業を終えてくれたおかげで、午後はコンペティティブな走りができたのでハッピーだ。レーシングラインをゆっくり走っていたリウッツィの後ろになり、彼を避けようとして縁石に乗り上げてコントロールを失い、スピンしてしまった。初めて走るサーキットだったが、良いスピードを見せることができたと思う。これをベースに、全てのデータを検討して明日はもっと記録を伸ばしたい。今日のセッションで、日本でのペースが1回限りのものではなかったということが証明できたと思う。だから、今週末はかなり自信がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「このサーキットを走るのは今日が初めてだったが、楽しむことができた。ここは、高速コーナーと低速オーナーがバランス良くミックスされていて、運転するのが楽しい。路面が濡れている時はトリッキーだったが、プラクティスは全体的にかなり順調だった。今はコースを学んでいる最中で、スピードも伸びている。クルマのセットアップに関しては、特にソフト寄りのタイヤを装着した時のセットアップにまだ改善の余地があるが、すでにかなり良い状態だ」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フォース・インディア:F1ブラジルGP初日

    フォース・インディア:F1ブラジルGP初日

    フォース・インディアは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが9番手、ヴィタントニオ・リウッツィは16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (9番手)
    「今日は大きな問題もなく順調だったし、タイヤ比較でもいつものように全てを通して働いていた。バランスにかなり満足して一日であまりクルマに変更を加えなかったので、路面のグリップが改善されるまで待って、プログラムを実施した。天候はちょっとまともではなかったし、実際みんなもっと雨が降ると予想していたと思うけど、かなり軽めだった。特にFP2では、トラックのいくつかの場所がウェットで他ではドライだったので、正しいタイミングを掴むことが重要だった。僕たちが行ったプログラムにはかなり満足できたし、明日の予選も同じように良い一日なることを期待している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16番手)
    「天気が不安定だったので、トラックのベストを引き出すために適切な時間に正確に出ていくことが重要だったので、最終的な順位は今の本当に順位をあまり示していないと思う。バランスはまだ100%ではないので作業しなければならないけど、全体的にクルマは僕たちが行ったあらゆる変更に対しいてうまく反応していた。残念ながら、良いタイムを出そうとするたびにトラフィックに捕まってしまったけど、明日のために良い方向に向かっていると思うので満足している。今年これまで僕たちはこのようなコンディションでかなり競争力があったので、特に天候が不安定なままか、もう少し雨が降れば良い予選ができると思う」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1第16戦 ブラジルGPのフリー走行1回目が16日(金)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    今年は最終戦ではないが、ここでチャンピオンシップが決定する可能性もあるブラジルGP。今週末は日本人ドライバーの小林可夢偉が負傷したティモ・グロックに代わって出場することも注目のポイントだ。

    セッションは、30分経過時点、そして終盤にサーキットに雨がパラつくインテルラゴス特有の不安定な天候の中で行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手タイムはブラウンGPのルーベンス・バリチェロ、3番手タイムはレッドブルのセバスチャン・ベッテルだった。

    トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリが11番手タイム、小林可夢偉はトゥルーリからコンマ7秒遅れの18番手タイム。中嶋一貴(ウィリアムズ)は6番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間の2時(現地時間14時)から行われる。

    F1第16戦 ブラジルGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分12秒463 29
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分12秒874 32
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分12秒932 27
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分12秒989 25
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分13秒048 25
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分13秒067 21
    7 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分13秒141 29
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分13秒147 23
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分13秒232 23
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒321 24
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分13秒326 26
    12 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分13秒464 28
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分13秒503 24
    14 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分13秒563 24
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分13秒619 23
    16 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分13秒787 28
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分13秒829 26
    18 小林可夢偉 トヨタ 1分14秒029 27
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分14秒040 38
    20 ロマン・グロージャン ルノー 1分14秒173 23
  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    好きなサーキットのひとつだし、特にウェットコンディションのとても難しいレースに勝った2003年など、ハッピーな思い出がたくさんある。特に天気予報は金曜日と土曜日はウェットで、日曜日も一部で雨になるかもしれないので、今週末を楽しみにしている。優勝を除いても2度表彰台フィニッシュをしているので、いつもここでうまくやっている。

    トラックは素晴らしいし、反時計回りという事実は首に厳しいだろうね。メインストレートで良いトップスピードで入るには、ラップの最終コーナーがとても重要だ。ターン6とターン7は難しい高速コーナーだし、2つのヘアピンも良いトラクションが重要だ。KERSは最終コーナーのストレートやその他の場所のいくつかで良いアドバンテージになると思うし、コンマ数秒のアドバンテージがあるかもしれない。でも、KERSには追加の重量という面で欠点があることを忘れてはいけないし、マシンバランスに影響するので、正しいセットアップを見つけるのは難しいだろう。もちろん、スタートとオーバーテイクでは役に立つと思う。

    今はコックピットの全てのスイッチを落ち着いて操作できているし、唯一このクルマで難しさが残っているのは、正しいブレーキングポイントを見つけることだ。前のクルマとは非常に異なる。それについてもっと考える必要があるし、それで少し集中力を失っているかもしれない。最大の努力は予選に集中することだ。ここ数レースでは第2スティントでキミと同じくらい速かったのは良いことだけど、ポイントを獲るという目標を達成するには、予選でもっと高いグリッドにトライしなければならない。

    フェラーリでドライブすることはずっと夢だったし、例えあと2レースしかないとしても、フェラーリドライバーになれたことに本当に満足している。チーム内ではとても居心地がいいと感じているし、ここの雰囲気は素晴らしいので、日曜日が僕にとってもチームにとっても良い日になることを期待している。

  • ジェンソン・バトン (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1ブラジルGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    今年は、シーズンの最終レースではないブラジルGPのために初めてサンパウロに行くけど、それでもとても刺激的な週末になるだろうね。インテルラゴスの雰囲気はいつも素晴らしいし、ブラジルのファンは、モーターレシング、特にF1にとても熱狂的だ。

    インテルラゴスはかなり独特なサーキットだし、ドライバーにとって楽しみな挑戦だ。反時計回り、海抜の変化、バンピーな路面のすべては注意を完全に集中し続けなければならないし、おまけに高速の左コーナーは体力的にチャレンジとなる。僕にとって重要なレースだし、チャンピオンシップ面でチームにとっても重要なので、週末で出来る限り最高の結果を得るために懸命に作業するつもりだ。チャレンジになると思うけど、僕たち全員が楽しみにしているよ。

  • ルーベンス・バリチェロ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1ブラジルGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    ブラジルGPは僕にとって常に特別な週末だし、ホームレースをとても誇りに思っている。僕はインテルラゴスのすぐ近くで生まれたので、6歳のときにカートをそこで始めて小さな頃から訪れている。終末、家族や友達と過ごすのを本当に楽しみにしているし、ブラジルのファンの前でレースをして、大きな声援を受けるのは素晴らしいことだ。

    長年にわたってサーキットはほぼ第2の家のようになっているけど、まだ本当にチャレンジの気持ちを持ち続けている。今年、僕たちのクルマはトラックのレイアウトに合っているだろうし、高速コーナー、タイトなインフィールド・セクション、バンピーな路面で最大限に攻めるにはセットアップに完全な自信がなければならない。

    インテルラゴスは、Curva do Laranjinha(クルヴァ・ド・ラランジーニャ)のような素晴らしいコーナーがいくつかあるし、オープニングラップのエス・ド・セナ(S do Senna)、バックストレートエンドのデシダ・ド・ソル(Descida do Sol)は、本当にオーバーテイクのチャンスだ。今週末はここブラジルで出来るできる限り最高の結果を実現するために全力を尽くすつもりだし、ファンも素晴らしいレース週末を楽しんでくれればいいね。

  • ブリヂストン 第16戦 F1ブラジルGPの展望

    ブリヂストン 第16戦 F1ブラジルGPの展望

    ブリヂストンが、2009年の第16戦 F1ブラジルGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    F1ブラジルGPが今週末サンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催される(10月16日〜18日)。高低差が大きく反時計回りに進行するこのサーキットでは、ミディアムとスーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    ミディアムとスーパーソフトの組み合わせは、今年のオーストラリア、中国、バーレーン、ドイツでも登場したが、全17戦中16戦目にあたるブラジルGPはこの組み合わせを使用する今シーズン最後のレースになる。

    浜島裕英 (株)ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長
    ――インテルラゴスの課題は何か?
    「インテルラゴスはとても難しくエキサイティングなサーキットです。長いストレートの後に第1コーナーが続き、そこから下り坂になります。つまり正確なブレーキング・ポイントを見つけるのが難しいということです。ここではオーバーテイクやブレーキのロックが見られると予想していますが、これによってタイヤが傷む可能性があります。例年、走行開始直後の路面は非常に汚れた状態で、週末を通じて路面状況の大幅な改善が進みます。また昨年経験したように、気象条件が大きな課題になる場合もあるでしょう」

    ――タイヤのパフォーマンスで主に考慮すべき点は何か?
    「インテルラゴスは大きなグリップ力が重要なサーキットです。私たちが用意するタイヤの硬さは異なりますので、チームはいずれのタイヤにも合うセットアップを見つけなければなりません。さまざまな戦略と可能性が考えられるでしょう。従来このコースでは走行開始直後の路面が汚れていることと、インフィールド・セクションが曲がりくねっていることが理由でグレイニングが多発していました。しかし今年使用するスリックタイヤは、昨年までの溝付きタイヤに比べるとグレイニングが進みにくいため、今シーズンはこれまでほどグレイニングが大きな要因にはなることはないでしょう」